新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 4回目にしてようやく入場することができた施設の感想は…


 私はここの施設にやってくるのは4回目です。

最初はGoogleマップに8時からと書いてあったのを信用して訪れたのですが、門には9時からと表示されていました。それで2度目は9時過ぎに再訪してみたら金曜日だったので午前中は休みでした。それで3度目は夕方にやってきたら予想外に17時と早い時間に終わっていました。

この海から5kmも離れた住宅地に流れ着いた発電船という震災遺構の入口にはインドネシア語だけでしか表示していなかったのが無駄足の理由でしたが、イスラム色が強いバンダアチェで金曜日が特別に開園時間が短いことに最初に気づくべきでした。もう中に入るのは止めておこうかとも思いましたが、今日のフライトは午後なので9時過ぎに再訪してみたら門が開いていて中に入ることができました。






 発電船はデッキの上に上がることができました。

いくつかの津波被害を受けた周辺の建物も残してあり、その途中まで残っていた階段から木製のペデストリアンデッキが発電船に延びていたのですが、老朽化により危険な箇所もありました。こんなものはすぐに修理できるのでしょうが、バンダアチェの感覚ではもっと深刻になってからまとめて修理をという感じなのかもですね。






 発電船の最高部から海は見えませんでした。

この5kmほど先には海があり、津波が発生する前も住宅の屋根の上からは海は見えなかったと推測できます。しかし2004年の津波の後の数年は視界を遮るものが無かったので海が見えていたのでしょう。気仙沼のトレーラーハウスを改装した宿に泊まった時に似たような経験をしましたが、ほんの数分で景色が激変するなんて信じられないものです。






 隣の工事中のモスクなどが良く見えました。

発電船の屋上はミナレットと同じくらいの高さですが、これだけ大きな船が住宅や街路樹などをなぎ倒しながら進んできたことを想像すると現在の平和な雰囲気がウソのようです。ちなみにこの発電船は少しわかりにくい場所にあるのですが、あまりにも重量があったので位置を変えることは考慮しなかったのでしょう。だったらアクセス道路を工夫すれば良かったんじゃないかと思いましたが、ダークツーリズムの観光資源となり得る漂着した船を解体してしまった東北よりマシなのでしょう。






 出口で係員にぜひ募金をと呼びかけられました。

私は基本的に被災地には自分が出向いて宿泊や食事などでお金を落とすことが復興に役立つという考えですが、こういった管理が甘そうな募金箱には最少単位の500ルピアだって入れる気にはなれません。既にバンダアチェでは日本の援助でインフラ整備が行われていますしね。ただ日本人にニッコリと寄附を促すということはかなりの日本人旅行者が大金を入れてるということなのでしょう。10万ルピア札とか入れる人もいるかも…






 コインを使い切るためにアイスを買いました。

偶然に宿の近くにインドネシアのコンビニ大手の支店がありましたので、手持ちのコイン2500ルピアで買えるものを探してみたらインスタントの袋麺とガム、そしてアイスクリームが見当たりました。まだ午前中で暑くはなかったのですが、ついついアイスクリームを選んでしまいました。まあこれがインドネシア最後になるはずですので悪くはないでしょう。






 バンダアチェ空港までは15kmもありました。

それなのに空港からバンダアチェ市内への公共交通機関はほとんど無いに等しいらしく、タクシーだと100万ルピアもするとか言ってました。歩くと3時間以上もかかりますので、安く上がる方法を模索したらバイクでした。

7万ルピアを6万ルピアにと交渉して、おまけに西端の島まで遠回りしてもらうことを約束しました。日本円に換算すると500円くらいでしたが、最後に無駄な金を使ってしまいました。インドネシア政府は被災地支援の観点からバンダアチェ空港もビザ無しでも降りれるようにして、市内までバスを走らせるべきでしょう。






 ランチは空港へ向かう途中で買いました。

バイクのお兄さんに空港で食べたいから、どこか手前の良さそうな店に寄ってほしいと頼んでおいたのです。お兄さんに支払う料金以外の20000ルピアで魚とテンペフライを入れてと注文したらかなりボリュームがあるものになってしまいました。それを最後の1本のビールとでいただいたのですが、外観からも酒とは無縁そうなモスクっぽい空港でしたので背徳感があって格別の美味しさでした。






