新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 現代には合わない機能を持った古い建物の将来が心配な理由は…


今日は郊外の新しいモールを試すことにしました。

前回のヤンゴン滞在中に空港に向かう途中に工事現場を見かけていた物件ですが、月日が経つのも早いもので、ついに初対面できると思うと今から楽しみです。そのモールまでは6kmほどあえうのですが、あえてバスに乗らずに途中のモールなどにも寄りながら歩いて行くことにしました。それで午前中はのんびり過ごして、正午からのスタートとしました。

まずはランチを食べる前に見かけた歴史ある建物なのですが、これはヤンゴンの中心部にあって現竿も使われている消防署の建物です。昔はこも塔より高い建物は無かったでしょうから、抜群の眺望だったことが想像できます。しかし周辺にも高い建物の建設が続いてることから機能を終えたと言えるでしょう。大ヤンゴン圏は今も拡大中ですので、街の中心部に消防署がある意味も少なくなっていますので、この歴史ある建物はリノベーションして博物館などにすべきだと思います。しかしすぐ近くでは古い建物を取り壊してビジネスビルが建設中です。この建物も早く手を打たないと開発業者が手を出してきそうです。






今日のランチは久しぶりにKFCを試してみました。

長く外資系企業の進出を禁止していたミャンマー政府が段階的に緩和することにしたようで、私が知らない3年の間に韓国のロッテリアやマレーシアのマリーブラウンなどのファストフード店が進出していたようです。しかしヤンゴン市民にとってインパクトがあったのはシャングリラホテルの西側の新築のビルに大きな店を出したKFCだったみたいです。もうオープンして1ヶ月過ぎているらしいのですが、レジには長い行列ができていましたので。フライドチキンはローカルのチェーン店でも食べることができるのですが、独特のアメリカ的な雰囲気の中で大勢で食べることに意味があるのでしょう。

順番待ちの間に周辺を観察してみたら、私以外はすべてミャンマー人のグループで、どことなくオシャレして来ている感じでした。店内はクーラーが必要以上に効いていましたので、薄いニットを重ね着している奥様までいました。私はミャンマーオリジナルのカレーソースがかけられた2500チャットのライスボックスのセットを注文してみたのですが、店内の寒さに耐えかねて2階のテラス席に逃げ出しました。ちなみに斜め向いのパークソンの1階のテラスにはシンガポールのカヤトーストの店が出店していましたが、これからヤンゴンではテラス席を作ることがブームになるかもしれませんね。






3年前に最新だった商業施設をチェックしてみました。

ロシア大使館の対面に完成した当時は規模の大きさにヤンゴンの皆さんも驚かれたと思いますが、それからいくつか新しい商業施設もできているみたいですから、もう客を奪われてサミシイ状態になっているんじないかと予想していました。しかしテナントを入れ替えたりして、来客数の減少を食い止めることに成功しているみたいです。地下にはダイソーも出店していましたが、値段表示が無かったのが不思議でした。ちなみに隣国のタイよりも少しだけ安い1800チャットということでした。






モールに向かう途中で何度か雨宿りしました。

郊外型のスーパーなどをチェックしたりして雨が止むのを待ったりしたのですが、ちょっと面白かったのはダゴンセンターという商業施設の特設会場で行われていたミャンマー人の歌手らしい女性のイベントでした。おそらくCDを買ってくれた人にサインでもしていたのではと思いますが、そのかなり厚化粧の女性の前にはファンの青年たちが無表情で撮影を続けていたのが不思議な感じでした。ちなみにステージには「18歳のバースデー」と書いてありましたので驚かされました。






2時間ほどで目的の新しいモールに到着できました。

ネピドーの商業施設と同じ名前でしたが、ヤンゴンの方がはるかに大きくて隣接地にコンドミニアム建設も行われていましたので今後が楽しみです。3年前に工事現場を見かけた時から「どんな内容になるんだろう…」と想像していたのですが、駐車場がパンクしているほど流行っているわりには退屈なテナント構成でしたのでガッカリでした。

またシネコンは3スクリーンありましたが、観たい作品じゃ無かったので落胆させられました。せっかく映画館の入場料が安い国に来ているというのに観ても良いかなと悩むことさえできないというのは不幸です。何か映画を観ることができれば、モールで夕食を食べてから市バスに乗って戻るつもりでした。しかし頑張って歩き続けたら暗くなる前に戻れそうでしたのでアメリカ大使館がある湖畔の道路を歩いて行くことにしました。






私は1日に1ビールというルールを守ってきました。

しかしネピドーに行った日は飲みませんでしたし、今日はすでに8kmくらいは歩いているのでと自分に言い訳をして明るいうちからビール休憩することに。800チャットのビールのツマミとして試してみたのは6000チャットの魚の皮を揚げたものでしたが、これが期待を裏切らる1品でした。ウナギの骨みたいにクリスピーだろうと想像していたのですが、揚げ方に問題があるためかモッサリした口当たりでした。






アメリカ大使館の前に新しい建物ができていました。

ミャンマーは満月の日は祝日になるらしいのですが、それでアメリカ大使館の入口も閉ざされていて警備員たちもヒマそうでした。要塞のように巨大なアメリカ大使館の内部にはフィットネスジムもありそうですので、この民間のジムに大使館関係者たちが通っているかは不明です。しかし窓ガラスの曇り具合からクーラーをガンガン効かせた中でエクササイズしてるのはアメリカ人のイメージに合っていますが…(笑)






NLD本部の看板が新しくなっていました。

3年前はこのファサードはもっと地味な雰囲気でしたが、今年の秋には選挙が控えているのもあって新しくしたのかもです。「看板の架け替え」というと悪いイメージがありますが、政党の主張は一貫性があるでしょうから問題は無いのでしょう。私はミャンマーは2度目で、滞在日数の合計は20日ほどしかありません。そんな短期間で複雑なミャンマーの政治事情を理解することはできないのですが、どうもNLDには不利な状況になるのではと危惧しています。地方都市の住民たちのことはわかりませんが、大ヤンゴン圏の住民の皆さんはある程度は現状に満足してるように見えますので。






最初はこの建物は丸紅のヤンゴン支社かと思いました。

遠くから目立つ看板の赤いMのロゴで丸紅だろうと勝手に思い込んでいたのですが、なんとパチンコ産業のマルハンの建物でした。それも銀行らしいのですが、日本で儲けた資金を元にミャンマーで銀行業を始めたみたいですね。これまでも異業種の銀行業への参入としてモンゴルでのHISなどがありますが、ミャンマーで銀行の事業を始めるのは盲点だったかもですね。ハイリスク・ハイリターンだとは思いますが、人口減少社会の日本でパチンコ業を続けるよりはマシかもですし。






日本大使館のあたりで夕暮れとなりました。

それで先日の早朝に到着したヤンゴン駅前に辿り着いた頃には薄暗くなっていましたが、街灯や駅舎のライトアップが不足しているので真夜中のような雰囲気でした。駅の周辺は野犬も多いですし、普通の日本人観光客が夜にヤンゴン駅に降り立ったら身の危険を感じて外に出るのを躊躇ってしまうかもですね。ミャンマーの名誉のために書いておきますが、世界の大都市の駅前としては夜でも安全な部類に入ると思います。断言はできませんが、札束を数えながら歩けそうな気がします。

現在はこんな場末感が漂うミャンマーの表玄関なのですが、ヤンゴンのフリーペーパーで読んだ記事によりますと日本企業によりキレイに整備される計画があるとか。もしかしたら10年後には東京駅みたいにリノベーションされて、ヤンゴンっ子たちのデートスポットになっているかもしれませんよ。





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(2015/07/31(金) 23:59)

 初めてヤンゴン駅に降り立ってみた感じた居心地の悪さは…


ネピドー発の列車は夜明け前にヤンゴンに着きました。

前回の旅行中にヤンゴン駅の周辺を歩いたことがありますが、マンダレーと同じように24時間営業のファストフード店などは無さそうでしたので、しばらくプラットフォームで仮眠させてもらうことにしました。

1時間ほどまどろんで空が明るくなりはじめたので、ヤンゴン駅の北口の様子をチェックしてみたのですが、真新しいネピドー駅とは真逆にインフラが古過ぎて、「これがミャンマー最大の経済都市の表玄関なのか…」と残念でした。持ち味を生かして地元のマシな店をテナントとしてレトロモダンな駅舎にリノベーションすれば観光名所ともなり得るでしょうに…






跨線橋の近くで大きな工事現場を見かけましたが。

右手の高層タワーがテナントに日本企業が多いサクラタワーで、その奥は高級ホテルのシャングリラです。新しいヤンゴンを象徴するようなエリアなのですが、それと左手のルビープラザとの間を開発業者は狙って計画を進めたのでしょう。

現在はサクラタワーの周辺は古いタイプの映画館が3館残っている歓楽街ですが、郊外にシネコン付きの大型モールが開発されると役目を終えることなるでしょう。そうなるとこの周辺はバックギャモン状態に激変してしまうかも。






さすがにヤンゴンでは24時間営業がありました。

以前はコンビニ風なミニマートさえ珍しい存在でしたが、旅行者もどんどん増えていることから「眠ったような町」から「眠らない街」に変貌している過程みたいです。まだチェックインするには少し早過ぎるのでミニマートの中の様子をチェックしてみようかとも思ったのですが、荷物があったので止めておきました。昨晩は一滴も飲まなかったので、夜明けのビールをグッと飲るという手もありましたが…






部屋が空いていて早い時間にチェックインできました。

熱いシャワーを浴びて洗濯を済ませましたが、空を見上げてみたら乾く気配がまったくありませんでした。まあちっぽけな存在に過ぎない人類は自然現象には勝てないわけですから、午前中は残り少なくなったタイ製のインスタントコーヒーとネピドーで買った低レベルのパンで朝食としてインドネシア方面のエアチケットを物色してのんびり過ごしました。

雨が止んでくれたので映画館のラインナップをチェックしに出かけたのですが、歩きはじめた直後に天候が急変して突風が吹きはじめました。地元の屋台の皆さんは慣れた様子でパラソルを手で押さえていたりしましたが、近所のビルの屋根が吹っ飛んで落ちてきたのには驚いていたみたいです。たまたま自動車が走っていない所に落ちたので被害はゼロでしたが、歩いているところを直撃されたら大怪我してたことでしょう。






強風の後は大雨になり、雨宿りすることにしました。

皆さん考えることは同じで、カジュアルな雰囲気のレストランは混んでいましたが、上手い具合に雨が吹き込まない席を確保することができました。店内の料理の写真の中に先日のランチに試したライスサラダ風なものがありましたので注文してみたのですが、運ばれてきたのは前菜サイズのものでした。まあ値段は先日と同じ500チャットと安かったので雨宿り代金と考えれば良いので問題はありませんでした。






雨上がりのヤンゴンの街は大渋滞でした。

3年前も経済成長により自動車が急速に増えているんだろうと感じたのですが、まだヤンゴンには地下鉄などの公共交通機関のインフラ整備が遅れているのでちょっとしたボトルネックが大渋滞を引き起こしたりするのでしょう。川に沿って発展してきたヤンゴンの地形は渋滞をまねきやすいのですが、政府は考えなきゃならないのは自家用車の取得税のアップやバスなどの公共交通機関の無料化、また配送や清掃業務の自動車を早朝や夜にシフトするなどの対策でしょう。もちろん将来的には地下鉄やLRTの導入なども必要ですが。






ヤンゴンの中心部は工事用のクレーンだらけでした。

サクラタワーや映画館が並ぶエリアはこれまでは落ち着いた佇まいでしたが、この新品の時計に変わった歩道橋がある交差点はその3つの角地が工事中でしたので驚かされました。特にこの近くでは日本人のジャーナリストの長井健司氏が撃たれてお亡くなりになってから10年も経っていないですからね。3年前にヤンゴンは外国資本の参入条件をゆるめたら劇的に変わりそうだと思ったのですが、どうもそれが悪い方の筋書きに進みそうな雰囲気です。






やはりヤンゴンでも黄色いヤツの作品が上映中でした!

マンダレーでも同じ組み合わせでしたので期待はしていなかったのですが、ヤンゴンはミャンマーで最大の都会だけに「ファンタスティック 4」の新作でも始まっているんじゃと心の底で祈っていたのですが。ヤンゴン大学の近くにオープンしている最新のショッピングモールにはシネコンも入居してるらしいので、もしかしたら何か観ることができるかもですが、それがダメならバンコクに期待するしかないでしょう。スカラ座でピクサーの新作を観れたら最高なのですが…






これは映画館の前で営業していた屋台です。

日本ではすぐに警官に事情聴取されて保護されてしまいそうな10歳くらいの少年が1人で店番していたのですが、家族が近くに仕入れとかトイレなどで出かけていたためかもしれません。なぜか1000チャットのギンパと1500チャットのハンバーガーがありましたので、安全そうな後者を選んでみました。手際よく焼き上げられたハンバーガーは予想していたものよりはるかに美味しかったのですが、ここでもオニオンやピクルスが挟まれなかったので残念でした。






この植民地時代の建物も危ういようです。

大昔は蒸気機関車が発着していた駅らしいのですが、この周辺は軒並み工事中ですので無事でいられる可能性は低いでしょう。拝金主義の投資家たちから見たらうす汚い古い建物はダイナマイトで吹っ飛ばしたくなるのでしょうが、街の歴史と共に生き抜いてきた由緒がある建物ですから、東京駅のように空中権を売って保存すべきと思いますが。ビルマ戦線を戦った旧日本軍の兵士たちも利用した建物かもしれませんが、高度成長期に多くの歴史ある建物を取り壊してきた日本が保存を強く訴えるべきじゃないかと思います。






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(2015/07/30(木) 23:59)

 早朝にトラックの荷台を改装した乗り物で向かった先は…


今日は7時半に自動車が迎えに来る予定でした。

先日チケットを購入しておいたネピドー行きのバスに乗るためのホテルへのピックアップでしたが、小雨が降っていましたので「バイクタクシーで無くて良かったな…」と考えていました。しかし8時少し前にやってきたのはトラックの荷台を改造した開放感たっぷりの乗り物で、座席が濡れていました。

まあマンダレーのバスステーションは古い空港のさらに南側にあって入口もわかりづらいものでしたので、自分で行くとなると苦労したかもですので文句はありませんが。途中で今からバガンへ行くという韓国人のカップルを拾いましたが、私がネピドーに行くと言ったら不思議そうな顔をされてしまいました。私はバガンの方が興味ないんですけど…






今日のバスは4人掛けの普通のバスでした。

時間通りにマンダレーのバスステーションを出発して、すぐに高速道路の料金所が見えてきました。ヤンゴンからマンダレーの間はミャンマーの大動脈、つまり東京から大阪みたいなものですから2車線の立派な道が整備されていました。しかしそうなると車窓からの眺めが単調になり眠たくなります。バスの映画もミャンマー語のコメディ作品でしたし。他の乗客はゲラゲラ笑っていましたが、私だけ無表情だったと思います。






ドライブインで久しぶりにトウモロコシを買いました。

朝食をたべなかったので何かないかなと考えていたら、タイミング良くトイレ休憩がありました。他の乗客の皆さんは午前中からガッツリ食べている人もいましたが、私はこのくらいがベストでした。値段は500チャットと微妙でしたが、自転車で遠くからやって来たので割高だったのかも。






13時前にネピドーに到着しました。

何も無かった丘陵地帯を切り拓いて作られたバスステーションと、道路を挟んで2階建ての正方形の商業施設でしたが、新しい首都の配置などを示す案内板みたいなものは皆無でした。

とりあえずは商業施設の中心部の通路にあった屋台群の中から何か選ぶことにしたのですが、ライスサラダみたいなものが美味しそうだったので注文。さっぱりとしてヘルシーで、値段も500チャットと嬉しいものでした。






とりあえず英語がわかる人探しました。

バスステーションの入口にいたチャラい感じのお兄さんがまあまあ喋れたので、日本から初めて来たところだけどネピドーの中心部にはどの公共交通機関で行けばよいか訊いてみました。

ところが英語はそれなりに理解してくれるものの、自分の町地図で俯瞰して見る経験が無いらしく、さんざんiPadのGoogleマップをいじってバッテリーを消耗させておいて、「バス無いからタクシーで…」ですって。それじゃ歩いて行くと怒りを込めて言ったら、「遠いよ!」とわかりきったことを。まったくの時間の無駄でした。

Googleマップで見かけたショッピングコンプレックスというところまで30分ほどかけて行ってみたのですが、そこはかなり衰退している感じでした。そこから南側が幾何学模様の開発地になつてるようでしたので未舗装のぬかるんだ道を抜けて行ってみたら建物はほとんど無い道路と電柱だけの世界でした。






ようやく人がいるエリア辿り着きました。

昨晩ネットでチェックしていたジャンクションスクエアという商業施設でしたが、多くの買い物客がいたのにおどろかされました。1階にスーパーのオーシャンズ、2階には小型の映画館があり、先ほどバスで見たコメディ作品を上映中でした。ジャンクションスクエアには遅いながらもWi-Fiがあり、すべての区画が営業していたこと驚かされました。まあ他にモールが無いので選択肢が無いというのが理由でしょうが。







モールのベーカリーで休憩していくことにしました。

他に選択肢が無かったせいもありますが、旧英国植民地ならではの800チャットのエッグプリンがありましたのでイポーみたいに美味しいのでは期待したのです。

しかしどこでレシピを忘れたのか、まるでコクや深みが無い残念なものでした。プリンで満足できたかったのでレジで売れ行きが良さそうだったバゲット風なパンとコーヒーを注文してみたのですが、フランス人なら「やはり英国植民地だったのね…」と皮肉を言いそうなレベルでした。まあどちらも500チャットと安かったのですが。







今晩はヤンゴン行きの夜行列車に乗る予定でしたが。

マンダレー駅で見たタイムテーブルによりますとネピドー駅の出発時間20時台と22時台でしたので、それまでに駅へ行く必要がありました。ジャンクションスクエアWi-Fiでルート計算してみたら14キロもあり、これまで歩いた距離を合わせるハーフマラソン並みになりそうでした。

これはバスが見つからないようならバイクタクシーに乗るしかないかなと覚悟していたら急に雨が降りはじめました。周辺に建物が無い場所でしたが、偶然に交番が近くにありました。そこでバスを訊いたらバス路線が存在していなくてタクシーしかないと。雨が止んだらバイクタクシー探そうかと考えていたら、交番の警官がタクシー呼んでくれました。自分の弟だから1万チャットで良いと値段交渉までしてくれたのですが、日本円にすれば1000円くらいですから手痛い出費でした。しかしおかげで楽天にネピドー駅まで移動できました。







ネピドー駅は驚くほど閑散としていました。

普通であれば駅には軽食を食べることができるカフェテリアみたいなものが作られるはずですが、あまりにも壮大すぎる鉄道駅舎計画が理解されなかったのかもしれません。

小さなキオスクやバケツに自分が家で作ってきた惣菜を入れてきて販売してるおばさまは見かけましたが、必要最低限のレベルを維持できていない失敗作だと思いました。しかしモバイルの充電コーナーや無料Wi-Fiはありました。不思議ですよね。






ミャンマーの列車はまったくの初体験でした。

私はいつものように最初はいちばん安いクラスから試すことにしたのですが、なんとヤンゴンまで2800チャットしかしませんでした。リクライニングソファのアッパークラスでも500円ほどで乗れちゃうみたいでしたが、先ほどタクシーに乗ったことも反省して普通席に乗り込みました。

最初は隣が空席だったので横になれたのですが、真夜中に乗ってきた客に起こされてしまいました。それも不快でしたが、列車の上下の揺れの大きさと大声で商品名を連呼して歩き回る売り子には参りました。彼らも商売だから仕方ないとは思うのですが、手元にマシンガンがあれば連射していたでしょう。






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(2015/07/29(水) 23:59)

 マンダレー2日目に自転車を借りて出かけた先で見たものは…


マンダレー2日目はまあまあの天気でした。

たまに霧雨が降る程度で路面は乾いていて、絶好の自転車での観光日和でした。ホテルの近くの民家で1500チャットで自転車を借りて、まずは明日のバスチケット買いに行きました。

それから昔の空港方面に走っていたら、先日の午後にシネコンがあるモールへ行くために渡った跨線橋が見えてきました。日本ではありきたりな景色ですが、これはマンダレーでは少し珍しいのです。信号と立体交差が同時に写っていますので…






マンダレーでも日本の中古車は大人気です。

私がミャンマー語が幼児が描いた落書きにしか見えないのと同じようにミャンマー人にとって日本語は意味不明なデザインなのでしょう。企業のロゴや社名を消すのにも費用がかかりますのでそのまま乗ってる場合が多いのですが、かつての持ち主が偶然に見られたら驚かれることでしょう。ヒマな方は天草食糧に電話してあげてみられては。市街局番は「0969」です。






もちろん日本製のバイクも大人気です。

それでまるで日本製であるかのように錯覚させようとするバイク屋がありましたが、日本製の部品や工具を使っているだけなら、この表現はアウトだと思いますが…






今日のランチはフードコートでいただきました。

マンダレー新空港はムチャ遠くに移転してしまったようですが、昔の空港は頑張れば歩いて行くことができるところにありました。そこに南下する途中に珍しくフードコートがありましたので、早めのランチ休憩していくことに。

ミャンマーでも他のアジアの街と同じようにご飯に自分が食べたい調理済みの料理を指差して乗せてもらう方式が多いのですが、たまには熱々の料理を食べたくなります。それで中華鍋で調理していたブースで簡単な英語だけで注文してみたら、ムチャ美味しい中華丼みたいなものを食べることができました。値段は1500チャットで、同じ値段でビールもありましたが、この後も走ることを考えてガマンしておきました。






これが今日のレンタル自転車です。

たいていの場合は重そうな中国製の自転車だったりしますが、これはスポーツタイプで少し軽そうでした。変速ギアも付いていてラッキーと思ったのですが、故障していてギアチェンジできませんでした。ちなみにこの先に昔の空港があったようですが、現在は植物が生い茂っています。経済成長に伴って開発されるのでしょうが、イオンモールはここかなぁ…?






