新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

cityde

Author:cityde
ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 早朝にウランバートル駅の2階のホテルで目覚めて見たものは…
mongol43

 駅の上のホテルの寝心地は悪くありませんでした。

冬が厳しいモンゴルはどこも二重窓ですから防音がしっかりしていて、列車の汽笛の音もかすかに聞こえるくらいでしたからね。6時前に目覚めてテレビを点けてみたら、まだ韓国語放送以外は始まっていませんでしたので驚かされました。モンゴル人は夜は早く寝て早起きのイメージがあったのですが、いくら高層ビルが林立するようになってものんびりとした田舎の都市に過ぎないようです。

日本のバラエティ番組に酷似した韓国語の放送はつまらないのでコーヒーを飲みながらモンゴル語のニュースを見ていたのですが、内容がまったくわかりませんでした。国際ニュースもエジプトで何かの騒動が起きているくらいしか理解できませんでしたが、ウランバートル駅のホテルにはWi-Fiが無かったので調べる術はありませんでした。2013年ですから宿泊料金が安いといってもWi-Fiくらいは完備してもらいたい感じですけどね。




mongol45

 これは駅ホテルの2階の窓から撮影したものです。

成長し過ぎた樹木が邪魔で駅前の大通りが見えませんが、それを北上すると私が「モンスターズ・ユニバーシティ」を観たイルグー劇場があります。駅前のロータリー部分は工事中ですが、次に訪れた時には首都の玄関口として相応しい姿に変わっているのでしょう。

部屋にはシャワーが無かったので洗面台で髪を洗って、こんな時のために持ってきているウエットティッシュで体を拭きました。ちょうど服を着替え終えたところにモンゴル鉄道の英語を少し喋ることができる女性職員がやってきて、今晩の夜行列車のチケットを差し出しました。彼女の話によりますと今晩はエクスプレスが無いので16:30発の鈍行しかなく、ホテルのチェックアウトは12時とのことでした。午前中は部屋でのんびり過ごして、ランチは駅の中のレストランで食べて出発まで待合室で待つように言われたのですが、Wi-Fiの無い駅でアホみたいに列車を待つのはイヤなので最初の日に泊まったWi-Fiがあるゲストハウスに行くと伝えたら「絶対に遅れないように!」と何度も言われました。

乗車する時にダブルチェックした私に落ち度は無く、2013年だというのに列車の行き先表示に英語を併用していないモンゴル鉄道の方がおかしいのではと文句を言いたくなりましたが、被害はタクシー代の6000トゥグルグとホテル代の8000トゥグルグだけでしたので我慢しました。ネット規制が多い中国に早く行きたいというわけじゃありませんでしたし、日本円にしてみると1000円以下で普通の旅行者は想像できない奇妙な体験ができましたしね。(笑)




mongol44

 ホテルの部屋にはこんなものが置いてありました。

昨晩の遅い時間に案内されたのが2階のいちばん階段に近い部屋だったのですが、鉄道や駅舎で不慮の事故が起きたり持病がある旅行者の具合が悪くなった時のために備えてあるものなのでしょう。部屋の壁紙は最近になって張り替えた感じがしましたし、テレビは32インチくらいの液晶でしたので近代的な感じはしましたが、「テレビよりWi-Fiを完備してくれよな…」と再びボヤきました。

買い置きのモンゴル製クッキーとコーヒーで朝食としてブログ用の文章を書き上げ、荷物の整理をして準備万端になりました。お昼前にチェックアウトして荷物をフロントに預けて、最初に泊まったゲストハウスに行って事情を説明してブログのアップをする予定です。今日のランチや先日は雨模様で見ることができなかった地平線に沈む夕陽の話などは半月以内に香港から補足できることでしょう。

中国当局がネット規制を止めてくれれば次のフホホト辺りからアップできるのですが、またしばらくの間は自分のブログともお別れです。鳥インフルエンザが再発生したらしい北京方面には向かいませんので、旅行のリスクはあまり高くないと思います。中国で安いビールをガンガン飲んで魚や野菜や果物を食べることができるのは楽しみなのですが、モンゴルの人口密度の低さや爽やかな夏とお別れとなるとちょっとサミシイ感じがします。






 以下は中国を抜け、8月10日に香港でアップしたものです。

mongol46

 モンゴル最後のランチはこんなのでした。

最初に泊まったゲストハウスのレストランでWi-Fiを使うことができたことを思い出したので行ってみたのですが、微弱ながらも電波が届いていました。食後にアイスを食べることも考えて4500トゥグルグ(約302円)のライスコロッケみたいなヤツにしてみたのですが、それに似た大きさのライスが付いていたので変な感じがしました。

付け合せの野菜類も美味しくて悪くなかったのですが、この店では小さなカップながらスープが付いていたので嬉しくなりました。以前にモンゴル旅行した時にスープが付いているレストランがあったので物足りなかったのですが、最後に当たりくじを引き当てたような気分でした。(笑)




mongol47

 食後にはアイスをと昨晩から決めていました。

昨晩ウランバートルに延泊せねばならないとハッキリした時に、真っ先に「それなら明日はロシア風のアイスを食べることができる!」と頭に浮かびました。先日は初めてのチョコレート味を試しましたので、今日はなんとしてもバニラ味を試して昔と味が変わっていないかを確認したかったのです。

ランチ後に太陽橋のたもとの小さなスーパーに直行して600トゥグルグ(約40円)払ってバニラ味のアイスを入手したのですが、張り付けられている紙を剥がして舐めてみたら期待していたものと微妙に違いました。誤差の範疇といった感じではあったのですが、何かが違っていたのです。半分ほど食べたら、「昨日のチョコレート味の方が美味しかったな…」という結論に達しました。思い入れが無い方にはチョコレート味の方をオススメします!




mongol48

 モールを冷やかして早めに駅に行きました。

それは駅員さんから「絶対に遅れないように!」と2度も言われたからでは無く、ウランバートルの駅の周辺には見るべきものが特に無かったからでした。駅の2階のホテルに荷物を取りに行ったついでに給湯器からお湯を貰ってコーヒーブレイクしながら中国国境のザミンウデ行きの列車を待つことにしました。

車掌にチケットの行き先を指差して「ザミンウデ?」と確認して列車に乗り込んだのですが、今回のコンパーメントのメンバーは英語がほとんど通じないモンゴル人のおじさん2人でした。英単語と身振りで台湾、中国と旅行してモンゴルにやってきて中国に戻ることを伝えたら、おじさんたちはクレーン作業の仕事で国境まで行くとかみたいでした。それで彼らの荷物が少ないことが理解できました。

行きの日没は車掌の検札と薄い雲にジャマされて悔しい思いをさせられたのですが、今日は空に雲が少なくて期待できそうでした。20時近くになると太陽が地平線に近くなり、モンゴル旅行の最後のハイライトが迫ってきてワクワクさせられました。しかしちょうどサンセットタイムとなった頃に列車は大きくカーブを曲がり出したのです。先ほどまでずっと車窓の正面にあったものが列車の後方に移動してしまったのですが、これにはガッカリさせられました。「昨晩は日没時は雨が降っていたので、これでもマシな方かも…」と自分を慰めたのですが、行きも帰りも満足できるものじゃ無かったのでヤケ酒を飲みたい気分でした。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/28(日) 13:25)

 ウランバートルの街角ででたまに見かける酔っ払いたちの将来は…
mongol37

 ついにモンゴルでの滞在も最終日になりました。

明日の午前中に中国国境を越えてしまうとブログの更新ができなくなるのはもちろん、アクセスできないウェブサイトも増えるのですが、いつものこととあきらめるしかありません。当局が何人体制でどのような基準で規制しているかの理由だけでも知りたいものですが、日本語がわかる担当者がこの文章を読んだとしてもコメント欄で答えてくれることは無いでしょう。(笑)

表現の自由が保障されない中国に行く前に自衛手段として様々なサイトにアクセスしてデスクトップに保存したりしますが、ネットの即時性が2週間ほど失われることは不快です。日本の右翼志向の人からは「それならシナなんかに行かなきゃいいんじゃねぇの?」と言われそうですが、不自由さを上回る面白いこともありますし、日本のように売値の半分が税金じゃ無いのでビールが安いですしね。

話は逸れましたがウランバートルでよく遭遇する酔っ払いの話です。私は彼らから危害を加えられたことはありませんし、街では女性が1人で札束を数えながら歩いていたりしますので突発的な事件以外は起きていないんじゃないかと推測できます。花の中で酔っ払いが仲良く昼寝している姿など微笑ましいくらいです。

夏の乾燥したウランバートルではペットボトル飲料が大量に消費されていますので、ゴミ箱から集めて換金して酒を買うのに不自由は無いのでしょう。しかしモンゴルの厳しい冬はすぐにやってきます。かつてウランバートルではマンホール・チルドレンのことが話題でしたが、我々の想像もできないような場所で長い冬を耐え忍んでいるのかもしれません。好景気の今ならそれも可能なのかもですが、景気後退局面になった時に凶悪事件が続発することにならないか心配です。まあ人口より家畜の方が多い国ですから、なんとか互助精神で乗り越えることができるかもですけどね。






 最後に映画をもう1本観ておくことにしました。 

先日は時間が合わなくてパスしたゲストハウスの近くのチンギス劇場でしたが、今日は上映時間が事前にわかっていましたので楽でした。予告編を見て、「これなら難しい英語の台詞も無さそうだし、単純に娯楽として楽しめそう…」と選んだのがブラッド・ピット主演の「WORLD WAR Z」でした。最新のCG技術を駆使して大量の素早い動きのゾンビが人間に襲いかかるというパニック映画でしたが、アクションシーンはかなり見応えがありました。

しかし面白いシーンはすでに予告編で何度も見ていて、それを越えるものが本編に無かったのが致命的でした。ブラッド・ピットは何度も死ぬような目に遭ってもブルース・ウィルスのようにしぶとく生き残り、最後には…。日本では8月10日公開みたいですので、これ以上は書けませんが、1800円を払う価値は無いと思います、私は3D上映のヤツを午前中の割引料金の4000トゥグルグ(約272円)で観たのですが、無駄遣いしちゃったと少し後悔してますのでね。




mongol38

 今日のランチは軽いものにしておくことにしました。

夜行列車の出発が20時ですので、19時くらいに初日と2日目に試したウランバートル駅の近くの食堂で夕食を食べることにしたのです。昔のウランバートルではあちこちのキオスクで軽食を販売していましたが、最近は飲み物やお菓子類しか置いていない感じです。それで小さな店がたくさん入居している2層のショッピングモールに行ってみたら、1階の入り口の左手奥に小さな売店がありました。サンドイッチじゃモンゴルっぽくないので昨晩に続いてピロシキにしてみたのですが、昨晩より100トゥグルグ安い700トゥグルグ(約47円)だったためか具の量が少なめでした。

これだけじゃ少し物足りない感じでしたので、ローカルな雰囲気のパン屋で1000トゥグルグ(約67円)のゆで卵が乗った惣菜パンを試してみました。中国から持ってきたビールは昨晩のうちに飲んでしまいましたので地元のビールを買おうかとスーパーに行ってみたら以前によく食べていたロシア風のアイスクリームが600トゥグルグ(約40円)で売っていましたので衝動買いしちゃったのですが、かなり以前の味に近くて嬉しくなりました。今日はチョコレート味にしたので断定はできませんが、バニラは昔と同じ味だろうと想像できました。チョコレート味のアイスを食べ終えた所から500mほど戻ってバニラも買おうかと悩みましたが、アイスは1日1個という自分の掟を守ることにしました。




mongol39

 最終日ですからモール建設現場に行ってみることに。

ゲストハウスのマダムにモールの建設予定地の地図を見せてみたら、22番か11番のバスで行くことができるという話でした。しかし行きも帰りもバスにするのは面白くないので、行きは頑張って歩いて行くことにしました。日本政府が作った太陽橋を渡りきってから20分ほどでガソリンスタンドの奥にスカイハイパーセンターのサインが見えたので行ってみたのですが、たしかに倉庫型で普通のスーパーよりも商品量も多そうでした。キンキンに冷えたビールがあったので誘惑に負けてしまったのですが、1210トゥグルグ(約81円)と中途半端な値段でした。まあ10トゥグルグ札をたまたま持っていましたので、小銭の整理ができて好都合でしたが。

これまでモンゴルのビールはハズレばかりでしたが、このビールは冷えていたこともあってかなりマシでした。ハイパーマーケットの近くのバス停のイスに座って飲んだのですが、良い気分になってバスに乗ってゲストハウスに帰りたくなってしまいましたが、その誘惑には負けないで炎天下の中を工事現場に向かって歩き出しました。




mongol40

 さらに20分ほど歩いて工事現場が見えてきました。

建設中のカラフルな集合住宅の先に5階建てくらいのモールらしき工事中の建物が見えてきたのですが、外装はほぼ完成していて数ヵ月後にはオープンできそうな感じでした。「スケートリンクがあるモールとしては小さいな…」と思ったのですが、建物の横には「EURO CITY」ではなく「VIVA CITY」と表示してありました。地図上ではこの辺りにあるはずでしたが、もしかしたら名称が変更されたのかもしれません。あるいはまったく別の郊外型モールが偶然に同じ時期に開発されているのかも。

周辺を歩いている人はいなかったので尋ねることもできず、念のためにもう少し歩いて別の工事現場が無いかチェックしてみることに。しかしその先にはブリティッシュ・スクールがあったくらいで、モールの工事現場は確認できませんでした。「まあ開発エリアの雰囲気は理解できたし、数年後に新空港ができた時にでもLCCで再訪すればいいか…」と考えて400トゥグルグ(約27円)払って11番のバスで中心部に戻りました。停留所の目の前にあったKFCの店をチェックしてみたら日本より少し高いような価格設定だったのに、大勢の家族連れで賑わっていました。ウランバートルにはまだマクドナルドは無いのですが、人口規模が少ないので進出するには好景気が続くことがカギなのでしょう。




mongol41

 今晩の夕食はアタリとハズレが混在していました。

画質の悪い写真を見て何の肉の料理かわからずに適当に注文したのですが、牛肉を薄くなるまで叩いて細かいパン粉をつけて揚げたものを玉子でとじたようなもので美味しかったのです。ハズレはお代わりしたいくらい美味しかったマッシュポテトが品切れだったようで、代わりがロシア料理の定番のビーツのサラダだったことでした。

料金は他の料理と同じ5000トゥグルグ(約335円)でしたが、これがマッシュポテトだったら店で一番の選択肢かもしれません。食後に昼間に食べたアイスクリームのバニラ味のヤツを買いに行きたくなりましたが、ウランバートル駅からだと往復15分ほどかかるので断念しました。心残りですが、マッシュポテトと共にまた次回の楽しみとすれば良いのでガマンすることに。




mongol42

 ウランバートルを出発前に小雨が降りだしました。

バッグの底から傘を取り出すほどじゃなかったので、ジャケットのフードを被って待っていたら乗車が始まりました。乗り込んだ列車はシートが擦り切れていたりしてかなり年季が入った車体でしたが、まあ1晩のことだと自分に言い聞かせることに。20時の出発時間を過ぎても動き出さないのでおかしいと思ったら、20分過ぎてロシア方面に走り出してしまいました。これは完全に間違ってると確信して車掌にチケットを見せたら、慌てて首を横に振ってモンゴル語でなにやら次ぎの駅で降りろと言ってるようでした。私は乗り込む前に他の乗客に「ザミンウデ?」と行き先を確認しましたし、乗車時に車掌にチケットを見せて確認してもらっていたのですが、さらにもう一度確認すべきだったのかもしれません。

次の駅はウランバートル郊外の小さな駅でしたが、英語を理解する駅員はいませんでした。それでチケットを見せてウランバートル駅に電話してくれと頼んだら、外国人とのトラブルを誰も担当したくなかったようで、しばらく待たされることになりました。モンゴル語で「間違えたあなたが悪い」みたいなことを言ってたみたいですし、身振りで今晩のウランバートル行きの列車は無いと言ってるようでした。それでわざと早口の英語で「私は乗る前にダブルチェックしたし、乗客のチケットを確認するのが車掌の仕事だから私に何の責任もない!」と大声で主張しました。

しばらく待っていたら電話にカタコトの英語を話す女性が出たのですが、21:30まで待っていて小さな駅の駅員とタクシーでウランバートル駅に来てくれという話でした。その駅員の仕事が終わって事務室を閉めてから白タクに乗って15分ほどかけて真っ暗なウランバートル駅に到着したのですが、6000トゥグルグ(約402円)の料金は私が払わなければなりませんでした。

私はてっきり駅の窓口で先ほど電話で話した女性と対面できるものだと考えていたのですが、その女性はモンゴル鉄道から頼まれた通訳に過ぎなかったようです。駅はほとんど無人でしたのでどうなることかと思ったら、警官の詰め所に行った後に現在は待合室として使われている古い駅舎の裏口に連れていかれました。夜勤の女性になにやら説明して私とタクシーで来た女性は帰宅してしまいましたが、どうやら駅の2階のホテルに1泊して翌日の列車に乗れということみたいでした。こんな体験はモルドバの出国ビザのことを知らなかったのでルーマニア国境で足止めを食らった以来でしたが、鉄道オタクなら喜びそうな歴史ある駅舎の上のホテルに8000トゥグルグ(約536円)払って1泊することになりました。昼間に炎天下を歩き回ったこともあり、フロント横の給湯器でお湯をもらってコーヒーを飲んだ後にベッドに倒れこみ泥のように眠ってしまいました。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/27(土) 23:59)

 4000トゥグルグ払ってウランバートルで久しぶりに観た映画は…
mongol29

 モンゴル滞在も残りわずかになりました。

街の中心部はほぼ見終えた感じがしましたので、昨年末に予告編を見てから楽しみにしていた「モンスターズ・ユニバーシティ」を観に行くことにしたのです。ネットで検索しても何時から始まるかわからなかったので、10時前にゲストハウスの近くのチンギス劇場に行ってみたのですが、11:40からでしたのでガッカリでした。それまでアホみたいに待ってる気になれませんでしたので、24日に時間が合わなくてあきらめたウルグー劇場に行ってみることに。

30分歩いて到着してみたら上手い具合に11時からの上映でしたので4000トゥグルグ(約272円)払って入場したのですが、金曜日の午前中だったためか恐れていた子供は少なくてホッとしました。入口でスーパーのレシートのような入場券を渡したら3Dグラスを手渡されたのですが、なんと3D版の上映でした。午前中なのに半額になってなかったのでガッカリしていたのですが、3D作品を300円以下で観ることができたのは喜ぶべきことかもしれません。

ピクサーの作品群の中で最も好きな「モンスターズ・インク」の続編で、マイクとサリーの大学時代を舞台にしたということでしたので期待していたのですが、本編の前の「ブルー・アンブレラ」という短編と共にたいへん楽しむことができました。前作で憎まれ役を好演していたランドール・ボッグスも良かったのですが、新キャラの厳格なハードスクラブル学長も素晴らしかったですし。声優さんは誰なのかエンドロールをチェックしてみたらヘレン・ミレンでした!




mongol31

 映画を観終えたら13時前になっていました。

モンゴル滞在も残りわずかですから何かまだ口にしていないローカルフードを探すことにしたのですが、安そうな店だと料理の写真がなかったりして店を決めるのに時間がかかりました。ようやく雰囲気がちょうど良さそうな食堂がありましたので、映画と同じ4000トゥグルグ(約272円)の焼きそば風なものを試してみることに。

レジでお金を払って待っていたら目の前に大盛りの料理が運ばれてきたのですが、ドッキリカメラかと疑うほどの量でした。懐かしい味で最初のうちはそれなりに美味しく食べることができたのですが、半分を過ぎたあたりから苦しくなってきました。私は自分が頼んだ料理は不味くても残さない主義ですので頑張って完食したのですが、今晩の夕食はいらないかなと思うほどでした。




mongol32

 食後に街の中心部でゲルを見かけました。

高層住宅がガンガン建設中のウランバートルですが、まだゲルに住んでいる人が多いという話は聞いていたのですが、街の中心部で見かけることは稀なのです。周辺は普通の住宅なのに1軒だけ広々とした敷地に特注と思われるゲルを連結したタイプのものが置いてあったのですが、この辺りの有力者の家なのかもしれません。自動車もトヨタのピックアップなどが3台ほど停まっていましたしね。

もし今後もモンゴルの経済成長が続くとすれば、この豪邸は分解されて郊外に移築されることになるのかもしれません。跡地にはあっという間に高層住宅が建ち並び、近所の人も街の中心部にゲルがあったことなどすぐに忘れてしまうのでしょう。もしも中国のバブルが崩壊してモンゴルがその影響を強く受けるようなことがあれば、この牧歌的な景色はしばらく残ることになるかもですが。




mongol33

 喉が渇いたのでアイスを食べることにしました。

ウランバートル中心部のスーパーでは韓国製のアイスクリームが幅を利かせているのですが、元々モンゴルはロシアの文化圏でしたので今回の旅行中に久しぶりにロシアっぽいアイスを食べることを楽しみにしていたのです。以前は30円もしなかったと思いますが、好景気のために値上がりしていて1000トゥグルグ(約68円)もしましたが誘惑に負けて購入しちゃいました。

剥がした紙を捨てる前に舐めてみて違和感があったのですが、どこか以前に毎日のように食べていたものと微妙に違いましたのでガッカリでした。美味しくないわけじゃないのですが、また食べたいと思うような味では無かったのです。私が過去の記憶を知らないうちに美化しちゃっているのかもしれませんが、原材料の入手先を変えたんじゃないでしょうか。アイスクリーム会社が韓国企業あたりに買収されて原料の質を落としてるということも考えられますけどね。




mongol34

 夕方から街の東側を探検してみることにしました。

まずは国会議事堂の横を北上して「METRO MALL」という中規模モールをチェックして、中国大使館の辺りから東に向かってひたすら歩き続けました。川を渡ろうとしたら「SKY」という名前のデパートが見えましたのでチェックしてみることに。概観はかなり巨大に見えましたので期待したのですが、残念ながら中身はスーパーに毛が生えた程度のものでしかありませんでした。

デパートの目の前には100万都市だとは信じられない自然の小川が流れていましたが、駐車場は奥に立体でも作って水辺のカフェを整備すれば良いのにと思いました。まあモンゴル人にとっては自然の小川はありきたりのもので、それをウリにすることはできないと考えているのでしょうけどね。小川にはゴミが不当投棄されていましたが、良い環境が末永く保存されることを期待したいものです。




mongol35

 帰りに何かの撮影現場に遭遇しました。

クレーンカメラで建物から出てくるマッチョな主人公が自動車に乗り込んで出発するまでのシーンを撮りたいようでしたが、監督さんがアングルを決めかねていたようです。人口300万規模の国のドラマの撮影ですから「適当でいいんじゃないの…」と見物していた私は思ったのですが、作品作りへの情熱はどこでも同じなのかもしれません。しかしスタイリストさんやケーブルさばきのアシスタントの動きなど日本の現場と雰囲気がソックリでしたが、もしかしたら日本の専門学校に留学経験があるのかもしれません。

かつての日本の高度成長期のように映像制作の仕事の依頼はたくさんあって忙しいと思いますが、その命運も中国が握っているということなのでしょう。もしも彼らが日本に留学経験があって日本語を流暢に喋ることができるとしても、中国バブルの崩壊の影響は日本だって大きいでしょうから期待できないでしょう。ロシア語を喋れた方が将来に活路を見出せるかもですが、最近の若いモンゴル人は欧米やアジア志向みたいですからどうなのでしょうね。




mongol36

 夏のモンゴルは夕暮れが遅いのです。

これは19時過ぎに撮影したものですが、まだ太陽が沈むまでには1時間以上ありそうでした。会社帰りのビジネスマンや夕食後の散歩の家族連れなどで高級ブランドが入った高層ビルの前の公園が賑わっていたのですが、私が面白いと思ったのが電動の子供用の遊具でした。乗った子供が自分で運転するのでは無く、同行してる親や兄弟がリモコンで追いかけて操縦しているのです。つまり田宮のプラモデルのラジコンカーを10倍くらいに大きくしたようなものでしたが、ウランバートルのあちこちの広場で見かけますので、専門のレンタル業者がいるのでしょう。

まだ何もわからないような幼児を乗せて親がスマートフォンで撮影して喜んでいる様子は見ていて微笑ましいのですが、リモコンの電波なんて周波数が限られるでしょうから混線してコントロールできなくなったりしないか気になりました。まあたいしてスピードは出ない乗り物ですから、正面衝突したって怪我はしないかもしれませんけどね。しかしラジオライフの愛読者ならリモコンの周波数を特定できて、より強力な電波で操縦の主導権を握ることができそうです。つまり高層ビルの2階のカフェあたりから操縦して幼児が乗った玩具の自動車を池に突き落とすことができちゃうわけですが、そうなると怪我じゃ済まないことだってあり得ます。証拠が残らないので完全犯罪が成功するでしょうが、まあそんな誰の得にもならないことをするような悪人はいないでしょうけどね。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/26(金) 23:59)

 ウランバートルの安食堂に対して旅行者からのささやかなお願いは…
mongol22

 今朝の朝食は先日とまったく同じでした。

似たような伸び盛りの新興国のミャンマーのゲストハウスは連泊する旅行者が飽きないように朝食は3~4種類のローテーションがあったのですが、食文化が乏しそうなモンゴルに期待してはいけないようですね。ウランバートル郊外にはアイススケートリンク付きの巨大ショッピングモールや日本政府の援助による新空港も建設中という話ですから、また近いうちに再訪せねばならないことになりそうですので、今回は早めに中国に戻ることにしました。

それで朝食後にウランバートル駅に夜行列車のチケットを買いに出かけたのですが、並んでいた列の窓口が何の前触れも無く閉じられるという「ロシアンスタイル」に遭遇してムカつきました。さらに安い2等の寝台をリクエストしたのに「中国スタイル」で無いと言われたのですが、どうも日本人には高い寝台を売りつけようとしているんじゃないかと思えます。まあたいした金額では無いのですが、バラエティの無い朝食や駅の窓口での理不尽な対応などが重なると好感を持っていたモンゴルを嫌いになりそうです。

今日のランチは牛デザインの鉄板に乗ったモンゴル風の焼肉定食といった感じのものを注文してみたのですが、相変わらず牛肉は固めでしたが味は悪くありませんでした。値段も5000トゥグルグ(約335円)でしたので高いというわけじゃないのですが、せっかくの料理を雑に焼いた玉子で隠してしまうという美的感覚はいかがなものかと思います。また日本人の感覚だとタマネギやパブリカなどの野菜の量が少な過ぎると思うのですが、肉が重要なモンゴル人にはちょうど良いバランスなのかもしれません。しかしそれも国際的な基準に近づける時期なのではと思いますけどね。




mongol23

 ランチ後に街の南部を探検することにしました。

旧国営デパート(ノミンデパート)からサーカス専用劇場方面に南下したのですが、その広場にこんなゲル風なログハウスが展示してありました。欧米や日本でログで小屋を作る場合は四角いデザインにするのが一般的ですが、モンゴル人は長いゲル生活の歴史からどうしても円形に近くしたいのかもしれませんね。

この左側のログハウスの中央部には円形のBBQセットが置かれていましたが、ぐるりとファイヤースペースを家族や友人たちと囲んで談笑しながら酒を飲んで肉を食いまくるのがモンゴリアンスタイルなのでしょう。中の係員に小屋の値段はいくらくらいするものか聞いてみようと思ったのですが、小屋の中のベンチに横になって熟睡されていましたので悪くて聞けませんでした。(笑)




mongol24

 サーカスから南下して線路沿いを歩きました。

7月23日の朝にウランバートル駅に到着する前に見えた観覧車のあたりをチェックしてみようと線路沿いを東に向かって歩いていたら、線路沿いに急に小さな鉄道博物館のようなものが現れました。どうやらモンゴルの鉄道会社が保管していた古い車両を線路沿いの空き地に並べて一般公開することにしたようでしたが、初めて見るような車両ばかりでしたので楽しめました。

この赤い星が付いた蒸気機関車は作業中のモンゴル人と比べてみたら、その巨大さが理解できると思います。モンゴルは平らな国土でトンネルなどが無いので背が高い車両でも問題ないのでしょうが、これは普通の蒸気機関車の2倍くらいの高さあって迫力満点でした。かつてはこんな怪物が大平原を悠々と走り回っていたのでしょうが、乗ったことがある日本人は少ないのでしょうね。




mongol25

 サーカスから20分ほどで遊園地に到着しました。

遠くからは観覧車は無人のように見えたのですが、人工池のほとりまで来てみたら数人が乗っていることが確認できました。最初はおちこちを巡回してまわるタイプの移動式の遊園地かと思っていたのですが、けっこう頑張って作ってある常設型の遊園地でした。平日の午後でしたので来場者数は少なめでしたが、娯楽が少ないモンゴルですから週末や祝日はかなり賑わうのでしょう。

この遊園地はおそらくモンゴルで唯一で最大のものでしょうが、日本の国土の4倍の大きさの国ですから憧れていても来場できない地方の村の子供たちも多いのでしょう。海や湖もテレビや映画でしか知らない子供たちがほとんどでしょうから、ここでスワンボートに乗ることは異次元体験なのでしょうね。




mongol26

 数少ない踏み切りを越えて街の南側に行きました。

人口100万ちょいのウランバートルでは1日に数本の列車しか走らないので単線ですし、踏み切りもかなり少ないようです。今でこそ線路より南側のエリアには高層住宅がガンガン建設されているのですが、おそらく数年前までは倉庫などが点在するようなサミシイ地区だったと思います。以前は見るべきものがありませんでしたので私も初めて足を踏み入れたのですが、風が吹くと土埃が舞い上がるような荒涼とした感じがする場所でした。5階建てくらいの郊外型の「HOME PLAZA」という中規模なショッピングモールがありましたので休憩がてらにチェックしていくことにしたのですが、モールマニアの私が満足できるレベルではありませんでした。

1階に地味な感じのフードコートがあったのですが、韓国料理と共に日本料理のブースもありました。メニューは一般的なものでしたが、こんな肉の握りの分量が多い寿司がありましたので笑ってしまいました。海が無い内陸国のモンゴルですから魚以外のネタの寿司があるのは当然だと思うのですが、この色合いのサンプルは日本料理のコーナーに置いて欲しくない感じでした。またモールの地下にはスーパーがあり、冷えたビールを売っていたのですがガマンしました。今回は早めに中国に戻ることにしましたのでツゥグルグは余ってしまうのですが、モンゴルのビールは中国に比べると割高ですし日本の第3のビールより劣りますからね。




mongol27

 線路の南側の地区を歩いてる人は稀でした。

たまに自転車の人とすれ違いながらしばらく歩いていたら、まるで田舎町に来たような風景が現れました。これは東側を向いて撮影したものですが、道路の左側には建設中のビルが並んでいましたが、右側はまったくの無人地帯だったのです。目隠しをされてこの場所に連れてこられて右手の景色だけを見せられて「ここはどこでしょう?」と聞かれて「ウランバートル!」と答えることができる日本人旅行者は少ないと思います。

信号が少ないこともあって自動車は100kmほどのスピードで駆け抜けていましたが、ガードレールの曲がり具合から推測すると交通事故での死者数も少なくなさそうです。新興住宅の住民用に豪華な家具セットでくつろぐモンゴル衣装の男性の巨大な広告がありましたが、「次はあんな家具を買おうかな…」と余所見運転して天国に直行しちゃった人もいたのかもしれませんね。




mongol28


 最後にスタジアム方面を見て帰ることにしました。

スタジアムの南側には山肌にチンギス・ハーンの絵が描かれていたのですが、その周辺は工事用のクレーンだらけでした。Googleマップでは何も表示されませんから、おそらく最近になって一挙に開発が進められているのでしょう。歩いて行くには遠過ぎましたので遠くから眺めるだけにしておきましたが、高層住宅群が完成してモールでも開発されたら行ってみるつもりです。

数年前に経済番組でHISの会長さんがウランバートルの住宅投資を加速させるとか言ってましたし、たしか朝青龍あたりもタニマチ連中から資金を集めて投資してるとか聞いたような気がします。私は夜行列車を乗り継いでここまでやってきましたが、ここに投資しているような日本人は成田から5時間のフライトでウランバートル空港に降り立ってタクシーで現場に直行するのでしょうね。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/25(木) 23:59)

 偶然にウランバートルの街角で見かけた世界最小のイケアの正体は…
mongol15

 今回のゲストハウスは朝食付きでした。

連泊すると同じ朝食だと飽きるので迷惑なのですが、少しでも観光客に金を使ってもらおうということなのでしょう。朝食後はネットしながらのんびり過ごしたのですが、ゲストハウスの掃除が始まったので街の変化をチェックしに行くことに。先日は東京なら銀座や永田町にあたるような中心部を歩き回ったのですが、今日はその外側の庶民的なエリアを散策してみることにしました。

ウランバートル駅の北側を歩いている時に見慣れたIKEAのロゴがあったので我が目を疑ったのですが、書体も色も同じでした。「大都市のバンコクに1号店ができたばかりなのにウランバートルに支店があるわけないよな…」と店内をチェックしてみたら、入口付近だけ本物のイケア商品が置いてあるニセイケアでした。おそらく北京のイケアで買ってきた商品に倍以上の値段を付けて販売してるのでしょうが、これだけ堂々と商売するとはさすがモンゴルです。

イケアの朝食マニアとしてはここの朝食も試してみたいものでしたが、英語は通じそうにないので交渉はしませんでした。私の世界各地のイケアでの朝食の記録にニセイケアのものも加えたかったのですけどね。ところでこんな地の果ての小さな店を大企業のイケアが商標の違法使用で訴えることはないと思いますが、私のこの画像が引き金を引くことにならないと良いのですが。おそらくオーナーさんはイケアのことが大好きなんだろうと想像できますので、多額の費用をかけて弱い者いじめをされないことを祈っています。




mongol20

 中心部の北側で見たことがある銅像がありました。

顔つきがモンゴル人じゃないなと近寄って確認してみたら、トルコ建国の父と慕われていたアタチュルクでした。台座にはなにやら説明文が掘られていましたが、キリル文字はカフェやレストランくらいしか読めないのでゲストハウスで検索してみたのですが、ザッと見た範囲ではモンゴルとの関係性を発見できませんでした。

先日のビートルズ像の存在も不思議でしたが、まだウランバートルの金持ちたちの道楽ということで理解できる気がします。しかしアタチュルクの像を個人的に作る人がいるとも思えませんし、ミニ広場の中央でしたからモンゴルの政府関係者が立案して作ったものと推測できます。今のところは手がかりが無いのですが、どなたか理由をご存知ならコメント欄で教えてくださいませ。




mongol21

 銅像の近くでコンビニ風な店を見かけました。

最近のウランバートルでは昔風なキオスクがスーパーに押されて激減してる感じがしたのですが、日本ではスーパーを脅かす存在と成長したコンビニのチェーン店が見当たらないのです。インドみたいに法規制してるわけでも無さそうですが、日本のコンビニみたいに入りやすい雰囲気にすると悪質な酔っ払いのターゲットになりやすいという防犯的な理由で作られないのかもしれません。

このコンビニ風な看板の店もわざと窓の部分のシャッターを閉じていましたが、その配慮なのかもですね。ちなみに店内の様子をチェックしてみようかと思ったのですが、店主が気持ち良さそうに寝ていましたので外からの確認だけにしておくことにしました。コンビニの店主は何も買わない客に起こされたくないでしょうからね。




mongol16

 街の西側の庶民的なエリアまで歩きました。

日本語の無料情報誌には「ショッピングセンターエリア」と書いてあったのですが、ショッピングセンターマニアの私が認めてもよいと思えるまともな商業施設は皆無でした。ろくにリサーチもせずに安直に作ったような雑居ビルばかりで時間の無駄だったかと後悔させられたのですが、この店を見かけて来た甲斐があったと思いました。

