新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

cityde

Author:cityde
ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 早朝にトラックの荷台を改装した乗り物で向かった先は…


今日は7時半に自動車が迎えに来る予定でした。

先日チケットを購入しておいたネピドー行きのバスに乗るためのホテルへのピックアップでしたが、小雨が降っていましたので「バイクタクシーで無くて良かったな…」と考えていました。しかし8時少し前にやってきたのはトラックの荷台を改造した開放感たっぷりの乗り物で、座席が濡れていました。

まあマンダレーのバスステーションは古い空港のさらに南側にあって入口もわかりづらいものでしたので、自分で行くとなると苦労したかもですので文句はありませんが。途中で今からバガンへ行くという韓国人のカップルを拾いましたが、私がネピドーに行くと言ったら不思議そうな顔をされてしまいました。私はバガンの方が興味ないんですけど…






今日のバスは4人掛けの普通のバスでした。

時間通りにマンダレーのバスステーションを出発して、すぐに高速道路の料金所が見えてきました。ヤンゴンからマンダレーの間はミャンマーの大動脈、つまり東京から大阪みたいなものですから2車線の立派な道が整備されていました。しかしそうなると車窓からの眺めが単調になり眠たくなります。バスの映画もミャンマー語のコメディ作品でしたし。他の乗客はゲラゲラ笑っていましたが、私だけ無表情だったと思います。






ドライブインで久しぶりにトウモロコシを買いました。

朝食をたべなかったので何かないかなと考えていたら、タイミング良くトイレ休憩がありました。他の乗客の皆さんは午前中からガッツリ食べている人もいましたが、私はこのくらいがベストでした。値段は500チャットと微妙でしたが、自転車で遠くからやって来たので割高だったのかも。






13時前にネピドーに到着しました。

何も無かった丘陵地帯を切り拓いて作られたバスステーションと、道路を挟んで2階建ての正方形の商業施設でしたが、新しい首都の配置などを示す案内板みたいなものは皆無でした。

とりあえずは商業施設の中心部の通路にあった屋台群の中から何か選ぶことにしたのですが、ライスサラダみたいなものが美味しそうだったので注文。さっぱりとしてヘルシーで、値段も500チャットと嬉しいものでした。






とりあえず英語がわかる人探しました。

バスステーションの入口にいたチャラい感じのお兄さんがまあまあ喋れたので、日本から初めて来たところだけどネピドーの中心部にはどの公共交通機関で行けばよいか訊いてみました。

ところが英語はそれなりに理解してくれるものの、自分の町地図で俯瞰して見る経験が無いらしく、さんざんiPadのGoogleマップをいじってバッテリーを消耗させておいて、「バス無いからタクシーで…」ですって。それじゃ歩いて行くと怒りを込めて言ったら、「遠いよ!」とわかりきったことを。まったくの時間の無駄でした。

Googleマップで見かけたショッピングコンプレックスというところまで30分ほどかけて行ってみたのですが、そこはかなり衰退している感じでした。そこから南側が幾何学模様の開発地になつてるようでしたので未舗装のぬかるんだ道を抜けて行ってみたら建物はほとんど無い道路と電柱だけの世界でした。






ようやく人がいるエリア辿り着きました。

昨晩ネットでチェックしていたジャンクションスクエアという商業施設でしたが、多くの買い物客がいたのにおどろかされました。1階にスーパーのオーシャンズ、2階には小型の映画館があり、先ほどバスで見たコメディ作品を上映中でした。ジャンクションスクエアには遅いながらもWi-Fiがあり、すべての区画が営業していたこと驚かされました。まあ他にモールが無いので選択肢が無いというのが理由でしょうが。







モールのベーカリーで休憩していくことにしました。

他に選択肢が無かったせいもありますが、旧英国植民地ならではの800チャットのエッグプリンがありましたのでイポーみたいに美味しいのでは期待したのです。

しかしどこでレシピを忘れたのか、まるでコクや深みが無い残念なものでした。プリンで満足できたかったのでレジで売れ行きが良さそうだったバゲット風なパンとコーヒーを注文してみたのですが、フランス人なら「やはり英国植民地だったのね…」と皮肉を言いそうなレベルでした。まあどちらも500チャットと安かったのですが。







今晩はヤンゴン行きの夜行列車に乗る予定でしたが。

マンダレー駅で見たタイムテーブルによりますとネピドー駅の出発時間20時台と22時台でしたので、それまでに駅へ行く必要がありました。ジャンクションスクエアWi-Fiでルート計算してみたら14キロもあり、これまで歩いた距離を合わせるハーフマラソン並みになりそうでした。

これはバスが見つからないようならバイクタクシーに乗るしかないかなと覚悟していたら急に雨が降りはじめました。周辺に建物が無い場所でしたが、偶然に交番が近くにありました。そこでバスを訊いたらバス路線が存在していなくてタクシーしかないと。雨が止んだらバイクタクシー探そうかと考えていたら、交番の警官がタクシー呼んでくれました。自分の弟だから1万チャットで良いと値段交渉までしてくれたのですが、日本円にすれば1000円くらいですから手痛い出費でした。しかしおかげで楽天にネピドー駅まで移動できました。







ネピドー駅は驚くほど閑散としていました。

普通であれば駅には軽食を食べることができるカフェテリアみたいなものが作られるはずですが、あまりにも壮大すぎる鉄道駅舎計画が理解されなかったのかもしれません。

小さなキオスクやバケツに自分が家で作ってきた惣菜を入れてきて販売してるおばさまは見かけましたが、必要最低限のレベルを維持できていない失敗作だと思いました。しかしモバイルの充電コーナーや無料Wi-Fiはありました。不思議ですよね。






ミャンマーの列車はまったくの初体験でした。

私はいつものように最初はいちばん安いクラスから試すことにしたのですが、なんとヤンゴンまで2800チャットしかしませんでした。リクライニングソファのアッパークラスでも500円ほどで乗れちゃうみたいでしたが、先ほどタクシーに乗ったことも反省して普通席に乗り込みました。

最初は隣が空席だったので横になれたのですが、真夜中に乗ってきた客に起こされてしまいました。それも不快でしたが、列車の上下の揺れの大きさと大声で商品名を連呼して歩き回る売り子には参りました。彼らも商売だから仕方ないとは思うのですが、手元にマシンガンがあれば連射していたでしょう。






お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/07/29(水) 23:59)

<<初めてヤンゴン駅に降り立ってみた感じた居心地の悪さは… | ホーム | マンダレー2日目に自転車を借りて出かけた先で見たものは…>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://cityde.blog66.fc2.com/tb.php/3419-3918d7d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 新タイトル模索中…(新・北海道田園生活) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア