新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

cityde

Author:cityde
ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 久しぶりに夜行バスでハノイの旧市街に到着してみて見かけたものは…


フエからの夜行バスはハノイの旧市街に到着しました。

早朝のハノイは出勤や配達のためか交通量が多かったのですが、ガソリンスタンドも書き入れ時だったようです。バイクが多い台北でも見かけない光景でしたが、なぜこんなに混んでいるのか理由がわかりませんでした。バイクは燃費が良いので給油の回数は少ないはずなのに、これだけ列を成すというのが不思議なのです。






Googleマップで確認して宿に向かって北上しました。

ハノイの旧市街はかなり複雑で、似たような通りばかりなので間違えやすいのですが、ホアンキエム湖が良い目印となってくれます。観光名所の水上人形劇場などもある旧市街ランドマークなのですが、以前は政府関係の建物が多くて地味な雰囲気でした。

このTRANG TIEN PLAZAの建物はかつては劇場だったと記憶していますが、今ではルイヴィトンやカルチェなどの高級店が集まるショッピングセンターになっていました。荷物があったので中を通り抜けることはしませんでしたが、明日にでも中の様子をチェックしてみることにします。






午前中からビールを楽しんでる人たちを見かけました。

この店は歩道に客席を張り出して営業していて、さらに近くには客のものと思えるバイクがたくさん停まっていました。いろんな意味で日本では問題になりそうな店でしたが、ちょっと楽しそうなおじさんたちが羨ましくなりました。






ドイツ大使館の壁にアート作品の展示されていました。

地元のテレビ局が取材に来ていて、それを大使館の広報課らしき人がデジカメで撮影していましたので、なぜ1975年なのか訊いてみたらハノイに大使館が置かれた年ということでした。たしか日本とベトナムは昨年が友好40周年だったと思いますが、ドイツは来年が40年の節目になるようです。それを記念したまちなかアートイベントみたいですが、良いアイデアだと思います。






ベトナムではたまにこんな器用な人を見かけます。

窓の所に玉子のパックが置いてありましたが、このおじさんは早朝の配達を終えて荷台が空いたので休憩しているのではと推測できます。このバランスで熟睡できるのは感心しますが、彼らからしてみると日本人が通勤電車で居眠りしていて降りる駅の直前で起きることができる方がスゴいと考えているかもですね。






今日のランチは20000ドンのケバブにしてみました。

そろそろバインミーを思ったのですが、プノンペンで試してみたケバブが美味しかったことを思い出しましたのでベトナムでも試してみることに。植民地時代にフランス人が焼き方を伝授した美味しいパンに野菜や肉を挟んだものですから不味いわけは無いのですが、最後に鉄板でプレスしちゃいましたのでパニーニみたいでした。それで私のケバブとしての評価はカンボジアが上となりました。






1時間くらい歩いてロッテデパートに到着しました。

今回のハノイ滞在の目的は1ヶ月前にオープンしたばかりのロッテデパートでしたが、中身があまりにも普通で退屈でした。ただちょっと面白いと思ったのは、ロッテの高層ビルの中にロッテホテルやロッテマート、ロッテリアとロッテグループが勢揃いしていたことでした。ちなみにレジデンスの入口もありましたが、さすがにそれにはロッテの名はありませんでした。





見覚えがある日本食料品店がハノイにもありました。

プノンペンやホーチミンでも偶然に見かけた「AKURUHI」という店でしたが、この店はロッテマートには近いもののハノイにはイオンがまだ無いのでマシでしょう。しかし来年にはイオンのハノイ進出ということになりそうですから今後の経営はキビシクなるのでしょう。






これはロッテデパートの対面の日本大使館です。

友好40周年の時にどうだったかは知りませんが、おそらくこのままの味気ないものだったのではないでしょうか。ドイツ大使館の後にスウェーデン大使館の前も通りましたが、やはり壁にスウェーデンの美しい自然の画像を貼り付けて印象を良いものにしていました。日本は6年後にオリンピックを控えているわけですから、もっと工夫すべきだと思いますが。






B29に勝利したことを誇る施設がありました。

ある種の美術館らしいのですが、軍事歴史博物館とは少し離れた場所にひっそりと佇んでいました。敷地に墜落させたB29の残骸を集めて雨ざらし状態で展示してありましたが、そんなアメリカ空軍にケンカを売るような施設はここだけでしょう。もちろんアメリカがベトナム戦争で行ったことを考えれば、文句は言えないはずですが。






夕方にラオカイ行きのチケットを買いに行きました。

泊まっているホテルにもツアーデスクがありましたが、少額であっても簡単な作業に手数料を払うのはイヤでしたし、駅の周辺の変化をチェックするためもあって歩いて行きました。

以前はハノイから昆明までの国際列車がありましたが、海底油田の利益を横取りしようとしてきた中国に意思を示すためもあり無くなりました。それで国境のラオカイまでの寝台のチケットを購入したのですが、いちばん安くものでも415000ドンもしました。まあベトナムドンが余りそうですから問題はありませんが。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/30(火) 23:59)

 ベトナムではたまに路上に100ドル札が落ちている理由は…


フエの滞在も終わり最後のハノイに移動です。

ゲストハウスのマダムから国内線は高くないと勧められましたが、関空からバンコクまで100ドルくらいで飛んできた身としては1時間のフライトに60ドルは高過ぎましたので却下。いつものように宿代を浮かす夜行バスに乗ることに決定。

普通のベトナム人に100ドルは大金ですが、たまに路上に落ちていたりします。もちろん本物ではないのですが、これは先祖供養のために燃やすために印刷されているようです。ご先祖さまがあの世で好きなものを買い物できるように祈りながら火をつけるようですが、ベトナムドンでは無くて敵国だった米ドルというのが笑えます。私も一束お土産に買ってみようかな…(笑)






フエではサトウキビの消費量が多いようです。

電気が無い場所でも営業できることから1杯5000ドンのシュガーケーンジュースの屋台はベトナム全土に日本のコンビニ並みにあると思いますが、特にフエは多いように思えます。サトウキビ畑から収穫したものの外皮を剥いでから3回くらいプレスして絞り出すのですが、その下処理まではこのような業者さんがやってくれるみたいですね。それで電話注文で店や屋台までバイクで配達してくれるのでしょう。






フエの街でもこんな市場をいくつか見かけました。

どこも似たような造りなのですが、おそらくベトナム戦争後に共産党の命令で人口に応じてあちこちに整備されたものだと思います。温暖な気候で農作物の栽培に適しているベトナムですが、戦争後は米空軍の空爆や枯葉剤散布の影響などで食料生産が落ち込んで配給制があったと思います。当時はこの市場の前にも配給券を持った人たちの行列があったかもですが、イオンで寿司を買っているような若いベトナム人たちには想像できないことかもしれません。






フエの町に似合わない橋を見かけました。

水路を屋形船みたいなものが行き交うので、ある程度の高さが必要なことは理科できるのですが、デザインがモダン過ぎて町の雰囲気と合っていないように感じます。これが日本の援助で作られたものじゃなきゃ良いのですが。






お墓も普通と少し違ったものがありました。

この奥の墓は屋根付きでしたが、石で作られている墓に屋根を付けようという発想は珍しいのではないでしょうか。もしかしたら屋根職人さんの墓だったりして…






こんな変わった祭壇みたいなものがありました。

地面に丸い球体が並んでいるようなデザインで、インドネシアのボロブドゥールの遺跡を連想させました。それぞれの球体線香を刺すようになっていましたが、ひとつの球体がこの近所の一族ためなのかもしれません。さすがに古都はいろんなものがありますね。






ベトナムでもプレミアムが流行りのようです。

ベトナムのビールといえば赤い「333」が有名ですが、それより少し高いグリーンの「サイゴンビア」というのを売りたいみたいです。フダビールも少し高いゴールドというのを出していたので試してみたのですが、普通のヤツの方が好みでした。今回の部屋には冷蔵庫が無かったので、単に冷えて無かったことが原因かもしれませんが。





3日連続でビッグCのフードコートに行きました。

お目当ては食事ではなくて18000ドンのフダビールの大ジョッキでしたが、飲みながら待っている間に注文した30000ドンの料理が運ばれてきました。今日は何かシーフードを食べようと思ってイカの炒めものの定食を注文したのですが、それには刻んだパイナップルが入っていましたので驚かされました。全体的にはまあまあでしたが、ビールを飲めるフードコートも最後となりますのでサミシイものです。次のハノイにもあれば良いのですが、期待はできないでしょう。






食後にビッグCで移動中に食べるものを購入しました。

これは入口のディスプレイですが、カートいっぱいに同じものを購入した時に自分の所が安いとのアピールなのでしょう。この手法は南米のスーパーでも見たことがありますが、スーパー業界用の売り上げアップのためのウェブサイトなどに載っているのかもしれません。日本人にはあまりアピールできない手法でしょうが、ベトナムでは効果があるのかもしれません。



これから夜行バスですので、続きはハノイからアップします。






今夜の夜行バスにはWi-Fiがありました。

それで移動中の退屈な時間に更新できるので便利ですが、ベトナムもずいぶん変わったものです。まあ低速のWi-FiはあってもiPadのバッテリーの問題がありますので最低限にする必要がありますが。一昨日の列車のように車内にもコンセントがあれば良いのですが…






今日は珍しく20分前にピックアップされました。

バス会社の前では慌ただしく荷物の積み込みが行われていて「早く、早く」と急かされました。それで予定より15分も前に出発してくれたので「何か急ぐ理由があるようだし、これは明日は早めにハノイに着くことができるかも…」と期待していたら、30分ほど体育館みたいな建物の前で欧米人の乗客を待つ羽目に。どうやらバス会社の場所が地味過ぎてわからなかったので、目立つ場所での待ち合わせにしたようです。結局は予定時間を20分ほど過ぎてからの出発となりました。やはりベトナムは変わってないようですね。

追記:通路に寝ていた人を含めて40人ほどの乗客を乗せたバスは予定より2時間ほど遅れてハノイに到着。夜中に工事渋滞みたいなので停まっていたのが原因でしょうが、ベトナムはまったく変わっとらん!(笑)






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/29(月) 23:59)

 午前中から1日20000ドンのレンタル自転車で出かけた先は…


今日は素晴らしい天気で観光日和でした。

夜行バスでの移動後にダナン駅から往復10kmほど歩いてビーチに行って日焼けして疲れていたのですが、フエの世界遺産には興味が無いのでゲストハウスの1日20000ドンのレンタル自転車で郊外へ出かけてみることにしました。自転車の調子が良い場合の目的地は15kmほど離れたビーチでしたが、まずは自転車のチェックのために橋を渡って旧市街に向かってみました。






自転車は問題なさそうなのでビーチへ向かうことに。

初めての道ですので高低差や途中で休める店があるか少し心配でしたが、平坦な道でコンディションも悪くないようでした。郊外の人口密度は低そうでしたが、カフェから食堂までいろんなタイプの店が点在していて急に天気が崩れた場合にも困らないようでした。これは郊外で見かけた看板ですが、外国人観光客が多いフエは禁煙都市を目指しているようでした。気持ちは理解できますが、ハードルは高そうですね。






ゲストハウスから6kmほど走って橋を渡りました。

Googleマップで位置関係を確認しながら走っているのですが、この中州の先が出発地点の新市街です。こうやって見ると高い建物が少なくて緑が多い街だということが理解できますが、フランス人たちが初めてインドシナ半島にやってきた頃は2階建てくらいしか無かったでしょうから自然と同化した美しい街だったと想像できます。しかし当時のことを描いたフランス映画が無いと思いますが、仏越関係が悪化させないための配慮なのでしょうか。






しばらく走っていると雰囲気が変わってきました。

先ほどまでは軽工業の作業場などが点在していて荒々しい雰囲気だったのですが、急に高級感がある民家が増えてきました。その中でもいちばんの豪邸はこの建物でしたが、どんなタイプの人たちがどのレベルの生活をしているのか知りたくなりました。昔からの地主、あるいは欧米人観光客相手で財を成した人などが考えられますが、まさか役人が賄賂を貯めて建てた家だったりして…(笑)






日曜日だったためか結婚式が行われていました。

カンボジアでも何度か見かけましたが、日本のような邸宅風な結婚式専用会場やホテルウエディングなどでは無くて自宅の近くの空きスペースにテント式の会場を作ってしまう場合が多いようですね。テーブルや食器類、ケータリングの料理などを取り仕切る専門の業者がいるのでしょう。会場の前にはたくさんのミニバイクが停まっていましたが、お祝いのビールを飲んで運転するくらいは黙認されているのでしょう。






1時間ほど走ってビーチの近くまでやってきました。

建設中のビーチリゾートホテルの前に気になる看板があったのですが、おそらくこの地域の将来の整備計画のマスタープランなのでしょう。現在は道路沿いにエビの養殖池みたいなものが広がる人口密度が低いエリアなのですが、どうやら道路を縦横に整備して住宅地を開発する計画があるようです。フエには多くの観光客が来るので、ビーチの近くのリゾートに泊めて無料送迎車を出すことなどを考えているのかもしれません。






到着したビーチは見事なほどに無人でした。

正確に言うと閑古鳥が鳴いていた海の家の中にはハンモックでくつろいでいる店員らしき人がいたり、美しいビーチでは地元の子供たちが3人ほど泳いでいました。自転車でやってきた私が遠目に日本人だとわかるわけも無く、どの店からも声はかかりませんでした。中にはグループでBBQをしている海の家もありましたが、全体的に閑散としていて海の家から離れた場所であれば素っ裸でも泳げそうでした。






昼を過ぎたこともあり、喉が渇いて空腹でした。

ビーチの海の家は外国人だとわかると高い魚介類を勧められそうな感じがしましたのでパスすることにしたのですが、内陸部の地元民向けの食堂のお客さんたちは普通のフォーなどを食べているようでした。何か地元価格で海鮮料理を食べることができる店は無いものかと走り回っていたら、民家の庭の木陰にテーブルを置いただけの安そうな店がありましたので入ってみることに。店の前のバケツには数種類の貝やカニが入っていたので、まったく英語が通じない場合でも指差しで注文できるかと考えたのです。

庭の空いたテーブルに座ろうとしたら先客のバイクでやってきたグループの人たちから声がかかりました。英語はほとんど通じませんでしたが、楽しく酔っていたところに自転車で見慣れない外国人が来たので興味を持ったのでしょう。店のおばさんに私にもビールをと身振りで伝えようとしたら、足元に置いてあったビールケースから1本取り出して注いでくれました。炎天下を15kmほど走った後のビールは最高の味で、地元のフダビールを美味そうに飲み干す外国人が気にいったのか勘定を払おうとしたのに受け取ってくれませんでした。魚介類の注文はできませんでしたが、地元の皆さんとの温かい交流は旅の良い思い出になりました。






ビールをたくさん飲んで空腹感が少し薄らぎました。

同じ道を帰りたくない私はGoogleマップでゲストハウスに戻る別のコースを見つけたのですが、そのライン上には昨晩に行ったビッグCがありましたので、2日連続でフードコートに行くことにしました。その理由は大ジョッキが18000ドンで飲めるからでしたが、また1時間も走れば喉が渇いてしまうはずでしたからね。海岸の近くでカニを少しいただいたので、角煮と野菜が乗った22000ドンの定食にしてみたのですが、大ジョッキと合計でちょうど40000ドンでした。つまり200円ほどでしたので、大ジョッキをお代わりしようかと考えましたが店員に笑われそうなので止めておきました。






食後にゲストハウスに戻ってシャワーを浴びました。

しばらくバスタオル一枚でベッドの上に横になってネットで次のハノイやその先の中国の情報などをチェックして体を休めました。日が暮れそうになってきたので急いで服を着て旧市街に出かけたのですが、それは夜の様子をチェックしてみるためでした。いつもは昼間に歩き回って疲れているので夜に出かける気にはならないのですが、今日は自転車があるので楽でしたからね。

太陽が沈んだ後のフエは心地よい風が吹いて気持ちが良かったのですが、外国人観光客が喜びそうな旅情みたいなものは感じることができませんでした。歴史ある建物をライトアップするのは良いのですが、夜だけ外国人用にリキシャにビールサーバーを積んで移動販売させて夜景を眺めながら地元産のフダビールを楽しめるようにすることは簡単なことだと思いますが。そのエリアを高速のWi-Fi完備にすれば酔った観光客が自国の友人と通話したりして宣伝効果も高いので悪くないアイデアだと思います。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/28(日) 23:59)

 早朝にダナンに到着して黄色い市バスで向かった先は…


ダラットからのバスは遅れてダナンに着きました。

暗い内に着いても動けないので良かったかと思ったですが、ダナンのターミナルではWi-Fiが使えましたので、予定通りで良かったのにと悔しい思いでした

ターミナルのトイレで洗顔などを済ませて、まずはダナン駅に行って時刻表をチェックすることに。目の前に停まっていた黄色のバスが駅の方面に行くというので乗ってみたのですが、5キロほどなのに料金は10000ドンと安くはありませんでした。






なぜか駅の手前で降ろされてしまいました。

コンダクターにiPadで地図を見せておいたのに、ダナン空港寄りの湖がある公園の近くで降ろされたのです。GPSで正確な現在地がわかっていたので少し先だと抗議しようかと思いましたが、まだ朝食を食べていなかったので何も言わずに降りておきました。早朝の公園は爽やかで朝食を食べるには良い場所だと思えたのですが、近所のおばさんのダンスの練習や釣り好きなおじさんたちがいて騒がし過ぎでした。






公園から5分ほど歩いてダナン駅に到着しました。

壁に貼ってあったベトナム語のタイムテーブルで次のフエ行きの列車を調べて案内係に確認しておきました。荷物を預けることができるクロークかコインロッカーの場所を教えてとお願いしたら、無いとの返事だったので愕然としました。まさかベトナム第3の都市の駅舎に無いとは考えもしませんでしたからね。仕方ないので荷物を担いで午前中を過ごすことになったのですが、エクササイズと割り切るしかないですね。






久しぶりにコンビニ風な店を見かけました。

ダナンは人口が100万近くに成長していて、高層ビルも珍しくなくなっていますので経済も発展してる感じがします。マクドナルドはまだですが、KFCやロッテリアはある普通の都市ですが、まだコンビニ風な店は見かけないのです。そんな中でビーチに近い賑やかでは無い場所でアメリカっぽい名前の店を見かけて驚かされたのですが、中身は韓国の食材店でした。外気温はグングン上昇中でしたし、ビーチに行く前にビールでもと思ったのですが、置いてあるのは韓国製とアサヒとハイネケンだけでしたのでガッカリしました。






駅から1時間ほど歩いてようやくビーチに到着しました。

ダナンのビーチは大都市とは思えないほどに閑散としていましたが、こんなにキレイでもホイアンのビーチに較べると見劣りしますので仕方ないのかもしれません。ベトナムは南北に長い国土でビーチには恵まれているからの不人気なのでしょうが、内陸国のラオスに少し分けてあげたらと考えてしまいました。ちなみに水温は温くて透明度もあり、うるさい物売りも皆無で久しぶりのビーチでの日光浴を堪能できました。