空港から先の南側を走るのは断念しました。

もし広大な昔の空港跡地が外資系企業により再開発されることになれば、当然ながらその南側や東側も影響を受けるはずです。まあ明日のバスは空港の南側のバスステーションから出発しますので、大まかな雰囲気はわかるでしょうが。

それで体力を温存するために西側の川沿いのエリアをチェックしてみることにしました。ヤンゴンでは川沿いに高級コンドミニアムの建設が相次いでいましたが、マンダレーでは低所得者がのんびりと暮らすエリアで、しばらくの間はビルの建設もなさそうな感じでした。集会所から民族音楽が聴こえてきたので様子を見に行ってみたら、おばさまたちが酒瓶を持ってタバコをふかしながら踊っていました。






川沿いには違法建築っぽい小屋が並んでいました。

昔からマンダレーは近くの町や村との河川を利用した物流が盛んなのでしょうが、港湾労働者たちが勝手に小屋を建てて住みついているのでしょう。こういったものがあるのでコンドミニアムの開発は進まないのかもしれませんね。






なぜか唐突にワールドジムがありました。

ミャンマーでは筋肉質の人を見かけたことがありませんが、ボディビルのファンは世界中に少数ですがいるので、これは意外と本物かもしれません。アメリカにもミャンマーの難民は多く住んでいるみたいですから、何かの縁があったのかも。これがニセモノだとすると近い将来に裁判沙汰になりそうですが。






なんと韓国のロッテリアが工事中でした。

新しいスーパーの1階にオープンすることにしたようですが、もちろんマンダレーで初めての外資系のファストフード店なのでしょう。マンダレーには地元のバーガー屋とフライドチキン店がありましたが、黒船上陸に戦々恐々としてるのでは。しかしロッテリアはベトナムでもかなり店舗を増やしていましたが、アグレッシブですね。日本企業も見習うべきでは。






部屋でビールを飲んで少し休憩しました。

もう自転車を返却してしまおうかとも考えましたが、目の前にあるパレスウォールをチェックするために再び老体にムチを打って自転車で出かけました。

真四角なお堀の中に入るには東側からしかアクセスできないということでしたが、ホテルからはかなり距離がありました。入口で軍服のお兄さんに止められチケット買うように促されたのですが、それが1万チャットでしたので驚きました。1000チャットだって払うのはイヤでしたので、城門の隙間から中の様子を見てから自転車の返却に向かいました。






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(2015/07/28(火) 22:58)

 夜明け前にマンダレーの駅前に到着して遭遇したものは…


へーベーからのバスは夜明け前に着いてしまいました。

前回のミャンマー旅行はヤンゴンだけの滞在でしたのでマンダレーはまったく初めてですが、Googleマップで下調べしておきましたし、チャイントンで偶然にお会いした日本人旅行者の方に良さそうなホテルの情報なども聞いていましたのでチェックインできそうな時間までどこかで待つことにしました。「ヤンゴンでさえ田舎の地方都市って感じだったし、マンダレーの駅前だって24時間営業の店は無いんだよなぁ…」とホテルの方向に歩き出したら、頭上にこんなビルボードが。

ニューヨークのユニーククロージングをマネたユニクロをさらに意識してマネたブランドじゃないかと思いますが、ユニクロもこの会社もマネでは無いと主張しそうです。しかし駅前のホテルではVISAカードが使えるというステッカーを見かけましたし、ミャンマー第2の都市であるマンダレーも大きく変貌し続けているのでしょう。まだヤンゴンみたいな高層ビルは無いみたいですが、ビエンチャンをアッという間に抜き差してプノンペンみたいになるのかもしれませんね。イオンモールができるとすると、やはり川沿いの再開発地区かな…?(笑)






マンダレーは真四角な都市構造が特徴的です。

そのあたりの詳しいことはウィキペディアなどにおまかせしますが、歴史ある古都にニューヨークのように碁盤目状の数字が振られたストリートがあることなど、ユニークな都市であることは間違いありません。つまりこの堀に囲まれた部分がセントラルパークで、マンダレー駅がグランドセントラル駅といった感じでしょうか。信号が極端に少ないのも特徴ですが、自転車でもレンタルしてお堀沿いを周遊するのも悪くなさそうです。






かなり早めでしたがチェックインできました。

マンダレーは都会ですから部屋はコンパクトでしたが、クーラーとシーリングファンが付いていて、シャワーからはちゃんと熱水が出ました。窓側にはイスとテーブルもありましたので、それに乾いていない洗濯ものをかけて、ファンを回したまま近所の探検に出かけました。マンダレーの市場エリアはアジア的な活気に満ちあふれていて、生肉や野菜などをフレッシュな内に値段を下げずに売り切ろうとするおばちゃんたちの声と、そんな中を歩き回りたい私をサイドカーに乗せて稼ぎたい自転車タクシーのオヤジの声が合わさって賑やかでした。

私の今日の最初のミッションは日本円の両替でしたが、これが意外に難易度が高いものでした。最初に行った銀行ではタチレクと同じように米ドルとユーロとシンガポールドルのみしか替えることができませんでしたが、29丁目のロイヤルパールホテルで円の両替ができると教えてくれました。10分ほど歩いて辿り着いたパールホテルは日本のビジネスホテルといった感じで、フロントで円を見せたら奥の支配人の部屋っぽいところに案内されました。「これじゃ良いレートは期待できないか…」とあきらめて念のために訊いてみたら、1万円が9万チャットとヒドいものでした。ヤンゴン市内の銀行では普通に円の両替ができましたのでマンダレーなら大丈夫だろうと考えていたのですが、まだ国内格差が大きいようですね。






円の両替あきらめ、何か食べることにしました。

両替後であれば値段を気にせずに何でも好きなものを食べることができますが、最悪の場合を考えて地元の労働者クラスが通ってそうな屋台に毛が生えた程度の店で食べることにしました。英語はあまり通じませんでしたが、適当に食べたいものを指差して値段を訊いたら800チャットということでしたのでホッとしました。これで財布の中は200円ほどになり、ビールと何かおつまみを買ったら終わりです。






壁に大きく「SONY」と書いたビルがありました。

アップルや他の家電ブランドのロゴもありましたので、おそらく地元の家電量販店がビルに建て直す時にイメージアップを狙ったものじゃないかと思います。しかし時代は移り変わり、日本の家電メーカーの衰退ぶりは目を覆いたくなるほどです。このビルの外壁のロゴの下の部分がめくれあがっていますが、それも何かを象徴しているかのようですね…






「OMOTO」という日本を意識した店がありました。

ダイソーのような均一価格の店みたいですが、1800チャットというのは中途半端な感じがします。日本円にすると180円くらいですが、円安になる前のタイやマレーシアのダイソーがそのくらいでしたので参考にしたのかもですね。ちなみに「OMOTO」というのは観葉植物の「万年青」のことでしょうが、なぜそれが店名になったのか不思議ですよね。






これがマンダレー最大の商業施設みたいです。

跨線橋の上でこのモールを発見した時は「これは期待できるかも!」と嬉しくなったのですが、近くで見たら落胆に変わりました。ろくに海外視察をしたことが無いような町の工務店レベルの連中が作ったんじゃないかと思えるものだったのです。5階の謎のデッドスペースの先にあったシネコンは3つのスクリーンがありましたが、またしてもミニオンズとターミネーターの新作でしたのでガッカリを通り越して笑えました。

モール後方の3〜4階部分はテナントがすべて撤退したみたいで、まるでビエンチャンのモールみたいでした。地下にヤンゴンにもあった「オーシャンズ」というスーパーがありましたのでビールなどを買おうとしたら、電源は入っているのにまったく冷えていなくてガッカリの連続でした。






それからマンダレー駅に行ってみました。

私は先日の夜明け前にこのアグリーな駅舎の近くに夜行バスで到着していたのですが、古いホテルなどの廃虚だと思ってました。昼間に再訪してみたらヤンゴン行きの列車が出発するところでしたので、多少は活気がありました。この駅舎は近くに川が流れているためか地上を列車が走っていて、チケット売り場などは2階でした。

ヤンゴン行きが1日に3便運行されていて、夕方に乗れば早朝にヤンゴンでコーヒーを飲めるようでした。夜行列車に乗れば外国人観光客だけに割高なホテル代を節約できますし、マンダレーに連泊して得るものは少なそうだなと購入寸前まで行きました。しかしiPod touchのGoogleマップで自分がマンダレーで歩いた道を辿ってみて、ほんの一部分に過ぎないことを反背して明日は乗らないことにしました。






スーパーでビールとウィスキーを購入しました。

チェンマイで旅のお供に購入していたワインは飛行機に乗る前に飲んでしまいましたので、新たな旅のお供を探していまあいた。ミャンマーの田舎道を走っていて何度も目についたウィスキーを試してみることにしたのですが、このサイズで120円ほどと割安感がありました。DAGONという安ビールはその場ですぐに飲みましたが、返品したくなる味でした。






マンダレーには単館の劇場も残っていました。

世界的に複数のスクリーンがあるシネコンでデジタル上映されることが普通になりましたが、マンダレーでは1軒だけ生き残ってくれています。私はこんなレトロな感じがする劇場が大好きなのですが、ここもミニオンズでしたので膝から崩れ落ちそうになりました。料金表をチェックしてみたら100円から観ることができるみたいですので、もうミニオンズを観てしまおうかと真剣に考えてしまいました。






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(2015/07/27(月) 23:59)

 まったく予定に無かった黄金のオレンジの町で見かけたものは…


モンサットは昨晩から雨が降り続いていました。

それでお昼までに洗濯ものが乾く気配は皆無でしたが、高い航空券を購入済みでしたし、Wi-Fiが繋がらない町からは少しでも早く出て行きたい気分でした。もうモンサットには二度と来ることも無いでしょうから、小雨混じりの天気でも町の様子を見ておくことに。ホテルの前から一直線に延びた道路の先にはしょぼいモニュメントがありましたが、そこには「黄金のハニーオレンジの町」と書いてありました。




やはりモンサットも町の中心は市場でした。

先日のチャイントンの非電化の市場の10分の1くらいの小規模なものでしたが、モンサットでの生活必需品のほとんどは手に入りそうです。小雨が降っていたこともあり、買い物客も少なく両替商も見当たりませんでした。モンサットには銀行も無さそうな感じでしたが、こんな田舎町でチャットを使い果たしたりしたらどうすれば良いのでしょう。

警察に出向いて事情を説明してヤンゴンの日本大使館に電話すれば身分の確認後に何らかの手配をしてもらえるのでしょうが、Wi-Fiが無いホテルで送金手続きを待つのはストレスが多そうです。ミャンマーの田舎町に行かれる場合はチャットや米ドル、タイバーツなどを多めに用意されると良いでしょう。私も先日はタチレクで米ドルを持っていなかったのでバーツで払いましたが、チェンマイで多めに両替しておいて正解でした。






モンサットではまったくお金を使いませんでした。

チェンマイでバスを待つ時間があったのでビッグCでコーヒーや非常食を買っておいたのですが、タチレクで両替する時間が無かったでミャンマーチャットが残り少なくなっていたのです。タイ国境から離れるとバーツも使えなくなるでしょうし、米ドルはわずかですので節約しなければなりませんでした。それでコイルヒーターでお湯を作って朝食にはお粥を、早めのランチには春雨ヌードルをいただきました。






モンサット空港はかなりコンパクトでした。

週に2便だけヤンゴンからミャンマー中央のインレー湖の北にあるへーベーという町を経由して飛んでくるだけみたいですから大きさは充分なのでしょう。私は以前にキューバの国内線に乗った時に悪天候を回避するためにハバナの日系人たちが「松島」と呼ぶ小さな島の小さな空港に降りたことがありますが、それと良い勝負ができるサイズでした。






久しぶりのタラップを使わない小型機でした。

午前中の雨がウソのように上がって絶好の旅行日和になりましたが、それがこういったクラシックな飛行機だと旅行情緒があって悪くありません。この飛行機は座席指定無しで後部から乗り込んで後部から降りる仕組みですから、荷物が少なくて早くターミナルへ出たい人は入口近くに座っていました。

私は久しぶりにLCCじゃ無いので荷物を預けたので、急ぐ必要はありませんでした。お坊さんがいちばん前に座ったので、私はその背後に座ってみることに。何か聖職者らしからぬ仕草とか期待していたのですが、ただじっと座っていて一言も発せずという役を完璧に演じきっていました。欠伸くらいするんじゃないかと予想していたのですけどね。(笑)






短時間でしたが機内サービスがありました。

56ドルも払ったので豪華な機内食にシャンパンでも付けてもらいたかったのですが、現実はおしぼりとクッキーとコーラなどだけでした。ちなみにドリンクサービスの時に「コーヒーはありません?」と英語で訊いてしまったので、その後は私ひとりのためにアナウンスに英語が加わりました。どうせいつもと同じ内容でしょうから、ありがた迷惑でしたけど…






へーベー空港までは1時間ほどかかりました。

飛行中に窓が濡れることはありませんでしたが、到着後に路面が濡れていましたので上手いタイミングだったみたいです。荷物を待つ間に私だけパスポートのチェックがありましたが、何度も同じことの繰り返しですのでムカついてきました。昨晩のホテルやモンサットでは搭乗前にパスポートの提示を求められたのですが、私の個人情報を記した紙は誰の目にも触れること無く数年は棚に置かれた後に保管期限を過ぎたら捨てられてしまうのでしょう。なんともアホな話ですよね。






今日は早めに夕食をいただくことにしました。

空港からは鉄道駅を経由してダウンタウンまで歩いて行き、17時半発のマンダレー行きのバスチケットを15000チャットで購入。ランチがインスタントの汁ビーフンだけと軽いものでしたので、夜行バスに乗る前にガッツリ食べておくことにしました。豚肉の煮込みをスライスしたもののセットで1000チャットと節約したい私にピッタリな夕食でした。ビールも飲みたかったのですが、財布の中は350円分くらいのチャットになっていましたのでグッと我慢することに。






食後の散歩に目の前の丘に登りました。

食堂の道路に面した席で夕食をいただいている時に丘の上に仏教の宗教施設らしきものが見えていたので、英語が話せる店主に訊いてみたら片道30分もあればという話でした。空港から6kmほど歩いてきたばかりで疲れてはいましたが、疲労していた方が夜行バスで安眠できるだろうと坂道を歩き出しました。

途中からは屋根が付いた急な階段になり挫折しそうになってしまいましたが、なんとか頂上まで辿り着くことができました。眼下にはへーベーの町と飛行場が一望でき、その先にあるマンダレーに思いを馳せました。タチレクえくではいろいろ苦労させられてタイに戻ることも真剣に検討しましたが、バスのチケットを持って丘の上に立っているので財布の中がサミシクても明日の朝にはマンダレーで暑いシャワーを浴びることができるはずですので期待感で胸が高まりました。






マンダレー行きバスはなかなか豪華でした。

ルンピニエクスプレスという名前でしたが、もちろんマンダレーが終点でルンピニまで行くわけじゃありません。小雨が降っていたのですが、バスのコンダクターが傘を持って迎えに来てくれました。車内はゆったりとした3列シートで私の隣は空席でしたので楽でした。歯ブラシ入りの洗顔セットと水、座席には会社名の刺繍が入れられた毛布と予想外なレベルでした。

1時間ほど走ったら高速の料金所風な建物が見えてきましたので、「今度こそ本当にハイウエイか…?」と期待したのですが、やはりその先は普通の曲がりくねった道路でした。中国が援助して作ったラオスの道路に較べるとやや見劣りするものでしたが、途中のドライブインややたらと数が多かったガソリンスタンドなどにミャンマーが急速に成長を続けていることを感じさせられました。隣のお坊さんは昔からの質素な生活を続けているのでしょうが、軍部政権の御曹司たちはヤンゴンのホテルでシャンパンを空けて誕生パーティーをやったりしているはずです。ファストフードやコンビニなどが参入したらミャンマーがどのように変わるのか楽しみです。不安もありますけど…





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(2015/07/26(日) 23:59)

 ひさしぶりに非電気のローカルな市場に出かけた理由は…


チャイントンには3軒の銀行がありました。

しかしどの銀行も外貨両替は行っていないので、両替は非電化の市場で個人の両替商と行うしかないということでした。LCCに較べるとアホみたいに高い航空券を買うには米ドルかチャットを用意するしかないという話でしたので手持ちのユーロを替えるつもりでした。しかし100ユーロが110000チャットからのスタートでしたので両替はあきらめました。顔を歪めて立ち去ろうとした私に両替商が提示したのは115000チャットと人をバカにしたようなレベルでしたし。

ちなみにこの市場は7時頃からバラバラに店が開きはじめて、ランチタイムを過ぎたあたりですべて閉店してしまうみたいでした。非電化のために全体的に薄暗い感じでしたし、炭の匂いがする田舎っぽい市場でした。ここでも中国製の商品が溢れていましたが、中国の西双版納まで100kmくらいしか離れていないので当然なのでしょう。しかし以前に中国の大理など旅行した時は最果てに来たと思っていたりしたものですが、現在はそのさらに西側を旅行していて、これからさらに西へ飛ぼうとしているわけですから面白いものです。






市場の食堂で変わった朝食を試しました。

店頭の鉄板でチャパティのように伸ばした小麦粉を焼いていましたので、「インドに近くなったから影響を受けたのかな…」とぼんやり甘いコーヒーを飲みながら焼き上がりを待っていました。しかし運ばれてきたものはマッシュしたサツマイモみたいなものが巻き込まれたもので、甘さ控えめなデザートのようなものでした。どちらも300チャットと安かったのでオススメできます。両方で60円ですから。






これは非電化の市場の近くの工事現場です。

市場は電気が無かった時代と同じように営むのはさほど難しいとは思えませんが、現代の工事現場で電気を使わないとこうなってしまうのかもしれません。もちろんこの工事現場では隣の家に交渉したりして電気を使わせてもらえるのでしょうが、人件費が安いので人力だけで生コンクリートを運び上げることにしたのかも。バケツリレーしてる男たちの横では女性陣が空のバケツをロープを使って降ろす作業を延々と続けていましたが、この現場で生まれる恋愛もあったりして…(笑)






今日は同じバスでタチレクに戻ることにしました。

手持ちのユーロなどの外貨の両替はタチレクの銀行では可能ですが、もう今回はマンダレー方面へ飛ぶのはあきらめてタイに再入国しようかと考えはじめていました。わずか2日のミャンマーの田舎町での滞在ために苦労してビエンチャンでミャンマービザを取得したと考えると悔しいですが、わずか300kmほどの国内線に乗るために2万円近く払うのもイヤですので。

そんなことを考えながらバス会社に向かって歩いていたら、裸足で托鉢して回ってる少年たちを見かけました。彼らが青年になって派手なTシャツを着るようになったら外国人観光客にも陸路移動が解禁されるようになるでしょうから、その後に中国から抜けて再訪すれば良いかなと考えました。






これはバス会社の近くで見かけたものです。

雨どいからの雨水を溜める機能と通行人が喉の渇きを癒す機能が合体したものでしたが、合理的ではありますよね。もちろん飲み水には雨水は使わないのでしょうが、この外観だと管理がされていなそうですので誰も飲まないのでは。ミャンマーの地方都市でもペットボトルの水が主流みたいですしね。






バスは定刻の8時を少し過ぎて出発しました。

そのバスで偶然にも日本人観光客の方と知り合ったのですが、約1ヶ月のミャンマー旅行を終えてタチレクに1泊してからタイに入国されるということでした。先日と同じ休憩所で麺の種類だけ変えて同じ味付けの油麺を食べながらミャンマー旅行についていろいろ教えてもらったのですが、やはりあちこちの町でホテル探しには苦労されたみたいです。

バスに乗り込む前に有力な情報を聞くことができたのですが、それは明日の日曜日にタチレクの西にあるモンサットという田舎町からマンダレーの南に位置するへーボーに56ドルで飛ぶことができるというものでした。我々が到着するバス会社の目の前にはWi-Fiがある旅行代理店があり、スタッフたちは私が安いLCCで旅行してきているのを理解していますので余計な説明をすることなく航空券の手配ができるでしょう。

問題は明日の飛行機の出発時間までに空港に辿り着くことができるかですが、旅行代理店はバスステーションの隣ですからすぐに確認してもらえるのでしょう。もうアホみたいに高いミャンマーの国内線に乗ることはあきらめてチェンライからプーケットに長距離バスで移動することなどを検討していたのですが、56ドルで飛べるとなるとマンダレー方面へ旅行してみるのも悪くないと思えるようになりました。






ちょうど13時にタチレクに戻ってきました。

バスをいちばんに降りて目の前の旅行代理店に駆け込み、日本人の方と会って明日のモンサット発のフライトのことを知ったけど、すぐに航空券を購入してフライトに間に合うようにモンサットへバス移動ができるかを早口で訊いてみました。やりとりはいろいろありましたが、結論は今から50バーツのバイクタクシーでタイ国境近くの別の旅行代理店に行けばタイバーツでの購入が可能で、15時発のミニバスに乗れば日暮れ後に空港がある町に着くことができるとの話でした。

電話で私の名前やパスポート番号など伝えて予約しておいてもらい、バイクタクシーの後部座席に乗って「CITY OF GOLDEN TRIANGLE」のモニュメントがある中心部に戻り航空券を無事に購入できました。外国人観光客に陸路移動が解禁されていないので苦労させられましたが、これでようやくマンダレー方面への道筋の光が見えてきました。貴重な情報を教えていただいた旅行者の方や親切に対応してくれた代理店のスタッフの皆さんに感謝です!






