新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 ペナンの宿で無料の朝食をいただきながら考えたことは…


ペナンの宿はセルフ式の朝食が付いていました。

甘いインスタントコーヒーとイギリス風な薄い食パンにマーガリンかジャムを塗るだけの簡単なものですが、何もないよりはマシです。テラス席には近所の腹ぺこ野良猫もやってくるのですが、あきらかに怯えた様子で周りを窺っていました。宿の近くにはペナンで最初だという猫カフェもあるのですが、地元の人たちが優しくないのが透けて見える感じがします。






私は前回、宿に忘れ物をしたことを思い出しました。

それはキャンドゥで購入したサンダルでしたが、108円とはいっても無くなると不便ですからバタワースから戻ることも考えました。しかし私がチェックアウトした後に掃除のおばちゃんが捨てたりしてることもあり得ましたし、時間の無駄ですからあきらめ、先ほどまですっかり忘れていました。

半年くらい経っていますので「さすがに無いだろうな…」とダメ元で探してみたらゲスト用の下駄箱の奥でホコリまみれで眠っていました。それなら誰かが自分のものとして使っているわけじゃないはずなので、所有してた私が取り戻すことに文句を言う人はいないでしょう。洗面所でキレイに洗って、これから旅の後半の足になってもらうことにしました。






気分が良くなり近所の散歩に出かけることにしました。

ジョージタウンは半年前とさほど変わってはいないと思いましたが、午後に乗る予定の空港バスの停留所の確認も含めて街の様子をチェックしてみることにしました。前回は歩かなかった砦方面に行ってみたら、見慣れない派手なファサードの建物が。どうやら黄金のミュージアムみたいでしたが、なぜジョージタウンにあるのか謎です。西洋人たちは香辛料を求めてインドシナ半島を植民地化してきたはずですが…






これは砦の近くで見かけたスロープです。

たしか数年前に日本人会の盆踊り大会でこの近くを歩いた時にはありませんでしたが、マレーシアもこういったことに配慮するようになったのかと感慨深いものがありました。かつて首都であったクアラルンプールでさえ歩道は穴だらけでしたが、最近はマレーシアの地方都市までどんどんキレイになっています。日本に憧れていたマレーシア人が東京を旅行して線路ギリギリの所に建ち並んでいる安アパートを見て、「こんな所に人が住んでるの?」と幻滅する時代になったようですね。






念のためにモールのシネコンもチェックしてみました。

今日は水曜日でマレーシアでも映画の日でしたが、さすがに観る余裕はありませんでした。まあ「ピクセル」や「インサイドアウト」はまだマレーシアでも始まっていなくて、観たい作品は「ミッション・インポッシュブル」くらいでしたが、それはインドネシアの田舎の劇場でもやってるはずですから慌てる必要はありません。ちなみに円安なのでマレーシアだと映画の日や早朝料金でも300円くらいしますが、インドネシアなら250円くらいじゃないでしょうか。






ペナン空港までのバス代は2、70リンギでした。

消防署の近くから乗ったのは私とおじいさんの2人だけ、そして次のコムターからは青年が1人というガラガラ状態で40分ほどで無事に到着しましたが、ペナン空港はアクセス方法を改善すべきじゃないでしょうか。例えば高速バスのターミナルをモールの横に移設して無料のモノレールで空港と結ぶとか。

ペナン空港は初めてでしたが、コンパクトなので移動距離が短いので楽でした。ちなみにエアアジアのカウンターはいちばん奥にあり、自動チェックイン機もその近くにありました。私のように荷物を預けない乗客はわざわざ奥まで行く必要は無いので迷惑な話ですが、これも改善していただきたいものです。






約1時間のフライトでメダンに到着しました。

スマトラでは最大の都市で、インドネシアでも4番目となるらしいのですが、以前の空港は市街地から2kmと近過ぎたために2年前に現在の26kmほど離れた田舎に移転したみたいです。それで名古屋のセントレア空港みたいな感じに仕上がっていたのですが、私の好みではありませんでした。インドネシア政府がもう少し早く観光ビザを無料化しておいてくれたらと悔やまれます。空港到着後に徒歩移動でホテルにチェックインすることは大都市では滅多にできないことですから。






空港の洋式トイレにはこんな注意書きがありました。

インドネシア語は「テレマカシー」しか知らないのですが、イラストで便座の上に靴で上がってはいけないと注意してることが理解できました。しかしトイレの便座は何人もの人が土足で上がった形跡がありました。トイレは個室ですから誰かに見られて罰せられるわけじゃないので、自分さえ良ければという人が注意書きを無視してしまうのでしょう。

対岸のペナンではそんなことはありませんでしたが、まだインドネシアの民度はその程度だということなのでしょう。大国意識が強いインドネシア政府は日本政府がインドネシア人をビザ免除するまで日本人に対して35ドルものアライバルビザの取得を強要していましたが、私は「こんな注意書きが不要になってから大国意識を持つべきでは…」と思いました。






メダン空港は遠いので街へ歩いて行くのは困難です。

それで市内へのアクセス方法としてはムチャ高いタクシー、けっこう高い電車、そして私でさえ割安に感じる空港バスと3種類の交通機関がありました。当然ながら私は2万ルピアの空港バスを選んだのですが、もう2度と来ることは無いかもと空港内や電車の駅などをチェックしていたので先発のバスが満員になって出発してしまいました。

次のバスはすぐにやってきましたが、それが満員になるまでは40分ほど待たなくてはなりませんでした。まあバスの中まで空港のWi-Fiが届きましたのでマシでしたが、ペナンの空港バスを見習って30分間隔くらいのスケジュールで運行してもらいたいものです。またこのバスは途中で急にバスを停めて運転手が運賃を集めていましたが、それも時間の無駄です。KLセントラルのように乗る前に販売する方式にすべきでしょう。






空港バスは一般道を走るので渋滞に巻き込まれました。

それでも40分ほどで私が泊まる予定の旧空港の近くにやってきたのですが、ここで嬉しいことがありました。私は空港バスは終点のカルフールまでノンストップで行ってしまうんだろうなと考えていたら、途中下車する人がいたのです。私も安ホテルが集まるエリアで降りたのですが、それで1時間は得しました。渋滞の中をノロノロ走るのもイヤですが、同じ道を歩いてホテルまで戻るのもイヤでしたので。

暗くなる前にホテルにチェックインできたのは良かったのですが、ベランダからモスクが見える距離ですのでアザーンの音が心配です。まあそれは短時間だからガマンできるとしてもメダンの飲食店のビールの高さには腹が立ちました。ビンタンビールの大瓶で4万ルピアもしたのですが、さすがに手が出ませんでした。コンビニにはノンアルコールしか置いてないし、久しぶりにビール無しのサミシイ夜になりました。






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(2015/08/12(水) 23:59)

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