新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 久しぶりの曇り空で長袖のシャツを着て出かけた先は…
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 今回の旅行で久しぶりに曇り空になりました。

午前中は宿で「2012」のDVDを観たのですが、なぜかロシア語版でした。私の勝手な推測ですが、モスクワのDVD製作会社から流出した原版に中国国内で中国語字幕と中国語の音声が付け加えられてコピーされまくったヤツが屋台で売られていたんじゃないかなと思います。日本では3月19日にDVDが出るみたいですが、これはCG以外は完成度が低過ぎるので借りる必要は無いと思います。2012年までにはテレビでやるでしょうから、それで充分だと思いますよ。

午後からランチに出かけたのですが、Tシャツでは少し肌寒い感じでしたので久しぶりに長袖のシャツを着て出かけました。宿の近くの市場の対面にあった安食堂を試してみたのですが、ここも客が多くて注文するタイミングを掴むのに苦労しました。8元(約112円)の「3肉1素」、つまりご飯に3種類のおかずを選ぶタイプにしてみたのですが、今日はサービスで4品を選ぶことができました。作り置きの料理ですから少し冷めていたのですが、それなりに美味しゅうございました。ただ肉が骨ごとぶつ切りにしてある中国的なものでしたので、ちょっと食べにくい感じではありましたが。



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 食後に1元のバスで川向うの住宅エリアに行ってみました。

地図に「南寧国家経済技術開発区」という文字が並んでいましたので、どんな感じなのか見ておこうと考えたのです。日本の郊外の住宅地みたいに似たような中層住宅が並んでいただけでしたが、今後も古い住宅のスクラップ&ビルドが繰り返されるのでしょう。この商業施設は駅前から続く星光大道が分岐する所にあったのですが、こんなところにまでアディダスの店があったことに驚かされました。

海口や南寧では北京や上海のように日本のチェーン店を見かけることは無く、味千ラーメンくらいしか無いのですが、アディダスの店はどこにでもあったのです。宿でもドイツ人旅行者を多く見かけましたし、中国がバブル化したことにより中国に興味を持つドイツ人が増えたんじゃないかなと思います。もちろん寒い時期のドイツから逃げ出したいということもあるのでしょうが、中国旅行はある種のキャリアアップにもなると考えていそうな雰囲気が感じられたのです。



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 アディダスの上の階には地元のスーパーが入っていました。

海口のカルフールでは万引き防止のために客は手荷物をロック付きの大きなバックに入れて持ち歩くシステムでしたが、ウォルマートではイケアと同じように1元コインを使うロッカーで、使用後にコインが戻るシステムでした。しかし今日のスーパーはロッカーの中心部のスイッチを押すとひとつのドアが開き、バーコードが印刷された紙が出てくるシステムでした。帰りにそのバーコードを読み取らせるとドアが開いて簡単に荷物を取り出すことができますので便利でした。

そのスーパーに大胆に米袋を積み上げて米の量り売りをやってるコーナーがあったのですが、驚いたのはその安さでした。通常の500gが2.90元(約41円)でも安いのですが、セールプライスで1.90元だったのです。つまり1kgが50円ほどしかしないのです。そのまま食べるには難がありそうでしたが、炒飯などにするには良さそうでした。「どこでもドア」があれば大瓶で1本3元くらいのビールと共に大量に日本に持ち帰りたいものでした。(笑)



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 またもや変な日本語の電動バイクを見かけました。

「小野」という日本風の名前の会社ですが、「おのうしゃ」とわけがわからない日本語が書いてあることから、社内には日本語がわかる人間がひとりもいないことがうかがえます。その表示の下には「デソキヅギソシ」とあったのですが、「デソキ」は電気の間違いであるとしても「ヅギソシ」はまったくわかりません。おそらく中国語の単語をネットの翻訳ソフトで変換して出てきた言葉を誰かが間違えたのでしょうが、4文字で電気の次に来る言葉を連想することができないのです。

しかしこのメーカーは車体に「日本小野」とたくさん表示してありますので問題だと思います。さすがに人民の皆さんもこれを日本製だとは思わないかもしれませんが、簡単に故障して「最近の日本製はダメだな…」と誤解する人も中にはいるかもしれませんからね。もう経済規模では日本を抜きそうな中国ですから、「小野」なんてブランドは止めて中国名で仕切り直ししていただきたいものです。



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 夕方にまた1元のバスで宿の近くに戻ってきました。

宿のWiFiが不調なので中心部で野良電波を拾っていたのですが、私以外に街中でノートPCを開いてる人間は皆無でしたから珍しそうに見ていく人もいました。しかし南米のように「ここでそんなことしてちゃ危ないわよ」と注意してくれるオバサマはいらっしゃいませんでしたし、太陽が出てる間は安全そうでした。

メールチェックなどを済ませて近くの路地を探検してみたら、今度は日本ではなく香港にシンパシーを感じていそうな店がありました。「地下鐵」という店名らしく、なぜか昔の空港や九龍城に近い牛頭角駅の名前が書いてあるのです。@MRTの@も意味不明ですし、地下鉄が無い街の人の憧れからのネーミングなのでしょうか。もしかしたらこの店のオーナーが香港に旅行した時に牛頭角駅で大金が入った財布を拾い、それを元手に開いた店なのかもしれませんね。(笑)



china44

 今日もウォルマートで缶ビールを買うことにしました。

売り場は2階ですし、荷物をコインロッカーに預けなきゃならないのは面倒なのですが、1.70元(約24円)で安売りされている冷えたヤツがありますので、ついつい足が向いてしまうのです。いつもは朝食用に1.50元くらいの菓子パンを2個くらい買っているのですが、今日は気分を変えて1.80元(約25円)のバケットを買ってみました。

明日の夜行列車用のカップ麺は荷物になるので明日にすることにしてレジに向かおうとしたら、惣菜売り場に行列ができていましたのでチェックしてみたら、小さなローストチキンが9.90元で安売りされていました。「1羽で140円くらいなら安いかな」と思って私も列に並んで10分ほどでゲットできました。宿に戻ってつまらないバンパイヤ物のDVDを観ながらいただいたのですが、味付けが中国風に少し甘いのが欠点でした。欧米風にあまり余計な味付けはせずに、チキンの持ち味を引き出すようなヤツだったら良かったのですけどね。ウォルマートの帰り道で屋台に毛が生えたような店で3.50元(約50円)のイカの串揚げも試したのですが、それにも余計な辛いタレを塗ってくれるのです。おそらく南寧の人たちは子供の頃からそんな味付けに馴染んでしまってるからなのでしょうが、次回からはタレを塗ろうとしたら「不要」と自衛するしかないみたいですね。



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(2010/03/04(木) 23:59)

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