モンサット行きは少し遅れて出発しました。

私としては到着が真夜中であっても明日のフライトに間に合いさえすれば良いという気持ちでしたが、モンサットへの道程はかなりコンディションが悪くて時間がかかりました。タチレクを出てからすぐにアスファルトから表面が平な石を並べたような道に変わり、あちこちで大きな穴が開いていたりしてドライバーは乗客と積荷に配慮して減速せざるを得なかったのです。

太陽が沈みかけていた夕暮れに振動でロープが切れたか外れたかで、ドライバーは屋根に上がって積荷を固定していましたが、この直後に大雨になったのでセーフでした。雨が降る中の作業だったらずぶ濡れになっていたことでしょう。そんなことを毎日のように繰り返しているわけですから頭が下がります。






思わぬところで「JAPAN」の文字を発見しました。

かつて岐阜県で働いてたらしいトラックが余生を過ごすことになった最果ての地がモンサットの手前の名も無き村だったわけですが、なぜ大きく「JAPAN」と手書きされているのか不明です。もしかしたらタチレクあたりの中古車のオークションで漢字だと中国製のトラックと思われてしまうので売り手側が書いたのかもしれませんね。買い主も日本車を買ったと自慢したいためにわざと消してないとか…






日が暮れてからディナータイムになりました。

他の乗客は途中の村で降りたのでドライバーと2人だけでしたが、ドライバーが通訳してくれなかったので身振り手振りで4種類の鍋を覗き込んでからエビの料理を注文しました。店のおばちゃんは電卓で50と打ってきましたが、タチレクから3時間も走ったのにバーツ払いとはスゴい影響力ですよね。

料理にはお代わり自由なライスとキャベツと白ナスのサラダが付いていましたが、これで50は高過ぎると思いました。しかし100バーツ札を出したら40バーツしかお釣りがきませんでしたが、ライスが10バーツだったようです。「こんな店なんか二度と来るもんかっ!」と心の中で思ったのですが、私の残りの人生で再訪する方が難しい店ですので店構えや場所を覚えておく必要はありませんでした。

食後すぐに出発したら、ドライバーが「あと1時間かな…」と独り言のようにつぶやきました。その言葉通りに20時過ぎに空港の近くのホテルの前で降ろしてくれました。おそらくモンサットには外国人が泊まることができるホテルは1軒だけでしたので、ここ数日のホテル探しの苦労はありませんでした。

ホテルの玄関は開けっ放しでしたが、レセプションは無人でした。大声で何度か叫んだらようやく奥から経営者らしきご夫婦と息子たちが出てきましたが、私は久しぶりの客だったようです。部屋は小綺麗でテレビや冷蔵庫もあって悪くありませんでしたが、Wi-Fiが無かったので他所を探したくなりました。しかし空港まで徒歩5分という近さとモンサットにはWi-Fiが使える宿は他を探しても無さそうでしたので妥協しました。








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(2015/07/25(土) 23:59)

 タイバーツが主流のタチレクで感じた格差は…


タイとミャンマーは30分の時差があります。

国境の町のタチレクは商店でもタイバーツ表示ですし、商店の棚にはタイ製品が溢れていますので違う国に来たという実感は乏しいのですが、時差はありますし自動車の通行は逆です。しかしレクサスのような高級自動車も走っていますし、格差は表面的にはずいぶん少なくなっている感じがします。

しかしコンビニ風なミニマートはたくさんあっても本物ではありません。これは先日の午後にビールを買おうかと入ったどこかで見たようなことがあるミニマートですが、7時を過ぎているのにシャッターは降りたままでした。タイのセブンイレブンでバイトしてるミャンマー人が商品構成が変わって捨てられている「セブンフレッシュ」のポスターを持ってきたんじゃないかと思えるものが堂々と貼ってありましたが、経年劣化で色褪せしていてフレッシュさはゼロでした。






これは早朝のタチレクの町の様子です。

朝食用にテイクアウトするものを売ってる屋台みたいですが、わざわざ正面と左右にタイ米を使って作ったことを自慢するかのようにタイ米の米袋が飾ってありました。以前に天候不順により緊急輸入したタイ米が不味いと捨てていた極東の国とはえらく違うものですが、ミャンマー人たちが経済発展している隣国に憧れる気持ちは痛いほど理解できます。






今日のバスは8時に出発すると聞いていました。

それで律儀に7時45分にタチレクのバスターミナルへ行ってみたら、チャイントン行きは9時に出るとのことでしたのでガッカリでした。朝の1時間は貴重ですし、到着が1時間遅れるということは次の目的地であるマンダレーへの交通機関を探すの時間も少なくなってしまうということでしたので。

実はこの時点では、タチレクの北のチャイントンまで行けばマンダレーへの陸路での移動も可能ではと淡い期待を抱いていました。陸路での移動方法が見つからなくてもチャイントン空港から飛びさえすればマンダレー方面に移動することもできますので、先日まで名前も知らなかった小さな町に行ってみることは悪くないはずと自分に言い聞かせていました。






出発してすぐに小さな空港が見えてきました。

そして15分後くらいに高速道路の入口みたいなものが見えてきましたので、「もしやラオスに続いてここにも中国政府の野望が表面化しているのか…?」と慌ててiPadを構えて撮影しました。ところがこれは単なる地方道の料金徴収所に過ぎなかったようです。このゲートを過ぎてチャイントンまで信号機は皆無でしたが、曲がりくねった道ばかりでしたので。






チャイントンまでの運賃は1万チャットでした。

5時間がかかる移動が日本円にしてみると1000円くらいですから安いのですが、隣国に較べると割高な感じがします。水はサービスで配られましたが、私はお茶を持ち歩いているので「重たくなるので料金を安くしてくれた方がありがたいんだけど…」と心の中でぼやきました。このバスには「禁煙」などのステッカーが貼ってありましたが、右ハンドルでしたし日本製の中古に間違いありません。真っ赤な座席カバーで印象はずいぶんとミャンマー化していましたが、前世紀には日本で地味に地方の観光地を走り回っていたのでしょう。






お昼の少し前にランチ休憩がありました。

乗客の皆さんはそれぞれに自分の好みの料理を注文していましたが、料理のお品書きや写真などまったくありませんでしたので困惑しました。レストランの軒下で顔にタナカを塗った少女が茹でた麺やモヤシを鶏肉や調味料と和えていましたので、その日本で言えば油麺風な料理を注文てみました。

1000チャットの麺料理は少し辛いソースと砕いたピーナッツなどが良くマッチして美味しかったのですが、なぜか皿には日本のライオンのロゴが。食べ進んだら底にライオンくんのイラストが出てきましたが、なぜそんな皿がど田舎のドライブインで使われているのか不思議でした。






食後に田舎のドライブインの猫と出会いました。

近くで放し飼いにされている鶏にちょっかいを出して怒られていないか心配でしたが、2mくらいまで近づいても逃げませんでしたのでネズミなどを捕って手柄を立てて上手く共存できているのでしょう。おそらくこの猫はペットフードを一度も食べたことが無いのでしょうが、目の前に「猫まっしぐら」の高級品を置いても無反応かもですね。(笑)






日本製のバスは棚田の風景の中を走り続けました。

ミャンマーでは平地でも大型の耕運機などはほとんど見かけませんでしたが、棚田の地域では水牛が活躍しているようでした。田植えも赤ん坊を背負ったお母さんが手で行ったりしていましたが、腰が曲がったおばあさんは見かけませんでした。何か地元に根付いた漢方薬やマッサージ法でもあるのか、あるいは平均寿命が短いためなのかわかりませんが。






チャイントンの町の中心はやはり寺院でした。

ヤンゴンのと似たような黄金の寺院から四方に道が伸びて成長していったように思えましたが、けっこう高低差がある地形と湖が近いので複雑な町並みで楽しめました。外国人観光客がやってくることは少ないみたいで寺院は拝観料を取っていませんでしたが、道路事情が改善されて外国人観光客にも陸路移動が許されるようになればヤンゴンみたいになってしまうかもしれません。もうすでに寺院の前にはスマートフォンの広告があることから、さほど遠くない将来の姿が予想できます。






先日に続いて宿探しには苦労させられました。

英語の看板がある宿泊施設はタイに較べると法外な値段ばかりでしたし、米ドルでの支払いが当然という雰囲気でした。中国語の看板がある宿では英語が通じなくて、ミャンマー人しか泊めないように政府から通達が行き届いているみたいでした。中国語は通じるみたいでしたので、ある程度の中国語を喋ることができれば格安な料金で泊まれそうでしたが。

いくつものホテルをハシゴしていたら、2時間ほど前に値段を訊いたホテルの従業員がバイクで通りかかり、「まだ見つかりませんか?」と声をかけてくれました。それで「7000チャットで泊まれる宿だありますので…」とバイクの後ろに乗せて連れて行ってくれたのですが、それは私が1時間ほど前に満室と断られたホテルでした。残念!






宿探しを中断して先に夕食を食べることに。

湖畔のレストランはやたらと暗くて好みではなかったので、中心部の寺院に近い大きなレストランで食べることにしました。倉庫のような店の奥の半分は円形のテーブルでしたが、おそらく結婚式などのイベントの時には貸し切りになるのでしょう。

英語のメニューもありましたので助かりましたが、昼は麺料理でしたので1500チャットの豚肉と野菜炒めご飯と800チャットのジョッキを注文。豚肉は野性味溢れる歯ごたえがありましたが、まあまあの味でした。食後に周りを見たらスマートフォンをいじっている客がいましたのでiPadをチェックしてみたらWi-Fiが飛んでいましたので店員にパスワードを入力してもらってから、ジョッキのお代わりもお願いしました。






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(2015/07/24(金) 23:59)

 チェンライからミャンマー国境までのバスは…


ついに快適なタイを離れる日がやってきました、

2泊もしてしまったチェンライからミャンマー国境のメーサイまでは窓を全開して走るローカルな雰囲気のバスで、39バーツの運賃は140円ほどと都バス以下の安さですので、多少の時間がかかっても文句を言えません。

以上の文章を書いた時点ではバスターミナルで待っているメーサイ行きのバスの画像を載せようと考えていました。しかし私がバスターミナルに着いたらタイミング良くバスが出発するところでした。それで最後に浴びた日本製っぽい名前のホットシャワーの画像をアップしておくことに。これからしばらくの間は水シャワーになるかもしれませんので…(笑)






これは日本語のフリーペーパーです。

チェンマイの東京堂書店で貰ったものと表紙が違うのがありましたので、「月2回の発行らしいので最新号が出たのかも…」と車内で読み捨てできるメディアとして貰っておいたのですが、2014年のものでしたのでガッツリでした。もちろんフリーペーパーですから誰も損はしていないのですけどね。






タイ北部の雰囲気は日本に似ていると思います。

フォトショップで看板の文字を日本語に変えたら、日本で撮影したと言い張れそうな感じです。水田の雰囲気が似ているのですが、地元と何の関連性も無い洋風なカフェなどが急に現れたりするのも似ていると思います。ちなみにチェンライ以北では猫カフェが流行っているようです。わずか60kmほどの間に3軒もありましたので間違いないでしょう。






バスは2時間弱でメーサイに到着しました。

タイ北部のメーサイからミャンマーのタチレクに行く日本人はビザラン、つまり一度外国に出国することでタイでの滞在可能な期間をリセットする目的の場合が多いみたいですが、その場合は再びメーサイに戻るわけですから、バスがやってくるのを待ち構えている赤いソンテウに15バーツ払って乗ってイミグレまで直行するのが普通みたいです。

しかし私はメーサイの町は初めてですし、ミャンマーに入国したらマンダレーからヤンゴンなどを回ってマレーシアかシンガポールへ抜ける予定ですのでランチを食べてから4kmほどを歩いて行くことにしました。ミャンマー側のタチレクの様子は不明ですが、急いで行っても得なことは無さそうですし…






タイで最後のランチはやはり豚を選びました。

ミャンマーはタイと同じ仏教徒が多い国ですから豚を食べることができるのですが、来月にはチキンばかりになる予定ですのでt飽きるほど食べておくことにしています。今日の40バーツの料理はちょっとクリスピー過ぎましたが、ご飯にまで甘辛いタレがかかっていてハヤシライスみたいで美味しゅうございました。ちなみにメーサイの食堂の英語が通じなかった女性店員たちは頬にタナカという化粧品のようなものを塗っていましたが、タチレクから通っているのかもしれません。






国境に向かう途中にお茶関連の施設がありました。

今日のフリーペーパーでも烏龍茶栽培の特集がありましたが、中国の雲南省までも遠くないことから以前からお茶の栽培が盛んなのでしょう。かつて麻薬の原料であるケシ畑が多かった黄金の三角地帯は今ではコーヒー豆の栽培が盛んになっているのですが、お茶関連のビジネスも地味ながら根強いのでは。






1時間ほど歩いてタイ側のイミグレが見えてきました。

特徴的な青い建物の手前にセブンイレブンの看板が見えていましたので、「タイ最北のコンビニでアイスを食べて小銭を使い切る…」的なネタにしようかと考えていたのですが、アップルの看板がありましたので吹き飛んでしまいました。メーサイにマクロやテスコの大型店があったのにも驚かされたのですが、まさかアップルの専門店があるとは!






タイもミャンマーイミグレは空いていました。

入国理由や滞在日数など訊かれることも無く、荷物検査も一切ありませんでした。もちろん私が20ドルも払ってミャンマービザを事前に取得していたからですが、「ミャンマーの方が微笑みの国だっけ…?」と勘違いしそうなくらいでした。両国の国境は短い橋の中央でしたが、その境目で国旗も変わっていました。面白いのはその境目あたりで誰の指示も無く自動車の走行レーンが逆になるところでした。






タチレクではタイバーツが使えるようでした。

ビザランであればミャンマーのチャットに替える必要は無い感じでしたが、マンダレーに向かう途中の食事休憩の時に必要になるはずでしたので1000バーツくらいを替えておくつもりでした。しかし日本円は無料だろうと予想していた銀行はタイバーツもダメでした。両替できるのは米ドルとユーロ、そしてなぜかシンガポールドルでした。ちなみに銀行内には女子行員が日本の3倍くらい座っていて、珍しい日本人がやってきたので全員が私に注目していましたので変な気分でした。






タチレクでも4kmほど歩くことになりました。

私は初めての町の場合は4km程度なら歩くことにしていますが、メーサイもタチレクもバスターミナルまではそれぞれ4kmほどでした。途中にセブンイレブンに似たミニマートがありましたので発売時間を気にせずにビール買おうかと思ったのですが、ミャンマービールもタイ製のビールに合わせたような割高な値段でしたので止めておきました。缶ビールが35バーツで大瓶が50バーツでしたが、ちょっと高過ぎですよね。






タチレクには似合わない店がありました。

洒落たインテリアショップとカフェレストランが並んでいたのですが、その名前が大手町あたりにありそうな「モリンガカフェ」でしたので驚かされました。店内では顔にタナカを塗ったことがなさそうな上品なマダムたちが談笑していましたが、ここだけバンコクみたいな雰囲気でした。






バスステーションで衝撃的な話がありました

マンダレーまでのバスは明日の朝まで無く、道中はリスクが高いことから外国人は乗せることができないので飛行機で飛ぶようにとのことでした。これまで私はアフリカや南米など危険を伴う道路を長距離バスやレンタカーなどで走ってきましたが、現地人が普通に乗っているバスに乗車拒否をされたのは初めてでしたのでアンフェアだと抗議をしました。

2年前に外国人に対して4箇所の国境が解禁された時ルールが変わっているんじゃないかと役所に電話で確認してもらいましたが、やはりダメでしたのでタイに戻りたくなりました。20ドルも払ってビザを取り、ミャンマーチャットにも両替しちゃったことですし、電話の相手の女性係員が提案してくれた別ルートを試すことにしたのですが、それは長くなるので後日に。

とりあえず明日のバスに乗ることにして宿探しをしたのですが、土砂降りになるしタイに較べてホテル代が割高でしたので苦労させられました。真剣にタイのメーサイ戻ることを検討しはじめた時に許容範囲の宿が見つかりました。部屋に荷物を置いてミニマートで高いビール買い、屋台で炒麺を食べたのですが、安宿はやはり水シャワーでしたので、「明日からまたストレスが多そうだけど、バスステーションに行かずにチェンライ戻ろうかな…」と悩み続けています。





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(2015/07/23(木) 23:59)

 かなり悩んだ末にチェンライで連泊することにした理由は…


チェンライは昨晩から雨が降っていました。

朝には止んでくれましたし、雨のおかげで気温が低めなのは嬉しいことです。しかし昨晩のシャワーの時に洗濯したTシャツがまったく乾く気配がありません。湿った服を持ち歩くのはイヤなものですが、とりあえずバスターミナルにミャンマー国境行きのバスの情報収集に出かけました。10番からチェンコーン行きのようなクーラーが無いローカルバスが頻繁に出てることを確認してセブンイレブンに朝食を買いに行きました。

昨晩ナイトマーケットで天ぷらを食べた後にデザートにアイスクリームを買うために立ち寄った時にチェンマイではどこのセブンイレブンにも置いて無かった「とんかつバーガー」を発見したので最後に試してみることにしたのです。37バーツ払ってチンしてもらったのですが、値段に見合わない内容でしたので落胆させられました。こんな粗悪品に日本語や日本の料理名を使うことは許せません。開発担当者に会ったら大声で罵倒してやりたい気分でした。






洗濯物と映画のために連泊することにしました。

ミャンマーの国境は17時くらいまで開いてるようでしたので、宿のフロントに荷物を預けて映画を観てからローカルバスに乗っても間に合いそうでしたが、インターネットでミャンマーのことを検索してみたら悪い情報ばかりでしたので、もう1日だけタイでのんびり過ごすことにしました。

ミャンマーに行ったらネット環境も貧弱になりそうですから午前中は友人にメールしたり、ニュースサイトを巡ったりしておきました。お昼になりましたので朝食のリベンジは美味しいタイ料理をとモールへ行く途中で良さそうな店を探していたら、なんと食品サンプルを使っている店がありました。なかなか良い完成度でしたが、私はご飯ものが食べたかったので、写真で45バーツのスパイシーポーク炒め定食を選びました。






食後にこんな看板を見かけました。

最近はタイを旅行していても存在感が希薄なムエタイのイベントを知らせるものでしたが、さほど遠くないので夕食後にでも様子を見に行ってみようかと考えています。もちろん入場料は払わずに周囲の雰囲気だけをチェックするつもりですが。






こんな安っぽい感じのホテルがありました。

かなり裏道なのに急に派手なものが現れたので驚かされましたが、これは日本のラブホテルをマネしたものなのでしょう。経営者はチェンマイ生まれの秀才で、筑波あたりの大学に留学して日本のラブホテルを見て「これだ!」と閃いたりしたんじゃないかなと思います。もちろんその推理を確かめる術はありませんが、けっこう自信があります。(笑)






健全なモールの手前に怪しげな店がありました。

店の雰囲気から昼間は営業していない夜の店だということはわかりますが、どういった業種なのか名前では判断できません。ビール会社のライオンのモチーフがありましたので酒を飲む店ということは確実ですが、まだ内容を絞り込むことはできません。しかしポスターにビキニの女性が起用されていますので、女性客をターゲットにしたものじゃないことがわかります。もう少しヒントがあれば正解に辿り着けるはずですが…






30分ほど歩いてセントラルモールへ到着しました。

これは国道側の反対の裏ゲートから撮影したものですが、私はここを通るのは初めてでした。前回は近道をしようとして他人の住宅の中を横切ったのですが、今日は懲りていましたので少し遠回りして裏ゲートからモール内へと進みました。

このモールは完成してから5年くらいだと思いますが、今のところは他にライバルは出現していないようなので駐車場は混んでいました。ただチェンマイにはモールが激増していましたし、ネット通販の利用も増えているでしょうから、駐車場の混み具合と売り上げは必ずしも正比例はしないのでは。






またしてもシネコンは変なラインナップでした。

チェンライのモールのシネコンは5つのスクリーンがありましたが、その内の3つが「アントマン」で残りの2つが「ミニオンズ」という選択肢の少なさでしたので驚かされました。その内の1つの劇場は夕方から「ターミネーター」の新作などに変わるようでしたが、ここまであからさまに観客の要望に沿うような偏った編成はいかがなものかと思いますが。

「アントマン」は先週の水曜日にプロムナーデで観ようとして150バーツと高過ぎたのであきらめたヒーローものでしたが、公開から1週間が経過していますので90バーツと許容範囲でした。作品のアイデアは良くて楽しめたのですが、キャスティングがダメだと思いますし、途中で間延びしていたのが残念でした。それ以前にチェンライのシネコンは何の表示も無くタイ語の吹き替え版を上映していましたので腹が立ちました。






これはシネコンの下のフードコートです。

おそらくチェンライにシネコンはひとつだけですから、小遣いが少ないハイティーンのカップルは映画を観てからこのフードコートで食事したりするのでしょう。ごく普通のラインナップでしたが、ここにはビールを販売するブースもありました。

タイを旅行した経験がある方ならビールサーバーの色で銘柄を当てることができるでしょうが、最近は日本のようなビヤタワーが普及してることはご存知ないかも。1本4リッターで400バーツほどするんじゃないかと思いますが、こういったものが増えるのもタイ経済の好調さを現しているのかも。ちなみにフードコートであっても17時までは販売されません。






前回ランチを食べた店は消え去っていました。

3年前も映画を観るためにやってきて、このサインの下あたりにあった空席だらけの店で79バーツという激安の食べ放題ランチを試しました。その後で隣のコーヒー豆を扱う店で事業を興したばかりの若い女性オーナーと世間話をした記憶があるのですが、どちらも業績を回復することができなかったようですね。撤退した跡はスターバックスなどのチェーン店に置き換わっていましたが、実にサミシイものです。






今日はモールから裏道を歩いて宿に戻りました。

無料シャトルバスに乗れば楽ですが、モールマニアとしては周辺に新たな動きがないかを確認しておきたかったのです。ちなみに新しいホテルやコンドミニアムは増えていましたが、まだチェンマイのような高層ビルは見当たりません。せいぜい20階くらいがチェンライのスカイスクレーパーみたいですね。

日暮れまで宿でのんびり過ごして、まずはテスコでキンキンに冷えたビールを買いました。それでバスターミナル側からナイトマーケットへ突入してみたのですが、3年前に購入したタコ焼き屋さんは元気に営業中でした。たしか前回は7個で30バーツでしたが、8個で40バーツに地味に値上げされていましたので買いませんでしたが。寿司はネタを小さくして1個5バーツというキリが良い値段を維持してるようでした。






夕食は時計塔の近くの屋台でと考えていました。

チェンライを旅行した複数の方から街のシンボルである黄金の時計塔の近くの店や屋台が美味しいと聞いていましたので。しかしなぜか先日はあった屋台が消え去っていました。

それで昼間見かけムエタイの会場の周辺の屋台でも試してみようかと考えて行ってみたら真っ暗でした。それでランチを食べた店の近くの屋台で適当に写真で選らんで注文してみたら、ピータンと野菜を炒めたガパオライス風な料理が出てきました。ピータンを具材として使ったものは初体験でしたし、値段も35バーツ割安感があって悪くありませんでした。






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(2015/07/22(水) 23:59)

 長く宿泊したチェンマイで最後のランチに選んだものは…


快適なチェンマイから北上することにしました。

前回と同じようにターペー門の近くの路地を入ったところにある少し変わった創作タイ料理を出す店で最後のランチを食べる予定でしたが、たまたま知り合ったチェンマイ在住の方と世間話をしていて「SAKURA」という店の80バーツの冷やし中華が美味しいということを聞いてしまいましたのでコースをターペー門の外側へ軌道修正しました。

日本の学生街の食堂といった店で、ランチタイムでしたのでほぼ満席でした。申し出ないと出してくれないというマヨネーズも忘れずに伝えて衛星版の新聞を読みながら待っていたら、やや配色に難がある冷やし中華とマヨネーズが運ばれてきました。まずはマヨネーズを少しだけかけて、数週間ぶりに見たくまモンの画像と撮影。一口食べてからマヨネーズを普段の倍くらいかけて美味しくいただきました。食後に店のWi-Fiで最後のメールやニュースのチェックを済ませたのですが、バッグの中の食パンにこっそりマヨネーズを塗るという企みはなんとか理性で抑えることができました!(笑)






食後の散歩を兼ねて歩いて行くことにしました。

チェンマイのバスターミナルまでは残り3km程度でしたし、中国人に見える外国人観光客が荷物を持ってるとソンテウの運転手が足元を見て少し高い値段を提示することもありますのでね。それに加えて先日この中華門の先に歩行者用の橋の工事が行われているのを見かけましたので、対岸の現在の様子もチェックしておくことにしたのです。橋の完成で人の流れが変わることを前提にして何か動きがあるかもしれませんから。






ピン川の東側は以前に歩いたことがありました。

あちこち旅行してる私は別の街と混同してしまうことが多いのですが、以前に歩いた時に品が良いアンティークショップやレストランなどがありましたので将来性があると考えたことがありました。今回は橋の完成を期待しているためか、さらに新しい店やギャラリーが増えていましたので次回が楽しみです。






これが対岸の歩行者用の橋の工事現場です。

金色に輝いているモスクの少し南側で橋の工事が行われていましたが、今のところは両サイドに動きはありません。橋が完成すれば多くの観光客が散歩するようになるでしょうから観光案内所と公衆トイレくらい整備すれば良いのではと思いますが、行政がそこまで考えているかはわかりません。この川沿いには高層の建物は似合わないので、橋の両サイドには3階建てくらいの高感度な集合店舗を計画していてくれると良いのですが…






川沿いの店に入ってみたら猫たちが昼寝中でした。

古い木造建築を店舗にリノベーションした雑貨屋に入ってみたら、店のマダムが「奥に川に面したカフェもありますよ〜」と英語で話しかけてきました。次回に歩き疲れた時の休憩場所として良いかもとチェックしに行く途中で見事な猫鍋を発見しましたので撮影させてもらいました。マダムの話によりますと橋の完成は来年になるのではということでしたが、大きくなった猫たちにも会えるでしょうから次回が楽しみです!






