新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 静かな湖畔の宿で心地よく目覚めてから眺めた景色は…


湖畔の宿にはシーリングファンがありませんでした。

赤道に近いのに標高が高くて湖に面していて「インドネシアのスイス」と呼ばれたりしてるようですが、エアコンも無いホテルが多いみたいでした。メダンからの移動中にはたくさんのモスクを見かけましたが、山道になってからは教会の方が増えたように思います。そのためかメダンで悩まされたアザーンの騒音とも無縁で、今朝は小鳥のさえずりで目が覚めました。

湖畔には民家も街灯も少ないので夜明け前は真っ暗でしたが、太陽が昇ったら本当に目の前にジュネーブあたりの景色が出現しました。もちろんよく見ると建築様式など違うのですが、成田空港からアイマスクを着けられて連れて来られたら「ここはスイスかな…?」と勘違いする人はいるでしょうね。






部屋の前にはテーブルとイスが置いてありました。

作家や詩人なら湖畔の景色を眺めながら創作活動したくなるような環境でしたが、残念ながら部屋に電話は無かったのでルームサービスはフロントまで注文しに行くか、大声で叫ぶしか方法がありませんでした。一応ギリギリ部屋までWi-Fiが届きましたが、メールでの注文には応じてくれないでしょう。(笑)






8時になったので朝食を食べに行きました。

チェックインの時に朝食は何時から注文できるか訊いてみたらメダンのマクドナルドと同じでした。それがスマトラでは普通なのかもしれません。まあ船で渡って来る客は早朝にチェックインやチェックアウトをしないわけですから、従業員たちものんびりとしたアイランドタイムで生活しているようですね。

ちなみに卵とチーズのトーストとフルーツサラダ、コーヒーのコンチネンタル朝食は2万ルピアと先日のマクドナルドと同じくらいでしたが、こちらの方が100倍は良かった感じです。景色と空気の良さが75倍分くらいありましたが…(笑)






午前中は部屋でコーヒーを飲んでのんびり過ごしました。

また今晩は夜行バスで移動ですし、まだインドネシアの長距離バスにWi-Fiが備えられている確率は低いですから、Wi-Fiがあるうちにいろいろと下調べをしておくことに。ちなみにインドネシアのイケアのウェブサイトにも独立記念日のセール情報がありました。今年は節目の年として、例年より派手に祝われるのかも。無関係な私はまたバス移動になりそうですが。

チェックアウトの時間になり、ホテルの真下の船着き場へ。私の部屋の真ん前でしたが、遠くに船が見えたら手を振って合図すれば迎えに来てくれるということですので笑ってしまいます。半信半疑ではるか彼方の船に向かって手を振ってみたら、ちゃんとやってきてくれましたので愛おしくなりました。






船はいくつものホテルで客を拾いました。

中には高そうなコテージをたくさん並べているリゾートホテルもありましたが、ジェットスキーでバナナボートを引っ張るような目障りなアトラクションもやっていたりしました。このホテルにはプールがありましたが、どちらかというとトバ湖の水質の方がキレイなのでは。せっかく目の前にキレイな湖があるのにプールなんて不要だと思いますけど…






今日の船は圧倒的に女性客の方が多数派でした。

私は見晴らしが良い最後尾のデッキで太陽を浴びたいたのですが、美白の概念を植え付けられているインドネシアの女性の皆さんは操舵席の後ろの屋根がある客席に陣取っていました。彼女たちは美白の美肌を手に入れるために薄給の中からナメクジを擦り潰して作られた化粧品などを買ってるわけですから、有害な太陽光を浴び続けている私のことが信じられないのかも。






パラパッに着く前に急に強い雨が降り始めました。

バスが出る夕方までには止んでくれるでしょうが、とりあえず船を降りてランチを食べることに。港の周りには試したくなるような店はありませんでしたが、雨が止むまで長居しても大丈夫そうな客が少ない食堂を選んでおばさんにオススメを訊いたらナシゴレンでした。まあハズレは無いだろうと注文してみたら、完熟のトマトが効いていて意外にアタリでした。注文した時は15000ルピアはちょっと高いんじゃないかと思ったのですが、その価値は充分にありました。






雨が止んでくれたので支払いをして歩き出しました。

船着き場からパラパッのバスターミナルまでは2kmほどでしたが、道が狭くて歩道が崩れていたりして水たまりも多くて苦労させられました。私は後方からクラクションを鳴らされるのが大嫌いなのですが、道路が狭いので鳴らすドライバーが多くてイライラさせられました。途中で棺桶を手作りしている作業場がありましたが、クラクションを鳴らす奴らを詰め込んでトバ湖に沈めてやりたくなりました。(笑)






30分ほどでバスターミナルに到着できました。

観光客を乗せたバスは終点の船着き場に行ったりすることが多いみたいで、まったく活気が無い眠ったようなターミナルでした。とりあえず今晩のパダン行きのチケットを購入して、iPadの充電をさせてもらいました。それに大雨の中を船着き場へ歩いた時にスニーカーが濡れてしまいましたので、思い切ってターミナルのトイレで洗ってしまうことに。濡れたスニーカーにタイのフリーペーパーをクシャクシャにして詰め込んでおきましたが、乾くまではしばらく時間がかかりそうです。






パダン行きの夜行バスは本当に満員でした。

250000ルピアのチケットを買う時に「残り1席ですが、買いますか?」と訊かれたのですが、まったく信用していませんでした。危うく何も無いパラパッで1泊しなきゃならないところでしたが、最後の席を確保できてラッキーでした。しかしアメリカのスクールバス並みに座席のピッチが狭かったことには参りました。しかも朝まで途中休憩がありませんでしたし。

面白かったのはバスの最後尾のトイレの横にスモーキングシートがあったことでした。わざわざガラスで仕切られていたのですが、こんなバスは初めて見ました。ちなみに車体には「Wi-Fi」と描いてありましたが、もちろんつながりませんでした。






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(2015/08/16(日) 12:01)

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