新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 クチンで薄暗いうちから苦労して安くない高速船で移動した先は…


今朝は先日のように寝坊することはできませんでした。

それは1日に1便しかないシブ行きの高速船に乗るためでしたが、そのターミナルがクチンの東側の辺鄙な場所で、しかもタクシーで行くしかないという話でしたので困りました。ゲストハウスのオーナーさんに相談してみたら、観光局の近くの中華博物館の前から1番のバスに乗れば東に向かうので、ターミナルに近い場所で降りてから歩いたらとのアドバイスが。

それを実践することに決め、薄暗いうちにコーヒーだけ飲んでチェックアウトしてバスを待ったのですが、なかなか1番のバスがやってきませんでした。「ギリギリまで粘ってバスを待ち、最悪の場合はタクシーで…」と腹をくくっていたら、バスがやってきました。クーラーが効いた車中からターミナルの近くのバス停に降りて歩いていたら汗が噴き出しましたが、乗り遅れることはできないので急ぎ足で迷いながらターミナルに。観光局で聞いていた8時出港の5分前に到着したのですが、今朝は30分遅れでしたので急いで損しました。






高速船には操舵室というものがありませんでした。

スピードを出すためと狭い川を行き交うために細長い船体で、客席は上下にあって、クーラーが寒過ぎ場合は甲板に逃げることもできました。普通の格好のおじさまが5時間立ったままで舵を器用に取られていましたが、バナナを食べながらいうのがマレーシアらしいですよね。






高速船にはこんな乗客も乗っていました。

猫の町のクチンから引越しされることになったようですが、慣れない船旅は不安なようでした。船内は上着を着ていても寒いくらいでしたので、映画と映画の間に甲板に出て様子をチェックしましたが、できれば膝に乗せて映画を見たいものでした。しかし猫が少ない猫の町からまた猫が少なくなるとは…(笑)






映画を3本見終えたらシブが見えてきました。

香港アクション映画、見逃していた猿の惑星の新しいヤツ、最後ルーシーというラインナップでしたが、景色はほとんど変わりませんでしたので助かりました。途中で2回ほど名前も知らない町で乗客が乗り降りしていましたが、Googleマップで見たら陸路はかなり遠回りになりそうでしたので、周辺住民は高速船が頼りなのでしょう。






シブの町は予想以上に都会になっていました。

たしか前回は7層の中国寺よりも高い建物無かったように記憶していますが、今では高層ビルから見下ろされる存在になっていました。ここまで来るとロンリープラネットを片手に旅行している西洋人も見かけないようになりましたが、彼らからしてみると魅力に乏しいのでエアアジアでビールが安いラブアンに飛びたくなるのでしょう。






13時を過ぎていましたので、まずは腹ごしらえを。

高速船のターミナルから大きくなっていた市場に行ってみたら、2階がシンガポールのホーカーセンターのような感じになっていましたので選ぶのに苦労するくらいでした。シンガポールのように写真や金額が無い店も多かったので、それをスルーすると選択肢は半分くらいに減りました。市場には日本人でも生で食べることができそうな魚介類が並んでいたので刺身定食でも特注したいくらいでしたが、その気持ちをグっと抑えて5リンギのナシイカンを試してみることに。

ナシがライスで、イカンは魚のことですが、店のご主人にイカンはどれなのかと訊いたらエビのフリッターみたいなものを指差してくれました。ごはんとエビが別皿で出てくるのかと予想していたら、エビのフリッターが酢豚のように料理されたものが出てきました。スープも付いていて悪くなかったのですが、できればイカなども少し入れていただきたいものでした。イカは1階で激安価格で販売していましたので、ナシイカンソトンも同じ値段で出せるはずですが。

ちなみに料理を待つ間にiPod touchをいじっていたら、市場にWi-Fiがあることを発見。空港と同じように同意するボタンをクリックするだけで快適に使うことができましたが、まさかシブまでそんなことになっているとは想定外でした。まだ市場のトイレは有料でおばさんが睨みをきかせているのですけどね。






2軒目で宿を決めてシャワーを浴びて生き返りました。

シングルは窓が無い部屋しか空いてなかったのが残念でしたが、Wi-Fiが早そうでしたので決めました。このあたりの安ホテルは水シャワーしかないことが多かったのですが、電熱式のシャワーが付いてましたし。それは300リンギもしない非力なヤツでしたが、盗まれないように特注の金具でしっかりと壁に固定されていました。

まずはGoogleマップで検索して出てきた2キロほど先のモールまで行くことにしたのですが、近道を選んだらローカルな住宅地を抜けることになりました。東マレーシアのジャングルでは歴史的にロングハウスという一族が暮らす細長い平屋の家が有名ですが、町の住宅はこんな高床式のものが多いようです。ブルネイに行くとそれが水上に作られたりしていますが、湿度が高い地域ですので必然性があるのでしょう。大きなパラボラアンテナも目立つますが、それが富の象徴だった時代は終わったのでしょう。






モールは予想以上にローカルな雰囲気でした。

華僑系のスーパーを核店舗にした低層のもので、ナショナルチェーンの店は見当たりませんでした。クアラルンプールあたりでは路上販売しかない違法DVDが堂々と店を構えているというのにも驚かされました。その中で日本人なら違和感があったのが「KAWAII」という赤を基調にした店でしたが、中国語の看板を見て漢字だとこう書くのかと感心させられました。ちなみに売られていたのはセクシー路線の服がほとんどで、「EROII」と店名を変更すべきではと思いました。






シブ最高層の建物の下層部分はモールでした。

この高層ビルは三洋大廈という名前でしたが、オーナーはこの地域の材木取り引きなどで成功した華僑系ではないかと思います。自分たちの一族が蓄財したものを原資に華僑系のネットワークを活かしてクアラルンプールやシンガポール、そして中国本土からも投資を募ってシンボリックな高層ビルを建設したのではないかと想像しています。

この下層部分にはパーカソンやスーパーのジャイアントが入居していましたが、港の前に大きな市場があるためか活気が無い感じでした。今日のホテルは朝食が付いて無かったのでパンを購入しようかと思いましたが、あまりにも不味そうなので止めておきました。明日は久しぶりに朝マックや朝ケンタという手もありますし。






シブには映画館は無いだろうと予想していました。

東マレーシアではシネコンがあるのはコタキナバルくらいで、その他の町は人口が少な過ぎるので違法DVDが映画館の代わりになってると考えたのです。しかし私はシブの町を歩き回っていて、2軒の映画館らしき建物を見つけました。最初の劇場はサインだけが残っていて、すべてテナントに貸している状態でしたが、このレックスシアターはまだチケット売り場が残っていました。窓口が閉まっていましたので何を上映しているのかは不明ですが、入場料が3リンギでしたので新作では無いはずです。アダルト専門かもですが、そうだとするとモスリムの国でどの程度のものかチェックしてみたいものです。(笑)






夕暮れのシブの町はなかなか良い感じでした。

海岸までは距離がありますので水平線に沈む夕陽は見ることができないのですが、高い建物があるのは中心部だけですのでトワイライトタイムはなかなかのものです。特に夕方はツバメたちが飛び回るのですが、その数の多さには驚かされました。

地方都市の夜は早いことが多いのですが、中国寺やキリスト教会の近くにある三角形の駐車場が夕方から屋台街に変わりますので心配する必要はありませんでした。私はそこはビールが高そうなのでスルーして夕食はホテルの近くの店でと考えていたのですが、ナイトマーケットの近くスーパーで3、5リンギの青島ビールの小瓶を見つけましたので、急いで屋台街戻ってツマミになりそうな串類を購入してシブの夜を満喫しました。前回はあまり良い印象が無かったのですが、今回は期待していなかったので満足度が高かったのかもしれません





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(2015/02/28(土) 23:59)

 猫の町として有名なクチンに来てみて意外だったことは…


今朝は少し遅く起きてしまいました。

いつもは空が暗いうちに目覚めるのですが、昨晩は花火を見てしまったので寝る時間が遅くなってしまったからでした。ゲストハウスの朝食をいただいた後にシャワーと洗濯を済ませて観光案内所に出かけたのですが、その近く何度か旅行ガイドなどで見たことがある猫の像がありました。この像を見るまで町で一匹の猫も見かけませんでしたが、不思議ですよね。






これが新しく完成したばかりの建物みたいです。

このオープニングの式典のためにナジブ首相がクチンにやってきたみたいですが、マレーシア経産が原油安のために調子が悪くなっているみたいですので地方行脚を頑張っているのかもしれません。プトラジャヤの政府は皆さんのことを第一に考えていますよという姿勢を見せれば地方の不満を抑えることができそうですからね。






たまに著作権を無視した看板などを見かけます。

関連があるものに使われているのなら納得できたりするのですが、このタトゥー屋のように関連性が無い使われ方だと違和感があります。もしかしたら彫り師の顔がしんのすけに似てるのかもですが、そうだとしたら笑えますよね。






町外れに2階建てのホーカーエリアがありました。

さほど空腹ではありませんでしたが、歩き疲れたので軽く食べておこうかとメニューをチェックして回っていたら良いネーミングの店がありましたので即決しました。1.5リンギのライムジュースと3.5リンギのチキンライスで5リンギでしたが、どちらも美味しくて名前に釣られて決めて正解でした。

私がキレイに食べ終えたところに痩せた野良猫がやってきて見つめられてしまいましたが、「タイミングが悪いのはお前のせいだからな…」と日本語で言い訳しておきました。それを理解できたのか、猫は隣のテーブルに移動して食事中の人をじっと見つめていました。






こんな良さそうな雰囲気の建物が残っていました。

歴史がありそうなサルベーションアーミーの建物で、「少年の家」と書いてありました。ボルネオに布教活動のためにやってきた宣教師たちの様々なドラマがあったと思われる佇まいでしたが、こういったものが残っているのは嬉しいものです。地価が高騰している東南アジアの大都市ではこういった非効率な建物はどんどん消え去っていますのでね。






クチンでも郊外のショッピングモールへ行ってみました。

昨晩空港からタクシーから見えていたのですが、70万規模の地方都市としては大きなモールでした。周辺の土地は安そうなのに駐車場は半地下にありましたが、駐車中に社内温度が上がるのを好まないからかもしれません。内容はごく普通で面白くありませんでしたが、意外に両替所のレートが良かったのが驚きでした。






これはサラワク地方の今日の新聞です。

そのすべてのフロントページは昨晩のナジブ首相の様子を伝えるものでしたが、関心が高いためか売り切れている新聞もあったようです。普段は大きな事件もなさそうな地方都市ですから大騒ぎするのも理解できるのですが、何か重大発表があったのかもしれませんね。






これもタクシーからみかけていたモールです。

半円形のモールの中心にメトロジャヤというデパートが核店舗として入っているモールでしたが、あまり良い配置では無いと思いました。またこのモールも駐車場が半地下にありましたが、やはり地元の買い物客の強い要望のためなのかも。余談ですが、半円形なのは将来は円形にする構想があるためかもです。北京のオリンピックスタジアムから着想を得たのかもしれませんし。






最後に行ったモールは公園に面していました。

パークソンを核店舗にした珍しいふたつの吹き抜けを持ったモールでしたので、、どちらかの吹き抜けが第二期工事で付け加えられたものかと思ったとですが、地下は一体型でしたので最初からの構造だったのかもしれません。しかし吹き抜けといい、このロケーションといい、実に贅沢なモールでした。ただひとつ残念だったのはマクドナルドのソフトクリームが割高だったことです。モールのせいじゃありませんが…






モールの近くに中華門が作られていました。

たしか前回は無かったと思いますので新しく作られたものだと思いますが、最近は物忘れが激しいので定かではありません。東マレーシアの空港に着いた時に国内線なのにパスポートコントロールがあったり、この中華門の先の町並みもどこか記憶の奥底にあるのですが、明確では無いのです。地方都市のクチンはクアラルンプールほどじゃないですが、やはり変化していますのでね。ちなみにこの中華門のある通りではいきなり西洋人の比率が高くなりました。やはり猫好きが集まるのかもですね。(笑)






最後にスーパーでこんなものを買ってみました。

右の2、2リンギのライムジュースは地元で作られているもので、ナツメヤシが1個入れてあるのが心憎い工夫でした。そしてタイガービールは4、5リンギとやや高めでしたが、誘惑に負けてしまいました。クチンは胡椒の産地として有名ですので、150g入りの黒胡椒を7、5リンギで購入しておきました。唐辛子はこのスーパーのオリジナルらしく、1、5リンギと安かったので友人のお土産に買っておきました。最近は円安なので割安感は少ないのですが、サラワク産の食材は珍しいので喜んでもらえるかも。私も軽いので楽できますし。





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(2015/02/27(金) 23:59)

 朝のシンガポールで再認識させられた技術の継承の大事さとは…


シンガポールの朝は今日も爽やかでした。

午後からマレーシアに再入国してジョホールバル空港から東マレーシアに飛ぶ予定で、半日のために友人に来てもらうのも気が引けましたので1人で歩き回ることに。豚肉を食べることが困難な国へ行きますので、今日のランチも豚料理にするつもりですが、3回も続けて友人に付き合わせることもできませんでしたし。友人は根っからのシンガポリアンですからチキンライスやKFCなどが大好きですからね。

まだ気温が上がる前にオーチャード方面に行こうと歩いていたら、人力車のおじさんが修理している現場を目撃しちゃいました。そのための工具類は座席の下に収納されているみたいでしたが、ほとんどの修理は自分でこなしてしまうのでしょう。先日のお茶の店の隣はイギリス統治時代の人力車の駅だったらしいのですが、人力車の台数は激減していても修理の技術は受け継がれているのでしょう。ドイツのマイスター制度と似た部分があると思いますが、そんな技術は自動車の自動運転が当たり前になっても継承されるのかもしれませんね。






今朝はオーチャードでライオンが大暴れしたようです。

中国正月は19日でしたが2月いっぱいは引きずっているようで、今朝もライオンダンスの音楽が聞こえてきました。そのアクロバティックなダンスなどは多くのブログで画像や動画がアップされているでしょうから後片付けの様子を紹介しておきます。これは商業施設の入口で踊って行った後ですが、珍しく掃除のおじさんが跪いて紙吹雪を集めていました。商業施設の責任者からお客さんが紙吹雪に足を取られて転んだりしたら訴訟問題になりかねないから早くと急かされたのかもですが、珍しい光景でした。






今日の最大の目的はこのビルのチェックでした。

昨年の時点で建物はほぼ完成していた「オーチャードゲートウェイ」ですが、まず驚かされたのが1階の良い場所に観光案内所が移転していたことでした。この画像の左手に入口があり、以前より狭くなりましたがスタッフの数は多くて観光情報も充実していました。パスワードを入力するだけで使えるWi-Fiもあり、奥で座って調べものをすることができました。

この商業施設はオーチャード通りを挟んで2棟のビルで成り立っていますが、空中と地下通路で結ばれていて、さらに裏側で隣の商業施設とも繋がっているので初めての人には迷路のように感じることでしょう。この観光案内所がある北側のビルには日本未進出のアメリカのクレート&バレルの大型店が入居していましたが、いくら富裕層が多いシンガポールでも成り立つのかと心配になりました。






商業施設には公共の図書館が組み込まれていました。

オーチャードゲートウェイの南棟の地下から4階くらいは栄寿司などの普通のテナントが入居しているのですが、唐突に図書館の入口がありましたので驚かされました。さらにそのデザインがかなり凝ったものでしたので、日本の図書館関係者の皆さんは視察されると良いと思います。シンガポールでは10年ほど前にラッフルズホテルの近くにモダンな図書館を作ったことで日本の図書館関係者の皆さんに有名だと思いますが、知的財産で次世代を切り開くには人口600万の小国でさえこれだけの投資をしていることを行政のトップの皆さんにも考えてみてもらいたいものです。まあアホ首相や橋下品市長はシンガポールではカジノしか視察しなかったのでしょうが…(笑)






これはアラブ人街の近くの地下鉄の工事現場です。

ジョホールバルからクィーンズストリート行きのバスの中からモダンなアートスクールの手前で工事をしている様子が見えたので確認しに行ってみたのですが、どうやら地下鉄の駅を組み込んだビルが建つみたいです。URAの巨大な模型では空き地のままでしたので、どの程度のビルになるのか不明です。しかしシンガポールのことですからここに普通のビルは作らないでしょう。通りを挟んだアートスクールと関連性があるユニークなものになると予想していますが、また楽しみが増えました。






ランチは庶民的な豚肉料理を選んでみました。

かつては1ドルで食べることができたアイスカチャンが2ドルが普通の時代に、今でもこのローストポークを乗せた一皿は2、5ドルという安さでしたので行列ができていましたが、早い・安い・美味いの三拍子が揃っているので当然ですよね。ランチの後にはアルコール類が高いマレーシアに戻るので最後のビールを飲もうかと考えましたが、円安であることを思い出しましたので止めておきました。ビールはタックスフリーのラブアン島までガマンすることにします!






食後に荷物を取りにゲストハウスに戻りました。

エアアジアで航空券を購入した人が無料で乗れるバスのチケットをシンガポールの友人に手続きとプリントアウトしてもらったのでアラブ人街の隣のクィーンズストリートのターミナルに向かったのですが、一昨日のバス到着時に近くの川の美観工事が終了してるみたいでしたのでチェックしてみました。川の上に作られた広場もほぼ完成していたのですが、まだ水質は下水のように濁っていました。まあシンガポールのことですから、それも近いうちに劇的に改善するのでしょう。現在はベンチで休憩する人は皆無でしたが、数年後にはベビーカーを押すママさんたちの憩いの場になっていることでしょう。






無料のバスは約1時間でJBセントラルに着きました。

今日のバスは国境まで高速道路を使ってノンストップだから早く、両国のイミグレーションも待ち時間はほとんどありませんでした。マレーシア側の入国審査を終えた後はブリッジで結ばれたJBセントラル駅に行き、そこの観光案内所でジョホールバルの空港までのバスのことを尋ねてみたら1時間に1本運行されていて乗車時間は45分ほどということでした。

それで時間に余裕があったので対面のショッピングモールのシネコンに行ってみたら、ちょうど「キングスマン」が始まるところでした。それは後で合流予定のシンガポールの友人と水曜の映画の日に見ようと約束していたのでガマンすることに。他はジャッキー・チェンの歴史大作くらいしか始まっていませんでしたので、映画はあきらめてジョホールバルの街の変化をチェックすることに。これは中国正月のランタンが飾られていた通りですが、数が少なくてスカスカなイメージでした。






それからウォーターフロント地区まで歩いてみました。

かなり前にも古い鉄道駅からウォーターフロント地区に作られたモールまで歩いたことがありましたが、今は廃墟になっていました。これはその手前の部分ですが、朽ち果てたサインがもの悲しさを増幅させていました。ジョホールバルのウォーターフロント計画が上手くいかなかったのは中心部からの微妙な遠さと交通渋滞のためだと思いますが、日帰り可能なシンガポールが魅力的過ぎるのも敗因なのでしょう。

ジョホールバルでは次世代を睨んでイスカンダル計画というのが進められているのですが、それも何かでつまづいてしまえばウォーターフロント地区の二の舞になりかねません。昨年は3機の航空機が墜落してマレーシア経済に打撃を与えましたが、もし2020年に開業予定の新幹線の開発の相手国に中国を選んで脱線事故でもあれば政権が変わるほどのダメージがあるかもです。






少し時間があったのでケーキを食べることにしました。

クアラルンプールにいる頃にはケーキよりビールにお金を使っていたのですが、今日のランチではビールをガマンしましたのでシークレットレシピの15時から半額になるケーキを食べることにしました。10種類以上もあるラインナップから選んでみたのはブラックフォレストという名前の8.8リンギのチーズケーキでしたが、見た目ほどしつこくなくて品の良いケーキでした。

これまで何度か似たものを頼んで9リンギ以下でしたので、会計の時に10リンギ札を出してお釣りをもらおうとしたら、11.2リンギもしました。円安ということもあり、400円近くになっていたのですが、もうシークレットレシピは遠い存在になってしまいました。ショックです…






クチンまでは1時間ちょいのフライトでした。

同じ国内の移動なのにパスポートの検査がありスタンプを押されましたが、そういえば昔もそうだったかもしれません。観光案内所は閉まっていましたので、ターミナルに出てから空港の案内所で確認したら市内まではバスは無くて26リンギの固定運賃のタクシーのみということでした。

それはシンガポールの友人から聞いていた通りでしたが、1人でタクシーに乗るのはアホらしいので相乗り相手を探すことに。5人目くらいのお兄さんが承諾してくれて半額負担で済みましたが、それでも400円くらいですから高いものです。





タクシーを警察車両が追い抜いて行きました。

白バイやパトカーが先導していましたので偉い人かなと思ったらマレーシアのナジブ首相がクチンやってきてるという話でした。タクシーのまどから広場に人がたくさん集まっているのが見えましたが、とりあえずシンガポールの友人が予約しておいてくれたゲストハウスに向かいました。

荷物を置いてコーヒーをいただいていたら、今夜は日付けが変わる頃に花火が上がるということでしたので、眠いのをガマンして先ほどの会場に行ってみたら後片付けの真っ最中でした。花火はそのすぐ近くの公園みたいな場所から打ち上げられたのですが、年越し花火を見ることができなかったので、クチンで見れてラッキーでした。





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(2015/02/26(木) 23:59)

 シンガポールのチャイナタウンで待ち合わせして出かけた場所は…


今日は友人とチャイナタウンで待ち合わせしました。

2日続けてゲストハウスまで出向いてもらうのも気が引けたのですが、東京の友人に頼まれた中国茶を買ったりURAの新しい展示を見たりしたかったこともありました。また先日と違う道を歩いてみたかったですし、URAなら全体が見通せますし、人が少ないので見つけやすいはずですから。

まず図書館の西側のビクトリア通りを歩いていてクラッシックな建物が現代風にリノベーションされていることに気がつきました。「ナショナルデザインセンター」と書いてありましたので中に入ってみたら大きな吹き抜けがある展示室や研究室などにより成り立っているようでした。シンガポールではまた新たに訪問時にチェックすべき建物が増えてしまいましたが、宿泊費が高いのでやりくりするのがたいへんです。せめて昔のような円高に戻ってくれれば助かりますが。