チェンマイの裏路地歩きは楽しいものです。

緑が多い住宅地は自動車の喧騒とも無縁ですし、手入れが行き届いている個人住宅やモダンなデザインの集合住宅などが混在していたりするのを見たりするのも旅行の楽しみのひとつです。やはりバスターミナルまで歩くことにして正解だったと自己満足していたら、住宅街の中に洒落た感じのカフェを発見。広い庭がある個人の住宅をリノベーションした物件でしたが、今日は時間が無いのでこれも次回のお楽しみで…






今日はチェンライまで移動しておくことにしました。

チェンマイを午後に出発するとミャンマー国境が開いてる時間には到着できないかもですし、メーサイは小さな町でしょうからWi-Fi環境が貧弱との不安もありますので。チェンライはモールに映画館もある中規模な街ですし、Wi-Fiも普通に早かったので悪くない休憩ポイントです。14時過ぎにグリーンバスの窓口に到着したのですが、次の140バーツの安いバスは2時間後とのことでガッカリ。まあ到着は日没後になりますが、夕食にはちょうど良い時間ですので問題はありませんが。






時間があったのでソフトクリームを食べることに。

バスターミナルの真横には「ファーストアベニュー」というリンピンやマクドナルドが入居している商業施設がオープンしたのですが、私は交通量が多い道路の横断が困難でもビッグCとデイリークィーンの方を選びました。2階のビッグCで買い物する前にまずは食後のデザートを食べることにしたのですが、今日は店員さんが新人だったようでした。たまにはこんなこともありますが、英語が通じるなら皮肉でも言いたくなるレベルでした。余談ですがビッグCはカスタマーセンターで荷物を預かってくれるので手ぶらで買い物することができました。






前回と同じ宿に同じ値段でチェックインしました。

部屋に荷物を置いて夜の街に出かけたのですが、180kmほど北上してきたためかチェンマイより少しだけ涼しくて快適でした。テスコで安ビールを購入して賑やかなナイトマーケットに突入してみたら、スナック菓子の無料配布が行われていたので得した気分になりました。最近は東南アジアでもSNSが普及しているのでテレビでCMを流すよりも効果的だと考えられるようになってるのかもですね。タイでは以前に歯みがきペーストの試供品をいただいたことがありましたが、旅行に最適なサイズで助かりました。またやってくれないかな…(笑)






夕食は久しぶりに天ぷらにしてみました。

この大きさで50バーツでしたので割安感はありましたが、海老や春巻は3本づつで残りは野菜やキノコでした。2種類の甘めのタレも途中で飽きてきましたし、ビールも足りなくなりました。おまけに食べてる途中で小雨が降りだしてきましたが、傘が必要なほどじゃありませんでした。これもチェンマイのバスの出発時間が遅かったためですが、これから行くミャンマーに較べたらマシなのでしょう。タイは道路は整備されていますし、17時以降なら無数にあるコンビニでキンキンに冷えたビールを購入することができますし。






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(2015/07/21(火) 23:59)

 チェンマイ最終日に自転車を借りて走ってみて考えたことは…


快適なチェンマイ滞在も最後になりました。

今朝はヤボ用を済ますために自転車を借りてあちこち走り回ったのですが、まずは普段は歩くことが無いお堀沿いで見かけたムエタイのジムについて少しばかり。バンコクのルンピニスタジアムが郊外に移転したこともあり、タイを旅行していてもムエタイがあることに気がつかなくなっていますが、こうやって実際にトレーニングしてる現場を見ると最初にタイ旅行した時のエキゾチックな感覚が蘇ってきます。当時のバンコクはトゥクトゥクとトラックだらけでしたが…






見事な象のトピアリーを見かけました。

左右対称に鼻の部分などを上手くカットしてあるものだなと感心していたのですが、近くで確認してみたらプラスチック製の葉っぱでした。まあ人工物であっても、上手く立体に刈り揃えるのはかなりの技術が必要だとは思いますが。しかし遠目で見るようなものなら偽物を使うのもアリでしょうが、来客の目線に近い玄関で使うのはマイナス面が多そうですが…






チェンマイ大学周辺は賑やかになっていました。

MAYAの前を走る大通りから脇道を入ったところに日本人観光客もよく利用するカンタリーヒルズという新しめのホテルがありますが、それと同じ名前の空間にゆとりがあって高級感がある集合店舗ができていました。日本の著名な旅行代理店も移転してきていましたが、周辺に住むロングステイの日本人たちには便利なのでしょう。






MAYA方面にドイトンの店ができていました。

エアポートプラザやプロムナーデなどにもテナントとして入居していましたが、路面店を見るのは初めてでした。チェンマイではあちこちで見かけたのですが、この高感度なショップも含めてお客さんが店内にいるのを1度も見たことがありません。どうやって経営が成り立っているのか不思議ですが、国費から損失補填とかされているとしたら大問題でしょう。






MAYAの北側でこんな工事現場を見かけました。

「プライムスクエア」という名前の派手なデザインの商業施設が開発されることになったようですが、MAYAが無かった時代の閑散としたこのエリアのイメージとの違いに驚かされます。現在のチェンマイはあきらかにオーバーストア状態で、この商業施設が成功するためには魅力的なキーテナントを誘致しなければならないでしょう。それができたとしてもトヨタのショールーム辺りまで次々に似たような規模の商業施設が建設されそうですから安心できないと思いますが。






アメリカ領事館の南側で歩行者用の橋が工事中でした。

これを撮影したピン川の西側には昔からの小さな店が建ち並ぶ市場ゾーンで、けっこう賑やかです。そして対面は歩いた記憶はありませんが、川を眺めながらゆったりと食事を楽しめそうなレストランなどが対岸に見えていました。この橋がどのような意図で作られているのか不明ですが、欧米人観光客にとっては自動車やバイクの喧騒とは無縁になりますので悪くない散歩コースとなるのでしょう。






公園にこんな大きな看板がありました。

犬の散歩中にフンをさせてはいけないという定番の内容でしたが、中国語で大きく書いてあるところに時代の大きな変化を感じます。中国政府はタイとミャンマーとラオスが国境を接する北部地域のラオス側に大きなカジノを含めた総合リゾートを計画しているらしいのですが、昆明からの南下ルートの次のターゲットはチェンマイなのでしょう。中国人の海外旅行ブームや海外投資熱の高まりからチェンマイに移り住む中国人が多いことを看板が物語っているかのようです。






もうすぐミャンマーですが、両替しておきました。

ミャンマーの前にチェンライで1泊したり映画を観るとしても手持ちの現金で足りそうでしたが、ミャンマー国境エリアでは円の両替はできそうにないと思えましたので。本当はミャンマーから南下してくる旅行者を見つけて両替するのが理想なのですが、チェンマイに1週間以上も滞在しているのに遭うことができませんでしたので今後も期待薄です。






ランチは40バーツ豚足煮込み飯にしてみました。

今晩の夕食用とミャンマーでの夜行バスに備えてイタリア製の赤ワインを購入しましたのでそれに合うランチとして選びました。ぶっかけ飯は定番の美味しさでしたが、骨を煮込んだスープがボーノでした。しかし残念ながらこのワインは甘過ぎて食事の邪魔をしていました。まあ真夜中にミャンマーのデコボコ道を走るには向いてそうですが…






ようやく探していたものが見つかりました。

それは自転車のパンク修理キットでしたが、日本でならダイソーなどで簡単に安く購入できます。タイにもダイソーはたくさんありますが、60バーツと日本の倍以上の値段ですので緊急性がある場合以外は立ち寄ることがありません。わずかな金額ですが、大損したように感じてしまいますので。

それでチェンマイの安そうな10バーツショップや雑貨屋などを探し回ったのですが、どこにも売っていませんでした。チェンマイ滞在も残りわずかでしたのでチェンマイで知り合ったタイ語が堪能な方に相談してみたら、ターペー門の東側の古い問屋や店が並ぶ中に扱ってる店があるかもということでゆうがたに行ってみたのですが、もうシャッターが閉まっていました。

閉店時間はとっくに過ぎていたのですが、まだ店内に人がいましたので無理を承知で訊いてみたら台湾製の50バーツの製品がありました。ダイソーより10バーツしか安くないのですが、タイムリミットぎりぎりで購入できましたので満足すべきなのでしょう。ちなみにこの店も英語は通じませんでしたので、私ひとりだったら相手にされなかったことでしょう。買い物に付き合っていただいた方に感謝です。






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(2015/07/20(月) 23:59)

 歴史ある古都のチェンマイが世界遺産に選ばれない理由は…


チェンマイは世界遺産には選ばれていません。

イスラエルの中途半端な町が世界遺産だったりしますので変だとは思いますが、それが私がユネスコをゼロベースで再構築すべきと考える理由です。現在のように世界遺産を乱立させるような愚行は止めるべきだと思いますが、ユネスコに自己浄化作用は期待できないでしょう。チェンマイは充分に世界遺産に選ばれる資質があるはずですが、選ばれないのはチェンマイの中心部を安易な発想でいじり過ぎたためでしょう。

これはお堀に面して作られた消防署ですが、私はこんなものは郊外のスーパーハイウエイ沿いにでも移転させるべきだと思います。そして使われなくなった建物は斬新な発想の若手建築家にでも頼んで防災機能を合わせ持った消防博物館にでもしてしまえば良いでしょう。つまり普段は博物館として活用して、いざ大規模災害が起きた時には防災拠点として機能する司令塔の役目を担わせると良いと思いますが。






今日は100バーツの刺身定食を食べるつもりでした。

先週の月曜日に同じ値段の焼魚定食を食べた店が土曜日には新鮮な魚が入荷して刺身定食が提供されはじめるということで期待していたのですが、以前に試したことがある方から軟アリだったという話を聞いてしまったのです。内陸部のチェンマイで無理して刺身を食べることもないかと、多くの人から美味しいとお墨付きを得ている「友達ラーメン」という店を試してみることにしたのですが、それはセントラルとMAYAの間の日本人が多い地区の雑居ビルの1階にありました。

なぜか豚骨ラーメンだけ100バーツでしたのであきらめて80バーツの醤油ラーメンを注文してみたのですが、本格的な麺と旨味がしっかりしているスープ、それなりの厚みがあるチャーシューと日本人が充分に満足できる水準でした。バンコクでこのレベルなら150バーツ前後するかもですが、チェンマイは維持費が安い上に近所には日本人のリタイア組の老人が多く住んでいるので無理がない値段設定になっているのでしょう。日本語を理解する愛想が良い店の夫婦は赤ちゃんが生まれたばかりのようでしたが、その子のためにも頑張って美味しいラーメンを提供し続けていただきたいものです。






意外な場所で牛さんたちを見かけました。

この場所は友達ラーメンを出てからMAYA方面に北上して最初の三叉路なのですが、大きな看板の背後は広大な空き地になっていて牛さんたちがのんびりと草を食んでいたので驚かされました。先週の火曜日に映画を観に行った時も通りましたが、その時は牛さんたちに気がつかなかったので、草刈り用に連れてこられただけかもしれません。しかしタイ第2の都市の大型商業施設の間で放牧されているなんてユニークですよね。






大学に近いためかアップルストアがありました。

高度成長しているタイですが、まだアップルの直営店はありません。しかしクパチーノ本社の認定基準がキビシイためか、けっこうアップルストアに雰囲気が近い店が多いのです。この路面店もマニュアルに沿ったスッキリとした店でしたので第6世代のiPod touchがあるかなと思ったのですが、まだ旧型が普通の値段で販売されていました。アップルウォッチもありませんでしたし、まだ日米欧などとはタイムラグがあるみたいです。






これはいわゆるマンションギャラリーです。

MAYAという大型商業施設ができたことによりマンションが売りやすくなっていると思いますが、中国経済の先行きも不透明ですので逃避先として購入されることも多いのかもしれません。日本人のロングステイ先としても人気があるチェンマイであうが、季節が逆のオーストラリア人からも魅力的なのでしょう。近くで牛さんたちが放牧されているくらいですから、まだまだ建設可能な土地はあります。今後は国王の後継問題などで一時的に政情が悪化したりすることがあるでしょうが、そのダメージは折り込み済みなので最小化できるのでしょう。






チェンマイでもモーターショーが開催されるようです。

タイ語はまったく読めないので推測なのですが、2558年の7月24日から8月2日までビッグCで開催されるのでは。もちろん500年後ではなく今年ですが、タイでは独自の暦も使われているので紛らわしいのです。ちなみにモーターショーのバナーなのに自動車の画像が皆無ですが、チェンマイの男性たちの興味があるのは厚化粧のキャンギャルだということを主催者側が知り尽くしているからなのかも…(笑)






なぜか赤いソンテウにこんなのが貼ってありました。

日本で発案されたと思えるイラスト付きのステッカーですが、タイ人のメンタリティーにもフィットしてタイ語バージョンの製品が販売されているようです。それを若い夫婦が小型車に貼ったりするのなら理解できるのですが、公共の乗り合い自動車に貼るのは違うんじゃないかと思います。ちなみに小型バイクに自作したと思える練馬ナンバーのプレートを付けて走ってる若者もいたりしますが、どうも日本のヤンキー文化が一部のタイ人から支持されているようです。以前に学ランとセーラー服で戦っているタイ映画の予告編を見たことがありますが、何かの日本映画の影響なのかもしれませんね。






ミャンマーに行く前に食べておきたいものがあります。

それはイタリア人経営の店のピザと先週の日曜日に偶然に見かけたフィッシュ&チップスなのですが、前者は誰かシェアする人を見つければ実現可能です。しかし後者はどこで魚を揚げているかわからないのです。先週の日曜日に準備作業していた場所からそれほど遠くない場所で営業しているはずと睨んでサンデーマーケットに行ってみたら、封鎖された道路にステージが作られていて民族楽器の演奏が行われていました。夕暮れのチェンマイの街に似合っていて悪くありませんでしたが、円安で苦しい身ですので寄付はしませんでした。






サンデーマーケットは飲酒喫煙が禁止でした。

タイでは意外なことにアルコールに関する規制が厳格で、コンビニなどでは17時まで外国人であってもアルコール類の販売が行われないのです。ただ町の小さな酒屋ならこっそり売ってくれるのがタイらしくて良いのですが。喫煙はファミリー客に危険がありますし、サンデーマーケットの屋台の商品にダメージを与えることもあるので規制は当然と思えます。しかし日も暮れたことだしビールくらいは観光客に歩きながら飲ませても良いのではとこの撮影時には思いました。しかしサンデーマーケットの中心部に行ってみたら、大晦日の明治神宮並みに混雑していましたので規制も当然と考えるようになりました。






フィッシュ&チップスはあきらめることにしました。

歩行者天国になっていたエリアの半分は探し終えたのですが、人混みをかき分けて残りの半分を探す気にはなれなかったのです。それで昼は麺料理だったので20バーツの炒飯を購入してから向かったのはいつものテスコロータス前の串焼きの屋台でした。冷えたビールのおつまみに辛いタレの串焼きがマッチするので通っているのですが、もうチェンマイも最後ですから思いきって50バーツの大きなイカを注文しちゃいました。

いつもは焼き始めてビールを購入して戻る頃には焼き上がっているのですが、今日は厚みがあるので3倍くらい時間がかかりました。串を焼き続けて数十年といった感じのおじさんの職人技で最高の状態に仕上げられたイカは美味しかったのですが、もう味わうことができなくなると思うとサミシクなりました。まあ香港エクスプレスやVエアーなどはチェンマイへの直行便がありますので気軽に飛んでこれるのですけどね。






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(2015/07/19(日) 23:59)

 猫が多いチェンマイの街角で猫を二度見してしまった理由は…


チェンマイでは多くの猫が暮らしています。

今朝も雄猫たちのケンカの音で目覚めたのですが、人間の知らぬところで熾烈な縄張り争いが繰り広げられているのでしょう。夜明けのコーヒーを1杯飲んだ後に朝食を買いに近所の市場まで出かけたのですが、そこで熊本の老猫とそっくりの模様の猫を見かけましたので二度見してしまいました。この猫は痩せ過ぎていて、尻尾も長いのでぜんぜん似てないのですけどね。熊本の猫に「行ってくるよ〜!」と別れを告げてから1ヶ月が過ぎましたので、軽いペットロス症状みたい。宿の猫は呼んでも近寄ってきてくれないですし…






この小さいのはミイラ化したヤモリです。

宿の掃除をしていた方が発見してくれたのですが、その小ささがわかるようにタバコなどと一緒に撮影しておくことにしました。先週の「ジュラシックワールド」では恐竜はダチョウの卵のように大きなサイズから誕生していましたが、ヤモリの卵ってムチャ小さいもでしょう。これが生後何日なのか不明ですが、こんなに小さな生き物が昆虫などを捕獲して大きくなるわけですからスゴい話ですよね。






ランチは郊外のベジタリアンの店を試しました。

中心部から108号線でエアポートプラザの前を通り抜けてしばらく南下してから、業務用タンクの専門店を左折した辺鄙な場所にあった「PunPun」という店でしたが、オープンエアの広々とした客席の前にはハーブや野菜などの畑があって良い雰囲気でした。同行された方はオーガニック野菜を炒めた料理を、野菜不足気味の私は60バーツのサラダプレートにしたのですが、どうせ量が少ないのだろうと予想して10バーツのブラウンライスも注文しておきました。

しかし運ばれてきたのは私の予想の3倍くらいのサラダでしたので、ドッキリ企画かとうたがってカメラを探してしまいました。時間をかけて何とか完食できましたが、これで生野菜はしばらく食べなくても平気です。このサラダはグループで行った時にシェアされることをオススメしておきます。






ランチの後にヤボ用でホームセンターに行きました。

なぜかビッグCと同じ敷地内に店を構えていることが多いホームプロという大型店でしたが、もしかしたら親会社が一緒なのかもしれません。入口部分に簡易ベッドが並べてあったのでマッサージの実演かと思ったら献血でした。日本と同じように献血した人はジュースやお菓子などが貰えるようでしたが、もちろん私はスルーしました。タイの医療機関に貢献する気はありませんし、英語の問診表も用意されていないでしょうからね。






駐車場でジーンズの移動販売車を見かけました。

ビッグCとホームプロの間の駐車場に停めてあったのですが、クーラーが無いフルオープンの移動店舗ですから暑い時期や雨季は不利なのでしょう。この撮影した直前まで雨が降っていましたので客はゼロでしたが、週末はそれなりに賑わうのかもですね。余談ですが、この時に濡れた路面は15分ほどですっかり乾いてしまいました。真夏の太陽の力はスゴいですよね。






戻る途中にエアポートプラザに寄りました。

今回も東京堂書店に立ち寄ってみたのですが、新しいフリーペーパーは「ニュースクリップ」だけでした。この半月ほどくまモンを見かけていないので店内を隅々までチェックしてみたのですが、さすがにチェンマイでは発見できませんでした。書店の入口にはこの2冊が平積みされていましたが、チェンマイにかわいい場所なんてあるのかと不思議に思いました。







これは東京堂の前の和食屋で見かけたポスターです。

和食屋といっても日本人の経営じゃない店がほとんどで、おそらく日本に留学経験がある若いタイ人たちがタイ人の好みに合わせて作り上げたビジネスモデルだと思います。なぜ断定的に書けないかというと値段が高いので試したことがないからですが、最近のタイでは寿司やしゃぶしゃぶの食べ放題が人気があるみたいです。それでフードバトルは開催されることになったようですが、タイ語のポスターなので詳細は不明です。






タイではこんな円柱状のケースが付けてあったりします。

ナンバープレートの近くに取り付けてある場合が多いのですが、最初は発煙筒やETCの機械などが入っているものだと思っていました。しかしタイの事情通の方の話によりますと、単なるデコレーションの一種に過ぎないということでした。バイクの登録番号は平たいケースに入れておいても何の問題なく、美意識が高くて経済的に余裕がある人たちが円柱状のケースを好んでいるみたいですね。






夕方にナイトマーケット方面の酒屋に行きました。

いくら夏のチェンマイが暑くても毎日ビールばかりじゃ飽きるので、たまにはワインをという話になりました。2リットル入りの南アからの輸入ワインが420バーツと安くはありませんでしたが、美味しいとの評判でしたので購入してみました。その酒屋の近くで日本語も書かれた看板を見かけたのですが、英語の名前とのギャップがスゴいですよね。






今晩はチェンマイ焼きという料理をいただきました。

そのレシピが編み出されたのは偶然らしいのですが、その経緯をごく簡単に説明しておきます。数年前にたこ焼きパーティーをするために具材をたくさん用意したのに、たこ焼き機が故障してしまったのでフライパンで焼いてみたというのがチェンマイ焼きの誕生の瞬間だったという話でした。

つまり油を入れて熱っしたフライパンに小麦粉を水で溶いたものを流し入れ、刻んだキャベツや豚肉などを乗せるというものでした。タコより数段に安いイカの足も大量に用意されていたのですが、焼いてる途中の酒のつまみとしても悪くありませんでした。チェンマイ焼きは生地が柔らかいのですが、万人受けするものですから店を開いたら大人気になりそうですけどね。






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(2015/07/18(土) 23:59)

 チェンマイの市場に朝食を買いに行った時に偶然に見かけたものは…


先日は朝食用のパンを買い忘れていました。

それで近くの市場に出かけて、久しぶりにマンゴーともち米のセットを購入してみました。初めてのタイ旅行の時に試してみて違和感があった組み合わせですが、あれから20回ほどタイは旅行していますので今なら普通に美味しくいただけるかもですので。市場のおばちゃんに40バーツを支払って宿に戻ろうとしたら何やらイベントが行われていました。

M−150という栄養ドリンクのキャンペーンみたいでしたが、長い説明の後にスクラッチカードでも配ってタワシなどの景品が貰えたりするのでしょう。タイ語は挨拶だけしかわかりませんので、最後まで見届けることはしませんでした。ちなみに人生で2度目のマンゴー飯はやはり違和感がありましたが、前回ほどじゃありませんでした。次は20年後くらいに試してみますが、ムチャ美味しかったりして…(笑)






これは市場で見かけたコーヒーの自動販売機です。

横にハングルがありますので韓国製かもしれませんが、ソウルやマニラでは見かけたことが無い機械でした。値段は10バーツとチェンマイの物価からしてみると安くは無いので、誰も飲んでいないみたいです。私も5バーツなら試してみても良いかと思いますが、その前に3種類のボタンのタイ語を解読する必要があります。最後の「3in1」だけは理解できるのですが。






今日はタイの正午からセールがスタートしました。

帰国後の国内線を購入する絶好のタイミングだと嬉しくなって発売開始の10分前からウェブサイトにアクセスして、しばらくの間は順調に進みました。しかし面倒な個人情報を入力して支払いページに進もうとしたら、なぜか真っ白なページが現れて先に進めなくなりましたので落胆しました。

以前にも同じiPadで購入したことがありますが、なぜ購入ページに進むことができないのは理由がわかりませんでした。画面の右上のジェッタ君み訊いてみてもわからず、問い合わせメールを試してみたら「15営業日以内に返事をします」ですって。メールが届く頃にはセールが終わっているでしょうが、LCCと言えども素早い対応を目指すべきですよね。






空腹になったので航空券購入を先延ばしに。

ランチにベジタリアンの店の麺料理を試してみることにしたのですが、2種類のスープがありましたので地元の方に勧められた濃厚な「ナン・コーン」という方を注文しました。タイの麺料理の特色のひとつは用意されるまでの速さですが、この店でも注文してから数十秒で美味しそうな丼が出てきました。これが25バーツと円安に苦しんでいる旅行者にはありがたいものでしたが、満腹になって再び航空券の予約を試したものの、同じことの繰り返しで時間を無駄にさせられました。






