新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 朝のシンガポールで再認識させられた技術の継承の大事さとは…


シンガポールの朝は今日も爽やかでした。

午後からマレーシアに再入国してジョホールバル空港から東マレーシアに飛ぶ予定で、半日のために友人に来てもらうのも気が引けましたので1人で歩き回ることに。豚肉を食べることが困難な国へ行きますので、今日のランチも豚料理にするつもりですが、3回も続けて友人に付き合わせることもできませんでしたし。友人は根っからのシンガポリアンですからチキンライスやKFCなどが大好きですからね。

まだ気温が上がる前にオーチャード方面に行こうと歩いていたら、人力車のおじさんが修理している現場を目撃しちゃいました。そのための工具類は座席の下に収納されているみたいでしたが、ほとんどの修理は自分でこなしてしまうのでしょう。先日のお茶の店の隣はイギリス統治時代の人力車の駅だったらしいのですが、人力車の台数は激減していても修理の技術は受け継がれているのでしょう。ドイツのマイスター制度と似た部分があると思いますが、そんな技術は自動車の自動運転が当たり前になっても継承されるのかもしれませんね。






今朝はオーチャードでライオンが大暴れしたようです。

中国正月は19日でしたが2月いっぱいは引きずっているようで、今朝もライオンダンスの音楽が聞こえてきました。そのアクロバティックなダンスなどは多くのブログで画像や動画がアップされているでしょうから後片付けの様子を紹介しておきます。これは商業施設の入口で踊って行った後ですが、珍しく掃除のおじさんが跪いて紙吹雪を集めていました。商業施設の責任者からお客さんが紙吹雪に足を取られて転んだりしたら訴訟問題になりかねないから早くと急かされたのかもですが、珍しい光景でした。






今日の最大の目的はこのビルのチェックでした。

昨年の時点で建物はほぼ完成していた「オーチャードゲートウェイ」ですが、まず驚かされたのが1階の良い場所に観光案内所が移転していたことでした。この画像の左手に入口があり、以前より狭くなりましたがスタッフの数は多くて観光情報も充実していました。パスワードを入力するだけで使えるWi-Fiもあり、奥で座って調べものをすることができました。

この商業施設はオーチャード通りを挟んで2棟のビルで成り立っていますが、空中と地下通路で結ばれていて、さらに裏側で隣の商業施設とも繋がっているので初めての人には迷路のように感じることでしょう。この観光案内所がある北側のビルには日本未進出のアメリカのクレート&バレルの大型店が入居していましたが、いくら富裕層が多いシンガポールでも成り立つのかと心配になりました。






商業施設には公共の図書館が組み込まれていました。

オーチャードゲートウェイの南棟の地下から4階くらいは栄寿司などの普通のテナントが入居しているのですが、唐突に図書館の入口がありましたので驚かされました。さらにそのデザインがかなり凝ったものでしたので、日本の図書館関係者の皆さんは視察されると良いと思います。シンガポールでは10年ほど前にラッフルズホテルの近くにモダンな図書館を作ったことで日本の図書館関係者の皆さんに有名だと思いますが、知的財産で次世代を切り開くには人口600万の小国でさえこれだけの投資をしていることを行政のトップの皆さんにも考えてみてもらいたいものです。まあアホ首相や橋下品市長はシンガポールではカジノしか視察しなかったのでしょうが…(笑)






これはアラブ人街の近くの地下鉄の工事現場です。

ジョホールバルからクィーンズストリート行きのバスの中からモダンなアートスクールの手前で工事をしている様子が見えたので確認しに行ってみたのですが、どうやら地下鉄の駅を組み込んだビルが建つみたいです。URAの巨大な模型では空き地のままでしたので、どの程度のビルになるのか不明です。しかしシンガポールのことですからここに普通のビルは作らないでしょう。通りを挟んだアートスクールと関連性があるユニークなものになると予想していますが、また楽しみが増えました。






ランチは庶民的な豚肉料理を選んでみました。

かつては1ドルで食べることができたアイスカチャンが2ドルが普通の時代に、今でもこのローストポークを乗せた一皿は2、5ドルという安さでしたので行列ができていましたが、早い・安い・美味いの三拍子が揃っているので当然ですよね。ランチの後にはアルコール類が高いマレーシアに戻るので最後のビールを飲もうかと考えましたが、円安であることを思い出しましたので止めておきました。ビールはタックスフリーのラブアン島までガマンすることにします!






食後に荷物を取りにゲストハウスに戻りました。

エアアジアで航空券を購入した人が無料で乗れるバスのチケットをシンガポールの友人に手続きとプリントアウトしてもらったのでアラブ人街の隣のクィーンズストリートのターミナルに向かったのですが、一昨日のバス到着時に近くの川の美観工事が終了してるみたいでしたのでチェックしてみました。川の上に作られた広場もほぼ完成していたのですが、まだ水質は下水のように濁っていました。まあシンガポールのことですから、それも近いうちに劇的に改善するのでしょう。現在はベンチで休憩する人は皆無でしたが、数年後にはベビーカーを押すママさんたちの憩いの場になっていることでしょう。






無料のバスは約1時間でJBセントラルに着きました。

今日のバスは国境まで高速道路を使ってノンストップだから早く、両国のイミグレーションも待ち時間はほとんどありませんでした。マレーシア側の入国審査を終えた後はブリッジで結ばれたJBセントラル駅に行き、そこの観光案内所でジョホールバルの空港までのバスのことを尋ねてみたら1時間に1本運行されていて乗車時間は45分ほどということでした。

それで時間に余裕があったので対面のショッピングモールのシネコンに行ってみたら、ちょうど「キングスマン」が始まるところでした。それは後で合流予定のシンガポールの友人と水曜の映画の日に見ようと約束していたのでガマンすることに。他はジャッキー・チェンの歴史大作くらいしか始まっていませんでしたので、映画はあきらめてジョホールバルの街の変化をチェックすることに。これは中国正月のランタンが飾られていた通りですが、数が少なくてスカスカなイメージでした。






それからウォーターフロント地区まで歩いてみました。

かなり前にも古い鉄道駅からウォーターフロント地区に作られたモールまで歩いたことがありましたが、今は廃墟になっていました。これはその手前の部分ですが、朽ち果てたサインがもの悲しさを増幅させていました。ジョホールバルのウォーターフロント計画が上手くいかなかったのは中心部からの微妙な遠さと交通渋滞のためだと思いますが、日帰り可能なシンガポールが魅力的過ぎるのも敗因なのでしょう。

ジョホールバルでは次世代を睨んでイスカンダル計画というのが進められているのですが、それも何かでつまづいてしまえばウォーターフロント地区の二の舞になりかねません。昨年は3機の航空機が墜落してマレーシア経済に打撃を与えましたが、もし2020年に開業予定の新幹線の開発の相手国に中国を選んで脱線事故でもあれば政権が変わるほどのダメージがあるかもです。






少し時間があったのでケーキを食べることにしました。

クアラルンプールにいる頃にはケーキよりビールにお金を使っていたのですが、今日のランチではビールをガマンしましたのでシークレットレシピの15時から半額になるケーキを食べることにしました。10種類以上もあるラインナップから選んでみたのはブラックフォレストという名前の8.8リンギのチーズケーキでしたが、見た目ほどしつこくなくて品の良いケーキでした。

これまで何度か似たものを頼んで9リンギ以下でしたので、会計の時に10リンギ札を出してお釣りをもらおうとしたら、11.2リンギもしました。円安ということもあり、400円近くになっていたのですが、もうシークレットレシピは遠い存在になってしまいました。ショックです…






クチンまでは1時間ちょいのフライトでした。

同じ国内の移動なのにパスポートの検査がありスタンプを押されましたが、そういえば昔もそうだったかもしれません。観光案内所は閉まっていましたので、ターミナルに出てから空港の案内所で確認したら市内まではバスは無くて26リンギの固定運賃のタクシーのみということでした。

それはシンガポールの友人から聞いていた通りでしたが、1人でタクシーに乗るのはアホらしいので相乗り相手を探すことに。5人目くらいのお兄さんが承諾してくれて半額負担で済みましたが、それでも400円くらいですから高いものです。





タクシーを警察車両が追い抜いて行きました。

白バイやパトカーが先導していましたので偉い人かなと思ったらマレーシアのナジブ首相がクチンやってきてるという話でした。タクシーのまどから広場に人がたくさん集まっているのが見えましたが、とりあえずシンガポールの友人が予約しておいてくれたゲストハウスに向かいました。

荷物を置いてコーヒーをいただいていたら、今夜は日付けが変わる頃に花火が上がるということでしたので、眠いのをガマンして先ほどの会場に行ってみたら後片付けの真っ最中でした。花火はそのすぐ近くの公園みたいな場所から打ち上げられたのですが、年越し花火を見ることができなかったので、クチンで見れてラッキーでした。





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(2015/02/26(木) 23:59)

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