新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 台中から台南に高速バスで移動する前にチェックしてみた場所は…


今日は午前中に台湾新幹線の駅に行ってみることに。

その駅は以前に台北から高雄に移動する新幹線の車窓から見下ろしたことはありましたが、通過しただけでした。その駅前の広場が今年の台中のランタン祭のメイン会場に選ばれていましたので、ゲストハウスの目の前のバス停から151番のバス乗って行ってみました。そバスは新幹線駅の真下に到着したのですが、会場は目の前でしたので楽勝でした。

まだ午前中でしたのでランタンは輝きを失っていて、屋台もほとんどシートを被っていました。やたらと幼稚園児や小学生が目に付いたのですが、母校の先輩たちが作った作品を見学に来ていたのかもしれません。ランタンの数は多かったものの、会場はスカスカで作品のクオリティーが低過ぎました。おそらくプロの作品はわずかで、アマチュアが試行錯誤して作ったものが多かったためでしょう。本家だからスゴいはずと期待して台中入りした人たちは後悔したんじゃないでしょうか。






素人は自分の興味があるものを題材に選ぶようです。

有名なアニメのキャラクターや出どころ不明のものまでいろんなものがランタン化されていましたが、台湾でも大人気だという通信アプリのキャラクターもよく見かけました。そのあたりも台湾がますます日本化してることを助長していると思いますが、それは中国人観光客と違って日本人観光客が品良くお金を落としていくのを見ていたりするのもひとつの理由かもです。また日本語チャンネルでは民放やNHKの番組が台湾語の字幕付きで放送されていますので、それを子供の頃から見てると日本人のメンタリティーも理解できるのでしょう。






同じバスでスムーズにゲストハウスに戻りました。

手早く荷物をまとめてチェックアウトしようとしたら問題が発生。ゲストハウスのオーナーさんが近所の出かけたみたいで、部屋のカギのデポジットを返してもらえなくなったのです。それで電話は持ち歩いていないので壁に貼ってあったメールアドレスに簡単な英語でメッセージを送ってひたすら待つことに。1時間ほどでニコニコ顔で戻ってきましたが、おかげで台南への移動が遅れてしまいました。

まずバ和欣という会社のスターミナルで次とその次の出発時間をチェックしてランチを食べる店を探したのですが、このタイガーというショッピングモールには大戸屋とかモスバーガーとか日本のものばかりでした。もうすぐ帰国しますし時間も無いのでローカルな屋台で簡単に済ませたかったのですが、中華料理は高級車が停まっているような高級店しか見当たらずランチ難民になりそうでした。






結局ランチはファミリーマートで済ませることに。

やはりお弁当類も日本風なものが多かったのですが、できるだけ中華っぽものをと考えて29台湾ドルの涼麺をチョイス。それに6缶セットの台湾ビールが170台湾ドルでしたので、荷物になるのを覚悟して購入しちゃいました。それをファミリーマートの店頭のテーブルで次のバスに間に合うように食べたのですが、お客さんが出入りする度に馴染みの音楽が流れるので帰国したような気分になりました。






台南までの高速バスは140台湾ドルと割安感がありました。

これを撮影してカウンターに向かったら、5人ほどが並んでいました。出発まで5分しか無くドライバーさんが「台南行きはこちらで〜す!」と叫びはじめていましたので焦りましたが、なんとかギリギリ間に合いました。まあ次のバスは30分後には出るのですが、時間のロスが無く移動できるのは気分が良いものですからね。台中ではゲストハウス探しに時間がかかったり、ランチ難民になりましたがギリギリに出発できたので気分が晴れました。






1時間ほどの快適なドライブで台南に到着しました。

今日は朝から良く晴れて台中も温かかったのですが、台南はさらに暖かくてTシャツ1枚でも大丈夫な感じでした。バスを降りた場所の対面の公園には桜に似た花が咲いていたのですが、パームツリーとの構図がちょっと面白いものでした。ちなみに標高が高い場所に行けば本物の桜が咲いていたりするようです。桜は帰国後に愛でることができますので、わざわざ台湾で見にいくことはありませんが。






台南ではバス停にUSB機器が充電できるようでした。

こういったものを見かけると第一印象が良くなるものですが、東京もオリンピックを成功させたいのであれば見習うべきでしょう。成田や羽田の空港で家賃を払ってWi-Fiルーターを貸し出しているような業者さんは大反対するでしょうが、都内のすべての駅に台北のようにパスポート番号と生年月日という覚えやすいパスワードでインターネットにアクセスできるにして、充電も各国のジャックでできるように配慮すべきでしょう。満足度を高めて多く消費をしてもらうことが日本全体の利益になるでしょうし、リピーターを獲得することにつながるでしょう。






予定より1時間ほどの遅れでチェックインできました。

今日はGoogleマップの歩行者モードの案内だけでスムーズに辿り着くことができ、少し休憩してから久しぶりの台南の街の探検に出かけました。台中に較べると高いビルは駅の向こう側にしかありませんし、のんびりとした雰囲気で和める感じでした。周辺は穀倉地帯だったりするようですし、海岸方面ではエビの養殖などが盛んなようですした。良い食材に恵まれ、それを大衆的な値段で提供する店も多いらしいので期待できます。

台南の古ぼけた街並みを歩いていると変化は少なそうに思えたのですが、あちこちの英会話教室に通う子供たちが多いということは次世代の台湾人が変化するということを意味しているのでしょう。中国経済崩壊のリスクに備えるためもあるのでしょうが、やはり国際性を身に付けさせることの投資が安上がりだと合理的に考えているのでしょう。






夕食は100台湾ドルの牛肉のスープを試してみました。

日本人観光客にも人気だという「石精臼牛肉湯」という店でしたが、店のご主人は観光客に慣れた対応でスムーズでした。最初はほんのり赤かった牛肉が余熱で色が変わりましたが、針生姜が入ったタレとの相性は良くて美味しく頂くことができました。味は麺が入っていないベトナムのフォーみたいな感じでしたが、個人的な好みとしては香草をたくさん入れるフォーの方が100倍好みです。この牛肉湯はけっして安くは無いので一度で充分です。






これは台南にオープンしたばかりのお茶の専門店です。

真夏はムチャ暑くなる台南では冷たいお茶を出す専門店の激戦区で、この店も古参のライバルに打ち勝つために大々的なプロモーションを行うことにしたらしいのですが、それは台湾では良く知られているMPというグループを呼んで明日の14時からイベントを行うことでした。おそらく明日はLINEの情報などで広まった情報を元に午前中からファンの子たちが集まるのでしょうが、ちょっとした騒ぎになりそうですね。






夜はゲストハウスでテレビを見てのんびりと過ごしました。

昨晩のゲストハウスは台湾の日本語放送だけでしたが、今日はNHKも受信できましたので久しぶりにニュースなどをチェックできたのです。共有スペースで「カーネーション」や「ごちそうさん」の再放送を見ながら他の宿泊客たちと食べ物の話をしていたら、美味しいお茶専門店の話題となりました。オーナーさんの奥様が10台湾台湾ドル以上の注文はデリバリー無料と教えてくれましたので、希望者に挙手してもらって注文していただきました。20分ほどで届いたミルクティーはマイルドで日本人好みに微糖に仕上げてあり、大きなサイズでしたので59台湾ドルという価格を割安に感じました。行列に並ばずに楽に購入できましたしね。





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(2015/03/13(金) 23:59)

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