新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

cityde

Author:cityde
ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 メダン3日目の朝に久しぶりに朝マックしてみたワケは…


早いものでインドネシアも3日目でした。

今朝はアザーンが始まる前に起きたのですが、なぜか勝った気分になりました。日本との時差は2時間ですので、単に日本なら7時前に目覚めたということでしたが。まだ早過ぎて近所のホテルの朝食は始まっていないので、コイルヒーターでお湯を沸かしてコーヒーを淹れました。夜が明けてからWi-Fiを主目的に近所のホテルに朝食を食べに行ったら、なんと今日もつながりませんでした。私は今日は近くのトバ湖に移動するだけでしたので余裕はありましたが、急いでいる時につながらなければはらわたが煮えくり返っていたことでしょう。

仕方がないので近所のWi-Fi完備のホテルのレストランをチェックしてみましたが、朝食を出してなかったり高級過ぎたりして、ちょうど良いのがありませんでした。それでモスクの対面の時代遅れの観覧車がある商業施設にテナントとして入居しているマクドナルドを試すことにしたのですが、開店時間が8時からでしたのであきれました。24時間は無理としても、大都市なのですからせめて7時から営業すべきでしょう。






マクドナルドが空くのをテラスで待ち続けました。

バンコクのイケアに続いての一番乗りでしたが、コーヒーと組み合わせると単品で頼むより少し割り引きになる19000ルピアのモーニングラップのセットを注文してみました。

運ばれてきたのはキッチンのクルーが寝ぼけてお子様サイズを作ったのでは思うほど小さなラップでしたし、美味しいとは言えないインドネシア産の豆で淹れたコーヒーはお代わりが1度だけ無料でしたので安くはありませんでした。1時間ほどネットで調べ物をさせてもらいましたが、店内はガラガラでライバルが少なかったのでネットは高速で文句無しでした。






朝食後に数十台のベチャのパレードを見かけました

着飾った人たちが乗っていましたので結婚式や何かのお祝いをしていたのでしょうが、薄汚れた普段着のベチャの運転手たちも誇らしげでした。日本でも明治や大正時代くらいまでは人力車が庶民の足だったのでしょうが、大安の日や祝日などにこれと似たような光景が見られたのかもしれませんね。






10時にチェックアウトしてトバ湖行きのバスを探すことに。

アンプラスという長距離バスターミナルは8kmほど離れていましたが、観光案内所で戴いた手書きの地図にトバ湖の入口の町のパラパッ行きターミナルという記述があり、それはホテルから1、5kmほどしか離れていませんでした。ホテルのレセプションの前で客待ちしていたベチャのドライバーはアンプラスしか無いから乗れとシツコク誘いましたが、「俺は初めて会った人を信用できないし、もし無かったらバスでアンプラスに行くことにするよ!」と言って歩き出しました。

5分ほどで大きな慰霊碑みたいなものが見えてきましたが、周辺には無数の墓標が整然と並んでいましたので国の追悼施設なのかもしれません。ベチャのドライバーが言ったように地図にあった場所にはパラパッ行きのバスターミナルはありませんでしたが、その地図には旧空港も載っていましたので古い情報だったのでしょう。まあ旅行中にはよくあることですが、もう少しちゃんと仕事してもらいたいものです。






郊外のアンプラスへ行くまで少しモメました。

パラパッ行きのターミナルを探してる途中に何軒ものタクシー会社から声をかけられ、どこも10万ルピアと横並びでした。おそらくOKすると近くの乗り合いタクシー乗り場まで連れて行かれての満員発車というシステムなのでしょう。急いでる時やアンプラスまで行くのが面倒であれば利用価値はあるのでしょうが、どこの都市でもその普通の地元民が乗ってる交通機関で割安に旅行したい私は選ぶはずありません。バスターミナルで地元のおじさんにGoogleマップでルートを見せながら「アンプラス、バス、パラパッ!」と何度か説明したのですが、そのおじさんがベモという軽のワンボックス車くらいの乗り場バスの運転手に伝えた行き先はタクシー乗り場でした。