なんと店名が「YOKOSO」だったのですが、オーナーが東南アジアなどで日本政府の観光振興キャンペーンを見て店名に採用したのかもしれません。レジには怖そうな顔の女性店員がヒマそうにしていましたので、店内に足を踏み入れて日本製の商品があるのか確認しなかったのですが、おそらく漢字のタグが付いた中国製がほとんどなのでしょう。パンストくらいは日本製かもしれませんけどね。




mongol17

 歩き疲れたのでビール休憩することにしました。

あるショッピングセンターもどきの地下にスーパーがあったので夕食後のデザート用のロールケーキとビールを買うことにしたのですが、この青いビールは先日の高級スーパーより少し安い1100トゥグルグ(約75円)でした。残念ながら冷やしてあるビールは無かったのですが、喉が渇いていましたのでガマンすることに。

どこか近くの公園で飲もうかと歩いていたら映画館がありましたので、その前の広場で飲むことにしたのですが、先日のダメビールよりも不味いダメダメビールでしたのでガッカリでした。モンゴル産ビールはもう2種類ほどあるようですが、中国製ビールを買い込んできていますので、もう試すのは止めておくべきかもしれません。

ちなみに映画館では楽しみにしていた「モンスターズインク」の続編などを上映していましたが、時間が合わなかったのであきらめました。値段は大人料金が4000トゥグルグ(約272円)と高くは無さそうですが、モンゴル語の吹き替え版だったりロシア語版だったりしたら最悪ですので、ゲストハウスのスタッフに確認すべきでしょう。でもここであまり映画を観てしまうと最終地のクアラルンプールで観るのが無くなってしまうかもですけどね。




mongol18

 夕食は先日と同じ店で食べることにしました。

カジュアルな雰囲気がちょうど良い落ち着ける店で料理の味も良かったので、私としては珍しく2日連続同じ店での夕食ということになりました。先日の細切り肉炒めは少し固い感じがしましたので、今日は同じ5000トゥグルグ(約335円)のハンバーグ定食風なものにしてみたのですが、やはりちょっと肉が固めでした。

今日の付け合せの野菜はニンジンでキュウリの薄切りも付いていたのですが、日本のファミレスで出てきそうな雰囲気の料理でした。ただ玉子の大雑把な焼き方やライスを2分割して勝手にケチャップをかけちゃう点は違いますけどね。ちなみに今日もマッシュポテトがムチャ美味しくて、お代わりを頼みたいくらいでした。




mongol19

 夕食からの帰り道でこんなのを見かけました。

踏み切りが少ないモンゴルで列車に跳ねられないように注意するものと女性の酒の飲み過ぎを戒めるものでしたが、どちらもイラストだけでわかりやすいものでした。100万都市のウランバートルではほとんどの子供が学校に通っていると思いますが、人口数人の大平原の中の村の子供は数百キロ離れた学校に通うこともできずに文盲のまま生涯を終えることも少なくないのでしょう。

そんな恵まれない子供たちを救う方法として、楽しみながらモンゴル語や簡単な英会話を学習できるソフトをインストールしたタブレットを配ることが有効だと思いますが、それこそ日本がODAで寄付しても良いのではないでしょうか。もちろん大規模工事とかじゃないと業者からのバックマージンが期待できないので日本の政治家たちは絶対にその方法を選ばないでしょうが…(笑)




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2013/07/24(水) 23:59)

 久しぶりにモンゴルのウランバートルにやってきて驚かされたことは…
mongol1

 夜行列車から見た日の出はまあまあでした。

それというのも大草原の地平線の部分にだけ薄い雲があって邪魔されたからでしたが、自然に文句は言えないのでモンゴルからの帰りに期待するしかありません。朝は車内販売が皆無でしたので、コーヒーとバゲットの残りで朝食として、同じコンパートメントの親子と会話したりしてのんびり過ごしたのですが、8時を過ぎたあたりから車窓からの景色が劇的に変化してきました。

建物がかなり増えてきたので降りようと準備していたら、それはまだウランバートルのひとつ手前の駅でした。その数分後にはまったく見覚えが無いオーストラリアの地方都市のような景色が出現したのですが、どうやら地下資源を中国に売って急成長しているという話は本当だったようです。しかし数時間前には無人の大草原に昇る太陽を眺めていたというのに、えらく違うものですね。




mongol2

 駅に到着したら客引きは見当たりませんでした。

かなり前のことなので以前に泊まっていたゲストハウスのことは記憶の彼方に消え去っていたのですが、「どうせ降りたら客引きが部屋の写真を持って待ってるだろう…」と安直に考えていたのです。ところが誰からも声がかからず、同じ列車には私と同じ雰囲気がする外国人観光客もいませんでしたので相談する相手もいなかったのです。「これはWi-Fiがあるような少し高い店でランチでもして、ネットで情報収集するしかないかな…」と考えていたらアメリカ人風な男性が駅にチケットを買いに来ました。事情を説明して最近のゲストハウス情報を聞いてみたら、簡単に問題が解決しました。

無事にチェックインを済ませて26時間ぶりくらいにメールやニュースなどをチェックして、中国では見ることができなかった自分や馴染みのブログなどもチェックしたりしました。空腹になったので街の中心部に出かけたのですが、中国と同じようにファストフード店っぽい店が激増していました。モンゴルは若い人にも英語が通じない国のひとつですから料理の写真がある店が増えることは歓迎なのですが、インフレに拍車がかかることになりそうで喜べません。

劇的に店内が変化していたデパートの横にあった家族連れが多い無難そうなファストフード店に行ってみたのですが、上海のサイゼリアに行けずクリームソース味の料理を食べ損ねていたので、ロシア料理やトルコ料理にありそうなマントゥをミルクで煮込んだような料理をオーダーしてしまいました。見本の写真は薄い皿の上に濃厚なクリームソースがかかっている感じでしたが、出てきたものは低脂肪乳を薄めたようなサラサラしたものでガッカリさせられました。濃厚な料理を想像してミルクティーも頼んでしまったのですが、似たようなものになってしまったので笑ってしまいました。しかしこんな軽食2品で3400トゥグルグ(約228円)と笑えない値段でしたけど…





mongol3

 街の中心にこんな目立つビルが建設されていました。

外国人向けの無料情報誌の表紙にも出ていましたが、このビルは東京のスカイツリーや大阪のハルカスにあたるようなランドマーク的な存在なのでしょう。名前が「ブルースカイ」とかなり田舎っぽいのですが、スカイツリーの国から来た旅行者がそんなことを言ったらモンゴル人から怒られそうですよね。(笑)

横浜のインターコンチみたいだなと思ったら、中身はビジネスビルじゃなくてホテルでしたので、悪質なパクリかもしれません。ちなみにホテルの入口に珍しく日本の国旗が無かったのですが、韓国の国旗はありましたので韓国系企業の物件なのかもしれません。以前はモンゴルでは影が薄かった韓国企業がかなり食い込んでいるみたいですが、ここでも日本企業が出遅れているのかもしれません。




mongol4

 なぜか公園にビートルズの像が作られていました。

旧国営デパート(ノミンデパート)の南側のサーカス専用劇場に続く細長い公園がありますが、その中間あたりに唐突に出現したので驚かされました。ネットで検索してみたらビートルズ世代の数人のモンゴルのおじさまたちの寄付により2008年作られたということみたいですが、生き残りのビートルズメンバーには見せない方が良いのではと思ってしまうくらいの完成度でした。

隣国に地下資源を売って儲けたバブリーなおじさまたちが酒の席で盛り上がって作ってしまったのでしょうが、隣国のバブルが崩壊したら「あんな無駄遣いしなきゃ良かった…」と後悔しちゃうことになるかもです。バブル崩壊の余波は深刻でしょうから、この像のメンテ費用も出すことができずに荒れ果ててしまうことになりそうです。バブリーなおじさまたちの会社で給料の支払いが遅れるようなことになれば逆恨みした社員たちの落書きの的になりそうですし。




mongol5

 街中ではやたらとスーパーを見かけました。

昔のウランバートルには路上のキオスクはたくさんありましたが、現在では激減しているようでした。普通ならコンビニが増えるのでしょうが、ウランバートルではコンビニ風の店が見当たらず、中規模なスーパーが乱立してるような感じがしました。

メインストリートの平和通りの南側の道を歩いていたら、オープンテラス席がある洒落たレストランがあり、外国人と金持ちそうなモンゴル人が優雅なひと時を楽しんでいました。その隣には同じ雰囲気の「グッドプライスマーケット」という青山の紀伊国屋みたいな高級スーパーがあったので店内を探検してみることに。

割高な輸入物が多くて何も買えない感じでしたが、かろうじてローカルビールは1000トゥグルグ(約67円)からでしたので、キンキンに冷えたヤツを試してみることにしました。ウランバートルは乾燥していますので、1300トゥグルグ(約87円)の500ml缶を選んだのですが、これが炭酸が弱くて味も悪くて後悔させられることになりました。まあ洒落たテラス席で街行くモンゴル美女たちを眺めながらゆったりと休憩できたのでそれほど悪くは無かったのですけどね。




mongol6

 宿に戻る途中にこんなものを見かけました。

アジアを旅行していると見かけることが多いODA物件のひとつみたいでしたが、検索してみたら昨年の10月に完成したばかりの全長895メートルの「太陽橋」で、モンゴル最大の鋼製の弧線橋ということでした。経済発展により自動車が急増中のウランバートルにとって重要なインフラ整備ではあるようです。冬季はマイナス40度に達する厳しい条件下で工程管理を徹底して予定より1カ月も早く開通させたとのことでしたが、かなりの数の日本人技術者が張り付いていたのでしょうからコストはかなりかかっていそうです。

このような目立つ橋は相撲ファンのモンゴル人以外の層にも日本のことをアピールすることができて悪くないとは思いますが、ウランバートルは周辺にいくらでも土地がある珍しい首都ですから、衛星都市でも作って地下鉄などの公共交通インフラを整備するのが効率的じゃないかと思いますが。それにモンゴルは資源国ですから、ODAじゃなくて資源で払ってもらえば良いでしょう。




mongol7

 昼が軽かったので、夜はガッツリ系にしました。

ウランバートルにはカラオケレストランが激増していましたが、下手なモンゴル人の歌を聴きながら食事する気にはなれませんので、あちこちの路地を攻めてちょうど良さそうな大衆的な店を探すのに苦労させられました。30分ほど歩き回って鉄道駅の近くで料理の写真が貼ってある店があったのでマシそうなヤツを頼んでみたのですが、これが期待以上の美味しさでした。ちょっと肉は固かったのですが、2種類の野菜の付け合せやマッシュポテトも美味しくて、5000トゥグルグ(約335円)の価値はあったかと満足できました。

早めに夕食を済ませて宿でコーヒーを飲みながら久しぶりにブログの更新をしたのですが、夕食が少し塩分が強かったこともあって4杯も飲んでしまいました。午後に500mlのビールを飲んでもウランバートルは乾燥していて、知らないうちに水分が不足してることになっているようです。明日からも水分補給に気をつけて歩き回る必要があるようですが、中国に比べちゃうとビールの質と値段が…




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/23(火) 23:59)

 1000回以上は越えた中でかなりアホらしい部類の国境では…
mongol8

 いよいよ中国から脱出できる日になりました。

早朝に最後のメールチェックなどを済ませ、お世話になった二連の宿のおばさんに別れを告げてバスターミナルへと急ぎました。ネットの情報では二連の駅前から国境までは3kmほどしかないのに歩いての国境通過は認められていなく、100元のジープか40元のバスしか選択肢が無いということでしたし、モンゴルの出入国管理事務所はランチタイムは休みだということでしたので、9時前には二連駅から2ブロックほど北のバスターミナルに到着しました。

早朝でしたので荷物のX線検査も無く、行列に並ぶことなく2つの出入国管理事務所を通過してモンゴル側の鉄道駅まで行く国際バスのチケットを購入できたのですが、値段は50元に値上がりしていて出発は13:30でした。「そんなことなら宿でのんびりネットで参院選の様子でもチェックしてりゃ良かったな…」と後悔したのですが、後の祭りでした。バスターミナルの周辺の様子を見て回っても時間が余りますので、荷物を待合室に置いて二連の街を散策することにしました。ノートPCの入ったバッグを待合室に置いていくのは躊躇したのですが、モンゴル人たちはバスの乗り口に順番に荷物を並べていましたので安全そうでしたからね。




mongol9

 モンゴルに向かう前に少し買い物をしておくことに。

国土が日本の4倍もあるというのに人口は300万にも届かないという過疎の国ですので、自国で生産している製品は少なくて割高な状況に変わりは無いと思えたのです。ネットの情報によりますと韓国製品が増えているということでしたが、6月に行ってきたばかりですので食べたいものは無いですし。街の南寄りに値段表記があるわりと大きめのスーパーがありましたので、ビールとインスタントラーメンと真空パックのゆで卵などを購入しておきました。