 空港の待合室は独特の雰囲気がありました。

この空港はまだLCCが一般的になる前の一部の所得が高い人たちだけが空を飛べていた時代にインドネシアの中でイスラム人口が多いことを考慮して設計されたものなのでしょう。私はそんな経緯がありそうな空港が興味深かったのですが、さすがにこの空港に降り立つ日は永遠に無いかもしれません。バンダアチェはすごく楽しめたのですが、いささか遠過ぎですからね。






 今日の飛行機にはWi-Fiがありました。

私はこれまで飛行機には1000回以上は乗ったことがあるのですが、まさか最初のWi-Fi付きの飛行機がエアアジアだとは予想だにしてませんでした。座席のポケットにも見慣れないWi-Fiの冊子が置いてあり、離陸して電子機器の利用ができるのが待ち遠しい思いでした。

インドネシアが見えなくなってから機内Wi-Fiにアクセスしてみたら、ネットやメールチェックなどはお金がかかるのでガッカリでした。しかし機内誌にあるような読み物や買い物カタログ、そしてPVなどの音楽やエアアジア関連の動画ニュースは無料で楽しめました。技術的には確立してるので、近い将来にはWi-Fiが無い飛行機の方が珍しくなるのでしょう。






 KLに着いたら先程までとは別世界でした。

バンダアチェはコンビニはまだ新参者で、KFCなどはありましたがマクドナルドは見かけませんでした。インドネシアのナショナルチェーン店は少しはありそうでしたが、10年前のクアラルンプールと同じようにユニクロなどはまったく縁がなさそうな街でした。

バンダアチェ空港にはバスさえ無かったのですが、まるでショッピングセンターのような雰囲気で開業したKILA2にはユニクロの前から電車に乗ることができますのでね。個人的にはバンダアチェ空港みたいに独自色があるのが好みですが、経済成長に従ってどこも似たような雰囲気に変わってしまうのでしょうね。






 今回もアウトレット施設をチェックしてみました。

空港から無料のシャトルバスが運行されていますし、入口の案内所みたいな建物で荷物を預かってくれるので悪くないのですが、私の興味は買い物ではなくてアウトレットモールが継続して営業できるかでした。臨空タイプのアウトレットモールはいくつもチェックしてきましたが、まだマレーシアには早過ぎたのではとも思えましたので。撤退したテナントも目立っていたのですが、次回は空きテナントがもっと増えてしまうかもです。






 モスクの近くに要塞みたいなのが建設中でした。

これはアウトレットモールの2階のフードコートのテラスから撮影したものなのですが、さすがに遠くて手ぶらであっても近くまで歩いて行って確認する気にはなれませんでした。外観や立地の雰囲気からして何かの記念館みたいなものじゃないかと思いますが、そのうちに正体はわかるでしょう。サーキットに近いので、もしかしたらレーシングカーの展示場だったりして…






 アウトレットではこんな女性も歩いていました。

エレベーターの前方に白いセーターを羽織っている女性がいたので気になったのですが、その子が振り向いたらネクタイをしていましたので秋葉で人気のグループの影響であることを確信しました。以前にもアジア顔の女性でこんなコーディネートをしてるのは見かけたことがあるのですが、色黒のマレー系の女性でしたので驚かされました。秋元さん、これはKLP48を立ち上げても良いかもですよ~!(笑)






 これはマレーシア初のカプセルホテルです。

アウトレットからのバスの窓から見えたので、まだ営業できているのかチェックしてみたのです。相変わらずヒマそうでしたが、飛行機の延着などあれば混むこともあるのでしょう。日本のカプセルホテルとほぼ同じ内容で値段も似たようなものですが、10リンギのバスに乗ってKLセントラルやチャイナタウンに行けば同じくらいの値段でシングルに泊まれますのでトランジット客以外は利用価値が無いでしょう。





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(2016/07/23(土) 23:59)

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