暑さに耐えかねてビーチから引き上げることにしました。

顔や腕の日焼けとのバランスをとるために真っ白な体を焼きたかったのですが、手持ちの水だけでは足りなくなってきましたので早めの列車に乗ることにしました。同じ道を戻るのがキライな私は遠回りして南側の龍がデザインされた橋を渡ることにしたのですが、それには遠くに見えた観覧車を撮影する目的もありました。

かつて世界一の大きさを誇った滋賀県のイーゴスという観覧車がベトナムで第二の人生を送ることになったというのはテレビ番組で見たことがあったのですが、中心部から離れた公園の目玉施設となったようです。しばらくの間は50000ドンの割引き料金で乗ることができるらしいのですが、私はそれだけ払うならビールを5本飲みたい気分でした。






ダナン駅に近いビッグCで買い物していくことに。

列車の旅は久しぶりでしたし、ダナンから北上する時は右手に海を眺めながらの快適なものになるとわかっていたのでビールとお弁当を買って持ち込むことにしたのです。ビッグCの入口で邪魔な荷物を預けて5分で買い物を済ませて、レジで支払いを済ませた後にわざと荷物を取りに行かずにスナックコーナーに行って3000ドンのアイスクリームを購入しました。それを食べながら館内の変化をチェックしてから荷物をピックアップして駅に向かいました。






北へ向かうベトナム国鉄の列車はほぼ満席でした。

残念ながら今日の座席は進行方向の逆の山側でしたが、薄汚れたガラス窓の向こうには美しい海を眺めることができました。列車にはコンセントが付いていたのでiPod touchを充電して、次にお弁当タイムとしました。喉がカラカラでしたので1本目のビールを半分ほど飲み干してからラップを乱暴に破いたのですが、タレの入った小袋は慎重に扱う必要がありました。失敗すると自分だけでなく、隣の乗客に迷惑をかけてしまうかもですからね。ちなみにこれだけで34000ドンでした。






2時間ほどで列車は古都のフエ駅に到着しました。

うるさい客引きは無視して馴染みのゲストハウスに向かって歩いたのですが、さすがに古都は風格と落ち着きがあって悪くありませんでした。木陰も多くて川沿いの緑地も美しく、橋の近くの看板も企業広告では無くて良かったのですが、その対面で工事中の物件のイラストを見てガッカリしました。歴史と風格がある建物が並ぶエリアにフエプラザという商業施設が建設されていたのですが、場所柄をわきまえるべきだと思います。モールマニアとしては新しいモールの誕生は嬉しいのですが、こういった無粋なものは目立たない場所に作るべきだと思います。






昼に続いて夜もビッグCに行ってしまいました。

今晩の目当ては買い物よりも4階のフードコートのビール売り場でしたが、私が知る限り健全なイメージのフードコートで大ジョッキでビールを楽しめるところはフエのビッグCだけなのです。おそらくフダというビールがフエで生産されているからなのでしょうが、小ジョッキは14000ドン、大ジョッキは18000ドンで飲めるのです。牛肉や野菜を炒めた料理は30000ドンでしたので全部で250円くらいでしたが悪くないですよね。

食後にビッグCでゲストハウスで飲むためのビールの予備と1.5リッターの水、そして明日の朝食用のバゲットを買いに行ったのですが、上手い具合に焼き立てをゲットできました。レジで支払いを済ませたのは夜の20時過ぎでしたが、店内は日曜の昼間のように買い物客が多くて驚かされました。4階のKFCの前にはロッテシネマが工事中でしたが、ついに古都でも映画を楽しめるようになるみたいです。次回が楽しみです。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/27(土) 23:59)

 晴れたら暑くなったダラットから夜行バスで出かけた先は…


今朝のダラットの町は快晴で清々しい気候でした。

ゲストハウスで朝食を済ませて近場を散歩することにしたのですが、とんがった屋根が特徴の教会へ行ってから湖畔のビッグCに再び行くことにしました。本当はダラット駅まで行きたかったのですが、歩きだと単純往復の道しか現実的じゃないので断念しました。これは湖を遮って道路を作ったためにできた緑地ですが、ダラットは雨が多いので常に下流側に放流しているようでした。湖には人工の島っぽいのがありますが、この場所の水門で水位を調整しているのでしょう。






観光地ですから都会っぽい店もあったりします。

小さな町なのに帽子の専門店があって驚かされたのですが、さらに海岸線の暑い地域では必要が無い毛糸の帽子が売られていたのでビックリでした。おそらく韓国ドラマの真冬のシーンなどを見て憧れているのでしょうが、「いつか海外旅行する時に必要になるはず!」と自分に言い聞かせているのでしょう。






観光地ですので軽井沢みたいなカフェもありました。

植生なども軽井沢と共通点がありそうですが、富裕層が好みそうな雰囲気を醸し出しているところも似ている思います。もちろんコーヒーの値段は半額以下でしょうか、味は期待しない方が良さそうです






観光地ですが地元民向けの商売もあります。

湖を横切る道路のロータリー部分で二輪車の修理を専門にやってるみたいでしたが、頼まれれば子供用の三輪車だって修理してくれるようです。日本だったら修理するより新しいのを買おうとなるのでしょうが、ベトナムでは修理できるうちは修理するのが当然なのでしょう。






12時にゲストハウスをチェックアウトしました。

次のダナン行きのバスの発車時刻までは2時間あったので、先日も歩いた映画館の前に来てみたら雲行きが怪しくなってきました。この裏手あたりからバスターミナルへ行くバスが出ているみたいですが、それに乗り込みむまでは降らないでと心の中で祈りました。






ついに旅行者泣かせの雨が降り出しました。

折りたたみ傘は持ってきていたのですか、体とバッグをカバーできそうにない降り方でしたので、近くの靴屋の軒下で営業していた屋台のスープを試してみることに。チキンスープにとろみをつけた中華風なスープでしたが、このインフレの時代に10000ドンでしたので嬉しくなりました。






待っていても雨は止みそうではありませんでした。

50m先にはバスターミナルに行そうなミニバスが停まっているのですが、もし行き先が違った場合には戻らなければならないので悩みました。なぜかダラットのバスには番号が無いため、近くに行かないと行き先の判別ができないのです。





バスターミナルまでのバス代は5000ドンでした。

少し小降りになった中をターミナルに向かって歩いていたら、茶色の濁流に道を阻まれました。スニーカーなら助走があれば楽に飛ぶことができる幅でしたが、壊れかけたビーチサンダルでしたので悩みました。雨の中をスニーカーに履き替えるというのもイヤでしたのでジャンプしてみたのですが、やはり少し飛距離が足りませんでした。






バスターミナルは今日もヒマそうでした。

観光地のターミナルですから英語表記もあって窓口の暖かそうな上着を着た女性たちも英語が通じたのは良かったのですが、出発するプラットフォームの番号が知らされないのは不思議でした。普通は5分前に何番に集合とか案内されるのですが、なぜか配慮に欠ける感じがしました。それにバスに行き先の表示も無いので、同じ会社のバスが並ぶと混乱してしまいます。ホワイトボードを1枚準備して、行き先と出発時間、それじ休憩の場合の予定などを書くだけで良いと思いますが。






18時過ぎと明るいうちに食事休憩となりました。

ドライブインの食事は割高ですし昨日の残りのワインもありましたので、午前中にビッグCで購入しておいたローストチキンを夕食として食べることにしました。ワインの効き目は絶大で揺れる山道でも安眠できたのですが、帰国時に着る予定のスウェットシャツやジャケットを着込んでも寒かったのは誤算でした。預けた荷物の中にはビーチで砂の上に敷くための布が入っていたのですが、次回からはそれも動員することにします。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/26(金) 23:59)

 早朝にホーチミンから赤いバスに乗って出かけた先は…


今朝は早起きをして出発の準備をしました。

居心地が良かったホーチミンを離れる日がやってきたのですが、次の町は悩んだ末にダラットという高原の町にしました。これまでずっと真夏の気候が続いてきたので秋を感じてみたいと思ったのと、ベトナムでは沿海部の都市しか訪れたことが無いと気がついたからです。大昔にベトナムから山越えしてラオスに抜けたことはありますが、「ベトナムの軽井沢」というヤツをチェックしてみたくなったのです。

宿から近いデタム通りのバス会社の前から出てるというのも選んだ理由のひとつでしたが、300kmほどの距離なのに値段は240000ドンと安くはありませんでした。おそらく競合する会社が少ないので、値上げされてきた結果なのでしょう。数年前のネットの記事には110000ドンとありましたが、インフレも進んでいるのでしょう。






バスはベトナム式の寝台タイプのものでした。
他の国では見かけない2段ベッド方式で、靴を脱いでバスに乗り込み備え付けのビニール袋に入れます。リクライニングはかなり深いので楽なのですが、体が小さなベトナム人用作ってあるので窮屈です。

おそらく体が大きなアメリカ人にとっては拷問に近いと思いますが、それでクチトンネルと同じようにベトナム戦争で負けた理由を思い知らされることでしょう。(笑)






2時間ほど走ったドライブインで休憩となりました。

クーラーが効き過ぎるバスから解放されて何か温ったかい飲みものても飲もうかと歩いていたら、イギリスの高速のサービスエリアみたいにWi-Fiがあることを発見!

アクセスしても繋がりはしませんでしたが、ここのドライブインは1階にコンビニ風な店や2階にビデオシアターがあったり、看板のすべてのメニューに料金と英語が書いてあったりしたので驚かされました。






お昼前に自社経営のドライブインでランチでした。

ダラットはフランス植民地時代に暑さに耐えかねたヨーロッパ系の人たちにより開発され、高原野菜やイチゴなどのフルーツ、そしてワインなども名物らしいので欧米人の観光客にも人気という話でした。

しかしバス会社経営のドライブインのくせにメニューに英語表記が無かったので、ほとんどの人たちが注文していた豚肉の料理にしてみました。なかなか美味しかったのですが、35000ドンは高いなと感じました。






出発して8時間後にダラットに到着しました。

クーラーが効き過ぎたバスから降りたら意外に涼しくは無かったのですが、それは雨が降っていたためかもしれません。明日のバスのタイムテーブルをチェックして3キロほど先のダラットの町へ向かって傘をさして歩き出しました。






ダラットの湖畔にスーパー看板が立っていました。

タイ資本のビッグCのものでしたが、それらしい大型の建物は見当たりませんでした。建設中の丸いパビリオンみたいなものに入居するのかと思ったら、どうやら地下に隠されているようでした。湖畔に無粋な建物を作らずに高低差を生かして丘と一体化させる手法を選んだようでした。これはチェックイン後に荷物を置いて内部を調べてみる必要がありそうです。





町の入口目立たない場所に観光案内所がありました。

私のようにバスターミナルから歩いて来る人は少ないはずですが、道路からも少し奥まった場所にありましたのでヒマそうでした。係員はあまり英語が得意ではなかったので詳しいことは聞けませんでしたが、地図はいただけました。ダラットはベトナム人のハネムーンの場所として人気らしいのですが、その情報は充実していたのかもしれません。






チェックイン後に町の中心の市場へ行ってみました。

まず丘の上の塔がある建物に行ってみたら映画館で、そこからブリッジで結ばれているのがダラットの市場でした。かなり歴史を感じさせる売り場で、コンビニが無い町では今でも大活躍しているようでした。ホーチミンなどでは見かけない杉の木があったり、屋根の傾斜が急な建物があったりして良い気分転換になりました。






屋台で見たことが無いものを買ってしまいました。

おぱあさんが網でお好み焼き風なスナックを焼いていたのですが、夕食前なのでガマンしようかと思い一度は素通りしました。

しかし明日は同じ場所にいないかもと引き返して購入してしまいました。干しエビなどいろんな材料が乗せられた10000ドンスナックでしたが、日本でもウケそうですもし次回見かけたら、作り方をチェックしてみます。






湖畔で不自然にカップルが和んでいました。

斜面に自転車を投げ出して女性を背後から優しく抱きしめている構図が広告のようだなと思ったら、本当に何かの撮影でした。モデルさんは厚化粧でしたが素人っぽい感じでしたので、新婚さんの思い出のアルバム制作だったのかもしれません。






湖畔に向けて広場ができていました。

秋の収穫まつりなどの時には湖畔の道路を通行止めにして屋外イベントが開かれるのかもしれませんが、中央の通路からスーパーやトイレなどにアクセスできましたので良いアイデアだと感心させられました。これを見ることができただけでもモールマニアとしては来た甲斐がありました。






スーパーで地元産のワインなとを購入しました。

最近はアジア飯ばかりでしたし、イオンでカツ丼もどきも食べたりしました。そろそろ洋風なものが食べたなっていたのですが、ピザは見た目が不味そうでした。

それでいろいろ悩んだ末にこの組み合わせにしてみたのですが、ワインはまあまあでしたし、サラダをたくさん食べることができたので大満足でした。ちなみに全部で950000ドンでしたが、日本円だとワンコインですから安いですよね。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/25(木) 23:59)

 ホーチミンの2大ショッピングモールを無料でハシゴする方法は…


明日から北へ移動することに決めました。

ベトナムはビザなしだと15日しか滞在できないので、居心地が良いホーチミンであっても長居することはできないのです。ハノイに飛んでしまえば余裕なのですが、それじゃ面白くありませんからね。それでまずは両替をしておくことにしたのですが、少し円高なのにレートは月曜と同じでした。明日ならビール1本分くらいは得したかもですが…(笑)

この日本食料品店はスカイガーデンからの無料のシャトルバス乗る前見かけたのですが、プノンペンにもありました。邦人数が多いベトナムの方が本社かもですが、どちらもイオンがオープンしたことで大打撃なのでしょう。






シャトルバス10分ほど遅れていました。

朝いちばんのシャトルバスでイオン来て、7区行きに乗って南部のクレセントモールに行くという計画でしたので、遅れてもらうと迷惑なのですが、ホーチミンは慢性的な渋滞がありますから仕方ありません。

まず到着後に日曜の午後に大行列ができていた中島水産に行ってみたら、平日の午前中だというのに賑わっていました。前回は人が多過ぎて何に並んでるのかさえわかりませんでしたが、握り寿司のバラ売りコーナーでした。






これはイオンの周辺の住宅開発業者のブースです。

地域名会社名かは知りませんが、これからイオンの周辺を大規模に開発するのはマレーシア企業だという話でした。住宅の他に学校や病院なども建設されるようですが、まったく面白くなる要素はありませんでした。もう少し未来を感じさせてくれる計画でないと退屈です。






ランチは2階の丸亀うどんで食べる予定でした。

先日までは和食風でしたが、ホーチミンいる間に和食を食べておこうと考えました。それでネットで見かけた丸亀製麺所のベトナム風ぶっかけうどんというオリジナルメニューを試そうと思ったのですが、別の支店だけ出しているものみたいでした。

それで今回もイオンのスーパーのレジに近いカジュアルなエリアで食べることにしたのですが、悩んだ末に690000ドンのカツ丼を選びました。味はまあまあでしたが、盛り付けがヒドくてガッカリでした。まあイオンで働くまでは和食なんて食べたことが無い人たちが作っているのでしょうが、トレーニングした人の責任は重大でしょう。






これはある種のイオンの波及効果なのでしょう。

イオン工事中には周辺には普通のボロい家や窓やドアの加工する工務店などがあっただけでしたが、今ではピンクの看板のイオンを眺めながら食事ができる店がオープンしていました。まだ周辺には空き地が多いのですが、セラドンシティの開発が進んだらいろんな店が集まってくることでしょう。






7区行くバスはなかなかやって来ませんでした。

イオンの無料のシャトルバス乗り継いでライバルのクレセントモールに行こうと厚かましい考えでしたので文句は言えませんが、日本の看板を背負っているので定刻発車を心がけていただきたいものです。

 10分遅れて到着したシャトルバスに乗り込んだのは2人だけでしたが、平日はそんなものかと納得。運転手はシャトルバスを自分の車みたいに飾っていましたが、日越の国旗に韓国まてわあったことが印象的でした。






クレセントまでは1時間もかかりました。

バイクが無秩序に押しかけてくるのが最大の理由ですが、自動車の譲り合い精神の欠如が渋滞をさらに悪化させていました。数年ぶりに韓国系企業が開発に絡んでいると思われるクレセント地区にやってきたのですが、相変わらず水質が悪そうでした。現代の技術では透明にできるはずですけど。





クレセントモールはずいぶんサミシイ状態でした

前回も未入居のテナントがありましたが、イオンの影響もあるのか多くテナントが撤退したようでした。通路が広く上下の移動もしやすいので個人的には嫌いじゃないモールなのですが、住宅も含めて無理があったプロジェクトだったのでしょう。かなり賃料を下げてタイのデパートを誘致することにしたようですが、焼け石になんとかとなりそうな予感が…






3キロほど歩いてロッテマートへ行きました。

すぐに3階シネコンに行ってみたのですが、いくつかの映画が始まるタイミングでした。どれもあまり観たいものではありませんでしたが、水曜日は安いはずでしたので内容がわからないニコール•キッドマンの映画にしようかと思いました。しかしメンバーカードが無いとダメらしくて、来週のハノイに期待することにしました。何か面白い作品が始まってくれれば良いのですが、どうも期待できないようです。






これがロッテマートで買ってきたものです。

泊まっているゲストハウスは居心地は良いのですが、エレベーターが無いので歩き疲れて戻った後は外出したくありません。それで夕食用の春雨炒め的な惣菜と朝食用のバゲットを購入したのですが、バゲットはセールで3500ドンでした。安いと思ったイオンよりさらに安かったので驚かされました。

ロッテマートで購入したビールは上の2本で、下は先日の空き缶です。今回の宿は冷蔵庫があったので割高なコンビニではなくてスーパーで冷えていないのを購入したのですが、おかげでいろんな種類を試すことができました。ちなみにいちばん高価だったのはグリーンのサイゴンビールでしたが、安いヤツとそれほど違いが無かったような。機会があれば安いのと並べて試飲してみたいものです。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/24(水) 23:59)

 ベンタン市場の前からバスに乗って出かけた先で見たものは…


今朝はベトナムコーヒーを淹れてのんびり過ごしました。

オーバーブッキングために移った宿が快適だったので久しぶりインスタントじゃない本物のコーヒーを堪能しました。ベトナムのビザ無し滞在は15日以内となっているので、のんびりしてる場合じゃないとベンタン市場前のバス乗り場へ出かけました。こらは信号待ちの時に撮影したものですが、バス乗り場南側はこんな感じになっています。






先日に続いて、今日も行き先を確認しました。

バス乗り場の係員は外国人には慣れていますが、変な場所で降ろされても困りますのでね。目的地のビンズン市と東急の公式ウェブサイトを見せて、さらにGoogleマップでピンを指したのも見せて616番のバスで間違いないことを確認しました。

タイミング良く5分後にやってきたバスに乗り込んで、25000ドンの料金を払う前に最後の確認をしておきました。iPadにはGPSが内臓されていますので降りる場所を間違えることは無いのですが、バス代も安くないので間違えたくないですし。ホーチミン市内は渋滞気味でしたが、郊外の料金所を越えたあたりからはスムーズでした。






ビンズンに近付いた所でもピンクが増殖中でした。

バスに乗る前に知り合った日本語を喋ることができるカンボジア人と世間話をしていたら、遠くに見慣れたピンクのサインが見えてきたので、「いつものイオンまで20kmといった案内だろう…」と思っていたのですが、それは日曜にチェックしたセラドンのイオンより大きそうな建設中のイオンでした。

後で検索してみたらイオンのピンズン店として10月に開業予定とか。モールマニアには嬉しい新店舗なのですが、また近いうちに飛んで来なければならなくなったので憂鬱です。イオンはハノイにも建設中ということでしたが、ついでにイケアもまとめてオープンしてくれないかな…(笑)






真新しいビンズン市庁舎の前でバスを降りてみました。

正確に書いておくと、ベンタン市場から乗った616番のバスは8キロ程度手前で降ろされて、3番のバス乗りかえて真新しい市庁舎の前の真新しいバス停に降りたのですが、乗り換えも含めて2時間くらいかかってしまいました。市庁舎の周辺は空き地だらけで、まるで中国の地方都市のようでした。






遅いランチを市庁舎の前でいただきました。

市庁舎近くにテント屋根の広場みたいなものがありましたが、その中に数軒の飲食ブースがありましたのでフォーを食べてみることにしました。フォーが25000ドン、ビールが12000ドンと田舎だから安いというわけじゃありませんでしたが、ハーブをたくさん入れて美味しくいただきました。考えてみたら、まだ今回のベトナム旅行ではフォーは初めてでした。






湖の先に建設中の高層ビルが見えていました。

この2本のビルが「SORA」という日本的な居住エリアになると思われますが、まだ周辺は空き地だらけでした。いちばん近い場所ではトヨタが大きなディーラーを建設中でしたが、こんなスカスカな地域で大丈夫かと心配になりました。まあ資金力は充分なので長期的に見れば問題ないのかもですが。






低層の建物は工事が簡単なためか完成済みでした。

ほとんどが未入居のようでしたが、一部だけ営業中の店がありました。これから近隣の人たちが移り住むようになれば店も増えるのでしょうが、それには時間がかかりそうです。基本的にベトナムは人口が増えていますし、東急が建設しているエリアが街開きして大きく報道されたりするとベトナム人の若いカップルにアピールできるかもしれません。しかしイオンの近くの住宅の方がもっとアピールするかも…?