上手い具合に中国元のコインを使い切って、早めにランチを食べて気がかりなバッグの様子を見に行こうとバスターミナルに向かって歩いていたら、二連でいちばん目立つ2棟の高層ビルの下層部分がモールになっているに気がつきました。モールマニアとしてはこんな田舎町でKFCがテナントになっているような商業施設に出会えたことに感謝したのですが、残念ながら中身は単なる田舎モールでしたのでガッカリでした。まあ国境の街を利用するモンゴル人が相手のモールですので、それで充分なのでしょうが。




mongol10

 モールの外に大型バイクが並んでいました。

KFCでランチを終えたらしいライダーたちが荷物のくくりつけ作業をやっていましたので声をかけてみたら、マレーシアから1ヶ月かけてやってきたということでした。その中の1人は英語以外に日本語も話すことができましたので話が盛り上がり、次はウランバートルで会えるかもねと言って記念撮影して別れました。

私は何時間も待ってバスに乗って国境を通過するわけですが、彼らは好きな時に「じゃあそろそろ越えちゃおうか!」と気分で決めることができるので羨ましい限りです。私は何度かアメリカとカナダの国境やヨーロッパに国境があった時代にレンタカーでそうやって気軽に越えたものですが、なんとも今日の国境はアホらしいと思えて仕方がありません。まあ中国もモンゴルも共産国の名残りが強い国ですから改善される可能性は少ないのでしょう。普通の日本人旅行者なら成田から5時間ほどで行くことができる国に北京から3泊4日で行くことなんて想像もできないでしょうけどね。(笑)




mongol11

 ランチを終えてバスターミナルへ急ぎました。

荷物が無事なことを確認して、なぜか国内用の待合室にしかなかった給湯器を利用してコーヒーを飲んでいたのですが、私の斜め前に座っていたモンゴル衣装のおばさんが日本の国民的な猫キャラのバッグを使っていることに驚かされました。娘か孫が使わなくなったバッグを「もったいないじゃないか…」と使っているのでしょうが、キティちゃんの世界的な人気を裏付けるものだと思います。

熊本では人気者のくまモンは韓国や中国では見かけることがありませんでしたし、おそらくモンゴルでは日本への留学経験者以外は誰も知らないでしょう。もちろんキティやドラえもんは海外で定着するまでに20年くらいはかかっているのでしょうが、くまモンは先輩たちと肩を並べるようになることは無いと思います。




mongol12

 国際バスは定刻にバスターミナルを出発しました。

早朝には10個くらいだった荷物の列が長く伸びて乗客数の多さを実感できたのですが、結局バス4台に分かれて最初の中国国境に向かうことになりました。国際バスは最初にインテリア店が集まる郊外の卸売り団地の奥にあった検疫所みたいな建物に寄り、次は出入国管理事務所の手前で停めて事務手続きをしていたのですが、その度に運転手がエンジンを切るので窓が開かない構造のバスの中は蒸し風呂状態になってかなり不快でした。

これは運転手を待っている間に暑さに耐えかねて降りた時に北の中国の出入国管理事務所を撮影したのですが。反対側の南側を振り返ったら、先ほどマレーシア人たちと記念撮影した高層ビルが近くに見えました。この仰々しい建物の入り口には一度も使われたことが無さそうなバス停があったのですが、他の国境と同じように歩いて越えることができたらと考えてしまいました。

ようやく運転手が戻ってきたのでバスに乗り込み、500mほど走ってから建物の近くで降ろされたのですが、そこでなぜか5元を支払って領収書を受け取らなければなりませんでした。その用紙は中国を出る時のイミグレで回収されましたので何かの手数料なのでしょうが、中国側の悪い役人が海外旅行の時に空港使用税を払った時に「これって二連でも導入できるじゃないか!」と閃いたのでしょう。国境通過に割高なジープかバスを使わなければならないのもバックマージン目当てじゃないかと疑ってしまいました。




mongol13

 中国側もモンゴル側もイミグレは簡単でした。

時間だけはべらぼうにかかったのですが、バスの下部に入れておいた荷物を乗客たちが運んで審査を待つなんてこともなかったので楽でした。「モンゴルからの帰りは乗り換え無しの国際列車にしようかな…」と考えたのですが、出入国審査は楽になるはずですが、今度はレール幅が違うために車輪の交換で数時間待つことになりますのでアホらしいなと却下することに。ウランバートル空港にもLCCが飛んでくれれば良いのですけどねぇ…

モンゴル側のイミグレを何の質問も無く抜けたところに小さな両替所がありましたが、やはり田舎ですから日本円の両替はできませんでした。食料は二連で購入済みですので今晩の夜行列車に乗れる分だけあれば良いので200元だけ換えておくことにしたのですが、47800トゥグルグになりました。これだけあれば仮に今晩の列車が満席で乗れなくても安い宿に泊まることができますし、数回の食事にも困らないはずですので安心です。




mongol14

 国際バスは我々を駅前まで運んでくれました。

クラシックな雰囲気の駅舎は使われていなくて、隣の黒いカーテンウォールのビルの2階に列車のチケット売り場がありました。たまたま短い列に英語を理解するモンゴル人女性がいたので今晩の夜行列車の寝台チケットを購入するのは簡単でしたが、希望していた安い3段ベッドは売り切れでしたので2段ベッドのコンパートメントになりました。値段は27300トゥグルグ(約1833円)と安くはなかったのですが、17:30に出発して翌朝の9:30到着と長丁場ですのでガマンするしかありませんでした。

駅周辺には何も見るものも買うものも無かったので駅のホームで爪を切ったりしながら時間をつぶして長い列車に乗り込んだのですが、久しぶりのロシア製の列車は新鮮でした。私の個室の残りの3人は品が良いモンゴル人の親子でしたが、23歳だという息子が簡単な英単語を知ってた上に液晶が小さい携帯電話でも辞書機能が付いていましたので助かりました。父親は喫煙者でしたが、ちゃんと廊下に出てから吸ってくれましたしね。

モンゴル人たちにとっては見飽きた大草原の景色でも私にとっては久しぶりの大パノラマでしたので窓側に陣取らされもらって夕暮れの景色を楽しんだのですが、ちょうど地平線に太陽が沈む頃に検札がやってきたのにはガッカリさせられました。まあ今日は地平線に少し雲があったので絶景とはならなかったのですが、ちょうど満月でしたので日没と反対側からの月の出を見ることができてラッキーでした。東側の地平線にも少し雲があったのですが、満月の中の列車移動というのはなかなか趣きがありますからね。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/22(月) 23:59)

 私としては珍しくイケアでの朝食をパスして向かった先は‥


 宿から45分ほど歩いてイケアに到着しました。

イケアの朝食マニアの私ですが、メニューに変わったものが無いのでソフトクリームだけ食べてから松山空港に向かいます。これから旅行する中国では当局の都合によりまたブログ更新ができなくなりそうですが、ビザ無しの日本人旅行者は15日内に出国しなければならないので、7月第4週にモンゴルから更新できるでしょう。それでは皆さんしばらくの間はお別れだと思います。梅雨明けの日本は暑いみたいですが、暑中見舞いを申し上げておきます。




matsuyamaairportwifisofa

 松山空港に到着してみたらWi-Fiがありました。

それで飛び立つ前に追加情報を書いておきますと、イケアの地下2階のレストランでブログのアップをした後に地下1階のビストロに行って10台湾ドルのソフトクリームを食べようとしたら準備中でした。またイケアの店内を歩いている時にエアコンから滴り落ちている水滴で滑って尻餅をついてしまいました。時間があったらイケアの店長に苦情を言いに行きたい気分でしたが、出発の時間もありましたしジェントルマンである私はグッと我慢しました。

気分を切り替えて松山空港の話ですが、最近になって改装したみたいで見違えるほどキレイになっていました。このスペースは座り心地が良さそうなソファ側に電源が無かったのが残念でしたが、程よい室温の中でWi-Fiも普通に使うことができて快適でした。また中国の空港と同じように100度近い熱湯が出るサーバーもありましたので、最後の熱いミルクティも楽しむことができました。台北駅あたりからだと直線距離で4kmほどしかなく、宿から歩いてチェックインできるという世界でも稀な空港だと思います。もちろんMRTの駅も近いので遠くに泊まっていたとしても問題ないはずですが。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/09(火) 11:12)

 カルフールで購入したドラゴンフルーツを食べて出かけた先は…
dragonfruit

 ついに台北での滞在も最終日になりました。

それでカルフールで買い込んだ食材を食べてしまうことにしたのですが、ドラゴンフルーツは完全に熟していたのでバナナやみかんのように手で簡単に剥くことができました。裸になったものをナイフでカットして口に放り込んだのですが、冷蔵庫で適温に冷やしておきましたので美味しゅうございました。

これはフルーツ売り場で売れ残りを安く売っていたもので、1個60円くらいだと思います。日本で買うと高い果物ですが、こちらでは露地栽培で勝手に育ってくれるものだから安いのでしょう。次は中国ですから南国のフルーツは最終地のマレーシアまでしばらくの間はお預けとなりそうです。




teresatenzou

 今日は台北の隣の三重へ行ってみることにしました。

最終日にどこに行くべきかと観光案内所でいただいた地図をチェックしていたら、MRTの終点の駅前に「テレサ・テン像」とあったので見に行くことにしたのですが、別に彼女のファンというわけじゃありません。三重にはイケア新荘店に向かうバスの窓からチラリと見たくらいですので、MRTが開通してどのように変化するかということに興味があったのです。

お昼前に台北駅前から乗った「藍1」というバスでスムーズに到着できたのですが、お目当てのテレサ・テンの像は1番と2番出口の間にポツンと置かれていて、私以外に興味を持つ人はいませんでした。この場所に置かれたのは2011年の5月ということでしたが、私がここに来る前にネット検索してみたら情報を見つけることができませんでしたから、ここまでやってきた日本人は少ないのでしょう。まあ顔があまり似ていませんでしたので、熱烈なファンの方以外にはオススメできませんけどね。





butakatsuteisyoku65

 三重でランチの店を探すのに苦労させられました。

バスの窓からはたくさんの飲食店が見えていたので安心していたのですが、それは台北寄りの歴史がありそうなエリアの話でした。私がバスを降りたMRTの終点のエリアは駅ができたことによってコンドミニアムなどが建ち始めたばかりで、KFCなどのチェーン店や値段表示が無いご近所さん用の食堂しか見当たりませんでした。

2駅分を歩いて新駅と共に開発された中規模な商業施設を見てMRTに乗る予定でしたので、「まあ2駅の間に何か良さそうな店があるだろう…」と楽観視していたのですが、現れるのは日本食専門店だったりクーラーがガンガン効いてそうな高級店だったりしたのです。

1つ目の駅を過ぎたところで、ようやくカジュアルな雰囲気の定食屋があったので、カウンターの上に並んでいたものの中から、豚肉の天ぷらを指差して「これをここで食べたい」と身振りで伝えると皿に盛ってくれました。味噌汁はセルフで料金は65台湾ドルでしたが、昔の台湾を思い出させるような懐かしい味でした。




himoneko

 食後に駅の真上に開発されたビルに行きました。

新しい商業施設でしたので、2階にユニクロ、そして5階にココイチなどの日本勢が入居していたりしましたが、地下2階のフードコートから地下3階と4階のMRT駅につながるという不思議な構造のものでした。以前の三重のことは知らないのですが、台北の中心部の値段が上がってしまって住めなくなった人たちが移り住んできているのでしょう。ですから街並みは田舎っぽくても、都心と同じようなラインナップの店が成り立つということかもしれません。

