新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 ベトナム南部のカントーで迎えた初めての朝に体験したことは…


カントーで迎えた初めての朝は爽やかでした。

昨夜は宿の周辺は暗くて人通りも疎らでしたが、さすがにベトナムの朝は賑やかでした。バイクや人の波に逆らわないように歩いて市場に行ってみたのですが、その食材の多さや新鮮さに圧倒されてしまいました。市場の奥には艀があり、今でも近隣の農村や漁港から船で食材が運ばれている感じでした。おそらく大正時代あたりの大阪の雰囲気に似てるんじゃないかと思いますが、ホーチミンは昭和の終わりくらいの感じですからスゴい格差です。ちなみにコンビニ風な店も見かけることがありませんでした。






典型的なベトナムの朝食を試してみることにしました。

川の近くでお婆さんがやってるような屋台でフランスパンとコーヒーの朝食をと考えていたのですが、市場の周辺にはありそうではありませんでした。昨晩の別の川沿いなら朝食を出してそうでしたので歩いていたら、カフェ59という流行っているテントの店がありましたので試してみることにしました。

12000ドンのコーヒーと20000ドンの玉子とパンのセットを頼んだのですが、なぜか無料のお茶も付いていましたので得した気分になりました。ベトナムのコーヒーは量が少ないのでお代わりを頼むしかないかなと考えていた時に絶妙のタイミングで運ばれてきましたのでね。






久しぶりにショッピングセンターがあり嬉しくなりました。

実はこの建物の前は昨晩も通ったのですが、宿にチェックインする前で荷物があったので素通りしていたのです。今日は手ブラで裏側のスーパー側の入口から足を踏み入れたのですが、久しぶりに20台くらいのレジを見て「都会に帰ってきたんだな…」と感慨深いものがありました。まあこんなのは序の口で、明日にはホーチミンのイオンで日本と変わらないくらいのスーパーを楽しむことができるはずですが。






1階の入口部分で人だかりができていました。

iPhone 6関連のイベントみたいでしたが、本物のアップルストアが10店舗ほどある中国でさえ販売されていない新型がメコンデルタで売っているわけは無く、誰かが飛行機で持ち込んだ私物をいじって見せて予約してもらおうといったイベントだったのでしょう。アップルストアの店員みたいに揃いのブルーのTシャツを着たイベントの担当者に訊いてみたらシンガポールとか言ってましたが、まだアップルストアが無いのに不思議ですね。






5階の飲食フロアでは「新たな対決の構図」が見れました。

右は日本でもお馴染みの韓国のバーガーチェーンですが、左はマクドナルドでさえ敵わないというフィリピンのジョリービーという優良企業です。それぞれが母国で積み上げた実績で海外展開を図り、このメコンデルタでは隣り合わせになったわけですが、下のフロアにはバーガーキングもありましたので、国際的な競争の激化と言えるでしょう。しかしベトナムでも勝者はそのあたりの屋台で販売されているフランスの影響を受けたバインミーかもしれませんが。






一度宿に戻って最後のメールチェックを済ませました。

洗濯物もすべて乾いていて、宿のマダムにカギを返して昨晩に到着したバスターミナルへ向かって歩き出しました。その途中でこんなものを未だに手作業で作ってる老人がいましたので見とれてしまいました。もちろんまだ需要があるので作っているのでしょうが、最近はベトナムだって機械化されているはずですけどね。

余談ですが、手持ちのベトナムドンでギリギリ交通費は足りそうでした。しかしホーチミンに着いてビール代や食事代に困ることになるかもでしたので、日本円の交換比率が表示されていた銀行に入ってみたらドルしかできませんですって。仕方がないので10ドルだけ両替しておきましたが、ホーチミンから150kmくらいしか離れていない100万都市でさえ両替できないなんてヒドい話です。日本の政治家の怠慢だと思いますよ。






これはバスターミナルに行く途中で見た景色です。

メコンデルタ地帯は川や運河が多くて独特な雰囲気を醸し出しているのですが、この対岸のビル群に興味をそそられました。時間の余裕はありましたが、荷物を担いで遠回りする気にはなれませんでした。またカントーに再訪することがあればチェックしてみたいものです。

昨晩とは違う道を歩いてバスターミナルに到着してみたら、10分後に出発するミニバスが110000ドンということでした。もう少し安いのもありそうでしたが、気持ちがイオンモールや日本のコンビニがあって日本円も交換できる大都市に早く行きたがっていたので妥協してしまいました。






バスは2時間ほど走って休憩タイムになりました。

3時間半の予定でしたのでトイレ休憩さえ無いだろうと思っていたのですが、太ったドライバーが空腹だったためか40分ほども待たされました。英語はわからなくても外国人には時計の針で何分まで停まるのか教えてもらえばありがたいのですが、置き去りにされると困るのでミニバスの近くにいるしかないので退屈でした。ちなみに満腹になって仕事をしたく無くなったためか、途中で一回り大きなバスへ乗り換えさせられました。途上国でたまにありますが、あまり良い気分ではありません。






ホーチミンの手前で大粒の雨が降ってきました。

傘が役に立たないレベルになってきたので、ホーチミン到着後にいつもの宿にスムーズにチェックインできるか不安になったのですが、風景が都会っぽくなってきたところで小降りとなってくれましたのでホッとしました。乗り換えたミニバスは中心部のベンタイン市場まで8kmほどの西側のターミナルに到着したのですが、5000ドンの市バスの始発でしたので乗り換えも楽でした。






いつもの宿は満室とのことでガッカリさせられました。

雨が止んでくれて良かったですが、久しぶりのホーチミンで宿探しになるとは予想外でした。10軒目くらいで我慢できる宿が見つかり、荷物を置いてすぐに近くのコンビニで10000ドンのビールを一気に飲み干しました。

それで一息ついて久しぶりのホーチミンの夜の街を歩いてみたのですが、どこも値段は上がっているようでした。しかしバインミーを10000ドンで売ってる屋台を見つけたので嬉しくなりました。歩きながら半分ほど美味しくいただいたところでファミリーマートがあったのでビールを購入。残りはさらに美味しく感じました。





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(2014/09/20(土) 23:59)

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