新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 宿から徒歩5分のSMの前の路上で拾ったバスに乗って出かけた先は…
2014philippines21

 マニラは切り上げてバタンガスへ出かけることにしました。

フィリピンに到着前はマニラからルソン島南部まで夜行列車でと考えていたのですが、昨年のハリケーンで線路が被害を受けて復旧の目途がついていないという話でした。それで昔のようにバスを乗り継いで南下することにしたのですが、まずはプエルト・ガレラへのフェリーの発着口としても知られているバタンガスへ行ってみることに。

Googleマップのルート検索では徒歩15分のターミナルから出るバスが出てきましたが、ラッキーなことに宿から徒歩5分のSMの前を通るので遠くまで行く必要はないとの話でした。何の標識も無い路上でバスを待つのは少し不安でしたが、先に待っていた青年に確認したら間違いないとのことで安心しました。バスは5分ほどでやってきて、料金も152ペソと割安感がありました。




2014philippines22

 バスの運転手から港の入口で降りるように言われました。

ノルウェー人ファミリーなどを乗せたバスはそのままゲートを抜けて行き、1人だけバスから降りた私は暇を持て余したトライシクルのオヤジたちの注目を集めることに。ガイドの押し売りを「これからランチを食べるから…」と振り切って、とりあえず8ペソのジープ二ーで町の中心部へ行ってみることにしました。




2014philippines23

 賑やかな中央市場前でジープニーを降りてみました。

以前にも来たことがありそうな古い入口から市場に向かって歩いていたら、場違いなシュワルマの屋台がありましたので試してみることに。39ペソのシュワルマと10ペソのコーラで日本円にすると100円ちょいだったのですが、味は悪くありませんでした。

外国人が珍しいのかいろいろと質問責めにあったのですが、私も急ぐ用事も無かったので支障はありませんでした。フィリピンについてもいろいろ教えてもらったのですが、Googleマップで「ここはどこ?」と訊いてもわからなかったのには困惑させられました。




2014philippines25

 しばらく適当に歩き回ったら町の概要が理解できました。

小さな町ですのでGoogleマップで自分がいる場所がわかりさえすれば簡単でしたが、ちょっと歩き疲れたこともありましたのでWi-FiのマークがあったINASALというチェーン店で49ペソのハロハロを食べて休憩することに。クーラーが効いた店内でも早く食べないと融けてしまうので焦りましたが、なんと接続には成功したのにまったくインターネットにアクセスすることができませんでした。

レジの女性に文句を言ったら、「大勢が一度にアクセスしてるから…」と言い訳していましたが、何か根本的な問題があるように思えました。二度と行かない店のことですから、どうでも良いのですが。




2014philippines26

 デジタルでの情報収集はあきらめることにしました。

それでアナログな方法として人に訊くことにしたのですが、近くにあった市役所の窓口で相談してみることに。「日本から来た旅行者だけど、INASALでネット接続できなかったので町の観光案内や地図があったら…」と言ってみたら2階へと促されました。

2階で同じことを伝えたらモノクロの地図のコピーを2枚渡され、それ以外は無いとのことでした。それじゃ困るので、ルソン島の南部へ移動する長距離バスと乗り場について訊いてみたら、マニラに戻って南部行きに乗り換えるしか無いとのことでビックリさせられました。たしか大昔はいくつかのバスを乗り継げば南下できたはずですが、飛行機が全盛の時代でマイナーな路線は廃止されたみたいでした。




2014philippines24

 バタンガスに1泊するのを止め、マニラへ戻ることに。

マニラから南部のレガスピに行くとなると今晩の夜行バスに間に合わせる必要がありますので、特に魅力がないバタンガスで時間を無駄にはできないからでした。市役所のおじさんにマニラ行きのバスターミナルの場所を訊いたら、黄色いラインのジープニーに10ペソ払って乗ってマニラに行きたいと言えば問題ないと言われました。

その通りにしたらジープニーのおじさんに町外れの家具製作所や車の修理工場などが点在する辺鄙な場所で降ろされ、フロントウィンドーにマニラと書かれたバスに乗りなさいとのことでした。行きも帰りも合理的な方法で移動できたのですが、フィリピンが初めての旅行者なら不安だったことでしょう。ちなみに帰りのバスは175ペソと少し高かったのですが、Wi-Fiとコンセントを備えていたので助かりました。




2014philippines27

 バタンガスからのバスは途中まで快適でした。

車中のネットのスピードが遅いのはガマンできるとしてもクーラーの設定温度が低いのには厚着して耐えるしかなく、さらにEDSAに入ってからの大渋滞は歩いた方が早そうでイライラさせられました。多くの長距離バスが発着するクバオ地区が見えてきたので降ろしてもらって、上着を脱ぎながらレガスピ行きのバスを探したら4件目に45分後に出発するバスが見つかりました。

それで食事して戻ると伝えて、近所のCHOWKINGという中華系のファストフードで52ペソの広東やきそばを食べることに。コーヒーも飲みたかったのですが、コーラなどしかないということで水でガマンしました。食後にコンビニでビールを買い込んで乗車したら予定より5分ほど遅れて座席は半分ほど埋まった状態で出発しました。




2014philippines28

 レガスピ行きのバスは都合よくノンエアコンでした。

それで12時間も走るのに450ペソと割安感があり、さらに3人掛けの席を1人で使えたので楽でした。マニラの夜景を見ながら柿の種をつまみにビールを飲んでいたら、バタンガスに行ったこともプエルト・ガレラへの予行演習として良かったかもと思えました。しかしマニラの郊外で客待ちのため1時間近くも停まり、その結果8割の座席が埋まるようになったのでガッカリさせられました。

Wi-Fiはもちろんトイレも付いていないバスでしたので、3~4時間毎にトイレ休憩がありました。バスの窓からトイレに料金徴収人がいないことが確認できましたので行ってみたら、中から係の男性がファスナーを上げながら席に着きました。もう少し早く出てきてくれれば方向転換してどこかで立ちションして5ペソを節約できたのですが…(笑)






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(2014/02/20(木) 23:59)

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