そこから再びベモに乗り直して、しばらく走ったら交差点で怪しい男が乗り込んで来て「トバ?」と訊いたので頷いたら、私の荷物を引っ張って「ここだから降りろ」と言い出しました。その辺りには大型バスは見当たらず、またしてもタクシーの勧誘のようでしたが、くわえ煙草の態度が横柄でしたので大声で「俺はアンブラからバスで行くんだから、その汚い手で触るなっ!」と大人気なく怒鳴ってしまいました。

そんな腹が立つことがいくつもありましたが、アンプラスまでのベモの運賃は2回分で7000ルピアでしたし、パラパッ行きは待ち時間がほとんど無く出発してくれて4万ルピアでしたので結果的には悪く無かったでしょう。ほぼ満員状態で発車したバスはすぐに高速道路に乗りましたので「意外に早く着くのかも…」と思っていたら、わずか5kmくらいで高速道路は終わりました。まだスマトラはそんなレベルみたいでした。






パラパッ行きのバスは一度も休憩なしでした。

それでも4時間半くらいかかりましたが、それは途中で席が空いたら新しい客を乗せたりしたためもありました。またパラパッの町が見えて来てからは自分の家の目の前で降りたがる人が続出して停車回数が増えましたし。パラパッのバスターミナルなども経由して、ようやくトバ湖の湖畔の渡し船乗り場に到着したのですが、予想に反して外国人旅行者を見かけませんでした。バックパックが巨大なことが多い欧米人は10万ルピアのタクシーを利用しているからかもしれません。







到着した先には対岸への渡し船が待っていました。

しかし途中の休憩時に何か食べようと考えていた私はランチタイムを逃していましたので、何か胃袋に入れる必要がありました。船着き場の近くには数軒の食堂がありましたが、そういえばバクソを食べていなかったなと思い出して地元民に訊いたら少し離れた場所の食堂を教えてくれました。ちょっと練り物の量が少なめでしたが、1万ルピアでしたので満足すべきでしょう。90円なら日本のコンビニではおにぎりも買えませんし。






パラパッの港にはこんなガソリンスタンドがありました。

インドネシアでは日本にあるような普通のガソリンスタンド以外に道路にガラス瓶に入れたガソリンを並べて販売している人がいます。ミニバイクの人が手軽に利用できるので利用しているようですが、これはその中間といった小規模なものですが、久しぶりに見かけました。以前はあちこちで似たようなものがありましたけど、中途半端で淘汰されてしまったようですね。






インドネシアの独立記念日がわかりました。

日本の敗戦が決定的になった3日後にはインドネシアは独立を果たしていたようですが、意外に早かったことに驚かされました。シンガポールは先週が独立50周年でしたので、インドネシアもそれくらいなのかなと勝手に考えてていました。独立記念日はめでたいのですが、週末に祝日まで加わると観光地は混んだりしますので困ることがあるかもしれません。日本のような帰省ラッシュは無いでしょうが…






渡し船は30分間隔くらいで運行されてるようでした。

見晴らしが良い操舵席の上のデッキに陣取っていたら、ピーナッツ売りのおばさんからインドネシア語で何か声をかけられました。蒸しピーナッツは久しく口にしていませんでしたので、今晩のビールのお供にと5000ルピア払って購入してみましたが、なかなか美味しいものでした。見えている対岸のトゥクトゥクまでは30分くらいでしたが、片道15000ルピアとネットの情報よりかなり値上がりしていました。






船が着く前に今晩に宿泊先を尋ねられました。

パラパッ側の出発する港はひとつですが、対岸のトゥクトゥク側は半島に数ヶ所の桟橋があり、いちばん近いところで降ろしてくれるという仕組みでした。帰りは遠くに船が見えたら手を振ると迎えにきてくれるみたいでした。船を降りて予定していたゲストハウスに行ってみたら満室で、その後もWi-Fiがあるホテルは満室が続きました。ようやく半島の反対側で湖に面した雰囲気が良いホテルが見つかりましたが、明日からは独立記念日価格に値上げされるというのでガッカリでした。2泊の予定でしたが、1泊で切り上げることに決定!







お出かけ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/08/15(土) 23:59)

<<静かな湖畔の宿で心地よく目覚めてから眺めた景色は… | ホーム | メダン2日目の朝に試してみたトーストとコーヒーの味は…>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://cityde.blog66.fc2.com/tb.php/3436-14e1b8af
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 新タイトル模索中…(新・北海道田園生活) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア