新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 ホテルで無料の朝食をいただいてからバスとフェリーで出かけた先は…


バンダル・ランプンのホテルは朝食付きでした。

先日の夜明け前にチェックインした時に朝食が付いているとは聞いていなかったので、近所のベーカリーにパンを買いに行こうかと考えていました。しかし先日は2階の食堂で食べている人を見かけましたので念のために訊いてみたら「朝食は料金に含まれています」ということでした。炭水化物ばかりですので、おそらく7~8000ルピアくらいのものでしょうが円安で節約せねばならない身にはありがたいものでした。






10時過ぎにホテルをチェックアウトしました。

ホテルの前の道はバスターミナルから南下する一方通行になっていましたので、500mほど歩いて逆方向の一方通行の道路に行かねばなりませんでした。しばらく歩いていたらハンマーで大きな石を叩き割っている人たちを見かけたのですが、2015年にもなるのにムチャ非効率なことをしていたので驚かされました。採石場で重機で割るのが普通の方法でしょうし、人力で割るとしても街の中心部で行うはナンセンスですよね。






これはホテルの裏手にあった大型商業施設です。

ちょうどここの前の停留所にバスターミナルに行くグリーンのバスが停車していましたが、時間調整中だったみたいで撮影した後でも充分に間に合いました。バンダル・ランプンのこのタイプのバスに乗るのは2度目でしたが、停留所に路線図などが無いので不親切だと思います。乗り込む位置が高い停留所はすべて同じ時期に作ったはずですから、普通に考えればその時に路線図なども整備すべきだったはずですが。







これがバンダル・ランプンのバスターミナルです。

中央部が吹き抜けになっている正方形の建物で、四方に3本の傘をイメージしたデザインが施されていました。また平たい板で作ったようなデコレーションも特徴のひとつで、なぜそんなものが使われるようになったのか不思議です。王妃の冠をモチーフにしたものも珍しいですし、次回にスマトラに来ることがあればデザインの詳しいルーツを調べてみたいものです。






フェリーターミナルまでの道路は混んでいました。

道路工事中の箇所もあって2時間半もかかってしまったのですが、料金は25000ルピアと割安感がありました。都バスと同じくらいの料金で80kmほど走ってくれたのですが、さすがに座席のピッチはムチャ狭くてクーラーもありませんでした。それで出発する前や渋滞中は蒸し暑くて不快でしたが、走行中は窓から海風が吹き込んできて爽やかでした。






バスを降りた目の前がフェリー乗り場でした。

対岸のメラックまでは30kmほどしか離れていないのですが、料金は15000ルピアと格安でした。私が先日の午後に購入したビールの小瓶と同じくらいの値段でしたが、コーラだと3本分くらいです。アメリカ人ならちょうど1ドルくらいですから、理解しやすいでしょう。フェリーに乗り込む前にブリッジから丘の上に王妃の冠をモチーフにした建物が見えましたが、美術館かモスクかもしれませんね。






このフェリーは日本の中古船みたいでした。

何度も塗装を繰り返してあり、表示はすべてインドネシア語に変えてありましたが、雰囲気が昔の宇高連絡船みたいな感じだったのです。ドアの上に「客席入口」とありましたので間違いないと思います。中国語ではそんな表現はしないはずです。

デッキで外を眺めていたら頭上から人が海に飛び込んだので驚かされましたが、それはチップを貰いたい少年たちのパフォーマンスでした。デッキから乗客が投げる1000ルピア札を5人くらいの少年たちが競って拾っていましたが、エサをもらうために頑張っている阿蘇の熊牧場を連想させました。(笑)






フェリーは2時間後の16時に到着しました。

今日は朝食をたくさん食べたのでランチが遅くなっても良いと考えていたのですが、さすがに空腹でしたのでバスターミナルへ向かう前に遅いランチを食べることに。今日は何かスペシャルなものをと探していたら、大きなイカを炭火で焼いてる店がありましたので即決しました。スープとお茶はサービスみたいでしたが、基本的にはイカとライスで25000ルピアだったようです。バッグの底からビールを取り出して飲みたい気分でしたが、周囲の目を気にしてグッと我慢しました。






フェリーを降りた先がバスターミナルでした。

ここからそれぞれが好きな方向のバスに乗るわけですが、私にはひとつのアイディアがありましたので今日はメラックに泊まることにしました。それは17時から4時間かけてジャカルタに着いても面白くないのと、最近は移動ばかりなので疲れが溜まっているためもありました。

またメラックまでは初めての町ばかりで楽しかったのですが、これから先のジャカルタもシンガポールもクアラルンプールも何度も訪れている都市なので新鮮味は無いので気乗りがしないのです。まあ都会にはそれなりの楽しみ方もあるのですが、初めて上陸したスマトラの旅が終わって名残惜しいような、少しサミシイ気持ちになってしまいました。世界は広いですが、初めての町には限りがありますので仕方ないのですけどね。






日暮れ前に今夜のメラックの宿を決めました。

うるさいモスクに近くてWi-Fiもありませんでしたが、値段の安さとバスターミナルまでの近さで選びました。まあメラックは小さな町なので選択肢が少なかったということもありましたが。部屋でのんびり過ごして、21時過ぎにビールに合うツマミを買いに行きましたが、自転車で天ぷらを売ってたおじさんから4種類を4000ルピアで購入。その帰りに歩道を占拠しているドリアン売りを見かけましたが、一山いくらなんでしょうね。日本で買ったら2~3万円くらいでしょうか…






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(2015/08/22(土) 23:59)

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