チェンマイの宿には動物がたくさんいます。

中庭の樹木を飛び回る鳥さんやリス、体長に似合わない大声のヤモリ、そして猫や犬が歩き回っています。この宿の飼い猫は人見知りですが、航空券の予約が上手くいかずにイライラした気分を和ませてくれました。呼びかけても反応してくれない塩対応が続いていますが、なんとか近くで撮影するころができるまでに距離が縮まりました。はたしてミャンマーに出かけるまでに膝に乗せることができるでしょうか…






チェンマイにはこんな立派な歯科医院がありました。

4階建ての大きな邸宅の1階部分が歯科医院となってるようでしたが、面白いと思ったのは小さな喫茶店を併設しているところでした。儲かっていそうな歯科医院が小銭稼ぎのために喫茶店を経営してるとは思えないのですが、もしかしたら院長の娘が道楽で始めたものかもしれません。タイでも若い人たちが個性的な店を出すのがブームみたいですし。






寺院が多いのもチェンマイの特徴でしょう。

お堀の中だけでもかなりの数の寺院があり、欧米人観光客にとっては魅力的な被写体になっているようです。しかし私は金ピカの寺院は肌が合わないので撮影はしませんし、敷地内にも足を踏み入れることはありません。京都のような拝観料なんてものは無いので境内に猫がいたすれば撮影するために入ったりはしますが。この木製のものは大型商業施設が敷地内に設置してる神棚のミニチュア版でしょうが、あちこちで見かけますので、これもカウントすればスゴい数になるのでしょう。






暑いチェンマイの街角に備えられているものです。

南インドの街角にも似たようなものがありしたが、気化熱により中の水が冷える仕組みでしょう。通行人が喉を潤すことができるように配慮されたものでしょうが、コンビニが普及した現代では使う人は少ないでしょう。かつてのタイの人々のゆったりとした生活を伝えるものですし、私は喉が渇いていても飲むことは無いですが何かのトラブルで手を洗いたい時などに使えそうですから次世代にも残してもらいたいものです。






夕食用の惣菜とビールを買いに行きました。

タイ語がペラペラな方が市場に買い物に行かれるということで荷物持ちとして同行させてもらったのですが、片言の英語しか話せない市場のおばちゃんたちが売ってる惣菜の材料などを聞くことができて助かりました。普段は何が使われているかわからず手が出なかった惣菜を買うことができましたので。

最後に重たいビールと氷を購入したのですが、タイでは大きなグラスに氷を入れたものでビールを飲むのが主流らしく氷は必需品みたいです。ビールの大瓶は52バーツくらいからいろいろあり、氷はこの大きさで5バーツということでした。






タイの激辛ハムを味見させていただきました。

昨晩ビールを飲んでいる時にチェンマイに何度も長期滞在されている旅行者の方がセブンイレブンで売ってる安い食パンと激辛ハムの組み合わせは最強という話を聞きました。興味を持った私は朝食用に購入してみようかと考えたのですが、ハムの量が多くて断念しました。昨晩の話に食いついたことを記憶されていた方が食材を用意していただいて皆んなに振る舞ってくれたのですが、本当に激辛で最強の組み合わせでした。スライスチーズも挟んでありましたし。





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(2015/07/17(金) 23:59)

 食べ頃がよくわからないバナナを美味しくいただくためには…


宿の中庭には立派なバナナが生っていました。

まだ色はグリーンでしたが、数本が皮に亀裂が入っていましたので食べ頃になってきてるみたいでした。それで房ごと切り落としてしばらく放置しておくことになりましたが、私のミャンマー出発に味見が間に合うかは微妙です。まあ試しに皮を剥いてみたバナナが固い場合は焼きバナナにすれば無駄なく食べることができるのでしょうが。本当は揚げバナナが好みですが、そのために油を買うのはもったいないので…






今日は生まれて初めてビーガンレストランへ行きました。

これまで日本でも海外でもベジタリアンレストランには何度も行ったことはありますが、より厳密な菜食主義を主張してビーガンと名乗るレストランに行くのは初めてでした。これも外国人観光客が多い観光地のチェンマイだからこそですが、厳選された食材を多用したランチが100バーツ前後で食べることができるというということでしたので嬉しくなりました。

一緒に行った方が選ばれた90バーツの冷たい蕎麦サラダのランチも美味しそうでしたが、同じものじゃ面白くないので私は99バーツの日替わりのビーガン定食を注文してみました。素材は環境が良いチェンマイの郊外で無農薬栽培されたもので、それを工夫して濃厚な味に調理されtいましたが、東京ならこの手の料理は1000円以下では食べることができないでしょう。落ち着いた店のインテリアも含めて大満足でした。次回には別のメニューも試してみたいものです。






ランチ後にサンダルを補強しておきました。

5月に熊本の100円ショップで購入しておいたビーチサンダルが連日の酷使に耐えかね、鼻緒の部分がすぐに外れてしまうようになっていたのです。それを見かねたビエンチャンのゲストハウスのご主人が古い自転車のチューブを丸く切り取って補強してくれたのですが、それはいつの間にか行方不明となりました。作り方は簡単ですから私も古いチューブを拾ってきてスペアを10個ほど作っておきました。まだチューブに余裕があるのでスペアを増やすこともできるのですが、これをすべて使い切る頃にはサンダルが完全に寿命を迎えてるはずです。






午後から話題の珈琲専門店を試すことにしました。

その途中にチェンマイ警察署の前を通ったら、なぜか歩道に面して屋根がある大型の木製の看板の設置工事が行わていました。警察署のビルは現代的な普通の建物ですし、警察署の業務と木製の看板の関連性はあるとは思えませんので不思議でした。まさか7月12日にアップした警察官が女性を抱き抱えている黄金の像を隠すためでも無いのでしょう。単に署長が趣味で彫り上げたものを市民に見せたいだけなのかも…(笑)






噂の珈琲専門店は静かでシックな雰囲気でした。

チェンマイ警察署の少し先にあるアカアマコーヒーはチェンマイ北部の小さな集落で小規模生産されているフェアトレードのコーヒー豆を使っていて美味しいと評判なのですが、店の前には古材で工夫したベンチがあって良さげな雰囲気でした。さすがに午後は暑いのでクーラーが効いた店内でいただくことにしましたが、なぜか試してみようと考えていたレギュラーのホットがありませんでしたので、カプチーノを注文してみました。値段は50バーツと安くはなかったのですが、丁寧に淹れられたコーヒーは深みがあって美味しゅうございました。次回は他のメニューも試してみたいものです。






私は美味しいコーヒーを飲んでスッキリしました。

しかしコーヒーやクーラーとも無縁の地元の猫たちはいちばん暑い時間帯はお昼寝タイムなのでしょう。この役に立たない店番猫は私がカメラを向けると薄眼を開けましたが、「にゃんだ、買い物客じゃにゃいのか…」と再び目を閉じて深い眠りに落ちて行きました。まあここの猫たちはご先祖の代からこの場所で同じようにまどろんできたのかもしれませんけどね。






チェンマイではこの乗り物が走っています。

バンコクではかなり少なくなったフロントガラス以外はフルオープンの庶民の足のトゥクトゥクですが、狭い路地がたくさんあるチェンマイではまだまだ欠かせない存在でしょう。しかしその昭和的なイメージがあるトゥクトゥクに観光客向けのセグウェイツアーの広告があるのが面白いですよね。テクノロジーが進化すれば自動運転のタクシーが普及してトゥクトゥクのドライバーは失業することになるのでしょうが、そんなことをこの新旧の乗り物の対比から考えてしまいました。






これはバス停でよく見かける化粧品の広告です。

南国のタイでは美肌や美白は日本以上に重要視されているようですが、高地のチェンマイでは紫外線が強いためか過敏になってる人も多そうです。それで日本企業のUV対策化粧品の広告も見かけたりするのですが、韓国で話題になったナメクジ成分の化粧品も大々的に販売されはじめたようです。ポスターではキレイな白い肌のモデルさんが微笑んでいるのですが、この商品名はいかがなものでしょう。訴求力はあるでしょうが、気持ち悪いですよね。日本でもポカリスウェットと英語圏の人が飲み物のネーミングとして疑問に感じる商品がありますが…






お堀の内側エリアにも多くの住宅があります。

大きな家やゲストハウスなどは当然ですが全自動洗濯機を備えていますが、少人数の家庭や1人暮らしなら街角のコインランドリーを利用しているようです。洗濯機の大きさや置いてある場所によって多少の値段の差はありますが、これは20バーツでした。チェンマイでは屋台で100円前後で食べることができますが、洗濯代はその半分といった感じでしょうか。






チェンマイには洗濯屋もたくさんあります。

コインランドリーに行く時間さえ無い忙しい人がバイク通勤前に持ち込んで帰宅前に受け取ることもあるのでしょうが、チェンマイが観光地化してからは欧米人旅行者が最大の顧客なのでしょう。1kgあたり30バーツくらいが相場みたいですが、母国で頑張って働いて旅行資金を貯めて南国へバカンスに来た欧米人は服を手洗いするなんて考えられないのでしょう。

しかし円安傾向で節約を強いられている私はシャワーを浴びる時にバケツに服と洗剤を入れて足で踏んで洗濯していますが、洗濯屋に頼まない理由は他人に自分の汗がついた服を触られたくないというのもあります。受け付けがハウステンボスの新しいホテルのようにロボットだったら頼むかもですが…





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(2015/07/16(木) 23:59)

 すっかり廃墟化していた商業施設のフードコートで試したものは…


今日は郊外の新しい商業施設に行くことにしました。

その前に両替しておこうと久しぶりにナイトマーケットに立ち寄ることにしたのですが、昼間はサミシイ感じでした。PCショップなどが入居している雑居ビルに行ってみたら、かなりのテナントが抜けて廃墟化しちゃっていました。まだ下層階のテナントはかろうじて残っていましたので4階のフードコートはやってましたが、ランチタイムなのに活気はありませんでした。少ない選択肢からガパオライスを試してみましたが、45バーツと少し高かったのですが味はまあまあでした。






ナイトマーケットの別の商業施設もヒマそうでした。

バーがキングの対面にある高級感がある商業施設でしたが、入口の案内所の女性もヒマそうに吹き抜けをスマートフォンをいじりながら歩き回っていました。この案内所の裏手には以前はドイトンコーヒーのカフェがありましたが、どこかに移転したのか閉鎖されていました。これも時代の流れかと上を見上げたら2階に中国の春秋航空の旅行部門のオフィスがオープンしていました。まさに時代の流れですね!






予定外の両替屋で1万円だけ替えておきました。

チェンマイの両替は観光客が多いお堀の内側のエリアよりナイトマーケット周辺の方が少しだけ両替率が良さそうで、バンコクで有名な「スーパーリッチ」よりも少し手前の店の方がマシとの話でした。その2軒はどちらも1万円なら2745バーツでしたが、別の方からスーパーリッチがある通りを東に600mほど歩いたピン川の手前のSKという両替屋が良いだろうと聞いていたので探すことに。しかし私は勘違いしてナイトマーケットの通りを北に歩いてしまいました。そこにVKという両替屋があったのでチェックしてみたら、スーパーリッチより2バーツだけ良い2747バーツでしたので、「このあたりがチェンマイでの最高値かな…」と妥協してしまいました。






気になっていた建物がキレイに蘇っていました。

前回のチェンマイ滞在中に「存在感のある建物だけど、取り壊されて味気ないビルに建て直されたらイヤだな…」と危惧していた川沿いの木造建築でしたが、それがキレイにリノベーションされていたのです。店内は私の好みでは無かったので足を踏み入れることはしませんでしたが、建物の中央部分は居心地が良さそうなカフェになっているようでした。やはり古都にはこんな趣きがある店が似合いますよね。






それからファミリーマートと観光局に立ち寄りました。

前者では10バーツのアイスを、後者では冷水機から冷たい水を補給できて長距離を歩く準備が整いました。まず普通の観光客は郊外のモールまで歩くことは無いでしょうが、私はもし新幹線の駅が現在のチェンマイ駅の周辺にできたらと将来を想像しながら歩くことにしたのです。

その「プロムナーデ」という商業施設はスーパーハイウエイのマクロがある交差点を右折して、15分ほど先のビッグCの裏手にありました。Googleマップの航空写真で見るとビッグCとは背中合わせで行き来できるような感じでしたので裏手に回り込んでみたら、そこには小さな川が流れていました。

これはスーパーハイウエイへ引き返して大回りするしかないのかと絶望的な気持ちになっていたら、そこに天使が舞い降りてきました。道路は無いと思われた場所から少女が出てきたのですが、もしやとその場所に行ってみたら日曜大工で作ったような狭い橋があったのです。橋の先は普通の民家で厳密には不法侵入となり警察に通報されることもあり得ましたが、「微笑みの国だし、パスポートを見せてタイに入国したばかりで道に迷ったと言い訳すれば許してくれるだろう…」と勝手に考えて最短距離で抜けることに成功しました!






郊外の商業施設はモダンなデザインでした。

仙台のメディアテークのように束ねられた鉄材が空に伸びて屋根を支えているという構造で、テントも多用していて外光を上手く活用していました。モールの1階部分が駐車場になっているため昼間でも自動車が熱くならないでしょうし、モール内へのアクセスも工夫されていました。かなり野心的なプロジェクトでしたが、ロケーションの悪さと集客力があるテナント誘致の失敗、そしてチェンマイでのライバルの多さと悪いことが重なってキビシイ現実に直面しているようでした。






毎週水曜日はチェンマイでも映画の日でした。

料金表には水曜日は100バーツと大きく表示されていて、30分後に今日が封切り初日の「アントマン」の上映が始まるところでしたので嬉しくなりました。カウンターで100バーツ札を差し出してチケットを買おうとしたら、「始まったばかりの作品は150バーツなのですが…」とこの商業施設の印象を悪くするようなことを宣告されてしまいました。

どうしても観たい作品じゃありませんし、この先のミャンマーやインドネシアでも上映されているかもですので今日も止めておくことにしましたが、今回は黄色いキャラクターのアニメと人造人間の新作に邪魔されてばかりです。これも円安にした世襲総理のせいにしておきましょう!(笑)






映画をあきらめて中心部へ戻ることにしました。

モールの案内所でどうやって戻れば良いかと訊いてみたら、2系統の無料のシャトルバスがあるということでした。しかしタイミングが悪いことに16時のヤツが出発したばかりで、次は2時間後でした。タクシーを呼びましょうかという申し出を断ってモール内をブラブラしながら待つことにしたのですが、歩き疲れてシネコンに戻って予告編を見て時間をつぶすことに。絶対に日本では公開されそうにないタイの同性愛映画などの予告編が興味深いものでしたが、映画のDVD鑑賞が趣味だという世襲総理にプレゼントしてあげようかな…(笑)






シャトルバスはターペー門の近くに停まりました。

偶然にも月曜日に閉まっていたハンバーガー屋の前を通った時に開いていたので行ってみたら、レギュラーサイズの単品が120バーツで、ビールは60バーツでした。つまり総額では700円近くになってしまうので悩みました。テイクアウトしてコンビニでビールを買って食べれば600円以下になりますが、それでも予算オーバーです。それで市場でもハンバーガーを焼いていたことを思い出しましたので、ここで食べるのは止めることに。ちなみに看板には「オープンディリー」とありましたが、店内には月曜定休と書いてありました。






市場のハンバーガーは値段もサイズも半分以下でした。

レギュラーサイズのチーズバーガーが45バーツで、ベーコンのトッピングは5バーツでしたので、「ベーコンチーズバーガー1つ!」と注文してから41バーツのビールを買いに行きました。ハンバーガーのサイズはターペー門の近くのバーガー屋の半分以下でしたが、パティは自家製のようで美味しゅうございました。ただオニオンやピクルスが無いのは残念でしたが、総額では330円と安かったので文句はありません。






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(2015/07/15(水) 23:59)

 映画を観に行く前にチェンマイの中心部で見かけたものは…


今日こそは何か映画を観ようと決めていました。

最後に観たのが約2週間前のハノイでの「マッドマックス」の新作でしたので、そろそろガマンの限界でした。日本のように物価が高い国なら最初から映画館に行く気にはなりませんが、タイは100バーツ前後で観ることができますのでね。映画館に行くためにチェンマイの中心部を歩いていたら、旧市役所前の広場でなにやら制服姿の人たちが集まっていました。市民に頑張って訓練しているのでを見せたいのかもしれませんが、動きが揃ってなかったので逆効果のようにも感じましたが。






こんなオリジナルの人形を販売してる店がありました。

外国人観光客が多いチェンマイに住むタイの子供たちはバンコクより涼しくて自然豊かな環境で育ち、中高生あたりからはネットで欧米や日本などのカルチャーにもどっぷりと触れることができるようになることから感性も似てきたりするのでしょう。昔のチェンマイの土産物屋ではリアルな象のイラストのTシャツや木彫りの象などがホコリをかぶった状態で売られていましたが、今ではこういったポップな雰囲気のものが増えています。これも時代の流れなのでしょう。






ランチは今回の旅で初めての和食にしました。

偶然に知り合ったタイ北部に住んでいらっしゃる日本人の方に「ミャンマー入りする前にマシな和食を食べておきたいんですが…」と話をしたら勧めてくれた「三鳥」という店でしたが、100バーツで立派なアジが焼かれた定食をいただくことができました。残念だったのは大根おろしの量がキスチョコサイズだったことと漬物が甘過ぎたことでしたが、異国の地でこれだけの水準のものが吉野家の牛丼並みの値段で食べることができましたので悪くありませんでした。この店は水木金とお休みで土曜日に新鮮な魚が揃った状態でオープンするという話ですので次回は同じ値段の刺身定食を試してみるつもりです。






お堀沿いにこんな大型ホテルが建っていました。

古都には似合わないのでこんな巨大なホテルは郊外に建ててもらいたいものですが、金儲けに目が眩んでいる連中に言っても無駄なのでしょう。これもタイの華人たちが中国人の成金たちに持ちかけて実現したプロジェクトなのかもしれませんが、チェンマイでのんびりしたい日本人の旅行者の方は選ばない方が良いかもです。朝食はビュッフェだったりするのでしょうが、爽やかな朝を大声の中国語で台無しにされそうですから。






お堀沿いの歩道はこんな状態になっています。

海外ではバリアフリーの配慮が欠けている歩道を見かけることが多いのですが、これは見事過ぎる悪い見本でしょう。強い直射日光を遮ってくれる街路樹はありがたいのですが、車椅子の観光客のために工夫が必要だと思います。この茶色の水は健康に悪そうですので転落防止にも配慮しておくべきですが、ホンダの一輪車タイプの「UNI−CUB」という乗り物を進化させたようなものが走れるくらいに整備すべきでしょう。






今日の目的のひとつはこの商業施設でした。

チェンマイでリタイア組の日本人が多く住むエリアの北側の角にいつの間にかオープンしていた「MAYA」というモダンな感じのモールでしたが、テナントはありきたりのものばかりで面白くはありませんでした。最上階のシネコンはここでも黄色いキャラクターと人造人間の映画に占領されていて、安ければ観てやっても良いと思ったアル・パチーノ主演の作品は22時からと遅過ぎて話になりませんでした。またこの商業施設にはCoCo壱番屋が出店していましたが、高過ぎて「余命半年です…」と医者から宣告されても行けない感じでした。






商業施設の1階にOTOPの店がありました。

タイ政府が大分県の1村1品運動を参考にして始めた地域育成型のプロジェクトのショップでしたが、私が知る限りではバンコクの2店舗に続いて3件目です。内装工事は行わずにあちこちで作られた品物を並べただけの簡易的な店でしたが、おそらくモール側も空きテナントのままでオープンするよりマシだと賃料ゼロでしばらく貸すことにしたのでは。






「MAYA」の対面にはこんな店が進出していました。

日本以外では見かけたことが無い有名店ですが、その支店がバンコクではなくてチェンマイでしたので驚かされました。私は行列に並ぶのもラーメンやつけ麺などに500円以上も払いたくないので、このタイプの店は日本でも行ったことがありません。このチェンマイの店ならランチタイムも空いていそうですが、値段は安く無さそうなので試すことは無いでしょう。閉店セールなどで半額になれば考えますけど…






セントラルのモールで少し贅沢をしました。

日本のこのタイプの店は全国均一料金だと思いますが、タイでは高級モールと大衆モールでは値段が違ったりします。先日の午後にビッグCで食べたバニラのシングルコーンは10バーツでしたが、同じものが高級モールでは12バーツもします。最近はデイリークィーンで抹茶味を発売するようになっていましたので、それを贅沢にダブルで頼んで20バーツ払いました。日本円にすると72円ほどと高くはないのですが、抹茶の風味が足りなくて「金返せ!」と言いたくなりました。やはりデイリークィーンでは定番のバニラにしておくべきなのでしょう。






タイミング良く観たい作品が上映中でした。

ハノイの旧市街の映画館ではベトナム語の吹き替え版なので観なかった「ジュラシックワールド」でしたが、もうミャンマーくらいでしかやってないとあきらめていましたので嬉しい誤算でした。値段も月火水は90バーツと他のシネコンより安くて良かったのですが、なんとタイ語バージョンでした。この機会を逃してしまうと日本でテレビ放送されるまで見ないと思えましたので、「チェンマイでタイ語バージョンを見るのもネタ的に面白いし、字幕が出ないので作品に集中できるかも…」と観てしまうことを決断しました。カウンターでは「タイ語だけど…」と2度も確認されてしまいましたが、やはり上映が始まると違和感がありました。タイ語は挨拶だけしか知らない私が理解できたのは「OK!」と「バーイ」だけでしたのでね。

今回の最新作もCGは安定的な完成度で見事でしたが、主要メンバーのキャスティングが最悪だと思いました。また監督の力量が低過ぎてハラハラさせてくれなかったのも不満でした。映画を見終えてから「なぜスピルバーグは監督に撮り直しを命じなかったんだろう?」と疑問でしたが、世界配給の日程は業界の大御所でも変更することはできなかったのかもですね。






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(2015/07/14(火) 23:59)

 月曜日の早朝に期待して出かけてみて裏切られなかったことは…


最後にパンを口にしたのはラオスでした。

7月9日にバンビエンでベーコンやチーズオムレツの朝食に付いてきたバケットが最後でしたが、宿の近くの評判が良いベーカリーが日曜定休でしたので今朝を心待ちにしていたのです。前回のチェンマイ滞在中にもカレーパンを試してみて美味しいと感心させられたのですが、期待し過ぎてはいけないと自分を戒めながらドアを開けました。今朝は18バーツのアンパンと同じ値段のクリームパンを試してみることしたのですが、2個で約130円と少し高めでしたが後悔はしませんでした。






タイでは「OISHI!」という言葉は有名です。

日本人も「アロイ」という単語を知ってる人が多いと思いますが、タイの方がはるかに認知度が高いでしょう。それはバンコクに「OISHI」という名前の会社があり、タイ中に和食風な料理を出す店を展開していますし、ペットボトル入りの甘い緑茶をはじめとして飲料や食品産業にも進出しているからです。もちろん目の付けどころが良かった社長さんや日本的なサービスでタイ人のお客さんたちに丁寧に接してきた従業員の方たちの努力によるものが多かったのでしょうが、日本人からしてみると変な社名に决めた瞬間から「おいしいビジネス」はある程度は保証されていたのでしょう。






ランチは前回も試した「カオマンガイ」にしてみました。

ご飯をチキンの骨を煮込んだスープで炊いてあるのが好評な店でしたが、柔らかく調理されたチキンと一切れの血液入りの豆腐、そしてこの店の秘伝だと思われる辛いソースとのバランスは最高でした。しかし注文する時にタイ語のメニューが読めなくて躊躇していたら、「チキンライス?」と訊かれたので頷いて35バーツの数字を指差しておきました。食べ終えて40バーツを出して5バーツを待っていたら、「40バーツですよ!」と衝撃的な返事が。微笑みの国のタイではベトナムやラオスのように観光客を騙すことは無いと安心していたのですが、せっかくの満腹感と満足感が吹っ飛んでしまいました。

こんな思いはイヤですので、今後はタイでも料理に大小などで複数の値段がある時には料理が運ばれて来た時に精算することにします。それで注文したものより高い場合は食べずに店を出ることにします。今日のは単なる店のおばあさんの間違いかもしれませんが、テーブルの上に置かれたペットボトル入りの水を私に売りたかったせいか、地元民にはサービスで提供されていた氷入りのコップが私には運ばれてこなかったので怪しんでいます。まあこの店には二度と行きませんが。






これはランチの後に見かけた派手過ぎる質屋です。

この場所は堀の外側ではあるのですが、古都には似合わないので落ち着いた色調のものにすべきだと私は思います。チェンマイはほぼ正方形に近い堀に囲まれた旧市街の中にいくつもの寺院が点在している歴史ある都市なのですが、意外なことに世界遺産には選ばれていないのです。それはこの質屋のように目先の利益のために行動する連中が多いためなのでしょう。まあ日本も戦後の復興期に多くの文化的に価値がある建物を壊してきましたので批判できる立場ではありませんが…






近いうちにバイクを借りてみる予定です。

もう中心部の変化はかなりチェックしていますので、チェンマイ空港も含めて歩いて行くのは遠過ぎる郊外の様子をチェックしておきたいのです。もしも将来にバンコクからチェンマイまで新幹線が整備されることがあれば現在の鉄道駅の周辺に高架方式の新駅が建設されるのでしょうが、現在の空港周辺に新駅と新都心みたいなものが建設されることもあり得るでしょうから、現在の郊外の様子を俯瞰的に見ておきたいのです。






無料のシャトルバスで新しいモールへ行きました。

バスターミナルの近くにオープンした最新のセントラルフェスティバルモールは広範囲からの集客をするために4系統の無料シャトルバスを走らせていましたので助かりました。歩くと1時間はかかりますが、シャトルバスなら乗り場のひとつであるホテルまでが15分ほど、そしてクーラーが効いた車内での移動が同じくらいでしたので。しかしシャトルバスは1日に5便程度と少なくて、定時発車で無いので注意が必要です。私が乗った時には予定より5分も早く出発していました。






モール到着後にシネコンに直行してみました。

先日の同じセントラル系列のエアポートプラザの上映中作品のラインナップは最低でしたので期待はしていませんでしたが、やはりそれでも私を充分に落胆させてくれました。このIMAXシアターを含めて8スクリーンある立派なシネコンでも黄色いキャラクターと人造人間が活躍する作品ばかりでしたが、他のシネコンも似た状況でしょうからスゴい話ですよね。おそらく今の時期はタイ国内のシネコンのおよそ半分が黄色いキャラクターに占領されているはずですから!






