新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 正月気分が少しだけ残るシュムリアップの町で自転車を借りた理由は…


 今朝は1日1ドルの自転車を借りてみました。

1日20ドルもかかるアンコールワット遺跡に興味が無い私は空港や溜池などをチェックしてみることにしたのですが、シュムリアップはほぼ高低差が無いので自転車で十分と判断しました。バイクは10ドルとか高いですからね。

先日のうちに目星を付けていた貸し自転車屋に向かう途中でライオンダンスのチームを見かけましたが、まだ正月気分が少しだけ残っているようでした。彼らが元の仕事に戻ったら今年の正月も終わりということなのでしょう。






 自転車を借りて中心部を試し乗りしてみました。

変速機が無い普通の自転車でしたが、先日までとは行動範囲が大きく変わりそうでした。これは走っていて気がついたバーガーキングですが、同業種が進出したとなればマクドナルドももうすぐなのかもしれません。

ちなみにバンコクのシネコンでマクドナルドの創業当時を描いた作品が上映中でしたが、ベトナムでやっていたら観に行く予定です。カンボジアじゃやってないでしょうから。






 やはりカンボジアはまだまだ途上国でした。

このゴミ箱は川沿いに置かれているのですが、背後の川に大量のゴミが浮いていました。おそらくヨソで不法投棄されたゴミがここに流れ着いたのでしょうが、ゴミ回収車はゴミ箱の中のものだけを集めて行くのでしょう。つまりゴミの回収後は空っぽのゴミ箱がゴミの中に残るという異常な光景が出現するのでしょう。






 ランチはポーク入りの炒麺を選んでみました。

私はビールが高い日本やマレーシアなどでは1日に缶ビールを1本と決めているのですが、観光地であるシュムリアップでは客引きのためにドラフトビールが50セントですのでリミッターを外しています。

昨晩は炒飯でしたので、今日は2ドルの豚肉入りの炒麺にしてみたのです。ちょうどお代わりを注文した時に料理が届きましたが、少し量が少なめだったのが残念でした。店側としては生春巻などもう1品オーダーしてもらいたいのでしょうが、ビールはカロリーが高いので止めておきました。






 午後から空港方面に向かって走り出しました。

進行方向の左手にカンボジアの文化村みたいなものが見えてきたのですが、遺跡以上に興味が持てないものでしたのでスルーしました。必ず観光地にはこういったものが作られて欧米の太ったおばさんの家族が見学したりしています。その構図はどこに行っても同じですが、不思議なものですね。






 幹線道路沿いに「戦争博物館」の看板がありました。

Googleマップでも見かけていたのですが、もしかしたらホーチミンみたいに道路から朽ちた米軍機が見えたりするかもと寄り道してみました。幹線道路から1km程度で博物館がありましたが、入場料が5ドルもするということでしたので驚かされました。入口からは戦闘機などが見えていましたが、かなりショボい感じでした。5ドルの価値はな無さそうでした。






 1時間くらい走って溜池までやってきました。

11世紀頃にアンコールワットが作られた頃に多くの労働者を現場の近くで生活させるために人工的に作られたと「世界ふしぎ発見」などで見た記憶がありますが、実際に来てみるとその巨大さに圧倒されます。普通の観光客はほとんどやって来ない場所ですが、海が遠いシュムリアップ近郊のカンボジア人にとっては湘南海岸みたいなものらしく、それなりにファミリー客で賑わっていました。






 これは滑走路の南端で撮影したものです。

この時も頭上をエアアジアの飛行機が着陸するために飛来していましたが、飛行機好きの人なら楽しめる場所だと思います。カンボジアは遺跡の保有をタイ政府と争っていましたが、軍事力で空軍は無いのでは。東南アジアの空港では迷彩色の飛行機を良く見かけますが、ここでは皆無でしたので…






 Googleマップはたまに私に試練を与えます。

今日も溜池を見た後に近道をしようとしたら、道が細い上に砂地でしたので苦労させられました。これは空港のターミナルに向かう途中の滑走路の外周道路なのですが、水没していましたので途方に暮れてしまいました。来た道を少し戻って舗装道路へ迂回すれば良いのですが、私は同じ道を戻るのは大嫌いです。この大きな水溜まりの水質は小魚が泳いでいるほどキレイでしたので強行突破することに。いちばん深い所でも30cmくらいでしたので楽勝でした。






 シュムリアップ空港はかなり小規模でした。

熊本空港と似たようなサイズでしたが、いちおう遺跡がある町として景観に配慮したシックなデザインの建物でした。到着フロアには外来者は入ることができないようになっていましたが、出発フロアはセキュリティーチェック無しに入ることができました。その出国エリアのトイレで顔を洗ってスッキリして、冷水機の水をたっぷり飲んでペットボトルにも補充しておきました。






 空港にはこんな魅力的な看板がありました。

空港のレストランは利用者が少ないためか、ドラフトビールを1ドルで提供しているということでした。おそらく世界中の空港で同じ値段でビールを出している所は無いと思いますが、冷水機の水を飲む前だったら私は誘惑に負けていたと思います。しかし水分補給したばかりでしたので、ビールは今夜の楽しみとして残しておくことにしました。






 空港からはアンコールワット方面に走りました。

実は世界的に有名なアンコールワット遺跡まで空港から1時間ほど歩けば辿り着けるのですが、そういった空港も珍しいと思います。その遺跡に向かう道路沿いにはハンモックで昼寝をしながら観光客にジュースなどを売ってる地元民がたくさんいます。この遺跡までの直線道路には景観重視でチェーン店が進出できないようですが、そのおかげでわりとのどかな雰囲気を保っているようです。






 遺跡の近くで巨大なバルーンを見かけました。

遺跡には熱気球が付き物ですが、どうやらこれはヘリウムなどのガスで浮いているようです。つまり風船おじさんと似た仕組みなのでしょうが、もしワイヤーが切れてしまったらと考えると怖いですよね。もちろんワイヤーは2重になっているでしょうし、もしもの場合はガスを小出しにして浮力を抑えることもできるのでしょう。しかし調整ができずに成層圏まで上がってバルーンが破裂したら…(笑)






 夕食に少し変わったものを試してみました。

昨夜から気になっていた3ドルのナスと豚肉の料理でしたが、それと1ドルのクウシンサイの炒めものを注文してみました。今回も50セントのドラフトビールをお代わりしたので合計で5ドルと日本のワンコインディナーである500円を少しオーバーしちゃいました。でもそれぞれに美味しくてライスは無料でしたので悪くありませんでした。






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(2017/01/30(月) 23:59)

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