新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 友人とシンガポールの郊外で待ち合わせした後に食べたものは…


今日は友人と郊外のモールで待ち合わせをしました。

待ち合わせした場所はわかりやすいマクドナルドでしたが、生まれも育ちもシンガポールの友人が連れて行ってくれたのは隣のローカルな雰囲気のホーカーセンターでした。「まだ鶏肉以外のものを!」という私の希望で選んでくれたのは豚肉と豆腐の煮込みと肉団子のスープでしたが、キンキンに冷えたビールとも合って美味しゅうございました。またデザートにと用意しておいてくれたドリアンもサッパリしていて最高でした。






食後に猫型の無料シャトルバスに乗りました。

友人と待ち合わせをしたJ キューブからこの地区では最古参のIMMというモールを結んでいるものでしたが、歩くと15分くらいかかりそうですから嬉しいサービスでした。つまりジュロンイースト駅の西から猫バスに乗って、東の端のIMMまで楽に移動してから、その後は新しく開発された病院やモールに立ち寄りながら歩いて再び駅に戻るという合理的なコースでした。さすがに地元の人は街に詳しいですね。






IMMも改装してキレイになっていました。

日曜ということで買い物客も多かったのですが、構造が変わったわけじゃありませんので見るべきものはありませんでした。そのIMMの対面の空き地にいつの間にかモダンな建物が完成していたのですが、それは富豪の寄付により運営されているという長ったらしい名前の病院でした。

その街を分断しそうな巨大な病院は地元に配慮して建物の中を健常者が通り抜けることができるように工夫してあったのですが、隣のビッグボックスという商業施設にはペデストリアンデッキが架けられていて、ご丁寧に最短距離で移動するには病院内のフードコートを抜けるように設計されていました。新しい時代の病院の姿を模索されている医療関係者の方には良い見本となりそうです。特に姫路駅の近くに作られる予定の病院関係者の皆さんは必見の物件なのではと思いますが。






ビッグボックスは昨年末にオープンしたという話でした。

このグリーンの外壁にワンポイントの赤が効いてる建物は内装にお金をかけない倉庫型の集合店舗で、家具や生活雑貨に特化した新しいタイプの商業施設でした。

驚かされたのが2階にイギリスのインテリア大手の「ハビタ」があったことですが、昔の植民地時代の経緯からしてみても不思議じゃありません。もしかしたら高級路線のコンランショップもシンガポール進出の計画があるのかもしれませんね。






それからMRTで終点のブーンレイに移動することに。

駅前に開発されている「フェアプライス・ハブ」というシンガポール流通大手の会員制の大型のスーパーセンターをチェックするためでしたが、ジュロンイースト駅のプラットホームで電車を待っていたら遠くに「ゲッティン」という社名のビルが目に入りました。友人に何の会社か尋ねてみたら、マレーシアでリゾートホテルなどを開発してる大手企業とのことでした。そういえばクアラルンプールの近くに「ゲッティンハイランド」とかあり、たしかホテルの面積が世界一とギネスで認定されたとかニュースで読んだ記憶があります。

なんとこのビルの裏手にクアラルンプールと結ぶ予定の新幹線の駅舎を開発する計画があるとか。2020年の開業を目指して日本や中国が売り込み合戦の真っ最中ですが、ほとんどの線路はマレーシア国内に作られますので最近の原油安で先行きに懸念があるマレーシアは躊躇しているようです。安さで中国をパートナーに選んだ後に本格的にバブルが崩壊しちゃったら計画が中止になりかねませんので。






ブーンレイからはバスに乗って移動しました。

MRTに乗ってから45分以内にバスに乗った場合は公共交通機関の乗り換えということで料金が極端に安くなるのを利用したのですが、日本も見習って欲しいシステムです。ジュロンポイントという郊外型のモールに到着してから、マレーシア風な店舗が集まるフードコートで2ドルのチェンドルを食べて休憩しました。マレーシアなら3リンギくらいでしょうから倍くらいの値段でしたが、アイスカチャンも最近は2ドルくらいしますので最低価格なのでしょう。






フードコートではこんな配慮を見かけました。

イケアのように食べ終えた食器が乗ったトレイを収納する棚が用意されていたのですが、それがハラルとノン・ハラルに分かれていたので感心させられました。日本の警察でモスリムの外国人容疑者に豚肉が入った料理を出したとか問題になっていましたが、そんなことは論外としても2020年のオリンピックまでには日本の大型商業施設などでも改善すべきポイントじゃないかと思います。モスリムの来日客がハラル対応の店で料理を購入した後にハラル専用の洗い場があることがわかれば気分が良いはずですからね。日本人はキレイになりさえすれば良いだろうと考えるでしょうが、敬虔なモスリムは豚肉などでけがれた食器と同じ水で洗ってもらいたくないのでしょう。






夕食は宿の近くで食べることにしました。

郊外から中心部までダイレクトに移動できるバスが無かったので乗り換えがありましたが、それがちょうど昔のタンジョン・パガー駅の前の停留所でした。シンガポールの鉄道駅がウッドランズになった後は植民地時代の雰囲気を持った駅舎の再利用法がまだ決まっていないようですが、おそらく美術館などの文化施設として生まれ変わるのでしょう。シンガポールはそのあたりのことが得意ですので、数年後が楽しみです。






ラベンダー駅の近くに着いたら暗くなっていました。

この辺りはインド人街にかけて川の両岸が整備されていましたので夕暮れのシーンを撮影したかったのですが、残念ながら10分ほど遅く着いてしまいました。まあ夜景も悪くは無いのですが、汚い部分をすべて隠してしまいますので好みではありません。昔はたくさんのゴミが浮いていたのですが、周辺の住民の意識が変わったためか少量だけに激減していました。おそらく数年後にはクラーク・キー並みにキレイになるのでしょう。かつてクラーク・キーもそうでしたから。






友人は夕食に老舗の洋食店を選んでくれました。

老舗といっても建国50年の国ですから30年か40年くらいしか歴史が無いと思いますし、店は普通のホーカーと同じような場所にありました。オーナーさんはオーストラリアでコックの修業をしてから母国に戻って店を開いたようですが、懐かしい感じの料理の写真が並んでいて悩みました。

最近は魚を食べていなかったので6.50ドルの白身魚のソテーを選んでみたのですが、シャンピニオンソースが効いていて美味しゅうございました。シンガポールの後はマレーシアですので、このあたりで洋食をはさんでおくのは良いタイミングでした。帰国すれば飽きるほど和食を食べることができますが、洋食は日本でもそれなりに高いですからね。





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(2015/08/30(日) 23:59)

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