新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 楽勝でベトナムに脱出できたのに途中の町に泊まることにした理由は…


ようやくシアヌークビルも晴れてくれました。

洗濯物が乾いていないこともあって、もう1泊してビーチでのんびり過ごすことを考えましたが止めておきました。カンボジア入国時に30日有効のスタンプを貰いましたし、ドルも余裕があったのですけどね。関空を出発してから半月になろうとしていますので、そろそろタイやカンボジアに飽きてきましたので、フランス統治時代の面影が残るというカンポットという街に行ってみることにしました。

宿のマダムにお願いして6ドルのミニバスに予約をしてもらったのですが、ピックアップは無料でしたので楽でした。マダムの話では2時間以上はかかるだろうということでしたが、ドライバーが飛ばしてくれたこともあって1時間半ほどで到着できました。マーケットの近く降ろしてもらい、今夜の宿探しを始めました。






3軒目で宿を決めて、すぐに市場へ行ってみました。

かなり歴史がありそうな低層のマーケットでしたが、3つの通りに面していて内部は迷路のようでした。カンボジアに入国した日に購入したコイルヒーターの予備を探したのですが、どこで訊いても首を横に振っていました。国がある水準にまで成長するとコイルヒーターは販売禁止となることが多いので今回がラストチャンスかと思ったのですが、こんなに苦労するとは思っていませんでした。






カンポットは胡椒の産地として有名という話でした。

表参道ヒルズでも販売されたことがあるプノンペンクラタの胡椒もこの町の郊外のファームで収穫されたものみたいですし、どの程度の差があるのか試してみようかと考えました。しかし量り売りの店はキロ単位で売りたい雰囲気でしたし、小袋で販売してる雑貨店風な店の値段は割高な感じがありましたので止めておきました。






ランチは韓国料理試してみることにしました。

先日シアヌークビルで久しぶりに和食でも食べてみようかと思ったのですが、RYOMAという店名が不味そうでしたので止めておきました。今日は小さな町だしさいごなので普通のカンボジアの食堂にしようと考えて歩き回っていたらKIMUCHIという文字が。

メニューの種類は少なくて、ラーメンは韓国製のインスタントみたいでしたので大丈夫かと思ったのですが、マシだろうと注文してみたビビンパは本場の味に近くキムチも美味しかったので大満足でした。値段もビビンパが3ドルビールが60セントと割安感がありましたし。






満腹になってこの町でも駅に行ってみることに。

これまでカンボジア内の3都市の駅舎をチェックしてきたのですが、どれも雰囲気がバラバラでしたので面白いものでした。カンポットにもかつて列車が走っていたみたいですので歩いて行くことにしたのですが、本当にこんな道の先に駅があるのかと心配になりました。まあこんな田舎道歩くことが無いので、駅が無かったとしても楽しい体験となるでしょうが。






駅の場所は地図とかなりズレていました。

舗装された道路から駅方面に向かったらWi-Fiの電波を飛ばしている家が無くなり、現在位置の把握が難しくなりました。線路はすぐに見つかりましたが、地図上の位置には通信所みたい建物があるだけでした。

少し西側の線路上に資材が置いてある場所がありましたので行ってみたら、三角屋根が特徴の朽ちかけ建物がありました。看板も台風で吹き飛ばされたみのようですが、カンポット駅で間違いないでしょう。しかしなぜこんな辺鄙な場所に作られたのでしょうね。






カンポットではゴミ箱が多いように感じました。

もちろんカンボジアですから路上にゴミが散乱したりしていましたが、それでも他の町より住民のキレイにしようという意識が高いのかもしれません。

昔からの竹細工のゴミ箱は少なくなり、耐久性から古タイヤを加工して作られた物が台頭してきているようでしたが、多少の経費がかかっても竹細工のゴミ箱に統一すべきだと思いますが。






カンポットには美しい建物が残っていました。

フランスの統治時代にオースマン男爵の思想を継承してる技術者が図面を描いたのではないかと想像できますが、幾何学的な植民地都市といった雰囲気が残っています。

その美しいエリアに近づくと急に欧米人が増えましたが、リピーターが多そうでした。日本人には知名度が低い町ですが、フランスでは憧れ対象なのかもしれません。






川に架かった鉄橋はなかなか風情がありました。

カンポットの町は海岸から少し離れているのですが、物流の起点としても川に面して作られたようです。いかにも年代物の鉄橋が残っているのですが、こちらは負担が少ないように二輪車や人間用に使われているみたいです。自動車やトラックなどは午前中に渡ったコンクリート製の橋を渡るしか無いみたいですが、その中間に人間専用の橋を新しく架けても良いのではと思いました。観光客が安心してのんびり散策できますし、鉄橋と美しい町並みを撮影するベストポジションになるはずですからね。






夕暮れ時に町の中止でビールを飲んでみました。

カンポットの町にはパリで言えばエトワール広場にあたる場所にドリアンの像が設置してあるのですが、それに面したスーパーで2000リエルのビールを購入して一休みしたのです。カンボジアも最後ですが、今回はこの町も含めて初めての都市をいくつか試してみましたので、まあまあ楽しむことができました。20ドルのビザ代という名目の入場料は高過ぎですが、マレーシアやタイなどに続いてカンボジア人も来日する時にビザが免除になるでしょうから、両国のアホなシステムが全廃されたらこの町にも再訪することでしょう。





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(2014/09/18(木) 23:59)

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