これは先日の劇場と同時に開発されている物件です。

このキャピトル劇場と並んで建っているイギリス統治時代の面影を残している建物は記憶に残りにくいカメラ屋や書店などが入居していたんじゃないかと思います。以前に何かの用事でこの建物の管理人風のおじいさんに道を尋ねたら、親切に教えてくれたことは覚えています。それはおじいさんが私が日本人だと知ると、「イチ、ニ、サン!」とか「ハヤクシロ!」とか若い頃に日本兵から何度も言われた言葉を懐かしそうに喋っていたので記憶に残っています。昔の話ですからその当時に高齢だったおじいさんはもうこの世には存在してはいないでしょうが、そんなおじいさんが生活していた建物はもうすぐ工事を終えて新しく生まれ変わります。非常に楽しみです。






今年の新年のデコレーションはこんな感じでした。

日本では羊年のイメージはフワフワしておっとりとした感じでしょうが、こちらではどちらかというと山羊のイメージが強いようです。それで岩場の上に立つ精悍なイメージだったりしますが、十二支は中国から広まったのでこちらのイメージの方が正しいのでしょう。少し違和感はありますが、多数決で決めたら圧倒的な差で山羊が選ばれるのでしょう。人口が桁違いですから当然ですよね。






URAの模型は細部に修正が加えられていました。

いちばん手前のは完成したばかりのスタジアムですが、中心部から少し離れていますので、まだチェックしていません。マリーナベイ周辺の新しい高層ビルの詳細な模型が追加されたりしていましたが、なぜかそうなるとワクワクしていた気持ちが萎えてしまいます。ぼんやりと骨格だけがわかる模型方がいろいろと想像できちゃうからなのでしょう。






ランチは私の希望で豚肉にさせてもらいました。

タイ南部やマレーシアを3週間ほど旅行しましたので、イスラム教で禁止されている豚肉を口にする機会がほとんどありませんでしたので、シンガポールで食べておかねばと考えたわけです。本当とんかつや豚の生姜焼きみたいな料理が良かったのですが、ここはシンガポールですから友人のオススメの4、8ドルのバクテーを注文。なかなかの美味しさでしたか、肉が堅いのが残念でした。






食後に郊外の新しいモールをチェックしてみることに。

私がモールマニアであることを知ってる友人がいろいろシンガポールの新しい商業施設の情報を集めているくれているので助かっていますが、まったく知らなかったチャンギ空港の西側の新興住宅地のモールへ行くことになりました。そこへ行くには電車から空港にあるような無人操縦の新交通システムに乗り換える必要がありました。

郊外のモールは大衆的なありふれたもので、特筆すべきものは見当たりませんでしたが、シンガポールのかなり奥の部分に外国人はほとんど歩いていない人工的なエリアがひそかに作られていたことに少し驚かされました。おそらく日本のテレビでもほとんど取り上げたことが無いのでは。






ホーカーセンターで休憩しておくことにしました。

最初はアイスカチャンでもと思いましたが、またビールが高いマレーシアへ戻るので、午後の休憩に1本、夕食時に1本と分けることにしました。円柱形のものは先ほどチャイナタウンで購入した中国茶ですが、わずか50gでビールが3本ほど買えちゃうくらいの高級品です。スモーキーな香りが特徴ですが、大事に空輸するので東京の友人宅で試飲はできるでしょう。どんな味なのか楽しみです。






次のモールはまあまあの大きさでした。

新交通システムで5つ目くらいの駅前に開発されていた「Seletar Mall」というものでしたが、沿線の住民が必要とするようなものはほとんど購入できたり、サービスを受けることができるように工夫されていました。個人的に好きなタイプではありませんでしたが、モールは周辺住民を幸せにしているのであれば文句を言う筋合いではありません。ただ香港の郊外高層コンドミニアム街と似ていて人工的で画一的過ぎることが残念です。野良猫や野良犬、ホームレスを見かけない社会というのは不気味でさえあります。






さらにモールのハシゴを続けることにしました。

バスでパヤレーバー駅前の巨大なシンガポストの対面の広場を犠牲にして開発されたばかりのモールに行きましたが、それはありきたりで期待ハズレでした。しかしそこから海岸方面に5分ほど歩いた場所に開発された「1MK」というモールは独創性があってなかなか楽しめました。しかしシンガポールは観光客数が数年ぶりに減少傾向にあるらしいのですが、人口が増えなくて高齢化時代を迎えることになるのが確実視されているのにモールばかり増やして大丈夫なのか心配になります。入院中のリー・クァン・ユー元首相も心を痛めておられるのでは。






夕食も豚肉をオーダーさせてもらいました。

今日もまだ空が明るいうちからタイガービールの栓を開け、骨付き豚肉がゴロゴロ乗ったホットポットとシンガポール名物のキャロットケーキをいただいたのですが、全部で15ドルくらいでしたので許容範囲でした。豚肉料理は当然ながら美味しかったのですが、骨の割合が多いので見た目ほどのボリュームはありませんでした。そのホットポットに付いてきたチリソースは少し柑橘系の味がするもので、何軒もの屋台で食べてきたのに初めての味でした。やはりシンガポールのホーカーは奥が深いものですね。






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(2015/02/25(水) 23:59)

 メルシンで美しい朝焼けを見た後に犯してしまった大失敗の結末は…


今朝は早起きできたら朝焼けを見る予定でした。

マレー半島の東海岸は昨日に続いて2日目でしたが、クアンタムでは夜明け前に早起きすることはできましたがビーチが遠かったので断念しました。メルシンは徒歩15分ほどと近かったので暗い道を東に歩いて行ったら島と雲の先から太陽が昇ってきました。残念ながらビーチにはゴミが落ちていましたし、理想的な朝焼けとはなりませんでしたが、久しぶりの海でしたので楽しめました。でも海はやはり西海岸が良いですよね~。






シンガポールの友人との待ち合わせは昼でした。

それで朝焼け見物から戻ってコーヒーとパンで簡単な朝食を済ませ、乾ききっていない洗濯ものをバッグに詰めて先日の夕方に降り立ったバスターミナルに急ぎました。7時半のジョホールバル行きのバスは出たばかりということで、次のバスはと尋ねてみたら11時半という冗談のような返事でした。メルシンからいちばん近い大都市ですから朝や夕方は1時間に1本くらいはあるだろうと予想していたのですが大きな間違いでした。

3時間もバスターミナルで野良猫と遊んでいることもできないので、12.70リンギで11時半出発のチケットを購入後にゲストハウスに戻ることにしました。湿っていた洗濯ものをベランダで乾かして、シャワーを浴び、シンガポールの友人に3時間ほど遅れるということをメールしておきました。






メルシンからのバスは渋滞で少し遅れました。

途中まではほとんど信号も無い田舎道で、これならジョホールバルのランキンターミナルに早く着くかもと考えたりしたのですが、高層ビルが見えはじめたあたりから自動車が増えてノロノロ運転に。10分遅れで到着したのでマレーシアでに最後のランチは食べずにシンガポール行きのバスに2、40リンギ払って乗車。何度も通ったコーズウェイを渡ったのですが、そこでも渋滞があってイライラさせられました。

ちなみにこの画像の左端のあたりにあるウォーターフロントのモールは解体作業が始まっていて、その近くに数本の新しい高層ビルが工事中でした。取り壊されたモールの跡地も周辺と同じようにビジネスビルなどが開発されることに決まっているのでしょう。

シンガポール入国に時間がかかり、その後のバスも何度も乗客の乗り降りのために停車を繰り返したので友人との約束の時間に大幅に遅れてしまいました。これも今朝の大失敗のせいですが、昨晩の内にチケットを買っておけばと後悔しています。






友人とチャイナタウンへ歩いて行きました。

まず大林組が建てたモダンな図書館でシンガポールからジョホールバル空港への無料バスの乗車券をプリントアウトしてもらい、それからかつてのイギリス統治時代の雰囲気が残る地区へ歩いたのですが、昨年は防護壁で囲まれていたキャピタルシアターのリノベーションが最終段階さしかかっていました。

劇場の周辺のいくつかのビルを巻き込んだ大規模な計画で、新築部分にはコンドミニアムも作られるとか。住宅の価格が高いシンガポールでこんな良い場所の新築物件がいくらするのか知りたいものですが、羨ましい限りです。窓からマリーナベイサンズが見えるのはどうでも良いのですが、映画館の真横に住むというのは最高でしょう。






これはかつて裁判所だった建物です。

ここも昨年までは黒い幕で覆われていたのですが、もうイギリス統治時代の重厚なデザインの外壁が蘇っていました。この建物は内部も入念に磨かれて今年中には美術館として現代に蘇ることになるのでしょうが、外側にガラスの屋根などが付け加えられていました。そのデザイン違和感があるものでしたが、はたして完成後の評判はどうなのでしょう。私はあまり良いとは思えませんが…






夕暮れ時からビールを飲み始めました。

私は昨晩は安いビールを見つけることができなかったので2日ぶりでしたので、まずはタイガーの大瓶で再会を祝して乾杯しました。私がランチを食べていないことを気づかって早めに夕食を食べることを提案してくれ、蒸し魚の料理をオーダーしてくれました。それが運ばれてくる前に2本目のビールを注文。その6,50ドルのビールが2本と蒸し魚とライスが14ドルと少し高かったのですが、シンガポールの物価だと適正なのでしょう。もう平均所得は日本より高い国ですからね。






チャイナタウンには正月飾りが残っていました。

数年前の大晦日に来た時は人が多過ぎて歩けないくらいでしたが、もう正月休みも終わっていますので空いていました。観光客も多いチャイナタウンでは無料のWi-Fiサービスも始まっていましたが、友人によるとチャイナタウン以外でも似たようなサービスが始まっているそうで、これでますます東京の遅れが危惧されることでしょう。都心部でのWi-Fi無料化なんて予算もたいしてかからない事業だと思いますが、なぜダラダラと時間をかけるのか理解に苦しみます。役人や政治家はカジノの視察じゃ無くて、こういった部分を見ておくべきでしょう。






チャイナタウンに新しい屋根が架けられていました。

中国寺の近くの車道をフードコートのように使うという南国ならではの計画でしたが、ここは屋根が作られたので突然のスコールでも安心して食事を続けることができます。値段は普通のホーカーより割高でしたので我々のような価格重視の客は利用しませんが、初めてのシンガポール旅行でチャイナタウンの近くに泊まっている人にはオススメできます。未確認ですが、ここにもWi-Fiの電波は届いているでしょうし。






それからアイスカチャンを食べて休憩しました。

また明日も会うことから今日はそのホーカーでサヨナラして、私はマリーナベイサンズのカジノに寄ってからゲストハウスに戻ろうと考えました。その方が友人も帰宅するのに便利だと思ったのですが、カジノに入るのに100シンガポールドルもかかる友人は数回しかハーバー地区は歩いたことがないということで、カジノの前のモール部分まで一緒に行くことに。

私は知らなかったモールの屋上を散歩して、友人が知らなかったルイヴィトンアイランドへの地下トンネルを私が案内しました。帰りは水上の橋を歩いたのですが、ちょうどインナーハーバーのショーが始まるところでしたので一緒に見物して行くことに。私は3度目でしたが、友人は初めて見たそうです。まあ地元の人はいつでも見ることができると行かないものですよね。ちなみに映像や演出に変更は無いみたいでしたが、そろそろ内容を見直すべきかと。火球発生装置も少し調子が悪いみたいでしたし…






中国正月のランタンもまだ残されていました。

マリーナベイサンズから湾曲した歩道橋を渡った先のインナーハーバーに浮かんだ出島みたいな部分に趣向を凝らしたランタンが飾ってあるのですが、今年もなかなかの力作揃いでした。タイやマレーシアではこの規模でランタンを展示してある所は無いと思いますが、今年は台中で大規模な展示があるらしいので楽しみです。ちなみにこの大型の絵葉書風のランタンの先にはサンズホテルがあるのですが、iPod touchのカメラだとほとんど写りません。そろそろ買い替え時期なのですが、アップルのラインナップから消えたので何を買うべきか迷っています。まあ次の旅行の出発までに決めれば良いのですけどね。





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(2015/02/24(火) 23:59)

 朝からバスを5回も乗り継いで夕方に到着したところは…


クアンタムでは鳥のさえずりにより起こされました。

ゲストハウスのトーストとコーヒーの朝食を終えてスタジアムの横の市バスのステーションから2リンギで向かったのは先日の午後に降り立ったTSK(ターミナル・セントラル・クアンタム)でした。先日はランチを挟んで歩きましたので1時間半ほどかかりましたが、クーラーが寒いくらいに効いた303番バスは待ち時間を入れても25分くらいでした。

ターミナルの中央のインフォメーションでメルシン行きのバスを訊いたら18番のバス会社という話でしたが、カウンターには係員が不在でした。しばらく待っていたら先ほどのインフォメーションの女性が今日は満席でメルシン行きは明日しかないというショッキングなことを宣告されました。さらにタクシーなら300リンギとさらにショッキングなことも。

別な男性が現れてマラッカやジョホールバル行きもすべて満席で、空席があるのはクアラルンプール行きだけとのことでしたので落胆しました。何か方法はないかと訊いたら、先ほど出発したスタジアム横の市バス乗り場に戻ってからローカルバスに乗り継いで行くことはできるという話でした。まあ他にはヒッチハイクしかありませんでしたので、私が大嫌いな元の場所に戻るということになりました。






市バス乗り場では待ち時間なしに乗り換えできました。

TSKからバスに乗る時に世間話でドライバーにメルシン行きが満席だったのでローカルバスに乗り継いで行くことを伝えておいたら、次のペカン行きは400番だと教えてくれたのですが、それが出発間際だったのです。4リンギを払って乗り込み、何度も何度も停車を繰り返しながら1時間半ほどかかってペカンに到着しました。

ローカルバスですからいろんな場所で人が乗り降りするのは仕方ないのですが、高齢の太めのおばさまはバスに乗り込んでからバッグから財布を取り出して支払いをされるのでイライラさせられました。地元民なら金額も知ってるでしょうから、バスを待つ間に取り出しておけば良いでしょうに。まあマレー半島の東海岸では時間がゆっくり流れているということでしょうが、待たされると愚痴も言いたくなります。






ペカンでの待ち時間は30分ほどということでした。

英語があまり上手じゃない人でしたので、それを信じてバスターミナルから離れて食事に行くのも得策では無さそうでした。それで非常用の食料と水で済ますことにしたのですが、ペカンから次のクアラポンピン行きのバスは聞いた通りの時間に出発しました。

この画像はバスを待つ間に有料トイレ側を撮影したものですが、その手前の女の子がユニクロのショッピングバッグを持っていましたので意外な感じがしました。まあ宗教的な理由で頭を隠していてもファッションに興味を持つ時期でしょうから当然なのですが、最寄りのユニクロの店舗から数十キロ離れたペカンのバスターミナルでしたので…






ペカンを出たバスは8、6リンギと最高値でした。

クアラポンピンまでの区間がいちばん長かったからでしたが、あまり乗客の乗り降りが無かったので1時間20分ほどでペカンより地味な感じのターミナルに到着しました。バス会社のカウンターで最後のメルシン行きのバスのことを訊いたら、なんと次は2時間後との話でした。ここまではわりとスムーズに乗り継いでこれたのですが、最後になって本日最大の試練が。まあバスの窓からは一度も海は見えませんでしたが、暑くなるはずの午後でも吹き渡る風は爽やかなのですけどね…






2時間は退屈でしたので近くに散歩に出かけました。

これはバスターミナルの近くのモスクですが、かなり安っぽい雰囲気でした。この東海岸エリアはモスリム比率が高いらしく立派なモスクがたくさんありましたが、近所で働いてる人たちの利便性を考えるとこういった簡易的なものも必要だったりするのでしょう。敷地は広いですから、そのうちに建て替える計画なのかもです。まあ私がクアラポンピンの町を再訪することはないでしょうから、このモスクの将来のことはまったく不明となりますが…






商店の前で脱いだ靴を見かけるようになりました。

たまにモスクの入口のあたりでは似たような光景を目にすることがありますが、普通の店の入口で靴が置かれたままになっているのは違和感があります。日本でも内装工事の終了間際に大工さんたちの靴が店の前に脱がれたままになっていて変な感じがしますが、なぜクアラポンピンだけでこんな現象があるのか謎です。次のメルシンではもっと土禁の店が増えたりして…(笑)






「1マレーシア」の店がクアラポンピンにもありました。

マレーシアはこの数字のロゴで多民族国家の気持ちをひとつにまとめたいようですし、いろんな分野でのナンバー・ワンも目指したいのでしょう。国をあげてのPB商品の開発が熱心に行われているみたいですが、おそらく政府関係者と製造メーカーの役員がアメリカや日本のスーパーのPB商品も見て、マレーシアでもやろうという話になったのでは。前回もこのチェーン店で「1マレーシア」のパッケージの割安な黒胡椒を購入したので今回もと思っているのですが、この店でも品切れでした。






なんとか空が明るいうちにメルシンに到着できました。

最後の6、1リンギのバスは市バスではなく民間企業の都市間ノンストップバスでしたので、少ない信号以外で止まらなかったので早かったのです。






今日の移動中に食べた非常食の話です

台湾の桃園空港を出る時にいただいた芋が原材料らしい煎餅のようなものなのですが、今日はこれとパンなどを食べておきました。今回の台湾政府からのプレゼントはあまりありがたいとは思いませんでしたが、不慮の事態には活躍してくれました。でも可能であれば空港からのバスの無料券や夜市で使えるクーポンにしていただきたいのですが。






夕食にはインドネシア料理を選んでみました。

今回はインドネシアに行かないことにしましたが、あちこちのレストランでバクソというインドネシア料理を見かけまさので試してみたいと考えていました。今日は夕方散歩の途中で家族経営っぼい店に猫たちがウロウロしていましたので、迷わす注文しちゃいました。

しかし出てきた料理は汁ビーフンといった感じで、私がインドネシアで食べていたものとはかなり違いました。もしかしたらマレーシア人の誰かがアレンジしたものがバクソして広まったのかもしれません。それなりに美味しかったですし、4リンギでしたので文句を言いたいわけじゃないのですが、この内容なら名前変えるべきだと思いますが、










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(2015/02/23(月) 21:41)

 2週間を過ごしたクアラルンプールからバスで移動した先は…


ついにクアラルンプールから出る日がきました。

先週までは渋滞による大気汚染による咳が止まらずに悩まされていたのですが、中国正月の連休のおかげでマシになっていました。それと円安以外たいした問題も無くて相変わらず住みやすかったですが、シンガポールの友人との旅行が迫ってきましたので、バスで東海岸のクアンタンに移動することに。

正月休みから戻る人が多いためか早朝のバスしかチケットが取れなかったのですが、そのためか早朝のチャイナタウンでフリーマーケットが行われていることを始めて知りました。早起きと長生きと旅行はしてみるべきのようですね。(笑)






クアンタン行きのバスは出発が遅れました。

プドゥラヤターミナルのクーラーが効いた2階のソファで待つのなら許せるのですが、排気ガスが澱んでいる1階のプラットフォームで1時間以上も待たされ、その間に何の説明も謝罪もありませんでしたので腹か立ちました。

出発後は順調に高速を走り続け、途中のガソリンスタンドでトイレ休憩があっただけで3時間後にクアンタンの郊外のバスターミナルに到着しました。ルート検索した時にダウンタウンバスターミナルに着くと表示されていたのですが、新しいターミナルが郊外にできていました。出発遅れましたし、到着郊外と今日はヒドい1日となりました。






ダウンタウンまで歩いて行くことにしました。

Googleマップでチェックしてみたら4キロほどと1時間もかからずに歩ける距離でしたし、クアンタンは海に近いためか爽やかな風が吹いていて自動車も少なそうでしたので。連続して歩けば疲れますが、途中でランチ休憩を入れれば楽ですからね。

クアンタン郊外の住宅地を横切ったりしたのは楽しかったのですが、郊外には意外にレストランが少なくて、ランチ難民になりかけました。明日にでも出産しそうな母猫がいた店でぶっかけ飯を食べることにしたのですが、英語が通じなかったので遠くに来たことを実感させられました。魚とチキンと野菜で7リンギとクアラルンプール変わりない感じでしたが、マレーシア語がわからないということで高く言われたのかもしれません。






ランチを終えて猫に別れを告げ、再び歩き出しました。

そろそろ高いビルが視界に入り出した頃に突然に墓地と遭遇したのですが、ヒンドゥーとキリスト教とマレー系とハッキリと分れて並んでいましたので興味深いものでした。おそらく昔は墓地がある場所がクアンタンの町はずれだったのでしょう。20年ほど前から急速に自動車が普及して郊外に住宅地や店舗が開発されたので、現在では中途半端な場所に墓地が残ることになったと推測できます。






クアンタンでの宿探しは少し苦労させられました。

割安な部屋があるホテルはWi-Fiが無かったり、宿のご主人が英語を理解されなかったりしたからでした。それでも6軒目で1泊なら妥協できる宿が見つかりましたのでチェックイン。すぐにシャワーを浴びたかったのですが、喉が渇いていたので市場の中の屋台でカキ氷を食べることに。ダイソンの高性能な掃除機がマレーシアで作られる時代にこの屋台では手動式の機械を使っていましたが、ちょっと氷の粒が大きめで感動してしまう美味しさでした。






クアンタンには4軒モールがあるみたいでした。

まずは背が高いビルの近くに1前回と年以内にオープンしたと思えるイーストコーストモールへ行ってみたのですが、中国正月の連休最後の日ということで賑わっていました。クアラルンプールと較べると田舎っぽいテナントミックスでしたが、ユニクロやイオンのBIGなどが入居していましたので驚かされました。数年前にクアラルンプールにユニクロの一号店がオープンした時にまだマレーシアには早いのではと感じたものでしたが、名前も知らなかったような地方都市で普通に営業していましたのでね。






このツインビルがグアンタムではいちばん高いようです。

2棟の高級ホテルの間にコンベンションセンターがある構造でしたが、先ほどのイーストコーストモールの目の前でしたので、この地方のスルタンなどの有力者が持っていた町はずれの広大な空き地を再開発したものかもしれませんね。このツインタワーとモールの間の道路は激しい渋滞のためにまったく機能しなくなっていましたが、最初の基本計画が間違っていたのでしょう。シンガポールの開発業者であるキャピタランドのロゴがありましたが、国民性の違いを甘く見ていたかもですね。






お次は近くのメガモールへ行ってみました。

そのネーミング通りのクアンタン最大のモールでしたが、内容は庶民的で退屈なモールでした。最上階にシネコンがあり、ちょうど「キングスマン」が始まるところでしたが、週末料金の11リンギでしたので止めておきました。ちなみに水曜日の映画の日には7リンギになるそうです。

メガモールの1階の吹き抜けのところにマクドナルドのデザート専門店があったので休憩していくことにしたのですが、初めてラージサイズを試してみることに。税込みで1.6リンギでしたが、満足度は高くありませんでした。行列に並んでいた間に身体が冷えたということもあるかもですが。






連休最後の夕方にサッカーをしていました。

美しいモスクの前の広場で地元の人たちが汗を流していたのですが、夕方の涼しい海風のおかげで爽やかでした。まだクアンタンは自動車が少ないですし内陸のクアラルンプール較べて涼しいので、のんびり読書でもして過ごすには悪くない地方都市でした。ただクアラルンプール以上に観光客が喜びそうな名所の類いは何もなさそうでしたが。






最後に町の西側のモールにも行ってみました。

ひとつは虫の息状態で、もうひとつは数年は持ち堪えることができそうでしたが、クアンタンにモールがもうひとつオープンしたらアウトといった感じでした。それらのモールは歴史がありそうなクアンタンのダウンタウンにあり、開業当時は多くの買い物客を集めたものだったのでしょう。

これはモールの近くの昔からやっていそうな商店ですが、どうやら日曜日だから閉まっているのではなさそうです。小さな町に4軒ものモールがオープンしたせいでシャッター通りとなっているみたいですが、マレーシアは2020年までに先進国入りをすることを目指していますので、それに向かってあちこちの町で着実にシャッター通りも増えているのでしょう。





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(2015/02/22(日) 23:59)

 中国正月の連休中に電車に乗って郊外に出かけた理由は…


中国正月の連休も3日目となりました。

今日は土曜日ですから映画は高いに決まってますが、周辺地域の高層コンドミニアムなどの建設が進んでいた郊外のパラダイムモールをチェックしてみることにしました。モールのウェブサイトにシャトルバス情報が無かったので朝の涼しいうちに適当に電車に乗って行くことにしたのですが、これが今朝のパサールセニ駅のホームから工事現場を見下ろした様子です。連休中のためにクレーンは止まっていましたが、また月曜日から工事が再開するのでしょう。来年の中国正月の頃にはもうペトロナスツインタワーは見えないようになっているかもです。






電車は25分ほどでケラナジャヤ駅に到着しました。

ホームから地上に降りたところにパラダイムモール行きのシャトルバスが待っていたのでドライバーに出発時間を訊いたら10分後でしたので、駅に戻って1階のマレーシアの食品店を冷やかしました。時間になったのでパラダイムモールに出発したのですが、渋滞も無く10分ほどで到着。これは到着したフロアの案内所にあったシャトルバスの時刻表ですが、おそらくオープン当初から変わっていないと思います。コンドミニアムの建設が進み住民は増えていますので減ることはないでしょうが、増便の可能性はあります。あくまでも現在の時刻表で、変更があり得ることをお忘れなく…






とりあえず最初にシネコンに行ってみました。

パラダイムモールのシネコンはいつもヒマそうなので早朝割引とかあるんじゃないかと期待していたのですが、パビリオンなどと同じように割高な週末料金でしたのでガッカリでした。

私がマレーシアで観ておきたいのはこの2本ですが、東マレーシアのどこかでで観ることができるでしょう。余談ですが私は左の「チャッピー」という作品のニール・ブロムカンプ監督が若手の中ではいちばんの有望株だと確信しているのですが、次の「エイリアン」の監督に決まったというニュースが!これはかな〜り期待できそうですね。






パラダイムモールの対面にも新しいビルの建設が。

歩いても行くことができる場所に以前から大衆的なジャイアントがあったみたいですが、その真横にコンドミニアムと思われる建物が建築中でした。それを開発している会社はバラダイムモールとは無関係だと思いますが、よくある小判鮫商法じやないかと思われます。モールに近いことを最大のセールスポイントにしていることでしょうし。






正月からショールームは活気がありました。

これはシャトルバスが発着する同じフロアあるバラダイムモールの関連会社ショールームなのですが、華僑系と思われるお客さんが熱心に商談していました。1ウタマ方面は地下鉄ができるので、そのことを値引き交渉の材料としていたのかも。






モールから同じシャトルバスで駅に戻りました。

前回と同じようにKLエコシティの工事が進んでいるアブラハコム駅で降り、少しバンサー方面に歩いてから歩道橋でKTMの線路を越えました。そこには昭和的な古ぼけた集合住宅が建ち並んでいるのですが、その内側から民族音楽が聴こえてきましたので様子を見に行ってみたら結婚式が行われているようでした。普段は子供たちが縄跳びなどして遊んでいる場所にテントを設営して料理を持ち寄るのが慣わしなのでしょう。もちろんお酒は振る舞われることも無いのでしょう。






連中でミッドバレーはかなり賑わっていました。

最初のガーデンズではアクロバティックなライオンダンスの足場が固定されていましたので、数時間おきに来場者を楽しませていたのでしょう。ミッドバレーの方は中国の古い民家や商店などを再現してあり、そこで少し前のアナログな時代にタイムスリップしてもらおうという趣旨のようでした。この昔風な衣装の人たちはハンドメイドの水飴や胡麻団子などを販売していたのですが、中高年のお客さんたちは自分たちの子供時代に戻ったかのように喜んで購入されていました。






ドイツ人旅行者から聞いた寺に行ってみました。

チャイナタウンやKLセントラル駅からシャトルバスが出てると教えてもらったのですが、Googleマップで検索してみたらミッドバレーからさほど遠くなかったので歩いて行くことに。少し北に歩いたら静かな住宅地となり、木陰も多くて歩くことにしたのは正解だったと思えたのですが、最後はかなり急勾配の坂道になりましたので大汗をかいてしまいました。

駐車場に入りきれない自動車の列の横を歩いて寺の入口に到着したら、良いタイミングでエナジードリンクの無料配布が行われていましたので助かりました。水は携帯していたのですが、炎天下を歩いてきたので体温より高いくらいになっていましたので。無料でキンキンに冷えたヤツを2本いただいたので、たいして面白くなかった寺の新年の印象もマシになりました。二度と行かないでしょうが…






寺のシャトルバスは待ちくたびれてしまいました。

乗り場で待ってる人もわずかでしたので、前のシャトルバスが出たばかりかもしれませんでした。行きは急勾配の上り坂でしたが、帰りは下りなので歩いて行くことに。参拝渋滞している中を歩いていたらモノレール乗り場が見えてきましたが、そこは乗って通過した時に「こんな場所に駅を作って誰が利用するんだろう…?」と疑問だった始発から2番目の駅でした。実際に歩いてみて中学校などを見かけて理由がわかりました。

しばらく歩いたら大きな屋敷の塀が現れたのですが、紋章がありましたのですぐに昔の王宮のものだとわかりました。「イスタナ・ネガラ」と呼ばれているマレーシア連邦国王の旧宮殿で、郊外に新しい王宮が作られたので2年くらい前から一般公開されるようになったという話です。空港やプトラジャヤに行くバスが正面玄関前を通ることが多いので何度も通過して行ったことがある気分になっていますが、実際は微妙に遠いので行ったことはありませんでした。しかし歩いてみると意外にチャイナタウンから近いことに気がつきました。次回にでも周辺と共に探検してみたいものです。


 



夕方にチャイナタウンに買い物に出かけました。

その途中に気になっていたセントラルマーケットの近くの閉鎖された路面店のことを訊くため、ポピュラー書店の上にあるピーター・ホーの本店に寄ってみました。相変わらずわかりにくい場所にあるのに常連さんっぽいお客さんで賑わっていましたが、やはり現在は改装工事中の小さな店の方はクローズして本店に統合したということでした。これで疑問が解けて安心して東マレーシアを旅行できます。市場の肉屋がペットだと主張している2匹の猫の安否は気がかりですが…(笑)






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(2015/02/21(土) 23:59)

 中国正月の元日が終わって感じた不条理さとサミシサの理由は…


中国正月の元日が終わって平日になりました。

しかしチャイナタウンのゲストハウスに泊まっていると、遠くから爆竹やライオンダンスの音色が聴こえてきたりします。もちろんモスクは中国正月に無関心に年中無休ですから、アザーンだって聴こえてきます。中国では爆竹が原因で北京の建設中だったテレビ局が火事になったりしたことから各地で禁止になり、ベトナムでも似たような理由から禁止とか。

私はこの時期の風物詩として元日だけ許可すべきだと思うのですが、世の流れでこのまま減り続けてしまうのかもしれません。爆竹やライオンダンスに自分が対価を支払うことは考えられないのですが、その文化が中国やベトナムのように消えてしまうのはサミシイのです。ちょうどこれを書いてる最中にも窓の外の爆竹の爆音にイラっとしたのですが、人間とはつくづく不条理で勝手な生きものですよねぇ…(笑)






今日こそ「キングスマン」を観ようと思っていました。

それは先日貰ってきたフリーペーパーの広告の中に私が大好きな「BUY 1 FREE 1」のフレーズを見つけたからでした。KLセントラル駅の前にできた都市型モールでしか適用されないキャンペーンでしたが、チャイナタウンから歩いても行くことができますので、これは試すしかないと飛びつきました。

このキャンペーンには何か特別な条件付きかもと疑って公式ウェブサイトにあった適応条件もすべてチェックしてからシネコンに出向いたのですが、「キングスマン」はキャンペーンの対象じゃないとのことでムカつきました。一部の作品は割引から除外ということがマレーシアでは何度かありましたが、広告やウェブサイトに書いていなければいけないと思いますが。まあ映画は始まったばかりですから来週の映画の日にでも観ることができますが、詐欺にあったような気分で不愉快でした。






シネコンから降りてモノレール駅に行きました。

最近は無料のバスばかりに乗っているのですが、モノレールの改札の部分がKLセントラル方面に移動していましたので、これまでとの違いをチェックしておくことに。なぜか道路を挟んで両側ともインド人街方面にだけエスカレーターが整備されていたのですが、その下の空きスペースには日本風な交番が作られていました。モノレールの駅も交番も悪くはありませんでしたが、ちょっと野暮ったいデザインでしたので残念でした。






映画の予定が無くなったので無料バスを制覇することに。

クアラルンプールのGO KLバスが4系統に増えたことは2月9日にアップしましたが、その時は新しいレッドラインもブルーラインも半分だけしか乗っていませんでした。今日はその残りを制覇するチャンスだと考え、まずはKLセントラル駅から北のモノレールの駅までレッドラインに乗りました。

到着したらちょうどランチタイムで安そうな屋台が集まったホーカーエリアがありましたので、ランチを食べることに。久しぶりにロントンを選んだのですが、チャイナタウンのバンコクバンクの裏の路地で朝食に食べていたものより具沢山でなかなかの美味しさでした。値段は倍の5リンギでしたが、チキンなども入っていて納得できるレベルでした。






食後にブルーラインでパビリオンに行きました。

中央の吹き抜けの広場の派手なステージでは何もイベントが行なわれておらず、またシネコンは先日に続いて休日料金で割高でしたのでガッカリ。明日からは当然のように週末料金でしょうから月曜以降ということになりますが、来週からはシンガポールや東マレーシアへと移動するために流動的です。

まあそれでも見逃したくない作品を観るくらいの余裕はあるでしょうし、マレーシアでダメな場合はマニラでという選択肢も残っていますので問題ないでしょう。ちなみにパビリオンのシネコンでは華僑系にアピールするためのコーナーが作られていましたが、この作品群にはまったく興味が持てません。






今日はユニクロなども普通に営業していました。

これで中心部は普段通りに戻った感じでしたが、意外なことにインド人街の方はシャッターを閉めた店が多かったですし、自動車もかなり少ないようでした。今年は中国正月の元日が木曜日だったためにイスラムの休日である金曜日と土日の週末を合わせて4連休にしちゃった店や会社が多かったのかもしれません。マレーシアは原油価格の下落を受けて経済指数が悪化して全体的な仕事の量も減っていそうですし。






ブキッビンタンのマクドナルドで休憩していくことに。

東京で言えば銀座4丁目にあたるようなLOT10がある交差点はMRT工事のために片側車線が通行止めになっているのですが、その被害をいちばん受けているのは対面のマクドナルドでしょう。BBプラザ側からの横断は禁止され、店の前には防護壁が作られたために客数も減ってるみたいです。今日は税込み1.05リンギのソフトクリームを買って2階で休憩していくことにしたのですが、工事現場前のテラス席なんて私のような変わった趣味の人間以外はリラックスできないでしょう。






久しぶりにアロー通りを歩いてみることに。

ブキッビンタン通りと並行してる観光客向けの飲食店が集まったストリートで、夜は車道にもテーブルが並べられて賑やかな雰囲気になります。「アジアの喧騒」といったイメージの場所ですが、私は昼間しか利用したことがありません。それというのもモスリム国のマレーシアはビールが高いからです。もしも夜にアロー通りに食事に出かけて思い切って小さい缶ビールをひとつ注文した横で肥ったドイツ人のカップルが大瓶を何本も空にしているのを見るのは不愉快ですからね。(笑)






今晩はチャンポン風な料理を作ってみました。

先日ジャイアントで貝を買ったので「海鮮ちゃんぽん」風なものを作ってみたのですが、イカは高いので購入するのは止めておきました。そろそろ食材を使い切る必要があるので大盛りになってしまいましたが、今日はタイのシンハビールを購入しましたので問題ありませんでした。ちなみに3.5リンギの貝より4リンギのシンハの方が高いのですが、それでもマレーシアでは最安の部類です。ラブアンなどの免税の島に渡れば2リンギほどで飲めるようになるはずですが、交通費がかかるので結局のところ高いビールになってしまいます。

アベノミクスの失敗が明白になり円安が終わってくれるのを祈るのみですが、日本では批判さえしにくいおかしな空気になりつつあるとか。日本の腐ったマスコミの連中はまた同じ間違いを犯すことになるのでしょうか。まあ軍部に都合が良い情報を報道して日本の本土まで空爆されるような状況にしておきながら、誰も責任を取っていないので体質が甘いまま継続しているのでしょう。首相とゴルフや会食を重ねている報道機関のトップも少なからず存在してるようですが、そんな会社で働いていて正確な報道なんてできるのでしょうか。






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(2015/02/20(金) 23:59)

 いつもの年より遅い中国正月にチャイナタウンで見たものは…


今年の中国正月は例年より遅く今日でした。

昨年末の予定ではビザが不要になるインドネシアにメダンから入国して、中国正月はジャカルタで過ごしているはずでした。しかし誰か怠慢なヤツのせいでビザの無料化が実現しないのでクアラルンプールで2度目中国正月を迎えることになったのですが、前回との違いに少し驚かされました。

まず昨晩は花火を期待してムルデカ広場に行こうと準備していたらスコールが降り出して、ベッドの中で音だけ聞いて中国での新年を迎えました。今朝はスコールのおかげで久しぶりに肌寒いくらいの気温で目覚め、変わりばえがしない宿の朝食を食べて午前中のチャイナタウンの様子を見に行ってみたら、普段とたいして変わらない感じでした。もちろんシャッターを下ろしたままの華僑系の商店はありましたが、その前には屋台が営業中でしたので賑やかな雰囲気だったのです。






さすがに市場の中は閑散とした雰囲気でした。

このあたりは庶民的な値段でラクサや腸粉などを出す店が並んでいて、いつもは元気なおばさんたちの声が聞こえてくるのですが、大晦日の午後からすっかりキレイに掃除されたためかネズミさえ見かけませんでした。もしかしたら肉屋がペットだと主張してる猫たちが昨夜のうちに大活躍してネズミたちに新年を迎えられないようにしてしまったのかもですが…(笑)






市場では中国正月のお供え物は何もありませんでした。

食材は売るほどあるのに線香だけとは意外な感じがしたのですが、やはり肉屋がペットだと主張してる猫たちは檻の中でおとなしく新年を迎え、憎たらしいネズミたちに新年のお祝いをあげないようにと配慮されているのでしょう。市場のネズミたちはエサさえあればネズミ算で増えていきますので、兵糧攻めにすることが最善の方法ですからね。






チャイナタウンの寺は参拝客で大盛況でした。

2月8日にインド風な寺の前で中国寺の新築工事が進んでいることをアップしたのですが、それは別の中国寺の話でした。工事現場を見て動転した私の感違いで、ポピュラー書店の対面の寺はそのままで、今日は中に入ることも難しいくらいに混んでいました。前回と違ったのは入口にハンディキャップを持った人たちが喜捨を求めに集まっていなかったことでしたが、少し離れた路上に2人ほど見かけました。あまりにも増えたので警備員に排除され、違う寺に集まるようになったのかも。






それから無料バスに乗ってパビリオン裏で降りました。

今日は気温も高くないので空中歩行者道は使わずにスリアまでモノレール沿いに歩いていくつもりでしたが、イスタナホテルから賑やかな音が聞こえてきましたので寄り道していくことに。それは前回はスリアなどで見たことがあるライオンダンスでしたが、久しぶりに見ておくことにしました。

最初はホテルの玄関前で一匹だけが空中を飛び跳ねていたのですが、後半はなんと8匹に増えてホテルのロビーに乱入してしまいました。それぞれが踊ってミカンを受け取ったりして暴れていたのですが、最後にはご祝儀をくれそうなスーツ姿のおじさまたちの前に勢揃いして記念撮影していました。






これはモノレール側から見た工事現場の様子です。

パビリオンとスリアの中間あたりにあった数軒の古いビルを大型重機で取り壊している様子は空中歩行者道からとその下の地上からと2度アップしておきましたが、今日はその裏手になる工事現場の様子をチェックしてみることにしました。もうかなり解体工事が進んでいて、いちばん高い部分でも5階程度しか残っていませんでしたが、おそらく休みは今日だけでしょうから月末までには地上部分の痕跡はすべて無くなるでしょう。どんなものができるのか非常に楽しみです。






これはスリアの近くにある都市型の公園です。

ペトロナスツインタワーが完成した当時は敷地が広い低層の住宅が並ぶお屋敷街だったみたいで、その頃はそれぞれの庭の大木が鳥たちの棲家だったりしたのでしょう。しかしマレーシアの経済発展のせいでコンドミニアムやホテルなどが建ち並ぶエリアと変貌したので緑も急速に奪われてしまいました。

それで都市化による税収アップで潤った元手で洒落た感じの都市公園を整備することになり、デザイナーがMacで15分ほどでデザインしたようなカラフルなイスも配置されました。それは企画した人たちの思惑とは違ってホームレスたちの寝場所となっていましたが、地面に寝てる人たちの方が安眠できていそうでした。この姿勢は昼寝には良さそうですが、一晩となると背骨にかなり負担がかかりそうですからね。






スリアは普段の日曜日くらいの混雑でした。

ユニクロをはじめとして複数のテナントがシャッターを降ろしていましたが、今日はお金を使う華僑たちはそれぞれの家庭でのんびり過ごすので、開いていた店の売り上げは平日を下回ったことでしょう。私を含めて何か新年のイベントでもないかとモールの中を歩いている人たちが多いみたいでした。

伊勢丹はやっていたので何かお得な新年を祝うセールでもないかと探していたら、こんなキティちゃんの福袋を発見。300リンギ相当のキティグッズが入っていて華僑たちには縁起が良いとされる88リンギで販売されていましたが、おそらく今日はあまり売れないのでしょう。マレーシアにお年玉の習慣があるかは知りませんが、明日には華僑の子供たちが喜んで買っていくので完売するかもしれませんね。






スリアから地下通路を抜けてアベニューKに行きました。

一時はゴーストタウン状態だったわりと新しい商業施設でしたが、H&Mや無印良品などを誘致してからはマシになりました。しかし基本構造に難点があることからダメモールから抜け出すまでにはなっていないのが現実です。

アベニューKを出て、また無料バスに乗るために地上を横断したのですが、その途中に撮影しておいたのがスリアの隣で建設中のリッツカールトンホテルでした。これもWホテルと同じように中国のゼネコンが工事を行っていましたが、なぜかイヤな胸騒ぎが。将来に何も事件が起きなけれ良いのですが…






無料バスはやはりパビリオン裏で降りました。

エスカレーターで歩道橋へ進んでシネコンをチェックしてみたら、今日は休日料金でしたので「キングスマン」を観るのは諦めました。パビリオンの吹き抜けでは何もイベントが行なわれていなかったので、先日の午後に偶然に発見した庶民的な屋台が集まった施設を試してみることにしました。

完全に地元民向けのもので値段表記が無い店の方が多いくらいでしたが、またイヤな思いをするのはイヤなので値段表記がある店でシーフードのナシゴレンを注文。味はごく普通でしたが、けっこうボリュームがあって4.50リンギでしたので中心部では安い方でしょう。ここは場所が悪いので生き残るでしょうから、また近いうちに別の店も試してみることにします。






食後にジャイアントで夕食用の食材を買いました。

それでまたセフォラの横から無料バスに乗ってチャイナタウンへ戻ったのですが、午後はかなり人が増えていました。アーケードの近くの路上で何度か見かけたことがある野良猫がくつろいでいたのですが、その近くにデカい揚げた魚が置いてありましたので驚かされました。

猫好きな誰かが新年のお祝いにと置いていったものでしょうが、少し囓っただけで見向きもしないようでしたので。もしかしたらこの猫こそが市場のネズミたちを減らすのに活躍したのかもですね。昨晩はちょっとした修羅場で、それでお疲れなのかも。「ワシは死んだ魚ニャんて食わニャい!」という主義の誇り高い野良猫なのかもしれませんね。(笑)






