新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 成田空港から福岡空港に飛んできた友人とドライブした先は…
2015nippon243

 台風一過の九州は完璧な五月晴れでした。

今朝は成田空港から飛んでくる友人をピックアップするために福岡空港へ向かったのですが、前回は九州自動車道でしたので国道3号線を北上してみることに。それは1人しか乗っていないのに理不尽に高い高速料金を払いたくないということでしたが、途中の道の駅で野菜類を購入したいということも大きな理由でした。「たけんこ街道」の中心に位置する「道の駅かほく」で「山竹」というアクが少ない品種を購入したのですが、5本入りで300円でしたのでまあまあでしょう。




2015nippon244

 国道3号線沿いで不愉快なものを見かけました。

北上していたら西鉄の久留米駅の手前でデカい観音像が現れたのですが、中国風な建物やインド風な寺院などがあって何でもアリ状態でした。広い駐車場の先には「水子供養」の文字があり、手前には大嫌いな自民党の国会議員のポスターが。観音像は真っ白なので、日暮れ後に道路から強力なプロジェクターで観音が悪魔にでも変身するようなCG映像を映し出してやりたいものです。それなら法律には触れないのでは…?(笑)




2015nippon245

 午前中に友人を福岡空港でピックアップしました。

今朝の成田空港も台風6号の影響は無くて定刻に到着してくれたのですが、以前から福岡空港のターミナル1とターミナル2の前にあった駐車場跡地の地下鉄駅の工事のためにアクセス道路の導線が変更されていましたのでムカつきました。その工事が終了したらスッキリするのかもしれませんが、もう少しサインなどを工夫してわかりやすくすべきでしょう。




2015nippon246

 友人と福岡空港に面した天ぷら屋へ行きました。

昨年の6月20日に東北ドライブに出かけた日に初めて試した大衆的な天ぷら専門店の「ひらお」でしたが、今日は2度目でしたので720円のあなご定食を選んでみました。最初に揚げたてのあなごの天ぷらが出てきた時点で撮影したのですが、それからささ身とカボチャ、ナス、ピーマンの3種類の野菜が運ばれてきました。友人は無料で食べ放題の塩辛や漬物などに驚き、六本木で食べた3000円の天丼を食べた時の店員の態度の悪さを嘆いていました。飛行機で2時間の距離ですが、格差がどんどん開いて別の国になりつつあるみたいですね。




2015nippon247

 食後に秋月城址に向かって田舎道を走りました。

朝倉郡の筑前町の田園地帯を走っていたら「ファーマーズマーケット みなみの里」という道の駅っぽい産直施設がありましたので休憩してゆくことに。ランチを食べたばかりでしたが、今日の夕食用に使えそうな野菜類を購入しておきました。天候不順の影響で高値が続いていますので、今日は数軒の直場所をハシゴして割安感がある食材を探す予定でした。




2015nippon248

 途中に「甘水の銘水」という水汲場がありました。

信号待ちの時に見かけた看板に誘われて秋月城址に向かう手前で寄り道してみたのですが、その看板の雰囲気から古い石垣から清らかで冷たい自然水がちょろちょろと流れ落ちているものを想像していました。しかし目の前に現れたのは地下からモーターでガンガン汲み上げる感じのコイン式の販売機でしたのでガッカリでした。看板に100円と値段が書いてあれば、わざわざ寄り道することもなかったのですが…




2015nippon249

 秋月地区の入口のベーカリーに立ち寄りました。

今日の山の中の温泉宿は食事なしが基本でしたので、明日の朝食用にいくつか天然酵母のパンを購入しておくことにしたのです。もちろん周辺には最低限のレストランや食堂はあるのですが、地元民向けの店は営業時間が短くて、観光客向きの店は高いはずでしたから。周辺にはコンビニさえ無いので夜中に空腹になった場合に備えておいたのです。




