新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 帰省シーズンが本格化する時期に発表された阿蘇のキャンペーンは…


 熊本もすっかり年末ムードになりました。

忘年会疲れや二日酔いのためなのか年末のローカルニュースはスカスカになっていますが、帰省シーズンが本格化する時期というに火山活動が長引きそうな阿蘇山の周辺の自治体や観光業に従事していらっしゃる皆さんは観光収入の落ち込みを最小にするために会議を重ねて真剣に知恵を絞っていらっしゃるみたいです。

来年の1月15日から16の施設で特典を受けることができるパンフレットを配布する「くまもと阿蘇は元気です!」というキャンペーンを始めることにされたようですが、安心して観光できることをアピールするのに「火山が元気」だといった印象を与えるキャンペーンの名称はいかがなものかと思いますが。何もやらないよりはマシですが、自然の法則が支配している阿蘇はわずかといえ大噴火のリスクは常にあるわけですから、覚悟しておくしかないのでしょう。火山列島の日本に住んでいる限りはどこでも被災するリスクはあるのですけどね。




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 BS朝日で放送された古館氏の特番を見ました。

11年ぶりに取り組まれたという「古舘伊知郎 トーキングブルース」の企画段階から当日のEXシアターでのトークライブの様子まで2時間枠で放送されたのですが、「少しマシンガントークのスピードは遅くなったけど、相変わらずスゴいな…」と常人離れしたトークの力量に感心させられました。以前のトーキングブルースで古舘氏は自分の脳の言語をつかさどる分野が異常に肥大したレントゲン写真を舞台で披露されていて驚かされたのですが、連日の生放送に加えて貪欲に新聞やテレビなどでニュースをチェックされている日々のストイックな努力で古館氏の脳は老化を免れているのかもしれません。

博識ゆえにパワポという略称をご存知なかったことは意外でしたし、それをツカミの自虐ギャグにされていましたが、普通のアナウンサーなら1ヶ月くらい山にこもって練習しても古館氏のように流暢にトークできないんじゃないかと思いました。レギュラーの生放送をこなしながらのトークライブのクオリティの高さは賞賛に価するとは思うのですが、私が知る限りでは報道ステーションでも大人の事情で極右作家の疑惑本がたかじん氏の遺族から訴えられていることは意図的にスルーして報じていないと思いますのでムカついています。

STAP細胞の有無も新技術の実用化を待つ重篤な患者さんたちにとっては重要な問題ではあると思いますが、人類は江戸時代は50年ほどの寿命だった種でしたので多くを望むのは強欲だとも思えます。極右作家の疑惑本については法廷闘争が本格化した頃に番組の後半で少しだけ報道するという筋書きなのかもしれませんが、アマゾンの悪評を読まない人たちは年末年始に購入してしまうかもしれませんから早めに報道すべきでしょう。極右作家の本を買うような人は「原発は安心・安全です!」を信じてきたようなイノセントな人たちで、もし購入されたとしても自業自得だとは思います。しかし疑惑本が裁判になったことを報じないことはSTAP細胞を世紀の大発明と持ち上げたことと大差ないことだと思えます。古舘氏が真摯に報道と向き合う覚悟があるのなら、逃げ続けてはいけないでしょう。




2014kumamoto701

 年末年始にはこんなCMも増えるようです。

ファミリー向けにユニークなデザインの発砲スチロール製の客室を1万円程度で貸し出すことでリピーターを獲得しているらしい南阿蘇村に開発されたリゾート施設ですが、北半球の風は西から東へ流れることが多いので火口から10kmほどと近いロケーションであっても火山灰の影響はさほど深刻ではないのでしょう。

しかし1粒が1グラムにも満たない微細な火山灰は風により流れてくれるとしても、1個が数キロもあるような噴石は全方位に飛び散ることでしょう。北海道の有珠山の近くで噴石により破壊された幼稚園を見かけたことがありますが、もし阿蘇山で大規模な火山噴火があれば、発砲スチロール製の客室と宿泊客は致命的な打撃を受けることになるのでしょう。もちろんその危険性は周辺の安普請の木造住宅でも同じで、鋼鉄製のシェルターでも導入しなければ9月の御岳山の時と似たような悲劇が起きることになるのでしょう。





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(2014/12/27(土) 23:59)

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