このモールにはスケートリンクも作られていました。

チェンマイでは初めての試みでしょうが、チェンマイの住民はバンコクに行ったことがある人が多いでしょうからたいして珍しくは無いのでしょう。料金が高いためか滑っている人はわずかでしたが、維持費は変わらないのでセントラルで買い物した人にくじ引きでもさせて残念賞として無料券を配れば良いでしょうに。または外国人観光客の宿泊先のゲストハウスにシャトルバスの時刻表の裏にスケートが半額になるクーポンを印刷するのも効果的だと思いますが。






新しいモールには珍しいものはありませんでした。

ユニクロや大戸屋、そして吉野家などバンコクのセントラル系列のモールで定番のテナントが入居していましたが、話題になったのは最初だけだったのでしょう。フロア面積が大きいだけの退屈なモールだなといささかガッカリさせられたのですが、チェンマイの住民の皆さんにはバンコクと同じ顔ぶれが揃うだけで充分なのかもですね。しかし私には退屈な存在でしかないのでモールをでようとしたら、エアポートプラザでも見かけたドイトン店を発見。セントラルがタイ皇室に食い込むために破格の賃料とで場所を提供しているのかもですね。






モールの近くのスーパーにも行ってみました。

今日は行きはシャトルバスで、帰りはこのビッグCと対面のスターアベニューという中型の商業施設をチェックして、最後にアメリカ領事館の北側の市場で果物でも買おうかと思っていました。このビッグCはベーカリーやデリカテッセンコーナーが貧弱でガッカリでしたが、裏手に何やら大きな建物が工事中でしたので次回が楽しみになりました。ありふれたコンドミニアムだったりするとガッカリさせられますが。






ビッグCでようやくコレを食べることができました。

タイ旅行中で最も口にする回数が多いのがデイリークィーンのでっぷりとしたソフトクリームなのですが、セントラル系列のモールの支店ではこのシングルサイズで15バーツもしましたので手が出なかったのです。しかし大衆的なビッグCの支店では以前と同じ10バーツでしたので嬉しくなりました。やはりタイで歩き疲れた時にはコレに限りますよね!





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(2015/07/13(月) 23:59)

 宿の近くの市場で購入してみた異常にカラフルな朝食の味は…


今日は日曜でしたのでパン屋さんは休みでした。

それで日本的な美味しいパンは明日にすることにして、今日は宿の近くの市場でタイらしい朝食を探すことにしました。市場は日曜日でも数多くの店が営業していて、かなり悩みました。ビジュアル的に面白いという理由で異常にカラフルな米のセットを購入してみたのですが、人工的な色が食欲を少し減退させました。色は違っても味は変わりませんでしたしね。






ランチは久しぶりに和食風なものをいただきました。

カツ丼が50バーツと見かけましたので出かけてみたのですが、大盛りはプラス10バーツということでしたので迷わず注文してみました。5分ほどで運ばれてきたものは刻み海苔では無く青海苔が振ってありましたし漬け物はキムチでしたが日本人オーナーの店では無いので誤差の範疇でしょうし、200円程度のランチに文句を言うつもりはありません。しかし溶き卵は混ぜ過ぎずに、2回に分けて投入する技は修得していただきたいものです。追加費用は一切かかりませんのでね。






暑いチェンマイでもスポーツをやっていました。

やはりタイでもいちばん人気はサッカーなのでしょうが、この学校はチェンマイの中心部にあるということでグラウンドがコンクリートでしたので驚かされました。まだ素朴さが残るチェンマイのグラウンドは土だろうと勝手に思い込んでいたのですが、時代は急速に変わりつつあるようですね。






古都に似つかわしくない建物も増えています。

学習熱が高まっているタイではあちこちでプライベートカンパニーの塾のようなものを見かけるのですが、この建物の窓の部分にハングルが見えましたので韓国系の経営かもしれません。どのような経緯かは不明ですが日本人観光客などはビザ無しだと30日滞在なのですが、韓国人は90日まで許されるみたいです。それでウォン高を背景にタイに投資をしておこうと考える人も多いのかもしれません。中心部では景観に配慮してもらいたいものですが。






こちらは中国資本のホテルチェーンです。

ラオスとの国境の第4友好橋の延長線上には昆明があり、中国の援助でラオス国内でも道路整備が進んだので高速バスで簡単に行き来できるようになりました。もちろん中国の都市との航空路も増え、大量の中国人観光客がチェンマイに押しかける時代になりました。中国政府はチェンマイの先のバンコクやヤンゴンまでの高速道路や新幹線の整備を画策しているようで、巨大市場のインドがターゲットなのは日本と同じなのでしょう。そんな流れを読んでの中国系ホテルチェーンのチェンマイ進出だと思いますが、ここも堀の内側でしたのでもっと景観に配慮していただきたいものです。






これはアメリカ資本のチェーンでは無いようです。

パクリの店名のイメージとは違って、どちらかというとオモチャ屋よりもキャラクターグッズ屋に近いようです。看板は亀仙人が描かれていましたが、そんなタイプのタイ人オーナーさんの店なのかもしれません。外国人観光客はチェンマイまで来てわざわざキャラクターグッズを買わないでしょうから顧客は地元のタイ人なのでしょう。日本人の熱烈なコレクターはここに来ればスターになれるかもですよ。(笑)






街のあちこちで紫色の飾り付けを見かけました。

何かの宗教的なイベントでもあるのかなと思ったら、どうやらタイのロイヤルファミリーがチェンマイ入りした名残りのようでした。プミポン国王はまた入院されたということでしたし、日本と同様にタイのマスコミ各社はXデーを想定して準備万端なのでしょうが、ロイヤルファミリーの皆さんの周辺の連中も暗躍しているのでしょう。

もしタイで女性国王の誕生ということになれば、日本でも女性天皇の話が再燃するかも。私は職業選択の自由が無い天皇制には根本的に反対していますが、タイに関しては無関係な外国のことですからどうでも良いと考えています。ただ映画が始まる前の映像は止めてもらいたいものですが。






チェンマイでも無人貸し出し自転車がありました。

数年前にバンコクで類似のシステムのレンタル事業が始まりましたが、それがチェンマイにも昨年にやってきたようです。本家のパリのベリブのように最初の30分無料みたいなのは無く、観光客に安価で自転車を貸し出している業者は多いので上手くいかないかもしれません。特に雨期や酷暑のシーズンは貸出率が激減するでしょうし。






チェンマイ警察の前にこんな像がありました。

逞しい警官が女性を抱き抱えている黄金の像でしたが、これは映画で昭和天皇役を本木雅弘が演じるよりもヒドい脚色だと思います。実際のタイの警官は仕事が嫌いな中年太りの汗っかきな男というイメージがありますのでね。この像は警官はこうあるべきだという理想像なのかもですが、あまりの現実とのギャップに笑ってしまいました。






観光地ならではのアイス屋を見かけました。

トゥクトゥクの荷台部分に冷凍庫を仕込んであるアイス屋でしたが、8種類くらいのオリジナルデザインのアイスを売っていて、SNSなどにアップしたい観光客にウケているみたいでした。私も安ければ買ってみようかと思いましたが、1本80バーツと大盛りランチよりも高価でしたので止めておきました。これは半額セールになったとしても買わないと思います。





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(2015/07/12(日) 23:59)

 32時間のバス旅の疲れで爆睡した翌朝に市場で購入した朝食は…


チェンマイでは長旅の疲れで爆睡してしまいました。

それでスッキリと目覚めることができたのですが、昨晩の内に朝食用のパンを購入していなかったので市場に買い物に出かけました。そこはチェンマイの庶民の胃袋を満たし続けている歴史を感じさせる市場で、バラエテイがあり過ぎて何を買うべきか大いに悩まされました。笹の葉を器用に折って器にした茶碗蒸し風の料理は12バーツで、チマキ風な米料理と芋で作ったような甘いデザートがそれぞれ10バーツでしたが、どれも素朴な味でベトナムコーヒーとの相性も良くて楽しめました。






午前中に洗濯やブログの更新などを済ませました。

ランチタイムになりましたので、10バーツの黄色のソンテウで簡単にアクセスできるチェンマイ空港の手前にあるエアポートプラザという商業施設に行ってみました。わりと古いセントラル系のモールですが、数年前に増床してテナントの入れ替えをしたりして集客数を維持してるみたいです。

スーパーのTOPS側からモールに足を踏み入れたら、レジの近くのフードコートで55バーツでトムヤムクンと薄いオムレツを乗せたご飯のセットがありましたので試してみることに。タイだから大きく外すことは無いだろうと思っていたのですが、バイトの学生風なお兄さんの手際が雑過ぎて満足できる水準ではありませんでした。私はお兄さんはレジ担当で奥にいたおばさまが調理担当だと思い込んでいたのですが…






チェンマイにも日本の書籍を扱う店があります。

バンコクの日本人が多く住んでいる東側のエリアに数店舗ある老舗の本屋さんですが、チェンマイにはリタイア後のセカンドライフを過ごすご夫婦も多く、日本文化が好きな地元っ子も多いので成り立っているのでしょう。この支店にはいつもバンコクで貰っているDACOなど以外にチェンマイで発行されているフリーペーパーもありましたが、内容は目新しいものが無くて期待ハズレでした。まあ詳細な地図は役に立ちますけどね。






週末ということもあり、シネコンは混んでいました。

ラオスでは映画館がすべて消え去ったみたいですので、最後に映画を観たのはハノイのロッテマートでの「マッドマックス」でしたが、ここは地方都市とはいえタイですから「インサイドアウト」でも始まっているのではと淡い期待を抱いてシネコンのラインナップを見て床にへたりこみそうになりました。

エアポートプラザには7つのスクリーンがありましたが、なんとその4つが黄色いキャラクターのアニメ映画で、2つがターミネーター、残りひとつは聞いた事もない作品と最悪の組み合わせだったのです。チェンマイではしばらく休憩する予定ですし、今日は混んでいそうなので観なくても良いと考えていたのですが、この惨状なら他のシネコンも期待できないかも…






モールにはアップル製品を売ってる店もありました。

ちゃんとクパチーノにあるアップル本社が認証している店でしたが、まだアップルウォッチの販売は始まっていないみたいでした。そうなると私がハノイで見たアップルウォッチのPOPは香港や中国のアップルストアなどで購入されたものだったのかもですね。アップルウォッチは売れてないみたいですので、さっさと全世界で発売すれば良いでしょうに。

これはアップル製品の修理などを受け付ける店だと思いますが、あまりにも無駄なスペースが多過ぎて笑えました。企画した人はシンプルでデザイン的にも優れていると自画自賛してるのかもですが、これをジョブスが見たら「インサイドアウト」のキャラクターのように頭から怒りの炎が噴き出すのでは…






モールにはユニクロも大きな店を出していました。

もうバンコクに1号店ができてから五年ほど経っていますのでタイで2番目に大きな都市であるチェンマイにもできるのは当然ですが、そのユニクロの近くにあった新店舗が気になりました。店名のドイトンのロゴはタイの王室がゴールデントライアングルのケシ畑を麻薬撲滅のために焼き払われて現金収入が乏しくなった農家を支援するためにコーヒー栽培を後押ししているコーヒー専門店のものと酷似していたのです。






モール内を歩き疲れて休憩することにしました。

私のタイでのお気に入りはデイリークィーンのでっぷりとしたソフトクリームなのですが、ちょっと前に9バーツから10バーツに値上がりしたばかりなのにチェンマイでは12バーツもしましたので腹が立ちました。まあメニューには抹茶味が増えていたりと全面的に見直しされた結果なのかもしれませんが、世襲総理のせいで円安傾向ですので手が出なくなりました。それでまだ9バーツで踏ん張っているマクドナルドへ行ったのですが、そこには忌わしい黄色いキャラクターが…(笑)






モールを出てから高級スーパー方面へ歩いてみました。

日本領事館にも近い「リンピン」というスーパーは相変わらず品揃えが良く、美味しそうなパンも並んでいました。しかし定価では買う気になれない価格帯のものばかりでしたので明日の朝は宿の近くの日本人が経営してるらしいパン屋さんの焼きたてのヤツを狙うことに。ベトナムコーヒーも残りわずかになりましたが、それも大衆的なスーパーの安売りを期待することに。高級スーパーの並びにはダイソーがありましたが、なぜか60バーツに値下げされていました。円安傾向なので日本生産の雑貨の仕入れ値が下がったからなのかもですが、海外生産のものは値上げしたいくらいだと思えるのですが。






帰りは最短ルートを選んで歩くことにしました。

Googleマップをチェックしたら高級スーパーの奥を左折したら夕方から始まるサタデーマーケットの道路に出る近道のようでしたので歩き始めたら、神棚の墓場みたいな場所に遭遇しました。これと似た光景は別の国でも見かけましたが、大事にしてきたものをなぜこのように放置するのか疑問です。そのうちに日本語が堪能なタイ人に出会ったら訊いてみるつもりです。






夕方にサタデーマーケットに行ってみました。

相変わらず外国人観光客がお土産に買っていきそうな安っぽい雑貨や象のイラストのTシャツなどが並んでいたのですが、もちろん私の目的はそんなものじゃありません。どこかからやってくる屋台でビールに合いそうなものを探していたのですが、20バーツの生と揚げの春巻と同じ値段のソムタム風な料理を購入して酒類の販売解禁時間となってるコンビニへ急ぎました。その途中に前回も見かけた青い服の盲人たちの演奏に遭遇したのですが、ビールの魅力に負けてスルーすることに。まあ次の土曜日はまだチェンマイにいるかもですので…






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(2015/07/11(土) 23:59)

 予定より1時間遅れで国境の町に着いて腹立たしかったことは…


ルアンパバーンからのバスは1時間遅れでした。

どうせ新しい国境の出入国検査が始まるのは8時らしいので問題は無いのですが、私とは違うミニバスで辿り着いた西欧人たちは夜が明ける前に到着していたらしいので気の毒でした。私はラオス人たちと快適な「バスの王様」号でぐっすり安眠できたのですが、ミニバスならリクライニングもわずかでリラックスはできなかったのではと思います。私もルアンパバーンに1泊して中心部の旅行代理店でチケットを購入していたら、何の疑問も持たずに窮屈なミニバスに乗っていたのでしょう。






昨年末に4番目の友好ブリッジが完成したみたいです。

それで前回は渡し船に乗った場所から8kmほど南に行った場所に架けられた橋を外国人観光客は渡らねばならなくなったのですが、そこまではバスが運行されていないのでトゥクトゥクのドライバーと値段の交渉せねばなりませんでした。

最初に2万キープからスタートして1万キープまで値切ろうとしたのですが、その友好橋は中国の援助で作られたせいか「日本はこれまでラオスに道路や橋などをたくさん作ってきた友好国なんだから安くしてよ!」という主張は通じませんでした。私が1万キープ札だけしか持っていなければ交渉成立したと思いますが、5万キープ札でしたので15000キープ支払うことになり気分は最悪でした。国境まで歩いて行くことも考えましたが、2時間はかかるので止めておきました。






国境の友好橋は歩くのが禁止されていました。

それで200メートルほどしかない川の上の橋を渡るのにバスに乗らねばならなかったのですが、驚いたことに無料ではありませんでした。両国の建物と建物の間は3kmほどあるのですが、それにしても7000キープは高過ぎます。

両国とも建物を橋の袂に建設して歩いて渡れるように作ってあれば何の問題も無かったはずですが、中国人なんかに設計を任せたのが間違いだったのでしょう。この変なシステムで私はますますラオスと中国人のアホな専門家が嫌いになりました。観光客に対しての配慮がマシになったとか噂が無ければ二度とラオスには行かないでしょう。






ラオスとタイの国境はどちらも空いていました。

16000円も払った日本のパスポートにはICが内蔵されているのに両国で面倒な出入国カードの記入を強いられ、短い行列に並んでスタンプを押されてようやくラオス脱出となりました。ラオスキープの残金は3万くらいで、日本円だと500円程度でしたので、もちろん両替所でバーツへの両替はしませんでした。もう二度とラオスには入国しないと思いますが、念のために外貨専用の財布に入れておくことにします。






タイ側の建物を出てもバスはありませんでした。

それでまたもやチェンコーンの町まで9kmほどの距離をトゥクトゥクに乗ったのですが、その料金は60バーツと割高でした。チェンコーンからはチェンライ行きのクーラーが無いんローカル色が強いバスに乗ったのですが、それは先ほどのトゥクトゥクとさほど変わらない65バーツでした。ちなみにこのローカルなバスはチェンコーンの市場の前が始発で、チェンライまで南下しますので友好橋へのアクセス道の入口を通ります。ですからタイのイミグレを出てから3kmほど歩けば拾うことが可能です。私も歩けば良かったと後悔しちゃいました。






バスは2時間半でチェンライに到着しました。

最初はここで1泊して翌朝にチェンマイへ移動するというものでしたが、財布の中の残りのタイバーツでチェンマイ行きのバスに乗れることがわかったので一気に移動してしまうことに。これまでも30時間弱も乗り続けていますので、もう1回くらい乗るのは誤差の範囲でしたので。140バーツのチケットを購入してから出発まで20分ほどありましたので、ポーク入りの麺をランチにいただきました。モヤシ入れ放題で30バーツでしたが、やはりタイは旅行者に優しい良い国ですね!






