新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 スッキリとした秋晴れの中を熊本県南方面にドライブに出かけた理由は…


 今日はスッキリと秋晴れに恵まれました。

それで23日の勤労感謝の日で今年の営業が終了するJR九州のSL人吉の見学を兼ね、五家荘方面の紅葉見物に出かけることにしました。公式ウェブサイトでチェックしてみたら八代駅の次の停車駅である坂本駅は10時54分発でしたので、まずは国道3号線を40分ほど南下した場所にある宇城市役所の近くにオープンしていた「コスタ・デル・ソル」という郊外型ベーカリーで朝食をいただいていくことにしました。

これは最近あちこちで増えている、店内にイートインコーナーがあって無料のコーヒーと共に素早く食べることができるパン屋さんでしたが、人口が少ない宇城市の限界なのかパンの種類が少なめだったのが残念でした。またトイレは外のテラス側にあったのは問題じゃありませんでしたが、男女兼用でひとつしか無かったのはリピーターの獲得するためのネックとなるでしょう。コーヒーは普通においしかったのですが…






 10時前に八代の妙見宮に到着できました。

熊本県で2番目の都市である八代市は九州新幹線の開業効果も少ないみたいですし、少子高齢化も進んでいて活力が低下しているようです。2013年の11月9日に花火大会を見に行ってみたのですが、その時と23日に開催される妙見祭の時だけは盛り上がるようです。特に今年はユネスコの荒尾市の万田抗や天草の三角西港の世界遺産登録に続けとばかりに無形文化遺産へ登録に対する機運が盛り上がっているみたいでした。

妙見祭に出てくる亀の山車はおそらく江戸時代に中国との交易で伝わったものが日本風にアレンジされたものだと思うのですが、八代は外国クルーズ船の入港に期待してるようですから歴史を掘り起こしてアピールすべきじゃないかと思いますが。






 10時少し前にゆめタウンの八代店に到着しました。

今日からユニクロの感謝祭が始まるということでしたので寄り道してみることにしたのですが、熊南店は開店前でしたので少し遠回りでしたが10時からオープンするゆめタウン八代店を選びました。新聞の折り込み広告には「9時開店」とありましたが、モール内のテナントなので10時からだと思い込んでいました。しかし特別にユニクロのために近くの入口を開けていたようで営業中でしたので、7000円以上購入すれば先着で貰えるプレゼントの引換券はギリギリで間に合いました。






 球磨川では荒瀬ダムの撤去工事が行われていました。

日本国内での初めての本格的なダム撤去事例となるということで全国ニュースでも大きく取り上げられていましたが、その後の話は私は見たことがありませんでした。久しぶりにその現場を通ってみたのですが、もう工事車両などは見当たりませんでした。川幅の半分くらいはコンクリートの構造物が墓標のように残っていたのですが、これは無駄な公共事業を続けてきたことへの戒めとして後世に残すことにしたのかもですね。






 この大きな積み木のようなものはコテージです。

林業が盛んな球磨村の森林組合が経営しているらしい「球泉洞休暇村」というのが川沿いにあるのですが、その敷地内に「モクバン」という木製の現代アートみたいなコテージが2棟建っています。以前に建築系のブログで見かけたことがあって機会があれば泊まってみたいと考えていたのですが、残念ながら右側の男性的なコテージは泊まれなくなったようです。左側の女性的な方は5人まで15750円で宿泊可能ということですのでSLマニアやファミリー客にオススメできます。






 スピードが遅いSL人吉とは抜きつ抜かれつでした。

坂本駅で八代駅からやってくるSL人吉を待っていて、その1分ほどの停車後に出発するのを見送りました。それを追って次の白石駅で追いついたのですが、停車時間が5分ありましたので乗客の皆さんが写真撮影のために一斉に降りてこられて賑やかになりました。その次の一勝地駅は縁起が良い駅名ということで切符や地元の特産物や販売されていて行列ができたりしていましたが、出発後には元通りの静寂に戻りました。

SLの画像は乗客も含めてマニアの方が大量にアップされているでしょうから、私は駅前の郵便局の後方にたなびく煙の様子を。ちなみに機関車の煤による汚れは深刻じゃないみたいでしたし、SLが意外に静かな乗り物だったことに認識を新たにしました。人吉駅の手前までは仲よく併走できたのですが、信号や渋滞のために最後は逃げ切られてしまいました。






 人吉城の近くの店でランチを食べることにしました。

球磨川と胸川が合流する所に城の石垣が残っているのですが、それを対岸から眺めながら食事ができる「さんぽカフェ」という店で玄米オムライスを注文してみました。スープと食後のコーヒー付きで900円と安くはありませんでしたが、今日は半袖でも快適な気温で窓は全開でしたので気分は最高でした。






 食後に近くの繊月酒造へ歩いて行きました。

6年ほど前に繊月酒造が工場見学のコースを一新して「焼酎蔵」という名前で団体客から個人まで対応するようになったらしいのですが、15分ほどの説明の後に試飲も自由にできましたので好感が持てました。ギフトコーナーには自社の焼酎以外にも地元のいろんなものが販売されていたのですが、こんな球磨焼酎のエコバックもありました。くまモン誕生前からあるのかもですが、やはりモチーフは球磨だけに熊でした。






 人吉駅に戻って鉄道博物館をチェックしました。

建物がななつ星などをデザインしてる水戸岡鋭治氏による円形の建物でしたので、私はJR九州の施設だと思い込んでいた「MOZOCAステーション868」でしたが、旧国鉄の湯前線を運営している第三セクター会社である「くま川鉄道」という会社が今年の5月30日から公開しているみたいでした。

鉄道マニアでは無い私にはちょっと退屈な施設でしたが、無料でしたので文句はありませんでした。私の興味は子供向けの幼稚なデザインのミュージアムじゃなくて、隣の古い石造車庫などの歴史遺産でした。またその先にはSL人吉が熊本方面に戻るために方向転換するターンテーブル施設があるのですが、機会があればその様子をじっくりと見学したいものでした。






 今回のドライブの目的は紅葉見物でした。

それで「おかどめ幸福駅」があるあさぎり町方面までドライブした後に、相良村方面に北上して五木村へ向かいました。峠を越えた先の甲佐町方面までは街灯が無く対向車も少ない山道だということはわかっていましたので、五木村の道の駅でトイレ休憩を済ませておきました。ローカル番組の天気予報などで五家荘地区の紅葉は終わっていることは理解していたのですが、雨が降ったためか残っている山が皆無でしたのでガッカリさせられました。やはり先週の内に見ておくべきでした。





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(2015/11/20(金) 23:59)

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