新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 いつもの年より遅い中国正月にチャイナタウンで見たものは…


今年の中国正月は例年より遅く今日でした。

昨年末の予定ではビザが不要になるインドネシアにメダンから入国して、中国正月はジャカルタで過ごしているはずでした。しかし誰か怠慢なヤツのせいでビザの無料化が実現しないのでクアラルンプールで2度目中国正月を迎えることになったのですが、前回との違いに少し驚かされました。

まず昨晩は花火を期待してムルデカ広場に行こうと準備していたらスコールが降り出して、ベッドの中で音だけ聞いて中国での新年を迎えました。今朝はスコールのおかげで久しぶりに肌寒いくらいの気温で目覚め、変わりばえがしない宿の朝食を食べて午前中のチャイナタウンの様子を見に行ってみたら、普段とたいして変わらない感じでした。もちろんシャッターを下ろしたままの華僑系の商店はありましたが、その前には屋台が営業中でしたので賑やかな雰囲気だったのです。






さすがに市場の中は閑散とした雰囲気でした。

このあたりは庶民的な値段でラクサや腸粉などを出す店が並んでいて、いつもは元気なおばさんたちの声が聞こえてくるのですが、大晦日の午後からすっかりキレイに掃除されたためかネズミさえ見かけませんでした。もしかしたら肉屋がペットだと主張してる猫たちが昨夜のうちに大活躍してネズミたちに新年を迎えられないようにしてしまったのかもですが…(笑)






市場では中国正月のお供え物は何もありませんでした。

食材は売るほどあるのに線香だけとは意外な感じがしたのですが、やはり肉屋がペットだと主張してる猫たちは檻の中でおとなしく新年を迎え、憎たらしいネズミたちに新年のお祝いをあげないようにと配慮されているのでしょう。市場のネズミたちはエサさえあればネズミ算で増えていきますので、兵糧攻めにすることが最善の方法ですからね。






チャイナタウンの寺は参拝客で大盛況でした。

2月8日にインド風な寺の前で中国寺の新築工事が進んでいることをアップしたのですが、それは別の中国寺の話でした。工事現場を見て動転した私の感違いで、ポピュラー書店の対面の寺はそのままで、今日は中に入ることも難しいくらいに混んでいました。前回と違ったのは入口にハンディキャップを持った人たちが喜捨を求めに集まっていなかったことでしたが、少し離れた路上に2人ほど見かけました。あまりにも増えたので警備員に排除され、違う寺に集まるようになったのかも。






それから無料バスに乗ってパビリオン裏で降りました。

今日は気温も高くないので空中歩行者道は使わずにスリアまでモノレール沿いに歩いていくつもりでしたが、イスタナホテルから賑やかな音が聞こえてきましたので寄り道していくことに。それは前回はスリアなどで見たことがあるライオンダンスでしたが、久しぶりに見ておくことにしました。

最初はホテルの玄関前で一匹だけが空中を飛び跳ねていたのですが、後半はなんと8匹に増えてホテルのロビーに乱入してしまいました。それぞれが踊ってミカンを受け取ったりして暴れていたのですが、最後にはご祝儀をくれそうなスーツ姿のおじさまたちの前に勢揃いして記念撮影していました。






これはモノレール側から見た工事現場の様子です。

パビリオンとスリアの中間あたりにあった数軒の古いビルを大型重機で取り壊している様子は空中歩行者道からとその下の地上からと2度アップしておきましたが、今日はその裏手になる工事現場の様子をチェックしてみることにしました。もうかなり解体工事が進んでいて、いちばん高い部分でも5階程度しか残っていませんでしたが、おそらく休みは今日だけでしょうから月末までには地上部分の痕跡はすべて無くなるでしょう。どんなものができるのか非常に楽しみです。






これはスリアの近くにある都市型の公園です。

ペトロナスツインタワーが完成した当時は敷地が広い低層の住宅が並ぶお屋敷街だったみたいで、その頃はそれぞれの庭の大木が鳥たちの棲家だったりしたのでしょう。しかしマレーシアの経済発展のせいでコンドミニアムやホテルなどが建ち並ぶエリアと変貌したので緑も急速に奪われてしまいました。

それで都市化による税収アップで潤った元手で洒落た感じの都市公園を整備することになり、デザイナーがMacで15分ほどでデザインしたようなカラフルなイスも配置されました。それは企画した人たちの思惑とは違ってホームレスたちの寝場所となっていましたが、地面に寝てる人たちの方が安眠できていそうでした。この姿勢は昼寝には良さそうですが、一晩となると背骨にかなり負担がかかりそうですからね。






スリアは普段の日曜日くらいの混雑でした。

ユニクロをはじめとして複数のテナントがシャッターを降ろしていましたが、今日はお金を使う華僑たちはそれぞれの家庭でのんびり過ごすので、開いていた店の売り上げは平日を下回ったことでしょう。私を含めて何か新年のイベントでもないかとモールの中を歩いている人たちが多いみたいでした。

伊勢丹はやっていたので何かお得な新年を祝うセールでもないかと探していたら、こんなキティちゃんの福袋を発見。300リンギ相当のキティグッズが入っていて華僑たちには縁起が良いとされる88リンギで販売されていましたが、おそらく今日はあまり売れないのでしょう。マレーシアにお年玉の習慣があるかは知りませんが、明日には華僑の子供たちが喜んで買っていくので完売するかもしれませんね。






スリアから地下通路を抜けてアベニューKに行きました。

一時はゴーストタウン状態だったわりと新しい商業施設でしたが、H&Mや無印良品などを誘致してからはマシになりました。しかし基本構造に難点があることからダメモールから抜け出すまでにはなっていないのが現実です。

アベニューKを出て、また無料バスに乗るために地上を横断したのですが、その途中に撮影しておいたのがスリアの隣で建設中のリッツカールトンホテルでした。これもWホテルと同じように中国のゼネコンが工事を行っていましたが、なぜかイヤな胸騒ぎが。将来に何も事件が起きなけれ良いのですが…






無料バスはやはりパビリオン裏で降りました。

エスカレーターで歩道橋へ進んでシネコンをチェックしてみたら、今日は休日料金でしたので「キングスマン」を観るのは諦めました。パビリオンの吹き抜けでは何もイベントが行なわれていなかったので、先日の午後に偶然に発見した庶民的な屋台が集まった施設を試してみることにしました。

完全に地元民向けのもので値段表記が無い店の方が多いくらいでしたが、またイヤな思いをするのはイヤなので値段表記がある店でシーフードのナシゴレンを注文。味はごく普通でしたが、けっこうボリュームがあって4.50リンギでしたので中心部では安い方でしょう。ここは場所が悪いので生き残るでしょうから、また近いうちに別の店も試してみることにします。






食後にジャイアントで夕食用の食材を買いました。

それでまたセフォラの横から無料バスに乗ってチャイナタウンへ戻ったのですが、午後はかなり人が増えていました。アーケードの近くの路上で何度か見かけたことがある野良猫がくつろいでいたのですが、その近くにデカい揚げた魚が置いてありましたので驚かされました。

猫好きな誰かが新年のお祝いにと置いていったものでしょうが、少し囓っただけで見向きもしないようでしたので。もしかしたらこの猫こそが市場のネズミたちを減らすのに活躍したのかもですね。昨晩はちょっとした修羅場で、それでお疲れなのかも。「ワシは死んだ魚ニャんて食わニャい!」という主義の誇り高い野良猫なのかもしれませんね。(笑)






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(2015/02/19(木) 23:59)

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