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(2015/02/19(木) 23:59)

 大晦日で映画の日に無料バスで出かけた先は…


今日は大晦日で映画の日でもあります。

それで無料バスでパビリオンに出かけて映画を観た後に半額の寿司などを買うことにしようと考えました。まだ帰国までは少しありますので、このあたりで和風なものを食べておきたかったのです。さすがにアジア飯には飽きてきましたし、ここで寿司でも食べておけば明日以降のアジア飯がより美味しく感じるようになるでしょうから安い気分転換方法だと思います。

無料バスに乗るためにわざと少し遠回りして市場の中を抜けてみましたが、先日に較べると買い物客は少なめでした。もう閉まってる店や売り切れ商品などもあるためでしょうが、今日の午後からほとんどの店が閉まってしまうのでしょう。しかし市場の肉屋がペットだと主張している猫たちは正月の間はどうしているのでしょう。もしかしたら檻から解放されて市場のネズミを追いかけまわしていたりして…(笑)






大晦日なのに改装工事をしている店がありました。

それは私がクアラルンプール着いた日に見かけていたピーター・ホーさんの店でしたが、ペンキの塗り替えや屋根の補修などが始まっていましたので、閉店では無くリノベーションして生まれ変わることになったのかもしれません。本店は明日は休みでしょうから、明後日にでも確認しに行ってみようかな。






ランチは初めてのフードコートでいただきました。

無料バスでパビリオンに到着してシネコンチェックしてみたら、観る予定だった「キングスマン」が高くて断念することに。ランチを食べながら考えることにしたのですが、数日前に見かけた新しいフードコートを試してみることにしました。

それはユニクロがある「ファーレンハイト88」という商業施設の3階にできていたのですが、いろんな店がある中で新システムのぶっかけ飯の店を試してみました。2種類の肉料理と1種類の野菜料理を客が指定したものを店員さんが皿に盛ってくれるというわかりやすいシステムで6.9リンギと明朗会計である点は悪くありませんでした。これなら客が不満に感じることも無くなるので、これから増えるかもしれませんね。






食後に少し遠回りしてタイムズスクエアに行きました。

初めての道を歩いていたら、思いがけない場所にローカルな雰囲気のクーラーが無い屋台街を発見しました。シンガポールのチャイナタウンにも似た規模のホーカーエリアがありますが、これまで何度もクアラルンプールに来ているのに知らなかったとは残念です。明日やっていたら試してみようかな。






これが熊のイメージの店の人気商品みたいです。

昨年の3月23日に壁にくまモンに似たイラストがある店としてアップしたことがある「KUMAMONO」という店のイチオシらしいのですが、ちょっと高過ぎて試してみる気にはなれません。発想も安直だと思いますが、潰れていないということはそれなりに喜ぶ客がいるということでしょうか。不思議です。






LOT10がこんな風に変わっていました。

入口にH&Mの大型店が入居してイメージが激変したクアラルンプールでは老舗の商業施設ですが、最近は上の階に行っていませんでした。タイムズスクエアで映画を観るとすれば8リンギの「レモンツリーパサージュ」にしようと決めていたのですが、それまで時間がありましたので久しぶりに最上階まで上がってみたらナイキなどのスポーツ店の前にバスケットのコートが作られていましたので驚かされました。






BBプラザのフードコートはいまも健在でした!

工事のためにBBプラザがほとんど閉店していることは数日前にアップしましたが、なんと接続している隣のテナントビルから屋上の屋台街にアクセスできることを発見しました。BBプラザと運命を共にしたと早合点していましたが、しぶとく生き残っていてくれました。ここも近い将来に無くなる可能性が高いので、今のうちに食べておくべきでしょう。






早い時間に寿司の半額での販売が始まりました。

タイムズスクエアに映画を観に行く途中にショートカットのためにジャイアントの前を通ったら、いつもは17時くらいから半額セールを始める店が14時前から「1BUY 1FREE」を始めていましたので13リンギの寿司をふたつ購入してしまいました。つまりふたつで430円くらいで、ビールと合わせると600円ほどでした。映画はどうしても観たいものではありませんでしたし、映画が終わって伊勢丹に行ってみたら半額セールは売り切れということもありえますのでね。






心なしかお供え物がいつもより豪華な感じでした。

すっかり大都市に成長したクアラルンプールですが、たまに街角でこのような神様へのお供え物を見かけたりします。これはおそらく華僑系のビルのオーナーが商売繁盛を祈願して維持しているものでしょうが、大晦日ですからいつもより少しだけお供え物が豪華みたいでした。これで今夜は近所の野良犬やホームレスが喜ぶことになりそうですね。





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(2015/02/18(水) 20:46)

 珍しく早朝からマレーシアの首都のプトラジャヤに出かけた理由は…


今朝はバスでプトラジャヤに行くことにしました。

まだご存知ない方も多いのですが、国際空港の移転などに伴って新首都であるプトラジャヤが建設されましたのでクアラルンプールは現在は政治機能が無いただの大都市になりました。建設現場マニアの私はプトラジャヤには何度も行ったことがありますが、特に観光名所は無いので普通の日本人旅行者は空港からクアラルンプールに移動中に横目でチラリと見るくらいだと思います。水曜日の映画の日に何を観ようかとGSCのウェブサイトをチェックしていた時に知らないモールの名前があったのでモールマニアとして「行くしかない!」と考えて、出来るだけ涼しい午前中に行くことにしたわけです。

まだ頭の中は日本時間ですから早起きは得意で、欧米人が起きてくる前にゲストハウスでの朝食を済ませてバスが発着するMYDIN前に急ぎました。毎晩遅くまで観光客相手に商売しているチャイナタウンのアーケードは早朝は静かなものでしたが、タトゥー屋通りの入口が「東大門」という名前であることに初めて気が付きました。いつもは屋台や商品がこのサインを隠していましたので、まったく知りませんでした。長生きと早起きはしてみるものですねぇ…(笑)






早朝でも市場の中は独特の活気に満ち溢れていました。

かつての倍以上はあった面積からしてみると駐車場などになっていてサミシイものですが、歩いて行くことができるKLセントラル駅の近くにはヒルトンやメリディアンなどに続いてセントレジスまで建てられている時代に庶民的な生鮮市場が存続している方が奇跡に近いのかもしれません。

明後日の19日はチャイナタウンのほとんどの店が閉まるので、この市場も明日の午前中で売り切ってしまうことを目標としてるのでしょう。私が通る度に無事を確認している肉屋が売り物じゃなくペットだと主張している猫たちも市場の喧騒の中でスヤスヤと熟睡していましたので安心できました。






プトラジャヤまでのバスは3,80リンギでした。

いつもの空港に向かう10リンギのバスと同じルートでしたので車窓からの眺めは見飽きたものでしたが、あちこちに知らない建設中のビルがありましたので居眠りはしませんでした。午前中にクアラルンプールの中心部から空港など郊外に行く車は多くないために渋滞も無く、50分ほどでプトラジャヤ駅前のバスターミナルに到着しました。

その駅を使う公務員や政府関係者は少ないためか首都の中央駅とは思えないほど小規模で閑散としていましたが、首都移転の必要性がありながら実現できなかった国の人間は何も言えません。ただ一応は首都の玄関ですし、空港に到着してから電車でやってくる外国人はいるはずですから、もう少し案内所や看板を充実させるべきだと思いますけど。






以前はプトラジャヤを歩き回っていました。

しかし午前中とはいえ、木陰が少ないプトラジャヤで炎天下を歩き回るのは生命に危険が伴います。今日はプトラジャヤセントラルから何度か行ったことがあるアマランダモールとオープンしたばかりの101シティモールをハシゴしてみようかと考えていたのですが、5番乗り場にやってきたアマランダ行きのバスが路線を延長して101シティモールにも行くようになっていましたのでアマランダでは降りないことに。新しいモールに対抗してテナントの入れ替えなどを行っていたかもですが、それをわざわざ確認する価値は無さそうでしたので。






バスは20分ほどで101シティモールの地下に着きました。

地価が安そうなプトラジャヤの郊外のモールでしたので建設費がかかる地下は皆無だろうと予想していたのですが、モールマニアの私を良い意味で裏切ってくれました。また予想に反してかなりの大型モールで、オープンが遅れている店の少なさにも驚かされました。

さらに予想を裏切ってくれたのが両替屋のレートが良かったことで、これまで見た中で一番でしたので2万円を両替しておきました。中国正月はインド人たちにはあまり関係ないので休まない両替屋も多いと思いますが、来週からの東マレーシア旅行もありますので。まあ最後のコタキナバルはまあまあの大きさの街ですから両替には困らないと思いますが念のために。ちなみに2万円は左の店で603リンギになりました。






ランチは久しぶりにクレイポット料理にしてみました。

今日こそサブウェイと考えていたら「COMEING SOON」でしたので、すき家のベジタブル鶏丼にしようかと悩んだのですが、先日のイオンの照り焼きチキン丼に似てるし、明日は寿司や刺身を半額だったら購入するつもりですから普通の地元飯にしようとフードジャンクションという名前のフードコートに行ってみたらクレイポットがあったので即決しました。

定番のチキンとソルテッドフィッシュを炊き上げたものが税込みで8.35リンギと少し高かったのですが、公務員や政府関係者が暮らすプトラジャヤでは安い方かもしれません。外の景色を見ながら食べようかと思ってベランダに出てみたのですが、真夏にこんなものを外で食べたら脱水症になる危険性もありましたので撮影後に逃げ帰りました。クーラーは好きじゃないのですが、クレイポットを頼んでしまったもので…






予想に反してスケートリンクもあって大盛況でした。

数日前に1ウタマの隣の「ザ・カーブ」のホテルの横に作られた小さくて無人のスケートリンクを見たばかりでしたので意外な感じがしたのですが、ムチャクチャ下手な人がいないことにも驚かされました。小さい頃から他のスケートリンクで滑っていたかのように普通に半袖姿で楽しんでいましたが、これも「フローズン効果」なのかも。デートで上手く滑ることができるヤツがモテるというのが常識になっていたりして…(笑)






中央の吹き抜けはこんな感じに作られていました。

新しいモールの初めての中国正月ということで経費をかなり使って作られた中国風の街並みでしたが、プトラジャヤには架橋系の人口が少ないためか少しサミシイ感じでした。マレーシア政府はプミプトラ政策でマレー系を公務員や政府関係者として優遇してるようですのでプトラジャヤでは関心が低くなるのでしょう。モール内のテスコで架橋系の夫婦が正月用のプレゼントを2台のカートに山盛りにしてるところを目撃しましたが、それはここではごく少数派でした。まあ東京でもごく一部の観光客を相手にしてる仕事の人たちくらいしか明後日が中国正月であることを知らないわけですから当然ですよね。






モールからは無料シャトルバスに乗りました。

辺鄙な場所に開発されるモールは自動車やバイクを持たない従業員や客の利便性が良いように最寄りの駅前から無料のシャトルバスを運行してる場合が多いのですが、101シティモールの場合はKTMのセルダンという駅でした。いつも利用しているミッドバレー駅の延長線上にありましたので途中下車してみようかと考えましたが、交通費が1リンギ余計にかかるので止めておきました。今日のマシなレートで計算しても33円を超えていますので、節約を心がけるべきですから。






15分ほどででクアラルンプール駅に到着しました。

KTMは電車はキレイですし、クーラーは効き過ぎているのに料金は割安ですから良いのですが、クアラルンプール駅での電車が停まる位置が出口まで遠いのが難点です。またインド系住民でさえ最近は大声で携帯電話を使わなくなったのは良いのですが、今でも降りる人を待たずに座席を確保するために乗り込んでくる乗客が多いのにはイライラさせられます。

セルダン駅は小さな駅でしたので自動発券機は無く窓口での購入でしたが、旧首都の表玄関だったクアラルンプール駅の自動発券機も短い寿命を終えてお亡くなりになっていました。この自動発券機は以前から調子が悪くて1リンギ札を何度入れても吐き出すのでイライラして叩いたり蹴ったりしたことがありましたが、こうなってしまうと悪いことをしちゃったなと思いが。この発券機との付き合いは短いものでしたが、Googleやアップルの端末で支払いができる時代ですからもう自動発券機の出番はありません。安らかにお眠りください。(笑)






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(2015/02/17(火) 23:59)

 整備された高架下のバス乗り場から88番のバスで出かけた先は…


今日は郊外のモールに映画を観に行くことに。

毎週水曜日の映画の日でなければ郊外に出かける意味もあまり無いのてわすが、今日の目的の「バードマン」はもう他のシネコンでは上映が終わっていましたので仕方がなかったのです。パサールセニの高架下の部分が近郊へのバスの発着所として整備されていましたが、そこから初めての88番バスに2、5リンギ払ってダマンサラの1ウタマまで出かけてみることにしました。何度か99番のバスで行ったことはありましたが、初めての路線は車窓からどんな景色が見えるか楽しみです。






初めてのバスはほぼMRTに沿って西へ走りました。

いつも高架の上から見降ろしている馴染みの場所であっても視点を変えて地上部分から見ると新鮮でした。これは高層ビルの建設が進むユニバーシティ駅の前なのですが、駅前の開発業者に乗っ取られたような感じでアカデミックな雰囲氣はゼロでした。昔はKLセントラル周辺にしか高層ビル群はありませんでしたが、いつの間にか沿線にはビジネスビルが開発されてユニバーシティ駅まで連続するようになっています。ちょっとブラジルのクリチバに似てきたような感じがしています。






途中でこんな変わった広告のバス停を見かけました。

飛行機のアウトラインに「17」という数字がありましたので、昨年の7月17日にウクライナで撃墜されたマレーシア航空の17便を追悼するためのものだと思いますが、悲惨な事件を風化させないようにと考えられたものなのでしょう。昨年はマレーシア航空が2機、エアアジアが1機と不幸が続いてマレーシアの航空業界にとっては最悪の年となりましたが、悪天候による事故ならまだ悲しみは癒すことができるかもですが、人為的なミサイルなどによる墜落だとすると遺族の方たちは永遠に許せないでしょう。書き込まれたメッセージにはそんなやり場の無い怒りが込められているのかもしれませんね。






これはMRTの1ウタマの新駅ができそうな場所です。

郊外型モールとしてはマレーシアを代表する老舗で増床を重ねてきていて、道路を挟んで南北に大きく二つに分けられます。その道路上の部分にもテナントが連続していますので、買い物客はそれに気づいていない人も少なくないと思いますが。そのモールの接続部には楕円形の熱帯植物園風なスペースがあるのですが、将来は電車から降りた人たちはそれを横目で見ながらモールへと入っていくことになるのでしょう。

今日は道路が混んでいたこともあり1時間ほどかかりましたが、ここに新駅ができるとパサールセニ駅からは6駅目ですから20分もかからないと思います。そうなればIPCモールの無料のシャトルバスに乗るために時間を気にする必要もなくなりますし、ロイヤルビンタンホテルのシャトルバスのように廃止されてしまうかもしれません。1ウタマはさらに先の駅前に開発される新しい商業施設に客を奪われて衰退してしまうかもですが、こればかりは先が読めません。






今日のランチは和風なものをと考えていました。

イオンのレジの近くにあるデリコーナーでは日本人でもギリギリ和風と認識できる弁当などが販売されているのですが、作ってる人たちがモスリムですから豚肉を使った料理はありません。日本人客用にカツ丼でも作ってもらいたいものですが、彼らから見て汚れた肉は触ることさえできないようで、隔離されたノンハラルのコーナーで細々と販売されています。

まだ帰国まで少しありますので、このあたりで和食っぽいものをと探して6リンギの野菜天丼に決めて注文したら、揚げもの全部が作れないようでカレーしか出せないとの返事が。それで4.9リンギの見た目が地味なお好み焼きと迷った末に選んだのが5.9リンギの照り焼きチキン丼でした。日本のブロイラーの鶏と違って歯ごたえがあって悪くはなかったのですが、和食とは少し遠いものでした。まあ18日の大晦日には寿司や刺身が安く購入できるかもですから問題は無いですが。






イオンのカスタマーサービスコーナーにこんなものが!

イオンモールタイピンに行った時にマレーシアのイオンに保冷用の製氷機は置いてないし、仮に設置したら氷はすぐに底をついてしまうだろうと書いたのですが、ここは日本人客も多いためか目立たない場所に用意されていました。カウンターと一体化された冷水機の横にありましたのでマレーシア人は製氷機とは気づきにくいでしょうし、無料だと思わないかもです。

無料と理解しても会員カードを提示したりして手続きをする必要がありそうな雰囲氣ですので、保冷を気にする日本人以外はあまり利用していないのかも。もしかするとタンピンでもカスタマーサービスコーナーで同じようなデザインで製氷機が仕込んであったのかもですが、調べるために再訪する気にはなれません。誰かコメント欄で教えてくれないかな…






1ウタマにはふたつのシネコンがあります。

イオンや伊勢丹など南側にあるのがTGVシネマで、場所が少し変わって中央の最上階に位置しています。パーカソンとTANGSなどの北側にあるのが私がいつも行ってるGSCですが、窓口でチケットを購入しても劇場の清掃など準備が整わないと入場できません。だいたい予告編やCMが始まる10分ほど前から劇場の番号の明かりが点くようになりますが、観客にとってあまり良いシステムではないと思います。

さて面白そうだと期待していた「バードマン」ですが、早口でのやりとりが多くて私の英語能力では歯が立ちませんでした。ストーリーが少し難解なこともあったのですが、ワンカメでワンショットで撮影しているように撮られていたのに気を取られたことも良くなかったと思います。マイケル・キートンよりもエドワード・ノートンの方が良い味を出していましたし、ブロードウェイで一度でも舞台を観たことがある人であれば楽しめる作品だと思います。日本では「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」という不思議な邦題で4月に公開されるみたいですが、アカデミー賞はノミネートだけで終わりそうですから興行成績もさほど期待できないでしょう。






映画を見終えて隣のIPCモールに移動しました。

18時発の無料シャトルバスに乗る前にテスコで野菜や果物などを買入するのが目的でしたが、もうひとつはイケアで80セントのソフトクリームを食べることでした。マクドナルドなどの1リンギのソフトクリームと20セントしか変わらないのですがイケアは税込み価格ですから気分的にマシなのです。

レジで支払うとコーンとトークンを渡されて自分で機械にセットするタイプでしたが、このトークンはロゴ入りでしたのでイケア朝食マニアとしては欲しくなりました。こちらでは25円くらいですが、もし物価が高い国のイケアでもマレーシアのトークンが使えるとすると得ですし。ただトークンは邪魔にはなりませんが、コーンを割らず持ち歩くのは…(笑)






テスコで見かけたハンドメイドの猫じゃらしです。

この手の商品は工場で大量生産されたようなプラスチック製品が多いのですが、これは自然素材を多用していましたし、作っている人たちの姿が想像できる感じでしたので欲しくなりました。しかし値段が6.9リンギとランチ代に匹敵していましたので断念。東京の猫はまだ遊ぶ元気はあるのでお土産にと悩んだのですが、ちょっと高価過ぎますので…(笑)






無料シャトルバスは渋滞で1時間かかりました。

空いていえば15分もかからない距離でしたのでウンザリでしたが、乗ってから降り始めたスコールは到着後に止んでいましたのでタイミングはバッチリでした。無料シャトルバスが着いたケラナジャヤ駅から電車に乗ってパサールセニ駅に到着してみたら数人の乗客がホームから横を流れているクラン川を眺めていましたので、何かあったのかと私も駆け寄ってみたら、皆さん普段の3倍くらいの水量の増加に驚いているようでした。

先月マレーシアでは水害が発生したらしく、増水に対する関心度が高いのでしょう。大都市に生長したクアラルンプールはビル建設が進められたことによって地表面がコンクリートで覆われることが増えているのでしょう。地下室なども増えていますので、将来に禍根を残さないためには大規模な開発にはそれに見合う環境対策を義務付けるとか、敷地内に専用設備を設けない場合は環境税を課税するとかの対策が必要なのでしょう。







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(2015/02/16(月) 23:59)

 日曜日の午前中をすべて帰国するまでの航空券手配に費やした結果は…


シンガポールの友人とようやく合意に至りました。

シリアを旅行中に偶然に知り合った親日派の男性で、日本企業で働いた経験があるので日本人のメンタリティーを理解してくれるので助かります。彼とはエジプトで分かれた後もお互いの国を訪問しあい、中国や香港などを一緒に旅行したことがありますが、英語と中国語が話せるので大助かりでした。

中国正月明けに彼とシンガポールで再会して一緒に東マレーシアを旅行することにしたのは良いのですが、メールでお互いの希望のルートや日程などをやりとりするのは骨が折れる作業でした。おまけに中国正月明けということで割安感がある航空券を探すのも苦労しましたし、いつも安かったエアアジアのフィリピンのクラーク空港と台湾の桃園空港を結ぶ便もいつの間にか無くなっていましたし。まあ理想的とは言えませんが、シンガポールに行った後に帰国まで4回のLCCのフライトで2万円弱ですからまあまあでしょう。ちなみに行きは福岡~那覇~桃園~ドンムアンと飛んで15000円くらいでしたから、列車やバス代などと合わせてすべての交通費はこの後で何もトラブルが無ければ4万円台に収まると思います。






午後はパビリオン方面に無料バスで出かけることに。

両替も済ませてローカルマネーも増えたことだし、パビリオンに着いてから近くのテナントビルのフードコートでも開拓してみようかと考えていました。ところがいつも2~3台が並んで乗客を待っているパープルラインの無料バスが1台しかなく、ドライバーも不在でした。まさかランチ休憩とかは無いはずですが、動き出す気配はまったくありませんでした。

天気が良過ぎるせいもあって歩いて行く気にはなれず、アホみたいに待つのもイヤでしたので目の前にあったローカルな店でぶっかけ飯を試すことに。それほど高くはないだろうと思い、イカやチキンなどを少なめに盛って料金を訊いたら8リンギだと!皿をその場に置いて出て行こうかとも思いましたが、まだバスが動き始める気配はありませんでしたのでガマンして食べましたが、二度と駅前で食べるのはご免です。






