新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 夢まちランドと荒尾の万田坑D-KLIVEとゆめタウン玉名の感想は…
2013japan241

 10月最後の日曜日はスッキリとした秋晴れでした。

今日はランチ後に荒尾のアートイベントに行くことにしたのですが、その途中の桜町エリアを会場にした「夢まちランド」というテレビ局のイベントの様子をチェックしてみました。先日の会場からの生中継を録画して早送りしてチェックしたので雰囲気は理解していたのですが、全体像は実際の様子を見てみないとわからないですからね。

このエリアは近い将来に取り壊され、コンベンションセンターを備えた都市型のショッピングセンターに生まれ変わる予定なのですが、地権者たちの財政基盤は磐石じゃないでしょうから、大きな社会変革の波にぶつかると計画が頓挫したりすることもありそうです。熊本は福岡に近過ぎるというデメリットはどうしようもないですからね。




2013japan242

 1時間のドライブで荒尾駅に到着しました。

日没と同時に始まるという万田坑D-KLIVEというイベントまで時間がありましたので駅前の様子をチェックしてみることにしたのですが、昭和時代に炭鉱で栄えた町の雰囲気を色濃く残していました。荒尾駅は1912年に国鉄の万田駅として開業したらしいのですが、戦後はそれなりに駅前エリアは栄えていたのでしょう。

しかし最近はグリーンランドというアミューズメント施設の周辺に駐車場を備えた郊外型の商業施設が集まっていますし、お隣の福岡の大牟田市に近過ぎるということもあり、歩いている人も見当たらないようなサミシイ感じになっていました。




2013japan243

 荒尾駅から万田抗までは東に2kmほどでした。

万田抗ステーションという土産物売り場兼チケット売り場の入口の角には「世界遺産を目指して!」という看板がありましたが、世界遺産を乱発するユネスコと世界遺産登録による観光客増加を目論む地元の自治体のおじさまたちのことを考えるとイライラさせられました。

炭鉱が閉鎖された後に市民の働き場所が激減し、それに連れて飲食店や物販なども低迷し続けていた荒尾市にとっては世界遺産に登録されて観光客が増加することは願ってもないことでしょう。私も世界遺産登録をマスコミが誇らしく報道して、改めて存在を再認識した人たち観光にやってくることを全否定する気は無いのですが、棚からボタ餅的な依存体質を助長することになりがちなのでイラつくのです。




2013japan246

 時間があったので万田抗の展示室を見学しました。

ウィキペディアによりますと、「福岡県大牟田市・三池郡高田町(現・みやま市)及び熊本県荒尾市に坑口を持っていた三井三池炭鉱は江戸時代から採掘が行われてきたが、1889年に三井財閥に払下げられ日本の近代化を支えてきた存在であったが、1997年3月30日に閉山した」ということでした。

展示室に置いてあった模型を見ると当時の様子を想像させてくれたのですが、石炭に頼っていた時代の日本の生活様式がどんなものだったのだろうと考えさせられました。当時の日本人のエネルギー消費量は現代のネパールの山間部くらいのレベルかもしれませんが、高度成長期の急速な近代化により戦勝国のアメリカ並みになってるように思えます。




2013japan244

 17時30分から敷地内に入れるようになりました。

万田坑D-K LIVEというのはデジタル掛け軸ライブの意味と聞いてネーミングのセンスに愕然とさせられたのですが、会場の運営方法も疑問だらけでした。まだ太陽が沈む前に到着しましたので私は駐車するのに問題ありませんでしたが、夕食後に見学に来るような見学者は待たさる時間が長いようでした。

歴史ある産業遺跡にプロジェクターで模様を描く屋外イベントを芸術の秋に開催することやレンガ作りの変電所から当時の雰囲気を醸し出す機械音が流されていたことは良かったのですが、見学者用に置かれたパイプ椅子や通路を示す電飾は興ざめでした。学生ボランティアでも募集してキャンドルを多用すれば、おごそかな雰囲気となって印象が格段に良くなっただろうと残念でした。

このアートイベントは初めてでしたので楽しむことができたのですが、熊本市からは50kmほどの距離がありますし皆さんにオススメできるものではありませんでした。私もイベントのレベルがアップしたという評価でも無ければ二度と行くことは無いでしょうが、いちばん不快だったのはテンションが上がった子供たちがうるさいことでした。これも学生ボランティアが笑顔で「おごそかな雰囲気を守るために会場内ではお静かにお願いします」と注意すればマシになると思いますが。




2013japan247

 予定より早めに見学を切り上げることにしました。

会場でうるさい子供に辟易としたことに加えて、陽が沈んだら急に寒くなったので自動車に逃げ込むことにしたのですが、熊本に帰るのに1時間以上もかかることも理由のひとつでした。その帰り道の国道208号線沿いに10月23日にオープンしたゆめタウン玉名をチェックしてみることにしたのですが、ちょうど夕方の買い物時間でしたので停めやすい平面駐車場はほぼ満車でした。

イズミの最新店舗でしたので専門店とのバランスも取れた悪くない物件でしたが、これで地元の既存店は大きな打撃を受けることになるのでしょう。スーパー部分はオープニングセール中で割安な商品が並んでいましたが、普段は300円前後で売られている日新のラ王が198円でしたので衝動買いしてしまいました。本当は新発売の豚骨味を試してみたかったのですけどね。





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(2013/10/27(日) 23:59)

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