新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 人に役立つロボットと人を殺しまくるロボットとの補完関係は…
2013japan340

 11月最後の日曜は晴れて暖かくなりました。

今日は北九州のテムザックという会社の社長さんが「人に役立つロボット作りを目指して」というお題で講演されるということでしたので、午前中に崇城大学市民ホールに出かけました。昨年の5月15日に「海の道むなかた館」という文化施設でテムザック製の歴代の番竜というロボットを見かけたことがありましたが、他にもいろんな人に役立つロボットの紹介がありましたので楽しむことができました。

最近は世界でロボットを作っている会社はいろいろあるようですが、政府の支援とか無しで実際に利益を出しているのはテムザックとルンバを売りまくっているアイロボット社の2社だけだろうという話でしたが、前者が鉄腕アトム世代のおじさまたちが「人に役立つロボット」を目指しているのと対照的に後者は「人を殺しまくる攻撃型のロボット」を作っているみたいですから対比が興味深いですよね。

壇上ではロデムという自走式の補助器具のデモが行われていたのですが、これまでの電動車椅子とは違う構造で、これから本格化する高齢化時代に補助に必要な人数や労力を大幅に軽減できる大発明でした。アイロボット社の人殺しロボットにより傷ついた兵士を助けるロボットをテムザックが作り続けるのかもしれませんね。




2013japan341

 イベント後に下通でこんなものを見かけました。

「熊本都市圏パーソントリップ調査」というバナーがありましたが、今回の調査で人の動きを調べて来年には現況の調査から将来の交通需要を予測して、最終的には最新の熊本の実情に合った交通マスタープランの策定を目指すということみたいです。

熊本都市圏ではこれまで3回のパーソントリップ調査が実施されているようですが、今後は人口の減少や高齢化などが予想されていますので、精度を高めるために最新の調査を行って新しい交通計画を検討する必要があるみたいです。私はその方針を否定する気はありませんが、こういった街中での聞き取り調査は経費がかかり過ぎることもあって賛同はしかねます。




2013japan343

 デパートの前では募金活動が行われていました。

11月8日にフィリピンに上陸した台風30号はレイテ島のタクロバン市が最も大きな被害を受けたようですが、半月を過ぎて落ち着きは取り戻しているようですが、死者が5000人を超えて行方不明者がまだ少なくないということで2011年の東日本大震災を思い起こされる大災害となりました。

地震発生から津波到着までの避難時間が短いことに較べて、太平洋上の発生から上陸まである程度の余裕がある大型台風ですからアキノ大統領やタクロバンのロムアルデス市長の防災意識の低さを肉親を失った人は批判したくなるでしょうが、まずは復旧を最優先させるべきでしょう。かつて軍靴で乗り込んだ地に日本の自衛隊は迷彩服で支援に向かいましたが、隣国の災害支援はスピードと質が重要ですので、海外支援のあり方は右傾化した世襲総理の次の内閣に期待すべきなのでしょう。

上通の入口のびぶれす熊日会館の前でも熊本に住んでいそうなフィリピン人たちが募金活動されていましたが、半月以上も経っていることもあって足を止める人は少ないようでした。仙台の楽天優勝パレードも募金が集まらないという話でしたが、来年の4月から消費税が上がるということもありますから庶民の心理も理解できます。私も肉親や友人などのことを真剣に考えて募金活動する皆さんのことを疑いたくはないのですが、中には悪いヤツがいそうですので街頭募金はしないことにしています。被災地には落ち着いて迷惑がかからないようになってから、実際に行くことがいちばん良いという主義ですので。




2013japan344

 午後から自転車で映画を観に行くことにしました。

昨年の11月18日も熊本市男女共同参画センターで開催された「はあもにいフェスタ」というイベントに出かけて「ものすごくうるさくてありえないほど近い」というアメリカ映画を観たのですが、今年は天草で撮影された「女たちの都~ワッゲンオッゲン~」という大竹しのぶたちが演じる気が強い牛深の主婦が使われていない遊郭跡を使ってまちおこしに励む姿をユーモラスに描いた作品で、天草はそれなりに身近なこともあって楽しむことができました。

しかしブラザートムと松田美由紀と杉田かおるの3人は完璧なミスキャストでしたし、たまに熊本のローカル番組で見かけるタレントさんが思い出つくりのためにちょい役で顔を出したりしていましたので邪魔されて最後まで作品に感情移入できませんでした。監督さんは地元へのサービスのつもりかもしれませんが、そんなアホなことは止めていただきたいものですね。




2013japan345

 昨年と同じように子飼商店街へ行ってみました。

今日はこの商店街では国際交流関連のイベントをやってるという話でしたが、映画を観る前にチェックしておくべきだったようです。あまりにもお客さんが少なかったので、早めに切り上げてファミレスにでも行って残念会でも行われていたのかもしれません。この庶民的な雰囲気の商店街は今日の映画のようなまちおこしの機運も感じられないのですが、予備校の扉に貼ってあった「誇れる国へ」という自民党議員のポスターが虚しく感じさせられました。

キビシイ高齢化の現実を思い知らされた後に昨年は工事Ȕだった子飼橋を渡ってみたのですが、歩道が広くなっていた上に自転車専用レーンも新設されていて快適に渡れるようになっていました。子飼橋は老朽化により架け替えられたのでしょうが、自転車レーンの予算は将来の高齢化対策に有効活用された方が良かったんじゃないでしょうか。現在の世襲総理はかつての税金を湯水のように使った日本を取り戻したいのでしょうが、そんなアホなことを続けて子供たちの世代に借金を残すのはもはや犯罪行為と言えますからね。





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(2013/11/24(日) 23:59)

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