チェンライからチェンマイは約3時間でした。

午前中のローカルなバスと違ってクーラーが効いたゆったりとしたバスでしたが、窓が開かないので撮影には不向きでした。国道沿いにはタイの若い経営者たちが頑張ってる感じの郊外型のカフェなどが増えていたのですが、バスの窓ガラスが汚れていたので撮影する気になれませんでした。

チェンマイが近づいてきたら自動車が増え、バンビエンを出発して初めてだと思える信号待ちもありました。また前回は工事中だった郊外型のセントラルの商業施設も完成していて、ユニクロやMUJIのロゴもありましたので「文明国に帰ってきたんだなぁ…」と感慨深いものがありました。バスターミナルの横にはこんな商業施設も完成していましたが、それは数日後に手ぶら状態でチェックすることにします。






ソンテウに乗らずに歩いて行くことにしました。

バスターミナル付近では荷物を持っている観光客は値段交渉が難しいですし、街の変化の様子を確認するために歩いて行くことにしました。学校が終わって台湾風なタピオカドリンクを楽しそうに飲みながら帰宅中の女子高生たちとすれ違いながら橋の所まで来たら、前回は工事中だった高層住宅が完成していて時間の流れを感じました。この建物はアメリカ領事館の対面ですから、防犯上の問題もあると思います。しかしもっと問題なのは歴史あるチェンマイの中心部に近過ぎることでしょう。






ターペー門からジャズの音色が聴こえてきました。

歴史あるレンガ造りの門とジャズの演奏が夕暮れの街に微妙なバランスでフィットしていて悪く無かったのですが、アセアン各国のミュージシャンを呼んで今日と明日の2日間行われるイベントみたいでした。旅行中に何も知らずにこういったイベントに出会うと得した気分になりますが、それがチェンマイとジャズという予想外の組み合わせなら尚更です。やはりルアンパバーンをスルーしてきて正解だったようですね。






いつもの宿にチェックインしてビールを飲みました。

実は今朝チェンコーンに到着後にタイのビールが飲みたくなってチェンライ行きのバスの出発時間をチェックしてから対面のセブンイレブンに買いに行ったのですが、タイの法律で17時までの販売は禁止だったのです。それから2本のバスを乗り継ぎ、チェンマイのバスターミナルから歩いて宿に辿り着き、熱いシャワーで長旅の汗を洗い流してからキンキンに冷えたレオビールを喉に流し込んだのですが、さすがに至福のひとときでした。ビールは55バーツと安くはありませんでしたが、もう1瓶買いに行きたくなったほどでした。





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(2015/07/10(金) 23:59)

 早寝早起きしてバンビエンの町を散歩していて見かけたものは…


早朝のバンビエンの町は爽やかでした。

昨晩は23時前後に睡魔に負けて心地良い眠りについてしまいましたが、その時に遠くから下手な韓国語の歌が聞こえていましたので、朝方まで飲み続けていた観光客も多かったのでしょう。そんな自堕落な連中とは真逆に早朝から托鉢する10代の若い坊さんたちを見かけましたが、生まれた国によっての違いを痛感させられました。まあこの若い坊さんたちもオレンジ色の袈裟を脱げば普通の青年戻るのでしょうが。






工事現場で何かを祈ってる人がいました。

住み慣れた古い家屋を取り壊して、増える観光客に対応するためのコンビニなどの新築工事の現場なのでしょう。生まれてからずっとここで暮らしてきた雰囲気のおじいさんが空に向かって祈りを捧げていたのですが、意外にたんまりと儲けてコートダジュールにバカンスに行きたいとか願っていたのかも。年齢的にフランス語を喋ることができてもおかしくないですし。






バンビエン中心部に工事用クレーンが聳えていました。

先ほどの民家の建て替えとはあきらかにレベルが違う大工事みたいでしたが、これが外資系のホテルになるのか大規模なモールになるのか現時点ではわかりません。たしかなことは町の雰囲気を一変させるだけのインパクトがありそうな工事だということです。私は前々回のカンボジア旅行で偶然にシュムリアップで初めてのエスカレーターがあるショッピングモールの開業日に行ったことがあるのですが、このバンビエンにもそんな場違いなものが計画されているのかもしれません。






国境で知り合った人たちと朝食を共にしました。

洞窟探検や川での水遊びなどネイチャー系のアクティビティーに興味がある彼らは連泊することにしたのですが、早くタイに逃げ出したい私は朝食後に出発することにして荷物をすべて持ったまま店探しをしました。ある西欧人御用達のレストランでは朝食は2万キープと高かったものの、15000キープするシェイクが無料ということでしたので決めました。

私はイスラム国では食べることが難しくなるベーコンとチーズオムレツのセットとマンゴーシェイクを選んだのですが、どちらもなかなかの美味しさでした。ちょっとシェイクの量が少なめでしたし、シェイクを選ぶとコーヒーは付いてこなくなりましたが、これで300円なら文句を言えないかもですね。






バンビエンには旅行代理店が腐るほどありました。

早朝の散歩の途中で数軒に訊いてみたのですが、どれも横並びでカルテルを組んでいるように感じました。つまり「外国人観光客は外貨をたくさん持ってきているので、皆なで儲けようじゃないか!」と談合でもしてるような感じがしたのです。バンビエンは小さな町ですから町のリーダー格の人間がそう言えば抜けがけして値段を下げることは難しいのでしょう。私はそれが気に入らなくて2kmほど歩いて郊外もバスターミナルまで出向いたのですが、そこでも談合なのか値段が旅行代理店同じでしたもで腹が立ちました。






今日のランチ休憩は素晴らしい景観の店でした。

雄大な景色が一望できる高台の部分にテーブルが置かれているレストランでしたが、値段が少し高めでしたので食事をするのはあきらめました。もちろん日本のこういった場所にあるレストランに較べたら安いのですが、私は到着後に次のバスを待つ間に普通の値段のものを食べることにしました。雄大な景色は無料で堪能させていただきました。






ある休憩ポイントでこんなのを見かけました。

鹿の足や熊の手を度数が高い酒に漬け込んであるものでしたが、かなりグロテクスな感じがしました。おそらく近くの自然な環境の山の中では多くの野生動物がひっそりと暮らしているのでしょうが、こんなのをありがたがるのは中国系の人間なのかもしれませんね。






道中のトイレはどこも有料で2000キップでした。

日本円にすると30円ですから高くもないのですが、私は緊急時以外は利用しないことにしています。ラオスなんて人口が少なくて立ちションできる場所なんてどこにでもありますのでね。モールマニアの私は商業施設のトイレが有料だったことも許せないのですが、ラオスはこんなことでもリピーターをどんどん失っていると思います。






ようやく夕方にルアンパバーンに到着できました。

1時間後にタイ国境のチェンコーンの対岸のファイサーイという町へ向う夜行バスが17万キープでありましたので購入したのですが、空腹でしたのでバスターミナルの裏手にあった食堂でビールと炒飯を注文しました。1万キープのビールは普通の値段でしたが、炒飯が15000キープというのは高過ぎるように感じました。まあそれでも空腹でしたので美味しくいただくことができたのですが、これだけで400円近くもしましたのでラオスに再訪する気は完璧に無くなりました。ビアラオの味も以前に比べたら落ちたように思えましたし。






ラオスの寝台バスはベッドが広くて快適でした。

ベトナムでは通路が2本ある3列タイプが普通ですが、これは2列でしたのでイランのベッド風な食堂のテーブルセットくらいの広さがありました。ちょっと背が高い西欧人にはキビシイ感じでしたが、日本人なら対角線に締めに寝れば大丈夫そうでした。クーラーが効き過ぎていたのが残念でしたが、そんなこともあるだろうと長袖のサマーニットを準備していましたので朝方まで耐えることができました。





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(2015/07/09(木) 23:59)

 ビエンチャンの猫に別れを告げてミニバスで出かけた先は…


無事にミャンマービザをゲットできました。

そうなれば猫を見かけること以外は何も魅力が無いビエンチャンに連泊する理由などありませんので、次の町に移動してしまうことにしました。朝から生憎の雨が降り続いていましたが、それも午後には止んでくれましたし。

ちなみにずっと降り続いていたならビエンチャンにもう一泊したと思いますが、映画館も無いので退屈だったことでしょう。町で出逢う猫たちと触れ合うことができればマシですが、ビエンチャンの猫たちは地元民にいじめられているためか逃げ腰ですので困ったものです。無理強いはできませんので、この程度の距離感で逃げ出す前に撮影するのが精一杯なのです。






ビエンチャンは首都ですから空港はあります。

これまで私は常にタイ北部のノンカイからの入国でしたので、ビエンチャンの空港は一度も利用したことがありません。地図で見ると中心部から歩いて行くこともできるくらい近いのですが、不思議なことにエンジンのは聞こえず機影を見かけたこともありません。国内線のフライトもわずかでしょうし、国際線も近隣国に限られるのでしょう。人口が少ない上に観光資源も乏しいので需要も少ないと思われますが、サミットの時には各国の政府専用機の離発着で混乱するかもしれません。空港の職員たちも慣れていないでしょうし。






ビエンチャン最後のランチは屋台でいただきました。

一緒にミャンマービザを申請した方と今日も昨晩の店でと行ってみたら昼間はやってなかったので、違う店を探し回りました。小雨が降り出したのでキレイとは言えない屋台でうどん風な麺の料理を試してみることにしたのですが、1万キープのわりにはなかなかの美味しさでした。偶然に相席になったタイ北部在住の日本人男性の話によりますと、この屋台がビエンチャンの中心部ではいちばんということでした。そう言われてみると余計に美味しく感じましたので不思議なものですね。(笑)






ランチ後に宿へ荷物を取りに行きました。

それで観光案内所で聞いた宿の真北の停留所で北バスターミナル行きの市バスを待ちましたが、停留所に番号表示がありませんので本当に待ち続けて良いか心配になりました。それで少し遠いですが、市バスが出発するターミナルへ行くことにしました。その途中でビエンチャンには似合わないピザ屋とアイスクリーム屋を見かけたのですが、高級車も停まっていましたので2015年の最先端のデートスポットなのでしょう。






バスターミナルはこのモールの裏手にあります。

一昨日にモールの中に入ってみて上層階が真っ暗でシネコンやフードコートが無いことにガッカリさせらたのですが、まだ上層階は工事の途中みたいでしたので可能性はあるのかもしれません。下層階は完成してから10年は経っていそうな雰囲気でしたが、無理が無いようにのんびり計画を進めるのがラオス式なのかもですし。この寄せ集め状態のモールも来年のサミットに合わせての完成予定だったりして…(笑)






市バスのターミナルはわかりにくい配置でした。

最初の友好ブリッジを渡ってタイのノンカイへ向かう国際バスも発着するようでしたが、路線図や案内板みたいなものが見当たりませんでした。制服を着ていない人ばかりでしたので、北バスターミナル行きの市バスを探すのに苦労させられまあいた。ようやく見つかって5000キープを支払って乗り込んだものの、満員に近くなるまで発車しませんでしたのでイライラさせられました。少し余裕はありましたが、次の目的地へ行く最終バスの時間が迫っていましたのでね。






北バスターミナルまでは25分ほどかかりました。

まずチケット売り場に行ってみたら、やる気が無さそうな係員がアゴで右手に停まっていたミニバスを指して乗るように促しました。観光案内所によりますとバンビエン行きの最終は17時とのことでしたが、採算に合うほどの客数が見込めないことからミニバスに任せることにしたのかもですね。

屋根の上に荷物を積み上げていたドライバーは料金は5万キープですぐに出発すると言ってましたが、やはり出発するまでは15分ほどかかりました。バンビエンまでは3時間ほどと微妙な距離ですので休憩が無さそうでしたので何か買い込んでおきたかったのですが、利用者が少なそうな北ターミナルにはろくなものがありませんでした。中心部の市バスのターミナル付近で買っておくのが正解だったようです。






予想に反して給油休憩が一度ありました。

そのガソリンスタンドは周辺の村の簡素な民家とはかけ離れた感じの近代的なデザインでしたが、もしかしたら中国資本なのかもしれません。トイレも日本並みにキレイで無料でしたが、先ほどのモールやバスターミナルのあまりキレイじゃなさそうなトイレが有料であることを考えるとエラいですね。まあラオスでも将来はこれがスタンダードになるのでしょうが。






ちょうど暗くなってからバンビエンに到着しました。

ミニバスは町はずれのターミナルじゃなくてバンビエンの中心部で我々を降ろしてくれましたので助かりましたが、いきなり西欧人観光客が大はしゃぎしている所へ降り立ちましたので違和感がありました。バンビエンの中心部には首都のビエンチャンに匹敵するくらいのコンビニがあり、どこも立ち飲み用のビールを購入する観光客により行列ができるほどでした。そのあまりの変化に居心地が悪くなりましたが、次の街まで夜行バスは無いはずでしたので今晩の宿探しすることに。






宿を決める前に食事を済ませることにしました。

バンビエンの町は西欧人観光客が多いのでレストランなどは深夜まで営業してそうな雰囲気でしたが、ランチが軽いものでしたしビールを飲みたかったのです。それであちこちのレストランのメニューをチェックして、ビアラオの大瓶が1万キープと高過ぎない店を選びました。料理は久しぶりに炒麺にしてみたのですが、これも1万キープでしたので支払いは合計で15000キープでした。つまり日本円だと230円ほどでしたが、ビエンチャンに較べて割安感はありませんでした。宿代は少しだけ安い感じがしましたけどね。






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(2015/07/08(水) 23:59)

 やることが無い東南アジアの小国の首都でガッカリさせられたことは…


ラオスの首都で2日目の朝を迎えました。

夜は寒過ぎるくらいクーラーが効いていた宿で先日とまったく同じ朝食をいただいて午前中はのんびり過ごしたのですが、それは1日目にレンタル自転車でほとんど町の中心部を見てしまったからでした。ランチの前に先日は自転車を駐輪するのが面倒だったショッピングモールに歩いて行ってみました。






それなりの大きさのモールの上層階は真っ暗でした。

地下と2階まではテナントが入っていたのですが、私が期待していた上層階のシネコンやフードコートなどはありませんでした。モールのセオリーから開業時にはあったのかもしれませんが、案内所も見当たらず確認する術もありませんでした。






モールには家電売り場がくっついていました。

さすがに2015年ですのでブラウン管のテレビは皆無でしたが、2層式洗濯機はまだ売り場の正面で絶賛発売中といった感じでした。これは首都のビエンチャンとはいえ農作業してる家庭が多くて、まずは泥を落としてから本格的に洗濯するという習慣があるからなのでしょう。また中には習慣した野菜を洗濯機で洗ったりするのに便利だというのもありそうです。






モールの良い場所にこんな店がありました。

ラオスのご婦人方には欠かせない腰巻き布の専門店でしたが、同じデザインなのにスゴい種類のバラエティーがありました。マレーシアのご婦人方が頭を隠す布を売ってる店と共通する部分があると思いますが、専門店にする必要があるのか疑問です。外国人観光客からしてみると、どれも大差ないので半分以下でも充分だと思えるのです。ですから店の半分は子供服でも販売したら儲かりそうだと思ったりするのですが、ラオス人にとっては品数のボリューム感が大事なのかも…






モールには映画館が無くてガッカリでした。

私の予定ではフードコートでランチを食べてから映画を観て、夕方に対岸のタイのノンカイ方面に沈む夕陽を見ながらビールを飲むというものでしたが、他の東南アジアの都市では当たり前のことがビエンチャンでは実現不可能でした。

まあミャンマーのビザさえゲットできれば退屈なビエンチャンに用は無いのでコンビニで見かけたビアラオの高級バージョンを試してみることにしたのですが、1万キープもしたので少し躊躇しました。他の町では売ってないかもと購入を決断してキンキンに冷えたヤツをグッと飲んでみたのですが、普通の7000キープのビアラオとさほど変わりはありませんでした。これに1万払うのであれば、9000キープのビアラオの大瓶にすれば良かったと少し後悔しちゃいました。






ビエンチャンにはKFCも見当たりません。

設備投資に金がかかるマクドナルドの支店が1軒も無い首都はいくつか知っていますが、油で揚げるだけというハードルの低いファストフード店が無いのは不思議な感じがしました。たしか対岸のノンカイにはすべて揃っていたと思いますので、ビエンチャンの人たちはさほど飢餓感が無いでしょうが。こんな雰囲気が似た店もあることですし…(笑)







ビエンチャンにはJICAの事務所がありました。

これまでいくつかの国で見かけたことがありますが、ビエンチャンではかつて映画館があった賑やかな場所でしたので違和感がありました。日本大使館の近くとか中心部から離れた場所にあるのが普通だと思いますのでね。ラオスでどの程度の人員がどのような分野で国際協力しているのか知りませんが、もうラオス程度になれば隊員の派遣は不要だと思います。アジアの事務所は段階的に閉鎖して、アフリカのLLDCなど必要性が高い地域へ集中させるべきだと思いますが。






ビエンチャンでもビアタワーを使ってる店がありました。

プノンペンやハノイなどでも見かけたので今やアジア全土で使われ始めているみたいですが、オリジナルは北海道なのではと考えています。大人数での食事には場を盛り上げる効果もあって良いのでしょうが、東南アジアではすぐにヌルくなりそうなので私は頼む気にはなれません。目の前で樽からビアタワーに移されるならマシですが、裏手で準備されたりすると他人の飲み残しとかが混ぜられたりするかもですし。






夕方に川沿いの様子をチェックしに行ってみました。

そこで「SAMURAI PIZZA」という店が人気でしたが、どういった経緯で接点が無い東西の要素が中間のラオスで花開いたのか不思議な感じがしました。私は周辺国に較べて割高な感じがするラオスでピザを食べたいとは思いませんが、完成度がどのレベルまで来ているのかは興味があります。






土手の上ではエアロビクスが大流行中でした。

中国各地でも夕方になると公園で似た光景を目にすることができますが、やはりこれも中国の影響を受けているのでしょう。ビエンチャンの主婦の皆さんがお金をかけずにダンスを楽しんでいらっしゃることに何も文句はありませんし、健康維持にも役立ちそうですから続けておられたら良いと考えています。しかしラオスのオリジナリティーのかけらも感じられないことが不満ではあります。






夕食は角煮を乗せた料理を選んでみました。

料金が1万キープの割には美味しい料理でしたが、テーブルの上にはライムしか置いてなかったのが残念でした。ベトナムからやってきたところですので香草類が恋しいのですが、あまりラオスでは使わないようですね。長い国境を共有するのに食生活が大きく異なっているのも面白いですけどね。







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(2015/07/07(火) 23:59)

 ハノイに較べて貧弱な朝食を食べて自転車をレンタルして出かけた先は…


ビエンチャンの宿の朝食は貧弱でした。

まあハノイの宿が異常に豪華だっただけで、これがスタンダードなのですけどね。ハノイではコーヒーはあまり美味しいとは言えませんでしたが、本物のコーヒー豆から淹れたものでした。しかしビエンチャンでは砂糖とミルクが混じっているタイプでしたのでガッカリ。まあ物価も安くない上に面白いものが少ないので、早くタイに抜けるのが得策のようです。






レンタル自転車は1日が1万キープでした。

それはママチャリで埼玉県警の防犯登録のステッカーがありましたので、持ち主が引き取りに来ない放置されたものがラオスに輸出されたのでしょう。そのママチャリで快適に走り出したら、日本ではまず見かけることがない黄金に輝くレンジローバーがありましたので笑ってしまいました。おそらくオーナーは中国人の実業家で、ビエンチャンに妾がいたりするのでしょう。そしてペットはフレンチブルドッグあたりかな…(笑)






大使館へ向かう道路は日本の援助だったようです。

道路や橋のようなインフラ整備は国の発展に欠かせないので地元の政治家の懐を潤すようなことが無ければ問題は無いのですが、援助されて当然といった感じで依存体質を助長するようなことがあるなら手を引くべきでしょう。特にラオスは国境を接している中国の影響が大幅に増大しているみたいですし、援助合戦のようなことになれば最悪でしょう。もうJICAも隊員を派遣する必要は無いのではと思いますが。






大使館でのビザ申請は問題ありませんでした。

数年前にバンコクの大使館で申請した時は行列に並びましたが、人口も観光客も少ないビエンチャンでは先客はフィリピン人男性が1人だけでした。現地通貨のキープ払いだと18万で、米ドル払いだと20でしたので、少しだけ安い米ドルでの支払いを選んでおきました。ちなみに私のドル札は1ドルが100円前後の頃に替えたものでしたので、実質的には日本で取得する料金の半額でした。

大使館からの帰りも同じ道を走るのはイヤでしたので川沿いを走ってみたら、中国資本によると思える開発物件がありました。ホテルやレストラン、そしてショップなどが入居する予定みたいですが、中国株の下落が続いているので完成する前に頓挫してしまうことだってあり得るのでしょう。そうなれば韓国企業が引き継ぐかも…






先日のバスから見えた工事現場をチェックしました。

完成すれば間違いなくラオスでの最高層ビルとなる物件ですが、これも中国の建設会社のようですから要注意でしょう。しかしこのビルは来年の国際サミットか何かの会場として使われることが決定しているみたいですので、中国の建設会社が潰れても国策として何とかするのでしょう。






アセアンと中国は接近しているのかもしれません。

このポスターも中国にかなり配慮している感じがしましたが、すでにラオスは取り込まれているという認識はすべての国が持っているのでしょう。ただしベトナムは領土問題で中国とは関係が悪化していますし、ホーチミンからプノンペン、そしてバンコクとその先のミャンマーの西海岸の港湾開発物件を東西に結ぶという日本の構想も魅力的でしょうから、中国と日本、そして韓国政府の出方を見て最終判断するのでしょうが。安全な新幹線技術だって欲しいはずですし。






自転車で疲れたのでビールを飲んでしまいました。

ベトナムよりビールは割高ですので、日本での1日1缶のペースに戻そうと考えていたのですが、炎天下を走ったのでランチの時に大瓶を注文してしまいました。このシンガポールのチキンライス風なのと同じ値段の1万キープでしたが、両方で300円ほどですから許容範囲ではありますが。しかしビアラオは昔に較べると味が落ちたような感じがします。疲れていたのが原因かもですが。






食後に北朝鮮レストランに行ってみました。

観光案内所でいただいた無料の情報誌の地図に載っていたので、国会や日本大使館などと共に様子を見に行くことにしたのです。かなり地味な店構えでしたが、外貨を獲得するのと夜の外交を密室で行うのが目的なので問題ないのでしょう。私はネパールでしか行ったことが無いので入ってみたいのですが、歩きだと少し遠いので悩んでしまいます。ここだけのために自転車を借りるのも無駄ですし…






空港方面の工事現場もチェックしてみました。

これは外資系のホテルになりそうですが、詳しいことは不明です。やはり国際会議の開催などに間に合うように工事が行なわれているのでしょうが、私が自転車で近くまで行った時は工事が止まっている感じがしました。もしかしたら何か経済的な理由でストップしているのかもしれませんが、そういった視点で見ると巨大な墓標のようにも見えたりしますよね。






自転車を返却してコンビニでビールを飲みました。

以前から数人のラオスを旅行してきた人たちからビアラオのダークラガーが美味しかったと聞いていたのですが、なかなか売ってる店がなくて試すことができませんでした。しかし宿からいちばん近いコンビニに置いてありましたので試さない手はありませんでした。料金は普通のビアラオより1000キープ高い8000キープでしたが、アルコール度数が少し高めで風味も良かったので悪くありませんでした。しかしもう1000キープ出せばビアラオの大瓶を買うことができますので、それがベストなチョイスかもしれませんね。






夜は対岸のタイを眺めながらの夕食でした。

ベトナムとラオスの国境で知り合った日本人とメキシコ人の旅行者たちが明日の朝のバスできたへ向かうということで最後の晩餐は対岸のノンカイの灯りを眺めながらの優雅な夕食となったのですが、値段はそれなりで安くはありませんでした。しばらくの間は川面を吹く涼しい風に頬を撫でられて心地良かったのですが、天候が急変して雨が降ってきたのには驚かされました。最初は小降りでしたので我慢して食べ続けたのですが、まったく止む気配が無いので勘定を済ませて宿に逃げ帰ることに。久々に下着までびしょ濡れになりましたが、「自然を舐めんなよ!」という教訓を得ることができましたので良い思い出となりました。





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(2015/07/06(月) 23:59)

 涼しい早朝のベトナムとラオスの国境で見かけたものは…


ラオスへの道路はかなり改善されていました。

もちろん山道ですから左右にローリングすることは変わりませんでしたが、舗装状態が良くなったので上下に揺さぶられることが無くなったので安眠できました。それは良かったのですが、せっかく早い時間に出発して夜明け前に国境に到着したのに入出国の手続きが始まるのは7時からでしたので待つしかありませんでした。トイレに行く途中にヤマネのような小動物の屍体を発見したのですが、なぜ人が多い場所で息絶えたのか不思議でした。野犬にでも捕まえられてきたのかもですが…






早朝から国境ビジネスは大盛況でした。

先日の内に放し飼いにしている鶏を絞めてお婆さんが早起きして作ったお弁当はもちろん、その隣では息子らしき男性が携帯電話用のSIMカードを販売したりしていました。そして娘らしき女性はドンとキープ両替と一家で稼いでる感じでしたが、あくまでも私の憶測でしかありませんので悪しからず…






ベトナム側を見下ろしてる建物がありました。

国境審査が始まるのを待つベトナム方面からやってきた自動車やバスを山の上から見下ろすかのように建設されていたのはラオス側の新しい出入国管理用の建物でしたが、この高圧的なデザインは中国の援助だからなのでしょう。いきなりラオスの入口からイヤな雰囲気を醸し出していましたが、こんなことに無駄遣いしてるから旅行者の評判が悪くなるのでしょう。






これが現在のラオス側のイミグレの建物です。

ベトナム側のイミグレでは出国税として2万ドン(無ければ1米ドル)を払わされて、今度はこの質素な造りのラオス側では17000キープも取られました。ちなみに平日なら7000キープで済んだようですし、現地通貨が無い場合は50000ドンだったようです。ドンの小額紙幣が無い場合はキープでお釣りをくれますが、ムチャ悪いレートみたいですのでご注意を。この国境はそれで儲けているためか、ヒマそうな女性係員はi真新しいPhone 6のゴールドをいじっていました。