パビリオンで地元のアイドルと遭遇しました。

この3人組は中国の少数民族風の衣装を着ていて幼い感じがしましたが、お客さんたちが自分の子供たちとの記念撮影をさせてもらっていましたので、マレーシアではそれなりに人気があるグループなのでしょう。3人ともごく普通の少女でしたので、衣装を脱いだら顔バレはしないかもですが。(笑)






久しぶりに「東京ストリート」に行ってみました。

パビリオンの最上階に日本と日本風なテナントを集めてオープンしたのが3年くらい前だと思いますが、地味にテナントを入れ替えて安定した人気を保っているようです。すき屋のサインがありましたので、ついにクアラルンプールの中心部へ進出かと思ったらまったく違う店でした。でも和風の食べ放題が29リンギほどであり、行列ができるほどの人気店でしたが。






これが今日のパビリオンの隣の工事現場の様子です。

これはパビリオンの無印良品の隣のスーパーヒーローショップから撮影したものですが、ウィンドーが汚れていてキレイに撮れませんでした。いちばん良さそうな撮影場所は無印良品の真上のカフェのテラスだと思いましたが、高いコーヒーを飲みたくないのでこのレベルでガマンすることに。上から見てわかったのは地下深くまで掘り下げられていたことでしたが、パビリオン側は地下3階より下は駐車場ですので、それが拡張することになるのでしょう。完成後が楽しみです。






また相撲をテーマにした飲食店がありました。

「相撲火鍋」とはちゃんこのことなのでしょうが、まだそこまではマレーシア人の皆さんには認知されていないのでしょう。これも相撲サラダや相撲サンドイッチと同じように力士のたくさん食べて太っているイメージからのネーミングだと思いますが、次は「相撲ウェディング」だったりして…(笑)






こんなローカルな土産物屋ありました。

日本各地からスカイツリーに行ってタワー関連の土産物を買う人がいるのと同じようにマレーシア各地からクアラルンプールにやってきたら、マレーシア唯一のかつて世界一だったツインタワーの土産物を買うのが常識なのでしょう。いろんな世界一が溢れている東京からの視点ではなぜマレーシア人がそれほどペトロナスツインタワーを愛するのか理解できないかもですが、それはイスラムの伝統的なデザインを取り入れた現代のミナレットとも言える存在だからなのでしょう。

私も古さを感じさせない美しいタワーで、日本と韓国のゼネコンが競い合って建てたという経緯も面白いと思います。ただツインタワーといえばニューヨークのワールドトレードセンターが思い浮かびますが、イスラム的なデザインのために宗教対立の標的にならなきゃ良いのですが。ハリウッド版のゴジラの続編で派手に壊されるくらいなら良いのですが…






またしても地元のアイドルを見かけました。

年齢層も踊りもバラバラでしたので、素人さんのダンスバトルのようなイベントだったのかもしれません。この子たちは日本のアイドルよりも韓国のダンサーに憧れて踊りを始めたといった感じでしたが、日本では知られていないマレーシア人のダンサーが目標なのかも。まあ資源国で国民の人口構成が若いマレーシアは2020年の新幹線開業のあたりまでは右肩上がりの成長を続けることでしょう。ですからダンスに浮かれているのも悪くはないのですが、どこかで成長は頭を打って高齢化の波が音を立てずに忍び寄ってきますので要注意でしょう。






スーパーの魚介類売り場でサンマを発見しました。

たまにイオンのデリで焼いたサンマは見かけますが、冷凍サンマは初めて見ました。常夏のマレーシアで生のサンマが普通に購入できる時代になったのは良いのですが、かなり鮮度には問題がありました。こちらに長く住んでいる日本企業の駐在員の奥様はそれでも購入したりするのでしょうが、以前に道民だったことがある私としては半額でも買わないレベルでした。現物を見たら道民の皆さんは同意していただけることでしょう。






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(2015/02/15(日) 23:46)

  正月まで1週間を切った週末のクアラルンプールで見かけたものは…


2月19日の中国正月まで1週間を切りました。

それで遠くからけたたましい爆竹の音が聞こえてくるようになったりしていますが、今日はバレンタインデーでした。いつもの年ならクアラルンプールでもあちこちでバレンタイン関連のPOPを見かけるのですが、今年はあまりにも近過ぎるためにほとんど存在しません。これは先日の午前中に行った観光案内所の並びのZOUKとかいうクラブの外壁にあったバナーですが、1日歩き回ってもこれくらいしかありませんでした。バレンタインで溢れている日本とは大違いでしょう。






チャイナタウンにはペットショップもあります。

鳥類やウサギなどがメインのようですが、猫も扱っているので様子を見に行ってみたら、けっこう大きな子が売れ残っていました。大都市になった今でも野良猫は多いですから、猫はペットショップでは売れないのかもしれません。そうなると近いうちに市場の肉屋のペットの檻に仲間入りかなぁ…






久しぶりにMYDINという店に行ってみました。

最初にこの反対側の閉鎖された入口を見た時は「まさか閉店しちゃったの?」と早合点してしまいましたが、マクドナルドとの間にあった普通の道路はバス停に生まれ変わって屋根も架けられていました。反対側の入口の周辺はかつては空港へのバスが発着していましたが、工事が終了すると新たな屋根付きバス停として生まれ変わるのかもしれません。






こんなのはお土産に悪くないかなと思いました。

クアラルンプールのお土産としてはペトロナスツインタワーの置物やそのイラストが描かれたTシャツなどが定番ですが、そんなものを喜ぶ人はよほどの変人でしょう。これはインドなどで手や足に伝統的な模様を描いたりするクリーム状のヘンナですが、三角錐の先を切るだけで使い始めることができるので便利でしょう。ただこれを持って帰る途中でバッグの中でパッケージが破れたりした時ことを想像すると…






土曜日のランチはハンバーガーにしました。

前回は乾燥肉のフロスのバーガーでしたし、そういえばまだ普通のハンバーガーは食べていないことに気がついたのです。明日は日曜日ですから散歩の最後にビールを買っておくつもりでしたし、まずは三角公園前の酒屋でビールを買ってからマクドナルドの真裏の屋台でハンバーガーを注文しました。

その焼きたてのバーガーを近くの公園に持って行って青空の下で食べたのですが、甘いソースが懐かしくて嬉しくなりました。野菜はレタスとキュウリだけだったのが残念でしたが、ビールもバーガーも4リンギでしたので文句は言わないことにします。ビールが高い国で両方で260円ほどでしたので。






このスーパーはシャッターが開く気配がありません。

チャイナタウンのアーケードの対面という悪くないロケーションですから何年も閉めたままにしておくのはもったいないと思いますが、なぜかビル全体が渋谷のパルコみたいに営業していないのです。パルコが耐震性の欠陥で閉鎖されていたように、この店も何か理由はあるのでしょうが、地下鉄工事のためにUOというスーパーが消え去ったこともありチャイナタウンにはスーパーが少ないので、ぜひ復活してほしいものです。






古いビルがまたしても危機を乗り越えたようです。

三角公園の前の歴史があるビルのリノベーションが終わって建設当時の姿に生まれ変わったことは既に2月8日のブログにアップしておきましたが、この朽ちかけた建物も崩れ落ちている窓枠を元通りにしようと工事をしていますので、近いうちに蘇ることになるのでしょう。クアラルンプールの街は急速にその姿を変えようとしていますので嬉しい限りです。






これも最近になってリノベーションした古い建物です。

マスジットジャメ駅からさほど遠くないロケーションでありながら何をやってもダメな場所でしたが、たしか1階の最後のテナントはカルフールエクスプレスだと思います。そのスペースは今でも空き家のままで上層階が派手なホテルに生まれ変わっていましたが、これも長続きしないかもですね。






またしても新しいモールが誕生するようです。

マスジットジャメ駅からインド人街を少し北上したところにキャップスクエアという数本の高層オフィスビルとモールの複合施設ができて不人気で閉鎖されてしまったのですが、その導入部の空き地に新たなモールが完成しつつあります。これにキャップスクエアのような普通のテナントが入居するのなら失敗しそうですが、インド的な品揃えの大型店であれば成功するかもです。その結果の報告はまた来年ということで…






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(2015/02/14(土) 20:05)

 新しいシネコンで映画を観る前にチェックしておきたかったことは…


今日は新しいモールのシネコンを試してみることに。

その前にペトロナスツインタワーの近くにある観光案内所に確認したいことがあったので、まずはいつもの無料バスに乗ってパビリオン前で降りました。いつもならエスカレーターを上がってクーラーが効いた空中の歩行者用の通路を歩くのですが、今日はそこから少し外れた場所まで行かなきゃなりませんし、前回はガラス越しに上から見た工事現場を近くで見たかったので地上を歩きました。その現場では今日も大型の重機が何台も忙しそうに瓦礫の中を動き回っていましたが、やはり工事現場は地上から見る方が迫力があって良いものですね。






閉鎖されていた飲食施設もチェックしておきました。

前回は歩行者用通路の中から裏口が閉まっていて、2階建ての建物の撤去工事が始まっているようでしたので、クーラー好きのマレーシア人には不評で不採算施設となったものだろうと考えていました。しかし閉じられたゲートの前にはリニューアル工事ために閉鎖と書いてありました。本当に再生のための前向きな工事なら良いのですが、よほど頑張らなければリノベーションしても経費をかけただけ無駄ということになるでしょう。





観光案内所も正月の飾りつけが終了していました。

この低層の歴史がありそうな建物の裏手には団体さん向けに民族舞踊を披露するための半円形の屋根付きの開放的な劇場があったりするのですが、いつもヒマそうな雰囲気です。

今回の旅行中にインドネシアビザが無料化されることは無さそうですから、シンガポールの友人とメールでやりとりして東マレーシアを旅行することに決めたのですが、そのための観光資料と昨晩ネットで見つけたサンダカンからザンボアンガへのフェリーについて尋ねてみたのですが、ネット以上の情報はわからないということでした。サンダカンの支所に訊いてみてくれれば何かわかったかもですが、マイナーな国際航路を選ぶ外国人観光客はマレーシア経済に貢献度が少ないということが統計的にわかっているためか親切とは程遠い対応でした。






観光案内所周辺もビルの建設ラッシュてす。

ペトロナスツインタワーが建設される前から観光案内所が同じ場所あったのかは知りませんが、私が初めてツインタワーの展望台に登った時にはありましたし、周辺には高いビルはほとんどありませんでした。現在はモノレール側の空き地だった場所にリッツカールトンの高層レジデンスが建設中ですが、その他にも続々と建設が進んでいて新宿西口状態です。

これは観光案内所の対面の古い2階建ての住宅なのですが、かつての植民地時代の面影を残しています。その広大な庭は駐車場として使われていましたが、ペトロナスツインタワーから徒歩数分の所にこんな自然が残っているのはスゴいですよね。






前回バスの窓から見えた工事現場はWホテルでした。

KLセントラルの近くには同系列のaLOFTホテルが数年前にオープンしましたので、そうじゃないかと想像していたのですが、ペトロナスツインタワーの真向かいとはなかなか良いロケーションです。この高層ホテルは中国の建設会社が作っているようでパースや防護壁のデザインが下品ですが、手抜き工事だけは止めていただきたいものです。(笑)






スリアに入ってすぐに地下に降りました。

スリアの中央のガラスのエレベーターは混んでいることが多いので、まずは伊勢丹の食品売り場に行ってから伊勢丹だけのエレベーターに乗るのが紀伊国屋に行くのにスムーズな方法だからでした。伊勢丹の入口ではいつも全国各地の農産品や食材などのキャンペーンが行われていますが、今回は愛媛県のミカンでした。キャラクターが印刷されたビニールで丁寧に包まれているものは1個が5リンギもしていました!

こちらでは中国正月の次期に華僑系の商店では同じようにビニールで包まれたミカンが店頭に置いてあって常連さんなどに無料であげたりしていますので、いくら愛媛県のキャラクターがこちらの女学生たちの間で「KAWAII!」と評判になっても売れそうにありません。それで売れ残ったものは捨てるのももったいないので、知り合いのクアラルンプール在住の日本人に無料で配ることになるのでしょうが、愛媛県のミカン農家の皆さんにとってはアホらしくてイヤになる話ですよね。担当者の責任を追及すべきだと思いますが。






これは紀伊国屋の中国本コーナーで見かけたものです。

マレーシア全土から観光客が集まるスリアの紀伊国屋だからということもあるのでしょうが、マレーシア人も日本に行くのにビザが不要になったこともあって日本について書かれた書籍の売り上げが上がっているのでしょう。この東京の下町の看板猫の本は台湾の会社が出版したものでしたが、そんなものまでと驚かされるものばかりでした。もちろんマレー系の取材陣により編集された書籍もあるのでしょうが、2020年のオリンピックまでに増え続けるのかもしれませんね。






スリアから無料バスに乗り、ひとつ目で降りました。

そこからモノレール沿いに少し歩くKLで最新のモールにアクセスできるのですが、モールにつきもののフードコートがまだ工事中でしたので困りました。もちろん飲食店のテナントはいろいろありましたが、割安感があるものは皆無でしたし。

それでイオンの地下の食品フロアに行ってみたら、トムヤム風味のピザというのが3リンギでしたので試してみることに。レジ横の電子レンジで温めてみたら普通に美味しかったのですが、トムヤムの要素はまったく感じられませんでした。表示の間違いか、あるいは調理人が材料を入れ忘れたのではと疑ってしまいましたが、真相は永遠に謎でしょう。






今日は消去法でアクション映画を選びました。

珍しく日本でも同時期に同じタイトルで公開中みたいですが、ポスターはこちらの方が100倍良いですね。体を張ってる主役のジェイソン・ステイサムの躍動感や廃れ気味のラスベガスを舞台にした世界観を上手く表現していると思います。

よくあるストーリーと見飽きた感じのアクションでしたが、脇役のキャスティングが良くて救われていました。また日本のコミックから着想を得たんじゃないかと思えるカット割や効果的にスローモーションを差し込む技法は秀逸でした。クリスマス次期のラスベガスが舞台というのも良かったのですが、エンドロールが始まって「これで終わりなの?」と少し落胆させられました。続きは「ワイルドカード2」をお楽しみにということなのでしょうか?3作目くらいまで撮り終えていたりして…






今回もモールからは歩いて帰ることにしました。

円安傾向が続いていることもあってペナンで両替したリンギが残りわずかになったので、途中のインド人街で両替をするためでしたが、また少し円が弱くなっていました。それで今日はシークレットレシピで15時から半額になるケーキを食べようと楽しみにしていたのを節約のためにあきらめることに。

イオンのオリジナルの安い水も買わずに宿はの無料のコーヒーや浄水機を通した水道水で我慢しているのですが、インド人街ではこんな公衆水飲み場ができていたので驚かされました。暑いインドでは伝統的に素焼きのポットに水が入れてあり、誰でも自由に飲めたりしますが、これはその現代版なのでしょう。





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(2015/02/13(金) 23:15)

 暑くてニャにも考えられニャいとでも言ってるような寝姿の主は…


今日は晴れて朝から気温がグングン上がりました。

暑いので月曜から4日連続でクーラーが効いた映画館に行こうと考えてチャイナタウンを歩いていたのですが、映画館での冷え対策用の上着を忘れてきたことに気がつきましたので明日にすることに。あまり映画を観てしまうと残るのがインドや香港の映画やナルトしか無くなってしまいかねませんし。

暑さで大事なものを忘れてしまったなと反省していたら、屋台の商品の上で「暑くてニャにも考えられニャい…」と言ってるような母ネコがいました。暑い中で出産という大仕事を終えて疲労困憊なのでしょうが、この屋台の店主も女性でしたから商品の上でくつろぐのを大目に見ているのかもしれませんね。





この人も涼しい場所を追求したのかもです。

クアラルンプールは大都市に成長しましたので以前よりは少なくなりましたが、今でも街のあちこちで気持ち良さそうに昼寝をしている人たちを見かけます。このおじさんはこの場所が気に入ったのか、あるいはこの場所で意識不明で倒れたのかはわかりませんが、涼しそうではありますよね。






このコンテナの中は暑そうな感じがします。

チャイナタウンを通る時はいつも1週間前に見かけた肉屋のペットだという猫の無事を確認していますが、さすがに今日は暑そうでした。その猫の喉の辺りを掻いてやった後に知らなかった細い路地を歩いてみたらコンテナを改装して作ったような仮設っぽいモスクがあったのですが、クーラーの室外機は見当たりませんでしたので暑そうでした。換気口も無さそうでしたが、扇風機だけだとすると中の温度は…






ランチはサブウェイにしようかと思いました。

しかし日替わりのお得なサブのメニューが無くなっていて、代わりに毎日お得だという割安感が無い3種類が打ち出されていましたので困惑してしまいました。まあ野菜は昨晩たっぷり食べましたのでサブにこだわる必要はありませんが…






いろいろ考えてぶっかけ飯に落ち着きました。

バンコク銀行の前の三角公園がキレイになったりチャイナタウンも変化する中で大昔から近所に住む皆さんの胃袋を満たしてきた永興茶餐室ですが、台北を旅行したのも先月末でしたので久しぶりに中華っぽい料理を食べることにしました。

ご飯が盛られた皿に自分が食べたいものを好きなだけ乗せてお会計してもらうシステムですが、今日は野菜が主体だったのに6リンギもしちゃいました。どうも最近は外国人には高くしてそうな気がするのですが、もう行くのを止めようかな…






クーラーが効いた建物を通り抜けることにしました。

クアラルンプールの数少ない観光名所のひとつであるセントラルマーケットですが、最近は外国人観光客が増えたので活気があります。少しキレイなってテナントの入れ替えなども行われているのですが、売ってるものは私ならお土産としては貰いたくないものばかりです。毎年のようにクアラルンプール訪れている私がここでお金を使ったのはシークレットレシピの15時からコーヒーを頼めば半額になるケーキ代くらいです。






屋台のたこ焼きが進化しているようでした。

この屋台ではタコ以外にもカニかまなどいろんな具材を用意してあり、ピザ風にチーズを入れて焼くことにしたようです。それなりに美味しいのでしょうが、それなら名前を変えるべきじゃないかと思いますが。こういったアレンジは嫌いじゃないのですが、素人同然の手付きで焼いたものが4個で先ほどのぶっかけ飯と同じ6リンギでしたから手が出ません。いくらマレーシアではチーズ類が高いといってもねぇ…






これはマレーシアだけにある標識でしょう。

「違法駐車するとレッカーて持っていくぞ!」と脅かしているのでしょうが、ついつい読んでしまう意味不明なアルファベットは不思議な感じがします。ちなみにZONは英語のZONEから来ているのでしょう。マレーシアでは外来語を耳から聞いた音で綴りを勝手に変えちゃうことが多いみたいですから。






アーケードも年末年始の書き入れ時のようです。

19日の中国正月の時は観光客向けの数軒だけを除いてアーケードのほとんどの店は閉まってしまいますが、良い新年を迎えるために店主たちは頑張って稼いでおこうと張り切っているようです。それでこの屋台はいつもより多くの肉を焼いているようでしたが、その煙は近所迷惑なレベルでした。この数軒先には地元の中華系のおじさまたちが昼間からビールを飲んでる店がありますが、その連中には悪くないかもですが…(笑)






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(2015/02/12(木) 22:16)

 映画の日に郊外のモールに出かけてみて感じた時代の変化は…


今朝は郊外のモールに行ってみることにしました。

毎週水曜日は映画の日ですから先日の午前中に無料のシャトルバスが廃止されていてショックだった郊外のモールに映画を観に行くことにしたのですが、電車の終点のケラナジャヤから2時間おきに無料シャトルバスが出ていますので、それに遅れないように余裕を持って早めに出かけました。

ケラナジャヤ駅に着いてみたらマカオ政府の広告が目についたのですが、こんなところにまでか驚かされました。まあクアラルンプールの中心部に較べると駅の利用者数が少ないので安いから選ばれたのかもですが、エアアジアならマカオまで片道5000円ほどで飛ぶことができる時代ですので、庶民向けに幅広く宣伝する価値があるのかもですね。






無料シャトルバスの第一便はほぼ満席でした。

工事中の高架を横目で見ながら15分ほどでイカノパワーセンターの前に到着したのですが、そこにはあちこちのモールでも見たことがある獅子舞隊の皆さんが演舞の準備中でした。数本の高さ2メートルほどの支柱を立てていましたので、ドラの音に合わせて支柱から別の支柱に飛び移るアクロバティックな演舞をやりそうでしたが、それは数年前にスリアで見たことがありましたし、またどこかで見る機会もあるかもですのでイケアへと急ぎました。






イケアも朝食は変わりばえがしないものでした。

3.80リンギのフレンチトーストとソーセージと煮豆のワンプレートの朝食は以前に試した時に美味くなかった印象がありましたので、しょうきょで99セントのナシゴレンと春巻を選んだのですが、コーヒーと共に落第点をつけるしかないクオリティーでした。平日はコーヒーは無料で、料理に税金がかかって2リンギ10セントと安くはあったのですが、安いだけではねぇ…






モールのディスプレイはなかなかの力作でした。

今年は中国風の建物を円形に配置したディスプレイが多いように思いますが、ザ・カーブでは古き良き時代のフィッシングビレッジをテーマにしているようで中央の池には本物の鯉が泳いでいました。買い物客は円形に配置された店の内側と外側を周遊して自宅用の正月飾りや友人向けのプレゼントなどを購入するのでしょうが、ここまでやれば消費も拡大するでしょう。これまで見た中ではここのディスプレイが最高でした。






映画が始まるまで少し時間がありました。

お隣のイオンや伊勢丹が入居しているモールまでは行く余裕はありませんでしたのでシネコンがある西側のビルのテナントの変化などチェックしていたのですが、1階で見慣れないホテルとスケートリンクの表示を見て何のことかわかりませんでした。そのサインに導かれるままに建物を出てみたら、そこには新築のホテルと付属のスケートリンクの入口が。