ビンズンの町はまるでゴーストタウンのようでした。

これは低層のタウンハウスの間の裏道なのですが、店舗や住宅の裏口があったりします。普通の住宅街なら自転車がたくさん停めてあったり、アルバイトが野菜の下ごしらえをしたりしている生活感があるはずの通りです。しかし完成してから誰も住んでいないので、少し不気味な感じもしました。10年後に再訪してみたら見違えるように変化しているかもですが。






最後にビンズンの市庁舎に寄ってみました。

日本のように最上階に展望フロアがあるかと期待したのですが、一般人が身分証明書を提示しないで入ることができるのは市庁舎の一階のみでした。

これは市庁舎中心部から北側を俯瞰したところですが、館内で繰り返し流されていたCG映像ではビルが建ち並んでいました。






51番のバスは本当に無料で運行されていました。

市庁舎の受付でホーチミンへの帰り方訊いたら「タクシーで…」と判で押したような返事でしたが、バスで帰りたいと言ったらスマートフォンで検索してくれました。

料金を訊いたら無料という話でしたが、日本とベトナムの国旗をなびかせてやってきた東急のバスはしばらくの間は無料のようでした。






東急バスは30分ほどで終点に到着しました。

マレーシアの映画館並にクーラーが効いたバス運転していたのはベトナム人でしたが、日本人から教えられた指さし確認を律儀に実行していました。

4人の乗客を乗せたバスは東急とベトナム会社が設立した開発会社のビルの近くに停まったのですが、そこからホーチミン行きのバス停までは徒歩5分くらいでした。

まだ開発の途中でしたので見所は少なかったのですがそれなりには楽しむことができました。しかしこの開発計画は日本趣味の押し付けで、完成後に批判されることになりそうですが。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/23(火) 23:59)

 ホーチミンの中心部の大通りで始まっていて驚かされた工事内容は…


今日は月曜ですので円の両替に出かけました。

土曜日の夕方にホーチミンに到着した時に宿の近所の両替屋は営業していたのですが、スコットランドの選挙も終わり週明けには円高に振れるかもと期待して宿代の支払いを待ってもらっていたのです。ベンタイン市場前のバス乗り場で明日のための情報収集をした後に歴史ある川沿いのエリアに向かっていたら、大通りがかなりの長さで工事をしていました。その防護壁には高架式の鉄道駅みたいなイラストが!






キレイになっていた観光案内所で訊いてみました。

英語が流暢な担当者によりますと、ベンタン市場前の地下広場から北東方面に50キロほど計画されているもので、郊外で高架になるとのことでした。日本の会社が絡んでいるという話でしたが、どうりでどこかで見たようなデザインです。将来は新空港へも延伸されるとか。まるで20年前のクアラルンプールみたいですね。






この国営百貨店は9月末で閉店だそうです。

やはり地下鉄建設工事に伴うもので、閉店後に現在の建物を取り壊して同じ場所に40階建ての高層ビルを建てる予定という話です。私は特にこの国営百貨店に思い入れは無いのですが、かつてのサイゴンが似たようなデザイン高層ビルだらけになるのはサミシイものです。






両替は初めての店で行ってみました。

いつもはこのヒゲのおじさんの両替屋を利用しているのですが、観光案内所の隣にあった両替屋にレートをチェックしに入ったら同系列でレートも同じということでしたので1万円を1950000ドンで両替しました。ベトナムはインフレ傾向ですし、また数日後に両替する必要がありますが円高になることを願って1万円だけにしておきました。






高級なブランドが続々と進出しているようです。

ホーチミンにエルメスやグッチなどのブランドがオープンした時には驚いたのですが、もう庶民がイオンで寿司を買う時代ですから富裕層相手の高級店が建ち並ぶのは日常の光景となっています。服に続いて高級家具まで進出してくるようですが、そうなればベトナム初のイケアという可能性もアリかもしれません。まあバンコクに初出店したのが5年くらい前のことですから、ベトナムはもう少しかかるかもですが。






ランチはKFCのセットメニューを試してみました。

歴史ある高級なエリアでランチタイムを迎えたのですが、両替も済んだことだし久しぶりに和食でもと考えました。しかしKFCの前にチキンのホイル焼きみたいなセットが35000ドンで提供中というPOPがありましたので試してみることにしました。甘めのタレに漬け込んだチキンをホイルに包みオーブンで焼いた感じでしたが、なかなかの美味しさでした。量は少なかったのですが、和食っぽくもあり満足できました。






ユニオンスクエアという商業施設に行ってみました。

名前も建物の雰囲気も古臭い感じがするのですが、まだオープンしていない店が半分くらいありましたので新しい商業施設なのでしょう。

デザイナーが殺されたことを契機に日本での人気に陰りが出て完全に撤退したブランドを全面に押し出していましたが、ベトナムの富裕層は無頓着なのかもしれませんね。






工事現場の先が閉店する国営百貨店です。

歴史ある建物の上の国旗がフランスからの独立後苦難の道のりを表現しているかのようですが、アメリカ軍に勢いがあつた頃はこの通り米兵がくわえタバコで闊歩していたのかもしれません。

当然その当時は国営百貨店やマジェスティックホテルなどがサイゴンの高層建築だったのでしょうが、今では見下ろされる存在となっています。地下鉄工事が完成するころはにはこの辺りは高層ビルだらけに変わっているのかもしれませんね。






久しぶりに ベンタン市場の中に入ってみました。

日本人観光客に対して倍以上の金額を提示するとの悪評が知れ渡ったせいか、日差しを避けるために通り抜け間に日本人とはすれ違いませんでした。市場内の変化をチェックしてみたのですが、並んでる商品も含めて変わりが無いみたいでした。まるで過去タイムスリップしたかのような感じでした。






コーヒーが切れたのでスーパーに出かけました。

買い物を終えて日航ホテルの前に小規模な商業施設があったことを思い出したのでチェックしてみたら、イオンなどが進出したためか売り場は閑散としていました。

最上階のフードコートも少なめでしたが、歩き疲れたので夕食を食べていくことに。写真でトンテキに似ていた490000ドンのポークBBQのセットにしてみたのですが、出てきたのは写真の半分以下ボリュームでしたので残念でした。味は日本ものに似ていて良かったのですが、近いうちに何か和食をリベンジすることになるでしょう。




お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/22(月) 23:55)

 ホーチミンのイオンに行く前に見かけて違和感があったものは…


ホーチミンで最初に見るのはイオンで決まりでした。

宿の近くから市バスでも簡単に行くことができるみたいでしたが、イオンのウェブサイトを見たら無料のシャトルバスが出ていましたので乗ってみることに。1時間毎にしか運行されていませんでしたのでギリギリでしたが、急いで発着場所へ。5分前に近くに到着してみたらイオンのバスが見えたのですが、出発時間前なのに出発しちゃいました!手を振っても気がつかずそのまま走り去りましたので、何が起こったのか理解できませんでした。

その発着場所の高級コンドミニアムの係員にウェブサイトを見せて時間の間違いが無いことを確認しましたが、1時間後に次が来ますと笑っていました。これがベトナムの会社のシャトルバスであればまだ笑えるのですが、日本のイオンで許される問題かと腹が立ちました。

その場所で1時間も待つのはイヤでしたので別の発着場所に行ってみることにしたのですが、その途中のアシアナのビルでやたらと地味なハードロックカフェを見かけました。大国であるアメリカがベトコンとの戦いに苦しみ撤退したサイゴンにあることも違和感がありましたが、店構えが地味だったのも不思議な感じがしました。






スカイガーデン前には20分前に到着しました。

25分ほど歩いたので喉が渇いたのでコンドミニアム内のファミマでビールを買ったのですが、日曜の午前中ということで店内は日本人の駐在員たちで大賑わいでした。ビールを飲み干してから対面の日本食材店でフリーペーパーをいただいてシャトルバスに乗ったのですが、スカイガーデンではオンタイムでした。

次のサマーセットでも問題なかったのですが、その次のシェアウッドが近いので予定より早く到着して、またしても5分早く出発しちゃいました!ドライバーはこのように腕時計をしておらず、携帯電話などで時間をチェックすることなく自分の感覚で出発していましたが、これって職務規定違反なんじゃないでしょうか。ウェブサイトには道路の混雑状況により5分から10分ほど運行が変わることがありますと書いてありましたが、遅れることはあっても早く出発しちゃダメでしょう。早急に改善していただきたいものです。






空港の近くを抜けて30分ほどでイオンに到着しました。

ランチタイムでしたのでイオンのスーパーのレジの近くにある庶民的な売り場に行ってみたのですが、中心部にあった中島水産の周辺の行列に驚かされました。私が初めてベトナム旅行した頃には庶民が生の魚を食べるようになるとは想像できませんでしたからね。もちろん刺身はサーモンが主体で、日本人からしてみると食欲をそそられるものじゃありませんでしたが。






今日のランチは冷やし中華風のものにしました。

久しぶりに和風なものでも良いかと思ったのですが、この21800ドンの丸い皿の料理を見て食べてみたくなりました。少し甘めのソースを絡めて食べてみると、初めてなのに懐かしい感じがしました。これは日本のスーパーやコンビニで「ベトナム風冷やし中華」という名前で280円くらいで売り出したらヒットするんじゃないでしょうか。






ベトナムのイオンは和風を強調していました。

プノンペンのイオンはカンボジアのお盆シーズンだったためか、和風を強調してはいませんでした。しかしベトナムのイオンはマレーシアの開発業者が絡んでいるためなのか、過剰に和風を押し出していると思います。欧米人のお客さんは少ないようでしたが、私はベトナムをアピールする部分が多くても良かったんじゃないかと思いましたが。たしか昨年は代々木公園で日越友好記念のイベントをやっていましたが、次の店舗の開業も決まっているみたいですからベトナムを持ち上げるべきでしょう。






念のためにシネコンもチェックしてみました。

あちこちでシネコンの運営を行なっているCGVというチェーンの最新劇場でしたが、チケット売り場の反対側にラウンジが用意されていましたので驚かされました。どうやら早めに来て入場のチケットを買った人たちが予告編を見たりして時間をつぶすためのスペースみたいでしたが、悪くないアイデアだと思います。日本は映画の料金が世界で突出して高いわりに上映される時期も遅い場合が多いわけですから、ラウンジくらい用意すべきでしょう。






こんな業種の店があるのもベトナムだからでしょう。

ヘルメットの専門店でしたが、イメージ的には国民の半分以上がミニバイクに乗っているベトナムだからこそ成り立つビジネスなのかもしれません。ちなみにカンボジアではヘルメットの義務付けが無いのですが、法律で規制されるようになったらプノンペンイオンにも出店するのかもしれませんね。





最後に4500ドンのバゲットを買いました。

日本円にしてみると20円ちょいの激安のパンでしたが、撮影後に少し味見をしてみたらダイソーなどで売ってるバゲットよりはるかにマシでした。しかし帰りのシャトルバスがスカイガーデンに着く頃にはグニャリと曲がってしまいましたか…






ベンタン市場の正面はまだ基礎工事の段階でした。

この銅像の向こうにはバス乗り場があり、その先には広大な空き地がありました。その防護壁には数本の高層タワーが描かれていたのですが、えらく時間がかかっているみたいですね。





ミニストップのソフトクリームを試してみました。

今年の2月のフィリピンでも毎日のようにミニストップのソフトクリームを食べていたのですが、キャンペーン中で5000ドンですから通ってしまいそうです。ちなみにKFCのソフトクリームは3000ドンなのですが、ちょっと人工的な甘さが気になります。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/21(日) 23:59)

 ベトナム南部のカントーで迎えた初めての朝に体験したことは…


カントーで迎えた初めての朝は爽やかでした。

昨夜は宿の周辺は暗くて人通りも疎らでしたが、さすがにベトナムの朝は賑やかでした。バイクや人の波に逆らわないように歩いて市場に行ってみたのですが、その食材の多さや新鮮さに圧倒されてしまいました。市場の奥には艀があり、今でも近隣の農村や漁港から船で食材が運ばれている感じでした。おそらく大正時代あたりの大阪の雰囲気に似てるんじゃないかと思いますが、ホーチミンは昭和の終わりくらいの感じですからスゴい格差です。ちなみにコンビニ風な店も見かけることがありませんでした。






典型的なベトナムの朝食を試してみることにしました。

川の近くでお婆さんがやってるような屋台でフランスパンとコーヒーの朝食をと考えていたのですが、市場の周辺にはありそうではありませんでした。昨晩の別の川沿いなら朝食を出してそうでしたので歩いていたら、カフェ59という流行っているテントの店がありましたので試してみることにしました。

12000ドンのコーヒーと20000ドンの玉子とパンのセットを頼んだのですが、なぜか無料のお茶も付いていましたので得した気分になりました。ベトナムのコーヒーは量が少ないのでお代わりを頼むしかないかなと考えていた時に絶妙のタイミングで運ばれてきましたのでね。






久しぶりにショッピングセンターがあり嬉しくなりました。

実はこの建物の前は昨晩も通ったのですが、宿にチェックインする前で荷物があったので素通りしていたのです。今日は手ブラで裏側のスーパー側の入口から足を踏み入れたのですが、久しぶりに20台くらいのレジを見て「都会に帰ってきたんだな…」と感慨深いものがありました。まあこんなのは序の口で、明日にはホーチミンのイオンで日本と変わらないくらいのスーパーを楽しむことができるはずですが。






1階の入口部分で人だかりができていました。

iPhone 6関連のイベントみたいでしたが、本物のアップルストアが10店舗ほどある中国でさえ販売されていない新型がメコンデルタで売っているわけは無く、誰かが飛行機で持ち込んだ私物をいじって見せて予約してもらおうといったイベントだったのでしょう。アップルストアの店員みたいに揃いのブルーのTシャツを着たイベントの担当者に訊いてみたらシンガポールとか言ってましたが、まだアップルストアが無いのに不思議ですね。






5階の飲食フロアでは「新たな対決の構図」が見れました。

右は日本でもお馴染みの韓国のバーガーチェーンですが、左はマクドナルドでさえ敵わないというフィリピンのジョリービーという優良企業です。それぞれが母国で積み上げた実績で海外展開を図り、このメコンデルタでは隣り合わせになったわけですが、下のフロアにはバーガーキングもありましたので、国際的な競争の激化と言えるでしょう。しかしベトナムでも勝者はそのあたりの屋台で販売されているフランスの影響を受けたバインミーかもしれませんが。






一度宿に戻って最後のメールチェックを済ませました。

洗濯物もすべて乾いていて、宿のマダムにカギを返して昨晩に到着したバスターミナルへ向かって歩き出しました。その途中でこんなものを未だに手作業で作ってる老人がいましたので見とれてしまいました。もちろんまだ需要があるので作っているのでしょうが、最近はベトナムだって機械化されているはずですけどね。

余談ですが、手持ちのベトナムドンでギリギリ交通費は足りそうでした。しかしホーチミンに着いてビール代や食事代に困ることになるかもでしたので、日本円の交換比率が表示されていた銀行に入ってみたらドルしかできませんですって。仕方がないので10ドルだけ両替しておきましたが、ホーチミンから150kmくらいしか離れていない100万都市でさえ両替できないなんてヒドい話です。日本の政治家の怠慢だと思いますよ。






これはバスターミナルに行く途中で見た景色です。

メコンデルタ地帯は川や運河が多くて独特な雰囲気を醸し出しているのですが、この対岸のビル群に興味をそそられました。時間の余裕はありましたが、荷物を担いで遠回りする気にはなれませんでした。またカントーに再訪することがあればチェックしてみたいものです。

昨晩とは違う道を歩いてバスターミナルに到着してみたら、10分後に出発するミニバスが110000ドンということでした。もう少し安いのもありそうでしたが、気持ちがイオンモールや日本のコンビニがあって日本円も交換できる大都市に早く行きたがっていたので妥協してしまいました。






バスは2時間ほど走って休憩タイムになりました。

3時間半の予定でしたのでトイレ休憩さえ無いだろうと思っていたのですが、太ったドライバーが空腹だったためか40分ほども待たされました。英語はわからなくても外国人には時計の針で何分まで停まるのか教えてもらえばありがたいのですが、置き去りにされると困るのでミニバスの近くにいるしかないので退屈でした。ちなみに満腹になって仕事をしたく無くなったためか、途中で一回り大きなバスへ乗り換えさせられました。途上国でたまにありますが、あまり良い気分ではありません。






