新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 月曜日だったので今日こそ見ておこうと張りきって出かけた場所は…


 私は何度もKLで月曜日を過ごしました。

しかしこれまで一度もムルデカ広場で世界一の高さだったことがある国旗掲揚の儀式を見たことがありませんでした。今朝は爽やかに晴れていますし、予定としてはインビマーケットに寄ってからイケアでチキンカレーのランチを食べて東側のエリアの工事現場を見て回るくらいしかありませんでしたので、その前の寄り道として悪くないと判断したのです。

国旗掲揚の儀式は毎週月曜日の10時からということでしたが、検索の時にネットで見かけた英語のガイドツアーに間に合うかもでしたので9時前に出発しました。その早朝の時間はチャイナタウンのアーケードもガラガラで歩きやすいですし。ただ早朝は自動車やバイクが走るので排気ガスは覚悟せねばなりませんが。






 インドビザセンターの前に行列ができていました。

4年ほど前に私もここの行列の一員だったことがありますが、今では日本人は大きな空港ならアライバルビザの取得ができるので並ぶ人は減ったみたいですね。しかし私はいつも思うのですが、旅行者に負担となるビザを無くそうとしない政治家たちには選挙で落ちてもらいたいものです。

大国意識が強いインドネシアも条件付きのビザ廃止まで時間がかかりましたが、日本は訪日外国人観光客の倍増計画があるわけですし、人口が多いインドとはすぐに相互的にビザを廃止すべきでしょう。最近は私がコイルヒーターでコーヒーをいれていると初めて見たと驚く学生さんがいますが、将来の学生さんがビザの存在を知らないようになってほしいものです。






 ムルデカ広場にはすでに国旗がはためいていました。

「あれっ、もう儀式は終わってしまったの…?」と思ったのですが、それにしては周辺に見物人がいないので10時からなのだろうと、まずはシティギャラリーのガイドツアーの方をチェックしてみることに。すでに英語のツアーは出発したようで、マレーシア語のツアーが出発するところでした。さすがに2時間もマレーシア語の案内を聞き続ける気にはなれず、ガイドツアーはまた次回とすることに。






 今日は偶然にイベントが行われる日でした。

10時から14時半までムルデカ広場の地下で行われるラマダン明けのお祝いであるハリラヤ関連のイベントみたいでしたので、国旗掲揚のイベントの後にでも様子をチェックしてみることに。このハリラヤフェスティバルの会場はテナントがどんどん撤退して廃墟化しているので、そんな中でどんな盛り上げ方をするのか興味がありましたし。






 今日は偶然に音楽博物館の1周年の記念日でした。

国旗掲揚まで時間がたっぷりありましたので、前回はデモか何かの交通規制で近づくことさえできなかった音楽博物館に行ってみることに。クラシックな建物の外壁に2015年8月1日開館と書いてありましたので受付で「1周年おめでとう!」と言ってみたら、最初は意味がわからないようでした。

博物館にはマレーシア各地の伝統的な楽器がたっぷり展示してあって面白かったのですが、まだクーラーのスイッチを入れたばかりで外にいるのと大差ない感じでしたのでザッと見ただけで地下のイベントスペースに逃げ出すことにしました。まあこの博物館は入場無料ですから、また何かのついでに再訪しても良いわけですし。






 まだ国旗掲揚の儀式まで時間がありました。

それで普段は来場者はほとんどいないくせにクーラーだけは効いてるムルデカ広場の地下に下りてみて、10時からのイベント会場の様子をチェックしてみることに。あまりにもショボいようなら国旗掲揚の儀式を見てからチャイナタウンの北側のGO−KLバス乗り場へ直行すれば良いですしね。

どうせ大学の文化祭程度の飾り付けなんだろうと油断して通常は薄暗い奥のスペースに行ってみたら、ホテルのボーイ風なお兄さんたちがテーブルセッティングしていましたので驚かされました。入口のゲートはファミリー向けの催し物みたいだったけど、ラフな格好では入りにくいかもと少し怯んでしまいました。






 これはイベント会場の対面のフードコートです。

こちらは普段のまま営業していたのですが、急に目の前がホテルの結婚式場みたいになっちゃったので驚かれていることでしょう。中央の通路の両側にかなりの格差が出現していたのですが、まあそれは今日の夕方までの話ですから問題は無いはずです。ハリラヤフェスティバルの飾り付けは明日にはすべて消え去っているはずですから。






 10時になったのに何も始まる気配がありません。

ネットの情報によりますと、クソ暑い中を英国的な制服のお兄さんたちが行進したりする儀式が行われているとありましたが、8月1日からサマータイムになっちゃったのでしょうか。音楽博物館の女性にも確認したのですが、不可解です。まあどうしても見たいというものじゃありませんし、来週もう一度チャンスはあるのですが…






 外は暑いので再び地下に降りてみました。

10時を過ぎたので階段を降りた入口の横で揃いの衣装を着た女性たちによる演奏が始まっていました。先ほど音楽博物館で見たばかりの楽器が演奏されていたのですが、その心地よいサウンドはヨガのストレッチなどに向いてそうでした。

会場の外で係員がハリラヤフェスティバルのチラシを配っていましたので多くの西洋人も降りてきて彼女たちの演奏を撮影したり録画したりしていましたが、その西洋人たちは知らない秘密を私は知っていました。それは荘厳なイメージの彼女たちが座っているのが、パビリオンのダイソーで5.20リンギで売られているプラスチック製の子供用のお風呂のイスだということでした。(笑)






 イベントに参加するには登録が必要でした。

別にパスポート番号とかは不要でしたが、各地でテロ事件など多発しているのでセキュリティに気をつけなければならない時代なのでしょう。それが終わるとマレーシアの民族衣装を着た人たちが迎えてくれた のですが、それはこの会場に通じる通路の両側のテナントが抜けてサミシイ感じだったからかもしれません。私は何度かここに来ていて慣れていますが、初めて来た西洋人たちはこんな辺鄙な通路の先に会場があると信じないかもですし。






 伝統的なバティックの実演などもやってました。

ハリラヤとの関係性は不明ですが、この他にも手動式のロクロを回して陶器を作るおじさんやシュロの葉で起用にカーペットを編む女性、またシティギャラリーにもあった箱根細工風な木工を作るおじさんなどがそれぞれの技を披露してくれていました。特に販売とかは無く、マレーシアの伝統工芸の雰囲気を来場者に見せたかっただけのようです。






 ステージでは音楽やダンスなども披露されていました。

ステージの横に生バンドの皆さんがいて演奏してくれていましたが、せっかく広いスペースが空いているので扇型にでも配置すれば良かったのではと思いました。さらに言わせてもらえば隣のフードコートの売り上げなど少ないはずですから、3日分くらい払って休んでもらっても良かったのでは。そうなると会場の広さは3倍くらいになり、ステージも広くできたはずです。






 7つくらいの屋台をハシゴして満腹になりました。

最初は来場者も少なくて、屋台も準備中がほとんどでした。お昼近くにならないと食事の準備はできないのかもと最初の予定通りにGO-KLバスに乗ることを考えたりしました。ところが徐々に食べものの準備が整いましたので、いろんなものを試食させていただきました。どれも素朴で美味しかったのですが、なぜか味付けが甘い感じでした。ラマダン経験が無いのでわからないのですが、空腹時には甘い味付けの方が良いのかもですね。






 夕食用にひとつだけ持ち帰えらせてもらいました。

焼きビーフンみたいな料理でしたが、夕食には野菜を加えて炒め直す予定です。朝食は宿でセルフサービスのコーヒーとトーストが宿泊代含まれていますので、今日の出費はビール代の4リンギだけでした。

今回は先日に続いてタダ飯ありつけたのですが、国旗掲揚の儀式を見に行って正解でした。もし午前中から気温が高かったりしたら出かけるのを止めていたかもです。また雨が降っていたら、やはりムルデカ広場には行かなかったでしょう。今日は天候にも恵まれ悪くない1日でした。





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(2016/08/01(月) 23:59)

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