新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 4,14から1ヶ月目の節目に熊本だけで放送されていたことは…


 今日は地震が発生してから1ヶ月の節目です。

それで熊本の地方局はそれぞれこの1ヶ月の熊本での出来事を映像で振り返る特別番組を放送していたのですが、ライフラインが復旧した後に見るとどこか遠い街で起こった出来事のように思えてしまいます。この番組を早送りして見ている間にも揺れたのですが、今朝の9時の段階で震度1以上が1431回、そして震度4以上だけでも106回も発生していましたので感覚がマヒしていますので。

しかし今日の特番でもそうでしたが、自分が被災すると思っていなかったという人が少なくないことに呆れました。4,14の後に私が無事かと心配してくれた東京や名古屋の友人たちからメールが届きましたが、次は自分の所で起きることかもという認識はお持ちでした。ニュースで毎年これでもかと相次いで起っている自然災害を見ていれば自分の身にも起こり得ることと捉えて備えを欠かさないのは当然なことだと思いますけどね。なるだけ複数の選択肢を確保しておくべきですから、オール電化住宅なんてもっての外ですよね。






 毎朝いろんな有名人がVTR出演されています。

私が4,14の後に最初に見かけたのはくりーむしちゅーの2人でしたが、すでにいろんな業界の有名人たちのメッセージが放送されているので品切れかもしれません。朝のTKUの帯番組の最後に1ヶ月の節目にこんなメッセージがあったのですが、家族や友人を亡くした人の心には響いていたかもしれません。

私も膝の上が定位置の老猫を失っていたら喪失感で心にポッカリと穴が開いていたかもですが、本震に怯えて部屋の奥の家具の隙間から出てこなかった猫も最近では震度4クラスでは目覚めなくなるくらい地震が日常になっていますので笑えてしまいます。






 久しぶりにアサリのパスタを作ってみました。

地震の影響で大量の土砂が有明海に流れ込んで多くのアサリなどの二枚貝が窒息したと報道されていましたので、しばらくの間は価格が高騰して口にできないかもと覚悟していました。しかし先日の帰りに寄ってみたスーパーみやはら東バイパス店で安売りしていましたので衝動買いしちゃいました。この時期の有明海のアサリは最高ですが、テレビで見かけた三河湾の大アサリも試してみたいものです。






 今日から老舗百貨店が営業再開したそうです。

太陽デパートがダイエーに変わった後に建て替え工事で取り壊され、不採算で撤退した岩田屋伊勢丹のビルは県民百貨店という名称で主に高齢の消費者に親しまれていましたが桜町再開発のために消え去りました。それで県人口は183万なのに百貨店は1社だけになってしまったのですが、そのシンボルが1ヶ月も閉まったままでしたので建物に深刻なダメージがあったのではと噂されていました。

ダメージが大きかったためか上層階の工事はしばらくかかるみたいですが、社員だけの避難訓練をした後にお客さんを1階と地下の食品フロア入れていましたが、今日は大きめの余震はなかったので避難訓練が役立つことは無かったことでしょう。






 熊本地震を題材にした漫画があることを知りました。

活断層に近かったことから被害が大きかった西原村で被災した20代の漫画好きな女性が自分の体験を猫を主人公にして描いた「ネココの熊本地震日記」という18ページの力作が反響が大きいということを知ってチェックしてみたのですが、なるほど臨場感があって楽しめました。もちろん熊本の中心部とはずいぶんと4,14後のライフラインの復旧のスピードは違ったでしょうし、避難所の混雑なども無かったかもですし違いはあったことでしょうが。

何度も繰り返されている「AC JAPAN」の「くまモン頑張れ絵」のCMでも証明されているように、漫画が世代を超えて多くの人々に良い影響を与えることは間違いないでしょう。熊本国際交流会館あたりに避難されていた外国人にお願いすれば台詞を多言語化してネットにアップすることも簡単でしょう。まずは熊本と関係が深い台湾向けに中国語化したものをアップされてみたら良いのでは。






