新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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  ようやく始まった熊本城の石垣撤去工事を見て考えたことは…


  ようやく熊本城の石垣撤去工事が始まりました。

クレーンで吊り上げた石に番号を手書きしてトラックに積み込んでいたのですが、それを基準にしてパズルのように元通りに組み上げるのに350億円ほどかかるのではと試算されているようです。熊本県や熊本市は地元や県外のお城愛好家や熊本県民の寄付などでは石垣や天守閣などの補修費用を賄えないので国費の投入をお願いしたいと希望しているのでしょうが、大借金国の日本政府に余裕があるはずもありません。

安全面からも被災地復興のためにも石垣は整備すべきですが、私はコンクリート製の天守閣を「熊本の誇り」と公言しても平気な土地柄ですので、石垣も在来工法で地道に行う必要はないと思います。まず斜面を崩落しないように最新技術で処理して、写真を元に工場で量産した石垣を模したFRPのパネルを貼り付けて完了ということにすれば大幅に安くできるでしょう。

もちろんニセモノの天守閣と違って、「武者返し」と呼ばれている石垣は故黒澤明監督も惚れたというホンモノです。「たとえ何年かかっても在来工法で元通りに…」と願う気持ちを否定する気はありません。団体や個人の寄付だけでも100年かけてというのなら「ご自由にどうぞ」と思いますが、税金投入となれば話は変わってきます。道路や橋などのインフラ整備などで多額の国費の投入が予定されていますが、私は熊本県民は欲張ってはいけないと思います。






 熊本城がよく見える場所が話題になっていました。

天守閣と熊本市役所の中間に「城見櫓」という景観をウリにした飲食ビルがあるのですが、現在はまだ営業再開をしていないので、建物の中でいちばん見晴らしが良い6階を見学者のために無料開放しているという話でした。崩落寸前の飯田丸五階櫓は余震と雨により応急処置が間に合わなければ瓦礫と化してしまいかねないのですが、この場所はその瞬間を見ることができる抜群のロケーションのひとつでしょう。






 ずいぶん減りましたが、まだ余震は続いています。

夕方のニュースで熊本城の石垣の撤去工事が行われ、それでようやく加藤神社までアクセスできるようになったことが5分ほどの動画にまとめられていたのですが、その最後の熊本城が4,14以前のようにライトアップされたあたりで余震が発生しました。最近はしつこいくらいに表示されていた地震情報のバナーも無くなりましたし、ムカつくACジャパンのCMも激減してくれました。余震の回数も減ってるようですが、M7クラスの3度目が起きないという保障はありませんので最悪の場合に備えておくべきでしょう。






 石原家のご子息の一行が来熊されていました。

来月の選挙日が決まったことですし、野党が候補者を一本化したので万全を期しておくことにしたのでしょう。ヒマそうで知名度があるので、幹事長から「被災地に寄り添ってるフリをしてこい!」と言われたんじゃないでしょうか。保守色が強い熊本には天皇も送り込みましたのでよほどのことが無ければ女性候補に負けることは無さそうですからね。






 石原家の親父は被災地に興味が無さそうです。

私は作家としても政治家としても才能が無いと思いますが、金儲けの才覚はこの世代の老人としてはずば抜けていると認めています。出版社の社長から「本が売れるから…」と進言されたからでしょうが、自分の言いなりになるバラエティ番組に偉そうに出演して本の宣伝に余念がありませんでした。

若い頃は対立していたという新潟の政治家を「天才」と持ち上げて話題性を高めて重版を続けていますが、私は犯罪者の功績ばかりを過大評価することは子供も教育に害があると不快に感じています。この老人のせいで桝添も図に乗った部分があるはずですが、誰も正面から批判しないとわかりきっているので他人事のように笑っていたのには呆れました。このタイプの老人に都政を任せてしまったことが間違いでしたが、その間違いを犯した連中が桝添に投票して「天才」を購入し、次は新刊の「総理」を購入するのでしょう。






 熊本の復興がテーマの店が計画中という話でした。

下通アーケードの西銀座通りの角、ファミリーマートの対面のビルが改装中らしいのですが、以前はくまモン関連商品を販売する店で悪いロケーションでは無いと思います。熊本の若年層向けの番組と組んで地元の高校生たちと商品開発することは悪くないアイデアだと思いますが、それが成功するかは高校生たちの面子次第なので心配です。ビギナーズラックがあれば良いでしょうが。






 梅雨入りしたばかりですが夏ギフトのCMが始まりました。

私は今年は被災地での贈答品の売り上げは落ちるのではと予測しているのですが、復興特需で儲かる職種の間では購買量が増えるかもしれません。また7月から最大7割引のクーポンが発行されたら勝ち組となる地域も出てくるでしょうし、貧富の差はますます大きくなりそうです。このアイスは見たことがないのですが、仮設住宅の冷蔵庫には縁が無いのでしょうね。






 ローソンの新しいキャンペーンが始まりました。

先日までは熊本限定でおにぎりの100円セールなど行ってきたのですが、今日から7月4日まで「くまもと応援キャンペーン」ということでくまモンがデザインされた新商品を投入するみたいです。そのキャンペーン商品の売り上げの一部は熊本地震の被災地に寄付されるということですが、日赤を通すというのはいかがなものでしょうか。

ローソンは被害が大きかった南阿蘇に景観に配慮したログキャビン風な店舗を出していますが、被災地だからこそ個性的な店舗をたくさん出していただきたいものです。くまモンは「くまもとサプライズ」のキャラクターであることを思い出して、これまでの常識にとらわれない発想で驚かせてほしいものです。






 なぜかこんな人のメッセージもありました。

ウィキペディアのプロフィールを見ても「佐野ブランド大使」とか「とちぎ未来大使」とか「埼玉県コウノトリ大使」など北関東ばかりで熊本とは関係なさそうですが、コンサートでは何度か来熊されているのかもしれません。お願いすれば節操無く受けてくれそうなので「くまもと幸福大使」でもお願いしてみてはいかがでしょうか。





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(2016/06/08(水) 23:59)

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