新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 マレーシア最終日の朝にゲストハウスの上空を飛行していたものは…


ついにマレーシアでの滞在も最終日となりました。

明日の早朝にはマニラのニノイ・アキノ空港に降り立つ予定ですので、ゲストハウスのテラスで猫を膝に乗せてコーヒーを飲むのも最後です。コタキナバルは緑に覆われた丘陵地帯と海に挟まれていますのでクーラーは不要な気候ですし、夜明け前に起きた時には扇風機のスイッチを切ることができるほど爽やかです。これは夜明け後に朝食をいただいた後に街の上空を飛び回るツバメたちを撮影したかったのですが、iPadのカメラじゃ無理でした。良いカメラを買いたいのですが、荷物になると困ります。iPod touchが復活してくれると良いのですが…






涼しいうちに展望台まで歩いてみることにしました。

展望台まで数本のトレイルロードが整備さいることは知っていたのですが、いつでも行くことができると足が向かないものです。しかし滞在も最後となると、明日にするということもできません。トレイルロードはたまに朽ちていた部分はありましたが、ちょうど良い高さと距離でしたし、眺めも抜群でしたのでオススメできるのですが、展望台のトイレが有料だったことが私の評価を下げる理由となりました。






チェックアウトして南側のモールチェックしました。

外観は普通でしたが、中に足を踏み入れてまたらクーラーが効いていなかったですし、エスカレーターが止まっていましたので2軒目の廃墟モールかなと思いました。しかし客数はそれなりでしたし、シャッターが降りてる店はわずかでした。

共有部分の通路などを除いて電気が止まっているということに気がついたのですが、マクドナルドも真っ暗でしたので不思議な感じがしました。皆さん暗い眺めで普通に食事を楽しまれていましたが、停電に慣れているのかもしれませんね。






次に行ってみたモールはまだ工事中でした。

空港の近くに建設中のタイムズスクエアというモールでしたが、どうやら一部は既にオープンしていて次は増床ということみたいです。コタキナバルでは最新のモールになりますので、おそらくユニクロや無印良品なども入るのではと予想しています。もう建物は完成していましたので夏頃にはオープンしそうですが、ユニクロが出店するとなると開業記念のエコバッグ目当てに行列ができたりするのでしょうね。






映画まで時間があったので鮮魚市場まで行ってみました。

今日は早い時間に行ったので美味しそうな魚がたくさん並んでいたのですが、このコタキナバルの市場では特にイカが安いみたいでした。もうチェックアウトしてしまいましたので鮮魚を購入して料理することはできないのですが、次回はチャレンジしてみたいものです。市場の先は海ですが、そこの海水は透明でキレイなのにゴミがたくさん浮いていたのにガッカリさせられました。おそらくまだコタキナバル市民の環境に対する意識の低さが表面化しているのでしょうが、これも早急に対策を講じるべき問題でしょう。






今日はジャッキー・チェン主演の映画を観ることに。

予告編を見ただけで満腹感があった中国映画の大作でしたが、他に残っていたのはスポンジ・ボブの映画でしたので消去法で観ることになりました。おそらくクアラルンプールなどだったら観てないと思いますが、映画料金が安いコタキナバルだったから観てしまいました、この作品は実際のシルクロードで撮影されていますし、馬や人間もたくさん出てくる大作ですので、現在の中国映画界の底力を感じさせてくれました。

ジョン・キューザックなどの有名な俳優さんも出てきて、中国人民の皆さんは中国がハリウッド映画に対抗できるようになったと誇りに思っているかもしれません。しかし残念ながらこの「ドラゴンブレード」という作品には決定的に足りていないものがありました。それはお金では買えない映画作りに対する情熱、つまりパッションだと思います。「チャッピー」に溢れていたものが、「ドラゴンブレード」ではシルクロードの砂漠のように渇ききっていたのです。






映画を観た後にゲストハウスに荷物を取りに戻りました。

乾いた洗濯物と計画的に飲んで残り1本となったラブアン島で免税価格で購入したビールを持って向かったのは魚市場の横の海岸でした。マレーシア最後の夕方を祝福してくれるかように水平線に雲は無く、空は茜色に染まっていました。

モスリムが多い国で公共の場でビールを飲むのはマナーが悪いのでしょうが、美しい夕陽を眺めながら冷えたビールをゴクゴクと飲る誘惑には勝てませんでした。水平線に沈みゆく太陽を見つめてこの2ヶ月ほどの足跡を思い出したりしたのですが、やはりそれは夕陽のみが持つ特別なものなのでしょう。

夕陽はかろうじて島影には入らずに水平線に沈んだのですが、ここで予想もしなかったドラマが。なんと人生で3回目のグリーンフラッシュを目撃することができたのです。よほどの条件が揃わないと見ることができない珍しい自然現象を偶然に見れたのですが、これだから旅行は止めれません。






空港に行くには2種類のバスがありました。

コタキナバルの中心部から両方のターミナルへ直行する5リンギの空港バスとエアアジアなどのLCCが発着する第2ターミナル近くの集落まで行く1、5リンギの16番のミニバンでしたが、私は当然ながら後者を選びました。鮮魚市場の西側の未完成のモールの対面から乗り、予想に反してサミシイ感じの集落に着いたですが、地元民向けレストランは5軒ほどが営業していました。マレーシア最後の夕食に何を食べるか悩んだのですが、財布の中の小銭がそれを決めてくれました。

私は数日前からコインや少額紙幣は使い切るようにしてきたのですが、財布の中には先ほどのバス代のお釣りが3、5リンギありました。それでちょうど購入できたロティをテイクアウトすることに。それほど空腹ではなかったのと、そこで食べると飲み物を注文しろと言われそうでしたので。この2人とは焼き上がるまで世間話をしていたのですが、自分たちも東京に行ってみたいと言ってました。コタキナバルから那覇や福岡あたりまでエアアジアが就航すれば充分に実現可能ですが、旅費を捻出するためにはかなりの枚数のロティを焼く必要があるでしょう。しかし将来に夢を持つことは大事ですよね。私の子供の頃の夢は飛行機に乗って機内食を食べることでしたが、それは何百回か実現できましたし。






空港の第2ターミナルの第一印象は薄暗さでした。

新しいターミナルを建設して古い方を第2ターミナルとして使うことは珍しくありませんが、古さを隠すためなのか照明が暗過ぎでした。その暗さはいちばん奥にあったコンビニには好都合だったみたいで、多くの集客に成功していたみたいです。ちなみにコタキナバルでは世界的なチェーンのセブンイレブンよりこちらの地元のチェーン店の方が人気があるようでした。






私が乗るフライトはセブパシフィック航空でした。

しかし第2ターミナルのディスプレイにはエアアジアの赤いロゴばかりで、黄色いセブパシフィック航空のロゴは見当たりませんでした。イヤな予感がして案内所で尋ねてみたら、3ヶ月前から第1ターミナルに移ったということでした。私はコタキナバルの観光案内所で確認して、間違いは無いと信じていたのですが裏切られました。リンギの余裕はありましたが、タクシーに乗る気にはなれず5キロほど歩いて第1ターミナルへ移動しましたが、グリーンフラッシュを見た人は幸せになれるというのは迷信に過ぎなかったようですね。(笑)




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(2015/03/06(金) 23:59)

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