その駅からMRTに乗って3つ目の大橋頭駅で降りたのですが、それは台北の歴史ある問屋街である迪化街を散策してみるためでした。長い地下通路を抜けて地上に出てみたら迪化街があったのですが、以前に比べてアジア的な怪しさが消え去っていてガッカリさせられました。高いカラスミなどを観光客に売りつけるためにはキレイな店の方が良いのでしょうが、ちょっと観光化し過ぎている感じでしたのでね。

そんな迪化街のある店の前でヒモ猫を見かけたのですが、今回の台湾滞在中でペットショップを除くと4匹目でした。久しぶりに猫をなでることができて良かったのですが、熟睡中でまったく無反応でした。台湾でも猫は室内で飼うものみたいで表を自由に歩いているのを見ることが少ないのですが、それが台湾が世界で最初の猫カフェを出現させたという理由かもしれません。




aji1000taipei

 台湾にも味千ラーメンの支店がありました。

たしか味千ラーメンの創業者の重光さんは台湾系のルーツだったと記憶しているのですが、それにしては世界で800店舗ほどの支店網があるのに台湾では3店舗だけというサミシイ状態みたいです。台湾でも数年前に日本ラーメンのブームがあって山頭火などの有名店が上陸して行列ができるほどの人気だったようですが、味千はそれに上手く乗ることができなかったようですね。

最近の台湾人のエセラーメン通たちは職人が腕組みして客を睨みつけるようなポスターに魅力を感じるようですが、味千はキュートなちぃちゃん人形が笑顔で「いらっしゃいっ♪」と言ってるような感じですからね。ちなみに店先のモニターには私が熊本で見たことがあった夕方の情報番組の味千特集のVTRが繰り返されていました。また店先にはつけ麺を始めたというポスターがありましたが、私は味千のラインナップには不要だと思いますけどね。




takashimayataipei

 中山市場前から220番のバスに乗りました。

台北の最後に天母エリアに行ってみることにしたのですが、事前にGoogleマップで見てもあまり変化していないようでしたので期待はしていませんでした。そごうや日本人学校の前を抜けて坂の上の辺りでバスを降り、まずは新光三越に行ってみたのですが、特に面白いものはありませんでした。

次に誠品書店をチェックして、久しぶりに高島屋へ足を踏み入れてみたのですが、意外に老朽化した感じはしませんでした。もちろん他の店と比べれば建物は古いのですが、程よく改装が繰り返されているようで、天母マダムたちの支持が高いみたいでした。

ちょっと意外だったのは、アジアの都市の高級エリアでは当たり前のフィリピンやインドネシアのナニーさんたちをあまり見かけないことでした。ショッピングカートやベビーカーを押してる外国人労働者をほとんど見かけることがなかったのですが、それは平日だったからなのかもしれません。




jyunkudokumamon

 そごうのジュンク堂書店でコレを見かけました。

韓国や台湾ではノラ猫以上にまったく見かけることが無かった熊本県のくまもんですが、書店の棚のいちばん下の子供目線の場所に3冊のムック本が置いてありました。天母エリアに住んでいるリッチな日本人駐在員の家庭では年に数回帰国するのも普通でしょうから、日本人学校に通ってる子供たちの間ではくまもんグッズは珍しくないのかもしれません。

しかし台湾で圧倒的に人気なのは口が無い子猫と耳が無い猫型ロボットのグッズです。くまもんは一部の情報に早い台湾人の間で知られているだけで、一般的な認知度は低いと思います。まあ台湾では日本のバラエティ番組も字幕付きで放送されていますので次第に知られるようになるかもですが、熊本県庁の担当課の方は戦略を練る必要があるのではと思います。船橋のふなっぴーがやってたように人気者の後ろに立って見切れる方法とか良いかもです。台北にプロモーションのためにやってきた福山の後ろに立ってるとか…(笑)





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/08(月) 23:59)

 バリアフリーの工事中だった台湾博物館の前で考えたことは…
museumoftaiwan

 今日は南港方面をチェックすることにしました。

MRTで普通に行くのは面白くないのであちこちに寄り道しながらのんびりと行くことにしたのですが、まずは台北駅から少し南下した二二八和平公園内にある国立台湾博物館に行ってみました。この建物は日本統治時代の1908年に台湾総督府の博物館として設立された台湾最古の博物館ということで歴史があるのですが、老朽化した部分を修理していたようです。ついでに入口部分に段差があるのでエスカレーターが追加されていたのですが、せっかくの重厚なファサードを台無しにしてしまうので悪い見本のように思えました。

また入場料が20台湾ドルと安いのは良いのですが、それならいっそ無料にしてしまえば良いと思いました。あまりに多くの博物館に行ったことがある私は、最近は展示を楽しめなくなっていますので、最近は65歳以上になって無料で入れるようになってから展示を見ることに決めています。その頃にはロボットスーツのHALみたいなものが実用化されていて、こんな階段なんてひとっ飛びできるようになってるかもしれませんし。(笑)




satsueikai228mae

 次に二二八記念館の様子を見に行ってみました。

1947年の2月27日の夜から口火が切られた二・二八事件は、日本国籍を有していた本省人(台湾人)と外省人(在台中国人)との間の格差問題が理由だった大規模な抗争ということですが、多くの尊い人命が失われることになったようです。二二八紀念館の建物は旧台湾放送協会の台北支局を改装したもので歴史がある雰囲気でしたが、「二二八事件に関する映画でも観た後の方が理解しやすいかも…」と考えて次の機会にすることに。

記念館から出てみたら公園内では太極拳や棒を使った武術などのトレーニングをしている老人たちがいたのですが、80歳前後の方なら事件のことを鮮明に覚えていらっしゃると思います。その老人たちの背後のジャングルジムは平和になった台北で子供たちが無邪気に遊ぶために作られたものでしょうが、アイドルの撮影会のようなものが行われていましたので違和感がありました。これも秋葉原あたりの文化が影響しているのでしょうが、撮影会は場所をわきまえていただきたいものですし、台湾で秋葉事件のようなものが発生しないことを祈ります。




syoukaiseki

 それから中正記念堂の内部に初潜入しました。

バスの窓からアホみたいに巨大な建物を見て日陰の無い広場を歩いて行く気になれなかったのですが、今日は少し雲がありましたし、ランチを食べる予定の永康街に到着する時間が早過ぎる感じでしたので時間調整のために寄り道してみました。

私は個人崇拝のために多額の税金を使ってる施設は好きじゃないのですが、中正紀念堂は中華民国の初代総統の蒋介石の足跡を後世に伝えるために作られたものですから、見ていて気分が良いものじゃありませんでした。見物ルートの最後には蒋介石の執務室の様子が再現してあったのですが、その備品の中に数点の日本製品がありました。当時は中国大陸もまだまだ貧しかった時代ですから総統クラスの人物が使う備品は日本製が用意されたのでしょうが、大陸と日本との間の小国の悲哀のようなものを感じてしまいます。




smoothiehousetaipei

 ランチタイムの永康街は大賑わいでした。

MRTの東門駅ができたこともあってアクセスしやすくなったこともあるのでしょうが、台北101ビルの周辺に都市型の高層ビルが増えたことも永康街が賑わう理由なのでしょう。近くでは大安森林公園の整備も行われていましたし、高層コンドミニアムに住まわれているマダムたちがベビーカーを押して散歩の途中にランチを楽しむことだってできそうでしたし。

日本や他のアジアの都市でも店舗数が劇的に増えている「鼎泰豊」は道路から待っている人たちがはみ出すほどの盛況ぶりでしたが、それと同じくらい混んでいたのは台湾アイス屋の思慕昔(スムージー)でした。屋台に毛が生えた程度の店でしたが、マンゴーをかけただけみたいな簡単なかき氷が150台湾ドル前後で売られていましたのでビルが建つのも近いかもしれません。かき氷が予想外に高かったので、私は旅の最後のマレーシアで食べることにして、近所の店で50台湾ドルの蚵仔麵線を食べました。




itaipenoiatarashiiek

 MRTの新しい入口はこんなデザインになっています。

永康街の入り口にあたる東門駅から台北101に向かう道路の上にドバイのMRT駅と似た雰囲気のガラス製の入口を3ヶ所くらい見かけたのですが、かなり完成に近い感じでしたので年内には開業するのでしょう。都市化が進む台北は多くの新路線が建設されているようで、この線が開業すれば既存の線の混雑解消にも役立つと思われます。

ちなみにこの道路の中央部分には路線バスが優先的に走ることができるシステムになっていますが、真下を走るMRTが開業したら無くなることになるのかもしれません。そうなれば景色を楽しむことができるバスが好きな私には嬉しくないことになるのですが、台北の朝夕のラッシュの解消のためには仕方が無いことなのでしょう。




nankouekikoujicyu

 台北は今日も午後からスゴい雨になりました。

本格的に降り出す前に101から少し東に歩いた場所にあった建築関係の展示会場にいたので時間をつぶすことができたのですが、1時間ほどクーラーが効いた中で休憩することもできましたし、雨上がりの外気温は30度以下に下がってくれましたので、目的地の南港まで4駅分ほどを歩いてみることにしました。

101の近くのエリアはたくさんの店が連続していて賑やかでしたが、東に向かって歩くにしたがって空き地も増えてサミシイ雰囲気に変わってきました。特に面白いものも見当たらず、「これならバスに乗れば良かったかな…」と後悔した頃にこの工事現場が見えてきました。

まだ建物の下層階部分しか姿を現していませんでしたが、これはグングンと空に向かって伸びて台北駅前と似たようなツインビルになるみたいです。完成予定図では下層階部分には駅の入口以外にテナントも入居して中規模な商業施設となる感じでしたが、台北駅と同じように吉野家やモスバーガーなどがオープンするのでしょう。また1駅先の展示会場の近くでも未来チックなデザインのオフィスビルの建設が進んでいましたが、次回の訪問が楽しみになりました。





omochikaeriokazu84

 南港からMRTで動物園まで行ってみました。

郊外のミラージュなどの前を走る高架路線で景色を楽しむことができますし、松山空港の離発着の様子をチラリと見た後に滑走路の地下を抜けて、そごうの間を通って101ビルの南側の山をトンネルで抜けてから終点の動物園まで行くというちょっと面白い路線なのです。パンダは四川で見れば良いですし、ちょっと歩き疲れていましたので猫空ロープウェイも次回の楽しみにすることにして、早めに宿に戻ることにしました。

華山1994の音楽イベントを見て、華山市場で何か夕食を買って帰ろうと思っていたのですが、前者はイベントの中休みだったようですし、後者は日曜定休のようでシャッターが降りていました。それで市場の隣のスーパーで半額になっていたうどんや冷奴用の豆腐、そしてデザート用にどら焼きを購入したのですが、それだけじゃ面白くありません。

コンビニの惣菜じゃサミシイ感じがしましたので、Qフロントビルの地下3階のフードコートに素食の量り売り店があるのを思い出して行ってみました。大皿に並んだいろんな種類の料理を好きなだけ持ち帰り容器に盛って、レジで重さで料金を払うという仕組みなのですが、これだけで84台湾ドルもしちゃいましたから、あまり日本のマックスバリュと変わらないんじゃないかと思えました。まあこれだけで総額200ちょっとですから、たいしたことは無いのですけどね。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/07(日) 23:59)

 探しても見つからないので台北の交通カードを買って出かけた先は…
easycard200

 今朝はイケアで朝食を食べることにしました。

松山空港に近い支店には最終日に行くことになるかもですので、今日は川の向こう側の新莊店に行くことにしたのですが、MRTだと乗り換えが面倒だし景色も楽しめないので台北駅前から237番のバスに乗ることにしました。持ってきたはずの交通カードが探しても見つからないので改めて購入したのですが、リファウンドするのに手数料がかかるという話ですからムカつきます。まあ古い方のカードが見つかれば条件を満たすので、手数料無料でデポジットが返金されるようですが。

私はこの手の交通カードが国によって違うことにイライラしているのですが、近いうちにGoogleやアップルが問題解決してくれるものと期待しています。ウェブマネーみたいなものが一般化すれば財布がカード類でパンパンになることなんて無くなるはずですからね。




ikea94

 237番のバスは45分近く待たされました。

案内板にはウィークエンドでも20分に1本あると書いてあったのに、タイミングが悪かったようです。やっとイケア新莊店に着いて3階のレストランまでエスカレーターを急ぎ足で上がってみたら、そこはセール会場かと勘違いしてしまいそうな混雑ぶりでしたので驚かされました。私はこれまで世界中のイケアの150店舗くらいで朝食を食べたことがあるのですが、これほどの混雑は初めてでした。

他に選択肢が無いので長~い行列に並んだのですが、通常の39台湾ドルの朝食以外に59台湾ドルのものがありましたので苦労が報われました。台北のイケアでは早く来てもメンバーカードを提示しても35台湾ドルのコーヒーは無料にはなりませんので、レジで合計94台湾ドルを払ってコーヒーサーバーの列に並びました。

ようやくすべてが揃っても席を確保するのに苦労させられましたし、コーヒーのお代わりにはまた列に並ぶ必要がありましたのでイライラさせられました。イケアの新莊店で朝食を食べるのは2回目でしたが、もう二度と足を踏み入れることは無いでしょう。イケアは台湾に現在4店舗で台中に新店舗が計画中みたいですが、これだけ流行っているわけですから、南港エリアあたりにでも巨大な新店舗を作っていただきたいものです。




megacity

 イケアで10台湾ドルのソフトクリームを食べました。

食べながら外に出て無料のシャトルバスに乗ろうと思ったら、乗り場の案内板が消え失せていましたのでガッカリでした。前回はシャトルバスで板橋まで行ったので、今日も期待していたのですけどね。仕方が無いので電車かバスに乗ろうかと考えたのですが、Googleマップで見たら3kmほどでしたので歩いて行くことにしました。のんびり歩いて45分くらいで到着できたのですが、前回は工事中だったビルにデパートが入居していましたので探検してみることに。

「メガシティ」という名前のわりには中途半端な大きさの商業施設でしたが、そごうのように中央に4本のエスカレーターが配置してありましたので上下移動は楽でした。特に面白いものは無かったのですが、板橋に住むマダムたちにとっては充分なのでしょう。両隣の駅まで2系統の無料シャトルバスも運行されていましたしね。




obachannoamayadori

 無料でしたのでシャトルバスに乗ってみました。

板橋から西門までMRTに乗る予定でしたが、景色を楽しむことができないので、シャトルバスでひと駅先まで行って、そこから歩くことにしました。炎天下を歩くのはキビシイのですが、上手い具合に雲が出てきましたので歩くのも苦ではありませんでした。

いつものように景色を楽しみながら「歩いて帰ろう」を口ずさんでいたのですが、徐々に雲の量が増えてきたので心配になりました。宿の窓から空を見上げて「今日は大丈夫だろう…」と勝手に判断して傘を持ってこなかったのですが、それが間違いだったことを思い知らされました。クズみたいな洋服を売ってるエリアで本降りとなってしまったのですが、なかなか止まなくてイライラさせられました。

雨具を着たバイクのおばさんが避難してくるほどの大雨でしたので待つしか方法が無かったのですが、右の子供と3人乗りしていたおばさんは待ちきれなくて大雨の中を出発していました。現地民がずぶ濡れになるのを覚悟で出発したということは長期戦になるのかもと心配したのですが、1時間ほどで小雨に変わってくれました。




redhousetaipei

 小雨の中を西門エリアへと急ぎました。

西門は東京で言えば原宿のような若年層向けの商業地ですが、日本統治時代の西本願寺の再建が試みられていました。またその近くでは古い煉瓦造りの建物が「西門紅楼」として蘇っていたのですが、検索してみたらその建物は1908年に日本人建築家の近藤十郎氏が設計して建設された台湾で初めての公営市場だったそうです。

その歴史ある建物を台北市役所文化局が新たな観光スポットとしてリノベーションすることにしたみたいですが、西門ということで台湾の若いデザイナーたちが雑貨を発信するスペースと飲食コーナーになっていました。全体的には悪くないと思ったのですが、類似施設の枠を超える新しさが皆無だったのは残念でした。




sonyshowroomtaipei

 次に行ってみたのは西門で一番の高層ビルでした。

前回は鉄骨が組み上げられている状況でしたが、今回はさすがに完成していました。予想していたよりフロア面積が狭くて、1階の正面にはソニーとセイコーのショールームだけというサミシサでした。エスカレーターで上層階に上がってみたら麻布茶房や新宿さぼてんなどの飲食店があり、日本的なテイストでまとめられていました。ちなみに5階には貞子っぽいのが出てきそうな東京風のお化け屋敷もあって、行列ができてるほどの人気でした。

このネオウエストという高層ビルの裏手にはユニクロの大型店もオープンしていましたし、西門エリアもどんどん日本化しつつあるようです。今後もどんどん日本的な店がオープンして本当にリトル原宿化してしまうかもしれません。




テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/06(土) 22:24)

 一昨日と同じ店でジャジャ麺と蒸し餃子を食べて出かけた場所は…
jyajyamen70

 一昨日からの疲れが体に溜まっていました。

梅雨明け前で涼しかった東京から猛暑日が続く台北に飛んできて、初日から炎天下を歩き続けたことによって足に乳酸が溜まっていたのです。それで午前中は宿でのんびりと過ごし、お昼前に初日に試してみた蒸し餃子屋に行くことにしました。看板メニューの蒸し餃子は当然ですが、サイドメニューのジャジャ麺が美味しそうだったので試してみることにしたのです。

普通のものと違って、刻んだ固めの豆腐が入っているのが特徴でした。値段は70台湾ドルと普通ですが、蒸し餃子との相性も抜群でしたし、熱いお茶と冷たい甘いお茶はセルフで飲み放題ですので人気店になるはずだと思えました。今日も80台湾ドルの蒸し餃子はシェアしたので、1人110台湾ドルの大満足ランチとなりました。




tokyuhandsandfnack

 食後に蒸し餃子屋の近くの三越に行ってみました。

以前からフナックや東急ハンズはあったと思いますが、改装を機に微妙に場所が変わっていると思えました。私はあちこちで似たようなデパートをチェックしていますので単なる勘違いかもですが、以前はこのように並んではいなかったと記憶しています。

狭い東急ハンズを一回りして道路を挟んだ新館をチェックしてみたのですが、デパートというよりテナントを入れただけのファッションビルという感じになっていたので残念でした。デパートが自己編集する権利を手放して単なる場所貸しとなってしまえば、待ち受けているのは衰退だけだと思うのですけどね。




hanahakukaijyou

 それから花博の会場跡地に行ってみました。

前回は入場料を払う気になれなかったので外から様子をチェックしただけでしたが、今回は敷地のすべてが無料開放されていましたので堂々と内部に潜入することができました。花博用に作られた建物はかなりの安普請で、テナントは半分も埋まっていないサミシイ感じでした。イベント開催時にはピカピカで記念撮影するのに順番待ちもあったかもしれないキャラクターの人形は無残に壊れかけていました。

この建物の一部では明日から始まる「NARUTO」のイベントの準備の真っ最中でしたが、もう台湾の小中学校は夏休みに入ってるそうですので大いに賑わうことになるのでしょう。しかし台湾の日本化はますます進んでいるようで、ちょっと複雑な気分です。日本文化が浸透することは悪いとは思わないのですが、あまり好ましいと思えないものまで伝わっているような気がしますのでね。




cocacolaevent

 花博公園ではコーラのイベントもやってました。

赤いトラックや赤いテントが広場を取り囲むように円形に配置されていて、いちばん手前のテントでは無料でコーラが振舞われていました。暑い中を歩いてきましたので断る理由もないのでいただいたのですが、冷えていなかったのが残念でした。

イベントはオリジナルのクレーンゲームやクイズなどいろいろあったようですが、中国語が理解できないので参加することはできませんでした。今日は午後から雲行きが怪しくなったこともあって、イベント会場はお客さんよりスタッフの数の方が多いくらいでした。




katsuyamaairport

 頑張って公園の端まで歩いて行ってみました。

途中にモダンな造りの現代美術館や台湾の少数民族の土産物を扱う建物があったりしたのですが、基本的にスカスカで東に行くほど人影が疎らになりました。公園のいちばん端の部分の先には数日後に利用する予定の松山空港があるのですが、15~20分に1便ほどの国内線が轟音を響かせて着陸していました。

離発着の方向を逆にして、公園側から飛び立つ飛行機を眺めることができるようにすれば良いのではと思いましたが、この空港は台北駅から4kmほどと近過ぎるために将来は閉鎖されてしまうでしょうから、このままで良いのでしょう。ちなみに公園が空港に近過ぎて、凧揚げや模型飛行機で遊んだりすることは禁止されているようです。




carrefourkaimono

 空港の北側のミラマーという商業施設に行きました。

雨が本降りになる前になんとか逃げ込むことができたのですが、ユニクロなどの店舗が増えていただけでしたので時間を持て余してしまいました。たまたま外の様子が見える場所に「パシフィックリム」の作品紹介の映像を流しているコーナーがありましたので見ていたのですが、ハリウッド版ゴジラと同じ匂いがしました。一応入場料が安い国で観ると思いますが、期待しない方が良さそうですね。

雨が上がったので隣のカルフールに行ってみることにしたのですが、1階部分が香港のフードリパブリックに変わっていたので驚きました。2階部分はいつものカルフールの売り場でしたが、円安ということもあって割安感があるものを見つけることができませんでした。ビールやドラゴンフルーツなどを購入して190台湾ドルだったのですが、あまり日本と変わらないような気がしました。




newnightmarket

 今回もミラマーからシャトルバスに乗りました。

前回も無料ということで同じコースにしたのですが、士林夜市をやってる劍潭駅とを結んでいるので早い時間の夜市の様子をチェックしてみることにしました。まだ日暮れまでに少しありましたので開店準備中の屋台が多かったのですが、徐々に賑やかになりつつありました。金曜の夜は混雑するかもですので、早い時間に来ておいて正解だったようです。

屋台を冷やかして歩いていたら真新しい建物があったのですが、これが古い夜市を移転させたものみたいでした。1階はフルーツや土産物を売るブースで地下がフードコートになっていましたが、屋台のおばちゃんたちの横柄な態度にムカついて「誰がこんなビルの地下で食事するもんか!」と心の中で悪態をついてしまいました。ちなみにかつての夜市があったエリアには奇抜なデザインのパフォーミングアートセンターが作られる予定みたいですが、香港のシアターと似ていましたので影響を受けたのかもしれません。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/05(金) 23:59)

 日本人旅行者と遅い朝食に小龍包を食べてから出かけた先は…
shoronpoasameshi

 宿である日本人旅行者の方と知り合いました。

私と同じ気ままな一人旅で、今日は九份に行くということでしたのでご一緒することにしました。あまり観光地に興味が無い私は台湾最終日あたりに何も見るべきものが無くなった場合には行ってみようかと考えていたのですが、この機会を逸すると一生足を踏み入れないこともあるかもと考えて同行してみることにしたのです。

観光地の九分でも何か買い食いするものがありそうと考え、遅い朝食に近所の食堂で小龍包などを食べてから行くことにしたのですが、それだけじゃサミシイので私は玉子入りの薄焼きスナックのようなものを試してみました。旅行者の方はおにぎり風なものを試されていましたが、具材が淡白で味がしなかったそうです。小龍包は8個入りで60台湾ドル、そして私のは25台湾ドルとまあまあの値段でした。




hotelokurataipei

 朝食後に中山北路を北上てして、コレを見かけました。

最近はマカオやベトナムでも新店舗を見かけたホテルオークラでしたが、台北にも1年ほど前に進出していたようです。モノトーンなシックなファサードで落ち着いた雰囲気を醸し出していましたが、あまり奥行きは無くてショッピングモールなども併設していませんでした。あったのは入り口のベーカリーだけでしたが、箱入りのパイナップルケーキがお土産として一押し商品のようでした。