ホーチミンの手前で大粒の雨が降ってきました。

傘が役に立たないレベルになってきたので、ホーチミン到着後にいつもの宿にスムーズにチェックインできるか不安になったのですが、風景が都会っぽくなってきたところで小降りとなってくれましたのでホッとしました。乗り換えたミニバスは中心部のベンタイン市場まで8kmほどの西側のターミナルに到着したのですが、5000ドンの市バスの始発でしたので乗り換えも楽でした。






いつもの宿は満室とのことでガッカリさせられました。

雨が止んでくれて良かったですが、久しぶりのホーチミンで宿探しになるとは予想外でした。10軒目くらいで我慢できる宿が見つかり、荷物を置いてすぐに近くのコンビニで10000ドンのビールを一気に飲み干しました。

それで一息ついて久しぶりのホーチミンの夜の街を歩いてみたのですが、どこも値段は上がっているようでした。しかしバインミーを10000ドンで売ってる屋台を見つけたので嬉しくなりました。歩きながら半分ほど美味しくいただいたところでファミリーマートがあったのでビールを購入。残りはさらに美味しく感じました。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/20(土) 23:59)

 カンボジアからベトナムに移動するのに楽な方法を選んだワケは…


今朝はベトナムへのチケットを買いに行きました。

ネットでしらべてみてもベトナム国境まで公共交通機関で行く方法が見つからなかったので、カンポットのツアー会社が運行している国境越えの7ドルのミニバスを選びました。泊まっているゲストハウスまでピックアップしてくれるそうですから、ゲストハウスに戻ってのんびりしてれば良いので楽でした。

これは戻る途中に見かけた朝食用の屋台ですが、国境が近いためかベトナムの朝の雰囲気に似ていました。食べてみようかと考えましたが、リエルを使い切ったところでしたので止めておきました。






途中で何度か欧米人のために停まりました。

日本人は他人を待たせて申し訳ないとピックアップ予定時間の30分前には準備を終えていると思いますが、欧米人は時差の関係もあってミニバスが到着してから準備を始めたりする人が少なくないようです。

リゾートに遊びに来ているのでリラックスしたい気持ちは理解できるのですが、こちらは自分で乗り継ぎの交通手段を探さなければならない身ですので、「早くしろよ!」と怒鳴りたくなりました。






国境に向かう途中でこんなのを見かけました。

ケップという小さな集落でしたが、その海岸はかなりキレイで楽園的なイメージがあって、ハンモックとのコントラストも悪くありませんでした。腰痛持ちにとって、あまり寝心地が良いものじゃないですが、1時間ほど昼寝してみたくなりました。






お昼前カンボジア側の国境に到着しました。

かなりマイナーな国境ですが、隣の国に負けないようにとゲートを新しいデザインに変更するための工事の真っ最中でしたが、国境にカジノホテルがある時点で恥ずかしいのですけどね。

この工事現場に入る前にミニバスのドライバーが欧米人と私のパスポートを集めて出国手続きを済ませてくれましたが、荷物はミニバス置いたままでしたし楽チンでした。






ベトナム入国前にタイヤを洗浄していました。

この作業はそれほど効果があるとは思えないとですが、ベトナムの入国の前に1ドル払わされて受けた体温チェックもアホらしいものでした。まあこちらの入国もドライバーがすべておこなってくれましたのでアホみたい楽でしたが。私はこれまでかなりの数の国境越えて来ましたが、今回のがいちばん楽だったかもしれません。






ハーティエンの町はかなり地味感じでした。

ミニバスから降りた後に1人だけ観光地でも無い国境のマイナーな町を散策してみたのですが、このマーケットの周辺が町の中心みたいでした。

800円分くらいのベトナムドンは持っていたのでランチは食べることができたのですが、次のカントー行きのバスの時間が気になったのでターミナル探しを優先することにしました。






3軒目のホテルで英語を理解する人と出会えました。

バスターミナルの場所を教えてもらって炎天下を歩いて行ってみたら、カントー行きのバスはタイミング良く30分後に出発するという話でした。

130000ドンのチケットを購入して、ようやく落ち着いてランチを食べることができるようになりました。20000ドンの小エビ入りの麺料理でしたが、これがなかなかの美味しさで一気に平らげてしまいました。






3時間ほど走って初めての信号機に遭遇しました。

それだけ大都市であるカントーに近づいてきたということなのでしょうが、考えてみたら最後の信号機は一昨日のシアヌークビルだったと思いますのでスゴいですよね。

カンボジアから入ると通信キャリアの会社の看板が一斉に変わり、アルファベット表記にも変わりましたので混乱させられます。ついつい読んでしまうのですが、ほとんどがベトナム語ですから意味はわからないのです。






日か沈む前にようやくトイレ休憩がありました。

ドライバーやコンダクターは何も言わなかったのですが、あるガソリンスタンドに停まったら乗客のほとんどが降りて奥の茂みに向かいましたので、いつも通りなのでしょう。私もキレイなバニラスカイを眺めながら済ませたのですが、なぜトイレを完備したドライブインみたいな所に寄らないんだろうと不思議でした。そういう場所なら乗客が飲み食いするので、ドライバーたちには無料提供されたりするでしょうに。






カントーまで8キロの所でミニバスの修理が始まりました。

昼間も10分ほど停めてドライバーが自分の手で修理していましたが、プロの手を借りて明日のために本格的に修理しておくことにしたのでしょう。今日のミニバスは出発直後にガソリンを給油していましたし、こんな修理も乗客を送り届けてからやれば良いと思いますが、彼らは自分の都合を優先するように育ってきたようです。






約1時間遅れでカントーのターミナルに到着しました。

集まってきた客引きの相手をするのは時間の無駄ですので、腹ペコだと振り切って初めての街に歩き出しました。まずテイクアウト専用の屋台があったので写真で美味しそうなのを選んで購入。そして酒屋でキンキンに冷えたビールを2本購入しました。

上手い具合に近くの川沿いにベンチがあったのでそこで食べることにしたのですが、30時間ぶりくらいのビールは最高でした。テイクアウトした肉や野菜を餅米に乗せた料理も美味しくてベトナムに来たことを実感したのですが、値段も3つで30000ドン(約157円)でしたから嬉しくなりました。







お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/19(金) 23:59)

 これから久しぶりのベトナムです
現在はベトナム国境の近くの町です。

カンボジアのSIMカードはベトナムでは使えないはずですから、しばらく更新できないかもです。まあ最近は田舎でもWi-Fiが使えることが多いですから心配ないでしょうが。私が本当に心配なことは円の下落です!(笑)



…と書いたのですが、スコットランドの独立派が負けても円が上がりません。またカンボジアの国境のハーティエンから乗ったカントー行きのミニバスが故障のために遅れてしまい、日本時間で20日になる直前に宿にチェックインできました。急いでシャワーを浴びてブログの更新をしようとしたら、回線のスピードが遅過ぎるためかエラーが頻発しています。ここはあきらめて、ホーチミンでまとめてアップすることにしました。






未分類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/19(金) 12:34)

 楽勝でベトナムに脱出できたのに途中の町に泊まることにした理由は…


ようやくシアヌークビルも晴れてくれました。

洗濯物が乾いていないこともあって、もう1泊してビーチでのんびり過ごすことを考えましたが止めておきました。カンボジア入国時に30日有効のスタンプを貰いましたし、ドルも余裕があったのですけどね。関空を出発してから半月になろうとしていますので、そろそろタイやカンボジアに飽きてきましたので、フランス統治時代の面影が残るというカンポットという街に行ってみることにしました。

宿のマダムにお願いして6ドルのミニバスに予約をしてもらったのですが、ピックアップは無料でしたので楽でした。マダムの話では2時間以上はかかるだろうということでしたが、ドライバーが飛ばしてくれたこともあって1時間半ほどで到着できました。マーケットの近く降ろしてもらい、今夜の宿探しを始めました。






3軒目で宿を決めて、すぐに市場へ行ってみました。

かなり歴史がありそうな低層のマーケットでしたが、3つの通りに面していて内部は迷路のようでした。カンボジアに入国した日に購入したコイルヒーターの予備を探したのですが、どこで訊いても首を横に振っていました。国がある水準にまで成長するとコイルヒーターは販売禁止となることが多いので今回がラストチャンスかと思ったのですが、こんなに苦労するとは思っていませんでした。






カンポットは胡椒の産地として有名という話でした。

表参道ヒルズでも販売されたことがあるプノンペンクラタの胡椒もこの町の郊外のファームで収穫されたものみたいですし、どの程度の差があるのか試してみようかと考えました。しかし量り売りの店はキロ単位で売りたい雰囲気でしたし、小袋で販売してる雑貨店風な店の値段は割高な感じがありましたので止めておきました。






ランチは韓国料理試してみることにしました。

先日シアヌークビルで久しぶりに和食でも食べてみようかと思ったのですが、RYOMAという店名が不味そうでしたので止めておきました。今日は小さな町だしさいごなので普通のカンボジアの食堂にしようと考えて歩き回っていたらKIMUCHIという文字が。

メニューの種類は少なくて、ラーメンは韓国製のインスタントみたいでしたので大丈夫かと思ったのですが、マシだろうと注文してみたビビンパは本場の味に近くキムチも美味しかったので大満足でした。値段もビビンパが3ドルビールが60セントと割安感がありましたし。






満腹になってこの町でも駅に行ってみることに。

これまでカンボジア内の3都市の駅舎をチェックしてきたのですが、どれも雰囲気がバラバラでしたので面白いものでした。カンポットにもかつて列車が走っていたみたいですので歩いて行くことにしたのですが、本当にこんな道の先に駅があるのかと心配になりました。まあこんな田舎道歩くことが無いので、駅が無かったとしても楽しい体験となるでしょうが。






駅の場所は地図とかなりズレていました。

舗装された道路から駅方面に向かったらWi-Fiの電波を飛ばしている家が無くなり、現在位置の把握が難しくなりました。線路はすぐに見つかりましたが、地図上の位置には通信所みたい建物があるだけでした。

少し西側の線路上に資材が置いてある場所がありましたので行ってみたら、三角屋根が特徴の朽ちかけ建物がありました。看板も台風で吹き飛ばされたみのようですが、カンポット駅で間違いないでしょう。しかしなぜこんな辺鄙な場所に作られたのでしょうね。






カンポットではゴミ箱が多いように感じました。

もちろんカンボジアですから路上にゴミが散乱したりしていましたが、それでも他の町より住民のキレイにしようという意識が高いのかもしれません。

昔からの竹細工のゴミ箱は少なくなり、耐久性から古タイヤを加工して作られた物が台頭してきているようでしたが、多少の経費がかかっても竹細工のゴミ箱に統一すべきだと思いますが。






カンポットには美しい建物が残っていました。

フランスの統治時代にオースマン男爵の思想を継承してる技術者が図面を描いたのではないかと想像できますが、幾何学的な植民地都市といった雰囲気が残っています。

その美しいエリアに近づくと急に欧米人が増えましたが、リピーターが多そうでした。日本人には知名度が低い町ですが、フランスでは憧れ対象なのかもしれません。






川に架かった鉄橋はなかなか風情がありました。

カンポットの町は海岸から少し離れているのですが、物流の起点としても川に面して作られたようです。いかにも年代物の鉄橋が残っているのですが、こちらは負担が少ないように二輪車や人間用に使われているみたいです。自動車やトラックなどは午前中に渡ったコンクリート製の橋を渡るしか無いみたいですが、その中間に人間専用の橋を新しく架けても良いのではと思いました。観光客が安心してのんびり散策できますし、鉄橋と美しい町並みを撮影するベストポジションになるはずですからね。






夕暮れ時に町の中止でビールを飲んでみました。

カンポットの町にはパリで言えばエトワール広場にあたる場所にドリアンの像が設置してあるのですが、それに面したスーパーで2000リエルのビールを購入して一休みしたのです。カンボジアも最後ですが、今回はこの町も含めて初めての都市をいくつか試してみましたので、まあまあ楽しむことができました。20ドルのビザ代という名目の入場料は高過ぎですが、マレーシアやタイなどに続いてカンボジア人も来日する時にビザが免除になるでしょうから、両国のアホなシステムが全廃されたらこの町にも再訪することでしょう。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/18(木) 23:59)

 シアヌークビルの海が見えるレストランで試した朝食の評価は…


昨晩はわざと朝食用のパンを購入しませんでした。

プノンペンの宿はエレベーターが無かったので、いつも前日に翌朝の分を用意しておきました。しかしシアヌークビルの宿の近くにはベーカリーが見当たらなかったので、コンビニ風の店で買うしかないのかと考えていました。あきらめかけて裏通りを歩いていたら、食べ放題の朝食が半額という看板を発見!通常3.80ドルのものが1.90ドルという話でしたので、いつ焼いたものかわからないパンを買わなくて正解でした。

そのレストランはテラスから海が見える絶好のロケーションでしたし、イケア並みかそれ以上の安さですから混んでいるかもと危惧していました。しかし欧米人は時差の関係で早起きが苦手なためか空いていました。まずは日本を出てから口にしていなかったチーズやベーコン、マッシュルームなどを皿に盛りました。せっかくのビュッフェですからカンボジア風の朝食の米で作られたうどんのような麺料理も試したのですが、さすがに満腹になりました。






食後の運動のために駅まで歩いてみました。

シアヌークビル駅は道路から少し奥まった辺鄙な場所にありましたが、コンクリート製のカマボコ状の屋根を乗せた近代建築で朽ちた感じがマッチしていましたので嬉しいなりました。日本の書店では廃墟を集めた本が売れているようですが、この駅だけでも写真集を出すことができるのではと思いました。

内部には二つのハンモックが吊られていて人が暮らしている気配がありましたが、黄色いユニフォームが干してありましたので保線の担当者が暮らしているのかもしれません。ちなみに私はバンコクのファランポーン駅のような終着駅だろうと勝手に思い込んでいたのですが、貨物列車用と思われる線路が港も方へ延びていました。






駅の近くには新しい建物が建設されていました。

いかにも中国資本の建物といった感じでしたが、近い将来に再び駅が使われるようになるという情報を得ての投資なのかもしれません。現在の駅舎は私の好みではありますが、欲に目が眩んだカンボジアの富裕層は嫌いだと思います。それで鉄道が再開される場合はバスターミナル方面に数百メートル移動して新築されることになるかもです。この建物の周辺が駅前として整備され、線路を挟んで反対側の北口が日本企業も進出している経済特区の表玄関になるのかもですね。






先日のバスターミナルで明日の下調べをしました。

次のベトナム国境へ行く交通機関について訊いてみたのですが、あまり良い情報を得ることはできませんでした。しかしいくつかキーワードとなる地名が判明しましたので、宿に戻ってネットで検索してみることにしました。部屋にいる時はテレビを付けっ放しにしているのですが、昼から始まった連続ドラマが先日の再放送でしたので驚かされました。それが終了してから今朝の分の再放送が始まったのですが、なぜプノンペンと違うのか理解できません。

バッタンバンではNHKワールドの英語の放送でしたが、小さな国で放送を分ける必要は無さそうですが。またCMが無いということは日本人が国内で払っている金でカンボジアでの放送を賄っているということなのでしょうか。日本語の放送をそのまま流すだけなら費用はさほどかからないでしょうが、英語版であれば人件費などがバカにならないでしょう。






ダウンタウンへ歩いて行く途中に警察署がありました。

それで先日到着後の西洋人とのトラブルを報告しておくことに。それは遅いランチを終えて宿探しに向かっている途中でしたが、ある家の前を通ったら数匹の犬がうるさく吠えてきたので、狂犬病の危険性もあることから石をなげて門の中に戻るように促しました。

それをどこかで見ていたらしい西洋人が走ってきて私を突き飛ばして起き上がったところ足に蹴りを入れられたのです。飼い犬であれば敷地内に留めておくのが責任だろうと文句を言ったのですが、逆上していて論理がつうじそうではありませんでした。

その西洋人が私の荷物を投げつけてきたので、それをキャッチして西洋人の顔をデジカメで撮影して「警察行く」と言ってその場を収めたのですが上手い具合にダウンタウンに向かう途中にありましたので、探す手間を省くことができました。ただカンボジアの警察がちゃんと仕事をしてくれるかは怪しいですが…






ビーチの近くにはこんな看板がありました。

カンボジア語でしたので何と書いてあるかはわかりませんが、ビーチをキレイにというメッセージは伝わってきます。こんな看板に使う経費があるのならブラジルのスタジアムでゴミを拾っていた日本人を招待すれば良いと思いますが。ネットで話題になって日本人の観光客増やすことに繋がるでしょう。






シアヌークビルには映画館は無いとの話でした。

しかしシネマの表示があったのですが、これはヒマな欧米人向けのDVDシアターみたいでした。そのような著作権を無視したような施設は2軒ほど見かけましたが、入場券は3ドルもするようですから私は行きません。ネットで非合法に映画をダウンロードしようとも思わないのですが、それはちゃんと対価を払って映画館で観ることで良い作品が作られることにつながると考えているからです。ただし日本の映画料金は高過ぎますし、公開時期が遅いことが多いので海外でしか見ませんが。






シアヌークビルのビーチは期待ハズレでした。

まず似たような雰囲気のレストランが砂浜に迫り過ぎていて解放感が無かったことが最大マイナスポイントでしたが、それは適度に広場を作ったりすることでカバーできるはずです。

一応ビーチの始まりであるピアのあたりから店が無くなるところまで歩いてみたのですが、これほど退屈なビーチは久しぶりでした。ひとつの店が独自工夫を加えた自慢の料理や土産物を割安な価格で提供するだけで格段に楽しめるビーチになると思いますが。






偶然に入った店で面白い料理と出会えました。

欧米人が多いエリアはどの店も似たようなメニューばかりで面白くありませんでした。それで脇道に逸れてみようと歩き出したらバンコクで鼻緒が切れたビーチサンダルの反対側が切れてしまいました。

それで入る気は無かった近くの店に修理のためもあって入ってみたら酢豚ではなくて酢魚とも言うべき料理がありましたので注文してみました。かなりマイルドな味で、途中で調味料を加えるなどして最後まで美味しくいただくことができました。







少し離れた所になかなかのビーチがありました。

曲がり角を見逃してしまったので偶然に欧米人たちが占領しているビーチの西側の海岸に辿り着いたのですが、奇跡的にほとんど手付かずの自然が残っていて悪くありませんでした。雨は上がりましたが、気温はそれほど上がっていないこともあり泳いでいる人は皆無で、独立前のシアヌークビルの面影を残しているような感じがしました。次にカンボジアを訪問するのは日本人にビザが不要になってからでしょうが、それまで良いコンディションを保っておいてもらいたいものです。






またしても中国系と思える開発がありました。

Googleマップでシアヌークビルの全体を眺めていたら、なにやら色が濃くなっている正方形のエリアがありました。宿に戻る途中でもありましたので少し遠回りして行ってみたのですが、またもや中国の地方都市で見たことがあるような景色が現れてきました。パールシティという陳腐な名前の開発でしたが、こんなものができてしまうと自然が残るビーチが汚されてしまいそうです。まあ完成前に中国のバブルが崩壊して廃墟となるかもですが。





未分類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/17(水) 23:57)

 プノンペンから円高ならワンコインで行くことができるリゾートは…


予定より1日遅れでシアヌークビルに移動することに。

早朝にバッタンバンから到着した時と同じバス会社に行って22000リエルのチケットを購入したのですが、5ドルと2000リエルを支払いました。リエル表示ではゼロが多くて高く感じたのですが、ドル払いだと安く感じます。現在は円安で600円近くになっているのですが、数年前の円高の時期ならワンコインで移動できたわけです。少し前には往復1000円で海に沈む夕日を見に行くことができた時代があったわけです。誰でも良いので、早く世襲総理を引き摺り下ろしてくれないかな…(笑)






バスは定刻より少し遅れて出発しました。

Googleマップでシアヌークビルまでの距離と時間をチェックしてみたら最短距離は227kmで3時間半と出ましたので、4時間ちょいで到着できるものと考えていました。しかしバスは最短コースとは明らかに違う道を走って客を乗せていました。そのためもあってなのか、数日前に日差しが強過ぎて自転車で行くことを断念した空港の前を通ってくれました。自転車でも1時間くらいかかったでしょうからあきらめて正解でした。

この首都の国際空港とは思えないターミナルの対面にはマレーシア系のパーカソンが臨空型の商業施設を作るプランがあるとのことでしたが、基礎工事が始まっていたようです。それが完成したらプノンペンの中心部からバスが出るようになるのでしょう。ちなみに現在は公共交通機関はゼロなのでタクシーに乗るしかないようです。歩けない距離では無いのですが、暑い昼間に歩いたら途中のコンビニ休憩で飲むビールの値段の方が高くなりそうです。






しばらく走ったら料金所がありました。

いつの間にかカンボジアにも高速道路ができたのかなと思ったら、ゲートの先はごく普通の道路でしたのでガッカリでした。シアヌークビルに到着後に海を眺めながら冷えたビールとシーフードを食べる計画でしたので、早く着けば良い考えていましたので…






バスは何も無い田舎道を走り続けました。

これからリゾートに行くというのに大雨が降ってきたのですが、夕陽タイムに晴れてくれれば問題ないと良い方向に考えることにしました。

小さな町で人を降ろしたりしていましたので時間がかかったのですが、お昼前に食事休憩があったのでイライラさせられました。頭にはシーフードしかなかったので、フルーツでもたべておくかと思ったのですが、田舎にしては高過ぎでしたので止めておきました。






いろいろあって到着はかなり遅れそうでした。

「まあランチタイムを過ぎた方がレストランが空いていて良いかも…」と自分を慰めていたら、なんとエンジントラブルでバスが動かなくなりました。

ドライバーが自分で修理可能か調べでいたようですが、すぐにあきらめて会社に電話していたようです。45分ほどしてお迎えのバスがやってきてくれたのですが、その時点で2時間遅れでした。






2時間半も遅れてようやく到着しました。

到着前から遠くに海は見えていたのですが、この殺風景なバスターミナルからは少しありそうでした。日本との時差が2時差あることもあり空腹は限界でしたので下車した場所から近い店で食べることにしました。

客引きが良いビーチのレストランに案内すると言ってきたのですが、緊急時以外はトゥクトゥクなどに乗らないことにしていますし、連れて行かれた店が不慣れな観光客用に普通より高く表示した日本語のメニューを差し出したりすることもあり得ますので…





とりあえず魚料理とビールは注文できました。

バスターミナルの近くの食堂は欧米人観光客が利用しない雰囲気で英語のメニューはおろか、カンボジア語のものも無さそうでした。それで英語を理解する客に「腹ペコなんだけど魚が食べたい」と通訳してもらったのですが、出てきたのはスズキっぽい魚と野菜のスープでした。料理が5000リエルでビールが7000リエルで、割高な感じはしましたが、空腹でしたので美味しくいただきました。






日が暮れる前に今夜の宿探しに出発しました。

カンボジアは2度目ですがシアヌークビルは初めてですし、今日は夕陽は無理でも明日があると期待してビーチに近いエリアから探してみることにしたのですが、韓国資本と思われるカジノホテルだらけで驚かされました。前回のカンボジア旅行では仁川空港からアンコールワットがあるシュムリアップ空港に直行便を出していると聞いて、韓国のカンボジアに対する意気込みを感じたのですが、ここは港町でもあることから釜山を出た貨物船がけっこう寄港するのかもしれません。さすがに最近は韓国人の船員は少ないのでしょうが、韓国の船乗りにとってシアヌークビルは馴染みがある町なのかもしれません。






宿探しの途中でこんな宿泊施設を見かけました。

わりと新しそうな3階建ての建物で、看板写真を見ると部屋もゆったりしていて快適そうでした。この裏が海ですので、天気が良ければ夕陽もキレイに見ることができるのでしょう。しかし名前がバックパッカーズパラダイス。値段が高ければ地獄だと思いますが。






何とか日が暮れる前にチェックインできました。

上品なマダムが経営する掃除がキチンと行なわれている宿の海が見える部屋に荷物を置き、まずは近所の探検に出かけたのですが、欧米人比率が高いためかコンビニ風な店が多いのに驚かされました。またパン屋は無かったのですが、おそらく朝に焼き立てをデリバリーするシステムなのでしょう。ある店で見たことが無い象さんデザインのビールがあったので2000リエル払って試してみたのですが、私の好みではありませんでした。まあ50円くらいのものですので文句はありませんが。(笑)





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/16(火) 23:59)

 世界一と噂のカンボジア産品の店で売られていたものは…


今日はプノンペン滞在の最終日でした。

午前中にヤボ用を済ませるためにプノンペンの富裕層向け店が集まる通りを歩いていたら、前回の旅行でもチェックした日本人経営の胡椒専門店の前を偶然に通りました。

その胡椒の品質は世界一との噂で、海外輸出に耐えるカンボジア産品として期待の星らしいですが、その落ち着きがある店頭で三重県発祥で名古屋名物の天むすか売られていましたのでビックリしました。胡椒とは無関係だと思いますが、どういった経緯なのでしょうね。






ヤボ用を終えて再びイオンへ行くことにしました。

Googleマップで最短距離を表示させたら普通の観光客は通りそうにない路地を提案されたのですが、そういったことが嫌いじゃない私はそれに沿って歩くことに。裏路地は自動車も少なくて木陰も多くて歩きやすかったのですが、こんな良い背景を持った路上床屋に巡り会えたので嬉しくなりました。

値段は1ドルみたいですが、この空間での優雅なヘヤーカットを経験してみたい方はロシア大使館とイオンの間の路地を探してみてください。角から数メートルの所にありましたので、すぐに見つかると思います。ちなみにイオンのヤマハに近い方の道路です。東側の川の通りではありません。






イオンに再訪した理由のひとつはこの料理でした。

9月11日に水牛のような牛肉が乗った炒飯と格闘していた時に隣のテーブルでカンボジア人の老人が食べていた料理が美味しそうだったのです。それでプノンペン最後のランチに選んだのですが、これが大正解でした。

容器に刻んだニンジンや香草を入れてから牛肉を煮込んだ濃厚なスープを注いだ料理でしたが、軽く炙ったバゲットも添えてありましたのでフランス料理みたいでした。値段は2ドル90と安くはありませんでしたが、パリならブラッセリーでも12ユーロはしそうな料理でしたので大満足でした。






イオンで未体験のビールを購入しました。

カンボジアでは10種類くらいのビールが50セントから販売されているのですが、タイのように販売禁止の時間帯も無いので喉が乾いた時に気軽に楽しむことができます。

コンビニやガソリンスタンドなどで冷えたビールを購入できるのは良いのですが、品揃えが悪いのが難点です。マイナーなビールは大型スーパーで常温のヤツを購入するしかないのですが、これでほとんど制覇しました。ただし1ドルを越える高級ビールはまだですが。






イオンのシネコンは先週とまったく同じでした。

それで映画は次のベトナムに期待することにして、対岸のダイヤモンドアイランドの未体験ゾーンを歩いてみることにしました。前回は東側でしたので、今回はイオンの対岸の西側をチェックしてみました。

エリートタウンなどといった恥ずかしいネーミングの低層の住宅群が開発されていたのですが、富裕層が投資目的で購入したりするのでしょう。購入した人は建設中の東横インにわざわざ宿泊してみて、愛しい我が家を見下ろしてみて撮影したりするのかもしれません。






商業施設の部分はほぼ完成していました。

中国の地方都市の開発手法と似ていると思ったら、やはり中国系会社によるものみたいでした。完成したらカンボジアの若いカップルのデートコースとなり、結婚記念のアルバム作製のロケ地となるのでしょう。中国バブルが崩壊したら廃墟になるかもしれませんので、思い出作りは別の場所が良さそうですが…






茶色い川で子供たちが楽しそうに遊んでいました。

こと画像を撮影した後に子供たちが手を振ってきたので「外国人が珍しいのかな…」と思ったら年長女の子がスゴい勢いで岸に上がってきて金や物をねだりだしました。

おそらく頭が悪い日本人観光客が日本に帰れば価値が無いリエルを渡したんじゃないかと思いますが、いろんな意味で迷惑な話です。






まだプノンペンでは渡し船が大活躍しています。

メコン川はわりと川幅が広いので、カンボジア人だけの資金や技術では橋を架けることは難しいみたいで、日本政府の支援で北側に架橋されるまでは渡し船が無くてはならない交通インフラのようです。歩き疲れた私も意味なく往復したくなりましたが、変な外人と思われないために止めておきました。






日本が作った橋の拡幅工事が行われていました。

どの総理の時代の政府開発援助だったのかは知りませんが、カンボジアに住んでいる邦人は日本橋と呼んでいるようです。交通渋滞が深刻なので北側に架橋することにしたようですが、日本の援助で作られたという表示が見当たりませんでした。赤くペイントして提灯を飾るくらいしても良さそうですが…






この撮影場所は少し前までは湖でした。

やや左の肥ったコブラのような高層ビル前に現在は使われていない駅舎があるのですが、上野駅と不忍の池を想像すればわかりやすいかもしれません。

プノンペン駅の北側にあった湖を埋め立ててしまったのですが、この広大な場所に外資を導入して新しいビジネス街を建設する気なのかもしれません。まだプノンペンの周辺には緑が多いのですが、ちょっとやり過ぎだと思いますが…





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/15(月) 23:59)

 洗濯日和に晴れてくれたプノンペンの日曜日に出かけた先は…


プノンペンで初めての日曜日となりました。

先日は少し歩き過ぎたこともあって日曜日くらいはのんびり過ごすことにしたのですが、朝食はラッキースーパーで購入しておいたバゲットとトマトで良いとしても11時前になると空腹感に支配されてしまいます。それで近場のマーケットなどに出かけることにしたのですが、その時点では食べるものは決まっていません。

今日は日曜で晴れていたためか洗濯屋さんは大忙しのようでしたが、共働き夫婦にとっては強い味方なのでしょう。私は他人に洗濯ものを触られたくないので業者にお願いしたことはありませんが、効率優先のアメリカ人観光客などは重宝しているみたいですね。






日曜だったためか路地が大賑わいでした。

普通の民家の間が市場になっていたのですが、日本の昔の姿もこんな感じだったのでは思わせるものがありました。果物でも買いたかったのですが、値段表示は皆無で英語は通じそうにありませんでしたのであきらめました。






今日はランチにケバブを試してみました。
前回のカンボジア旅行では見かけたことがないケバブ屋台を何度か見たのでプノンペンの街では定着しているみたいでした。3500リエルの代金を払ってコンビニでビールをかって外のテラス席で食べたのですが、どちらも美味しくて日曜のランチしては最良の選択だったと思いました。






普通の住宅地に虐殺博物館がありました。

ポルポト時代に住宅地の中にあった高校が収容所として使われて多くの市民が虐殺されたらしいですが、そんな悲惨なことが行われたとは思えない平和な雰囲気でした。入場料が3ドルもしましたので見学はしませんでしたが。






これは最近オープンしたらしい輸入専門店です。

フリーペーパーにアメリカからの輸入品を揃えたホームセンターがオープンしたと乗っていたのでチェックしてみたのですが、ドル表示なこともあってまるでアメリカにワープしたような錯覚に陥りました。ただし輸入コストが乗せられていますので、かなり割高に感じましたが。この「HOMETOP」という店はプノンペンで金物屋が並んでいる通りにオープンしていたのですが、周辺の店に較べてムチャ高いはずです。まだ知名度も低いためかヒマそうでしたが、次のカンボジア訪問時に存在しているか疑問です。






偶然に日本の食料品店の前を通りました。

「AKURUHI」という日本人からしてみると不思議な店名の小さな店でしたが、円安とはいっても賞味期限が切れて廃棄処分されるものがあるためか信じられない価格で並んでいました。品揃えが圧倒的なイオンがオープンしたことで、こちらも存続は難しくかもしれません。1500人ほどいるらしい邦人数は今後も増えるのでしょうが、近所に住んでいる日本人にしか価値が無い店でしょうし。

レジ前に置いてあったフリーペーパーをいただいたのですが、「NyoNyum」に挟み込まれていた地図は便利そうでした。ちなみに店の前に停まっていたレクサスは店のオーナーの愛車かもしれませんが、目立ちますよね。こういったデコレーションはレクサスだけのようですが、カンボジアの成功者の証しなのかもしれません。






これは「HOMETOP」の南側のマーケットです。

地元ではロシアンマーケット呼ばれて親しまれているようですが、分解されたミニバイク車体などまでも売られていました。かなり面白いマーケットで床もありましたので髪を切ろうかと考えましたが、空気が滞留していて暑かったので止めておきました。






ついに理想の路上床屋を発見しました。

私はおじいさんが一人でやってるような路上床屋が解放感があって好きなのですが、この時代を感じさせる雰囲気は最高でした。しかし周囲には誰もいなくて鏡に電話番号が書いてあるだけてわしたのでガッカリでした。

隣の店の人に訊いてみたら電話してみろと言ってましたか、英語が通じるとは思えません。もし電話で呼び出したら値段が高いから髪を切るのを止めるとは言えなくなりそうですし。






道路が仮設テントで封鎖されていましたが。

白いテントの中には丸テーブルが並べられていて、ナイフやフォークがセッティングされていました。おそらく結婚式が行われるのでしょうが、干してある洗濯物のミスマッチが面白いものでした。もちろん結婚式が行われる夜には周囲はキレイに片付けられるのでしょうが。






オリンピックマーケットにも行ってみました。

2階に上がるためのエスカレーターがあるくらいの大規模なマーケットで、アジア的な熱気に溢れていました。もうバッタンバンでコイルヒーターは購入済みでしたが、高度成長している首都で見つけることは難しいのかもしれません。小型のスペアをひとつ購入しておきたいのですけどね。

ちなみに歩き疲れていた時にタイミング良く路上床屋を発見して髪を切ることができました。値段は5000リエルと高かったのですが、これが首都の常識なのかもしれません。






生まれて初めてカンボジア人と食事しました。

バンコクからカジノバスでカンボジア国境までご一緒したインドシナに精通された方がプノンペン入りされ、カンボジア人の友人と食事されるということでしたので同席させてもらうことに。

カンボジア的にミニバイクに3人乗りして地元民で賑わうレストランに行ったのですが、初めての体験がいろいろあって楽しめました。4人でビールのピッチャーを5杯ほど飲んで魚や牛肉の料理たべて16ドルくらいでしたが、もちろん大満足でした。




お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/14(日) 23:59)

 自転車をレンタルする計画を断念した理由は…


今日は自転車を借りてみようかと考えていました。

泊まっている周辺には自転車の販売店はたくさんありますが、レンタルする店は見当たりませんでした。それで欧米人が多いリバーサイド地区に探しに行くことにしたのですが、その途中のフランス的なテラスがあるカフェでランチを食べておくことに。地元民が多い庶民的な雰囲気でしたし、ビールも75セントと割安感がありましたのでね。

期待せずに注文した牛肉と玉ねぎの炒めものもムチャ美味しくて良かったのですが、ビール1本ですっかり気分が良くなってしまいました。このままテラス席でブログの更新などしてダラダラと過ごしたい気分でしたが、バッテリーの問題が解決したわけじゃないので、3ドル25セント払って炎天下を歩き出しました。






日陰を選んでリバーサイドに到着しました。

河岸の近くはかつて「東洋のパリ」と呼ばれた面影が残っていましたが、まだナショナルチェーン店の進出も少ないのでホッとさせられました、トレンサップ川の対岸には高級そうなホテルが建設されていましたが、トゥクトゥクのおじさんに訊いてみたら知らない名前でしたので安心しました。






独立50周年記念らしいポスターがありました。

日本は来年は戦後70年ですから勘違いしがちですが、カンボジアはまだ還暦を迎えていません。独立後しばらく平和な時代があり、この海岸線のレストランでは美味しい料理が提供されていたのでしょう。その時代を知る日本人はまだ生き残っているはずですが、テレビなどで見かけないのが不思議です。






自転車借りるのは止めておくことにしました。

リバーサイドには数件の自転車やバイクをレンタルできる店がありましたが、ビールを飲んでリラックスしたのと天気が良さ過ぎましたので日焼けを避けたかったのです。歩きなら軒先や木陰を選ぶことができますが、自転車なら逃げ場がありませんので。

それで少し離れたショッピングモールまで歩いて行くことにしたのですが、先日も高層ビルの地下で見かけたモチクリームのパクリの店を見かけました。いかにも富裕層向けの名前ですよね。







歩き疲れてガソリンスタンドで休憩しました。

喉が渇いてきたのでイートインコーナーがあるコンビニを探したのですが、見つかりませんでした。それで似たような形態のガソリンスタンドに寄ってみたのですが、最初はアイスクリームにしようかと思いました。しかしすべてタイやベトナムからも輸入品みたいでしたので国産のビールにしました。ガソリンスタンドにはWi-Fiもありましたが、タイより使える場所は多いのかもしれませんね。






しばらく歩いたら立体交差が現れました。

人口が少ないといっても首都ですから立体交差くらいは当然なのでしょうが、久しぶりに見たもので感慨深いものがありました。ここには日本の国旗が見当たりませんでしたので自力で作ったのかもですが、そうだとすると強度が心配です。まあインドシナでの大地震は聞いたことが無いので大丈夫かもですが…






夕方に上手い具合に雲が増えてくれました。

過ごしやすくなった中を空港方面に歩いていたのですが、広大な空き地に韓国企業の看板が立っているのを見かけました。ロシア大使館の横の開発から手を引いた企業とは違うのかもしれませんが、これから中国のバブル崩壊のリスクが高くなる時期に大丈夫かと心配になりました。韓国は中国との関係が日本より深いかもしれませんが、ダメージも予想以上に大きいかもしれませんしね。