数年前にも南側にオフィスビルが建設されて空中のブリッジで結ばれていましたが、またしても増殖して迷路化していました。スケートリンクの規模は小さなもので富裕層の宿泊客の子供を遊ばせるためといった感じでしたが、国内にスケートリンクがほとんど無さそうなマレーシアでは貴重な存在かも。「アナと雪の女王」はこちらでも子供たちに大人気のようですし。(笑)






それから MRTの新駅ができそうな場所を探してみました。

ザ・カーブはパサールセニ駅からは7駅目になるみたいですが、もう高架の工事が進んでいましたので駅舎がどこに作られることになるかわかりそうな感じがしました。常識的に考えればこの高架の繋ぎ目の辺りに駅を作って、空中のペデストリアンデッキでイカノパワーセンターの中を通って既存のブリッジでザ・カーブへ渡るというのが最有力でしょうが、この画像の左側には利用されていない土地がありますので新駅と一体型のゲートウェイビルが新たに建設されるかも。あるいは道路の上に幅広いペデストリアンデッキを作り、屋台を並べて賑やかな雰囲気を演出することも考えられます。

個人的にはイケアとイカノパワーセンターの結合部辺りに新駅を作って欲しいものですが、ペデストリアンデッキの工事費は高くないので東西に2つの導入部を作るということも充分にあり得る話です。このエリアで働く人たちやザ・カーブの裏手に続々と建設されている高層コンドミニアムの住民もその方が便利なはずですから。






上映時間になったのでシネコンへ移動しました。

シンガポールに本社があるキャセイシネマのマレーシア版のウェブサイトをチェックしてみたら、「アーリーバード料金は7リンギ」と書いてありました。今日の「ジュピター(原題:Jupiter Ascending)」というウォシャウスキー姉弟のSFアクション大作はパビリオンなどでは15リンギとかあり得ない値段で公開されたりしていますので、半額以下なら交通費を払っても安いとぬか喜びしました。しかしアーリーバード料金は「一部の作品を除く…」という規定があったみたいで午前中の回なのに9リンギも取られてしまいました。まあそれでも日本円にしたら300円ほどだからとあきらめましたが。

日本公開は3月末ということでネタばれしないようにストーリーには触れませんが、期待はされないことをオススメします。個人的には主役の2人がミスキャストだと思うのですが、おそらく大作の主役としてアメリカでは人気者になっているのでしょう。今では日本ではほとんど無名の役者さんたちですが、日本公開時に来日したら騒がれるかもしれません。しかし邦題がジュピターになったことで、あの歌手との対面とかがセッティングされるかも…(笑)






映画が終わった後は買い物などをするつもりでした。

テスコで夕食用の食料品と何かスナックでも買って軽いランチ代わりにして、15時からシークレットレシピで美味しいコーヒーと半額になるケーキで優雅なひとときを過ごしてから16時のシャトルバスに乗ろうかと考えていました。しかし時計を見たら14時のシャトルバスに間に合うタイミングでしたので、それでケラナジャヤまで行ってからKLエコシティの建設地の真横のアブラハコム駅まで電車に乗ることに。工事現場マニアの私としては近くから観察して、その後は川向こうのミッドバレーで買い物して、ガーデンズの15時40分発の無料シャトルバスでKLセントラル駅前のヒルトンホテルまで行けばちょうど良いと考えたのです。

ケラナジャヤから1.40リンギ払って乗った電車は朝のラッシュ時がウソのように空いていて、15分ほどで大好物のビルの工事現場が見えてきてワクワクさせられましたが、電車を降りて地上から見上げるとまた別の迫力がありました。完成時の姿や構成などを空想しながら工事現場をいろんな角度から眺めて、時間が無くなってきたのでモールへかいものに行くことに。これはその途中の古いアパートが建ち並ぶ地区から撮影したものですが、左側が川向こうのガーデンズです。KLエコシティはこんなローカルな雰囲気のすぐ先にオープンすることになるのですが、面白い構図ですよね。






急いでイオンで買い物を済ませてガーデンズへ行きました。

シャトルバスは少し遅れてやってきたので余裕で間に合いましたが、今日も乗客は3人だけでしたので心配になりました。まあシャトルバスの運営はモントキアラ地区で高級コンドミニアムを建て続けている不動産会社によると思われますので、コンドミニアムが増え続けている限りは廃止されることは無いと思いますが、中国のバブル崩壊でも起きれば工事がすべてストップして、無料シャトルバスなんて夢のまた夢となるかもですが。

シャトルバスはヒルトン側に着いたので、KLセントラルの駅舎内を横断して約1年ぶりに「NU CENTRAL」に行ってみましたが、かなり来店客数は増えていましたが、未だにオープンしていない店が3割ほどありましたので驚かされました。最上階のシネコンにも行ってみたのですが、私がわざわざ電車とバスを乗り継いで9リンギで観た映画は歩いて行ける場所で8リンギで上映中でした…(笑)






ケーキを食べなかったので早めの夕食としました。

宿の小さい中華鍋は使用中でしたので学校給食で使われそうな大鍋で料理したので少なく見えますが、かなりの量の野菜を投入して作りましたので食べ切るのがたいへんでした。クアラルンプールに来る度にイオンで購入している野菜や豆腐などに練りものを詰めてあるものを煮込んだおでん風な料理ですが、野菜類が高い東京で作ったら材料費だけでも1000円くらいしそうです。それが概算ですが150円くらいで作ることができました。ビールは高いのですが、地元の食品はまだ割安感がありますので助かっています。





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(2015/02/11(水) 23:59)

 無料バスをハシゴしようとして気がついた街の中心部の変化は…


今朝は郊外のモールへ行ってみるつもりでした。

MRTの工事が進んでいるはずのダマンサラ地区のザ・カーブという郊外型モールに行こうかと考え、いつも利用しているホテル間の無料シャトルバスに乗るために無料のGO−KLバスに乗りました。シャトルバスが発着するホテルまでは徒歩でもGO–KLバスでも時間的には大差ないのですが、LOT10の前の工事の様子もチェックしてみたかったのです。

その工事はBBプラザの前の道路の車線を減らして大型の工事車両が出入りして本格的になっていましたが、モノレールの下の横断歩道の位置が大幅に変更されていましたのでムカつきました。横断歩道を使いたい場合はこれまでより大きく迂回せねばならなくなっていたのですが、そんなアホなことを考えたヤツを殴ってやりたい気分でした。






BBプラザは閉鎖される寸前という雰囲気でした。

シャッターが閉じられている入口もありましたし、営業していたのは両替屋や数軒の店だけでした。建物の中心の吹き抜けのエレベーターは止まっていて、地下にも屋上にも行くことができない状態でした。BBプラザの屋上にはシーリングファンが生温い風をかき回すだけの古い感じのフードコートがありましたが、もうその雰囲気を味わうことはできません。昨年にこんなことになることを予想して食べておいて正解でした。






ホテルに向かう途中で見かけたコンビニです。

右は普通のコンビニですが、最近はセブンイレブンが差別化を図って急速に店頭のリノベーションを進めています。私が最初に変化に気がついたのは昨年のチャイナタウンの店で、外国人が多いエリアだけの特別な配慮だと思っていました。しかし今ではあちこちのセブンイレブンがセットバックして入口にイートイン(イートアウト?)のスペースを持っています。デザインもコンビニにしては珍しいダークな基調ですし、けっこうな冒険だと思います。その結果の営業成績がどうなったのか興味がありますが、誰かコメントで教えてくれないかな…






郊外のモール行きの無料バスは廃止されたようでした。

いつもガラガラでしたので廃止されるのは覚悟していましたが、これでクアラルンプールでの私の生活習慣に少し影響してしまいます。まあケラナジャヤ駅からの無料シャトルバスや99番のバスで行く方法などがありますし、数年後にはMRTで行くこともできるようになりますので大きな問題ではありませんが、馴染みの交通手段が無くなるのはサミシイものです。

それで今日はホテルの裏手にあるタイムズスクエアに行くことにしたのですが、少しリノベーションしていました。通路の天井部分に幾何学模様の明るくて平べったい照明が追加されていてテナントも入れ替わったりしていましたが、相変わらず変な日本的な雰囲気を持った店が増殖していました。丸玉ラーメンというのも違和感がありますが、力士がキャラクターのスモー・サンドイッチというのは笑ってしまいました。






今日の映画は値段で選んでしまいました。

あまり流行っていないシネコンは午前中の回を安く設定することがありますが、今日の「プロジェクト・アルマナック」というタイムトラベルものは明日が最終日のためかもしれません。最新の大作は15リンギ、普通の作品は10リンギだったりしますが、8リンギという安さに釣られてしまいました。

仲良し学生たちが7歳の誕生日のVTRに現在の自分が映っているのを偶然に発見して地下室のタイムマシンの存在に気がついて過去に行ってトラブルが起きるというあまりにもありふれたストーリーでしたが、それよりも私が不満だったのは個人が記録のために撮影しているという設定のために画面が揺れていたことでした。マイケル・ベイが製作に関わっているとのことでしたので、もう少しマシかなと思ったのですが…






映画が終わってランチに良さそうな店を探しました。

これはシネコンと同じフロアにあったマレーシアが誇るパティスリーチェーン店の「シークレットレシピ」ですが、この店のランチセットは高過ぎて食べたことはありません。最近はコーヒーを頼んだらケーキが半額になるというキャンペーンをやっていないみたいでしたので足が遠のいていたのですが、タイムズスクエアの支店ではやっていました。近くでランチを食べたとしてもキャンペーンの適応時間の15時までには時間があり過ぎますので、また次回ということになります。サブウェイと共にリストのトップに載せておくことにします。






タイムズスクエアの新年の飾り付けも豪華でした。

今年はたまたま中国正月がバレンタインのすぐ後にきちゃうことから、いつもならバレンタインのディスプレイの後に新年のデコレーションに変わるのを正月に一本化してる商業施設が多いみたいなのです。それで予算はいつもの年より倍近くかけているのではと推測しています。これは数本の光のタワーの中心に黄金の羊が木に登っているような構成でしたが、近く見ると巨大な現代アート風でなかなか迫力がありました。






ランチの店探しには少し苦労させられました。

タイムズスクエアのフードコートは私が大嫌いなプリペイドカード方式でしたし、シネコンで体の芯まで冷えてしまいましたのでクーラーがガンガン効いた店では食べたくありませんでした。それでタイムズスクエアスクエアで探すのはあきらめて対面のビルの通路に張り付いている感じの屋台街に行ってみたら客引きがうるさくてスルーしました。

それで何度か半額に値下げされた寿司を買ったことがある店の対面のローカルな雰囲気のファストフード店が改装していたことを思い出して行ってみたら理想的なフライドチキンのセットメニューがありました。飲み物とエグい色のデザートが付いて税込みで4.35リンギという安さでしたが、クーラーの効きが悪くてWi-Fiが使えて後片付けは店員さんがやってくれるシステムでしたので悪くありませんでした。この店は朝はナシ・レマックとコーヒーのセットがわずか1.50リンギということでしたが、かなり頑張ってる感じがしますよね。






遅いランチの後に無料バスで帰ることにしました。

歩いてもたいした距離では無いのですが、フライドチキンを食べた後に隣のジャイアントで生ものを購入してしまいましたのでクーラーが効いた無料バスで帰ることにしました。まだクアラルンプールではイオンでさえ保冷用の氷をご自由にどうぞと用意していないので安全な方法を選びましたが、氷を無料提供したら大好評でしょうが在庫はすぐに底をつくことでしょう。

パビリオン方面に向かって歩いていたら、あちこちでスマホ用の自撮り棒を売ってる人たちを見かけました。現在のクアラルンプールでは最も旬な商品みたいですが、このファミリーはご主人が自撮り棒の路上販売で、赤ちゃんを抱いた奥様は物乞いと逞しく生活されていました。自撮り棒はライバルが多過ぎるので、奥様の稼ぎがいちばんだったりして…(笑)






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(2015/02/10(火) 23:59)

 炎天下の中での無駄足だったけど黒字にはなった理由は…


今朝は無料のGO–KLバスを乗り継ぎました。

パープルラインでパビリオンに行き、グリーンラインに乗り換えて目指した先は大使館が集中しているアンパン地区でした。バンコクに続いてクアラルンプールでもインドネシア大使館に行って日本人旅行者がビザ不要になっているかを確認しに出向いたのですが、その結果はまったくの無駄足でした。ただバンコクの職員は「近いうちに…」と希望を持たせる表現でしたが、クアラルンプールの職員は「年内には…」と後退しちゃうような印象を与える発言でしたが。

無料になるのがほぼ確実なのに35ドルも入場料を払う気にはなれませんので、今回はインドネシア抜きの周遊コースを考えなきゃならなくなりましたが、これから中国正月のシーズンで空路以外でも移動に金がかかるようになりますので困っています。ちなみに今日は交通費を1リンギだけ使ったのですが、インドネシア大使館で1シンガポールドルを拾ったので大幅な黒字になりました。(笑)






大使館エリアにインフィニティができていました。

アメリカ大使館の並びで、新しくなったシンガポール大使館の対面のビルに入居していたのですが、おそらくパビリオンの近くにあったものがこちらに移転したのでしょう。

交通量が多い幹線道路上にありますし、なかなか良いロケーションだとは思いますが、ビルの幅が狭くて世界観を表現するのは難しそうです。自動車のショールームは郊外のイケアの周辺などに大型のものが多いですが、やはりクアラルンプールではそちらの方が正解なのでしょう。






パビリオン方面までのんびり歩くことにしました。

今日も快晴で気温はジリジリと上がってきましたが、まだ木陰を選んで歩けばマシでした。まったく初めての道で、チョコレートメーカーのアウトレット店や大型バスが駐車できるバティックプリント製品の店などを横目で見ながら歩いていたら、突然に青いフェンスが特徴のMRTの工事現場が現れました。

パビリオンの近くの工事現場まで距離的に近過ぎるので、ここに新駅ができるわけでは無いのでしょう。おそらく工事車両や資材などを地下に運び込むためのスペースで、将来は排気塔を備えた公園になるのでは。それと地下火災などの時の脱出口や消防設備などの設備を設置したりするのかも。






パビリオンで映画を観るのは止めておきました。

今回の旅行期間中はインドネシアのビザは無料になりそうに無いので、物価が安いマレーシアでの滞在日数が増えそうです。それで映画を観るペースを少し落とさないと観るものが無くなってしまいそうですし、今日のラインナップは時間が合いませんでしたので。それで地下のサブウェイで野菜たっぷりのサブを食べることを考えたのですが、朝食をたくさん食べたので空腹ではありませんでした。

それでタイムズスクエアに行ってみようとしてユニクロ側に信号を渡ったのですが、そこから見た工事現場のフェンスは広告が無く殺風景でした。ここは東京で言えば銀座みたいな場所ですから、フェンスに広告を入れるのが普通ですが。ここの工事の進み具合が気になりましたが、イスラエルの民族分断壁のように高くて中の様子を窺い知ることができません。しかし隣の無印良品のあたりからなら見下ろすことができるかも。信号を戻るのは面倒でしたから次回にすることに。






急に思いついてミッドバレーに行くことにしました。

数年前からクアラルンプールの渋滞解消を目指して導入された無料バスはグリーンラインのタイムズスクエア方面へのコースは廃止されていたのですが、新たにブルーとレッドが追加されて広域をカバーするように進化していたのです。パビリオンの前から乗り継げばKLセントラル駅の南側まで行くことができるようになっていましたので、試してみることに。

タイミング良くやってきたブルーラインのバスはインド人街を抜けてモノレールの終点のティティワンザ駅前のバス停でストップしました。この画像の奥にチラリと見えるのがモノレールの駅ですが、ここでレッドラインに乗り換えてそごう前などを南下して、クアラルンプール駅の裏側を抜けてKLセントラル駅へ行き、そこで多くの乗客が乗り降りしていました。私はそのひとつ先で降りてバンサー駅まで歩いて、ミッドバレー行きの無料シャトルバスに乗りましたが、その5種類に乗り継げば無料でクアラルンプールの主要部分を観光しながら移動できることに気がつきました。時間はかかりますが、クーラーは効いていて無料ですので悪くはないですよ。(笑)






ランチはいつもの地下のフードコートで食べることに。

ミッドバレーとガーデンズのモールは地下通路でもつながっていますが、その繋ぎ目あたりの倉庫だったスペースに店を並べただけのようなフードコートが私のお気に入りです。選択肢が多いのと押しつけがましい飲み物のセールスが無いのが良いですし、スタッフがランチタイムの戦争に慣れているためか調理時間が短いのも理由です。この5.90リンギのチキンと椎茸の鉄板焼きも注文してわずか1分ほどでグツグツと煮えたものが出てきたのですが、その早業には驚きました。またこういった熱々の料理は屋外の屋台では向きませんが、程良い温度のクーラーが効いているのも私の好みなのです。






ついにミッドバレーにもこの店が進出していました。

自由が丘の小さな店が日本中のモールやファッションビルに支店を持つようになり、台北などにも進出して驚かされたものですが、まさかこんなに早くマレーシアに上陸するとは思っていませんでした。東南アジアでの抹茶ブームが後押ししたのでしょうが、もしかしたら自由が丘の本店でアルバイトした留学生が地元の仲間と資金を集めてオープンさせたのかもしれません。それとも中国の味千ラーメンのように海外展開の権利はすでに華僑系に渡っているのかも。






ガーデンズの隣の工事現場の様子をチェックしました。

かなり長い間空き地だったところにKLエコシティの看板ができたのが3年くらい前だと思いますが、もうかなり建物の全体像がわかるようになっていました。もうそろそろ低層部分は内装工事に着手して、高層タワー部分より一足先にオープンすると予想しています。私はクラン川の下に通路を作るのは難易度が高いので、2階か3階部分でガーデンズと繋がると予想していたのですが、今のところ気配はありません。法的には問題は無さそうですが、何かしがらみがあるのかもです。それともシャトルバスで結ぶ計画なのかもですが。






ミッドバレーのシネコンは工事中でした。

このフロアは天井高が高いのでメゾネット方式での増床工事が進められているのですが、これまで使われることが無かったチケット売り場の真上の部分をカフェなどに有効利用するつもりなのでしょう。18の劇場には何も影響ないみたいでしたので、アンジェリーナ・ジョリーが監督した「アンブロークン」という作品を観ることにしたのですが平日の午後ということもあってガラガラでした。

実話に基づいた作品でつまらなくは無かったのですが、本当の戦争体験があるような別の監督だったらマシだったのではと残念でした。前半は「ライフ・オブ・パイ」のようで、後半は「戦場のメリークリスマス」みたいでしたが、後半だけに時間を割くべきだったのでは。まあ原作を書いた元アメリカ軍の兵士は昨年まで生きていたようですので、映画化で前半を描かないことは承諾しなかったかもですが。

ちなみにこの作品は戦時下の日本兵の理不尽な拷問シーンなどが批判されたりしてるようですが、現実はもっと過酷だったかもしれません。もう当時のことを知る元日本軍兵士はいなくなっていますが、それは極右の世襲総理にとって都合が良いことでしょう。この作品も世襲総理に配慮して日本公開がされないかもしれませんが、たかが映画なのにアホな話ですよね。





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(2015/02/09(月) 23:59)

 日曜日のランチに選んだ食べものと食べるのに選んだ場所は…


日曜のランチはサブウェイにしようかと考えていました。

しかし食べる場所として選んだのはサブウェイがあるセントラルマーケットとは真逆の方向でしたから、ビールが温くなってしまう怖れがありました。それでサブウェイは平日にすることにしてチャイナタウンの中華風なサンドイッチを買って行くことに。豚の乾燥した肉を繊維状にほぐしたものを挟んだサンドイッチでしたが、レタスの1枚も無く、キュウリが2枚だけでしたので少しガッカリでしたが、3リンギとサブウェイの半額以下でしたのでガマンすべきなのでしょう。

ちなみに食べる場所として選んだのは、これからスカイツリーのようなシンボリックな高層ビルが建設される予定地の近くでした。まだ正確な場所や建物のデザインは知らないのですが、チャイナタウンから歩いて行くことができるスタジアムの近くに建設されるみたいですので楽しみです。






その高層ビルはこの教会の先に建つはずです。

現在は教会の前は人通りも少ないのですが、この先にペトロナスツインタワーを抜いてマレーシアでいちばんの高層ビルが建つことになれば激変してしまうことでしょう。この教会を見て思い浮かんだのは飯田橋駅前の再開発で高層ビルの建設に伴い地下部分を高層ビルの駐車場や設備室などに使わせることにより地上部分にオープンスペースを得た富士見町教会のことでしたが、このチャイナタウンの大型プロジェクトで似たようなことが行われるかはわかりません。おそらく完成はルックイースト政策の目標年度であり、シンガポールとの新幹線が開業予定の2020年くらいでしょうし。






食後に氷の配達するバイクを見かけました。

まだ屋台はもちろん小さな店も自前の製氷機を持たないことが多いチャイナタウンでは、お客さんに冷たい飲み物を提供するために専門業者と契約して氷を配達してもらうのが一般的なようで、今日も元気良く配達しているバイクを見かけましたので撮影しようとポケットからカメラを出したら走り去った後でした。30度を超える気温の中では氷はどんどん融けてしまいますのでスピードが命なのでしょうが、路上にポツンと置かれたまま放置された氷の袋には哀愁が漂っている感じがしました。






先ほどの氷配達バイクを市場の中で発見しました。

氷が太陽が当たる場所に停めない方が良いのではと余計な心配をしてしまいましたが、サイドカーみたいな構造ですから小回りが効かないので、配達人の経験によって編み出された絶妙な停車位置なのでしょう。チャイナタウンはこれからが1年でいちばん忙しい時期を迎えますので、配達人は1日に何度か往復して重たい氷を運び続けていて、完全な休みは中国正月の1日だけなのかもしれません。経済成長と共に製氷機や冷蔵庫が普及すれば姿を消す仕事でしょうが、もうしばらくの間は街で見かけることもありそうですね。






今日は久しぶりに昼寝をしてしまいました。

今朝から喉の具合が良くなく、咳が止まらなくなったこともあって体を休めることにしたのですが、夕方に目覚めたら少しだけマシになっていました。サブウェイを食べたくなったのも野菜が不足しているからでしょうし、アイスやビールばかりじゃなくフルーツも食べなければと考えながらシャワーを浴びてリフレッシュしました。

これはシャワーを浴びながら洗濯した服を屋上に干しに行った時に見かけたパサールセニ駅前の地下鉄の工事現場ですが、こうやって見てみると地下部分はほとんど完成してる感じでした。この手の工事は地下の基礎部分の工事が終われば完成までは早いことが多いのですが、次の次のマレーシア訪問時あたりにキレイな駅ビルに再入居したマクドナルドで1リンギのソフトクリームを食べることができるでしょう。その頃には2リンギに値上げされているかもですが…(笑)






チャイナタウンにはこんな店もできていました。

欧米人旅行者が以前の2倍くらいに増えてると思うのですが、そのせいかチャイナタウンにまで欧米人にウケそうなテイストの店がいろいろオープンしているのです。マレーシアはモスリム国であるためにビールなどが高いのですが、私と同じように避寒旅行に来てる人たちにとっては許容範囲なのかもしれません。私も毎年クアラルンプールに戻ってくると我が家に戻ったような感覚がありますが、リピーターの欧米人もマレーシアに対して似たような感情を抱いているようです。






チャイナタウンの寺がすっかり消え去っていました。

数年前に斜め前の派手なインド風の寺の工事が終わり、宗教観が違う寺が仲良く向かい合ってるところが多民族国家のマレーシアらしいと感じていました。そも中国寺も改修工事かと防護壁の隙間から中を覗いてみたら、中国寺は跡形もなく消えていました。この大型の重機が出入りできる大きなドアには寺の完成予定のパースが貼り付けてありましたが、10階建てくらいのつまらないビルに建て直されるようです。毎年の中国正月の時にはあちこちから喜捨を求めて物乞いが集まるのですが、これを見たらガッカリしてしまうのでしょう。






三角公園の工事がもうすぐ終わりそうな感じでした。

セントラルマーケットの近くのバンコクバンクの前の小さな公園のことを私が勝手に三角公園と呼んでるのですが、以前は仏頂面のおじさんがいる有料のトイレがあり、郊外へ行くバスの発着場所としても使われていました。昔は両替する時や最近でも3缶12リンギのビールを買う時にはやってくる馴染みの場所ですが、何やらガラス張りのモダンな建物が姿を現していました。これが公衆トイレだとすると画期的なことですが、担当者が秋葉の有料トイレでも視察したのかな…?






これはイギリスの植民地時代の歴史ある建物です。

以前はこの右側の建物は高い天井で居心地が良かったゲストハウスで、何度も泊まったことがありました。数年前に空港からチャイナタウン行きのバスに乗ってやってきてみたら、閉鎖されていたので愕然としたことがありました。お隣さんも同時に閉鎖されていましたので、裏側まで含めて地上げされてバンコクバンクみたいなビルに建て直されるのではと危惧していたのですが、最悪の事態は免れたようです。右側の建物はキレイに修復されて借り主を募集しているようですが、変なテナントが入居しなきゃ良いのですが。






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(2015/02/08(日) 23:59)

 何度もマレーシアを旅行していてもストレスに感じることは…


LCCのおかげで安く旅行ができる時代になりました。

LCCが一般的になる前は東南アジアまで安くても往復4万円以上はしていましたが、東北大地震の直後はフクシマの放射能を怖れて誰も旅行したがら無かったためかクアラルンプールから羽田まで片道4500円なんてこともありましたし、今でも初就航セールで片道1万円ということだってあります。

つまり機内食などのサービスは有料ながら以前の半額以下で気軽に飛べる時代となり、円安は苦しいのですが地元民が食べている150円前後の屋台飯で済ませれば安く旅行はできます。しかしマレーシアはモスリムの国ですから周辺国に較べてビールがかなり割高です。コンビニでは3缶で20リンギはお得なように宣伝していますが、それだと1缶は220円ほどになります。チャイナタウンの安売り店でも3缶13.50リンギでしたので1缶は150円くらいです。マレーシアのビールの値段が高いのはかなりのストレスなのですが、免税の島に飲みに行くのは交通費がアホらしいので、航空運賃が下がったからと自分を納得させるしかありません。昔みたいにキッパリと飲むのを止めてしまえれば良いのですが…






今日も無料バスでパビリオンまで行きました。

この後に行ったスリアでも感じたのですが、今年は日程が近過ぎるのでバレンタイン関連のディスプレイを省いた分だけ中国正月の飾り付けが豪華になっているように思えます。もちろん若いお客さんがメインターゲットの商業施設ではバレンタイン関連のディスプレイにも例年通りに予算を使うのでしょうが、パビリオンやスリアなどでは1年で最も稼ぎ時の正月に予算を集中させることにしたようですね。






パビリオンの外では早くも桜が満開でした。

もちろん造花ですが、マレーシアの気候ならキャメロンハイランドとかじゃなきゃ桜は無理でしょうし、もし桜が咲くとしても沖縄より遅くはないでしょう。桜はすっかりマレーシア人の心を魅了してしまい、今年の春も多く観光客が来日しそうです。もちろんモスリムの観光客は酒無しの花見でしょうが。






これはハロッズホテルの建設予定地の前です。

以前はこの周辺には普通の低層の冴えない事務所ビルが建ち並んでいただけでしたが、パビリオンができたことにより高級ブランドが密集するゾーンに変わってしまいました。たしかこのサインの先には日産のインフィニティの販売代理店がありましたが、その並びの一列の建物がすべて取り壊されていましたので道路の拡張工事でも予定されているのかもしれませんね。






またしても新しいビルが建設されていました。

左側がパビリオンの高層タワーで、右側の建設中の方がバニヤンツリーホテルになるようです。パビリオンと同じ会社が運営するようですが、これで世界中の有名なホテルチェーンは勢揃いということになるのでしょう。ちなみにこの工事現場の隣にはこのエリアでは老舗の客家レストランがありますが、建物も古いので高層ビルに建て直されるかもしれません。






これはスリアに向かう途中で見かけたものです。

数年前にパビリオンからは冷房の効いた空中通路がKLCC方面に延びましたので歩いて行くのも楽になりましたが、その途中から古いビルの解体工事現場を見ることができました。そのエリアは特色が無かったのですが、その空中の歩行者道ができたことで新しい次代に対応したオフィスビルに建て替えられることになったのでしょう。その1階や歩行者道のレベルには香港島のセントラルのオフィス街のようにカフェやレストランなどが入居するようになると思われます。






そのすぐ近くでも解体工事が進んでいました。

数年前に観光局の近くのビルとビルの間の細長い空き地に着目して期間限定でオープンしたと思える「KL CITYWALK」という飲食店が並んでいた施設でしたが、早くもその役目を終えたみたいです。この施設には駐車場がありませんでしたし、年中暑いクアラルンプールではクーラーが効きにくい構造の施設の運営は難しかったのでしょう。私は何度か中を通りましたが、リピーターを獲得できそうな店は見当たりませんでした。それが閉鎖されることになった最大の理由なのでしょう。






これはスリアの紀伊国屋で見かけた本です。

マレーシアでは木曜に上映が始まったアンジェリーナ・ジョリーが監督した映画の元になった原作本ですが、映画は話題にもなっていますし、近いうちに観に行こうと考えています。

今年は戦後70周年でいろんなことがありそうですが、被害者が多かった東南アジアの視点でこの映画を観るのも面白い経験と思えます。この本は北朝鮮関連本の近く置いてありましたが、戦時下の日本軍は現在の北朝鮮軍とイメージが重なる部分が大きいのでしょう。日本では自衛隊は被災地での救助などで人の命を救うイメージが定着していると思いますが、かつて日本軍に家族や友人を殺されたアジアの人たちにとっては命を奪うために豹変しそうな危険な集団に見えるのでしょう。






最新のショッピングモールにも行ってみたした。

KLCCから歩いていくことも楽にできる距離でしたが、フォーシーズンズホテルの建設現場を撮影した後に無料のGO-KLバスが出発するところでしたので1区間だけ乗ることにしました。出発した直後にバスの車窓からまた新しい工事現場が見えましたので工事現場マニアの私は楽をしようとして失敗してしまったと反省しましたが、まだ何度もチェックする機会はありますので問題はありませんが。

イオンが核テナントである新しいモールはモノレール駅にも直結していて、将来は高層タワーも建設される大規模なものでした。まだすべてのテナントがオープンしているわけではありませんでしたが、モールマニアの私からしてみると残念な完成度でした。経験豊富なイオンや他のテナントが揃っていて、高層ビルが増えて昼間人口が増えればそれなりに上手く経営が成り立つとは思えるのですが、ライバルとなる他のモールとの差別化が図られていませんでしたので。まあすべての工事が終了した後のプロモーションなどを楽しみにしておくことにします。何か隠し球があるかもですし。






モールからの帰りはインド人街を歩いてみることに。

まだクアラルンプールでの滞在は先が長いので、今日はクーラーが効いたバスの中で紀伊国屋でいただいたフリーペーパーを読みながら帰ろうと思っていたのですが、イオンでバッタリ会った同じ宿に泊まってる人からインド人街でイベントが行われていたと聞きましたので好奇心に負けてしまいました。

イベントといっても週末のバザーといった感じで、特に面白い催し物などは無さそうでしたが、ついつい誘惑に負けて屋台のスナックなどに手が出てしまいました。パンに切り込みを入れてチキンの煮込みを塗り、それを春巻の皮みたいなもので包んで揚げたヤツは2リンギという安さのわりに満足感がありました。口直しに普通の店では1リンギ、セントラルマーケットの前の99ストアでは90セントで売ってるジャックフルーツ味のアイスを選んで1リンギ札を渡したら、20セント足りないと。最初から値段の表記がしてあれば買わずにスルーしたのですが、他所より高いと文句を言ったりアイスを突き返すのも面倒なので払いました。インド人はこういったところが世界から嫌われると理解していないところが問題だと思います。

実は一昨日の夕方に黒猫がいたイポーの店でナシゴレンを食べた時に隣に座っていたインド人のおじさんに「料理を注文する時に値段を尋ねていたけど何人?」と訊かれました。「ほとんどの場合は大丈夫だけど、たまに悪い店主がいて…」と以前にインド人街の屋台で値段を訊かずに注文して予想の倍ほどの金額を請求されたことを思い出しながら説明したのですが、外国人旅行者が値段を確認してからじゃないと注文できないようにしたのはインド人とベトナム人のせいだと思いますよ〜。(笑)





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(2015/02/07(土) 23:59)

 モスリム系では無さそうな刃物を持った男に監禁されていたのは…


今回の宿には朝食は付いていませんでした。

コーヒーやお茶はセルフで自由に飲めましたが、トーストは付いていませんでしたので久しぶりに早朝のチャイナタウンを歩くことに。路地裏のロントン屋かKFCのお粥セットか迷いながら市場の中を歩いていたら、無表情な顔で刃物で肉を切り刻んでいる男の横で監禁されている2匹の猫を見かけました。

その檻の上には「この猫は私のペットです」と英語で書かれていましたが、欧米人観光客からの批判をかわすための方便なのかもしれません。ベトナムで食用にされそうな猫が1000匹もいたことがニュースになっていましたが、ここでも古くからの客からの注文が入れば首を切り落とされてしまうのかも。憶測だけでは批判もできませんが、誰か本当にただのペットなのか潜入調査してみて確かめていただきたいものです。






路地裏のロントン屋は廃業したようでした。

それで消去法でセントラルマーケットの前のKFCで食べることにしたのですが、営業開始時間の8時を過ぎてもドアが閉まったままでした。奥のカウンターからはガラスのドア越しに開店時間前から待っている私とモスリム女性の姿が見えていたはずですが、5分ほど平気な顔で待たせておいて何のお詫びの言葉もありませんでした。

いつものお粥とコーヒーのセットを頼んで4.75リンギを払ったのですが、コーヒーのお代わりが無料で税込価格で150円くらいですから悪くはありませんでした。ちなみに今朝の粥にはやたらと鶏肉が多く入っていたのですが、昨晩の売れ残りが多かったためかもしれません。






朝食後に再び横断歩道を渡りました。

信号待ちの時に何かがいつもと違うと思ったら、ピーター・ホーさんの路面店の方がクローズしていました。ここの店は小さくて独特の世界観を表現できていませんでしたので閉めたのだと思いますが、もしかすると改装工事を始めるのかも。ポピュラー書店の上の本店は営業してるみたいでしたので、近日中に店員さんに確認してみます。余談ですが、チャイナタウンには欧米人観光客と物乞いが増えているようでした。






地下鉄の工事現場は昨年と変わらない感じでした。

パサールセニ駅の手前には以前はスーパーやマクドナルドが入居していたビルがあり、その4階のフードコートで何度ランチを食べたことがあります。現在は地下鉄や駅前ビルの基礎工事の真っ最中ですが、かなり大規模なものですから地上部分の鉄骨が顔を出すまでにもう少しかかりそうですね。






一度宿に戻ってシャワーを浴びました。

朝食のお粥がけっこうボリュームがあったので、ランチは市場の屋台の腸粉の小さなサイズを食べたのですが、2リンギでした。ここの腸粉はうどんのように細くてタレの甘みも不足していましたが、中国本土から遠く離れているので仕方がないのでしょう。日本人はそう考えて何も言わずに席を後にするのでしょうが、中国人観光客は文句言って金を払わないかも…






駅前の店でビーチサンダルを購入しました。

バンコクで購入したサンダルの鼻緒は応急処置では限界があるので帰国後に修理することにして、とりあえず代わりになるものを探しました。帰国前にはまたどこかでスニーカーでも購入することになりますが、その頃には荷物も少し減っているでしょうから軽いサンダルが増えても問題はありません。






それから無料バスでパビリオンに出かけました。

クアラルンプール市内の深刻な渋滞対策のために導入された無料バスですが、また新し路線も増えているみたいでした。それを試してみたい気持ちを抑えてパビリオンで降りてみたのですが、中国正月の飾り付け終わっていて華やかな雰囲気でした。これは新たにオープンしていた飲食店のテラス席ですが、エッフェル塔のデザインのビアタワーで昼間からビールを飲んでいましたので驚かされました。

日本人旅行者からしてみると観光客が集まるエリアにとんかつ屋があったり、ビアタワーを出す店があるのは普通のことですが、敬虔なモスリム原理主義者の視点から見たらモスリムの教えに反して堕落しきっていると嘆いていることでしょう。






シネコンでラインナップを確認しておきました。

映画の興行会社のウェブサイトでは何を上映しているかはわかるのですが、次回作がいつから公開されるかはわかりませんのでね。私がいちばん期待している「チャッピー」はタイと同じで3月4日からの公開で、次に期待している「キングスマン」は今月の19日からのようでした。この斬新なデザインのPOPでその公開日を知ったのですが、久しぶりの秀作でした。出演俳優の顔をまったく出さないところがスゴいですよね。






パビリオンの改装工事が終わっていました。

右手にはケイト・スペードの大型店とカフェが、左手には先ほどのエッフェル塔のビアタワーを出していたビストロ風な店と2階には博多ラーメンの一風堂が入居していました。この画像の左側の工事用フェンスの内側の様子は見ることができませんでしたが、あそらく来年には新しい商業施設がオープンして通行人の数も倍増することでしょう。

パビリオンの真横で目立つ場所ですから世界的な知名度があるテナントが入居するのでしょうが、目の前にユニクロのマレーシア進出した時の記念すべき大型店があることからGUも初進出を企んでいたりして…





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(2015/02/06(金) 23:59)

 ペナンから無料のフェリーで出発する前に見かけた不思議なものは…


新しいインドネシアのビザ情報は皆無でした。

それで欧米人が多くて賑やか過ぎるペナンからバスで地味なイポー方面に移動することにしたのですが、宿のおじさんに訊いてみたら帰りは無料のフェリーで対岸のバタワースに渡ってからバスを探すべきだろうという話でした。ジョージタウン側にもバスターミナルはありますが、そこまでのバス代はかかりますので、橋を渡りたいという橋マニア以外はフェリーにすべきというのは納得でした。

フェリー乗り場へ歩いていた途中に美しいモスクを見かけたものですが、それはマレーシアでは普通のことです。しかし海岸側のミナレットにイスラム国のものに似た黒い旗が掲げられていましたので近くまで行ってみたら普段は緑色の月がデザインされたものの黒バージョンでした。なぜ黒いのかモスリムに1人の友人もいない私には理解できないのですが、旅はもう少し続きますのでその内に尋ねる機会はあるでしょう。






バタワース行きのフェリーはガラガラに空いていました。

イポーに行く前にタイピンにオープンしたイオンモールでランチを食べて行くことにして、タイピン行きのバスを探したら、手前の聞いたことが無い町までのバスに乗るように言われました。Googleマップで確認してみたら、そのバスターミナルからもタイピンからも同じくらいの距離でしたし、料金は9リンギもしませんでしたので文句はありませんでした。






今日もバスはこのモールの前を通りました。

一昨日の郊外からバタワース駅に行くバスもこの古そうなモールの前を通りましたが、乗り降りする人はわずかでした。モールマニアの私でさえ、この外観を見ると制覇したい意欲が萎えてしまいます。次から次に新しいモールが誕生する中で生き残っているということは何か優れたものがあるのかもですが、単に地元の有力者の経営ということもあり得ますので足が向かないのです。

その後3人掛けのゆったりとしたバスは順調にクルーズしてまあまあの大きさのバスターミナルに到着しましたが、その周辺には見事なくらいに面白いものはありませんでした。そこから2キロほど先にイオンモールがオープンしたわけですが、さぞかし近所の皆さんは驚かれたことでしょう。まあそれは日本の田舎のイオンが進出した町や村でも同じでしょうが。






イオンモールまでは徒歩で30分ほどかかりました。

近道を通るために普通の住宅地の中を横切ったりしたのですが、日本人でそんな道を歩いてイオンモールまで行ったのは私が初めてかもしれません。2キロは私にとってはまったくの許容範囲ですが、炎天下の中を歩こうと考える人は少なそうですから。

イオンモールは屋上のピンクのサインが見えてからが遠かったのですが、いろんな意味で楽しませてもらいました。まず第一の特徴は1階はほとんどが駐車場だったことですが、遠くない過去に水害による被害があった土地柄なのかもしれません。もしくは将来に増築するスペースをとりあえずは駐車場として有効利用しようということかもしれません。ちなみにイオンモールの手前や奥の部分は岩山で、それを重機で切り拓いている最中でした。数年後にはどう変わっているか楽しみです。






ランチは2階のフードコートで食べることにしました。

1階のスーパーのレジの周辺にも購入したものをすぐに食べることができるイートインのスペースもありましたが、まだ日本を出て10日ほどしか経っていませんので日本風なお惣菜類にさほど惹かれませんでした。それでフードコートでロジャックを少しだけ変化させたような5リンギの料理を試してみたのですが、お隣の岩肌を見ながらの食事でしたので良い思い出となりそうです。10年後にもこの道路に面したフードコートはあるでしょうが、地元のローティーンの客にこの画像を見せて同じ場所で撮影したと言っても信用してくれないかもですね。






イオンから直接イポーに行く方法は無さそうでした。

イポーの東側の郊外にもイオンのモールがありますが、このタイピンの新しい店はイポーの西側の住民もターゲットにしているかと考えていました。しかしいくらマレーシアがガソリン代が安いとはいえ、わざわざタイピンまで買い物するためにやっては来ないのでしょう。タイピンとイポーはツインシティの要素があるのかと思っていましたが、まったく別のようでした。

この墓地はイオンモールから100メートルほどタイピン方面へ歩いた場所にあったのですが、隣の岩山も含めて何も無かった場所に着目して切り拓いてきたことがうかがえる証拠ですね。ちなみにこの少し先にはロータスの大型店やチューンホテルなどが建ち並んでいましたが、数年前まではそこがタイピンのいちばん外側といったイメージだったのでしょう。






タイピンの町はアメリカの田舎町と雰囲気が似てました。

町外れもどこかアメリカと似ていたのですが、中心部の碁盤目状になっているあたりや道路の広さなどはトワイライトゾーンに迷い込んだような気持ちにさせられました。

この先に見えるのがイオンが進出してくるまでは町いちばん人気だったタイピンモールですが、まだまだ地元の保守層からは支持されているようでした。ちなみにタイピンは天然ゴム関連のビジネスで町の基盤が作られたようですが、世界一の台数を誇るようになったトヨタ車が履いているタイヤもタイピンのエリアで採れたものかもしれませんね。






タイピンからイポーまでは1時間ほどでした。

いつもの宿の近くで降ろしてもらって、ショートカットのために川の近くを歩いていたら中国正月の飾り付けが行われていました。また橋には恋人たちがかけたと思えるカギがたくさん下がっていましたが、地味なイポーでそんなことをする若い人たちがそれだけいることに驚かせられました。






いつもの宿は事情により宿泊不可でした。

それで駅の近くの観光案内所に行ってみたら改装工事中のために情報を得ることができなくて途方に暮れてしまいました。まあクアラルンプールまで行けばなんとかなると考えて、せっかくイポーに来たので美味しかったプリン食べてから列車に乗ろうとしたら店が閉まってました。その後に行った元祖ホワイトコーヒーの店も同じでしたし、バンコクで購入したばかりのサンダルは鼻緒が切れ、予備にと持ち歩いていた靴はペナンの宿に忘れてきたと悪いことが続きました。なんとかサンダルの応急処理をしてイポー駅に行って次のクアラルンプール駅までのチケットをと申し込んだら「6時が出たばかりですので、次は9時ですが…」と不運の連続が止まりませんでした。(笑)






遠くのバスターミナルに行くのは面倒でした。

駅で非常用の食料を嚙りながら3時間も待つのもイヤでしたので、また植民地時代の面影が残る中心部まで戻って何か食べておこうとしたのですが、キレイとは言えないモスリムマダムの店に人を怖がらない黒猫がいましたので即決しました。無難なナシゴレンとコーヒーを頼んで黒猫と遊びながら待っていたらムチャ甘いコーヒーと4リンギのわりにはチキンがたくさん入った炒飯が運ばれてきました。

甘過ぎるコーヒーも黒猫のおかげもあって不運続きの私を慰めてくれましたが、さらにそこに大きなサプライズが。私が猫が好きなことを理解してくれた店の姉妹が奥から子猫を連れてきてくれたのですが、久しぶりのリンゴより軽い子猫を手のひらで遊ばせてシアワセな気持ちになり、先ほどまでの不幸の連続を過去に放り去ってくれました。無邪気な子猫の力はアラーより偉大ですね〜。(笑)



追伸:子猫たちに癒された後も鼻緒が切れたり、列車がムチャ寒かったり、さらに何かのトラブルでクアラルンプールの到着が遅れました。そのせいではありませんがいつもの宿は満室で泊まれず、その系列のエレベーターが無い宿に泊まる羽目に。しかもレセプションは3階でしたが、部屋は5階でした!






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(2015/02/05(木) 23:59)

 久しぶりに朝食にトーストを食べてから出かけた場所と目的は…


今朝は久しぶりに朝食にトーストを食べました。

マレーシアの宿はセルフ方式の朝食が付いていることがありますが、安いパンであってもトーストは久しぶりでしたので美味しく感じました。特に早朝の時間帯はまだ外気温も低めですし、自動車やバイクが少なくて静かですので。食後にコーヒーを何倍かお代わりして今後の予定についてなど検索しながら考えていたら、太陽光が席に当たるようになりましたのでシャワーを浴びて出かけることにしました。今日は水曜ですからモールのシネコンで映画を安く観ることができますので…





モールはコムタタワーの隣に行くことにしました。

シネコンのレベルは飛行場の近くのモールと大差ないはずですが、もしかするとインドネシアのメダンに飛ぶことになればそのモールにも立ち寄ることになりそうですから、今日は歩いて行くことができるモールを選びました。

その途中で昨晩の市場の前を通りましたが、やはり昼間はコムタタワーが目障りです。まあ古くからの街のランドマークで、おかげで迷わずにシネコンまで行くことができますが。






ペナンには街角アート的なものがあります。

古い住宅や商店などの白い壁の前にユニークな鉄製のイラストや文字が少し浮かせて設置してあるのですが、天気が良過ぎると二重露光のようになってしまいます。壁くっつけてしまうと錆が壁面を汚したりするので仕方がないのでしょうが、撮影したい人は涼しくなる夕方がオススメですよ。






コムタの南口にこんなコーヒー店がありました。

マレーシアではスターバックスより店舗数が多そうな「オールドタウン ホワイトコーヒー」という店が有名ですが、その人気に便乗しようとしてるのでしょう。ちなみにホワイトコーヒーの元祖と言われてるイポーの店で飲んだことがありますが、また行ってみて違う種類を試してみようかな…






映画の前に両替を済ませておこうと思いました。

とりあえずコムタタワー内の両替屋のレートもチェックしようと探したのですが、撤退したのか見つかりませんでした。その代わりにコムタで働いている人たちが利用してそうな小さなフードコートがありましたので、ペナンのラクサを試してみることに。後で何か屋台で間食をすることを想定して3.5リンギの小さな方選んだのですが、干し魚のアクセントが効いていてなかなかの美味しさでした。






両替屋はコムタの東側に4軒ほどありました。

その中で一番良かったのは誇らしげに「ベストレート」という看板を出していた両替屋の数軒先の地味な感じの店で、今日のレートでは1万円がちょうど300リンギでした。つまり1リンギは33円ほどと計算しにくいのですが、世襲総理には人質を見殺しにした責任を取って議員辞職していただき、昔のように25円になって欲しいものです。






映画が始まるまで少しだけ時間がありました。

それで両替した後に信号待ちしている時に見かけたタイムズスクエアという商業施設へ行ってみることにしたのですが、その手前のマクドナルドの大型店に驚かされました。日本ではもちろん、アメリカでも見かけたことが無いようなドライブスルーにも対応した店でしたが、安いソフトクリームは扱って無かったのでウォークスルーしました。(笑)






これはシネコンがあるモールで見かけたものです。

スマートフォンの店が2月になってもオープンできていないのはマレーシアではありがちですので話題にもならないと思いますが、亡くなったアップルの創業者を店の看板に使うというのは問題視されているかも。おそらく正式な店名よりも「ジョブスの店」と呼ばれたりすることの方が多そうですが、クパチーノの重役たちが使用を許可することも無いでしょうから、近い内に撤去されることになりそうですね。






水曜はシネコンの料金が少しだけ安くなります。

平日の午前中の回と同じ9リンギでしたので、今日のレートだと300円弱ということになります。それでも日本の映画の日の3分の1以下ですが、世襲総理がアホなことを始める前は4分の1以下でしたので腹が立ちまくりです。今日は9バーツを払ってどうしても観たいという作品は無かったのですが、300リンギが財布にありましたので、ジョニー・デップ主演の「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」という美術品を題材にしたコメディを観ることにしました。

予想していたようにテンポが悪くて面白くは無かったのですが、暑い午後をクーラーが効いた室内で過ごせたということであきらめるべきでしょう。ただし冷え過ぎ対策の長袖のスウェットシャツを着ていても後半は「早く終わらないかな…」と思うほど体は冷え切っていたのですけどね。






映画の後は早くモールの外に出たい気分でした。

しかしシネコンの下の4階にイオンのビッグというカテゴリーの大型店ができていましたので、オリジナルブランドの水とパパイヤを買って帰ることに。水は1.5リッターのものが0.68リンギで、パパイヤは1.90リンギでしたので、両方で日本円だと86円ほどにでした。

ペナンは昼間は暑いのですが、夕方にシャワーを浴びた後は海風が吹いて過ごしやすくなるので助かっています。しかし両替と映画を済ませましたし、インドネシアのビザが不要になる気配はありませんので早めに次へ移動すべきかな…





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(2015/02/04(水) 23:56)

 久しぶりにアザーンで起こされてから出かけた先で出会ったものは…


サトゥンでは疲れのせいもあり良く眠れました。

まだ薄暗いうちから目が覚めたのですが、窓の外から朝の涼風と共にアザーンが流れてきたのでムスリム国のマレーシアが近いことを感じさせました。サトゥンには猫はたくさんいましたが魅力的な要素と割安感がある宿が無いので連泊する気にはなれず、部屋で簡単な朝食を済ませて初めての海路でのマレーシアへの入国を試すために船着場へ出かけることにしたのですが、宿を出てしばらく歩いた先には町のシンボルでもあるモスクが光り輝いていました。今朝のアザーンもここのスピーカーから流れてきたのでしょうが、サトゥンの信者たちは日本で大きく報道されていることを知らないのでしょう。






船着場まではこの水陸両用車で行きました。

もちろんタイのソンテウにそんな機能があるわけは無く、船のスクリューを修理していた業者が納品するためにユ乗せたのでしょう。船着場までの料金は20バーツでしたが、最初は50バーツとふざけた値段をふっかけてきました。言われるままに払う人がいたのでしょうが、迷惑な話です。






船はランカウイ行きしかありませんでした。

私が乗りたかった100バーツのクアラブレリス行きの船は廃止になったようで、行きたければ小船を1000バーツでチャーターするしかないとか。ランカウイに渡って、そこからペナンに船を乗り継ぐことは可能でしたが割高な上に出航まで時間があり過ぎでした。船着場の旅行代理店に理由を説明して何か良い方法が無いかを尋ねてみたら50キロほどバイクタクシーで走って陸路で国境を越えたらとのアドバイスが。すぐに出発できて1時間もかからないはずでしたから少したわけ値切ってから出発しました。

沖縄などでバイクを借りなかったので乗りたかったということもありましたが、マレーシアは時差が1時間戻るので早めにペナンに到着したいというのもありました。バイタクのお兄さんが平均80キロくらいで飛ばしてくれたおかげで午前中に小さい国境に到着できたのですが、まだ空腹感が無かったのでランチはマレーシアで食べることに。






3時間ほど走ってバタワースにやってきました。

マレーシア側の国境を出たらバスもタクシーも無かったのでヒッチハイクしたのですが、優しいモスリムのお兄さんがバタワースの先のタイピンまで走るということでしたのでラッキーでした。ただ彼の英語能力はかなり低くて世間話やルート説明などに苦労させられました。まあバタワースまでのバス代か列車代を節約できたので悪くなかったのですが、バタワースを過ぎても高速を直進しようとしましたので焦りました。

なんとかバタワースに近いサービスエリアで降ろしてもらったのですが、そこからバタワース駅方面に戻ることは簡単ではなさそうでした。とりあえず空腹が限界でしたので2リンギの炒麺を食べたのですが、ムスリム国のマレーシアですからビールは無しでした。






高速道路から抜け出すのに苦労しました。

マレーシアは英語が通じる親日家が多い国ですからサービスエリアで休憩中の優しそうな人に理由を説明すれば快く乗せてくれるかもですが、すでにバタワースは少し過ぎていましたので逆方向となります。

近くに工事中の集合住宅が見えたので、壊れたフェンスを乗り越えてジャングル化した緑地を強行突破することに。途中の水路に足を取られたりして、なんとか住宅地へ出ることができました。バタワースまでのバスでの行き方を尋ねたレストランの店の前あったシンクで手と足を洗わせてもらってバスでバタワース駅に移動してみたら、すっかり新しい駅舎に変わっていましたので驚かせられました。






いつものようにフェリーで対岸に渡りました。

バタワースの駅舎が新しくなってもフェリー利用者に長い通路を歩かせるアホらしい構造に変化はありませんでしたし、1.20リンギの料金をコインのみで払わせることは同じでした。数年後にはiPhoneなどでも払えることに変わるかもですが、そうなると少しサミシイ感じもしてしまいます。

対岸のジョージタウンまでは10分程度しかかかりませんのでフェリーの先頭部分に陣取っていたのですが、フェリーが出港したら風を全身で受けるようになりましたので心地良いものでした。現在では2本目の橋も完成していてバスでジョージタウン入りする人も多いのですが、ダウンタウンの近くに到着できるという利点もあることからフェリーの方が良いと思います。






世界遺産の街は観光収入増を目指してるようです。

前回も海岸の近くの古い植民地時代の建物をホテルにリノベーションしているのを見かけましたが、今回も別な建物も同じ手法で有効利用することにしたようです。2020年に開業予定のマレー半島の新幹線はシンガポールからクアラルンプールまでの予定ですが、その数年後にはバタワースまで延伸するでしょうから、そんな時代を見越しての投資なのかもしれません。






前回はガラガラだった宿はフルで泊まれませんでした。

それで近所の別の宿にチェックインしたのですが、そこも混んでいました。明らかに欧米人の旅行者が増えていて、それを目当てにした店も増えている感じでした。この猫グッズを扱うカフェも観光客を狙ったものでしょうが、店頭では2階に猫がいるかはわかりませんでした。先日のサトゥンやペナンにも猫は多いので飢餓感は無いのですが、日本でお留守番中の猫が寒い思いをしていないか気がかりです。






夕食は近くの屋台でナシゴレンを購入しました。

タイではカオパッですが、国境を越えたので夕焼けを楽しむ時間と料理名も変わりました。屋台のインド系のおじさんに「スパイシー?」と訊かれましたので大きく頷いていおいたのですが、3.50リンギの炒飯はそれほどスパイシーではありませんでした。それを見越して屋台に置いてあった生の唐辛子を2本ほどいただいておきましたが正解でした。






食後にアイスを食べながら夜の街を散策しました。

これは新幹線が延伸する頃にはロンドンのコベントガーデンみたいに商業施設にでもリノベーションされそうな地元民のための市場ですが、営業時間を終えて短い眠りについていました。夜は市場の先にそびえているコムタタワーが目立たないのでマシですが、空港方面にも見慣れないタワーが建設されていましたので、世界遺産の街にも変化が起こりそうそうです。





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(2015/02/03(火) 23:59)

 気持ち良く目覚めた朝にクラビのバスターミナルまで歩いた理由は…


今朝気持ち良く目覚めることができました。

昨夜は夜更かしの欧米人旅行者たちがうるさかったのですが、逆に朝はなかなか起きてこないので静かな朝を迎えることができたのです。クラビはなかなか快適でしたので連泊することも考えたのですが、手持ちのバーツが少なくなってきましたので先に進むことに。宿からソンテウという小型の乗り合い自動車に乗れば楽バスターミナルまで行くことができたですが、先日の原人信号はひとつでは無くて動物のバージョンもあると聞きましたので歩いて行って撮影することに。しかし誰かこんなものを発案したのでしょう。

歩くことにしたもうひとつの理由は、この象さんの信号の近くにタイ政府観光局のTOTのオフィスがあったためでした。マイナーな西海岸側を南下してから船でマレーシアへ渡るというルートの情報収集に行ってみたのですが、あまり役に立つ情報はありませんでした。






突然にインドのような光景が出てきました。

クラビの中心部は外国人旅行者が多いこともあって都会的な雰囲気があるのですが、やはり少し離れると昔のクラビを思い起こさせてくれるシーンに遭遇することがあります。





タイの神棚が大量に投棄されていました。

わりと若い人たちも信心深いみたいですし、高齢者などはお寺を見かける度に手を合わせたりするくらいタイでは宗教が生活に深く根ざしていると思います。そんな国で神棚みたいなものが便器などと共に廃棄されていたのは驚きでした。古い家を解体した時などに邪魔になったのでしょうか、まとめてお坊さんに処分をお願いする予定なのかもですが。






とりあえずバスでトランという町まで行くことに。

今日の最終目的地はタイ南部のサトゥンという町ですが、クラビからの直行のバスもありました。それでバスターミナルの売店で食料を購入してサトゥンまで行くことも考えましたが、急ぐ旅でも無いのでトランまでのチケットを120バーツで購入して11時発のバス乗り込みました。

満員のバスは予想した通りにクラビ空港方面に走ったのですが、しばらく走ったらアウトレットモールが見えてきました。先日私の見間違いではと思いましたが、やはり間違いありませんでした。こんな場所に不思議でしたが、那覇のあしびなーを視察した人たちが発案したのかもしれません。






トランまでは約2時間ドライブでした。

岩山が点在する地形のためなのか、海岸線を走ることは皆無でしたが、そうなるとディカプリオの映画に出てきたような豊かな自然が残っているということなのでしょう。バスは意外に小さなターミナルに到着しましたが、とりあえずトラン駅まで歩いてみることにしました。






トランでのランチ探しは苦労させられました。

バスターミナルにも小さなモスリム食堂がありましたし、映画に続く通りにもいくつかの見せが点在していました。13時を過ぎていましたので空腹でしたが、駅の手前の市場の食堂を狙おうと歩いたのですが、ランチタイムを過ぎていたためか後片付けしてる店ばかりでした。結局はトラン駅周辺でも先日のような良い店が見つからず、バスターミナルの近くまで戻って食べたのですが、その店でも最後の客みたいでした。






次のサトゥン行きのバスは15時半発でした。

今回も内陸部の道路を走ったので景色は単調でしたが、ほとんど2車線で信号も少なかったので快適でした。バスはギリギリ日没前にサトゥンの普通の路地に到着しましたが、町から遠いことが多いバスターミナルで降ろされるよりマシでした。






夕暮れのサトゥンでこんなものを見かけました。

タイで最後の宿探しのために町の中心部らしきモスク方面に歩いていたら立派お屋敷が現れました。この辺りの知事の公邸みたいでしたが、タイ南部はモスリム比率が高いので行政の長の権限が大きいのかもしれません。サトゥンの隣のマレーシア北部ではまだスルタン制度が残っているみたいですし。






宿探しは後にして、先に何か食べることに。

サトゥンはマレーシア国境に近い最後の大きな町ですが、両国を行き来する場合のメインはハジャイですので旅行者は少ないみたいです。それでゲストハウスの数がクラビの数十分の1と少ないみたいですが、いくら夜でも半袖で心地良い気温とはいえ物価の安い国での野宿はイヤでしたので、かなり町の隅々まで歩き回りました。

しかし予算オーバーなくせに見た目がたいしたことがない宿ばかりでしたので、長期戦に備えて先に屋台が並ぶナイトマーケットで夕食を探すことに。サトゥンも海に近いのでムール貝の卵とじに決めたのですが、これが40バーツで、ごはんは付いていませんでしたので7バーツのチマキ風なものを購入しました。ナイトマーケットではムスリムが多いためか誰もビールを飲んでいませんでしたので、テイクアウトにして近所の店で33バーツのチャンビアを購入してベンチで食べました。

食後にまた宿探しを再開して許容範囲の宿にチェックインできたのですが、今日は予想外のことが多過ぎました。もう1時間早くスタートしていたら結果は違うものになっていたことでしょう。タイ語が理解できない旅行者には早めの行動と多少の妥協は必要なようですね。まあ明日からは英語が通じるマレーシアですから問題は無さそうですが。






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(2015/02/02(月) 23:59)

 1年に1度以上もタイを旅行していても理不尽な話だと思うことは…


夜行列車は定刻より15分遅れで到着しました。

それくらいはタイでは誤差の範疇ですから文句を言う気になれないのですが、いつの間にか列車内が禁酒になっていたことには腹が立ちました。コンビニが11時から17時までアルコール類を販売しなくなったことも余計なお世話だと思うのですが、タイの倫理観を外国人旅行者にまで押し付けるのは変な話ですし税収面ではマイナスだと思いますが。

タイの映画館では予告編の後に国王を敬う短い映像が流され、その間は起立していなければいけないようです。私にとってタイの国王は単にお札に描かれているおじいさんで、それ以上でもそれ以下でもありません。ですから本人が病院から抜け出してきて目の前に現れたとしても起立しませんが、まあそんなことは起こりっこないので問題ありません。しかしタイバーツに対して円の価値は下落し続けていますし、おかしなルールが増えるしでムカつくことばかりです。そういったことを考えていたら15分の遅れも腹が立ってきました。(笑)






スラタニ駅は中心部から離れた場所にありました。

港町の骨格が出来上がった後に鉄道が開通したのかもしれませんが、旅行者には迷惑な話です。駅舎はかなり小さくて必要最低限なものしかありませんでしたし、看板に大きく「Wi-Fi」と書いてあった飲食コーナーは14時からとか。まあ駅前にはセブンイレブンとファミリーマートがありましたので、そこまで田舎だという感じはしませんでした。






スラタニ駅前にはバスが客待ちしていました。

郊外型モール前などを走って15分ほどでスラタニの中心部らしき場所に到着して、まずは町の基盤となっている船着場方面に行ってみたのですが、独特の雰囲気がありました。

それから朝市をやってる通りとか、近隣の町や村へのミニバスが出るターミナルなどをチェックしたのですが、モールマニアの私が喜びそうな商業施設は見当たりませんでした。街角にクラビ行きのバスが客待ちしていましたので、退屈そうなスラタニには泊まらずにクラビに行ってしまうことに。





クラビまでは3時間ほどかかってしまいました。

コンディションが良い信号がほとんど無い道路を飛ばしていましたが、タクシーのように乗客の要望でバス停以外でも乗り降りが自由でしたので時間が余計にかかったみたいです。

バスはクラビ飛行場を過ぎたあたりから客が減りはじめ、バスターミナル前ではほとんどが空席になりました。それでGoogleマップで中心部を指差して「ダウンタウンには行かないの?」と訊いたら「2分間」と言うので降りずにいたら、バスターミナルより少し北の営業所みたいな終点まで連れていかれました。何のために最後まで乗せられたのか意味がわかりませんが、お昼を過ぎたばかりでしたので時間的には許容範囲でした。






30分ほど歩いてようやく川が見えてきました。

日本時間なら2時過ぎでしたが、タイではお昼を少し過ぎたばかりでしたので、ダウンタウンまで歩いて行く途中にランチを食べればいいやと楽観的に考えていました。

しかし左手に川が見えてきてダウンタウンが近くなってきても良い店が見つかりませんでした。仕方なくネットの情報に「庭がキレイな家族経営の宿」とあったゲストハウスに先にチェックインすることに。荷物を置いてメールたけチェックして、すぐにランチの店探し再開しました。






30分ほど探して理想的な店を見つけました。

地元のおばちゃんたちが忙しそうに切り盛りしてる大繁盛の屋台でしたが、その人気の理由はテーブルの上に置かれていたハーブや野菜類の豊富さだったと思います。

25バーツの米粉の麺にグリーンカレーのソースをかけたものを注文したのですが、野菜不足の身にはありがたいものでした。空腹をガマンして途中の気にいらない店で妥協しなくて正解でした。外国人御用達の店は100バーツ以上の料理ばかりでしたし。






食後ゆっくりとクラビの町を散策しました。

大きな交差点に何かの銅像みたいなものがデザインされていたので近くまでチェックしに行ってみたら、それは原始人が信号の箱を両手に抱えているような不思議な発想のものでした。クラビの周辺でジャワ原人などの集落跡が発見されたりしたのかもですが、公共性が高い信号こんな風にしてしまうのはいかがなものかと思いますが。






夕方まで宿てわのんびりして過ごしました。

夜行列車の疲れもあってシャワーを浴びてスッキリした後は近場の店でビールでも飲って簡単な食事で済ませたい気分でしたが、近所は欧米人観光客相手の割高な店ばかりでした。

それでまた町の中心部まで出かけることにしたのですが、日曜日の夜ということでナイトマーケットが開催されていました。そのメインストリートの中央では子供たちが民族音楽を奏でていたりしていましたがなかなか良い雰囲気で久しぶりに旅情といったものを感じました。






広場には美味しそうな屋台が並んでいました。

大勢の欧米人と地元民が近くの海で取れた新鮮な魚介類を味わっていたりしていましたが、私も生牡蠣のサラダとイカのオムレツ乗せご飯、そしてデザートに黒米プリンを購入しました。

サラダは辛そうでしたので大きなサイズのビールを購入して宿に戻って食べたのですが、牡蠣が美味しくてまた食べたくなるほどでした。クラビは欧米人が騒がしかったりしますが、基本的には良い小さな町でした。映画館は郊外のテスコロータスまで行かないと観れないようですが、それでも夜は海風が吹いて涼しいですし、オススメできます。






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(2015/02/01(日) 23:59)

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