 TBSの報道特集の金平さんが来熊されていました。

まだ「ニュースのTBS」という評価が高かった時期の1977年に入社され、モスクワやワシントンの支局長を勤められた国際派の、最近では数少なくなった現場重視のジャーナリストの方だと思います。今日も屋根にダメージを受けた知事公邸の前でインタビューをされていたのですが、知事に対して「県民の信頼性が厚い…」と紹介するのはギリギリ我慢できるとしても、「どこかの知事と違って質素な暮らしぶりの…」と桝添と比較して持ち上げたのには呆れました。

私も高齢の知事に地震対策で過度な負担を強いる気はないのですが、地震国の日本で地方自治体のトップになることは生死に関わる判断を下さなければならない要職であるという覚悟はあったはずですので、これまで以上に効率的な県政を目指していただきたいと思います。県知事は県民向けの「力を合わせて頑張りましょう!」と原稿に目をやりながらメッセージを発していましたが、そんな人は非常時のリーダーとしては失格でしょう。

本震が起きた翌朝にこの被災した知事公邸の前で「私も被災してしまいましたが、幸い無事でした。多くの県民が未曾有の災害で住居を失われましたが、今回の地震を契機に老朽化した知事公邸を廃して跡地に仮設住宅を早急に整備します。それでも敷地は足りないでしょうから、全力で用地の確保を目指します!」とカメラ目線で訴えるべきだったと思いますが。






 熊本城へのかなりの高額な寄付が話題でした。

無料お試しセットのドモホルンリンクルのCMで全国でも有名な再春館製薬所は今回の熊本地震で格段に知名度が上がった益城町に本社があるのですが、益城の中心部からは離れた空港の近くだったのでコールセンターの営業再開は4月25日からと早かったみたいですのでシリアスでは無かったのでしょう。

「熊本城の一日も早い復旧が元気な熊本に繋がるはず…」という発想で再春館製薬所から5億円、会長から1億円が寄付されたのですが、スゴいですよね。私はコンクリート製の熊本城天守閣を熊本県のシンボルだとは思っていないのですが、今回の2度のM7クラスの地震にも耐えてくれた宇土櫓は貴重な存在ですので、石垣と共に優先的に再生させるべきだと思います。熊本城には無料開放日にしか行ったことがありませんし、今後も1円も寄付するつもりはありませんが、納税者の1人として熊本城の復興より県民生活を元に戻す方を優先していただきたいと願いますが。






 今場所は熊本出身の力士が健闘してるようです。 

熊本市東区の出身で境川部屋所属の力士ですが、避難所で応援してくれている熊本の高齢者のファンのためにいつもより気合が入っているのかもです。対戦相手が「負けて応援」してるわけじゃないのでしょうが、熊本からやってきたと思われる熱烈なファンが「熊本のために頑張って~!」とか叫んでいたりすればやりにくいでしょうね。ちなみにこのニュースの時にも小さな余震がありましたが、このレベルでいちいち字幕が出るのは熊本なのかな?






 日本航空のCMを見て腹が立ってきました。

嵐のメンバーの2人が出演されていますので全国ネットでも同じものが放送されていると思いますが、熊本だけWi-Fiが無料という情報が追加され、最後に「がんばれ熊本、日本航空は応援します」とのメッセージがあります。我々の税金で倒産を免れた日本航空は現在も高い料金設定で利益を上げ続けていますが、ギャラが高いタレントを起用したCMをガンガン流すわりには被災地への特典がWi-Fi無料だけなんてあまりにもセコくないですか?






 こんな熊本っぽい新しいCMの放送がはじまりました。

聞いたことがないSGコーポレーションという会社でしたが、検索してみたら北バイパス沿いで警備サービスや防犯カメラを扱うセキュリティ会社のようでした。あちこちで道路を封鎖して工事ばかりしている熊本県ではこういった会社は復興特需に沸いていて、広告費をたくさんかけても交通整理の作業員のイメージを良くしておきたいのでしょう。





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(2016/05/14(土) 23:59)

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