2015nippon250

 秋月には珍しい葛の専門店が残っていました。

公式ウェブサイトで「天然純国産本葛製造専門店、九州産の本葛を100%使用し全ての本葛の製造工程を九州でおこなっています!!」と自信満々に宣言されていた「廣久葛本舗」というシックな外観の老舗でしたが、商売っ気が多過ぎなくて程よいバランスでしたので悪くありませんでした。やはり長い歴史と自社製品に自信があるからなのでしょうね。




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 秋月城址にも初めて行ってみました。

これまで国内外を含めて数多くの城や城址に行ったことがありますが、秋月は観光客が少なかったこともあって良い印象を持ちました。先ほどの葛の専門店もそうでしたが、観光地化し過ぎていないところが心地良かったのです。福岡空港から信号が少ない道を1時間ちょい走るだけで静かな歴史遺産に触れることができたのですが、このプリミティブな石段を上がってみたら中学校がありましたので驚かされました。




2015nippon252

 友人の希望で小鹿田焼の窯元に行ってみました。

私は10年くらい前に行ったことがありましたが、友人は初めてでしたので素朴な集落の窯元巡りを楽しんでいました。今日は天気も最高で、ここも観光客が多過ぎなくて悪くありませんでした。日田の山奥で焼き物が始まったのはかなり前でしょうが、その時からバブル時代を経た現在まで川の流れを利用して土を細かく砕き続けているのでしょう。ロクロも電動ではなく足で回し、登り窯も薪で焼き続けているらしいのですが、そのストイックさには改めて感心させられました。




2015nippon253

 日田市内に入ってラムネ工場を見学しました。

味噌や醤油を作っている老舗が日本では数少なくなったラムネを製造しているということを何かの番組で見かけたので豆田地区を散歩する前に行ってみたのですが、意外にシンプルな工程で作られていることが理解できました。味噌や醤油も工場の中庭を1周するだけで短時間に理解できるように工夫されていましたし、社長さんが個人的に集められたというキジ馬や博多人形のコレクションなども楽しめました。シロップを切り替える時に色や味が混じってしまうということで不思議な色のラムネがここだけで安く販売されていたので久しぶりに飲んでみたのですが、素朴な風味で悪くありませんでした。




2015nippon254

 豆田地区では早くも店が閉まりはじめていました。

たいていの店は17時くらいに閉店してしまうようでしたが、もうずいぶん日暮れ時間は遅くなってるので意外な感じがしました。友人はゆっくりお土産など買い物ができずに残念そうでしたが、明日は湯布院もありますのでガマンしてもらうことに。まあ私は特に豆田地区では買いたいものもありませんでしたので、水の補給ができたことだけで満足でしたが。




2015nippon255

 日田から杖立温泉方面に212号線を南下しました。

その途中の大山町農協の「木の花ガルテン」で野菜を買い足して、さらにその先の「ひびきの郷」に久しぶりに行ってみました。少し山道を上った所に景色が最高の露天風呂がある温泉宿が昔からあるのですが、梅酒専門の蔵もできていました。もちろん時間が遅かったので工場見学はできませんでしたが、また次回にでもトライしてみることにしました。




2015nippon256

 まだ日が暮れる前に杖立温泉に到着できました。

前回は4月でしたので川の上には数千匹の鯉のぼりが泳いでいましたが、今日はすべてが取り外されていました。相変わらず泊まっている観光客も少なくてサミシイ感じでしたが、それは蒸し場で調理させてもらう我々には好都合でした。杖立には共同の蒸し料理ができる調理場があって観光客も節度を守れば自由に使って良いということでしたので生まれてはじめての自然の蒸気を利用した調理にチャレンジしてみることに。

セイロにキャベツやモヤシを敷いて豚肉を乗せ、隣には大津で購入したヒゴシルクという新品種の芋や玉子、タマネギやニンニク、そして今朝の山竹などを並べてみました。阿蘇の降灰被害が深刻ですが、自然の蒸気は偉大でした。豚肉などは10分もかからずに調理が終わり、それらを食べ終えた後にデザートでヒゴシルクを初めて試しましたがベストマッチでした。蒸し料理は後片付けも簡単ですから皆さんにオススメできます。






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(2015/05/13(水) 22:46)

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