中山北路は以前の台北のメインストリートのひとつで、現在でも多くの高級店が軒を並べるファッショナブルなエリアですが、オークラが選ぶ場所として良かったかは疑問です。101ビルや市政府に近いWホテルが進出したあたりが、狙い目だったのではという気がしますが。




parkingonthebridge

 歩いていたらこんなものを見かけました。

首都高のように川の上に高速道路が作られ、土地を有効利用するために川に蓋をして駐車場になっていたのですが、20世紀型の都市化の暗部を見た感じがしました。かつての橋の手すりの部分からは真っ暗な水面が見えたのですが、怪物の棲家としてピッタリだと思えました。

かつてソウルにも似た雰囲気の場所がありましたが、前首相が市長時代に高速道路を撤去してキレイな川として蘇らせて人気のエリアとなっていますが、台北だってその気になれば実現可能でしょう。しかし東京だって日本橋再生を何年も前から言いながら財政面が苦しいこともあって実現できそうにありませんので、台北でも難しいのかもしれませんが。




nuticecream35

 九分行きのバスはすぐに見つかりました。

イージーカードが見つからなかったのでMRTの忠孝復興駅に近くにあった基隆客運の乗り場で1061番のバスに102台湾ドルを前払いして乗り込んだのですが、1時間15分くらいの快適なドライブで九分老街の入り口に到着しました。予想していた通りの大観光地だったのですが、ライバルが多いためか土産物屋や飲食店は観光地プライスというわけじゃありませんでしたので好感が持てました。

北京ダックの皮のようなものの上に固めたピーナッツをカンナで削ったものを乗せ、それにコリアンダーをばら撒いてからアイスクリームを乗せて春巻のように包むデザートがありましたので試してみたのですが、まあまあでした。面白かったのは35台湾ドルの料金からのお釣りが用意してあって、客が自分で受け取るという仕組みでした。売り子はお金に触らないということで衛生的でしたし、演出としても悪くありませんでした。




kankouchinedan

 九份ではあまり見るものはありませんでした。

山の上に忽然と集落が現れるあたりや天気が抜群に良かったので眼下に入り組んだ港の景色を眺めることができたのは良かったのですが、既に開発され尽くしていて旅愁に浸ることができる部分は残されていなかったのです。もちろんその原因は宮崎アニメを見て押しかけた日本人観光客にもあると思いますが、若い世代の台湾人が多くやってくるようになったのが主因なのでしょう。

1989年の「悲情城市」という映画の舞台となって観光地としての地位が確定したようですが、その撮影現場と思えるレストランの壁には俳優さんの写真が誇らしげに貼ってありました。その優位性のためか、このレストランは観光地プライスでしたが、映画の雰囲気に浸りたい観光客には高くないのでしょう。もちろん私は素通りしましたが。




kiryuwaterfront

 見るべきものが少なかったので基隆へ移動しました。

観光案内所でバスの乗り場を聞いて待っていたらタイミング良く30分に1便というバスがすぐにやってきましたので、30台湾ドルを支払って乗り込みました。田舎道を25分ほどかけて久しぶりに基隆の町に到着したのですが、港にはウッドデッキが整備されていて、高層ビルまで建っていましたので驚かされました。

私が沖縄から有村産業の船で基隆にやってきたのはかなり前の話ですから変化していて当然なのですが、まさかこれほど変化しているとは予想できなかったのです。台湾では北部の台北と南部の高雄との間に新幹線や高速道路が整備され、その間の中国本土と向き合ったエリアに国策として投資が行われていて基隆は衰退してるんじゃないかと想像していましたのでね。




kakitamaset130

 基隆からは41台湾ドルの電車で戻ることにしました。

バスも頻繁に出ているようでしたが、途中から同じ高速道路を使うはずですから景色を楽しめないだろうと判断したのです。鉄道は停車駅も多くて時間がかかりそうでしたが、急ぐ旅でも無いので選んだのですが、車窓からの眺めは期待したほどではありませんでした。それは台北に近くなったら電車が地下に潜ってしまったからでしたが、都心部の渋滞の解消や地上部分の有効利用の方法として仕方が無いのでしょう。

台北駅に到着後、駅の真上に開発された飲食商業ゾーンをチェックしてみたのですが、それほどテナントの変化は無いみたいでした。それから地下道を抜けて隣のQスクエア内を探検してみたのですが、アフター5でかなりの賑わいでした。夕食には少し早かったのですが、地下3階のフードコートで130台湾ドルの牡蠣玉のセットがありましたので試してみることに。小ぶりの牡蠣がたくさん入ってはいたのですが、ちょっと上品過ぎて物足りない感じがしました。やはりこの手の料理はクーラーが効いたフードコートじゃなくて、屋外の汚い屋台で食べるのが良いみたいですね。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2013/07/04(木) 23:59)

 久しぶりに初就航記念のフライトに乗ってみていただいたものは…
airasiamiyage

 エアアジアの台北便は初就航のフライトでした。

成田空港をいちばん最初に出発する早朝便で、ターミナル2の3階の道路に近い部分に増築されたエアアジア専用のカウンターも初めてと、いろんな意味で新鮮な旅のはじまりとなりました。エアアジアはこれまでも成田での国際線は韓国便があったのですが、今日から台湾便が始まるということでスタッフの皆さんも緊張感があったようでした。

出国手続きを終えてゲートに行ってみたら、初就航記念の撮影会みたいなものが行われていました。希望するお客さんがエアアジア日本の副社長さんと日付が入ったボードを持って自分のカメラで記念撮影してもらうというものでしたが、私は恥ずかしいので参加しませんでした。

機内に乗り込む前に副社長さんがエアアジアのイラストがデザインされた飴を配ってくれたのですが、金太郎飴かと思ったら、それっぽい雰囲気のプリントされたヨーグルト味のキャンディでした。以前に乗ったデルタ航空の初就航フライトではシャンパンをたらふく飲んだことがありますが、2980円+空港税で乗れたLCCにそれを求めてはいけないのでしょうね。(笑)





hankakugaisensha

 台北桃園空港からのバス移動は無料でした。

ソウルに飛ぶ前に大阪の台湾政府観光局に立ち寄ってみたら、観光振興キャンペーンをやっていて空港から台北市内まで乗ることができるチケットなどをプレゼントされたのです。金額的には140台湾ドルとたいしたことがないのですが、入国してすぐに使うことができて第一印象が良くなりますので悪くない手法だと思います。ちなみに台湾へ入国する時に帰りのチケットの有無を尋ねられることはありませんしたし、荷物のチェックなども無くてすごくスムーズでした。

1時間弱の快適なドライブで台北駅前に着いてみたら、黄色い反核団体の自動車が停まっていてアピールしていました。台湾には4基の原発があるみたいですが、フクシマの人災を教訓に核廃絶を訴えているものと思われます。ちなみに聞いた話によりますと台北の電気料金は最近25パーセントも値上げされたということでした。そういった公共料金の値上げもインフレの要因なのでしょう。




mushigyouzalunch

 ランチは近所の蒸し餃子屋を試してみました。

宿のご主人に「この辺りで100台湾ドルくらいで楽しむことができるローカルフードは無いですか?」と聞いてみたら、新光三越の裏手の店を提案していただけたのです。ランチタイムで店内はムチャ混雑していたのですが、上手い具合にすぐに席に着くことができました。場所柄で日本人も多いみたいで中国語のメニューの裏は日本語でしたし、5~6人のスタッフの中で1人だけ日本語を理解できる人がいましたので安心できました。

80台湾ドルの蒸し餃子だけじゃサミシイのでサンラータンも頼んでみたのですが、なかなか良い組み合わせでした。久しぶりの庶民的な台湾料理に夢中で撮影するのが遅れてしまったのですが、量が減ってると見た目が少し貧弱に見えてしまいますよね。ちょっと残念だったのは冷たいお茶が甘かったことですが、無料のセルフサービスですから仕方が無いですよね。




vvvgsomeshing

 食後に「世界一美しい本屋」に行ってみました。

(都合により続きは台北からアップします)





moneyexchengetaipei






momomomall






2013gmx



テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/03(水) 23:59)

 あたふたと洗濯を済ませた後に自転車で出かけた理由は…
takatanobabakoujicyu

 明日は久しぶりに台北に飛ぶ予定です。

6月が30日しか無いことを忘れていてスケジュールがタイトになってしまったのですが、急に古い友人とランチをご一緒することになったこともあって早朝からバタバタでした。腹ペコ猫に起こされたのでエサをてんこ盛りにして、急いでシャワーを浴びて最後の洗濯を済ませました。今日は暑くなりそうでしたので、ベランダの植物にもたっぷりと水をやって私も簡単な朝食を済ませました。

最初にヤボ用を済ませてしまうために自転車に乗って高田馬場方面に走っていたら、山手線をくぐる新しい道路工事現場と遭遇しました。これまでの道はかなり狭くて自転車だとブレーキをかけながら下るしかなかったのですが、完成すればそんな無駄なことをする必要が無くなりそうですから楽しみです。





toukenhakubutukan

 午前中の目的地はこの刀剣博物館でした。

(都合により続きは後ほどアップします)







shinjyukuluivutton






saikyouyakilunch






hokuoukaguten






nakanokitaguchi






yuubinkyokucyoshitu






テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/02(火) 23:59)

 犬たちの世話の生活から猫たちの世話になって見かけた動物は…
kinoboridori

 友人が帰国したので犬の世話から開放されました。

しかし別の友人が私が日本にいる間に国内旅行に出かけることにしちゃいましたので、今度は猫たちの世話をすることになりました。昨年の似たことがあったのですが、今回も犬と猫は人間と共存しているという共通項があっても、まったく違う生き物だと改めて痛感させられました。体毛の手触りも大きな相違点ですが、いちばんの違いは猫がムチャ静かだということです。猫トイレから砂をかける音が聞こえなければ存在を忘れてしまいそうなくらいです。

大昔から人間の近くで生活してきた動物として鶏もいますが、犬たちの飼い主の家の近くの住宅地に多くの鶏を飼っている民家があります。以前にテレビ朝日の「なにコレ珍百景」という番組で見かけて見に行ったことがあるのですが、塀が無い民家の庭で放し飼いにされていて、夜は7~8匹で木の上に登って寝ているのです。

前回は夜だったので上手く撮影できなかったので今日は昼間に行ってみたのですが、4匹ほどが庭で和んでいました。せっかく少し遠回りして撮影には成功したのですが、単に庭を歩いてるだけの退屈なものになってしまいました。おそらく夕暮れ時に来れば鶏たちが懸命に羽ばたいて木の上に登るシーンを目撃することができるのでしょうが。




sushiroyobidashi

 友人宅でのヤボ用は夕方に終わりました。

それで先日はゲロ混みで断念した回転すし屋に行くことにしたのですが、友人が軽い時差ボケみたいでしたので近所のスシローにしておくことにしました。まだ空が明るい時間でしたし、月曜日でしたので待たずに席に着くことができるだろうと予想してたのですが、それは甘い考えでした。

昨晩のように階段にまで溢れてはいませんでしたが、店内には席が空くのを待っている大勢の先客がいたのです。回転すしは客の回転も速いので20分くらいだろうと予測して専用端末に人数を入力して番号が印字された紙をもらったのですが、「お呼び出しメールサービス」というのが始まっていました。

番号が印字された紙に印刷されている2次元バーコードを読み込んでスシローに送信すれば、順番が来る前にメールでお知らせしてくれるというものみたいでした。今日は待ち時間がたいしたことが無いので利用価値はありませんでしたが、1時間も待ちそうな場合は役に立ちそうです。順番が来るまで自動車の中でテレビを見ていても良いわけですしね。




fc2blog_2013070122515950e

 友人からこんなお土産をいただきました。

サラミやパテ、コーヒーなどをいただいたのですが、フランスで買っても高そうなものばかりでした。これだけ揃っていれば、美味しいバケットとワインを買い足すだけでピクニックに出かけることができます。できればチーズも買いたいですが、最近は円安で高いので手が出ないのですけどね。

最近は韓国料理にも和食にも飽きていますので嬉しかったのですが、台湾に出かけるまでに食べ切ることができる量ではありません。まあ保存が利くものばかりですので帰国後の楽しみにすれば良いのですけどね。9月にマレーシアでアジア飯が食べ飽きた頃に帰国予定ですが、タイミング的に悪くないと思います。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/07/01(月) 23:59)

copyright © 2005 新タイトル模索中…(新・北海道田園生活) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア