新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 熊本城が描かれた新聞の折り込み広告に感心させられた理由は…


 熊本城が描かれた新聞の折り込み広告がありました。

地元に密着した不動産会社の、今後も被災者に寄り添っていきますといったメッセージが手書きで原稿が作られていたのですが、文字が上手すぎないところが誠実っぽくて効果的だと感心させられました。この不動産屋に限らず、熊本では4,14以降は賃貸住宅の需要が高まりましたが、仮設住宅の供給が進めば逆に条件が悪い物件は余るようになるでしょう。壁が薄くて安普請でも無料で住める方を選ぶ人が多数でしょうから。






 新聞に宇土市の駅カフェのことが載っていました。

昨年の10月16日に天草をドライブした時に初めて立ち寄ってみたJR三角線の網田駅は熊本でいちばん古い駅だということでしたが、地元のまちおこしグループが土日祝日のみオープンする駅カフェが営業再開したという話でした。その「網田レトロ館」では新メニューとして復興祈願のオムライス「OHDAーMADE」を提供しはじめたみたいですが、そのネーミングは苦笑してしまいますが、コーヒー付きで550円ということですから許せますよね。





 阿蘇エリアの地下で何か異変が起きているようです。

阿蘇の内牧駅の北側で約9キロに渡って地盤の割れや陥没が直線状に並んでいるのが確認されたらしいのですが、これまで知られていなかった活断層が存在するとの見方が研究者の間で強まっているそうです。それと関係があるのか不明ですが、源泉が枯れたり、逆に新たな場所から湧出したりしているみたいです。

阿蘇の温泉街は大型連休は後片付けなどに追われて宿泊客のキャンセルにも耐えることができたでしょうが、落ち着きを取り戻した今は夏休みに最大7割引のクーポンでどれだけ観光客が戻ってきてくれるか、どうやって阿蘇の復興をアピールするかなどが話し合われていることでしょう。そんな前向きな気持ちを活断層は一瞬で吹き飛ばしてしまうかもですが、こればかりは非力な人類はどうしようもありません。ただ最悪の場合を想定して備えておくしかありません。また「熊本でこんな大地震が起きるとは思わなかった…」と言うようなアホな政治家を二度と選ばないことでしょう。






 ようやく仮設住宅の入居が始まったそうです。

神戸や東北で何度も見かけた仮設住宅が熊本にも続々と建設中ですが、九州北部豪雨の後に阿蘇市に作られたものに較べると殺風景で寒々しい感じがします。避難所に建築家の板茂氏が紙管のパーティションを届けに来ていただけた時に熊本県知事も熊本市長も説明を受けていましたので女川みたいな住み心地が良さそうな仮設住宅を作ってくれるのではと期待していたのですが、政治屋たちは復興特需でどれだけ私腹を肥やすかにしか興味が無いのかもです。

ちなみに熊本県は細川知事時代にアートポリス事業という公共建築物を現代建築に精通した著名な建築家に設計してもらう事業を続けてきたのですが、東北の被災地の仮設住宅に建築家の呼びかけで建材メーカーの支援で数軒が作られた「みんなの家」みたいなものを作るという話も出てきていないようです。現在のアートポリスのコミッショナーは伊東豊雄氏みたいですが、熊本県の公式ウェブサイトには何も新しい計画の情報は載っていませんでした。






 新聞に蕎麦屋の広告が折り込まれていました。

先月の26日に福岡の友人の馴染みの博多ラーメン屋が休みだったので食べに行った福岡発の郊外型外食チェーンのウエストの系列の「生そば あずま」 という店の熊本1号店でしたが、クーポンがランチが50円引き、ディナーが100円引きというのは訴求力が無いですよね。個人的にはデザートやビールの無料券の方が嬉しいのですが…






 最近はコンビニの競争が激化しているようです。

セブンイレブンは全国の店舗でやってたみたいですが、ローソンは熊本県限定で100円セールをやっていました。本当に熊本だけなのかなと疑って公式ウェブサイトをチェックしてみたのですが、どうやら本当みたいでした。ちなみに6月7日からは九州エリアのローソンの店舗で「くまもと応援キャンペーン」が始まるそうですが、熊本県の食材を食べて応援するというコンセプトで対象商品の売上の一部は義援金として被災地に届けてくれるそうです。






 熊本の納豆メーカーがようやく復活しました。

通行止めになっている白川橋から徒歩圏内の世安町に本社があるマルキン食品は、宇土市の工場の仮復旧を終えて納豆製品の生産は再開したそうです。そう言われてみると4,14以降はスーパーの納豆売り場は品揃えが悪かったようですが、これからは4,14の前に戻るのでしょう。昨年100周年を迎えた食品メーカーは「元気が大好き」とのことですが、元気に本格復旧してさらにオリジナル商品のバラエティを増やしていただきたいものです。






 台湾での熊本支援の様子を紹介していました。

次の旅行の最後の訪問地は台北ですので、BSジャパンで放送された台湾を取材した「未来世紀ジパング」を録画してみました。番組の冒頭で台北にオープンしていたくまモンのカフェを紹介していたのですが、なぜかテレビで見かけたのは私は初めてでした。

親日家が多い台湾では熊本地震への感心も高くて多くの寄付も集まっているようですが、チャイナエアラインの高雄からの直行便も復活したことですし、寄付や「買って支援」よりも最大7割引のクーポンは7月から12月くらいまで使えるみたいですから観光に来ていただきたいものです。本物のくまモンも「熱烈歓迎!」するでしょうし。






 テレビ朝日の番組でアベノミクスが否定されていました。

ゲストの女性の権利を主張されている元国会議員のおばさまが「アベノミクスは成功しない」と切捨て、男性のゲストと不毛な論議を繰り返していました。基本的に放送法で縛られていて、広告収入を増やすために景気が浮揚している状態を好む民放キー局はアベノミクスの幻想にすがりたい傾向が強いのですが、戦時中に軍部の大本営発表を垂れ流して被害を大きくした反省がわずかに残っていて、両論を公平に放送していましたというアリバイが欲しいのでしょう。

しかしどちらかといえば平均給与が一般企業より高いテレビ局員は報道部門であっても与党寄りの人が多いのでしょう。民間企業が内部留保を増やすことが難しくなるような仕組みが無ければアベノミクスがいずれ限界を迎えることを知っていながら、それに代わる経済浮揚のアイデアを持つ政治家が見当たらないので静観しておくことにしているのでしょう。テレビ局員は報道部門であってもサラリーマンですから、本当のことを指摘して上層部から睨まれたくはないでしょうから。エセジャーナリストにとっては沈黙は金なのでしょう。






 高齢者向けのこんなメッセージもありました。

5年前の合併で現在は熊本市北区になっている鹿本郡の植木町出身の紅白出場経験がある演歌歌手で、熊本市の「わくわく親善大使」を務めていらっしゃるようです。歌番組はまったく見ませんし、紅白は録画しても歌の部分はスキップするので名前だけしか知らないのですが、地元の商店街などでの人気は絶大なのでしょう。





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(2016/06/05(日) 23:59)

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