出入国を終えて2時間も待たされました。

他のバスはどんどんラオス入国した人々を乗せて走り去って行きましたが、なぜか私たちが乗ってきたバスはかなり遅れてやってきたのです。同じバスの乗客はよくあることなのか騒がずに待っていましたが、私は出入国に意味不明な金を取られてムカついていましたのでイライラさせられました。英語でなぜ遅れているのかと訊いても返事はもうすぐの一点張りでしたしね。まあ2分間隔で電車が運行される国から来ると2時間待ちはストレスですが、それをラオスに求めても無駄ですので、朝から最後のビールを飲んでリラックスすることに。






ランチ休憩はド田舎のドライブインでした。

20000キープのフォーみたいな麺料理とこの25000キープの不味そうな定食しか選択肢は無くてガッカリでしたが、夕方に到着するまで何も食べることができないので妥協することに。これで私の残りのキープの残金ではバスに乗れるか怪しいくらいになりましたが、タイバーツやドルの小額紙幣を持っていますので問題は無いでしょう。ちなみにこの定食は久しぶりの大ハズレでした。ハノイのロッテマートで余分に買い込んでおくべきでした。次回はイオンモールでしょうが…






ビエンチャンへの到着は大幅に遅れました。

それで急いで中心部へ行くことにしたのですが、現地の人が1万キープくらいだと言ってたトラックの荷台を客席に改造した乗り物のドライバーは3万キープとふっかけてきましたので腹が立ちました。最近は中国からの援助が増えているものの、ビエンチャンにやってくるまでにいくつもの日本の援助で作られた橋や道路を通ってきたばかりでしたしね。

日暮れが近づいていましたのでドライバーは3万からスタートして2万くらいで妥協させるつもりだったのかもですが、私はそんな連中と交渉しても時間の無駄と判断して表通りに出てから別の乗り物を探すことに。誰か英語を理解できる青年がいたら助けてくれるでしょうし。ところが表通りに出たら日本の援助で配備された市バスが停車していて、3000キープで中心部まで行くとのことでしたのでアホみたいに楽でした。






宿に向かう途中で大豪邸を見かけました。

貧乏なラオスにも金持ちはいるもんだなと思ったら、この大豪邸はブルネイの大使館でした。ブルネイはラオスなんかに直行便は飛んでいないでしょうし、ブルネイの天然資源もあまり買えないんじゃないかと思いますが、金が余っているので良い場所に大使館を置いておくことにしたのでしょう。おそらく何もないのでブルネイ国王や王族たちはビエンチャンに来たことは無いのでしょうが、外交交渉の舞台としてこの程度の投資は当然と考えているのでしょう。






チェックインして近所を散歩してみました。

今朝の国境で知り合った日本人旅行者がATMでキープを出すという話でしたので、私が余分に持っているシンガポールドルと両替することにしました。ところが彼らは2時間ほど早くチェックインしたらしく、夕食に出かけてるみたいでした。

私も見かけたら合流しようと思ったのですが、いくらビエンチャンの町が小さいとはいえ偶然に再会することはできませんでした。それで残り少ないキープでビールを買うことにしたのですが、6000キープの知らない缶ビールがありましたので試してみることに。キンキンに冷えてはいたのですが、味はイマイチでした。7000の普通のビヤラオにしておけば良かったかと少し後悔しちゃいました。






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(2015/07/05(日) 23:59)

 かつての敵国の記念日にハノイの街で見かけたものは…


短かったベトナム滞在も終わりを迎えました。

これから生まれて2度目のラオスへの陸路での過酷な移動となりますが、前回よりは多少は道路事情が改善していることを期待しています。まあエアアジアのセールを買いそびれたのは自分の責任ですから仕方がないことなのですが、ベトナムとラオスはインドシナ3国でLCCを飛ばし合うとか、もう少し交通面で工夫があっても良いのではと思いますけどね。

今朝は最後の食べ放題の朝食を胃袋の限界まで詰め込み、チェックアウトの直前にシャワーを浴びました。明日の夕方までシャワーはお預け状態になりますので。荷物を宿のクロークに預かってもらって最初に向かったのは蓮茶で有名な専門店でした。昨晩に東京の友人からリクエストがあったので様子を見に行ってみたのですが、あまり商売っ気が無いことに驚かされました。外国人観光客がお茶を物色しにやってきたというのに試飲を勧められませんでしたので。店主が私の身なりで高級茶は買わないだろうと判断したのかもですが…(笑)






ベトナムでは猫を見かけたことがありませんでした。

昔は古い商店の店先の床で寝ていたものですが、ホイフォンでもハノイでもまったく見かけなかったのでサミシイ思いでした。今日は最後のハノイでのランチをと決めていた路面で揚げたての豆腐をブンチャー風に食べさせる店がやっていなかったのはショックでしたが、その代わりにクーラーが効いた店内に猫を発見できましたので慰められました。






猫がいた店の対面に日本語が読める施設がありました。

他のアジアの都市でも行ったことがある日本文化を発信する施設ですが、クーラーが効いた館内で日本語の書籍を読むことができるので悪くありました。あまり蔵書数は多くありませんでしたが、ベトナムのIT事情について書かれた本やハノイで数年暮らしたことを綴られた本などに目を通しましたが、現地で読むとなぜか理解度が増すように感じます。

ちなみにお昼の休み時間が変更されていたので、それをご存知なかったハノイ在住の高齢の奥さまと少し世間話をしたのですが、ハノイではホーチミンのように日本人が集中して住むエリアは無いだろうということでした。また私が自転車で工事中のイオンモールを見に行ったことを話したら、やはり在ハノイの邦人の皆さんは心待ちにしているということでした。






ベトナムでは日本のアニメが人気があるようです。

以前にホーチミンのアニメフェアで暑いのに冬っぽい衣装を着たコスプレイヤーたちを見かけたことがありますが、ベトナム人の学生たちもスマートフォンやタブレットが普通に持てるようになってから、ますます人気が高まっているようです。そうなると映画やテレビやネットで見たキャラクターグッズも欲しくなるようで、専門店もオープンしていました。先ほどの日本文化施設にも通われたような日本文化が大好きな人が始めた店なのでしょうが、この店名とデザインはアウトでしょうね。






ここは大使館員御用達の店なのかもしれません。

各国の大使館員たちは夏のハノイではクーラーが効いた室内か自動車の中にしかいないと思いますので、炎天下を歩き回っている私が接近遭遇することは無いのですが、この店でならすれ違ったりすることがあるのでしょう。私も若かりし頃はLAの店で何度も購入したことがある懐かしい店ですが、最近は必要性が皆無ですので店内には足を踏み入れませんでした。






今日はベトナム人にとっては複雑な日でしょう。

かつて死闘を繰り広げた憎き敵国の独立記念日ですが、国家を南北に分断させられてナパーム弾で焼き殺された人もいた熾烈な戦いだったので星条旗に拒否反応を示す人がいてもおかしくないでしょう。米国が敗退して多くの傷痍軍人が帰国した後に枯葉剤の影響で多くの民間人が苦しめられましたし、国交回復しても謝罪や補償が充分でないと考えている人たちも少なくないでしょう。そんな中で広い庭があるアメリカンクラブではハーレーの展示車両を熱心に磨く人が。平和な光景ですが、ここまでの年月の長さと重さを考えてますと…






シンボルのホアンキエム湖ともしばしのお別れです。

上野の不忍池ほどの大きさの湖ですが、これまで何度くらい岸辺を歩いたことか数え切れません。ハノイの旧市街が乱開発から免れているので今日も静かに人々の生活に溶け込んでいるのですが、どうも無事で済むという保証はありません。それは昨年の高級モールの完成でも表面化していると思います。数年後にこの湖面にシンガポールのルイ・ヴィトンのようなガラスの店が浮いていることだってあり得るでしょう。







それから宿で最後のブログをアップしました。

宿で長距離バスのチケットを購入していればピックアップを待っていれば良いのですが、円安でいつも以上に節約モードですので自分でターミナルに買いに行ったので自力で行かねばなりませんでした。幸いにも宿から徒歩3分ほどのバス停からターミナルの斜め前まで行くのがありましたので楽でしたが。バス停の少し手前には私が毎晩1リットルのビールを購入していたコンビニ風な店があり、バス代の5000ドンを払っても購入できるだけの小額紙幣が残っていましたが止めておきました。先日ロッテマートで長距離バス用に2缶購入済みですし、ドンの小額紙幣は出国税に使えるはずでしたので。ドンで払えたら、ドルで支払うより少しだけ割安なはずですので。






宿から45分ほどでバスターミナルに着きました。

かなり地味な外観ですし、サインも無くて初めての人にはわかりにくいでしょう。おまけに手前に木が生えていますし、駐車場の出入口からカラフルなバスが見えなければ見落としてしまうかもしれません。首都のターミナルとしては小型な部類ですが、ここからしかラオス行きは出ていないみたいでした。

ちなみにこの2階のカウンターの近くで待っていたら、バイクのお兄さんがやってきて私を乗せてバスターミナルの裏手にあったバス会社の駐車場まで連れて行きました。私は出発を1日延期したのですが、人数が多かったので先発の臨時便に乗せられたようでした。つまり時間を守って早くターミナルに来た乗客を早い便に乗せて出発することにしたのでしょう。






バスは予定より1時間も早く出発しました。

まだ明るい時間帯でしたので、しばらくはクーラーが効いた車内で寝転びながら文化センターでいただいたフリーペーパーに目を通しました。ちなみにバスの車体にはWi-Fiのロゴが描かれていましたが電波は飛んでいなくて、コンセントが無かったのでニュースアプリを読むことも止めておきました。なにせ20時間はかかる長丁場でしたので、次の宿にチェックインするまではバッテリーを温存する必要がありましたので…






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(2015/07/04(土) 16:58)

 宿で知り合った韓国人旅行者と市バスに乗って出かけた先は…


韓国人旅行者の助言で出発を延期しました。

私の記憶ではラオスの物価はベトナムとさほど変わらないものでしたが、彼の見解では今では明らかにラオスの方が高くなってるとか。ベトナム通貨も少し余っていましたので予定を変更することにしたのですが、宿の気がきく女性がバス会社にベトナム語で電話してくれたので助かりました。自分で電話しても英語がちゃんと相手に通じたか心配だったでしょうし、たかが変更のためにバスで往復するのもアホらしいですからね。

無事に変更できたので追加の部屋代を払ってから、助言してくれた韓国人旅行者と共に9番のバスに乗ってロッテマートへ行きました。朝食の時にロッテマートのシネコンで観た「マッドマックス」の新がムチャ面白かったと言ったら、彼も韓国で見逃していたので3万ドンなら絶対に観たいとのことだったのです。私は英語版のジュラシックワールドを観たかったのでロッテマートでのランチまで行動を共にすることにしました。ホアンキエム湖畔の停留所から出発した市バスは始発でしたから座れて良かったのですが、ドライバーがスマホをイジりながら運転していましたのであきれました。もしドライバーが中国株にでも手を出していたら…(笑)






市バスは20分ほどでロッテマートに到着しました。

ランチを食べる前に5階のシネコンのフロアに直行して映画の上映時間をチェックしたのですが、先日と少し変わっていました。それで一緒にランチを食べることはあきらめて韓国人旅行者は3万ドンのチケットを購入後に映画を観ながら食べることができる軽食を買いに階下に急足で降りて行きました。

残された私は時間の余裕がたっぷりあったので彼を見送った後にチケット売り場で「ジュラシックワールドを1枚!」と告げたのですが、11万ドンとアホみたいな値段でしたので断念しました。なぜマッドマックスの3倍もするのか訊ねてみたら、どうやら公開が始まった次期が最近だと高いという仕組みのようでした。ですから今日からベトナムでの上映が始まったドラえもんの映画も11万ドンもするみたいでした!






映画はあきらめてランチを食べることにしました。

ロッテマートの3階には惣菜類を対面販売するデリコーナーがあり、先日の午後に近所の人たちが売り場の中に置かれたテーブルで食事しているのを見かけましたのでマネをすることに。いろんなお弁当類が並んでいた中で私が選んだのは14900ドンのブンチャー風な料理でした。今朝も食べ放題の朝食を食べ過ぎましたので空腹感はありませんでしたが、この手の軽食なら無理なく食べきることができますからね。






食後に夜行バス用のビールを買いに行きました。

先日の映画を観る前に4階の酒売り場で購入しておいたビールは昨晩の内に飲み干していましたので新たに購入することにしたのですが、その途中で活きが悪そうなサンマが販売されているのを見かけました。日本で豊漁だった時に大量に冷凍されたものがベトナムまで流れてきてるのではと思いましたが、100gが3400ドンなら安いですよね。サンマ1匹が200gと仮定すると40円もしないわけですから。






ハノイではこのスローガンがやけに増えています。

最初は変わった名前のチェーン店だなと思ったのですが、あまりにも店の商品や内装が違うのでベトナム製品に力を入れて販売している店のスローガンみたいなものだと思うようになってきました。もちろん店の人たちに確認したわけじゃないので勘違いかもしれませんが。私が推測するに中国と領土問題でもめていたりするので、中国製品の依存度を下げるために政府が考えたものじゃないでしょうか。品質を高めて近隣国への輸出を増やして外貨を稼ぎたいという思惑もありそうです。






今回の滞在で初めてコレを口にしました。

この手のデザートとしてはベトナムではいちばん安くてトイレやWi-Fiも使えるので前回の旅行でも何度も口にしたものですが、別に「ソフトクリームの日」を意識したわけじゃありません。実は先日もロッテマートの5階で映画を観た後で1階のロッテリアで買おうとしたのですが、売り切れと断られてしまったのです。これまで何度か似たような経験がありましたが、店によっては儲からないソフトクリームだけの客に昔の社会主義国的な対応をするので腹が立ちます。まあ本当にメンテナンス中で注文に応じられない場合もあるでしょうから、レジの女の子たちに怒りをぶつけることもできませんが。






これはハノイ駅の近くにあった線路です。

経済規模は南部のホーチミンの方が大きいので首都の顔としてのハノイの鉄道駅が見劣りするのは仕方ないでしょうし、かつて中国ともめていた時代には中越間の国際列車も運行されませんでしたのも鉄道が衰退した原因なのかもしれません。そのハノイ駅が見えそうなくらい近いのに単線なのに驚かされますが、自家用車が普及して交通の主役はバスに置き換わってしまったので時代の流れなのでしょう。もしベトナムにも新幹線が整備されることになれば新駅が郊外に作られて、この単線は廃線となってしまうかもしれませんね。






日本の人気キャラクターに便乗型の店がありました。

怪しげな店名からしてサンリオの許可は取ってないのではと思いますし、扱っている商品も非正規のものが大量に混ざっていそうな雰囲気です。まあ熱心なコレクターの方が始めたような店だと思いますので大目に見てあげてほしいのですが、それもベトナムが経済成長するまでの間で充分でしょう。もしベトナムがマレーシアなどに続いて先進国並みになることがあれば厳しく取り締まるべきだと思いますが。






なんとベトナムにもユニクロが出店してました!

他の店でもユニクロのロゴをファサードに描いていたりしますが、それはGAPなどと並んでいます。このようにまるでユニクロ専門店みたいな感じの店は初めてでしたが、実際にユニクロの商品がどの程度なのかはわかりません。もしかしたら中国の地方都市のユニクロのセール棚で販売されているものを値段交渉して買い集めたものをハノイで「メイドインジャパン」として販売しているのかも。実際はバングラディシュなどで製造されているものが多いでしょうが。






旧市街地の映画館にも行ってみました。

ロッテマートのシネコンでも新作に切り替わっていましたので期待はせずにチェックしてみたら、デカい昆虫が人間を襲うようなB級作品でしたのでガッカリでした。まあタイあたりではピクサーの「インサイドアウト」を観ることができると思いますし、意外とミャンマーでは「ジュラシックワールド」を英語版で安く観ることができるかもしれませんので、今回はハノイでは映画を観るのは止めておくことにしました。私と韓国人旅行者は「マッドマックス」の新作を170円くらいで観ることができたことで満足すべきでしょう。






また高級モールの近くでアイスを試しました。

前回の緑豆アイスもクリーミーで美味しかったのですが、今回はタロイモのフレーバーを試してみました。値段は同じ8000ドンでしたが、日本円にしてみると45円もするわけですから美味しいのも当然かもしれません。この広いアイス会社の中庭風な売り場にはモチクリーム的な売り場とバニラ味のコーンタイプのアイスクリームを売るカウンターがありましたが、それらはちょっと高くて手が出せませんでした。医者から余命半年と宣告されたら買いますが…(笑)






ビザ申請用の写真を撮りに行きました。

真冬に撮影した大昔の写真なら2枚ありましたが、さすがにそれは3ヶ月前に撮影したものと言い張るのは無理がありそうでしたので。まあ国際免許証の申請などにも使えるので良いかと久しぶりに撮ることにしたのですが、4枚がワンセットで7万ドンと言われましたので他を探してみようかとも考えました。しかい親の代からの街の写真スタジオらしいおじさんのキャラクターが良かったので妥協しちゃいました。

撮影中に「今回は3枚必要なだけなんだけど、8枚だといくら?」と訊いてみたら12万ドンという返事でした。それじゃ4枚でと注文して15分ほどでプリントアウトが終わったのですが、そこにはなぜか8枚分の写真が。おじさんは「10万でどう?」と言ってきましたが、別に必要じゃないので断りました。それでお金を払って帰ろうとしたら「9万!」ですって。8万と言ってくれたら払ったのですけどね。(笑)






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(2015/07/03(金) 23:59)

 3日前に列車で渡った鉄橋を今回はレンタル自転車で渡ったワケは…


今日は5万ドンで自転車をレンタルしました。

日本一のモールマニアとして10月に開業予定のイオンモールの工事現場の周辺の様子をチェックしてみることにしたのですが、バスや徒歩では不便なので自転車で行くことにしたのです。Googleマップでチェックしてみたらいちばん近くの橋は自動車専用みたいでしたので、3日前にハイフォンからの列車で渡った鉄橋を自転車で走ることになりました。対岸には高級コンドミニアムが建設中でしたが、その内にバンコクみたいに高層ビルが建ち並ぶようになるのかもしれませんね。






なんとイオンモールの隣は墓地でした。

炎天下を7キロほど走ってきたら見覚えがありそうな白い建物が見えてきたのですが、周辺は空き地だらけでしたので川向こうの開発の呼び水としてイオンモールが選ばれたことが推測されました。手前には飛行場みたいなのもありましたが、それを含めて墓地も消え去る運命なのでしょう。早ければ10月の開業前にどこかへ移転させられてしまうのかもしれませんね。






イオンモールの建物はほぼ完成していました。

海外での経験が豊富な大林組の看板がありましたので、時間にルーズなベトナム人相手でも工事は予定通りに進んでいるのでしょう。規模はホーチミンの1号店と同じくらいになりそうで、おそらくハノイでもランチタイムには中島水産の前に寿司を買い求める客の行列ができるのでしょう。私の次の関心事は無料のシャトルバスがどこから出るかですが、できればホアンキエム湖の周辺からにしてもらいたいものです。






次は夜行バスのチケットを買いに行くことにしました。

ほとんどのハノイの外国人が利用する宿には旅行代理店があり、そこで購入すればバイクや自動車での送迎が付いていて楽なのですが、少しばかり割高になります。それで円安に苦しめられている身としては自転車を借りたついでに郊外のバスターミナルにチケットを買いに行くことにしたのですが、南側の自転車が通ることができる橋は日陰が無かったので疲れてしまいました。持ってきた水はイオンモールの段階で飲み干してしまったので、大通り沿いの屋台で1万ドンのさとうきびジュースを購入して休憩することにしました。半分ほど飲んでから氷を追加してもらい、最後までキンキンに冷えたジュースを楽しみましたが、やはり東南アジアではコレに限りますね。






ハノイのロッテマートに初めて行ってみました。

宿で知り合った韓国人旅行者と世間話をしていた時にハノイにもロッテマートがあることを教えてもらったのですが、夜行バス用のお菓子やビールなどを購入しておくことにしました。クーラーが程よく効いた館内は快適で、日本並みに清潔なトイレで顔を洗ってスッキリしました。ちなみに自転車を預けるのは有料でしたが、買い物した時のレシートに続いて印字される紙を見せると無料になるシステムでした。






ロッテマートにはシネコンもありました。

どうせラインナップは旧市街と変わらないだろうと期待はしていなかったのですが、今回はもう上映は終了しているだろうとあきらめていた「マッドマックス」の新作が上映中でしたから助かりました。予告編は終わっていて本編がスタートしていましたが、待ち時間はゼロで料金は3万ドンと安くてメンズ用のスクラブの試供品もくれましたので文句はありませんでした。

今回の新作はネットで予告編を見かけた時からスゴいのではと期待していたのですが、主演のトム・ハーディが役柄にピッタリなこともあってムチャ楽しめました。おそらく「北斗の拳」の関係者の皆さんも創作意欲が刺激されまくったことでしょう。ちなみに私の今年のナンバー2の作品です。2月に観た「チャッピー」は不動の1位ですからね。






昨年の10月に見た高架工事現場に行ってみました。

作品のブログには「次にハノイに来た時は完成してるかも…」と書いたのですが、半年ちょっとではほとんど変化していませんでした。しかし前回は見かけなかった防護壁に描かれていた電車のイラストと駅舎の工事現場で高架式の鉄道であることが理解できました。ホーチミンでは地下鉄工事が始まっていましたが、ハノイでは安い高架式が選ばれたようですね。






この場所が高架路線の始発駅になるのでしょう。

ホーチミン博物館などがあるエリアの南側になるのですが、いくつかのビルを撤去させていましたので大きな駅ビルが建設されるのかもしれません。始発駅の部分を3階くらいに持ってきて、低層階にはロッテリアなどのファストフード店が入居することはあり得そうです。また1階の奥の方には市バスの停留所が作られるかもしれません。ICカードでシームレスで市バスに乗り換えできるようになれな便利でしょうし。






まだハノイではこんな光景を見ることができました。

もちろん近くに信号機はあるのですが、守らないドライバーが多いので睨みを効かせているのでしょう。ハノイ市民の運転はホーチミンよりマシな感じがしますが、道路を逆走したりする連中も多くて危ないですからね。日本では停電の時くらいにしか人間による交通整理は見ることがありませんが、東京駅前辺りで観光客向けにやるのも悪くないかもですね。






今日は暑かったので早めに戻ることにしました。

映画館では2時間ほど休憩できましたし、疲れていなければロッテデパートの方まで足を延ばしてみようかと思っていたのですが、ハノイの帰宅ラッシュが始まる前にクーラーが効いた部屋に戻ることにしました。映画を観ながらロッテマートで購入した缶ビールを飲んだのですが、今日の汗の量はそんなものじゃ補えないレベルでしたので1リットルのビールを購入してから戻りました。それをすぐに飲み干してシャワーを浴びてから少し寝てしまいましたが、起きたら熱帯夜に部屋から出たくなくなり、夜行バス用に買っておいた缶ビールと中国で購入しておいたソーセージを夕食としてしまいました。






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(2015/07/02(木) 23:59)

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