新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 熊本派遣村とホットワインとオリーブオイル
kumamotohakenmura

 本日の熊本は晴れて暖かくなってくれました。

しかし景気は相変わらず冷え切っているようでして、再度つぶれそうなデパートの前の公園には臨時の失業者向けの相談所がオープンしていました。年末に日比谷公園にオープンした年越し派遣村の熊本バージョンみたいなものですが、相談者はさほど多くないようでしたし炊き出しなども行われていませんでした。

つぶれそうなデパートが本当につぶれてしまったら相談者が殺到するかもですが、今のところはまだ深刻さが少ないようです。相談者が少ないということは良いのでしょうが、単に広報が足りないというのが理由かもしれません。数日後に古新聞を読んで知った失業者が、「こんなのがあったなんて知らんかった…」と残念がるかもしれません。



pompadour

 午後から熊本国際センターに行ってみました。

今日は熊本市と国際友好都市である中国の桂林市とアメリカのサンアントニオ市とドイツのハイデルベルクからの留学生たちの話を聞くことができるということでしたから出かけてみたのですが、会場は土曜日ということもあり、わりと参加者は多めでした。

私は前半が終わる頃から参加したのですが、ちょうどインターミッションでドイツのホットワインが振舞われていたところでした。赤ワインとオレンジを鍋に入れて煮て、さらにこの黄色いパッケージに入ったスパイスを加えたものでした。私は29日の台北から福岡の機内で飲んだビールを最後に国内では禁酒する予定でしたが、珍しい酒でしたので試してしまいました。なかなか美味しかったのですが、暖房が効いた部屋よりも寒い屋外で飲むべきものだと思いましたよ。



oliveoilandbeer

 その後にYMCAで行われたイベントに行ってみました。

イスラエルのガザ地区に関するドキュメンタリー映画の上映とジャーナリストの方の講演があったのですが、そこにパレスチナ産のオリーブオイルとビールが置いてあったので驚きました。5年前くらいにイスラエルに行った時に少しだけウエストバンクに足を踏み入れたことがあったのですが、パレスチナがこんなまともな製品を作れるような状況には無いと思っていたからです。

ドキュメンタリー映画は退屈だったのですが、その後のジャーナリストの方の講演はなかなか面白かったのです。日本の軟弱なジャーナリストたちが足を踏み入れないエリアの話ですから、知らない内容がたくさんありましたので。しかし2020年くらいまでは紛争が収まりそうな要素は無いというCIAの報告があったということには困惑してしまいました。まあ確かにそうかもしれませんが、紛争地帯で生まれ育った人たちのことを想像するとお気の毒で仕方がありません。それに比べたら派遣村に相談に行く話なんて恵まれていますからね。



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(2009/01/31(土) 22:47)

 国際空港のネット接続環境はどうあるべきなのか
fukuokaairportpc

 昨晩、福岡空港に降り立ったら意外に暖かでした。

東南アジアへの小旅行には冬物衣料は持っていきたくなかったので何枚も重ね着していたのですが、それでちょうど良いくらいでした。預けていた荷物はすぐに出てきましたし、税関では質問だけでバッグを開けられることもありませんでしたから早めにロビーに出ることができました。しかしタッチの差で熊本行きの高速バスに乗ることができませんでしたので、次のバスを待つ間はロビーでメールチェックをしておくことにしました。以前にも書きましたが、福岡の空港はインフォメーションカウンターの周辺だけ無線LANがつながるのですが、それが昨晩は異常に重たかったのでイライラさせられました。

ロビーの片隅に有料のPCが置いてあったのですが、2009年というのに液晶モニターじゃありませんでしたし、10分間で100円というウソのような値段でした。また「21時30分に電源が切れます」とありましたが、多くのコンピュータを作って輸出している国の国際空港としてはあまりにも貧弱でさみし過ぎるんじゃないでしょうか。



shingaporeairportpc

 これはシンガポールのチャンギ空港の無料PCです。

空港内はすべて無線LANが無料で接続できますし、手ぶらの旅行者でも情報収集できるように10台ほどのノートPCが置いてありました。24時間オープンしている大きな国際空港ですから真夜中であろうと使うことができると思います。

シンガポールは観光客の満足度が高い国ですが、それはこのような「小さな親切」の積み重ねなんじゃないかなと思います。ここにやってくるほとんどの観光客は空港使用税を払ってるわけですから、無料でネット接続できるのは当然だと私は思います。



hongkongairportpc

 これは香港のチェクラップコック空港の無料PCです。

ここには5席だけなのですが、別の場所にも似たような感じで配置されていました。もちろん空港内の無線LANも完備されていましたし、シンガポールを追いかけている感じの香港ですから旅行者にできるだけ便利に使ってもらうというのは当然の考えなのでしょう。

なぜ日本では旅行者から高い税金を取っておきながら無線LANのように小額の投資で済むことをやらないのか不思議です。ノートPCなんて5万円以下で売っていますし、空港に置いてあるプラズマテレビのようにメーカーの名前を出して提供してもらうことだってできるでしょうに。日本の空港にはウォシュレットという便利なものがありますが、無料PCや無線LANも早急に整備してもらいたいものですよ。




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(2009/01/30(金) 21:38)

 シンガポールのチャンギ空港の素晴らしいところは…
fromairporttocity

 昨晩は11時頃にMRTでチャンギ空港へ行きました。

これから乗る便が早朝の出発なので乗り遅れないように前日から空港で待つことにしたのですが、この以前から素晴らしかった空港は第3ターミナルができてから更に充実していました。まずなにより良い点はシンガポールの中心部からMRTで30分ほどで楽に到着できることですが、その費用も私が泊まっていた安宿からなら1,6シンガポールドルと100円もしないのです。

荷物が多かったり、大人数の場合、または目的地がMRTの駅から遠い場合ならタクシーを使えば良いわけで、シンガポールは大都会でありながら安くて便利です。ちなみにシンガポールでは自動車にアホみたいに高い税金がかけてありまして自然に台数が制限されていますので渋滞もほとんどありません。経団連に自動車業界の人間が強い影響力を持つ日本とはえらく違うものですね。(笑)



changiterminal3

 空港内にはあちこちに植物が配置されていました。

これは2階のデパーチャーエリアからアライバルエリアをガラス越しに見下ろしているところなのですが、ターンテーブルの中に本物のパームツリーを植えてありましたので驚きました。また壁にもツタ系の植物を這わせてありましたし、ガラス面に水が流れる仕掛けも涼しげで良いアイデアだと思いましたよ。

天井からは適度に自然光が入るようになっていましたし、この場所からさらに奥に歩いて行くと眼下に出国エリアを見ることもできましたので、お見送りする場合に最後に上下で手を振りあうことだって可能なわけです。また更に奥へ進むとターミナルのいちばん滑走路に近いところまでアプローチできました。残念ながらシンガポール航空のA380が駐機するダブルデッキは見えませんでしたが、次回には成田からA380に乗って入国できると思いますので、それまで楽しみに待つことにしますよ。



katatost

 朝食にいただいた名物のカヤトーストです。

昨晩はホーカーで地元の料理をたくさんいただいたので、あまりお腹は減っていなかったのですが重たいコインを使ってしまおうと考えたのでした。1,20シンガポールドル(約72円の)コーヒーはベトナムのと似ていて練乳が沈んでいるタイプで、1,70シンガポールドル(約100円の)カヤトーストは店のスタッフが目の前で手馴れた手つきで焼きたてのパンにジャムとバターを挟んでくれました。合計2,90シンガポールドル(約174円)のこのセットでも充分でしたが、4シンガポールドル(約240円)出すとゆで卵が付いたセットを楽しむことができるみたいです。

しかし4シンガポールドルというとホーカーで美味しいものを楽しむことができるわけですから微妙なのです。東京にもカヤトーストを出す店ができたそうですが、おそらく4シンガポールドルはコーヒー1杯の値段でしょう。ゆで卵とのセットならワンコインでは楽しむことができないんじゃないかと思います。その価値は無いと思いますが、シンガポールでならギリギリかなって感じですよ。



changiterminal3noart

 こんな風変わりなアート作品もありました。

クリスチャン・モエラーという人の「デイジー」という作品のようですが、工業用のロボットのアームに巨大な花びらが取り付けられていて風に吹かれているかのようにゆっくりと動いていました。シンガポールとも空港ともミスマッチな感じはしたのですが、日本人以外の観光客にシンガポールの技術力や先進性をアピールするには役に立つのかもしれません。

しかし個人的には機械仕掛けで動くマーライオンのオブジェの方がこの場所にはピッタリだったんじゃないかなと思いましたが。このちょっと不気味なオブジェは私以外は誰も撮影していませんでしたが、マーライオンをモチーフにしたユーモラスなものなら私以外の旅行者のほとんどは撮影すると思いますよ?。(笑)



changifreecandy

 カウンターの上に無料のキャンディも置いてあります。

これは空港のインフォメーションカウンターなのですが、税関にも用意してあるのです。またここでは旅行者のデジカメやPDAなどの無料充電の相談にも乗るみたいですが、さすがに観光地ですよね。日本も小泉首相時代に「YOKOSO! JAPAN」キャンペーンってのをやっていましたが、掛け声だけというサミシイものでしたものねぇ。

空港内は無線LANが完備されていましたし、PCを持っていなくても無料で使うことができるコーナーもありましたし、おもてなしの心が日本とは雲泥の差があるんじゃないでしょうか。成田に着いたら和服のお姉さんが日本茶とお菓子を出すくらいはボランティアを募ってやればいいんじゃないかなと思いますよ。



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(2009/01/29(木) 07:29)

 シンガポール最終日はいつものように慌しく…
kokuritsutosyokan


 ついに東南アジアの小旅行も最終日を迎えました。

全旅行日程は11日間でしたが、今回はすべて昼間に移動していますので実質的には9日間といったところなのです。マレーシアとシンガポールは4年前にも行ってるとはいっても、香港と共に3都市を回るのはちょっと無理がありました。しかし安いチケットは変更不可ですから、不本意ですが冬の日本に戻らなくてはなりません。

最終日は正月明けの平日ですから、今日から開いていたナショナルライブラリーに行ってみました。4年前にはちょうどオープン間近でしたが、今回初めて内部を探検してきました。このモダンなデザインの図書館は2つのビルを廊下でつないだような構造になっていまして、図書室も3層ぶち抜きの大空間があったりして迫力がありました。他にも空中庭園みたいなものがあったりしまして、さすがにシンガポールだなと思わせるものでした。館内は無線LANが完備されていましたし、こんな図書館が近所にあったらとうらやましくなりましたよ。日本の国会図書館も蔵書だけは多いみたいですが、デザインや発想が古過ぎますからね。定額給付金の2兆円を図書館建設に回せば全国の主要都市にシンガポール並みのものが配置できるでしょうに…



centralbyparco

 その後にセントラルという新しい商業施設に行ってみました。

ここはシンガポール川を挟んで観光地のクラークキーと向き合っているのですが、MRTの駅とも直結していましてなかなか便利な場所のようです。シンガポールの秋葉原といった感じのフーナンセンターにも近く、日本のパルコがオペレーションを担当しているということで、どことなく日本的な感じがしました。

後発のショッピングセンターとしては新鮮味に欠けるのですが、地元の消費者には日本的な雰囲気がアピールできているのかもしれません。私が面白いと感じたのは屋上部分のスポーツクラブに付随してるプールでした。シンガポールフライヤーなどの都会的な風景を見ながら日光浴ができたりするのですが、逆にこれは地元の消費者には当たり前の風景でアピールしないのかもですね。(笑)



freidriceandabc

 シンガポール最後のランチは中華街でした。

いくつかのホーカーを歩いたのですが、まだ正月休みの所も少なくありませんでした。またオーダーするものを決めて店員に伝えると割高な正月料金を言われることが何度かありましたので腹が立ちました。ファストフードは正月料金などありませんが、最後のランチは地元のものにしようとあちこち歩き回りました。

それで少し外れた所にあった公園に面した店に行ってみたら、料理とデザートを数種類から選ぶことができて4シンガポールドル(約240円)というのがありましたので炒飯とアイスカチャンを注文しました。本当は2皿を並べて撮影したかったのですが、冷房が無いテラス席でしたからアイスカチャンを待たないことにしました。融けたらただの色付きの砂糖水ですからね。(笑)



singaporenomokei

 食後にいつもの模型の展示を見に行きました。

中華街の外れにシンガポールの街の再開発を担当する事務所があり、そこのロビーに大きな模型がいくつか置いてあるのです。この模型はちょうどマーライオンの対岸に計画中のカジノを中心とした高級ホテルなどですが、近い将来に多くの日本人も訪れる名所となることでしょう。

