新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 被災地である熊本だけで一面で報じられているであろうことは…

 朝刊のメイン記事は食中毒だと思っていました。

もちろんそれも載っていましたが、大きく取り上げられていたのは崩落した阿蘇大橋の近くに1979年に建設されたという阿蘇立野病院が土砂崩れの恐れがあることで閉院されることになったことでした。

まだ震度4クラスの余震が続いていますし、これから梅雨の季節ですから入院患者の安全最優先で正しい判断だと思います。数十年に1度の頻度で津波に襲われている東北で先祖が甘い見込みで同じ場所に家を再建したために孫の世代が犠牲になったりしたのですが、そんな連鎖は断ち切らねばなりません。ついでにフクシマの悲劇も繰り返してはなりません。もしものことが起きたら責任能力が無い九州電力は原発を速やかに廃炉にすべきです。





 今日は春秋航空のセールがある日でした。

シンガポールの友人が来日するのに合わせて佐賀空港から成田へ飛んでから久しぶりに東北へ行ってみようかと考えていたのですが、あっという間に売り切れてしまいましたので「被災地から被災地への小旅行」という企画は霧散してしまいました。

まあ外国人は新幹線も乗り放題のジャパンレイルパスを購入できますので熊本駅で再会できるはずですので問題ないのですが、彼に放射能被害の被災地と単なる地震だけの被災地の違いを実感してもらいたかったのですけどね。私としては残念ですが、新幹線で日が当たる部分だけを周遊するのも普通の観光っぽくて悪くないでしょう。





 夕方から大津のハンズマンに買い物に出かけました。

その途中に杉良太郎が慰問した熊本刑務所の裏手を走ったのですが、こんなバナーを見かけましたのでうんざりさせられました。復興特需を狙って急にテレビでCMを流し始めた建設会社によるバナーだと思いますが、地元愛のアピールが露骨過ぎて笑えてしまいます。





 イケアのミニショップはまだ閉まったままでした。

4月22日から明日の8日まで、全国のイケアの支店でファミリーカードを提示して買い物をすると被災地支援ということで100円が募金されるという話でしたので、熊本店でも何かイケアの地域貢献っぽいことをやってるんじゃないかと思って寄ってみたのですが、3週間も経つのに再開していなかったので驚かされました。

東バイパスを挟んで斜め前にあるニトリの熊本インター店は4月22日に部分的ではあったけど営業を再開させたみたいですけどね。ニトリは避難所に毛布などを寄付してくれたという話ですし、イケアも日本での基盤を築くためにもっと企業努力すべきだと思いますが。






 イケアの先の高速道路はヤバい感じでした。

アクセス道路がダメージを受けているためか進行方向から九州自動車道へは侵入できませんでしたし、その少し先の高速道路は余震で崩落する危険があるのか補強されていました。もしこの高速道路が大地震により落ちていたとすると物流路がダブルで分断されていて、かなりシリアスな状況になっていたことでしょう。





 ハンズマンに行く前にパン屋に寄りました。

なぜか九州に店舗を増やしている京都本社の100円パン屋である伊三郎製パンの菊陽店でしたが、前回に阿蘇に向かう時には営業再開していませんでしたが、さすがにもう盛業中といった感じで陽が沈む前に売り切れてしまいそうな雰囲気でした。





 ハンズマンもダメージを受けたようでした。

たしか噴水は水をたたえていたと思いますが、地震でヒビが入ったようで補修中でした。その横のパイロンが置いてあった場所は記憶になかったので店員さんに尋ねてみたら木が植えてあったとか。そういえば店内に数本のパームツリーがあったような…





 ハンズマンはかなり売れてるようでした。

地震の影響でトイレの配管の接合部分が水漏れするようになったので、フレキシブル管を新品に取り替えることにしたのですが、同じような被害に遭ってる人が多いためか売り場の在庫がスカスカで品切れになりそうな雰囲気でした。またレジの横の地震対策グッズコーナーには多くの買い物客が群がっていました。





 大津からはマイナーな旧道を戻ることにしました。

豊肥本線の三里木駅を過ぎた所にダイレックスの支店があったので足りないものを買い物しておくことにしたのですが、酒売り場に地震対策が講じられていました。おそらく1度目の地震で割れた酒瓶を掃除した後に何も対策をしなかったことを反省されたのでしょう。我が家では買い置きして棚の上に置いていた缶ビールが破損したくらいでしたが、割れた酒瓶を始末する切ない気持ちは理解できます。





 最後に龍田地区の工事現場をチェックしてみました。

4年前の九州北部豪雨で豊肥本線の竜田口駅の北側の白川沿いの龍田陣内4丁目の住宅地が濁流に襲われ、避難が遅れた住民がヘリで救助されていたのが記憶に残っているのですが、また再発するかもしれないので数十戸の住宅を移転させて白川の流れを変えてしまう工事が最終段階を迎えていました。

この工事は2度の大地震の影響はさほど受けていないようでしたが、対岸の数ヶ所はブルーシートで保護されていましたので地割れが発生しているのでしょう。大きな余震で崩れる恐れもありますが、国や県も余裕が無くて対策が追いつかないようです。





 これは毎年恒例の「母の日川柳」の広告です。

今回の大地震で深刻なダメージを受けて7月くらいまで営業を再開できそうにない老舗百貨店が4,14の前に募集していたものみたいですが、ほのぼのとした感じのものばかりが並んでいました。

その広告をめくった所には被災した八代の支店を専門家が調査した結果、修復では安全性が確保できないと判断されて閉店が決まったというお知らせがありましたので切ない気持ちになりました。






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(2016/05/07(土) 23:59)

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