新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 ゲストハウスの自転車のパンクを修理して出かけた先は…


大晦日のチェンマイの朝は静かなものでした。

いつものようにBIG Cで購入したコーヒーとクロワッサンで朝食を終え、ネットのニュースやチェンマイのフリーペーパーをチェックしたりしてのんびり過ごしたのですが、シャワーの前にお世話になっているゲストハウスの自転車のパンク修理を今年の内にやっておくことにしました。

前の持ち主がエアーが少ないのに無理に乗ったらしくてバルブの付け根にダメージがあって難航したのですが、別のチューブを切り貼りして補強したので大丈夫でしょう。ただエアーが減るとチューブがズレることがあるので心配ではありますが。






自転車の試し乗りを兼ねてランチに出かけました。

ターペー門の近くで今夜のカウントダウンのイベントの看板みかけたのですが、これだけでは内容が見当つきません。まあ今晩はいちばん盛り上がりそうなターペー門のイベントに行くつもりですが、眠気に負けたら夢の中で想像することにするかもしれません。まだ2時間の時差ボケは解消していませんので。






こんな自転車愛好家のための宿もありました。

標高が高いチェンマイですが、自転車でのんびり旅行している人を見かけたりします。おそらくオーナーさんが世界中を自転車で旅したことがあって、こんな自転車愛好家に安らぎを与えるゲストハウスを作ることにされたのかもしれません。もちろん空室があれば自転車に乗らない人も宿泊することができるのでしょう。居心地は悪いかもですが。






派手な外観のビルが無理にジムになっていました。

たしかこの建物は完成当時はデザイン系の専門学校だったと記憶しているのですが、建物が自己主張し過ぎるためか長続きしないようでした。今度のムエタイジムもコーチなどの教え方次第では短命に終わりそうです。ただ優秀で素質がある青年が1人でもいれば、急成長となる可能性はあと思いますが。






ランチは悩んだ末にソンタムにしてみました。

最初はターペー門の北のハンバーガー屋でテイクアウトするつもりでしたが、意外に高かったので変更することに。まだタイ入りしてからソンタムを食べていなかったので、南側の観光客がやってきそうにない市場の店を試してみました。英語はまったく通じなかったので指差しだけで注文したのですが、30バーツのソンタムと10バーツの米粉の麺でお腹いっぱいになりそうでした。

本当は違法ですが、酒屋で55バーツのビールを売ってもらいましたので、全部で350円くらいでした。これを東京のタイレストランで食べると3〜4倍はしちゃいそうですが、本場の味を再現することは不可能でしょう。






ネットのニュースで紅組の優勝を知りました。

日本では「ゆく年くる年」をやってる頃でしたが、眠くなる前にターペー門の周辺の様子をチェックしてみることにしました。夜空にはかなりの数のコムローイという紙製の熱気球が飛び交っていて、その打ち上げ場所はターペー門の周辺に集中しているようでした。






コムローイは近くで見ると大きなものでした。

まず空気を掬うようにして膨らませて、数人がかりでホールドしておいてからドーナツ状の燃料に着火するみたいでした。しばらくそのまま保持しているとコムローイの内部に温かい空気が貯まり、充分な浮力を得ることができた段階でリリースするとゆっくりと上昇してゆくようです。






これはターペー門の近くにあったネット屋です。

時計を見たら22時でしたが、ちょうどこれを撮影した時に日本では年が明けたわけです。チェンマイでは2時間後のカウントダウンに向けてステージでは演奏がおこなわれ、タイ人や観光客が願いを込めてコムローイを夜空に放っていたのですが、そういった大晦日は何度も体験して興味が無い人たちも少なくないのでしょう。






ターペー門の周辺の混雑は明治神宮並みでした。

おそらく太陽が沈む前から屋台が並び始めて、その客のために用意されたテーブルも空いていたのでしょう。しかしコムローイを夜空に放って良いと当局が認めた21時以降は期待感が高まって大勢の観光客が集まり出してテーブルはすべて埋まってしまったのでしょう。

その特等席を屋台でちびちび買い物してカウントダウンまで独占してるヨーロピアンたちは通行のジャマでしたが、混んできてもテーブルを撤去しないのがチェンマイ風なのかもしれません。混雑するのもカウントダウンまでなので、それまでは勝手にしてくれといった感じなのかも。






お堀沿いでこんな路上パフォーマーも見かけました。

音楽に携わる人たちが暮らしやすそうなチェンマイですが、大晦日は稼ぎ時と考えるアマチュアミュージシャンも少なくないようです。この中国人っぽいお兄さんは聴くに耐えないテクニックでしたが、ギターケースの中にはたくさんのコインや紙幣が入っていました。それは彼の財布に入っていた全財産かもしれませんが。






慣れない人たちはたまに失敗するみたいです。

コムローイの燃料に着火するのは簡単なはずですが、数百人に1組くらいは失敗して悲しい思いをしてるようでした。また放つ場所を確認せずに電線に引っ掛かける人たちや、コムローイに花火を追加して目立とうとしてるものなども見かけました。そんな様子を撮影しようとドローンを飛ばす連中がいるだろうと予想していたのですが、チェンマイでも社会問題化して禁止されたという話でした。






カウントダウンを見るのは断念することにしました。

最初は幻想的でキレイだなと思っていたコムローイも見飽きてしまいましたし、中国人比率が高そうなターペー門のステージに近ずく気にはなれませんでした。無理して睡魔と戦っても得るものは何も無さそうでしたし。

それで細い路地を選んで宿に戻ることにしたのですが、欧米人が多いホテルではディナータイムで生演奏が行なわれていました。日本人はベッドに入る時間ですが、ヨーロピアンにとってはちょうど夕食の時間ですのでホテル側が配慮してくれているのでしょう。






大晦日に開いていた土産物屋はガラガラでした。

お堀沿いのコンビニが混んでいたのとは対称的でしたが、この土産物屋は電気代がもったいないので閉めるべきではと思いましたが。しかし1時間後にターペー門でのカウントダウンでお開きとなればほろ酔い加減のヨーロピアンたちが蛍光灯に集まる蛾のように来店するのかもしれません。






燃料が尽きて落下したコムローイを見かけました。

チェンマイでは50バーツくらいで購入したコムローイをそのまま夜空に放つのが主流のようですが、筆ペンやマーカーでメッセージを描く人たちも少なくないようです。この落下したコムローイには中国語でお祝いのメッセージが書いてありましたが、祝い事が落ちるというのは縁起が悪そうですが。自動車に轢かれたりもするでしょうし。






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(2015/12/31(木) 23:59)

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