探していた路上の床屋をようやく見つけました。

いつも帰国直前に髪を切ることにしていますが、逆算すると人件費が安いこの辺りで切るのが良さそうでした。散髪は良い休憩にもなりますし、この雰囲気は私の好みでした。しかし次の人が待っていましたので断念することに。まだ他ありそうですしね。






休憩も含めて2時間で目的地に到着しました。

まったく存在を知らならかった空港の方が近い郊外型の商業施設でしたが、予想したとおりの訪れる価値が無いレベルのものでした。ごく稀に遠くまで来た価値があったと自己満足することがあるのですが、今日は完璧にハズレでした。まあこの商業施設を見るために歩いて来たことで韓国企業の開発に気がつきましたので、それを含めてマイナスだったわけじゃありません。このイオンに較べたら低レベルの商業施設にだってファンはいるはずですし。






帰り道に別の商業施設を試してみました。

埃っぽい道路を中心部に向かって戻り、水質汚染が酷そうな川を過ぎた幹線道路から少し入ったところにセントラルマーケットの近くのソリヤショッピングモールの円筒形部分をダブルにしたような商業施設がありましたが、やはりわざわざチェックする価値はありませんでした。もちろんイオンがオープンするまではカンボジアで最新のテイストだったでしょうし、まだイオンに行ったことが無い地元民には最良の商業施設かもしれません。マンションで生まれ育った猫は外の世界を知るまでは何の不満も無いのと同じようなものですよね。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/13(土) 23:59)

 マクドナルドが無い国の首都で食べることができるものは…


今日はハンバーガーを試してみることにしました。

カンボジアは暗黒時代に腕ききの料理人たちを失ってしまい、飢えなければ何でも良いといった時代が長く続いていたと思います。農業は国の基幹産業でしょうが、西も東も農業国で美味しい料理には定評がありますので埋没しています。人口が少ないこともありますが、お世辞にもカンボジアの食のレベルが高いとは言えません。

世界にはマクドナルドが無い国が少なからずありますが、プノンペンにはKFCはたくさんありますが、タイのようにドナルドが合掌ポーズで立っていることはありません。そんな国の地元のハンバーガーチェーンの味を試してみることにしたのですが、ファストフードのはずなのに時間がかかるからと席まで運んでくれました。セットで3ドルと安くはありませんでしたが、マクドナルドのいちばん安いハンバーガーよりはマシでした。






食後に懐かしい商業施設に立ち寄ってみました。

前回の旅行でプノンペンには早過ぎる商業施設だと思ったソリヤショッピングモールでしたが、イオンモールを見た後ですから時代遅れのように感じました。

この先のセントラルマーケット向こうには真新しいガラス張りの高層タワーが聳えていますが、それと較べても古く感じるのでしょう。






セントラルマーケットは変化していました。

以前は経年劣化が目立っていたのですが、入口部分に日よけの屋根が追加されていましたし、全体的にペイントされてキレイになっていました。風格があって良かったのですが、手を入れるなら外国人観光客のために案内所でも用意すべきだったでしょう。







プノンペンの新しい顔は未完成でした。

ホーチミンの高層タワーを太らせたような感じの建物で、上部にヘリポートみたいに見える宙空に突き出た構造物も似ていました。まだ低層階のテナント部分は工事中でしたが、シンガポール系の紅茶専門店がオープンしていて外国人がアフタヌーンティーを楽しんでいました。

ヒマそうな受付の女性に聞いた話では39階建ての複合ビルで、突き出た部分はスカイバーでヘリポートは無いということでした。上層部が眺めが抜群なホテルになるそうですが、ラッフルズということですから開発メンバーにシンガポール系の人たちが多いのかもしれません。






高層タワーの対面の駅舎にも行ってみました。

さすがにかつては首都の玄関口であったのでカンボジア国内のすべての列車の運行が止まった後も最低限のメンテナンスは行なわれているようでした。バッタンバン駅は無人でしたが、このプノンペン駅には1人だけですが係員が常駐していました。この駅舎の近くの湖は埋め立てられたみたいですが、もしかしたら新駅を後退した場所に建設して、この辺りには高層タワーを建設することを狙っているのかもしれません。






駅前からプノンペン唯一のバスに乗ってみました。

カンボジアの政治家たちが庶民の生活に興味が無いためか、渋滞気味の大都市だというのに公共の交通機関は南北に走る路線しか無いみたいでした。20人ほどが乗ることができるマイクロバスで、人件費が安いためか車掌も乗っていました。1500リエルの均一料金でしたが、日本円にすると40円ほどですから安くはありませんでした。慢性的な渋滞対策のためには路線の充実もですが、周辺国並みに料金を20円程度に抑えるべきだと思いました。






ベトナム大使館の近くでバスを降りてみました。

終点まで行ってみようかと思ったのですが、また同じバスに乗るのも面白くないので歩いて帰ることができる距離にしておきました。また最後にオリンピック公園の近くの商業施設もチェックしてみるつもりでしたので、あまり遠くまでは行かない方が良さそうでしたので。

大通りをしばらく北上したらアウディのディーラーの工事が最終段階だったのですが、おそらくカンボジアには初出店なのでしょう。これまでプノンペンの富裕層の間ではトヨタのレクサスが人気だったみたいですが、その座を脅かす存在となるのかもしれません。






歩き疲れてコンビニで少し休憩しました。

タイではマクドナルドなどのソフトクリームが9バーツだったりしますが、カンボジアではKFCのソフトクリームが50セントと割高感があるので、「それならもう少し払ってもビールにするか…」と考えてしまいます。タイでは缶ビールが100円程度ですし、17時までは販売禁止ですので隣国ながらずいぶん違います。

クーラーが効いたイートインコーナーで外の景色を眺めながらキンキンに冷えたビールを楽しめたことは悪くないのですが、ラオスと同じように他に自国産の購入してみたくなるプロダクトが見当たらないことをカンボジア人の代わりに嘆いてしまいました。






オリンピック公園周辺は工事だらけでした。

そのためにスタジアムの北側の道路が閉鎖されていましたので、南側を大きく迂回せねばならなかったのです。埃っぽい道を遠回りさせられて辿り着いたシティモールはそれほど古くはなさそうでしたが陳腐化していましたし、シネコンのラインナップもハズレでガッカリでした。

1階のラッキースーパーでカンボジア製品を探したのですが、15セントのインスタントラーメンがありましたので夕食に試してみることにしました。朝食用にバゲットも購入してみたのですが、小麦の質が悪そうですので期待しない方が良さそうです。






まだ試していないビールを購入しました。

安いものは50セントからありましたが、1ドルを超えていた高級ビールは手が出ませんでした。オリンピックスタジアムの前で冷えたヤツを飲んでみたのですが、数年後には高層コンドミニアムの住民が増えて路上では飲めない雰囲気になっていそうです。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/12(金) 23:59)

 今回のカンボジア旅行で私のいちばんの目的だったものは…


私の今回のカンボジア旅行の目的はイオンでした。

最初にネットでイオンがカンボジアに進出する計画があるということを読んだ時はガセネタじゃないかと思ったのですが、今年の6月末に本当にオープンしたと知り、これはビザ代を払ってでもチェックせねばと考えました。前回は韓国企業がビジネスビル群を開発する計画があったロシア大使館の隣の空き地に日本のモールとそっくりな建物が出現していたのですが、これが私にとってはかなり面白い内容でした。






まずは1階でランチを食べることにしました。

マレーシアのイオンなどにもあるスーパーのレジの近くにある庶民的なフードコートで、地元の主婦たちが買い物の後に休憩したりする感じの場所でした、2ドルのお好み焼きも魅力的でしたが、まだお昼前だったためか鉄板に火が入っていなかったので、同じ値段で行列ができていた炒飯にしてみました。

オープン以来、毎日のように米を炒め続けている雰囲気のお兄さんは手際が良かったのですが、水牛のように硬い肉でしたのでガッカリしました。容器も持ち帰り用のものでしたし、無料の給水スポットが無かったこともマイナスポイントでした。25セントのスティックアイスはマシでしたが。






ランチ後に3階のシネコンに行ってみました。

バンコクで終わりそうだったので観たLUCYがメインでしたのでガッカリでしたが、加藤浩次が吹き替えすることになったアライグマが活躍する映画が始まるところでしたのでカウンターに行ったら3D上映でしたので止めておきました。しかし気になったのはカンボジア人たちのまるで自分家のような長椅子でのリラックスの仕方でした。






吉野家やうどん屋が進出していました。
タイに吉野家が再進出したのも最近の話なのですが、ラオスには早過ぎるような気がしましたし、店舗がショボい感じでしたのでアピール度が低そうです。

うどん屋は日本のイオンでお馴染みの丸亀じゃなくて大阪の理容関連の会社が四国以外で全国展開している伊予製麺所でしたか、値段が高過ぎてカンボジア人から受けいられるかは疑問です。ただし大賑わいのペッパーステーキのようなこともありますので、値段だけの問題じゃ無いようですが。






不思議な場所にスケートリンクがありました。

4階の地味な場所にひっそりと建てられていたのですが、モールの構成としては珍しいと思います。屋上の駐車場からのアクセスは良かったですが、プノンペン富裕層の親の送迎が楽という理由じゃないでしょう。スケートがダメな場合にカラオケなどの別の業種に転換する青写真ができているのかもしれませんね。






不思議な場所に不思議な店がありました。

建物の内側のカーブに沿って居酒屋の和民やロッテリアなどが並んでいる屋外の散歩道みたいなものが整備されているのですが、それらと少し距離を置いた部分にクーラーが無い屋台的な店があったのです。名前が「五木ラーメン」でしたが、その看板にあったマークから熊本の五木食品と関係がありそうだと思いました。

ランチタイムを過ぎてヒマそうな店員に訊いてみたら、熊本の会社の直営店じゃないけど五木食品の看板商品であるアベックラーメンを調理して出しているみたいでした。吉野家の牛丼が3ドル以上する国で玉子や焼豚などの具材を乗せたラーメンを2ドル50で食べることができるのは悪くない話です。ただし熊本のスーパーの特売では二人前のアベックラーメンが78円くらいで売られることもあるのですけどね。






イオンには広いバイク用のパーキングがありました。

富裕層は自動車ですが、まだ庶民はバイクしか買えないので当然なのでしょう。ベトナムや昔の台北ほどじゃありませんが、バイクの比率がかなり高くて道路は常に混雑しています。それでイオンのバイク用パーキングの近くに日本のメーカーが出店していたのですが、私は初めて見ました。

郊外型モールの周辺の土地は安い場合が多いので敷地の対面に出店する小判鮫商法が多いと思いますが、このロシア大使館の周辺は賃料がたいして変わらないために敷地内を選んだのかもしれません。反対側に自動車用品店もありましたが、もしかすると今後の海外出店の定番の組み合わせになるかもです。






イオンの対岸の開発地域にも行ってみました。

イオンの屋上駐車場からも派手に工事をしていることは見えたのですが、映画はハズレでしたし雨も降りそうに無いので歩いてみることにしました。その島の形からダイヤモンドアイランドと名付けられたようですが、中国の地方都市のウォーターフロント開発とそっくりでした。

シンガポールのカジノホテルとそっくりの高級マンションが建設中でしたので笑ってしまいましたが、そのシンガポールだって新宿の都庁にそっくりなビルがありますので文句は出ないのでしょう。(笑)






島の中心部では大規模な基礎工事がありました。

目の前が幕張のような展示会場ですので、ホテルやビジネス用途の複合ビルを建てるのでしょうが、川に近いのに地下室を作って大丈夫かと心配になります。まあ水没することを前提に駐車場だけを作るつもりかもですが。

この向こう側の川沿いには東横インが工事中でしたが、カンボジア経済が離陸しそうであれば多くの日本人ビジネスマンが宿泊するようになるのでしょう。カンボジアはポルポト時代にたくさんの反対派を虐殺したので、日本とは逆の人口ピラミッドですから商品を売りつけたい人たちには魅力的でしょう。しかし中国がバブル崩壊したら工事はすべて止まってしまうかもですけどね。






島内の散策を終えて川沿いを北上しました。

ウォーターフロントエリアの別物件のマンションギャラリーや老舗ホテルのリノベーションなどありましたが、どれも他の都市で見たことがあるようなものばかりでした。大通りの先には懐かしい感じの遊園地があったので休憩がてらに観覧車の上から街の様子を見てみようかと考えたのですが、入場料が必要だったので止めておきました。この遊園地も中国のバブル崩壊後には閉鎖、あるいは入場無料となりそうです。アトラクションの値段も半額程度になるのは。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/11(木) 23:59)

 バッタンバンの街が予想以上に活力に乏しかった理由は…


バッタンバンの街は活力に乏しい感じでした。

前回はアンコールワットで有名なシュムリアップを通って行きましたので、今回は反対側のバッタンバンをチェックしてみることにしたのですが、観光名所が無い普通の街だと期待はしていませんでした。しかし予想以上の街の規模の小ささに驚かされました。

カンボジア経済が低迷している理由はポルポト時代の暗黒時代に遡るのですが、その中でもバッタンバンが伸び悩んでいる理由は交通インフラの弱さもあるのでしょう。これは今では使われなくなった駅舎ですが、タイ側から国境を越えて国際列車が停まるようになる可能性は低いのでしょう。プラットホームは子供達の遊び場になっていましたが、それは永遠に続くのかもしれません。






駅の近くの飲食店でこんなものを見かけました。

6月のワールドカップを当て込んで作られたスポーツバーみたいな店だと思いますが、ちょっとバランスが悪過ぎますよね。閉鎖された駅では子供達がサッカーを楽しんでいましたが、常夏の気候には合わないでしょう。

カンボジアは人口規模が少ないこともあって国際的な試合に自国の選手が出場することも少ないでしょう。テレビで英語の放送もやってますので若い人はわりと英語を理解してくれるのですが、他のアセアン諸国に較べての地位の低さも認識させられることになっているのでしょう。福岡県と佐賀県の関係に近いかもしれません。(笑)






バッタンバンの川沿いにはビルもありました。

高級ホテルやビジネスビルなどが川向こうにいくつか建っていたのですが、さすがにエレベーターなどはあるのでしょう。ちなみに元々の中心部であるマーケットの周辺は低層の建物ばかりで、デパートらしき大型店が見当たりませんでした。チェンライのように郊外にモールがあるのかと地元民に訊いてみたのですが、無いとの返事でした。首都のプノンペンにはイオンができたというのに格差はかなりのものみたいですね。






川の帰り道にマーケットを抜けてみました。

天井から自然光が差し込むように工夫されている前世紀的なマーケットでしたが、自動車社会になった現代でもバッタンバンの商業の中心であるみたいでした。まだバッタンバンにはクーラーが効いたコンビニ的な店も見当たらなかったのですが、郊外型モールとコンビニが進出するとマーケットは衰退してしまうのでしょう。何年後になるかはわかりませんが、イオンが進出することもあるかもです。






ホテルに戻る前にバス会社に寄りました。

昨晩にプノンペン行きの時間は確認済みでしたので、30分ほど前に行けば問題なさそうでしたが、バスの故障や道路状況の悪化などで運行状況が変わったりすることもありますので、事前にチケットを購入しておくことにしました。

プノンペンまで片道6ドルだったので10ドル札を出したら、当たり前のように1ドル札と12000リエルが返されました。1ドルは4000リエルですので合っているのですが、混ぜられると戸惑ってしまいます。どちらかに統一してくれれば楽なのですが…






部屋に戻ってシャワーを浴びて準備しました。

昨晩は8ドルの部屋を交渉して6ドルにしてもらったのですが、Wi-Fiもわりと高速でしたしアメリカのモーテル並みの広さがあって快適でした。バッタンバンの街に見所があれば連泊したいくらいでしたが、再訪することさえ無いかもしれません。イオンなどのモールがオープンしたら立ち寄るかもしれませんが、宿泊はしないかもです。






バスに乗る前に何か食べるものを探しました。

バス会社に向かって歩いたことが無い道を選んでテイクアウトできそうな屋台を探したのですが、なかなか美味しそうなものが見つかりませんでした。これは寺の近くの脇道で見かけたのですが、道路で米や洗濯物を干している横で寝てる人もいました。タイでは見なくなった光景ですが、まだカンボジアの地方都市では当たり前の光景なのでしょう。






悩んだ末にランチはバインミーにしました。

来週にはベトナムで本場の美味しいものを食べることができるはずですが、他にマシなものが見当たりませんでしたので、どの程度の格差があるか確認してみることにしました。バスの中で食べやすいように半分に切ってくれたのは良かったのですが、すべての面で劣っていたのでガッカリでした。値段も1ドルと安くはありませんでしたし。






プノンペン行きのバスはまあまあでした。

中心部のバス会社の前から先日の牛さんがいた郊外のターミナルへ寄っての出発でしたが、コンピューター化されていないので空席情報は携帯電話で共有していると思います。希望通りのいちばん前の眺めが良い席に座ってコンディションの悪くない道を快適にドライブできたのですが、途中で赤ちゃんを抱いた母親が乗り込んできたのでイヤな予感がしました。

6時間の長距離でトイレ休憩は一度だけでしたが、その時だけグズる赤ちゃんから逃げることができました。赤ちゃんは眠っている時は天使のように可愛いのですけど、バス移動に慣れていないようでしたので…






バスは少し遅れてプノンペンに到着しました。

バス会社のカウンターで次のシアヌークビルへの時刻表を貰ってチェックインして夕食を食べに出かけたのですが、コンビニ風な店がありましたので「都会にやってきたもんだな…」と感慨深いものがありました。バッタンバンの商店では2000リエルだったビールが61セントと割高でしたが、ドアマンがいてクーラーが効いていたせいでしょうか。(笑)






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/10(水) 23:59)

 ルンピニ公園からタイ人たちとカジノバスに乗って出かけた先は…


早いものでバンコク滞在も一週間です。

もうランチや夕食は地元時間に慣れてきましたが、まだ時差が残っていますので早寝早起きです。それで早朝にルンピニ公園前から出発するカジノバスも問題ありませんでした。手ぶらで日帰りのタイ人たちは往復300バーツでランチ券付きらしいのですが、荷物があって片道の旅行者は200バーツと割高な設定のようですが、カオサンの旅行会社がアレンジしている時間ミニバスと同じ値段で乗り場所が近くて早いようですので文句はありません。

ちなみにファランポーン駅から列車で国境近くまで行くのが安いのですが、着いてからのモーターサイなどへ交渉しての乗り換えや遅延などを考えるとカジノバスの方が良さそうです。国境はカジノがありますので24時間なのでしょうが、遅れるとカンボジア入国後の乗り継ぎに不安がありますので。もちろんカジノで朝まで勝負という強者だったら問題ないですが…(笑)






3時間半くらいで東側の国境に到着できました。

日本時間ではランチタイムは過ぎていましたのでタイ側で最後のアロイものを胃袋に収めていく手もありましたが、国境のイミグレが混んでいたり接続するバスが見つからない最悪の場合を考慮してカンボジアへ向かうことにしました。

国境は前回に較べて建物も増えて賑やかになっていましたが、カンボジアには日系の進出がまだなはずですから、これが最後のセブンイレブンとの話でした。画像の右手の赤い建物はまだ工事中でしたが、ローソンが入ったりして…(笑)