ちなみに3つの建物の最上階がつながっていて、空中庭園みたいになるようです。対岸はシンガポールの近代的なビル群ですし、反対側は公園と海ですので、この屋上庭園はかなり眺望に恵まれたものになることでしょう。おそらく人工的に緑化されると思うのですが、他には無いシンガポールならではの空間になると思いますよ。私も完成したら行ってみたいものですが、高級ホテルの滞在者だけに開放されるのかもしれませんね。



ikeashingapore

 MRTに乗って郊外のイケアに行ってみました。

タンピネスという駅の前には伊勢丹があったりしますし、もうすぐユニクロのシンガポール初出店となるタンピネス・ワンという商業施設も作られているのですが、イケアはそこから無料のシャトルバスで10分ほどの所にありました。

大型スーパーと家電量販店と隣接していましたが、その相乗効果もあるためか多くの買い物客で賑わっていました。いつものようにセルフサービスのレストランに行ってみたのですが、シンガポール独特のメニューはあまり無いみたいでした。私は2.80シンガポールドルのチョコレートムースと1.20シンガポールドルのコーヒーにしてみたのですが、これでコーヒーのお代わりが自由で240円くらいですからありがたいですよね。


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 最後の買い物はやはりカルフールに行きました。

香港では空っぽだったバッグも余裕が無くなってきましたから、かさばる物は買うことができないというのはわかっていましたので、小さくて軽いものだけを選んで買うことにしました。売り場の中を時間が許す限りウロウロしていたら私が年末に購入したものと同じノートPCが安売りされていました。値段は699シンガポールドル(約42000円)でしたから、日本で買った方が安いですけどね。

ちなみにVAIOのタイプPなのですが、あちこちにポスターやバナーはあるものの、現物はまだ置いてないみたいでした。気になる値段は1299シンガポールドルからでしたが、今日のネットの換算率では77692円でした。お隣のマレーシアで購入した方が1万円以上も安いということになりますが不思議な話ですよね。



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(2009/01/28(水) 23:02)

 無料のシンガポール美術館と1ドルの大統領官邸
singaporemuseum

 今朝は残念ながらゴミ回収の騒音で目が覚めました。

まだ中国正月の休みの期間中なのですが、中国系じゃない移民や出稼ぎの人たちにとっては普通の月曜日でしょうから街はキレイに掃除されているのです。大晦日に大量のゴミが散乱していたチャイナタウンも翌日には元通りになっていましたし、さすがに世界有数の観光都市であります。

今朝はいつものように安宿でシャワーと朝食後に街へ出かけたのですが、メインストリートのオーチャードを端から端まで歩いてみるつもりでした。歩き出してからすぐにシンガポール美術館があり、正月もやってるみたいでしたから建物に入ってみたら普段は8シンガポールドルのはずなのに無料でした。18時以降は無料になるシステムですが、正月ということで早い時間もお金を取らないことにしたのかもしれません。ちなみにこの2体の人形もミカンと福の字が入った紙を持っていますので正月バージョンなのかもしれません。



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 正月で飲食店も休んでるところが多いみたいでした。

もうファストフードはイヤでしたから歩き回って探したら、高島屋の近くのテナントビルの地下の飲食店街が営業中でした。そして選んだのは牛肉が入ったきしめん風の麺でしたが、これで4シンガポールドル(約240円)とちょっと高い感じでした。

ベトナム風に牛肉が半生であることを期待していたのですが、残念ながらハードボイルドな仕上がりになっていましたし、店の見本の画像は目玉焼きが表面に浮いていたのに沈んでいました。正月で忙しいのは理解できるのですが、旅行者としてはできるだけ見本と似た料理であってほしいものです。



gardenofistana

 オーチャードには新しいビルがいくつも建設中でした。

また近いうちに来ることになりそうだなと思いつつ大統領官邸の前を通ったら、数百人が行列しているのを見かけました。行列の先は普段は立ち入り禁止の官邸の中でしたから、日本の正月の皇居みたいなものかなと思って私も行列に並んでみました。

最前列ではセキュリティチェックをやってるみたいでなかなか進みませんでしたし、外国人からは1シンガポールドル(約60円)を取ると書いてありましたので帰ろうかなと思いましたが、半分くらいまで来ていましたので我慢することにしました。1時間弱でようやくゲートの中に入ることができたのですが、そこはオーチャードからすぐ近くとは思えないほど自然が豊かなところでした。



presidentofshingapore

 感心しながら歩いていたら人が集まっていました。

シンガポールの芸能人かなと思ってたら、この白髪のおじさまはシンガポールの大統領でした!一応セキュリティのお姉さんはいましたが、地元民や観光客から握手攻めにあってたいへんそうでした。これを撮影した後で大統領が目の前に来たので、私も手を差し出したら握手してくれました。

2005年の2月10日にマレーシアで中国正月を迎えた時にも華人大会みたいなイベントの会場で元マレーシア大統領のマハティール氏と握手したことがありますが、今回は現職大統領でしたから珍しいのかもしれません。でもシンガポールの人口は少ないので、大統領といっても身近な存在なのかもしれませんが。



liondanceinistana

 丘の上の大統領官邸前でライオンダンスがありました。

大統領一家がカジュアルにプラスチック製の椅子に座って見物されていたのですが、VIPの前ということで演者は気合が入っていたようでした。ライオンに入ってる二人の息がピッタリ合わないと棒から転落して怪我をしちゃうこともあるのでしょうが、慣れているためかアクロバティックなジャンプを繰り返しても平気なようでした。

この後に赤い傘を持ってコミカルに踊る厚化粧の女の子たちや、バレエと中国雑技団を融合させたようなショーなどがあったのですが、どれもそれなりに面白かったですよ。今日は天気も最高でしたし、1年間に数回しか入ることができない官邸の中を見ることができましたのでラッキーでした。外国人だけ払うというのは不愉快ではありましたが、充分に1シンガポールドルの価値はありましたよ。(笑)



istananoheya

 大統領官邸内部へ入るのは別料金でした。

2シンガポールドル(約120円)もするというので悩みましたが、これを逃すとチャンスは2度と無いだろうと自分に言い聞かせて清水の舞台から飛び降りる気持ちで支払いました。まあここは現地人たちも料金を払ってるみたいでしたし、我々が支払ったものはチャリティに寄付されるということでしたから気分的にはマシでした。

官邸の内部には各国からの贈り物がズラリと展示されていましてそれなりには面白かったのですが、元麻布のフランス公邸とさほど違わない感じでした。この画像は外国の要人たちと会議をしたりする部屋のようでしたが、シンガポールを訪問した日本の首相などもここで高?い中国茶を飲まれたことでしょう。ちなみに日本からの贈り物は見つかりませんでしたが、一般人が入れない2階に置いてあったのか、あるいは単に私が見落としたのかもしれません。



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(2009/01/27(火) 22:48)

 シンガポールの正月の元日にいただいたものは…
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 シンガポールの中国正月の元旦は曇り空でした。

昨晩はチャイナタウンの興奮が冷めやらずに遅くまで起きていたもので朝寝坊したかったのですが、貧乏性なもので安宿の朝食タイムが終わる前に起床しました。普段はコーヒーなどの飲み物とトーストだけなのですが、今朝はミカンが置いてありました。

街中でも日本の門松の代わりのようにミカンの木が置いてあったりするのですが、シンガポールの正月にはミカンがキーワードのようですね。2個ほどいただいて歩き疲れた時にいただきましたが、日本のポンカンに似ていて美味しかったですよ。



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 朝食後に近所のSUNTEC CITYに行ってみました。

観光案内所でいただいた年末年始に営業してる商業施設の一覧に正月中でも10時から営業していると書いてあったからなのですが、営業中の店は飲食店以外はほんの少しだけでした。大観光地であるシンガポールでしたから意外でしたが、国民の75パーセントが中国系ということみたいですから仕方がないのかもです。

12時にカルフールが開くと書いてあったのでモール内をブラブラしてから行ってみて、そこの惣菜売り場で6シンガポールドル(約360円)のインド系のベジタリアンランチセットを試してみたのですが、その画像はうっかり消去してしまいました。その代わりにカルフールで購入した2シンガポールドル(約120円)のタイガーロールというケーキをアップしておきます。プロモーション価格でしたが安いですよね。



vivocenter

 一度宿に荷物を置いてからバスに乗りました。

セントサ島の入り口であるMRTのハーバーフロント駅の上にオープンした伊東豊雄氏がデザインしたショッピングモールを見るためだったのですが、正月で道路が空いているのと宿から乗り換えなしで行けるということでバスにしたのです。1.4シンガポールドル(約84円)の料金で、20分ほどでスムーズに行くことができました。この商業施設も年中無休ということですが、飲食店以外で元日に開いてる店はわずかでした。まあ食料品以外で特に買いたいものがあるわけじゃないので構いませんでしたが。

この商業施設からセントサ島直行のモノレールが出てるのですが、今日は信じられないくらいの長蛇の列ができていました。2010年にはセントサ島に新しい施設がオープンするということですから、混雑を回避するためにはMRTの終点であるハーバーフロント駅からセントサ島内部まで延伸させるしかないんじゃないかなと思いましたよ。



singapolestation

 その帰りはバスに乗らずに歩くことにしました。

ハーバーフロント駅から次の目的地であるチャイナタウンまでは2駅しかないので節約することにしたのです。しばらくコンテナ埠頭を横目で見ながら歩いていたらシンガポールの駅がありました。私は飛行機やバスやフェリーや自転車でシンガポール入りしたことはあるのですが、マレーシアから電車に乗ったことは無かったので駅を見たのは初めてでした。

利用者が少ないことから過去の遺物的な雰囲気の駅舎でしたが、壁の壁画などが味があってなかなか良い感じでしたよ。ホームにも行ってみたら猫がホームから落ちそうな姿勢で昼寝をしていました。どんどん近代的になるシンガポールですが、こういった部分は残しておいてもらいたいものですよ。でも数年後に再訪してみたら、伊東豊雄氏設計の新駅に変わっていたりして…(笑)



newyearfestival

 チャイナタウンを見た後に湾岸エリアに行ってみました。

マリーナスクエアの前の海岸はエスプラネードやシンガポールフライヤーがオープンするまでは何もないエリアでしたが、人の流れが変わったので近年は正月のイベントの会場として使われているようです。この会場の入り口は狭いので元旦の明治神宮のような大混雑でした。しかしそこを抜けるとさまざまなデザインのランタンの飾りを並べてあるエリアは広いのでマシになりました。

昨年の旧正月は福岡の友人と長崎のランタンフェスティバルに出かけたのですが、シンガポールの方が数は少ないもののデザインや配置が勝っているようでした。まあ寒い中を駆け足で見て回るのと夜の心地よい海風を受けながらではベースが違い過ぎるのですけどね。会場の屋台もそれほど割高な感じはしませんでしたし、近いうちに対岸に建設中のカジノに繋がる新しい歩行者用の橋もできるみたいですからますますこのイベントも人気となりそうですよ。



longjohnsilvers

 今晩の夕食はチェーン店の割安なセットにしてみました。

機内食を含めてこれまではアジア飯ばかりでしたので、たまには洋風のものも良いかなと考えたのです。そろそろ和食でも構わないのですが、帰国すれば本物を食べることができますので、ここで割高な日本レストランに入る気はありませんしね。コンボセット3,99シンガポールドル(約240円)のPOPに釣られてシーフードのファストフード店に入ったのですが、2,10シンガポールドル(約125円)のクラムチャウダーもついでに頼んでしまいました。

アメリカを自動車で旅行する時に同じ名前のチェーン店を利用したことがありますが、味が違っていて期待ハズレでした。クラムチャウダーも熱々じゃなかったのですが、気温が高いのでわざとヌルいのを出すのかもしれません。やはりシンガポールでは普通のホーカーでアジア飯を食べるのがベストみたいですね。



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(2009/01/26(月) 23:59)

 シンガポールの中国正月2009の速報です
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 初めての中国正月見物に行ってきました。

入り口のゲートは今年の干支の牛さんが動く仕掛けがありました。



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 会場までの道は上野のアメ横のような賑わいでした。



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 こんなコミカルなものも展示してありました。



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 歌謡ショーみたいなものが開催されていました。



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 骨董品のオークションみたいなもののようです。 



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 26日になった瞬間に爆竹に火がつけられました。



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 花火の後で風船が夜空に放されました。




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(2009/01/26(月) 02:55)

 クアラルンプールからジョホールバルを経由せずにシンガポールへ…
malaysiafreeway

 昨晩はわざとカーテンを閉めないでおきました。

それで予定通りに8時前に陽光で目覚めることができまして、シャワーの後で無料のコーヒーとトーストで朝食を済ませました。食パンはクアラルンプールに到着した翌日に購入していたものですが、計算した通りに移動日の朝にすべて食べきることができました。クアラルンプールではカルフールで靴と食料品を少しだけ買い物しただけでしたのでバッグにはたっぷりと余裕がありますので荷造りは簡単でした。

メールとニュースのチェックを済ませてからチェックアウトしてバスターミナルへ歩きました。今日は中国正月の前日、つまり大晦日というわけですが、客引きのお兄さんたちが地名を連呼していましたので行き先によっては余裕があるようでした。旅行者からシンガポール行きの列車は座席が取れないという話を聞きましたが、庶民の足である高速バスはある程度の増発も可能ですから大丈夫なのでしょう。定刻に出発したバスは新首都のプトラジャヤ付近から渋滞に巻き込まれてしまいましたが、セランゴール州を抜けたあたりからスイスイと走るようになりました。途中で事故ってる自動車を何台か見かけましたが、正月前の慌しい気持ちでの運転が招いた悲劇かもしれません。



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 バスは途中で高速を降りて休憩しました。

お昼は過ぎていましたが、それほど空腹じゃなかったので日本じゃ見かけない魚の煮込みが入った2リンギット(約50円)のパンを試してみました。見た目は普通のクリームパンみたいでしたから画像のアップは無しで、代わりに中庭のカラフルな鯉の噴水の様子を。ちなみにレストランの外周に池が作られていて、そこにも鯉がたくさん泳いでいました。マレーシアでも経済成長と共に鯉のブームが広がってきているのかもしれませんね。

ロードサイドのターミナルでは25分ほど停まっていたのですが、車内を冷やしておくためかバスのエンジンはかけっ放しでした。原油価格が値下がりしてることもありますが、マレーシアのガソリン価格は1,70リンギット(約42円)ほどに安く抑えられているのも理由のようです。高速バスの車中は映画館と同じで長袖を着ないと寒いくらいなのですが、プミプトラ政策などで人口が今後も増え続けるマレーシアで資源の無駄遣いはマズいと思うのですけどね。



mukashinoseiyumae

 渋滞で時間がかかったので先を急ぎました。

久しぶりにジョホールバルの街も歩いてみるつもりでしたが、途中でバスを降りずに終点のシンガポールまで乗って行きました。アラブ人街を歩いて安宿にチェックインしてから、まずは両替をすることにしたのですが、中国正月の大晦日ということもあって元の西友だったデパートも既に閉まっていました。

しかしデパートの前の噴水は止まっていませんでしたので、子供たちが元気に水遊びをしていました。これとマー・ライオンを見るとシンガポールに帰ってきたという感じがするのですが、いくら暑くてもさすがにここで仲間入りさせてもらう気にはなれません。人目が多過ぎますからね?。(笑)



singaporevs

 両替所を探してオーチャードを歩きました。

さすがに観光都市だけあって抜群に目立つ観光案内所が大晦日でもやっていましたので、地図などを貰うついでに両替についても聞いてみました。身なりがキチンとした青年が「どこもレートはあまり変わらないけど…」と近い店を教えてくれたのですが、そこでは1万円が166シンガポールドルになりました。つまり1シンガポールドルが約60円ということになりますが、まあ昔のオーストラリアドルみたいなものですから計算はしやすい方でしょう。

マレーシアではほとんど買い物をしませんでしたから1万円を両替して余ったのですが、さすがにシンガポールではあっという間に消え去りそうです。明日と明後日は正月休みで閉まってる店が多いということですが、最後に持ってきたバッグの容量の限界まで買い物をする予定ですし。まあ平日になれば両替に困ることは無いはずですから問題はないのですが。



asianfoodhall

 現金を入手できたので夕食をいただくことにしました。

今日は早く店仕舞いする所が多かったので、メインストリートのオーチャードでも選択肢は限られました。初日からファストフードのチェーン店はイヤでしたので、人通りが多い古ぼけたテナントビルを探検してみたら、上手い具合に地下にフードコートがありました。

そこでも半分ほどが閉まっていたのですが、まだ試したことが無い赤いスープのちゃんぽんみたいなのがありましたので注文してみました。色がスゴかったので激辛なのかなと心配したのですが、それほどじゃありませんでした。見本の画像は薄い油で揚げたような目玉焼きだったのですが、残念ながらゆで卵が乗っていました。まあこれで3.5シンガポールドル(約210円)ですから物価が高いシンガポールではガマンするしかないようです。

ちなみに食後には路上で1シンガポールドルのアイスクリームを、そしてコンビニでやはり1シンガポールドルのヤムイモペーストのあんまんを試してみました。またこのブログの更新を終えたら中華街に行って新年のカウントダウンを見に行く予定です。それについては爆竹が暴発して入院でもしない限りは明日にでも報告できるでしょう。(笑)



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(2009/01/25(日) 22:49)

 クアラルンプール第3日目、排斥運動と推奨運動が交差する街で…
boikot

 今朝は窓からの陽光で目が覚めました。

昨晩から窓側の部屋に移ったからですが、明日は朝からシンガポール行きのバスに乗らなきゃならないのでちょうど良い感じです。クアラルンプールで明日だけ太陽が厚い雲に覆われることなんてありえませんから、これで乗り遅れる心配は無さそうです。

いつものように無料のコーヒーとトーストで朝食を済ませて、まずはナショナルモスクへ行ってみました。こちらで知り合った旅行者がモスクの壁にアメリカとイスラエル製品のボイコットを呼びかけているバナーを見たと言ってましたので、どんな感じのものかチェックしに行ってみたのです。交通量が多い道路を横断するのが面倒だったので遠くから撮影したのですが、「BOIKOT!!!」の文字の下にドル札とハンバーガーとコーラの缶となぜかスターバックスのロゴに大きくバツ印が付いているものでした。これはイスラム系だからといってスペルを間違っているわけじゃないようです。 マレーシアでは急行のことを「EKSPRES」と表記してたりしますしね。

ちなみにマレーシアでは政府主導で国産品を買おうと呼びかけるキャンペーンが始まっているということですが、世界的な経済危機の影響で輸出産業が弱まっていることを危惧したもので排斥運動とは無関係ということです。政府とイスラム指導者たちは緊密な関係にはあるのでしょうが、政治問題に発展しないように表面的な配慮はされているようですね。(笑)



klcentralsathion

 モスクからKLセントラル駅まで歩いてみました。

1リンギット(約25円)払って電車に乗ればあっという間に到着するのですが、それじゃ面白くないので強い陽射しを受けながら汗だくになりながら歩いたのです。中央の低い部分が新空港と同じ時期に整備されたKLセントラル駅で、さいたま新都心駅くらいの規模だと思います。右手の新しい高層ビルには外資系の高級ホテルが入っていましたが、周りに高い建物が少ないので高層フロアからの眺望は悪くないと思いますよ。左手は空き地を挟んでモノレールの駅があるのですが、次に来た時にはきっと見違えるような商業施設でもできていて、地上に降りることなく行き来ができるようになっていることでしょう。

ちなみにKLセントラル駅は中国正月前ということもあってか、これまで見たことがないほどの混雑ぶりでした。完成後に最初に行った時にはガラ?ンとしていて需要予測を間違えたんじゃないかなと思ったのですが、それは浅はかな考えだったようです。エア・アジアのカウンターにも長蛇の列ができていましたし、マレーシアは確実に次のステップに向けて歩み続けているようです。



18screenmegamall

 KLセントラル駅から1駅だけ電車に乗りました。

ホームから見えているバンサーという次の駅に行くためでしたが、クーラーが効いているKLセントラル駅でようやく汗がおさまったので25円ほどを節約しようとは考えなかったのです。ゆりかもめのような無人の電車で快適に到着して、バンサー地区のショッピングセンター行きのシャトルバスに乗ろうと思っていたのですが、ちょうど隣のミッドバレーという商業施設行きのシャトルバスが出発するところでしたので飛び乗ってしまいました。考えていた順序とは逆ですが、サウナのような外気の中で次にいつ来るかわからないバスを待つ気にはなれなかったのです。

ミッドバレーは2度目でしたが、ここも中国正月前の週末ということもあって予想外の混雑ぶりでした。まずは映画の時間をチェックしようとシネコンに向かったのですが、18スクリーンもあるというのに観たい映画は皆無でした。マレーシアでは週末料金でも11リンギット(約275円)で観ることができるので、物価が高いシンガポールに行く前に何か観ておこうと考えたのですが、どれも金を払う価値が無さそうでしたので止めておきました。今回はキャセイ航空のラインナップもヒドいものでしたし、どうにもついていないようです。(笑)



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 ランチはモール内のフードコートで済ませました。

巨大なモールですからレストランも何軒もあるのですが、フードコートをぶらついてたら「LOCAL TASTE」の看板が掲げられたブースで「Fried Carrot Cake」の文字を見つけたので嬉しくなって即決したのです。名前からは想像しにくいと思いますが以前にシンガポールのホーカーセンターで試してみて美味しかった素朴な料理で、詳しいレシピはわからないのですが摩り下ろしたニンジンをコンニャクみたいに固めたものをランダムにカットしたものを野菜や玉子と炒めてあるものでした。値段も5リンギット(約125円)とシンガポールで食べるより安く、しかも「LOCAL TASTE」のコーナーにありましたのでマレーシア発祥の料理かもしれないから美味いかもと期待したのです。

できたての皿を急いで撮影してワクワクしながら口に入れたのですが、どうもシンガポールで食べたのとは微妙に違いました。食感はほぼ同じなのですが、どこか上品過ぎるような感じだったのです。シンガポールでは15人ほどの行列ができていましたが、ミッドバレーのフードコートでコレを注文してたのは私ひとりだけでした。それなりには美味しく完食したのですが、シンガポールでのリベンジを心に誓ったのは言うまでもありませんよね。(笑)



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 食後のデザートはすぐに決まりました。

数年前にクアラルンプールを訪れた時に初めて口にして衝撃を受けたものがありましたので、5リンギット(約125円)と高かったのですが迷うことなく「アイスカチャン、マンゴースペシャル!」と大声でオーダーしちゃいました。メニューにあった写真より実物は小さいかもと心配したのですが、出てきたものはなかなか迫力がありました。特にここのはカキ氷の上にアイスクリームまで乗っていて、お店のお兄さんが皿からこぼれそうなくらいにマンゴーの果肉が入ったピューレ状の液体を惜しげもなくかけてくれました。

世界一のカキ氷だと思えた前回に肉薄できるかもと期待してスプーンで口に運んだのですが、これまた「違うじゃん!」と文句をつけたくなる水準でした。前回のものは100パーセント熟したマンゴーの果肉だけという感じでしたが、今日のは人口甘味料的な混ぜ物が加えられているようだったのです。マンガの「美味しんぼ」でカマボコに混ぜ物が多いことを嘆く下町の棟梁のために山岡が昔ながらの方法でカマボコを作るというエピソードがありましたが、それを訳したものをフードコートの全従業員に配ってやりたくなりましたよ。(笑)



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 最後にバンサーの街に行ってみました。

高級な住宅地の中にいくつかのショッピングストリートが交差する趣があるエリアなのですが、日本では田園調布の商店街を大きく広げたような感じです。いちばん似てるのは熱帯の雰囲気からメキシコのカンクンなのですが、リゾートではありませんしイスラム教では飲酒はNGですから退廃したイメージはありません。前回は平日の午後だったためか通りを歩く人も少なかったのですが、今日はどこの駐車場も満車みたいで道路の3車線が駐車スペースと化していました。新しくオープンしていた2ヶ所のショッピングセンターもミッドバレーほどではないものの大繁盛していましたし、倍くらいに売り場を増床する工事も進んでいました。

マレーシアのそんな一面も見ることができて満足して安宿への帰路につくことにしたのですが、観光案内所で教えてもらっていたバンサー駅までの無料のシャトルバスは無いということでしたのでガッカリしました。また同じ道をとぼとぼと歩いて帰るしかないかなと考えていたら、親切なマレーシア人がタクシーに同乗させてくれました。駅に到着して割り勘分を払おうとしたのですが、どうしても受け取ってくれなかったのです。前回の旅行でも国境で親切なマレーシア人に助けられたことがありますが、旅先でのちょっとした親切は嬉しいものですね。私も日本で困ってるマレーシア人を見かけたら必ず役に立とうと心に決めてはいるのですが、なかなか出会うことがありません。彼らと握手して別れて、気分良く電車に乗って駅に到着したらバケツをひっくり返したようなスコールが始まりました。当然ながら屋上に干していた洗濯物は午前中とまったく同じ状態に戻っていました。そのおかげで涼しくなりましたが、「人生万事塞翁馬」ってことでしょうか…(笑)




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(2009/01/24(土) 23:52)

 クアラルンプール第2日目、未だに工事中のSCの運命は…
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 クアラルンプールは今日も当然のように晴れでした。

昨晩はちょっとしたトラブルで階下のレストランから流れてくる音楽が気になる宿に泊まったのですが、また以前の静かな宿にチェックインしなおしました。無料のコーヒーで朝食を済ませた後で向かったのはKLの新空港の無料情報誌でも紹介されていた「CAP SQUARE」という新しい商業施設でした。

この高層のオフィスビルの谷間にパームツリーが植えてある広場がありまして、その奥にこの印刷物にあるような5階建てくらいの商業ゾーンがあるのです。中央にあるエスカレーター部分の周辺だけはテナントが入居していましたが、それ以外はまだ工事中のようでした。また裏手にも道路を挟んで別棟があったのですが、そこも営業していたのはフィットネスクラブだけでした。中国正月に近いためなのか内装工事をしてる店はわずかでしたが、もしかしたら景気低迷の影響でテナント誘致が難航しているのかもしれません。もうすぐシンガポールに移動しますので、この商業施設がどうなるかを知るためには次回まで待たなくてはならないようです。(笑)



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 その後に近くの「そごう」に行ってみました。

世界各地で閉店を余儀なくさせられている「そごう」ですが、クアラルンプール店は駅前ということもありまだまだ人気のようでした。最上階にカラオケの店ができていたりしましたが、テナントの入れ替えなどの延命措置が功を奏しているのかもしれません。ぐるりと一回りして出ようとしたら1階の入り口付近に小さなアップルの店がありましたので先日のニュースで見た廉価版のMacBookをチェックしてみることにしたのですが、クアラルンプールでは3699リンギット(約92500円)で販売されるようでした。日本では円高が最高値を更新しているのに114800円という時代錯誤の値段で売られるようですが、日本のユーザーもナメられたものですね。

ナメているといえばエムエスアイコンピュータージャパンも私が年末に5000円のキャッシュバックに引かれて購入して旅行にも持ってきた「Wind Netbook U100 Vogue」の実売価格を1月24日から42800円に値下げするということですから頭にきました。既に価格コムで見てみたら41799円で販売してる店もありますが、面倒なキャッシュバックの手続きをさせられた記憶が甦ってきましたので尚更です。これでメモリーなどが当たるというWキャンペーンに外れたら怒りはさらに倍増しちゃいそうですよ!(笑)



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 気分転換のために美味しいランチを食べることにしました。

そごう近くのビルの地下のフードコートを1周して、今日の気分でインド系のプレートランチを試してみることにしました。まずお姉さんにご飯をよそってもらい、それに自分で好きなものを乗せるシステムでしたが、いろんな種類がありましたので選ぶのに苦労しました。

ココナッツミルク味のソースで煮込んだ魚やイカ、牡蠣と玉子の炒め物、それに茹でた青菜などを選んだのですが、いちばん美味しかったのは揚げゴーヤでした。最後に薄くてパリパリした小さなナンのようなものを乗せてくれるのですが、これで10リンギット(約250円)でした。私の予想では7?8リンギットくらいだったのですが、外人料金を取られたのかもしれません。トルコでも似たような経験があるのですが、1品毎に値段を聞いて皿に乗せるのもスマートじゃありませんからガマンするしかないですね。まあ美味しいものが日本の牛丼以下の料金で食べることができたので許容範囲なのですが…(笑)




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 食後に少し歩いてからデザートを食べることにしました。

道路から天井が高いカフェの奥のカキ氷の機械が見えたもので、アイスカチャンでも頼もうと考えて店内に足を踏み入れたのです。しかしメニューに少しだけ安い「ケンドル」とかいうものがありましたから、内容を確認せずに頼んでみました。

以前に食べたことがあるカキ氷に黒豆を甘く煮たものがかけられたものかなと予想していたのですが、運ばれてきたのは薄い茶色の液体と練乳がかけられているものでした。底には緑色の寒天のようなものが沈んでいてなかなか美味しかったのですが、茶色の液体の正体は不明です。これで1.50リンギットと40円もしないわけですからありがたいものですよ。しかし暑いので冷たいものを食べてばかりいますので、ちょっと太るのが心配ですけどね。(笑)



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 カキ氷の次は南国のフルーツをいただきました。

街外れの「The Mall」という古い商業施設の地下のスーパーでパパイヤの半切りの冷えたヤツが売っていましたので、これを豪快に公園で食べることにしたのです。約900gありましたから、種と皮を除いたら800gくらいだと思うのですが、周りの目を気にすることなくそれをスプーンで一気に食べきってしまいました。

ちなみに料金は2.73リンギットでしたから70円以下でした。赤道に近い肌にまとわりつくような独特の空気にパパイアは良くマッチしますので、帰国するまでにもう何度か試すつもりです。そのために機内食用のプラスチックのスプーンを貰ってきてあるのですが、キャセイ航空のものは強度がありますので重宝しております。(笑)



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 夕方に歩き疲れましたので髪を切ることにしました。

クアラルンプールは大都会ですから路上の床屋は消え去っているようでしたから、適当にヒマそうな店に入ってみました。お店の人がインド系のお兄さんだったので日本人の髪質を熟知してるかと少し心配したのですが、カットの技術はまったく問題なしでした。

しかし散髪後に首筋に肌にしみるローションを塗られたり、救急隊員が意識不明の患者を叩くかのような乱暴なマッサージなどは少し迷惑でした。でも料金は10リンギット(約250円)でしたから、もちろん許容範囲でした。ちなみに髪を切る時にかけてくれるビニールがなぜか日本語でしたので笑ってしまいました。「楽がいちばんの髪型」と書いてあったのですが、誰が何の目的でこんなデザインにしたのか不明です。帰国後に日本の理髪店の組合にでも聞いてみようかなと思いましたが、おそらく誰もわからないでしょうね。(笑)



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(2009/01/23(金) 22:06)

 クアラルンプール第1日目、朝から照りつける太陽と夕方のスコール
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 クアラルンプールの朝は申し分ないものでした。

ここは赤道に近い内陸ですので過ごしやすいのは午前中だけで、午後からは歩いているだけでも汗ばむほどになります。今朝はセントラルマーケットの周辺の両替所に行ったのですが、ATMを使う旅行者が増えたためか以前より数が減っていました。いくつかを回ってみたのですが、1万円が397リンギットと中途半端な金額でしたから躊躇していました。でもネバって歩き回ってみたら料金表示が無い店でちょうど400リンギットにするということでしたので即決しました。

50リンギット札を8枚入手したわけですが、マレーシアは物価が安いのでこれで乗り切れるはずです。クアラルンプールでは荷物を増やしたくないので、アジアの食料品などは多少割高でも最後のシンガポールで購入するつもりですしね。



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 今日のランチはスパイシーなラクサにしました。

一応撮影はしたのですが、絵的に地味なので違う話題を少しばかり。食後にタイムズスクエアなどのいくつかの商業施設を見て、コンピューター関係の店が集まるビルに行ってみたらソニーの新型のVAIOの実物が置いてありました。香港では見かけなかったので意外な感じがしたのですが、2788リンギット(約69700円)で予約受付中ということのようでした。

日本で発売されるものとスペックが違うのかもしれませんが、マレーシアで買う方が1万円ほど割安になるということのようでした。また早期予約の特典としてtype P専用のポーチもプレゼントされるということのようですから悪くないですよね。もしシンガポールでも同じくらいの値段で、すぐに持ち帰ることができるようだったら購入しちゃおうかなと思いましたよ。消費税もかかならいわけでしょうし、キーボードは英語版のはずですから悪くないと思うのですが。



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 それからLOT10という商業施設に行ってみました。

伊勢丹が入居していてクアラルンプールでは老舗の部類に入るもので、かなり老朽化してはいるものの適度にテナントの入れ替えを行って客足を確保しているようでした。かつての吹き抜け部分に増築したアップルコンピュータの店もそのひとつなのですが、このまったりとした雰囲気のカフェも面白いなと思いました。

札幌の円山にも似たようなコンセプトのカフェがありましたが、ここも靴を脱いで大きなクッションにもたれかかることができてリラックスできることがウリの店のようです。空中を動くエスカレーターからは丸見えなことを除けば、薄暗くてクーラーも効いているわけですから悪くなさそうでしたよ。これでwi-fi対応してるようならノートPCを持ち込んでみようかなという気になりましたが、誰もPCを使ってる人がいませんでしたからダメなのかもですね。



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 最近オープンしたばかりのモールにも行ってみました。

パビリオンという巨大なモールがLOT10から少しペトロナスツインタワー方面に歩いたところにオープンしていたのですが、これまでには無かったような高級店がズラリと並んでいましたので驚いてしまいました。もちろんこれまでペトロナスツインタワー横のKLCCにも高級店はあったのですが、それを凌駕するような規模だったのです。

バンコクにオープンしたパラゴンとは少しタイプが違うのですが、タイには負けたくないというマレーシア人の気持ちが表れているかのようでした。しかし世界的な景気低迷の中で、こんな成金タイプの商業施設を作っちゃって平気なのかなと心配になってしまいました。クアラルンプールは特に観光名所があるわけでもないですし、ペトロナスツインタワーの高さだって次々に抜かれていますし…(笑)



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 最後にペトロナスツインタワーにも行ってみました。

想像はしていたのですが、パビリオンを見た直後でしたからますます見劣りしてしまいました。もちろん今でも知名度は抜群ですし、近くにモノレールの駅もできたので買い物客はたくさんいたのですけどね。クアラルンプールには次から次と新しいものがオープンしていますので、さびれることになることは確実でしょう。

しかし一時的に世界一の高さを誇ったペトロナスツインタワーはマレーシア人に愛される存在のようで、中央の吹き抜け部分ではペーパークラフトを作ってる人を見かけました。たしかに高さでは他の都市に追い抜かれてしまいましたが、イスラム的な要素を盛り込んだタワーのデザインは秀逸ですからね。この画像を撮影した後に4階の紀伊国屋へ行ってみたら、大きな窓越しに雨雲が迫ってきてるのが見えました。それで急いでモノレールに乗って安宿に向かったのですが、駅に着いた途端に滝のようなスコールとなりました。ノートPCを持ってきていたので駅の階段に座ってブログの文章を書いてたので暇つぶしはできたのですが、屋上に干していた洗濯物は…(笑)



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(2009/01/22(木) 23:55)

 香港第3日目、先日のランチの20時間後に食したものは…
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 今朝は目覚めても空腹感がありませんでした。

先日のホテルの食べ放題の影響なのですが、ランチの後に口にしたのはビールだけだったのにお腹が減る気配はありませんでした。しかし中国新年の混雑のために午後からマレーシアへ向けて出発することになっていましたので、香港最後の思い出として朝食を飲茶にすることにしたのです。

安宿で知り合った人たちと3人でネーザン通りにあるレストランに出かけたのですが、テーブルに着いたら値段が書いてない日本語のメニューを渡されてしまいました。そんな場合は割高な料金を請求されることがあるということで、中国語のメニューをもらって香港滞在が長い旅行者の方に漢字のイメージで適当にオーダーしてもらうことにしました。全部で9種類ほど頼んで、お茶が別料金だったものの、120香港ドルほどでしたから1人あたりにすると40ドル(約480円)ということになりました。飲茶はワゴンを押してくるタイプじゃなかったのが残念でしたが、量もちょうど良くて楽しむことができました。



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 食後に近くのスーパーでお買い物をしました。

香港の滞在時間が短いせいもあって慎重に商品チェックする余裕が無かったので、香港滞在が長い旅行者の方に教えていただいたものを買っておくことにしたのです。80gの「鮑魚XO醤」が1本と「鮑魚麺」が10個のセットの93香港ドルのものが60香港ドル(約720円)ほどに値下げされていたので、少し荷物にはなるものの購入しておくことにしたのです。

香港滞在が長い旅行者の方も味見をしたわけじゃないので味に保障はできないということでしたが、食の都で現地の人向けに売ってるものですから不味いわけはないでしょう。旅の最後のシンガポールでも似たような商品が安く売られているかもしれませんが、香港で何かひとつくらいは買っておくことにしたのですが、それが正しい選択だったかは2月初旬にでもこのブログで報告予定です!(笑)



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 ちょうど昼頃にチェックアウトを済ませました。

香港の空港から九龍までは39香港ドル(約470円)のA22という約30分のノンストップバスに乗ったのですが、今日はいくつかの停留所に停まりながら走る14香港ドル(約170円)のE23という2階建てのバスを試すことにしました。いかにも観光客らしく2階の最前列に座って景色を楽しむことができましたし、1時間近くかかるかもということでしたが45分くらいで到着することができましたので悪くありませんでした。時間が無い人は20分ほどで新空港と九龍駅を結ぶ鉄道が良いのかもしれませんが、九龍駅からのシャトルバスに乗り換える時間や手間を考えたら今日のいちばん安いバスが最善の方法かもしれません。

ちなみにこの高速道路のサインには飛行機とミッキーのマークが並んでいました。空港の反対側に香港ディズニーランドがあるためなのですが、香港の街中でディズニーランドがあることを思い出させてくれるのはこれくらいかもしれません。テレビでは広告をしているのかもしれませんが、街中で看板などを見かけることはありませんでした。ちょっと不思議ですね。



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 3時半に香港を発って、すぐに食事になりました。

ビールを2本飲んで小さな液晶でスピルバーグの「イーグルアイ」という映画を観たのですが、面白くなかったので途中で寝てしまいました。4時間ほどのフライトで陽が暮れる頃にKLIAに到着して、いつものようにインフォメーションで地図をもらって市内までのいちばん安い方法を聞きました。1時間に1本のバスが10リンギットで出てるということでしたので1000円だけ両替してチケットを買うことにしました。セントラルマーケット近くの両替所がレートが良いはずですから最小限で済ませておくことにしたのですが、1000円が36.9リンギットでしたから10リンギットのバスは約270円ということになります。

バスの出発まで40分ほどあったので空港内の無線LANを試すことにしたのですが、ここも香港の空港同様に快適なものでした。福岡空港はインフォメーションの近くだけしかアクセスできませんでしたし、かなり重い感じでしたが改善の余地があるように思います。これからの旅行者は空港や駅などで情報収集しながら旅行する比率が高まるでしょうから、ネットに快適にアクセスできるということは非常に重要なはずです。たいした費用がかかるわけじゃありませんから、日本国内の空港などは早急に改善してもらいたいものですよ。



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 空港からのバスは1時間ほどで到着しました。

KLセントラルの駅から歩いて安宿があるチャイナタウンまで行こうかなと考えていたのですが、駅前からモノレールができていましたので乗ってみることにしました。羽田のモノレールを短くしたような感じで、初乗りが1.60リンギット(約43円)と庶民的なものでした。新しい路線でしたのでモノレールを降りてから少し迷ってしまいましたが、なんとか安宿にチェックインして遅い夕食をとることにしました。

ナイトマーケットの周辺にはたくさんの屋台が出ていましたので最初に何を食べるか迷いましたが、3,50リンギット(約95円)のミー・ゴレンにすることにしました。ちょっとスパイシーな焼きそばでしたが、久しぶりの本格的な東南アジアの味でしたので美味しく感じることができました。食後にナイトマーケットをブラブラしていたら新年の獅子舞を従えたニワトリのキャラクターを発見しました。おそらくどこかの企業の広告なのでしょうが、気温が高い中でのパフォーマンスに頭が下がる思いでした。なにせ夜の10時を過ぎても歩くだけで汗ばむほどの気温でしたからね。(笑)



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(2009/01/21(水) 23:59)

 香港第2日目、九龍サイドから香港島サイドへ…
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 香港の滞在は中国正月のために短いのです。

それで早朝から精力的に活動することにしたのですが、まずは九龍駅の近くに開発されたばかりのエレメンツというショッピングモールに行ってみました。まだ工事中の店もありましたが、徒歩10分ほどの所にあるハーバーシティに出店済みの高級ブランド店がこちらでも勢揃いしていました。この不況下にそんなに店を出して平気なのかと心配になりましたが、中国本土がバブル崩壊しなきゃ平気なのかもしれません。

中央の広場の部分にバルス・トーキョーが出店していたのですが、その前でチアガール風のお姉さんたちがセクシーなダンスのパフォーマンスをやっていました。このモールはまだ知名度が低いためか来場者も少ないので観客もわずかでしたが、お姉さんたちは異常なくらいに元気に踊っていらっしゃいました。



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 同じモールの海側にお洒落なホテルがありました。

アメリカ系の有名なブティックホテルの「Wホテル」が香港初出店したそうなのですが、なかなかユニークな造りでした。これはタクシーが客待ちをするためのエントランスにあったサインなのですが、「W」と一文字だけさりげなく表示してありました。

ホテルの1階はコンシェルジュのデスクとホテルのグッズ売り場があり、3機のエレベーターで6階に上がるとメインロビーがあるといった造りのようでした。この立地の海側には建物が無いためにオーシャンフロント側の夜景は素晴らしいものでした。おそらく香港に遊びに来たハリウッドセレブたちに支持される宿となるのでしょうが、私も機会があれば試してみたいものだと思いました。



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 ランチはブッフェを試してみることにしました。

宿で知り合った方が「ハーバーシティのホテルの食べ放題がちょっと高いけどバラエティが豊富で美味しい」と言ってらしたので試してみようと思ったのです。まずはオススメの生牡蠣と刺身からスタートして、2皿目は数種類のハムをアレンジしたサラダや寿司などとサッパリしたものと箸を進めました。その後にフカヒレのお粥をシェアして、いろんな肉や魚の料理を一切れ単位で3皿目に盛り、4皿目はビーフンやインド風のご飯などで〆ることにしたのです。

もちろんフルーツやデザートは「別腹」ですから、また何度かお代わりをしてコーヒーも何杯も飲んでしまいました。胃袋が苦しくなるまで詰め込んで値段は168香港ドルの10パーセントのチャージでしたから日本円だと2200円くらいということになりました。従業員のサービスも良かったですし、良い情報のおかげで胃袋も気分も大満足ということになりました。



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 食後にスターフェリーで香港島に渡りました。

船は昔のままで、料金も2009年なのに下の階で1.7香港ドル(約20円)でしたから、あまり値上げされていなようでした。この画像は到着したセントラルに近いウォーターフロントの景色なのですが、どうやらまあまあの広さの公園になるようでした。

平地が少なくて人口密度が高い香港ですが、このあたりでもシンガポールに負けないようにと巨額の費用を投入して都市公園を整備するということのようです。また完成後に再訪してみるつもりですが、中国本土がバブル崩壊でもしない限りは数年後にはここは見事な緑で覆われていることでしょう。(笑)



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 香港島サイドは大きく変化していました。

まずは新しいIFCというモールを見てまわり、路面電車が通る道で東へと移動しました。懐かしい香港上海銀行のビルのあたりで休憩して、海側に突き出すように建てられたコンベンションセンターなどをチェックして、SOGOやタイムズスクウェアなどがあるコーズウェーベイを歩き回りました。

ランチは胃袋の限界まで詰め込んだので、まったく空腹になりませんでしたので、何も食べることなく9時過ぎに地下鉄で九龍サイドに帰ることにしたのですが、料金は10,50香港ドル(約130円)でした。地下鉄はホーム転落防止のガラス張りになっていたのですが、その壁面には宣伝用の液晶がかけてあり、「崖の上のポニョ」の予告編が流れていました。ちなみに香港でのタイトルは「崖上の波兒」で、 香港でも日本語「の」が使われていました。(笑)



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(2009/01/20(火) 20:42)

 香港第一日目、中国正月前の混雑は想定内だったものの…
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 福岡空港を飛び立ってすぐに食事となりました。

昨年の9月にバンコクから福岡にタイエアーで帰国した時に知り合った日本人ビジネスマンが「キャセイの方が良い」と言ってましたので楽しみにしていたのですが、たいした内容ではなかったのでガッカリでした。また台北経由便だったので映画が上映されずに30分ほどのショートフィルムばかりでしたし、機内誌のラインナップを見てもそそられるものがなかったのです。

台北の空港で1時間ほど待ち時間があったのでターミナルでネットにアクセスして、香港の新空港に降り立ったのですが、そこも無料でネット接続できるようでした。鉄道は1000円以上と高いので39香港ドル(約468円)のバスで市内へ出て安宿にチェックインしたのですが、久しぶりの香港の雑踏は相変わらずでした。



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 安宿で一休みしてさっそく街中を歩きました。

夕方でしたので九龍側に新しくできた「LANGHAM PLACE」というショッピングセンターに行ってみたのですが、なかなか変わった構造でしたので楽しむことができました。京都の駅ビルのようにタイトな敷地を貫くような長?いエスカレーターがあり、それで上の階に上がってから回遊しながら降りて行くような造りになってるのですが、オリジナリティがあって面白かったのです。

1階には西武とH&Mなどが入っていたのですが、どちらも地元民に人気のようでした。今回ぶらぶらと歩いていて驚いたのが香港ローカルの若い人たちの雰囲気が激変していたことでした。韓国のソウル以上に日本化してるというか、生活レベルが上がってこだわりがある商品を身に付けるようになっていたことでした。



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 これはその商業施設の中で見かけたものです。

26日から中国正月ですからカラフルな獅子舞が展示してあったのです。つまり街中が大晦日の賑わいみたいな感じなのですが、世界的な不況がこちらまでは及んでいないかのようでした。カップルたちが楽しそうに記念撮影をしていましたが、どこも一緒という感じですね。

その商業施設を出て香港の喧騒の中を歩いたのですが、道路に迫り出した屋台めぐりは楽しいものでした。やっぱり活気があるアジアの都市を歩き回るのって悪くないですよね。



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 一度安宿に戻ってから上着を着ることにしました。

昼間はクーラーを入れてるところもあったくらいなのですが、香港とはいえ冬ですからさすがに陽が暮れると肌寒くなったのです。安宿から歩いて10分ほどのハーバーシティという商業施設あたりまで歩いたのですが、以前は香港島側でしか見ることができなかった高級ブランド店が増えているのに驚かされました。

しばらく歩き回っていたら空腹になってきましたので、ビルの地下のフードコートで夕食をとることにしたのですが、こんなエビのワンタン入りのラーメンと野菜のセットで29香港ドル(約348円)でした。フードコートでしたから少し高かったのですが、美味しい中華がこの値段で楽しむことができましたので悪くありませんでしたよ。


 
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 よくありがちな香港の夜景です。

予想はしていたものの、ずいぶんと変わっていました。




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(2009/01/19(月) 23:59)

 福岡空港の国際ターミナルから
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 先日の雨は夜中に止んでくれました。

それで早朝に傘をささずに近所のバスターミナルまで歩いて行くことができました。約2時間の高速バスの中は眠っていたために、あっという間に福岡空港に到着してチェックインを待っているところです。福岡にはヤフードームはあっても、ヤフーカフェは無いのですが、観光案内所の無線LANを使うことができたのです。

これから機上の人となりまして、午後には上着が要らない時差が1時間の香港の新空港に降り立つことになります。ちょっとお腹が空いてきましたので、機内食と飛行機の中の映画、そして香港の街の変化が楽しみですよ。(笑)



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(2009/01/19(月) 08:36)

 旅立ちの前にいただいた和風スィーツ2種
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 せっかくの日曜ですが雨になってしまいました。

まあ明日からは寒くない香港ですから気分的には余裕があります。さらにちょうど良いタイミングでイチゴ大福と栗が丸ごと入った饅頭をいただきましたので気持ち良く旅行準備をすることができました。まあ準備といっても近場の東南アジアですし、冬用のかさばる服は不要ですから楽なものなのですが。

昨晩はおでんを作ったのですが、これからしばらくは和風からはハズれてアジア飯ということになります。1ヶ月以上の旅行なら現地で和食を試すこともあるのですが、今回の日程は短いのでほとんどがアジア飯になると思います。まあ珍しいメニューがあればハンバーガー店くらいは足を踏み入れるかもですが。(笑)



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 明日から旅行ですからDVDを返却しておきました。

レンタルしたDVDは図書館のようにどこでも返却できるシステムになっているのですが、この地図を見ていつの間にか店舗が増えていることに気がつきました。この業種は不況に強いでしょうから、今後も増えていくことになりそうです。なにしろ日本の映画館は割引があっても1000円もしちゃいますからね?。

M・ナイト・シャマラン監督の「ハプニング」なのですが、最初の部分だけ「面白くなりそうだな?」と思ったのですが、途中から早送りしたくなりました。一応ガマンして身終えましたが、映画館で1000円払っていたら腹が立ったことでしょう。たしかバンコクで「シックス・センス」を観た時にはスゴい新人監督が出てきたものだなと感心したのですが、どうやら買いかぶりすぎていたようですね。



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 これは今朝の新聞に乗ってた大学の広告です。

先日はセンター試験でしたから新聞の中央部分に試験問題が載っていまして、その下の部分に九州各地の大学や予備校の広告があったのですが、この立命館アジア太平洋大学のものを見て数年前の旅行で知り合った学生さんのことを思い出しました。

この立命館アジア太平洋大学は大分県、別府市、学校法人立命館の三者協力によって、2000年4月に開学して、81カ国・地域から約2600名の国際学生と、約3200名の国内学生が学ぶ多文化キャンパスという珍しいものなのですが、人口規模では小樽市などと同じくらいしかない所に大勢の外国人留学生が暮らしているので面白そうなのです。まだ歴史が浅いので日本人の学生さん1人だけしか会ったことが無いのですが、そのうちに海外で大分弁がペラペラの元留学生に会うことになりそうですしね。(笑)



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(2009/01/18(日) 17:15)

 熊本で味わう幌加内直送の蕎麦は…
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 本日は全国的にセンター試験だったみたいです。

今朝ヤボ用で熊本大学の前を通ったらセンター試験の看板がありましたが、運転しながら「試験に合格した新入生たちが卒業する頃には景気が回復してるだろうか…」なんて考えが頭を過ぎりました。東南アジアへの出発の日が近づいていますので、今日のランチは以前にテレビ番組で見て気になっていた上熊本の「ふくなが」という蕎麦屋を試してみることにしました。

お店は「こんな所に?」と思う普通の住宅地にある一般的な住居でした。玄関で靴を脱いで友人宅にあがるような感じで客席についたのですが、なんとも不思議な感覚でした。同行者は900円のかしわそばを、私は800円のもりそばを注文してみたのですが、幌加内産のそば粉を使った手打ち蕎麦は文句なしの美味しさでしたし、いろんな小鉢も付いていましたのでお得感がありました。蕎麦湯に加えて美味しいコーヒーのサービスもありましたしね。



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 これは熊本大学の近くのスムージー専門店です。

以前に「秘密のケンミンSHOW」という番組でもやってましたが、なぜか熊本では数年前からタピオカ入りのドリンクが人気のようでして、熊本には4軒ほどの店があるこのタピキングが流行の発信源みたいなのです。熊本の夏はクソ暑いせいもあって100万杯を達成したということですが、それを記念して1月23日から2月10日まで全品半額キャンペーンをやるということでした。

私の帰国予定日以降でもキャンペーンをやってるみたいですから試してみても良いのですが、アジアの屋台で安い飲み物を堪能した後では半額でも高く感じるかもしれません。それに2月なら寒くて冷たい飲み物を体が欲しないかもしれませんし。
 


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 これは今朝の新聞で見かけたブルートレインの広告です。

2009年の3月のダイヤ改正で東京と九州を結ぶブルートレインのはやぶさが廃止されることになっているのですが、このツアーは69800円もしますので廃止前に乗っておきたいという生活にゆとりがある九州各地の中高年を狙ったもののようです。

「昭和の日本に想いをはせる大人の旅」ということで、埼玉の鉄道博物館は理解できるのですが、東京タワーや帝国ホテルなどは「?」でしたよ。まあブルートレインに乗ることがメインなのでしょうが、もう少し面白そうなツアー先を盛り込むべきじゃないかなと思いますが。ちなみに私も最後に乗ってみたいという思いはあるのですが、日本の寝台列車はちょっと高過ぎて手が出ません。



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(2009/01/17(土) 19:41)

 よへほとひごなびとながしょの話です
yohehodeli

 熊本は晴れて久しぶりに10度を超えました。

夕方のニュースを見てたらブッシュが最後の演説で自画自賛したり、小泉元首相が衆参院を統合する一院制を提案したりしていましたので腹立たしい限りです。ブッシュは「911以降は米本国への攻撃を許していない」と自負していましたが、「911以前は真珠湾まで攻撃は無かっただろう!」とツッコミを入れたくなりました。小泉元首相に対しては「自分が総理の時にやっておけば良かったのでは…」と言いたくなりましたが、日曜のたかじんの番組で誰かが言ってくれると思いますので期待しておくことにします。

気を取り直していつものように熊本の街の話を書いておきますが、このブティックのような店は「よへほ」という変わった名前のデリカテッセンです。店頭に置いてあった印刷物によりますと、国産素材にこだわった惣菜やお弁当を揃えてあるということでした。それにしては500円のお弁当もあるみたいですし、発注する量によれば内容は相談に乗ってくれるということでした。詳しい内容を知りたいと思って印刷物に書いてあったURLアドレスにアクセスしてみたら、「1月下旬開設予定」でした。お店はずいぶん前にオープンしたはずですが、のんびりしてるみたいですね。(笑)



higonabiandnagasyo

 これらは上通りの書店で見かけたものです。

「ひごなび」というのは「ぐるなび」の熊本版のようなウェブサイトで、この「紙ひごなび!」という印刷物ではアクセスが多いいくつかの店を紹介してありました。熊本の飲食店を検索していると「ひごなび」のサイトを目にすることが多いのですが、なかなか情報は正確なようですから好感が持てます。でも「ひごすけ」というイメージキャラクターはありきたりなものですし、ウェブサイトのデザインもあまり良くないのが残念なのですけどね。

隣の「ナガショ通信」は熊本の老舗書店の手作り感覚あふれる印刷物です。長崎書店のオススメ新刊や開催中のフェアなどの内容をA3用紙にカラーコピーしてあり、それを手折りで8ページに製本してあるのですが、ほのぼのした感じでこちらも好感が持てました。しかし「よへほ」とか「ひごなび」とか「ながしょ」とかひらがながを多用する傾向が2009年も続いているのにはいささかうんざりしてしまいます。もうそろそろ終わりにしても良いのではないでしょうか。



yahoodomefanwalk

 これは福岡本社の新聞で見かけた広告です。

「ファンウォーク」という企画で、これからヤフードームの外周に敷き詰める正方形のレンガに好きなメッセージを刻めるというものなのですが、この不況下に1口12600円もするということですから驚かされました。まあ企画段階ではこれほど景気が悪くなることなんてことは予想できていなかったのでしょうが。

しかしオリンピックの正式種目から野球が消える時代ですし、野球人気の低迷で1リーグ制にでもなって福岡から球団が消え去ることだってあり得るでしょうに、こんな企画を進めちゃっても良いものなのでしょうか。ヤフーの孫社長は球団保有のメリットが薄れたらすぐに手を引きそうですから、こんな企画はやめておくべきだと思いますよ。



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(2009/01/16(金) 22:40)

 期間限定の猫たちの小さな楽園の話です
3cat

 熊本はスッキリと晴れましたが、気温は低めでした。

銀行に行く用事があったので自転車で出かけたのですが、その途中の公園の入り口に古い自動車が置いてあるのを見かけました。ボンネットに黄色い紙が貼ってありましたので何かなと思ったら、このまま放置を続けるなら撤去するという内容でした。自動車にはナンバーが付いていましたので、何かのワケありかなと車中を覗いてみたら小猫たちが気持ち良さそうに昼寝していました。

最初はこの車の持ち主の猫かなと思ったのですが、リアウィンドーが無かったので近所の野良猫たちが温室状態の車中で暖を取るために入り込んだということが理解できました。撮影するためにデジカメを構えたら気配を察してカメラ目線になりましたが、まるで逃げる様子はありませんでした。この車の撤去日がいつになるかは知らないのですが、「春になるまで待ってくれると良いね…」と心の中で願わずにはいられませんでしたよ。



macbookproandvaio

 銀行の帰りに新しいノートPCをチェックしました。

まず1月8日に発表されたソニーの「VAIO type P」ですが、私が持ってる「VAIO C1」よりもかなり軽いという印象でした。海外旅行に持っていくのにはピッタリなのですが、10万円近いとなるとちょっと躊躇しちゃう微妙な値段でした。横長のキレイな液晶に2画面を並べることができるのは良いのですが、そうすると文字や画像がちょっと小さくなり過ぎるかなという感じでした。液晶がもう少し大きくてブラックかガンメタリックの筐体があれば心が動いたのですが、年末にMSIのU100を買ったばかりですので今回はあきらめることにしました。

この画像は15インチのMacBook Proなのですが、「VAIO type P」の原寸大のパンフレットに比べると巨大な感じがしますよね。液晶は1440X900もありますし、マルチタッチトラックパッドは便利で魅力的なのですが、重量は2.49kgもありますし値段は228800円もしますから手が出ません。アップルがMacBook Airを小型化してマルチタッチトラックパッドを搭載した安価なUMPCを出してくれると良いのですが、期待はできないだろうなぁ…(笑)



kusamakuraonsen

 これは車で30分ほどの所にある温泉の広告です。

海の先に長崎の島原半島を眺めることができるミカン畑の中の丘の上に建設されたものなのですが、天水町という地名をそのまま施設名に使っています。夏目漱石の小説の舞台になったことから「草枕温泉」と名付けたようですが、普通なら「天水温泉 草枕」となるのではないかなという気がしましたよ。

「ゆっくりと 時をこえて くつろぐ贅沢」という凡庸なコピーも良くないですし、漱石が物思いに耽ってるような画像に勝手に温泉マークを付け加えた所は罪深いと思います。ちゃんと夏目漱石の子孫に承諾を得ているのかもしれませんが、顔がはっきりとわかる画像は使わずに、文学ファンのためにもロゴの人物シルエットのようなものだけの抑えめな表現にしておくべきだと思いましたよ。



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(2009/01/15(木) 21:02)

 大食いタレントさん向きのジャンボフランスパン
jumbopan1500yen
 
 九州もずいぶんと冷え込んできています。

いつもなら運動不足の解消のために自転車で買い物に出かけるようにしてるのですが、今日はさすがに寒いので自動車に乗ってしまいました。スーパーのベーカリーで新製品の試食をしていたら、こんなに巨大なバケットが置いてあるのを発見しました。1500円もしますし、次の旅行までに食べ終える量じゃありませんのでスルーしちゃいましたが、大人数のパーティなどでは活躍しそうだなと思いました。

この大きさはギャル曽根みたいな大食いタレントさんのランチにはピッタリかもですが、故アンドレ・ザ・ジャイアントが小脇に挟んでパリの石畳の道を歩いたらベストマッチかもしれません。たしかアンドレはフランス人でしたしね?。(笑)



analogmark

 テレビの右隅に出てくるアナログサインが不快です。

以前からNHKのBSでは出ていましたが、最近では民放まで表示するようになりましたのでムカついています。私はよくザッピングをするので民放を見る時はチャンネルの切り替えに時間がかかる地デジではなくアナログ放送を見てるのですが、このサインが出るようになってからは目障りなのです。

2011年なんてまだ先の話ですし、このまま景気が低迷するとなるとデジタル移行は延期になることさえあると思います。このサインを入れようと考えたのは買い換えを促したい家電メーカーや、その広告から収益を得ているテレビ局の人間なのでしょうが、不快ですからやめてもらいたいものです。百歩譲るとしても番組の最初の3秒間くらいで消すべきだと思いますよ。



karoyakataisou

 JAの冊子の中にこんなコーナーがありました。

収穫用のコンテナを使った「かろやか体操」というものでしたが、ほのぼのとした雰囲気とリアリティがあるモデルさんに笑ってしまいました。しかしこれなら3枚の写真を使ってわざわざ図解する必要も無さそうですけどね。(笑)

タイトルは「収穫作業の負担の軽減」とあるのですが、その効果は疑問ですよね。「果樹農家向け パート2」とありますからシリーズのようですが、笑えそうですから他の体操も見てみたいものですよ。



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(2009/01/14(水) 21:22)

 いつの間にか近所に出現した謎の石段
nazonokaidan

 熊本市内は今日もなんとか晴れてくれました。

阿蘇山頂などでは積雪が10cmほどあったそうですが、平野部は少し冷え込んだだけでした。景気も冷え込んできたためか、ついに植木町というところで刃物を使ったタクシー強盗事件が発生したらしいのです。1万円ほど盗られて運転手さんも手に軽い怪我をされたそうですが、地方都市といっても安心できないご時世のようですね。

麻生首相は不況の原因は外的なものと決め付けたがってるようですが、私はこれまで調子に乗って無駄な公共事業を繰り返してきたことが最大の要因だと思っています。保守王国の熊本ですから街中でもいろいろと無駄っぽいのを見かけるのですが、この河川の拡張工事現場もそのひとつなのです。昨年までで遺跡発掘調査は終わったみたいで、工事予定地には計測された通りに白線が引かれていました。そこに石段が置かれていたのですが、何のためなのかは不明です。不況下に公共工事の予算をぶん取ってきた政治家の表彰式でもやるのかな…?(笑)



asonodangojiru88yen

 これは近所のスーパーで見かけた食品です。

「阿蘇のだんご汁」という商品名ですが、別に丸っこい団子状のものが入ってる汁物じゃありません。阿蘇の食堂のメニューなどでは「だご汁」と表記されている山梨のホウトウみたいな素朴な地方料理があるのですが、太めのキシメンみたいなものでした。味噌味のスープが付いた1食分のヤツが88円で、2人分の麺だけのものが100円で販売されていました。試してみようかなと思ったのですが、中途半端な感じがしましたので止めておきました。

味噌味のだご汁は寒い季節にはピッタリなのですが、機械でカットされた感じが素朴じゃありませんでしたし、最近は味噌味のものは食傷気味ということもありました。いつでも買える商品でしょうからアジアへの小旅行から帰ってきてからの方が美味しくいただくことができるんじゃないかなとも考えたのでした。



miyakehisayuki23feb

 2月末にこんなフォーラムが開催されるようです。

「ビートたけしのTVタックル」や「たかじんのそこまで言って委員会」などの番組でお馴染みの政治評論家の三宅久之氏の無料の講演なんですが、テレビじゃ言えないような裏の話もあるかもですから申し込んでみようかなと思いました。三宅さんはまだまだお元気そうですが年齢には勝てないはずですから、生でお話をお聞きするのも最後のチャンスかもしれませんからね?。

しかし2009年というのに申し込み方法がハガキかFAXだけというのでやめておきました。それに2月末はどこにいるかわからないというのも申し込みをためらった理由です。今日も円高・原油安傾向となりましたが、昨年のユーロ高の時のヨーロッパ旅行のリベンジの絶好の機会ですから、日本に居ちゃもったいないですからね。(笑)



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(2009/01/13(火) 21:57)

 国民から支持されないリーダーを持つ国の幸福度は…?
shijiritsu18

 熊本も冷え込みましたが雪は降りませんでした。

成人の日は特に関係ないので旅行本などを読書してのんびりと過ごしたのですが、夕方に偶然に見た韓国から帰国したばかりの麻生首相の生出演で複雑な思いをさせられてしまいました。支持率が危険水域に下落しているというのに相変わらず人を見下したような態度で理不尽な持論を繰り返していらっしゃったからです。私は「世襲議員が世界を滅ぼす」と信じていますので、この人のことはブッシュと同様に最初から大嫌いなのです。

今日も国民から不人気の定額給付金について見直す気がないのかとか、自分は受け取るのかなどと聞かれていたのですが、余裕がある素振りで強弁を繰り返していらっしゃいました。これ以上はブレてるということを言われないために辻褄が合わないことでも屁理屈で押し通す覚悟のようですが、その態度がさらに支持率を下げることになるということがわからないのかと不思議でした。



syuninenzetsu2

 これは1月10日に放送された番組で見たものです。

「世界・ふしぎ発見!」で世界で国民の幸福度が1位というブータンが特集されたのですが、その新国王の就任演説がなかなか良かったのです。30代の若き国王は大観衆の中をカジュアルに歩いてパレードして就任式に臨んだということでしたが、その演説も「私は自分の在位中、皆さんに対して支配者のような振舞いは断じてしません」とか「あるときは親がわりになり、また兄弟のように守り世話をやき、そして皆さんの息子のように仕えたいのです」といったシンプルでわかりやすいものでありながら力強いものでした。

昨年のオバマの演説もなかなかのものでしたが、腕利きのスピーチライターのものじゃ無さそうですから好感を持つことができました。新国王の話しぶりも麻生首相とは違って、その朴訥な人柄が良く表れているような感じでした。ブータンの王政も世襲ですが、選挙があるわけではないので弊害が出ていないのかもしれません。もちろんブータンには行ったことがありませんので、単にメディアで見聞きしたものからのイメージなのですが…(笑)



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 これはニュース番組の後半で総理が書かれたものです。

「いま一番欲しいもの」というお題のナマ書道で麻生首相は素直に「支持率」と書かずに「国家の誇り」と空気を読まずにつまらないことを書いていらっしゃいました。公務員の度重なる天下りを容認するようなことを続けて財政を傾かせておいて国に誇りを持つということを書くとは厚かましいと思うのですが、坊ちゃん育ちの首相としては自己矛盾はしていないと考えているのかもしれません。

麻生首相はこのナマ書道の前に視聴者からの「今まで欲しいものを我慢したことがありますか?」という質問に困っているようでしたが、私は世の中の空気を読めずに居座り続ける首相の下では国民は幸せになれないと確信しています。人口が少ないブータンと日本を単純に比較するわけじゃないのですが、1年くらいリーダーを交換してみたいと思ってしまいましたよ。でももしブータン国王が日本にやってきて内情を見たら、「なんでこんな酷い状態になるまでほっておいたの?」と呆れてしまうことになるのでしょうね。(笑)



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(2009/01/12(月) 22:29)

 晴天の熊本空港での肩透かしのキャンペーン
anasorayukenorutoku

 雪が降るかもとの予想は完璧にハズれました。

もしも早朝に積雪があれば雪に慣れていない熊本の空港が混乱しちゃうんじゃないかなと覚悟していたのですが、まったく問題はありませんでした。沖縄へ旅立つ人を見送って帰ろうかなと思ったら、全日空のカウンターで「空ゆけ!乗るトクキャンペーン2」のパンフレットを見かけましたのでいただいてきました。これは昨年もやってたもので、パンフレットには「大好評につき、12店舗で第2弾!」とか「大空からあなたに、色とりどりのハッピーを!」と書いてありました。

3月末までのキャンペーン期間中に搭乗券2枚を集めれば12の対象店舗で優遇されるということなのですが、昨年は長崎が本社のリンガーハットが経営する「浜勝」という店で1000円くらいのとんかつ定食をいただきました。今年は選択肢が増えて良いなと思ったのですが、詳しく読んでみたら12店舗ともバリューが無いものばかりでしたのでガッカリさせられました。「これも不況の影響かな…」と思ったのですが、どこにでも1回往復旅行すれば必ず利用できますので何も貰えないよりはマシですよね。でも昨年に比べるとかなり見劣りしちゃうキャンペーンですよ。



187yenstand

 空港の帰りにこんな表示を見てビックリしました。

原油の値下がりを受けて、郊外のガソリンスタンドでは「レギュラー96円」といった値を付けているところさえあるのですが、このスタンドは187円でしたからね。どうやら昨年の夏頃に倒産したスタンドみたいですが、オーナーさんは切羽詰って最後に値段表示を外す気力さえ失っていたのかもしれませんね。

ガソリン価格に比べると値下げまでタイムラグがあるために次のアジア旅行にも高い燃油サーチャージを払わなければならないのですが、原油高の原因を作った8年間のブッシュ政権を恨みたい気持ちはこのスタンドのオーナーさんも同じでしょう。もうすぐオバマとバトンタッチするわけですが、イラクでの戦費などの多額の負債を押し付ける形となっていますので、そのツケを払わされる皆さんがブッシュに靴を投げつけたい気分じゃないでしょうか。(笑)



kyusyuokinawaongakusai

 こんなイベントが明日の成人の日に行われるようです。

九州・沖縄のアマチュアミュージシャンのためのコンテストのようなのですが、決勝大会は人口が多い福岡で開催されるようです。各県の新聞社が集まって主催するということのようで、この8組のラインナップも各県の代表のようなのです。明日の午後から8組が順にステージに上がり、審査の結果で第6回目の音楽祭のウィナーが決まることになるのでしょうが、九州・沖縄音楽祭から出てきたミュージシャンなんて聞いたことは無いですからマイナーなコンテストなのでしょう。

しかしいつも思うのですが、人口の格差が大き過ぎるのに各県対抗でやるのはいかがなものでしょうか。人口が600人万を超えている福岡県と100万人以下の長崎県や佐賀県から1組しか選ばれないというのはおかしいんじゃないでしょうか。将来の道州制を見越して九州・沖縄を人口30万人単位のブロックに分けて競わせるようなフェアなスタイルに変えることを模索すべきじゃないでしょうか。



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(2009/01/11(日) 19:11)

 気温が低下しそうな週末は暖かい部屋の中で…
asiaguidebooks

 今日までは太陽が出てましたが、下り坂のようです。

九州北部では雪で、熊本でも阿蘇山頂などは白い世界になってるみたいですが、今後は熊本市内でも雪が降るかもしれないということです。明日は午前中にヤボ用があるだけですので、連休中は暖かな部屋の中で図書館で借りてきたアジア方面のガイドブックでもじっくり読んで旅行プランを立てることにするつもりです。

昨年バンコクのシネコンで「ダークナイト」を観た時に香港の夜景がすごく変化してることに驚いたのですが、ガイドブックで見たら香港島側のセントラルあたりに新しいビルがたくさん建っているようでした。マカオにも次々と新しいカジノがオープンしているみたいですから、私が知ってる街とは別物になってるみたいですから楽しみですよ。しかし円高基調といってもバンコクやホーチミンなどに比べて物価は高い都市ばかりなので、油断しちゃうとたいへんなのですけどね。



sekainoranten2009

 熊本では不況下なのにこんなイベントをやっています。

テレビ局の主催で今回が初開催ということですが、初日にはなんと1万人を越える入場者があったそうですよ。熊本には温暖な気候を生かして花卉栽培をやってる業者が多いらしいのですが、出品する業者には無料の招待券がたくさん配られているのかもしれません。

企画段階では不況になることを予測していなかったのでしょうし、1500円の当日券を払って入場する人は少ないでしょうから収支はどうなのかなと心配になりますよ。中高年に蘭の愛好者は多いようですが、不況と共にマーケットは縮小していきそうですからね。



isseitheshoudankai

 連休ですからこんなイベントもやってるようです。

新車販売台数が落ち込んでる時期ですのでディーラーさんもたいへんみたいですが、予算が少ないためか地元のギャラが安そうなタレントさんを起用したみたいです。このイッセイという人は夕方のニュースの暇ネタあたりで見かけたりするのですが、北海道の10年前の大泉洋のような存在なのかもしれません。でもこれから人気が全国区になるかといえば、可能性は限りなく低そうですが。(笑)

ちなみにトヨタ車には魅力的なものが見当たりませんし、この商談会に行ったらくれるという「トラベル収納バッグ」も欲しくないものなので立ち寄る気にはなれません。しかしホンダは「グリーンマシーン」というキーワードで春から新型インサイトのような意欲的な低燃費車を出すという話ですし、来場者には実用的なクッキングオイルをくれるということですから行ってみようかな…




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(2009/01/10(土) 21:20)

 最近まで知らなかったどうでもよいこと
ooidegawanosakana

 東京には初雪が降って寒くなったみたいですね。

熊本は今日まではなんとか晴れでしたし、気温も2桁まで上がってくれましたので手袋無しで自転車に乗れるほどでした。冬の太陽を浴びながら近所の川沿いの道を走っていたら、思いがけなく魚影を見かけました。さほどキレイな川じゃないので魚なんていないと思い込んでいたのですが、いつの間にか水質が改善していたようですね。近所なのにまったく知りませんでしたよ。

知らなかったといえば、お正月の初詣は明治時代に確立したということも知りませんでした。最近じゃ日本人の75パーセントもの人たちが初詣に出かけるという国民行事になっているようですが、意外とその歴史は浅いようですね。正月に放送された「たけしの教科書に載らない日本人の謎」という特番でやってたのですが、初詣が一般化するのには当時の国鉄や私鉄が深く関わっていたということです。それもまったく知りませんでしたよ。



piroshkihouse

 図書館の近くに見慣れない店がありました。

「いつも揚げたて♪ピロシキハウス」という看板がありましたが、どうやらピロシキの専門店のようでした。熊本にロシア人がたくさん住んでいるとは思えませんし、熊本市民のピロシキの認知度が高いとも考えられないので不思議でした。この店の近くには「シンカム」というラオス料理店もありましたが、脇道に位置していましたから今までまったく知りませんでしたよ。

知らなかったといえば、昨年エチオピアで誘拐されて先日解放された事件の犯人との交渉はパリに本部があるNGOに任せてあったとは知りませんでした。新聞やテレビなどの情報ですから怪しいのですが、1億を超える身代金が犯人に渡ったということのようです。その金は日本政府の機密費から出てるという話もありますが、我々納税者に対して説明しないという日本政府の態度にはムカつきます。これ以上誘拐事件を増やさないために身代金を払ったかどうかは明らかにしないという方針ということのようですが、犯人たちが貰ったと表明したら意味が無いですよね。国民の血税を使っているのなら使途を明確にすべきじゃないでしょうか。 



mentaikonohi

 これは福岡が本社の新聞に載ってた広告です。

明太子の老舗のふくやの創業60周年記念のキャンペーンのものでしたが、「明太子の日」なんてものがあるなんて知りませんでしたよ。昭和24年の1月10日に初めてふくやが売り出したということが書いてあるのですが、博多名物の辛し明太子が意外に歴史が浅いというのも知りませんでしたよ。

ちなみに左のマクドナルドの「SMILE+」というクーポンにはクォーターパウンダーが「早くも売り上げNo.1」とあるのですが、まだ首都圏と大阪と熊本だけでしか販売していないとは知りませんでした。昨年の11月に表参道に「マクドナルド」の名前を使わずに「クォーターパウンダー」という別ブランドで期間限定店舗を立ち上げた時に試そうかなと考えていたのですが、12月に行ってみたら開店記念のキャンペーンが終わっていたのでまだ未体験なのです。なぜか今日のクーポンにもクォーターパウンダーは割安なセットメニューがありませんでしたので、またしても先の話になりそうです。香港やシンガポールのマクドナルドにあったら試してみようかな…(笑)



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(2009/01/09(金) 20:04)

 予想外でも予想内でもあったSONYの新型ノート
vaiotypeP


 楽しみにしていた新モバイルノートが発表されました。

昨年末から断片的な情報が流れていた「VAIO type P」ですが、予想通りに大きめのポケットに入る小型軽量ボディー(幅245mmX奥行き120mmX厚さ19.8mm)でなかなか魅力的でした。重さも店頭販売モデルで636gで、最軽量モデルでは588gということですから「さすがにSONYだなぁ?」と感心させられました。

このPCの予想実売価格は10万円前後で、sony styleでオーダーする場合の最低価格は7万9800円ということで私の予想の半額ほどでしたから驚かされました。バッテリーの駆動時間も約4.5時間と十分ですし、別売りの大容量バッテリーパックを装着すれば2倍の約9時間になるということですから充電するのは就寝前に1度だけというライフスタイルになるのでしょうね。



c1andu100

 新製品とほぼ同じ大きさの封筒とサイズ比較してみました。

いちばん下のブラックボディが昨年末に購入した台湾のMSIのU100で、その上が数年前に友人から貰った「VAIO C1」です。どちらもノートPCとしては小型の部類なのですが、それらよりはるかに小型軽量でしたから羨ましくなってしまいました。

また以前にも書きましたが、横長のディスプレイに2画面を表示できるというのは文字が小さいとしても魅力的です。この新製品が有機ELでも搭載していて20万くらいなら「どうせ手が出ないから…」とあきらめることができるのですが、MSIのU100の約2倍くらいとなると「早まったかな?」と少しばかり後悔してしまいますよ。



bestdenkiumpccm

 これは今朝のベスト電器の折込広告です。

4万円台のUMPCが並んでいましたが、これらに比べれば私のMSIのU100の方がはるかにマシだと思います。もう興味が無くなったので最新の価格チェックはしていないのですが、おそらくネットの最安値はこれらの値段より3000円ほど安いんじゃないでしょうか。

先日発表されたアップルの新型ノートは相変わらず30万を超えるみたいですが、大衆的なマシンはずいぶんと安くなったものですよね。友人から貰った「VAIO C1」は今となってはオモチャみたいなスペックで20万くらいしてましたし。「VAIO type P」のメモリーは2GBということですから、「時代は変わったなぁ?」と思いましたよ。(笑)



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(2009/01/08(木) 19:47)

 福岡空港からのアジアへのショートトリップ代は…?
airfare53785yen

 年末から検討していたアジア旅行を決定しました。

九州もずいぶんと冷え込んできましたので行き先は暖かい所と決めていたのですが、いろいろと考えて赤道に近いシンガポールに行くことにしました。最近はご無沙汰しているインドネシアやフィリピンも良いかなとも考えたのですが、料金や条件などを比較検討してみた結果で久しぶりにキャセイパシフィックに乗ることにしたのです。

福岡空港からの航空運賃は4万円ジャストで、燃油サーチャージと航空保険料が9200円、さらに空港税などを加えた総額が53785円ということでした。成田から飛ぶのと値段はたいして違わないのですが、西に飛ぶので飛行機に乗ってる時間は少しだけ短いのです。また福岡の空港税も945円と成田の半額以下ですから気分は良いですよ。しかし福岡空港の国際線ターミナルまで高速バスで2000円(4枚つづりの回数券で1600円)と都心から成田に行くよりは高いのですけどね。まあバス停まで徒歩10分以内ですし、高速バスは国際線ターミナルの前に停まりますので便利ではあるのですけどね。



kumamotoekiandoudesign

 新しい熊本駅はこんな感じになるみたいです。

安藤忠雄氏のインタビューと共にこのパースが地元の新聞に載っていたのですが、これが25億円もするものなのかと驚かされてしまいました。特注品と思われる外壁の少し反り返った部分が熊本城の「武者返し」という石垣をイメージしているということみたいですが、真っ直ぐな既製品を使って工事費を抑えるべきじゃないかなと思いましたよ。まあそんなことをしても大先生が絡む以上は予算オーバーになりかねないのでしょうが、まったくツケを払わされる利用者には迷惑な話ですよね。

もちろん大先生の作品ですから、全国から建築マニアがこの駅舎を見学に来ることもあるかもしれません。しかしマニアの人が列車でやってきて、駅舎だけ見てから次の列車に乗ってしまうことになれば熊本にはお金が落ちないことになりかねません。私は財政が逼迫しているというのに大先生に頼んじゃったのが間違いだと思いますよ。若くて才能がありそうな地元の建築家をコンペで選ぶべきだったんじゃないでしょうか。



kumamotokaikifair2009

 これは先日の西日本新聞に載ってた広告です。

福岡に本社がある新聞社ですから広告も福岡市民向けのものが多いのですが、博多のホテルで「くまもとふるさと回帰フェア」というのがあるということでした。熊本県の観光振興や定住者を増やすことを目的にしているようですが、ここでも熊本県出身のスザンヌが担ぎ出されていました。彼女は以前に福岡の番組でレポーターをやってたことがあるみたいですから適任者なのでしょうが、私は「またか…」と思いましたよ。幅広い世代に好感度が期待できそうなキャラクターですから使いやすいのでしょうが、さすがにもう食傷気味なんです。

ちなみに左の広告は1月10日からスタートする博多から雲仙への直通バスのものですが、片道1000円とは安いですよね。でもよく見てみたら「雲仙温泉にご宿泊の方に限り」という文字がありました。やっぱりそうですよね。博多のすぐ近くの佐賀までだって1000円くらいするみたいですからね。



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(2009/01/07(水) 20:44)

 景気と連動するような今後の冷え込みの予想が…
kumamototenkiyohou2009

 熊本は今日も晴れて暖かくなりました。

しかしそれももうすぐ終わりのようで、今週末からはコンスタントに最低気温がマイナスになってしまうみたいです。今年は元旦の朝に少しだけ雪が降り、それから晴天続きだったのですが、ついに寒い冬がやってくることになるみたいですよ。

冷え込むといっても真冬日になるわけじゃありませんから許容範囲なのですが、運動不足の解消や円高を享受するためにも東南アジアへの脱出を模索しているところです。しかし華僑が多いエリアでは旧正月で混雑する時期でもありますから、座席を確保するのに少しばかり苦労するのです。東南アジアも景気は悪そうなのですが、まだ中国経済は綻びはじめたばかりですから民族大移動は例年並なのでしょう。個人的にはどうせ中国バブルが崩壊するのなら早くと望んでいるのですが、この景気が悪い時期に崩壊しちゃったら日本経済に対する悪影響もハンパなものじゃないでしょうから、できるだけ先延ばしになると良いのでしょうね。



sakamotoshazai

 年末から連日のように失業問題が報道されています。

失業者が集まった日比谷公園の派遣村などが注目されているのですが、先日は熊本県出身の総務政務官の問題発言が大きく取り上げられました。以前に福岡出身の麻生首相が福祉に関する問題発言で世間を騒がせたことがありましたが、どうも九州のおじさんたちの中には変な思考回路をしてる人が少なくないみたいですね。

この総務政務官は初めて見た人ですからどんな人なのか知らないのですが、おそらく派遣村に集まった人たちとはまったく違うメンタリティの持ち主なのでしょう。「あなたは誰から給料を貰ってるのですか?」と聞いたら、「国からに決まってるじゃないか!」と真顔で答えそうな感じがしますよ。(笑)



kumamotobencarta

 この季節ならではの商品の広告をやっていました。 

いろはカルタの熊本弁バージョンの商品なのですが、それほど売れるものじゃないのに広告するなんてスゴいなと思いました。地元のテレビ局が絡んでるからこそ商品化もできて、さらにテレビで宣伝もできるのでしょうが、収支は赤字じゃないかなという気がします。

既に全国にも似たような商品はあるのでしょうが、これは企画された時期が悪かったでしょうね。テレビ番組では連日のように節約特集をやっていますので、それがボディブローみたいに効いてきて、最近じゃ不急不要なものは買わないでおこうという雰囲気になってきていますからね。まあこのカルタはテレビ局のキャラクターグッズと同じで、営業さんなどからタダで貰うもので2000円も払って自腹で買うものじゃないのかもしれませんが…(笑)




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(2009/01/06(火) 20:22)

 第171通常国会は開幕したということですが…
jiminminsyucm

 新年も5日ですから、正月気分も終わりとなりました。

永田町では国会も始まったみたいですが、会期は6月3日までの150日間ということですから聞いただけでげんなりしてしまいますよね。就任演説で「絶対に逃げません」と言ってた麻生首相が選挙から逃げて居座り続けたら6月まで政治的な空白が続いてしまうのでしょうが、落選しなければ失業や減給の心配が無い国会議員たちは気楽なものだとあきれてしまいます。

今朝の新聞には自民と民主の広告が載っていたのですが、その掲載費に我々が支払った税金が原資の政党助成金が使われているかと思うと腹が立ちます。自民の広告では「速やかな予算成立こそが最大の景気対策です」と誇らしげに謳っていましたが、国民の過半数が反対している定額給付金のような愚策を強行採決することではなく、選挙を「やりぬく」ことの方が望まれていると思います。また民主の広告のヘッドコピーは「国民は家族です」と韓流スターのパクリようなものでしたが、生理的に受け付けない小沢の笑顔と一緒では逆効果じゃないかなと私は思いますが。(笑)



karintoumanjyu

 ちょっと風変わりなスィーツをいただきました。

パッケージに「薩摩花林糖饅頭」とありまして、蓋を開けてみたらこんなのが8個並んでいたのです。硬い「かりんとう」と柔らかな「饅頭」がどのように融合しているのか興味津々で口に入れてみたら、「な?るほど!」と膝を打つなかなかの完成度でした。

中身は普通の黒糖饅頭なのですが、それの周りに薄いかりんとうの膜が被せてあるといった感じなのです。おそらく蒸しあがった饅頭に粉糖をまぶして揚げてあるのでしょうが、その加減がなかなかのものでした。これまで展示会などでいろんなスィーツを試してきましたが、かりんとうと饅頭という日本を代表する菓子を融合させるというのはありそうで無かった手法だと思います。久しぶりに「ふ?む、その手があったか!」と思わせてくれましたが、おそらくいろいろと試行錯誤の上に辿り着いた、かりんとうと饅頭がお互いに主張し過ぎないバランスなのでしょう。ご馳走様でした?。



rakunoumotherscm

 これはフリーペーパーに載ってた牛乳の広告です。

年末年始の多くの番組には熊本県出身のスザンヌが出ていましたが、その妹のマーガリンも地元では活躍しております。この広告でも衣装や髪型を変えて牛乳を片手に4カットもポーズをとっていますが、「今年もわたしは、牛乳飲んで元気いっぱい!」というコピーにピッタリの陽気なおバカっぷりが微笑ましい感じです。

この広告としてのレベルは高くも低くもない一般的なものと思うのですが、「社会も人もなんだか元気が足りない気がします」と「毎日忙しいあなたに、元気と栄養を届けたい」というコピーは牛乳を飲んだからって何とかできるレベルじゃないので新年の企業からのメッセージとしても相応しくないんじゃないかなと思いましたよ。(笑)



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(2009/01/05(月) 19:11)

 夜景のキレイな花岡山のイタリアンレストラン
kumamotoyakei

 2009年最初の日曜も良い天気でした。

明日には東京に戻るという人がいたので夕食をどこかに食べに行くことにしたのですが、情報誌で見て興味があった近郊の花岡山の頂上に近いイタリアンレストランを試してみることにしました。札幌で言えば円山あたりにありそうな眺めが売り物の店でしたが、この位置から見える部分は街の中心部から少しズレた熊本駅周辺でしたからサミシイ感じでした。空気が澄んでいましたので遠くまで眺めることができたのですが、高い建築物が無いのでメリハリが無いのです。

ちなみに少し右側に見えるのが駅前にできたホテルで、27階建てくらいで熊本でいちばん高いビルです。東京の湾岸にあったら高層ビルの谷間に埋没しちゃいそうな建物なのですが、周りが低いので眺めが良いみたいです。2011年の新幹線開業時には駅前には数本の高層ビルが建設される予定のようですが、それでもたいしたことは無さそうです。しかももしかすると景気低迷の影響を受けて工事が延期か中止されることもありそうですよ。



cargodinner

 白が基調のレストラン内は照明が抑え目でした。

モダンなインテリアと夜景を引き立てるためだと思うのですが、テーブルの上は料理を美味しく見せるためにもう少し明るい方が良いのではと思いました。お忍びのカップル客には喜ばれるのかもしれませんが、私たちには単に迷惑でしかありませんでした。

パスタはちゃんとアルデンテでしたし、ピッツァも生地が薄いタイプで美味しかったのですが、ちょっと値段のわりにボリュームが足りていなかったのが残念でした。この店は広々としたテラスがありましたから晴れた日のランチか、夏の夕暮れあたりが良さそうでした。冬場のディナーは人目を憚る不倫のカップルあたりにしかオススメできませんよ。(笑)



naruhodokumamoto

 これは昼間に放送されていたローカル番組です。

地元の企業対抗のクイズ番組で、鶴屋とくまもと阪神の百貨店チームやJAと商工会議所、そして不思議なところでは産婦人科の病院とドモホルンリンクルでお馴染みの再春館製薬などが回答席に座って頑張っていました。熊本各地に関するVTR問題が出て、晴れ着姿の各企業の社員たちが答えるといった感じでしたが、かなりローカル色が強いものでしたから笑わせてもらいました。

しかしこの番組はフジテレビ系列のためか、タイトルが「なるほど・ザ・くまもと」と安直なものでした。正月ですからお屠蘇気分で作られたのかもしれませんが、間延びしていてちょっと見るに耐えないレベルのものでした。もちろんザッピングしてる時にチラッと見ただけですので、単なる私の印象なのですが…(笑)



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(2009/01/04(日) 23:44)

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