新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 あらためて外人目線で「東京」を見てみて考えさせられたことは…
kabkicyokoujigenba

 今朝は早めに犬たちの散歩を済ませました。

韓国で知り合ったドイツ人が夜行バスで東京に来るというので新宿に迎えに行って東京のアウトラインを案内してあげることにしたのですが、単なる親切心だけでなく私も外国人がどのように東京を感じるのか反応を見てみたかったのです。新宿西口でピックアップした後にかつて淀橋浄水所だった場所に都庁が建てられてビルが増えていったことを説明して多くのホームレスが暮らす中央公園の横を走り抜けました。

それから南口の跨線橋を超えて東口の繁華街を抜けて歌舞伎町へ行ってみました。私は歌舞伎町には用が無いのでコマ劇場の解体中に行ったのが最後でしたが、跡地の工事がずいぶん進んでいたのに驚かされました。早朝に女の子をキャッチしてるチャラ男の横を通ってロボットレストランの近くに行ってみたのですが、その内容を英語で説明するのに苦労させられました。後でネットで動画を見てもらえば良いのですけどね。

また化粧やウィッグを盛ったキャバ嬢や毛先を遊んでいるホストたちの大きな看板の横を通って、東京の夜の街の雰囲気を説明するのは簡単でしたが、おナベやボーイズラブの愛好者の話は理解してもらえなかったようです。まあ別に知らなくても良い類いの話でしたが、観光ガイドには載っていない大都市の奥行きを感じてもらえるかと思ったもので…(笑)




sportsaitokyo2013

 新宿から原宿、青山、六本木とドライブしました。

大東京圏は3000万の人々が行き交う一極集中した巨大な都市ですから、初めて来日してすべてを理解することなんか無理に決まっています。それでまず山手線と中央線を説明して、7つのキーとなる街が点在していて、それぞれが連続したり絡み合ったりして成り立っていることをドライブすることにより理解してもらうことにしました。今日は時間の都合もあってザッと雰囲気やアウトラインを掴んでもらって、気になった所には後日に再訪してもらえば良いわけですからね。東京タワーを横目に見ながら虎ノ門、永田町などの政治の中心を抜けて皇居にぶつかってから右折して銀座や汐留などを走ったのですが、めまぐるしい変化に少し混乱してるようでした。

それで観光客で賑わう築地の場外で庶民的な体験をしてもらった後に一休みするために晴海通りをお台場方面に南下して大江戸温泉の後にダイバーシティに行きました。もちろん実物大ガンダムは日本ならではのもので喜んでもらえたようでしたが、私は初代のものから何度か見ていましたので、スポーツ祭東京2013のキャラkターを撮影しておきました。他の観光客はガンダムやヒデミュージアムしか興味が無いようで、このカモメっぽいのを撮影していたのは私だけでしたが。(笑)




odaibaeventkojigenba

 ガンダムの隣では夏のイベントが準備中でした。

フジテレビによる恒例の「お台場合衆国」の工事現場でしたが、私は夏休みの期間は暑い上に大嫌いな高校野球などがありますので海外に逃げることにしていますので、見に行くことができません。たまたま日本にいたとしても入場料を払ってまで見たいものは無さそうですけどね。

ドイツ人に「ガンダムって人気ある?」と聞いてみたら、首を振って「ワンピース!」と答えていましたが、お台場合衆国の横の空き地にワンピースなどの日本の人気コミックを集めたアトラクションを作るのもアリかもですね。ダイバーシティの南側のシンボルプロムナード公園の部分は営利目的の営業はできないのでしょうが、岩手・宮城・福島の被災地復興の屋台村を特例で許可したら相乗効果も抜群で悪くないと思いますが。円安が続けば外国人観光客はますます増えるはずですしね。




kabkizaanpan

 お台場から再び銀座方面に戻ってきました。

「東京のポストカードやお土産を買いたい」ということでしたので、東京駅や日本橋方面に行く前に東銀座の歌舞伎座に寄ってみることにしたのです。歌舞伎についての知識はゼロのようでしたが、新築なのにオーセンティックなファサードを再現したということは興味を持ってもらえたようですし、今回のビル化で実現した地下2階の売店が集まっている木挽町広場というコーナーも楽しんでもらえるかなと思ったのです。

アホみたいに高い駐車場に停めるのもバカらしいので私は自動車の中で録画した番組を見ながら待っていたのですが、待たせてしまって悪いと考えたのか、歌舞伎の隈取の焼き印が押されたあんぱんを買って来てくれました。いつも食べている大量生産品とは別次元の美味しさでしたが、「観光客じゃないので別に隈取が無い普通の安いあんぱんでも良かったのに…」と心遣いには感謝しつつ貧乏臭いことを考えてしまいました。




roastbeefdon490yen

 秋葉原から浅草、そして両国方面をドライブしました。

そのあたりで時間切れとなってしまったので、スカイツリーの真横を抜けてドイツ人が予約していた川口のゲストハウスに送っていくことにしたのですが、その途中のロードサイドの店で遅いランチを食べることにしました。都心を離れたら無料の駐車場がある手頃な飲食店があるだろと埼玉方面に走り続けたのですが、味気ないチェーン店ばかりしか無かったので、危うくランチ難民になりかけてしまいました。

荒川を渡ってもマシな店が無さそうでしたので、カーナビに表示されたアリオ川口というイトーヨーカドー系列のモールに行ってみることにしたのですが、空腹もピークでしたので1階のフードコートで何か食べてしまうことに。フードコートなら日本語がわからなくても写真が豊富ですから安心ですし、いろんなバラエティの中から選ぶことができますからね。

冷やしうどんと悩んだ末にステーキどんの小型店のローストビーフ丼にしてみたのですが、東京チカラめしの焼き牛丼並みの肉の薄さでしたので笑ってしまいました。まあまあのボリュームで490円でしたので悪くは無かったのですが。




alagardenkawaguchi

 ゲストハウスは住宅地の中にひっそり存在してました。

ドイツ人がチェックインを済ませた後に部屋を見せてもらったら狭くて驚かされたのですが、それも日本の現実だと理解してもらうしかないでしょう。共有部分はそれなりに充実していましたし、わりとWi-Fiも早いみたいでしたしね。まあ日本を旅行する欧米人は昼間はアグレッシブに行動して、ゲストハウスは寝ることができれば良いだけかもしれませんし。

最後に記念撮影して「東京を楽しんでね!」と笑顔で別れたのですが、夜行バスでの到着後にあちこち連れ回して混乱させてしまったかなと反省しました。そんなことを考えつつ犬たちが待つ友人宅に急いだのですが、途中に存在を知らなかったショッピングモールがありましたのでチェックしてみました。

春日部などのララガーデンとはちょっと違うタイプの商業施設でしたが、コンパクトにまとまっていて悪くありませんでした。1階に回転寿司屋があって、平日は1皿90円と割安でしたので「ドイツ人とのランチはここにすれば良かったか…」と残念でした。1皿を2人で分け合えば効率が良いですし、好きなものを10皿食べたとしても税込みで940円と割安感がありますしね。なによりも日本人には普通でも美味しそうな寿司が次々と目の前に現れるというエキゾチックなエンターティメントを楽しんでもらえたはずですからね。

大東京圏は世界に数カ所しかない巨大都市圏のひとつで、皇居や東京駅など歴史を感じさせるものと回転寿司やカプセルホテルなど外国人から見てユニークなものが共存する面白い街だと感じていただけたでしょう。ただ首都高など老朽化しているインフラも多く、直下型地震が発生したら昼間人口が多いだけに未曾有の大惨事になることも理解してもらえたと思います。ゲストハウスに到着する前に「東京が世界でいちばんクリーンで安全な大都市と思う?」と聞かれたのですが、「いや、今はシンガポールだろう…」と答えるしかありませんでした。これから政治家の怠慢で少子高齢化が進み、インフラの老朽化が進めば、どんどん他の都市に抜かれることになると思いました。





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(2013/06/29(土) 09:23)

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