新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

cityde

Author:cityde
ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 今回のカンボジア旅行で私のいちばんの目的だったものは…


私の今回のカンボジア旅行の目的はイオンでした。

最初にネットでイオンがカンボジアに進出する計画があるということを読んだ時はガセネタじゃないかと思ったのですが、今年の6月末に本当にオープンしたと知り、これはビザ代を払ってでもチェックせねばと考えました。前回は韓国企業がビジネスビル群を開発する計画があったロシア大使館の隣の空き地に日本のモールとそっくりな建物が出現していたのですが、これが私にとってはかなり面白い内容でした。






まずは1階でランチを食べることにしました。

マレーシアのイオンなどにもあるスーパーのレジの近くにある庶民的なフードコートで、地元の主婦たちが買い物の後に休憩したりする感じの場所でした、2ドルのお好み焼きも魅力的でしたが、まだお昼前だったためか鉄板に火が入っていなかったので、同じ値段で行列ができていた炒飯にしてみました。

オープン以来、毎日のように米を炒め続けている雰囲気のお兄さんは手際が良かったのですが、水牛のように硬い肉でしたのでガッカリしました。容器も持ち帰り用のものでしたし、無料の給水スポットが無かったこともマイナスポイントでした。25セントのスティックアイスはマシでしたが。






ランチ後に3階のシネコンに行ってみました。

バンコクで終わりそうだったので観たLUCYがメインでしたのでガッカリでしたが、加藤浩次が吹き替えすることになったアライグマが活躍する映画が始まるところでしたのでカウンターに行ったら3D上映でしたので止めておきました。しかし気になったのはカンボジア人たちのまるで自分家のような長椅子でのリラックスの仕方でした。






吉野家やうどん屋が進出していました。
タイに吉野家が再進出したのも最近の話なのですが、ラオスには早過ぎるような気がしましたし、店舗がショボい感じでしたのでアピール度が低そうです。

うどん屋は日本のイオンでお馴染みの丸亀じゃなくて大阪の理容関連の会社が四国以外で全国展開している伊予製麺所でしたか、値段が高過ぎてカンボジア人から受けいられるかは疑問です。ただし大賑わいのペッパーステーキのようなこともありますので、値段だけの問題じゃ無いようですが。






不思議な場所にスケートリンクがありました。

4階の地味な場所にひっそりと建てられていたのですが、モールの構成としては珍しいと思います。屋上の駐車場からのアクセスは良かったですが、プノンペン富裕層の親の送迎が楽という理由じゃないでしょう。スケートがダメな場合にカラオケなどの別の業種に転換する青写真ができているのかもしれませんね。






不思議な場所に不思議な店がありました。

建物の内側のカーブに沿って居酒屋の和民やロッテリアなどが並んでいる屋外の散歩道みたいなものが整備されているのですが、それらと少し距離を置いた部分にクーラーが無い屋台的な店があったのです。名前が「五木ラーメン」でしたが、その看板にあったマークから熊本の五木食品と関係がありそうだと思いました。

ランチタイムを過ぎてヒマそうな店員に訊いてみたら、熊本の会社の直営店じゃないけど五木食品の看板商品であるアベックラーメンを調理して出しているみたいでした。吉野家の牛丼が3ドル以上する国で玉子や焼豚などの具材を乗せたラーメンを2ドル50で食べることができるのは悪くない話です。ただし熊本のスーパーの特売では二人前のアベックラーメンが78円くらいで売られることもあるのですけどね。






イオンには広いバイク用のパーキングがありました。

富裕層は自動車ですが、まだ庶民はバイクしか買えないので当然なのでしょう。ベトナムや昔の台北ほどじゃありませんが、バイクの比率がかなり高くて道路は常に混雑しています。それでイオンのバイク用パーキングの近くに日本のメーカーが出店していたのですが、私は初めて見ました。

郊外型モールの周辺の土地は安い場合が多いので敷地の対面に出店する小判鮫商法が多いと思いますが、このロシア大使館の周辺は賃料がたいして変わらないために敷地内を選んだのかもしれません。反対側に自動車用品店もありましたが、もしかすると今後の海外出店の定番の組み合わせになるかもです。






イオンの対岸の開発地域にも行ってみました。

イオンの屋上駐車場からも派手に工事をしていることは見えたのですが、映画はハズレでしたし雨も降りそうに無いので歩いてみることにしました。その島の形からダイヤモンドアイランドと名付けられたようですが、中国の地方都市のウォーターフロント開発とそっくりでした。

シンガポールのカジノホテルとそっくりの高級マンションが建設中でしたので笑ってしまいましたが、そのシンガポールだって新宿の都庁にそっくりなビルがありますので文句は出ないのでしょう。(笑)






島の中心部では大規模な基礎工事がありました。

目の前が幕張のような展示会場ですので、ホテルやビジネス用途の複合ビルを建てるのでしょうが、川に近いのに地下室を作って大丈夫かと心配になります。まあ水没することを前提に駐車場だけを作るつもりかもですが。

この向こう側の川沿いには東横インが工事中でしたが、カンボジア経済が離陸しそうであれば多くの日本人ビジネスマンが宿泊するようになるのでしょう。カンボジアはポルポト時代にたくさんの反対派を虐殺したので、日本とは逆の人口ピラミッドですから商品を売りつけたい人たちには魅力的でしょう。しかし中国がバブル崩壊したら工事はすべて止まってしまうかもですけどね。






島内の散策を終えて川沿いを北上しました。

ウォーターフロントエリアの別物件のマンションギャラリーや老舗ホテルのリノベーションなどありましたが、どれも他の都市で見たことがあるようなものばかりでした。大通りの先には懐かしい感じの遊園地があったので休憩がてらに観覧車の上から街の様子を見てみようかと考えたのですが、入場料が必要だったので止めておきました。この遊園地も中国のバブル崩壊後には閉鎖、あるいは入場無料となりそうです。アトラクションの値段も半額程度になるのは。





お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/09/11(木) 23:59)

<<マクドナルドが無い国の首都で食べることができるものは… | ホーム | バッタンバンの街が予想以上に活力に乏しかった理由は…>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://cityde.blog66.fc2.com/tb.php/3106-6df4ca78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 新タイトル模索中…(新・北海道田園生活) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア