新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 マニラ最終日に小雨の中を歩いて行ってみたところは…


早いものでマニラ滞在も最終日になりました。

今日は朝から曇り空で小雨混じりの冴えない天気でしたが、おかげさまで暑くはなく、空気も少し浄化されたような気がしました。先日までに主要な部分は歩き回りましので今日はアメリカ大使館の先にある水族館やフェリーターミナルなどをチェックしておくことにしたのですが、途中で両替所に挟まれた歯科医院見かけました。

かつてのエルミタ地区はいろんな業種の店が混在する普通の街でしたが、最近では半分ほどを両替所が占めるという異常な事態になっています。グーグルやアップルの端末で簡単支払いがてきるようになると旅行者は海外旅行しても現地通貨に両替しないこともあり得ますが、その時にマビニ通りなどは大きく変貌することでしょう。






またマニラにラーメン屋がオープンするようです。

近くのロビンソンモールに味千ラーメンや北海道ラーメンの店などありますし、マラテペンションの隣では怪しい屋台のラーメン屋が出没しています。フィリピン人は熱々の料理は好まないようだと思っていたのですが、クーラーをガンガンに効かせた店で食べるのは好きなのかもしれませんね。






まだこのタイプの店も残っていました。

ゲストハウスの近くのカソリックの高校に通っている女の子たちは制服のスカートの丈が長く、化粧っ気も無く清楚な感じがしますが、この看板で微笑んでいるオトナの女性たちと同じ国民なのかと思うほど雰囲気が違います。もちろん田舎の島からマニラに出稼ぎに来た頃にはあどけなさが残っていたりするのでしょうが、先輩方の指導で百戦錬磨の夜の女に変わっていくのでしょう。これは数年前の写真みたいでしたので、もうほとんどがお母さんになっているのかもしれません。






最後のランチはフィリピン料理と決めていました。

日曜に食べた店をもう一度試してみようかと考えてロビンソンモールの近くを歩いてみたら、バジェットミールが40ペソと書かれた紙を見かけて最安値のランチを食べてみることにしました。さすがに料理の盛りは少なくて味もそれなりでしたが、スープも付いて100円ちょっとですから安いですよね。

「やはり55ペソだった日曜の店にすべきだったかな…」と少し反省しながら食べていたら店のおばあさんが揚げたてのフライドチキンが乗った皿を持って現れて「あんたはミスったね!」と笑っていました。おそらくフライドチキンはおばあさんの得意料理で、それを目当てに通う常連さんもいるのでしょう。私はマレーシアを旅行してきたのでチキンは食べたくないと説明しようかとも考えてましたが、おばあさんを喜ばせるために悔しそうな顔をしてみせて、「明日はそれにするよ!」と言っておきました。






フィリピンのナンバープレートはこのように6文字です。

最初がアルファベット3文字で最後が数字なのですが、このように万人に覚えやすいのもあります。それはいくらか払えば希望のものを選べるのかもですが、ほとんどの自動車はランダムに出てきた意味が無いものを付けているみたいです。しかしフィリピン人にとっては意味を成さないナンバーが日本人には面白く思えるものもあるでしょう。たとえば「NHK184」とか「AKB480」などを日本人観光客が見かけたら撮影しちゃうと思います。ちなみにフィリピンにも数年前からユニクロは進出していますが、ぜひ配送車は「UNI960」のナンバーで走っていただきたいものです。(笑)






これはアメリカ大使館の裏手の工事現場の様子です。

Googleマップで見るとここには植民地時代の建物と思われるマニラ市美術館があったみたいですが、その外壁や基礎構造だけが残されていて、屋根や床などの木造部分はすべて撤去されていました。これは古い建物をリノベーションする時に行なわれる手法で、数年後には高級ホテルとして生まれ変わることになるみたいです。開業するのはアメリカ大使館の真裏ですからアメリカ資本のホテルチェーンで、もしかしたらVIPが密かに行き来できるための地下道なども作られるかもしれません。立地が特殊なだけについつい想像してしまいますが、高級ホテルのレストランが大使館職員の公務員食堂となることもあるかも。






マニラオーシャンパークはかなり地味な感じでした。

リサール公園の先の部分を埋め立てして、さらにそこからマニラ湾に張り出すように水族館とホテルなどが建設されていたのですが、何度もフィリピンには来ているのに私はその存在を知りませんでした。たまたま知り合った方が隣のフェリーターミナルからセブ島行きの船に乗る前に水族館に行くという話を聞いて知りましたが、知名度が低いのかお客さんは少ないみたいでした。大衆的で多くの集客を誇るモール・オブ・アジアと結ぶミニヴァンも運行されているみたいでしたが、ちょっと工夫が足りないみたいです。

フィリピン人はぎゅうぎゅう詰めのジープニーに慣れていますが、肌が触れ合うことを嫌う外国人にはゆったりと座って見晴らしも良い周遊バスのようなものを用意すべきだと思いますが。空港のループバスの広域版みたいな感じで、外国人旅行者が空港からモール・オブ・アジア、スター・シティ、マニラオーシャンパーク、イントロムロス、チャイナタウンのPNRの始発駅、マラカニアン宮殿、マカティ地区のモール前などを周遊してまた空港に戻るような乗り降り自由なものを運行すればリピーターが増えて観光収入のアップに繋がると思いますが。クアラルンプールのGO−KLバスを見習うべきでしょう。






今回のマニラ滞在で初めてハロハロを試してみました。

フェリーターミナル方面まで歩いて、少し疲れたので猫が多い大衆的な食堂街で休憩しておくことにしたのですが、外国人は足を踏み入れないような雰囲気のエリアでしたのでハロハロも25ペソと割安感がありました。これを食べながら足元をうろついていた猫たちと遊ぼうと思ったのですが、ハロハロを食べている人間には興味が無いみたいで呼んでも無視されました。猫たちはチキンを食べているおばさんたちを真剣な表情で見つめていましたが、私が見てる間は何も貰えていませんでしたので心の中で「頑張れ!」と声をかけておきました。






これは昼下がりのリサール公園のすぐ隣の光景です。

スペイン植民地時代の砦であったイントロムロスの外側の緑地にゴルフコースが作られていて、たまに炎天下でプレイしてるもの好きな人を見かけますが、これを撮影してる鉄柵の外側ではホームレスの親子が路上に段ボールを敷いて寝ていたりしました。拾い集めた公園の木の枝を燃やして煮炊きしたりしているようでしたが、内側の優雅な世界とのギャップに改めて驚かされました。フィリピンは人口が増えていて台風被害なども頻発するのでホームレスになる人も多いのでしょうが、内側でのんびりプレイしてるような富裕層が低所得者層に無関心であることが貧富の拡大の理由なのでしょう。







夕方にジープニーでバクラーランへ行きました。

台北行きのフライトは遅い時間でしたが、マニラの帰宅ラッシュはヒドいので早めに行動することにしました。バクラーランに着いたら相変わらずの喧騒でしたが、この終点のLRTを空港まで延伸してくれると楽なのですけどね。まだ夕食には早過ぎましたし、小雨混じりの天気で暑くもなかったのでミニストップのソフトクリームも食べたくありませんでした。靴屋の前を通った時にビーチサンダルしか持ってないことに気がついてスニーカーでも購入することにしたのですが、中国製の安物が割高でしたので断念。スニーカーは最後の台湾で購入することに決めて空港に向けて歩き出しました。






空港までの道路は商店がほとんど無くて退屈でした。

元々が工業地帯であることと、住宅が極端に少ないこと、そして空港まで歩く人はほとんどいないということで店が無いのでしょう。現在は道路の上に新しい高架を作っていることもあって、ますます殺伐とした印象になっていました。ちょうどバクラーランから空港までの中間あたりでロバート・デニーロの看板がありましたが、それはマカオにある「シティ・オブ・ドリーム」のマニラ版のものでした。デニーロの裏側は同じ構成のディカプリオのバージョンでしたが、これから大規模に開発する決意を表明しているのでしょう。数年後には空港の近くにカジノリゾートが出現するのかも。ますます日本でカジノを作るリスクが高まることになりそうです。周辺国にライバルが増えれば極東の立地は不利ですからね。






ちょうど陽が暮れる頃に空港に到着できました。

まずは4階のコンビニに行ってビールでも飲もうと思ったら、空港のコンビニには酒類が置いていないことを知って愕然としました。またミニストップのソフトクリームも20ペソでしたし、そんな空港運営の方針に腹が立ちました。普通の旅行者は仕方ないとガマンして台湾の空港に到着してからビールを買うのでしょうが、私は空港から出て途中で見かけたセブンイレブンに戻ってレッドホースを買うことを選びました。

ついでに29ペソの豚挽肉料理を乗せた弁当みたいなのも購入してみたのですが、フィリピン最後の夕食はこんな組み合わせになりました。ちょうどコインが10ペソ余ったので、セブンイレブンの奥のマクドナルドのデザート専門のブースでソフトクリームを買おうとしたら税金でも加わるのか12ペソと足りませんでした。それでそのさらに奥の店で甘い春巻のようなものを購入して使い切りました。ちなみにそのエリアの床屋は40ペソと安かったので次回からはそこで散髪してから飛行機に乗ることに決めました。






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(2015/03/11(水) 23:59)

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