新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 阿蘇が世界農業遺産に選ばれて1年が経ってみて感じたことは…
2014kumamoto147

 今朝の新聞に世界農業遺産のことが載っていました。

阿蘇の登録が決まって1年になるということでしたが、日常生活で話題になることは一度もありませんでしたので私はそのことをすっかり忘れていました。世界的にカルデラの中に農業や牧畜を営む人々が暮らしているというのも珍しいでしょうし、広大な草原が新芽を促す野焼きという手法で維持されていることも評価されたみたいです。

世界遺産といっても4月に世界文化遺産に決まった富岡製糸場に較べたら地味な上にアクセスも良くないことから観光客は増えていないと思います。私も最近はガソリン代が高いので、面白いイベントが見当たらない阿蘇方面には足が向きませんし。阿蘇の農家の皆さんの中にも国際機関から選ばれたことは喜んでも「メリットがわからない」などの意見もあったそうですが、それが現実なのでしょうね。




2014kumamoto148

 南阿蘇で暮らすようになった家族の番組が放送されました。

その番組のメインの登場人物は1月22日に現代美術館で行われた「くまもと手しごと研究所」というウェブサイトの開設記念のトークショーに和服でゲスト出演されていた女性でしたが、今回もなぜ熊本のおじさまたちがその普通の奥様にスポットライトを当てようとするのか理解に苦しみました。夫婦で南阿蘇に移り住んで農業をやりながら子育てしてらっしゃるみたいですので、人口減と農家の高齢化問題に悩む南阿蘇村役場にとってはありがたい存在なのでしょう。しかし早送りしながらも我慢して最後まで見て、「これは何のために製作された番組なのだろう…?」とイライラさせられました。




2014kumamoto149

 世界農業遺産の記事の下にはJAの広告がありました。

阿蘇五岳の手前に水田が広がっているフォトコンテストに優勝した写真に「この風景が、この国の未来を支えていると思う。」というコピーがレイアウトされていたのですが、私は「この風景は、この国の補助金によって支えられていると思う。」といった表現が正しいのではと思いました。もちろん南阿蘇村は環境に恵まれた悪くない農村地帯ですし、そこで実直に生活されている皆さんに文句があるわけじゃありません。しかし第1次安倍内閣農林水産大臣在任中に自殺した松岡利勝とかいう古いタイプの政治家が植え付けてしまった依存体質が一部の人たちの間には強く残っているように思えるのです。






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(2014/05/29(木) 22:06)

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