新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 日曜に頑張って見た映画の感想と最近になって気がかりなことは…
2014kumamoto450

 今日は日曜に頑張って見た映画の感想を少しばかり。

まずはディカプリオが初々しかった1996年の「マイ・ルーム」という作品でしたが、内容が想像しにくい安易な邦題でしたのでムカつきました。原題:の「Marvin's Room」でも似たようなものですが、「マイ・ルーム」はヒドいですよね。マイアミで年老いた父親を介護するダイアン・キートン演じるディカプリオの伯母が白血病といった重いテーマのヒューマンドラマでしたが、見ていて暗い気分になりました。

少子高齢化が進んでいる日本の方が近い将来にはもっと深刻な状況になりそうですが、長い夏休みを満喫している世襲議員たちは9月初旬と予想されている組閣にしか興味が無いのでしょうからイヤになります。腐った国会議員の配置転換をしても時間と経費の無駄ですので、早くまともな内閣に変わってほしいものです。




2014kumamoto451

 口直しのために見た映画もちょっとキビシイ内容でした。

古き良き1940年代を舞台にしたアメリカ南部の青春ものかと思っていた「きみに読む物語」という2004年に製作されたアメリカ映画でしたが、実は認知症を患って過去を思い出せずにいるジーナ・ローランズ演じる老女に存在を忘れられたジェームズ・ガーナーが演じた夫が自分たちのことを読み聞かせているという辛くて悲しい話でした。

監督のニック・カサヴェテスはジョン・カサヴェテスの息子ですから、80代の母親のために作ったようなファミリー映画みたいです。第二次世界大戦前の楽しげな二人の純愛ストーリーに両親の青春時代もオーバーラップされたのかもしれませんが、私はこの二人の役者さんはミスキャストだったと思います。この二人が半世紀後にジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナーになるとは思えませんので…




2014kumamoto452

 これは昨晩にチェックしてみた日本映画です。

妹尾河童氏の自伝的小説をテレビ朝日が開局55周年記念として2013年に映画化した「少年H」という戦時中の神戸のクリスチャンの家庭の日常を丁寧に描いた作品でしたが、子役たちの演技もちょうど良くて悪くありませんでした。最近のNHKの朝ドラもですが、必要とは思えないお笑い芸人をキャスティングしたりしていたのはムカつきましたが、全体的には当時の暗い世相を上手く表現していたと思います。昨年の劇場公開も8月だったみたいですが、テレビ放送も含めて敗戦記念日に合わせる手法が良いとは思えませんが。

原作の小説が発表された時に右翼的な思想の連中から事実と異なるとの批判があったり、今回の地上波初放送も朝日新聞の慰安婦捏造事件があったばかりでしたので、タイミング的にはまずかったのでしょう。この映画版の「少年H」は「事実に基づいています」とことわっていなかったので特に問題は無さそうでしたが、支持率の低下を気にする世襲総理としては気に食わない作品なのでしょうね。





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(2014/08/19(火) 23:59)

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