新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 少し驚かされた大災害に対する都道府県別の危機意識の差は…


 防災意識に関するアンケート結果は意外なものでした。

大災害が発生する可能性が高いと感じている人は太平洋側に多く、日本海側では5割以下と地域間格差が大きかったのです。5年前に大津波に襲われた東北や30年以内に大地震が発生すると予想されている関東や東海などが危機意識が高いのですが、毎年のように台風が上陸する火山国の日本で大地震や大水害などが発生する可能性が50パーセント以下の地域があるとは信じられませんでした。

阿蘇山が小規模な爆発を起こしただけで飛行機が止まってしまう熊本県が防災意識が低かったことにも驚ろかされたのですが、前回の大地震は300年以上も前ですので一般の熊本県人の危機意識が低かったのは仕方が無いでしょう。しかし行政の防災担当者も同じレベルだったんじゃないかと疑ってしまいます。特に熊本県と熊本市のリーダーが防災に対する意識が低かったようですが、私は早めに桝添と一緒に辞職すべきだと思いますが。






 今朝の新聞には大きな広告が折り込まれていました。

今日から熊本唯一の百貨店が全館オープンすることになったのですが、それに合わせて下通アーケードなども相乗りで「復興応援セール」が開催されることになったようです。まだ郊外のショッピングモールは閉まったままだったりしますし、老舗百貨店の復活は熊本の皆さんにとって久しぶりの明るい話題なのですが、その最初の目玉イベントが何度もコスられた大北海道展でしたのでガッカリでした。広告もくまモンに頼ったものでしたし…






 この老舗百貨店のCMもありきたりのものでした。

笑顔で生き生きと働いている姿を集めたものでしたが、あまりにも古臭いので笑えました。まあ老舗百貨店の復活を喜ぶような保守的なお客さんたちには十分なのかもしれませんが、熊本で唯一なわけですし、大地震後に新たな意気込みで復活するということを表現すべきじゃないかと思いましたが。






 熊本の酒造メーカーの新しい取り組みが話題でした。

熊本酒造組合を構成している酒造メーカー各社が酒瓶に「がんばるけん 熊本!!」という共通の赤いメッセージをかけるて出荷することにしたらしいのですが、熊本県産の商品を「買って支援」してあげようと考える人たちも少なくないので良いかもしれません。しかし単に飾りであればゴミになるだけですので、裏に酒造メーカーが手書きのメッセージを書いておくとか、黒川温泉では新しい入湯手形のように当たりくじを付けるとか工夫の余地はあると思います。






 ジェットスターのセールが始まるようです。

6月1日の10時から8日の18時まで台北線を対象に「台北セール」を開催するという話ですが、東京/成田・名古屋/中部〜台北/桃園線は2750円からということですから割安感があります。私は既にVエアで帰国便を購入済みなので買わないですが、セールの収益の一部はジェットスター・ジャパンと台湾観光局が共同で熊本地震の災害義援金として寄付することになっているとか。私は被災地への寄付よりも二国間の交流事業に役立てるべきだと思いますが。






 益城の上空をくまモン零戦が飛行したそうです。

ニュージーランド在住のオーナーさんが「被災地を励ましたい」ということで戦時中に造られた零戦の復元機が鹿児島空港から飛んで来て、益城町の上空を旋回して熊本空港に着陸したということでした。セルモグループがスポンサーらしいのですが、企業ロゴは見当たりませんでした。その代わりに両翼の下部に「くまモン」が描かれていたようですが、天草エアラインに続いて2機目なのでしょう。私も見に行こうと考えていたのですが、すっかり忘れていました。






 選挙前に被災地へのバラマキが始まるようです。

大型連休前の大地震の影響で九州の観光地はキャンセルが相次いだのですが、このままでは夏の観光シーズンも落ち込みそうなので観光庁が九州旅行が最大7割引となる「観光復興プログラム」の創設を決定したそうです。

「九州の観光復興に向けての総合支援プログラム」と言えば耳障りは良いのですが、消費増税の先送りと同じで我々が払った税金を使って与党への票を買おうとしているとしか思えません。国からの補助金をいかに多く獲得するかだけしか考えてこなかった熊本県などは異論があるはずもなく、これから無駄遣いが繰り返されるのでしょう。






 益城グラウンドに作られたテント村は今日が最終日でした。

日暮れ前にはかなりのテントが撤収されていたみたいでしたが、テント村の住民の一部はプライベートが確保できない避難所を嫌って車中泊することを選ばれたようです。

これからの梅雨や暑い夏のことを考えればテント村をいつまでも続けていけないことは当然なのでしょうが、別に5月末にこだわる必要は無かったでしょう。仮設住宅の完成までは半月以上かかるらしいので、テント生活が不快になって耐えがたくなるまで「ご自由にどうぞ」という姿勢で良かったんじゃないでしょうか。






 被災地の熊本では消費が落ち込みそうです。

最近は粗大ゴミ置き場もキレイになりましたが、熊本の家庭からは大量の壊れた家電や割れた食器類などが捨てられました。そういった生活用品の買い替え需要はあるのですが、仮設住宅などへの引越しを考えると悩んでしまわれるのでしょう。大量のゴミを出したばかりで、また将来のゴミになりそうなものを買い物する気分にはなれないということもあるのでしょう。

そういった状況をなんとかしたいと熊本のカード会社では12回まで分割手数料を無料にするキャンペーンを始めたのですが、ゼロ金利の時代とはいえたいへんでしょう。これも世襲総理の内閣の経済政策が失敗したせいですが、その内閣から多額の支援を得ている熊本の有権者の多くは次の選挙でも自公の候補に投票するのでしょう。野党の魅力が低過ぎますしね。






 まったく知らない人のメッセージもありました。

このブログではこれまで熊本出身者の被災者へのメッセージを紹介してきましたが、このスポーツ選手については知りません。個人的にスポーツ全般が嫌いなので名前で出身地を検索することもしませんが、私はこのスポーツ選手の個人ミュージアムらしき場所で撮影したものを垂れ流した熊本朝日放送に辟易とさせられました。無表情な顔で隠れているので構わないと判断されたのかもですが、これはかなりミュージアムの宣伝になりますので。





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(2016/05/31(火) 23:59)

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