タイの国境はなかなか異国情緒がありました。

バンナーを過ぎたあたりまでは高層ビルが見られたのですが、その後は昔のスワンナプーム空港の周辺のようなのどかな風景が続き、この国境エリアに来てみたら道路が茶色に変わりました。もちろんタイ側の舗装はしっかりされているのですが、道路の状態が悪いカンボジアからやってくる自動車やトラックなどが落とす土のせいなのでしょう。

イミグレまでは一方通行になっていますので、皆さんにの後について行けばタイ側の出国は何の問題もありません。パスポートにステープラーでとめてある出国カードの記入もれが無ければ会話することも無いでしょう。






国境には見かけが立派な建物が増えていました。

安普請のタイ人向けのカジノなのですが、カンボジア側の国境の様子は進歩していません。相変わらず外国人旅行者を見かけると「ビザはこっちだ」と手数料を稼ごうとする連中が声をかけてきましたが、無視してイミグレに直行しました。

用紙に記入して写真を1枚と20米ドルを窓口に提出したら制服を着た職員が100バーツの手数料をと言ってきました。窓口の上に書いてある表示を指差して「20ドルと書いてあるし、その手口は有名ですよ」と笑ってやったら少し恥ずかしそうでした。まあ知らない人が次々にやってくるので、彼らも増補されたパスポートを持ってる旅行者にしつこく払えとは言わないのでしょう。時間の無駄だとわかっていますのでね。






カンボジア側ではトイレも有料でした。

平均月収が100ドルに届いてなさそうな国に20ドルもの入場料を払ってやっているのに自然現象にまで金を取るのかと腹が立ちましたが、休憩の時にタイ側で済ませておきましたし、国境から少し歩けば立ちションできる雰囲気ですので問題ありませんが。

カンボジア側でイミグレを出るとアンコールワット観光のためのシュムリアップ行きの相乗りタクシーの客引きがしつこいのですが、バスに乗ると言っても付いてきたりするのでイヤになります。有料トイレやしつこい客引きなどは第一印象を悪くして財布の紐を固くしていまうだけだと思いますけどね。日本人には観光局の人間が「いろいろ援助してくれてありがとうございます!」とお茶や地図などを差し出して、「わからないことがあれば何でも訊いてくださいね」と言うのが一番だと思いますが。






バス乗り場まで炎天下を20分ほど歩きました。

出発時間まで30分ほどありましたので遅いランチを食べることにしたのですが、15000リエルだったバスのチケットに5ドル払った釣りの5000リエルと同じ料金の炒飯を注文しました。カンボジアに入国したばかりでドルとリエルと日本円の値段を考えるのは面倒ですが、カジノバスが600円ちょいでランチと次のバッタンバンまでのバス代が500円ほどということになります。全部で11ドルほどですから安いのですが、そう考えるとビザ代は高過ぎますよね。もうカンボジアには政府援助をしなくても良いのでは。






カンボジアのバスは韓国製が多いようです。

イギリスとの関係が深いシンガポールからタイまでは日本と同じ左側通行ですが、フランス領だったインドシナは反対側ですので韓国製の中古車が人気のようです。かなり古そうな車体でしたのでクーラーの効きが悪ければ良いのにと期待したのですが、やはり長袖をバッグから引き出す必要がありました。






3時間ほどでバッタンバンに到着しました。

最近になって中心部では無くて街外れのターミナルに着くという噂でしたが、残念ながら空き地の中の馬小屋みたいな建物の前に到着しました。待ち構えていた客引きに訊いてみたら中心部までは3kmほどあるとのことでしたので、お礼を言って歩き始めました。ターミナルの近くではインドみたいに野良牛が草を食んでいましたが、バッタンバンに泊まるのは止めて次のプノンペン行きに乗ろうかという考えが一瞬だけですが頭を過ぎりました。






街へ歩いていたら小雨が降り始めました。

雨宿りするか、あるいはバッグの底から傘を出すかのどちらにすべきか考えていたら、第3の選択肢が後ろからやってきました。リキシャに乗った中東系の男性から乗るように促されたのですが、最初は何かの悪だくみかと疑いました。しかし雨が強くなってきたので乗り込んだら、日本で生活したことがあるオマーン人でした。

中心部の到着まで世間話をしてアドレスを教えてもらい別れたのですが、おかげで17時に閉まるというオレンジがコーポレートカラーの通信会社に間に合いました。カンボジアはSIMカードが安いとの情報がありましたので購入してみたのですが、一週間で3ドルでしたので少しばかり通信速度が遅くてエリアが狭くても文句はありません。






SIMカードの次は今夜の宿探しが課題でした。

カンボジアに詳しい人から教えてもらっていたゲストハウスの空き部屋は5階でWi-Fiのスピードが遅くてNHKが受信できませんでしたので止めておいたのですが、この街の中心部であるマーケットのすぐ近くのホテルの値引き交渉に成功しましたので日が沈む前にチェックインできました。

顔を洗ってニュースやメールのチェックを済ませて夕食に出かけたら真っ暗になっていたのですが、「これが本当にカンボジア第2の都市なのだろうか…?」とぎもんでした。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/09(火) 23:59)

 陸路での移動のためにブログ更新が滞りそうです
急に隣国へ陸路移動することにしました。

バンコクを離れると通信事情が悪くなりそうですので心配ですが、そのうちにどこかで更新できるはずです。

…とバンコクを出る前に書きましたが、インドシナのエリアに詳しい方に貴重な情報を教えていただけたので国境通過もスムーズでしたし、18時前にわりと高速のWi-Fiがあるホテルにチェックインできました。普通のカンボジア人たちもスマートフォンを使うようになっていましたし、アジアの街はどこも急速に変わりつつあるようですね。




お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/09(火) 07:11)

 チャイナタウンに行くのを止めて中心部で両替をした理由は…


今日は久しぶりにチャイナタウンに行く予定でした。

その後に船に乗って対岸にオープンしたモールをチェックするつもりでしたが、知り合った方が明日の朝からカジノバスでカンボジアへ向かうということでしたので、私もルート変更して同行させてもらうことにしました。米ドルが幅を効かせているカンボジアですから、両替屋で小額紙幣を用意することにしたのですが、ビザ代もかかりますし面倒な話ですよね。

タイはまだ雨季で夕立ちが多いのですが、昼間は青空が広がっていました。その青空に不釣り合いなひったくり注意の看板がありましたが、両替屋を出た後は注意すべきでしょう。平和に見えるバンコクですが、貧富の差は広がっていますので。






今日のランチはオムレツライスにしてみました。

たくさんの油で揚げたクリスピーな玉子料理がご飯の上に乗せてあるものですから、正確にはオムレツと呼ばないのかもしれません。タイ語での呼び方を知らないのですが、たまに見かけると食べたくなる素朴な料理です。値段も30バーツと庶民的でしたが、肉類が入ってないのでその値段で提供できるのでしょう。しかしこの料理だって100m先のセントラル・エンバシーの地下のフードコートなら100バーツほどするのでしょう。






ランチ後にローソン108に行ってみました。

前回のバンコク滞在時に発見して、後発ゆえにイートインコーナーなどがあって便利そうでしたので再訪してみたのですが、他の日系コンビニと頑張って差別化を図っているようでした。たとえばガリガリくんを4種類ほど販売していたのですが、29バーツと日本より高かったので私はタイ製の8バーツのヤツにしておきました。ガリガリくんはタイ人のお金持ちや駐在している日本人向けのものでしょうからね。






イートインコーナーのWi-Fiはなかなか快適でした。

さほど広くはありませんでしたが、カウンターが道路に面していて開放感がありましたし、レジから見えない位置でしたので集中できました。ライバルが少なかったためかWi-Fiのスピードも遜色なく、電源が使えたことも評価できます。まだ日本からやって来たばかりの私には魅力的じゃありませんでしたが、和風な雰囲気の丼シリーズも手頃な価格で提供されていましたので悪くないでしょう。





久しぶりに伊勢丹の北側の橋を渡りました。

最近になって動きがあったのは高架鉄道のBTS沿いが多かったので北側には足が向かなかったのですが、ビッグCの北側の両替屋に行くために遠回りしてみることにしたのです。経済成長した現在でもキレイとは言えない川を船で移動している人たちがいますが、網でゴミ拾いしている公共の小舟が走っていましたのが意外でした。もうバンコクでは川にポイ捨てする人はいないんじゃないかと思っていましたのでね。





両替屋は空いていてスムーズに換金できました。

日本円を米ドルに替えたい場合は一度タイバーツにしてからの再両替となるために換金率が悪いことを心配したのですが、2万円が190ドルとタイバーツの小銭になりましたので悪くありませんでした。面白いのがドルの小額紙幣にしてもらう方が両替率が少しだけ良いことでした。カンボジアでは小額紙幣の方が使いやすいのですが、2枚の日本円がこんなになって大金持ちになった気分を味わうことができました。(笑)






これは国民的キャラクターショップの地下です。

先日のブログで1階のカフェの行列の様子をアップしましたが、初めて地下に行ってみたらギフトショップがあって内階段でも行き来できるように工夫されていることに気が付きました。竹下通りを歩いていてもおかしくない雰囲気の着飾った女の子たちが手でハートマークを作って記念撮影していましたが、まだキティちゃんが猫で無かったことを知らないのかも…






宿に戻る途中で重大なトラブルが発生しました!

今年の2月にマニラで購入したビーチサンダルの鼻緒が切れてしまったのですが、裸足で歩くと危ないので壁にあった針金で応急処置をしました。そのままではヤバいので20バーツ均一の屋台で接着剤を購入して修理することに。新品を購入することも考えたのですが、まだ厚さは充分ですのでもう少し頑張ってもらうことにしました。旅の最後に空港でお別れすれば良いですし。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/08(月) 23:59)

 バンコクのアメリカ大使館の近くで見かけて気になったことは…


今日もアメリカ大使館の前を歩きました。

メトロポリタン美術館の大きなショップなどもオープンしていたのですが、そんなメジャーなものは既にあちこちのブログで紹介されているでしょう。それでまだ建設が始まったばかりの物件のことをアップすることにしたのですが、防護壁にあったパースによりますと低層のガラス張りのモダンなものになるようです。年内には正体が判明するのでしょうが、ちょっと楽しみですね。






これはオランダ大使館の庭のディスプレイです。

酪農が盛んな国の特性を表現する上手いやり方だと思いますが、要塞のような外観の日本大使館が野暮ったく思えます。ペルーの日本大使館やイスタンブールの領事館が狙われたのでセキュリティを考えるのは当然だと思いますが、多額の税金を使って「YOKOSO JAPAN!」なんてキャンペーンをやるくらいならオランダ大使館みたいなユーモアがあるファサードにすべきではないでしょうか。






これはルンピニ公園を撮影したものじゃありません。

広大な庭が特徴のアメリカ大使館の一部なのですが、奥に見えるクラッシックな一軒家が大使の公邸なのかもしれません。アメリカ大使館は領事部門など3区画の広大な敷地を優雅に使っているのですが、日本大使館はそれが羨ましくて近くに移ってきたのかもしれません。もう建設された後ですので手遅れなのですが、国の財政が逼迫しているわけですから、アメリカ大使館の一部を間借りしておけば良かったでしょう。沖縄などでは無償で基地を提供していますので、それくらい頼んでも良さそうですが…(笑)






今日のランチはフードコートでいただくことに。

アメリカ大使館の北のイギリス大使館の敷地に建設された「セントラル・エンバシー」という高級モールの地下のフードコートが話題になっていたので試してみることにしたのですが、どのブースも高くて何も食べずに他へ行こうかと考えました。

しかし無料のWi-Fiがあったのと、見たことが無い珍しいサラダがありましたので試してみることにしました。これで税込で110バーツもしたのですが、注文を受けてから丁寧に作ってくれましたが、味は人生で一度っきりで構わないというものでした。医者から余命半年と宣言されてもこのフードコートには二度と行かないでしょう。






フードコートには食品売り場もありました。

そこには他のスーパーなどでは並んでいない商品が集められていて壮観でしたが、自分のお金を払って買いたいものはありませんでした。サラダだけじゃ満腹にならなかったので売り場中を試食して回ったのですが、ふりかけらしきものを見かけましたので驚かされました。私が知る限り日本製以外で初めてのふりかけでしたが、熊本のふりかけ協議会の皆さんはご存知なのでしょうか…?






高級モールには一風堂が初進出していました。

ラーメン屋が高級ブランドと同じモールに出店したということは事前にフリーペーパーで知っていたのですが、ランチタイムを過ぎていたのに高級感がある店の前に行列ができていたのでビックリしました。

店頭にサンプルやメニューなどが置いてなく、食べる目的の方だけ入口で人数を申告して番号札を貰うというシステムでしたが、この高級路線はニューヨーク進出から始まったのではと推測しています。「たかがラーメン屋のくせに偉そうに…」と思いますが、頑張って外貨を稼いで円高に貢献してくれれば助かります。儲けた金をオーナーがカリブ海あたりのタックスヘイブンに置くようなことなら「地獄へ堕ちろ!」と願いますが…(笑)






日曜日に映画を観るべきか悩みました。

普通のシネコンは週末は料金が高くなりますので、料金が変わらないスカラ座の系列しかありえないのですが、今回はラインナップに恵まれていないのです。とりあえず劇場向かっていたら、サイアムスクエア・ワンの国民的な人気のキャラクターショップの前に行列が出来ているのを見かけて驚かされました。

タイの農村部あたりの少女たちが憧れて行列に並ぶのでしょうが、キャラクターの世界観のカフェはもちろんのこと、行列というのも初体験なのかもしれません。まあ銀座のアップルストアではもう並んでいる人がいるみたいですから、似たようなものかもしれませんが。






なんとスカラ座の前にも行列が出来ていました!

これまで30回くらいはスカラ座の前を通っていますが、いつもガラガラで閉鎖されなければ良いのにと心配するほどなのですが、地元メディアで「BOYHOOD」が好意的に紹介でもされたのかなと想像しました。しかし行列はナイキのスニーカーのセールのためのものでしたのでガッカリ。やはり閉鎖されてしまう運命なのでしょうか。ここでスターウォーズの新作のワールドプレミアでもやって保存運動に火を点けてくれないかな…






またしても日本の店がオープンしていました。

スカラ座から少し南下した角の部分には確か「KIKUYA」という日本製の化粧品を扱う店があったと記憶していますが、それが蒼井優をイメージキャラクターに使っているアパレル会社の店に変わっていたのです。中国あたりでは蒼井優は親近感を持たれるかもですが、タイ人女性からしてみると化粧っ気が少な過ぎてアピールできないのではと思いますが。路面店を出した勇気は評価できますが、海外戦略の見直しを図るべきじゃないかと思いますが。






タイのコンビニでは変なルールがあります。

17までアルコール類の販売がされないのですが、それは外国人にも適用されます。自国民が真面目に仕事をするように販売時間を制限するのは構わないのですが、外国人観光客は対象外にすべきだと思いますが。

17時少し前だったのでクーラーが効いたコンビニの中で時間をつぶしてビールの発売解禁を待つことにしたのですが、店内を細かく見るとお国柄の違いがあって面白いものです。ちなみに普通のコンビニでは砂糖とクリーム入りのインスタントコーヒーを自分でカップに入れてお湯を注いでレジで15バーツほど支払うのが一般的ですが、最近はエスプレッソマシーンを置く店も増えてきました。まだタイ人は砂糖やクリームを入れるのでしょうが、本格的に変わりつつあるようですね。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/07(日) 23:59)

 充電トラブルで更新ができません
バンコク3日目ですが、充電トラブル発生です。

ブログの更新することが難しくなりましたが、その内に工夫してなんとかなるでしょう。デング熱で寝込んでいるわけではありませんので…(笑)





iPadの接触不良を少しマシに修理しました。

今日はバンコク脱出のバスの情報を集めることにしたのですが、エカマイまで歩いてみることに。それというのも先日のGoogleの地域ニュースで日本大使館の横の元ナイトマーケットだった広大な空き地をタイの財閥が再開発に乗り出すとあったので現状をチェックしておくことにしたのです。

おそらく郊外に移転したムエタイのスタジアムの跡地も含めた大規模なものになるのでしょうが、そうなるとインパクトが大きいでしょう。このフェンスの先の空き地とはるか彼方の高層ビル群との間には日本の戦後のような低層の庶民的な民家が密集しているのですが、地上げ屋が暗躍しなければ良いですが…






これは空き地の最北端で、左は日本大使館です。

以前は無かったと思える道路が出現していて、フランス関連の看板が掲げてありました。この通りの北側には泣く子も黙るアメリカ大使館がありますが、フランスもアテネ・フランスのような文化施設を建設することを考えているのかもしれません。日本政府がタイ人にビザなし入国を認めるようになったのと同じようにフランスもタイの富裕層に観光しに来てもらいたいはずですし。






日本大使館の先にこんな店ができていました。

日本関連のことなら何でもやりますという意気込みが感じられるファサードでしたが、海外旅行が不慣れなタイ人にとっては存在意義があるのでしょう。英語を話すことができる人がいて、少し離れたアメリカやイギリス大使館のための雑務もこなしてくれるのでしょう。エアアジアタイが就航して日本まで200ドルで往復できる時代になりましたが、これからタイ人の旅行熱はさらに高まることでしょう。






アメリカ大使館の外壁に絵が描いてありました。

あまりにも長くて殺風景なために子供たちに絵を描かせることにしたのでしょうが、当然ながら二国間の友好を強調するような図柄しかありませんでした。いくつかの絵に共通していたものはアメリカのイーグルとタイの象の組み合わせで、自由の女神や黄金のパゴダも多用されていました。

興味深かったことはアメリカ人を描く場合は男性で、タイ人の場合は女性だったことで、その逆のパターンは皆無でした。タイ人男性が金髪のアメリカ人女性との構図は悪を連想させるからなのかもしれませんが、ひとつくらいはあってもおかしくないと思いましたが。






初めてOPOTショップに足を踏み入れてみました。

線路脇の高速道路の下に日本の一村一品運動をマネしたOPOTショップがオープンしていたことは知っていたのですが、前回は対面の歩道を歩いていたのでファサードの撮影だけにしておきました。今回は体力がたっぷり残っていましたのでチェックしてみたのですが、予想していたよりもマシな商品構成でした。

隣接していたカフェに移動してみたら「Wi-Fi FREE」の看板がありましたので、20バーツのタイ産コーヒーを試してみることに。色が濃いわりには飲みやすかったのですが、残念ながらアロマが不足していました。まあ電源も使うことができましたし、ヒマそうでしたので長居しても構わない感じでしたので、ネットカフェより安上がりかもしれません。






線路脇の屋台で遅いランチをいただきました。

宿にWi-Fiが無いのでOPOTショップのカフェに長居してしまったのですが、日本時間では15時を過ぎていましたので空腹もマックスでした。ある屋台で炒飯の写真を指差して値段を訊いてみたら「50バーツ」と即答されました。「外国人には何を聞かれても50バーツと答えているのでは…?」と疑ってしまいましたが、空腹だったので注文してしまいました。まあまあの美味しさでしたが、線路脇の値段としては高過ぎたように思いますが。






エンポリウムが外壁を工事していました。

まだそれほど古いとは思いませんでしたが、エンポリウムの対面に同系列の新館を建設中でしたので、バランスが良いようにファサードのデザインを合わせることにしたのでしょう。歩いても行くことができる場所にゴージャスな商業施設がオープンしましたのでエンポリウムとしても負けるわけにはいかないのでしょうが、その競争は不毛なような気がします。今日も路上にはたくさんの物乞いがいましたし…






バンコク脱出の情報は簡単に入手できました。

予想していた金額より高かったので別の方法も模索することにしたのですが、とりあえず今日の予定は済みましたので、東ターミナルの隣のゲートウェイ・エカマイという日本的な雰囲気が特徴の商業施設に行ってみました。まだそれほど古くは無いのですが、最初のテナントミックスに失敗したためか撤退して閉まっている部分が目立っていました。

これは吹き抜け部分の屋台ですが、日本がテーマなくせに韓国で流行っているものを販売しているところに一貫性の無さを感じてしまいます。5階のゲームセンターを常夏のバンコクで真冬を体験できる「SNOW TOWN」に作り変えるみたいですが、それも長続きはしないのでは思えますが。






ゲートウェイの1階にこんな店ができていました。

秋葉原では完全にオーバストア化しているメイド喫茶ですが、バンコクでは初めて見たような気がします。パッポンあたりに既にあったかもしれませんが、ファミリー客が多いゲートウェイの方が安全でしょう。この店に足を踏み入れたら「イラッシャイマセ、ゴシュジンサマ!」と声がかかるのでしょうが、日本では恥ずかしい人に向いてるかもしれません。私もメイド喫茶デビューをしてみようかと少しだけ考えましたが、安くは無いはずですので止めておきました。






ゲートウェイを出たら大雨が降っていました。

それで周辺を歩いて最後に横井のうどんを食べるという計画はあきらめて、バスに乗って宿に戻ことにしました。宿で一休みしていたら雨が止んだので、近所の屋台群の中から今晩の食事をえらぶことに。

台湾風な牡蠣のオムレツにも惹かれたのですが、ここはバンコクですから25バーツのパパイヤのサラダにしておきました。無愛想だけど手際が良いお姉さんに先払いして近くのセブンイレブンでビールを買って宿に戻って美味しくいただきました。食後にアイスを食べたくなりましたが、また小雨が降ってきたのでガマンしました。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/06(土) 14:57)

 バンコク2日目の朝食に初めて試してみたものは…


先日はわざと朝食用のパンは購入しませんでした。

それは天王寺のイトーヨーカ堂で日本円のコインを使い切るために関西限定発売だという「ヨンミー」という菓子パンを買ったからでした。これは3種類の味がある「サンミー」にもうひとつの味が加わったスペシャルバージョンらしいのですが、目隠しして4つの味を言い当てる人はいないのではと思いました。美味しかったですが、第6弾で違う味が発売されたとしても私は買いません。世襲議員だらけの政府への納税は一円でも減らしたいですのでね。






午前中はシャワーを浴びてのんびり過ごしました。

まだ映画が始まる12時までは時間があったのですが、時差が2時間ありますので空腹になりました。それで早めに軽いものを食べることにしたのですが、バス停近くの屋台でガパオライスが20バーツで売っていたので試してみることに。セブンイレブンで6バーツの水も買ったので合計26バーツでしたが、これを公園で食べるのが最低ラインでしょう。ルンピニ公園でのデモも終わってるはずですので、食べ物の無料配布も無くなっているはずですし。






今日は大好きなスカラ座で映画を観ることに。

「BOYHOOD」というまったく知らないアメリカ映画でしたので100バーツの価値があるか心配だったのですが、スカラ座で観るなら駄作でも我慢できるかもと考えました。6歳の少年の成長を12年かけて撮影した力作でベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した作品だそうですが、アメリカで生活したことがある人なら楽しむことできた作品だったと思います。

主人公が子供の頃は安心して観ていることができたのですが、成長してゆく過程で姉役の子役と共に「この子たちはイーサン・ホークからは絶対に生まれない顔だな…」と違和感を感じるようになりました。キャスティングした人も途中でミスしたと反省したのではないかと思いますが、最初から撮り直すこともできなかったのでしょう。






バンコクのフリーペーパーの種類が増えていました。

政変が起きて軍の連中が暫定政府を仕切っている状態が続いていますが、バブル経済が崩壊しそうな中国からタイの工業団地にシフトする日本企業も増えているのでしょう。日本人観光客は減っていそうですが、タイで働く邦人は微増しているのではと思われます。

またリタイア後の生活をチェンマイなどの標高が高くて過ごしやすい地域でと考える高齢者も増えていて、このようなアナログなメディアを好んでいそうです。もちろんネットでほとんどの情報は得ることができますが、フリーペーパーの編集者が考えた独自の特集記事などに価値があると思う読者もいそうですし。






バンコク在住邦人向けの書籍も増えていました。

フリーペーパーを発行している編集部が足で集めた情報をまとめているものが多いようですが、Wi-Fiが無い宿に泊まっている身としてはバス路線ガイドを立ち読みしたくなります。しかしそれを防止するためにビニ本にしてあり、見本は置いてありません。海外勤務手当を貰って住んでいる邦人は120バーツの冊子なんて躊躇なく購入されるのでしょうが、年に一度くらいしか滞在しない私のような旅行者には手が出ません。バス停でタイ人に訊けば、大抵の場合は正しいバスの番号を教えてくれますし。






BIG Cで買い物と簡単な夕食を済ませました。

夕立ち後に気温も下がってくれましたので、ルンピニ公園の様子をチェックするためもあって歩いて帰ることにしました。高級ブランドが集まるゲイソーンプラザの信号を渡った先にはいつも多くの参拝者で賑わうタイの神様を祀ってある広場があるのですが、人間は強欲ですからタイが経済発展しても願うことはたくさんあるのでしょう。

この場所は東京なら銀座4丁目みたいなものですから、白人の観光客や身なりが良いタイ人が多いみたいです。彼らの願いは軍による暫定政府の後に富裕層を優遇する日本のような新政府ができることでしょうが、それが実現すると貧富の差が
さらに拡大して治安の悪化につながるかもしれません。






15分ほど歩いてルンピニ公園に到着しました。

前回はこの広場にはたくさんのテントが張ってあり、多くのデモの参加者で溢れていたものですが、現在では暗闇を好む数組のカップルがいたくらいでした。私は王宮の近くで泊まり込んでいる勢力の様子も見に行ったことがありますが、軍政下でどちらも大人しくしているのでしょう。以前は街中に迷彩服を着た軍人が座っている治安維持のテントが点在していたのですが、それもすべて片付けられたようです。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/05(金) 23:59)

 早朝にバンコクのドンムアン空港に到着して驚かされたことは…


エアアジアのバンコク便は少し余裕がありました。

それで3人掛けの席のアームレストをあげて横になって眠ることができたのですが、LCCでは珍しいことでした。バンコク便に乗り込む前には関空で無料のシャワー室を利用することができましたし、普段の行いが良いためかラッキーが続きました。

ところが半年ぶりのドンムアン空港に到着してみたら、まだ空港全体は目覚めていませんでした。観光案内所も閉まっていたのでWi-Fiにつなぐことができませんでしたし、ウォーターサーバーも空でした。改装中のためもあって開いていたのは両替所くらいのものでしたが、初めてタイにやってきた普通の日本人観光客は途方に暮れるんじゃないでしょうか。






タイバーツは持っていたので電車に乗ることに。

ドンムアン空港から歩道橋を渡って駅に行ってみたら、夜明け前だったからなのか窓口が閉まっていました。駅で働いていそうな人を探していたら列車がやってきましたので、とりあえず乗車してみることに。車掌が急ぎ足でやって来たのでエアアジアのタグが付いたバッグが見えるようにして空港から終点のファランポーン駅までの料金を払おうとしたのですが、なぜかスルーされてしまいました。

終点まで車掌はやって来なかったので無料で中心部まで移動できたのですが、ラッキーがまだ続いていたようです。車窓からは夜明けのバンコクの街の様子も眺めることができましたし、駅に着いてみたら何かの撮影現場にも遭遇できましたしね。ちなみに誰も騒いではいなかったので有名人ではなかったみたいですけど…






駅の隣のKFCはまだ営業していませんでした。

私はファランポーン駅に到着後にKFCで朝粥を食べてからバスに乗るつもりでしたが、まだ開店時間まで30分以上もありましたので24時間やっているマクドナルドまで歩いて行くことにしました。けっこう距離はあるのですが、早朝のバンコクは涼しくて気持ちが良かったですからね。20分ほど歩いて商業ビルに来てみたら日本でお馴染みの看板と分別用のゴミ箱が目につきました。バンコクは来る度に日本化してるような気がします。






ようやくマクドナルドに辿り着くことができました。

ポーク粥とコーヒーのセットを頼もうとしたら無かったのですが、どうも日本をマネしてシステムの変更をしたようでした。粥は29バーツでしたが、たしか以前はセットメニューもそれくらいだったと思います。屋台の値段もじわじわ上がってきていますので、マクドナルドも料金改定したいのでしょうが、円安に苦しむ身としてはダブルのダメージですから世襲総理に腹が立ちます。






朝食後にいつもの宿にチェックインしました。

旅行者の間の噂ではバンコクへ行く日本人は減ってるけど、欧米人は増えているので宿の値段が上がっているとのことでした。しかし私がいつもお世話になってる宿はWi-Fiが無いので人気が無いためか値段は以前のままでしたし、出入りしている猫も元気そうでした。数年前から見かけていますので、もうけっこうな高齢猫だと思いますが、宿の値段と共に変わらずにいてほしいものです。






シャワーを浴びてから47番のバスに乗りました。

MBKの前で降りて私が世界一の劇場だと思っているスカラ座の上映作品をチェックしてみたのですが、「BOYHOOD」という少年が主人公らしい知らないアメリカ映画でした。後で検索してみることにして、日本時間で12時を過ぎてしましたのでスカラ座の裏手の食堂街で定番の練り物が入った麺料理を食べることに。中心部ですので値段は40バーツでしたが、久しぶりの本場の味は格別の美味しさでお代わりしたくなるほどでした。






ランチ後にMBKで「LUCY」を観ることにしました。

100バーツのスカラ座に較べてシネコンは160バーツと割高なのですが、チケット売り場に「LUCY」のPOPやポスターなどが見当たらなかったので今週で終わるのかもと危惧したわけです。タイの後のベトナムなどでやってる可能性はありますが、見逃したく無かったのでチケットを購入しちゃいました。

「LUCY」は日本でも上映中ですので説明は不要でしょうが、リュック・ベッソン監督の派手な新作で面白そうでした。台北が舞台で悪役が韓国人と国際色も豊かで、テンポが良い展開で楽しめたのですが、「AKIRA」っぽい展開やスカーレット・ヨハンソンのぽっちゃり体型を見てベストな映像化では無かったのではと思えてしまいました。スカラ座で100バーツで観ていたら満足していたかもですが…(笑)






中心部に新しい商業施設が完成していました。

サイアムパラゴンの対面でずっと工事中でしたが、いつの間にか一部を除いてオープンしていました。このサイアムスクエア・ワンという商業施設のパースを見た時は神奈川のヨツバコのマネかと思ったのですが、かなり大胆で独創的な構造でしたので驚かされました。すべてのテナントが入居してからの評価となりますが、モールマニアとして個人的な2014年の最優秀モールの有力候補のひとつです!(笑)






これはイギリス大使館と関係する建物です。

タイ大手のセントラルがイギリス大使館の入口を跨ぐような感じで建設した新しい商業施設なのですが、ネーミングが「セントラルエンバシー」とダイレクトで恥ずかしい感じでした。見なりが良いドアマンに大きなガラスの扉を開けてもらって足を踏み入れたら、やたらと無駄なスペースがある高級なだけのモールでした。成金の中国人旅行者は喜びそうなモールでしたが、この手の商業施設はいくつも見ていますので私の評価は低くなります。






夕食はトンローの屋台でいただきました。

マニラで偶然に知り合ったバンコク在住の方と待ち合わせしたのですが、タイ語を理解されていたので注文も楽でした。私は50バーツのトンカツ風なぶっかけ飯を、彼は40バーツのグリーンカレーを注文されたのですが、どちらも期待以上の美味しさでした。

ビールのグラスの氷が融けてしまうまで長話をしてしまったのですが、日が落ちて真っ暗になって雨雲が覆いはじめていましたので解散することに。タイ語で地元の人にトンローからのバスを訊いてもらって25番に安心して乗っていたのですが、希望していたルートと違っていました。小雨が降ってきたので地下鉄に乗り直したのですが、バスのルートは変更されることもありますので事前にネットで確認しておくべきですね。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/04(木) 23:59)

 岡山駅から姫路駅に向かう前にチェックしておいたことは…


朝風呂と朝食を短時間で済ませて岡山駅に向かいました。

青春18きっぷは自由に途中下車ができるというのは駅前の変化をザッと確認したい場合に便利なのですが、時間がかかりますので早い時間から行動する必要があります。姫路駅の周辺の商業施設が10時から開店することを前提に岡山駅の出発時間を決めたのですが、電車に乗る前に最新のイオンの様子をチェックしておきました。

6月末時点でも外装はほとんど完成していましたが、新たシンガポールの商業施設に似た湾曲したガラス屋根が工事中でした。また東側のビブレ方面にも歩道橋が整備中でしたが、これにより岡山駅から地下通路などを抜けることにより雨の日でも傘をささずに移動できる範囲が大幅に拡大することになります。ただ地下通路は何の工夫も施されていませんでしたので、やたらと長く感じることになりましたが。充分な幅はありましたので、セグウェイでも無料貸出してくれれば良いでしょうが…






東西地下通路を抜けて西口にも行ってみました。

6月末に来た時は自動車の窓からザッと眺めただけでしたので、今回は歩行者目線でチェックしてみたのですが、地元愛が感じられないダメな駅裏開発の見本のようなものでした。岡山は熊本と似たような人口規模の大都市に隣接した中途半端な都市として共通項が多いのですが、保守的な県民性も共通しているのかもしれません。西口の再開発ビルには会議場が追加されていたのですが、おそらく稼働率は低いでしょう。地元を愛する人ならそんなお荷物になりそうな施設は作らないはずですけど…






姫路駅に到着して駅前の変化に驚かされました。

6月末に来た時は車窓から駅ビルが新しくなっていてループ状のペデストリアンデッキが伸びていることなどは確認できたのですが、駅前の地下に広場まで整備されていたことまでは気がつかなかったのです。以前はタクシーやバスが客待ちしてたりしてましたが、その機能はループ状のペデストリアンデッキの周辺や駅裏に分散させていたようです。






駅ビルの東側は広大な空き地がありました。

観光案内所のボランティアの人の話では関西では有名な大病院が建設される計画があるという話でしたが、これも高齢化時代を象徴しているように感じました。姫路駅から数分の場所に病院ができることを嬉しく思う人も少なくないでしょうが、若い健常者たちは「もっと他のもので姫路の活性化に役立つものは無いの?」と疑問に思われることでしょう。病院には一生行かない人だっているはずですし、本来は大病院は郊外に向いてますしね。






駅前のアーケード街もキレイになっていました。

姫路駅を降りたら目の前に姫路城が見えますし、その一直線の道路の歩道も拡張されて気持ち良く歩くことができますが、それは春や秋の晴れた日に限られるでしょう。この屋根があるみゆき通りを歩けば姫路城までの距離も短く感じるはずですし、岡山の表町と違ってシャッターが降りてる店も無いはずですので楽しいでしょう。ちなみに私ならみゆき通りの商店は魅力が無いので、雨が降らなければ観光案内所で自転車を借りることでしょう。






姫路の次は神戸の三宮で下車してみました。

目的は自動車のドライブ旅行ではチェックできなかった駅周辺を歩いてみることでしたが、駅前の観光案内所ではさほど変化はしていないとのことでした。最初の考えでは何か面白いものがあるようなら元町駅や神戸駅まで歩いてみてもと考えていたのですが、アーケードの中のユニクロの新店舗とフライングタイガーだけをチェックしてから再び電車に乗りました。






大阪駅で降りてルクアをチェックしてみました。

売る上げが期待したほどじゃなかったのでテナントの入れ替えがあったらしいのですが、まだ全体的に古くないので変わった部分がわからない程度でした。三越は全面改装中でしたので、屋上に上がって梅田の操車場の跡地の様子を撮影してみることに。

撮影後に振り返ったてみたらイートインスペースがあるファミマがありましたので、ビール風飲料を飲んで休憩していくことに。郊外の安い店なら100円ちょいで入手できるものが税込み145円と高かったのですが、Wi-Fiも使えて外国人観光客に人気のビルを眺めながら休憩できるので悪くありませんでした。コンセントが使用不可になっていたのは残念でしたが…






その後はグランフロントなど歩き回りました。

最北端まで歩いてから前回のように東に進んでアーケードを南下しようかなと考えたのですが、茶屋町あたりの変化をチェックしてから久しぶりに阪神百貨店の地下でイカ焼きを食べることにしました。数日間に元阪神百貨店だったくまもと県民百貨店に行った時にイカ焼きがあったことを思い出してから食べたいと考えていたのです。ネギ入りで162円と少し値上がりしていましたが、変わらぬ素朴な味わいでしたので大満足でした。






アーケードに行かなかったので時間がありました。

それで予定には無かったユニバーサルスタジオ駅に寄り道してみることにしたのですが、それは6月末のドライブ旅行の時に見慣れないビルが建設されていたからでした。恥ずかしながら私はUSJ駅には一回しか行ったことが無く、どのくらい変化しているのかもチェックしてみたかったのです。予想に反してたいした変化はなかったのでえ、この東急系のホテルが完成すればUSJまでの間に新しい店も増えますのでイメージがずいぶんと変化するのでしょう。






今回のハイライトは天王寺の日本一の高層ビルでした。

あべのハルカスのことを考えるハイヒールのモモコ姉さんが頭に浮かんでしまうのですが、ドバイの高層ビルの半分以下のビルに興奮されたのか理解に苦しみます。フロア構成やテナントなどに新鮮味が無く、数メートルだけの日本一に浮かれた担当者の責任は重いのではと思いました。

明るいうちに撮影しておこうと早めに天王寺まで移動したこともあって時間が余ってしまいましたので、隣のMIOの地下の食品フロアで半額になっていた寿司とビール風飲料を買って、公園でハルカスを眺めながら休憩することにしました。大阪ならではの紅生姜の天ぷらも購入しましたが、なかなかの美味しさでした。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/03(水) 23:59)

次のページ
copyright © 2005 新タイトル模索中…(新・北海道田園生活) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア