新タイトル模索中…(新・北海道田園生活)
   新宿から移り住んだ札幌近郊での様々な出来事のブログの続編だったのですが、それも2007年10月に引き上げたので4年で終わりとなりました。次の住処が決まるまでタイトルも決められない「流浪のブログ」となります。
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ワケあって2007年秋まで北海道でのんびりと暮らすことになりました。客観的に見た北海道の話題と、家庭菜園や料理などの個人的な興味、さらにテレビやネットについて気になってることなどをテキトーにアップして

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 まだ空が明るくなる前に異常な爆音に驚いて外へ出て目撃したものは…


 私はマレーシア時間の5時前後に目が覚めます。

今朝も目覚めてまどろんでいたら、外で異常な爆音がしたので飛び起きました。自動車とトラックでも正面衝突したのかと思って外に出てみたらイギリス植民地時代から残っているような古い建物のファサードが崩れ落ちていました。

地震とか自動車がぶつかったとか外部的な要因では無く、単に老朽化でファサードの梁が重さに耐えられなくなっただけみたいでした。世界遺産であるキューバのハバナでもメンテナンス費用を捻出できないために似たようなことが起きているみたいですが、古い家を長く使うメリットの裏側を見てしまった気がします。

早朝だったので崩落に巻き込まれた人がいなかったのが幸運でした。2度目の熊本地震では50人くらいが倒壊した建物の犠牲になりましたが、もう少し地震の規模が大きかったら死者数は5000人を超えていたかもしれません。人生は何が起きるかわかりません。悔いが無いように好きなことを追求して、ストレスが少ない生活を心掛けるべきでしょう。






 まだ暗いのに商売を始めている人たちがいました。

先ほどの崩落現場から100mほどの所で毎週の日曜日にフリーマーケットが行われていることは知っていましたが、私は薄暗い夜明け前くらいから出品者が集まるのだろうと考えていました。しかしまだ東の空は真っ暗でした。早朝の崩落のおかげで新しいことを発見できました。






 ランチの前に崩落現場を見に行きました。

店のご主人っぽい人が工事担当者っぽい人とファサードを見上げながら何やら協議されていましたが、これをどうやって補修するかを相談されていたのでしょう。

とりあえず建物の外側に仮設の足場を組んで安全を確保してから梁をジャッキアップしたりするのでしょうが、その修復工事は最後まで見届けることはできないでしょう。エアアジアの航空券は変更不可ですので。






 エアコンの室外機が崩落の犯人かもしれません。

古くて重そうな室外機がボルトで梁の部分に跨がるように固定されていて、その振動で梁と柱の結合部分にクラックが発生したのでは。そこに雨水が染み込んでクラックを広げてしまったということかもしれません。

この店は2階は在庫置場みたいですから閉店後はエアコンを切っていたでしょうが、それでも1年の半分は振動が発生していたはずですし、南国特有の叩きつけるような激しいスコールもありますので。もちろん室外機を取り付ける時に雑な業者が何も考えずに梁と柱の結合部分にボルト穴を開けてしまったということもありえますが。






 バイクのダメージも少なかったようでした。

後輪のホイールに崩れたレンガが挟まっていましたが、ホイールは大丈夫そうでした。プラスチックのカバーが割れていましたが、接着剤でくっつけることは可能ですし新品に交換しても数千円で済むでしょう。もう少し右側に停めてあったら車体やエンジンに深刻なダメージを受けていたことでしょう。もちろん左側だったら無傷だったかもしれません。






 ランチ前に気になっていた猫をチェックしました。

過去のブログを検索してみたら、私が初めて市場の肉屋で飼われている猫たちを見かけたのは2015年の2月6日でした。つまり2年以上はこの猫たちは狭い監獄で暮らしていることになりますが、いくら肉屋で鶏肉が食べ放題といっても可哀相だと思いますが。

この猫たちは肉屋が店じまいするといなくなるので、もしかしたらメルセデスで高級住宅に戻った後はクーラーが効いた広い猫部屋でのびのび暮らしているのもしれませんが。どこかのテレビ局が猫好きのタレントを派遣して実態を調査してくれると嬉しいのですが…(笑)






 12時を過ぎても車が見当たりませんでした。

毎週日曜日にセントラルマーケットの近くに宗教団体が無料のインド風な弁当を配布しに来るので楽しみにしているのですが、資金難でもう止めてしまったのかもしれません。渋滞で遅れてるかもですので、とりあえず無料のGO-KLに1区間だけ乗って三角公園の酒屋でビールを買うことにしました。

それからセントラルマーケットの対面の99スーパーで安く販売されているさつま揚げ風なものを購入してから弁当の配布場所に戻ろうとしたら、携帯の会社の巨大なバルーン人形にとうせんぼされました。この人形の後ろには数年前に設置されたオブジェ風なイスがあるので、通路を塞がれるとかなり迷惑です。でも本当はバルーンなので腕の部分を軽く押すだけで通れるのですが。







 あきらめかけた所に宗教団体の車がやってきました。

マラッカでもインド風な無料の食事をいただきましたし、中止だったらKFCでチキンのサンバル丼をテイクアウトして公園でビールと共に食べるつもりでした。

歩き出す前にパサールセニ駅側を振り返ってみたら、見覚えがある白いトラックが見えましたので嬉しくなりました。私と同じように待ち望んでいた人たちも座っていた階段から立ち上がりました。彼らは切実ですからね。

ちなみに左側の赤いバスはクアラルンプールの主要な観光スポットを周遊する観光客向きの高価なオープンバスです。その乗客はクアラルンプールのナイトマーケットでビールを飲みながら海鮮料理をたくさんオーダーし過ぎて残してしまうようなタイプだと思いますが、そのひとつのテーブルの支払いよりも、この無料弁当の原価は安いのでしょう。






 いつも子供たちが弁当の配布を手伝っています。

日曜日だから学校が休みで手伝っているのか、あるいは宗教団体の世話になっている孤児かわかりませんが、大人たちが弁当の配布の用意をしている時にテーブルをセットして飲み物を用意してくれていました。






 今日の無料弁当はなかなかの美味しさでした。

その時に手に入る安い食材で工夫されて作っているみたいで、あまり口に合わないこともあります。しかしもちろん感謝して残さずいただくことにしています。常連さんの中には弁当を2つ貰って米を食べ残したゴミを道路にポイ捨てして行く人もいますが、マレーシアのプミプトラ政策などに不満があって反社会的な行動になっているのかもしれません。

もちろん私もナジブ政権は好きじゃありませんし、マレーシアは経済成長に伴った国際性を身につけるべきだと思います。私はイギリス植民地だったマレーシアの店員が語尾にちゃんと「サー」とつけるのは心地好いのですが、電車やバスの入口で我先に乗ろうとするのは許せません。

またシンガポールへの歪んだ感情や大国への憧れもいかがなものかと思います。せっかくシンガポール並にキレイになってきたので、タイを見習って自動車のエンジンが作れるくらいに勤勉になるべきでしょう。






 食後に宿に戻って帰国後のことなど考えました。

来月から始まるLCCのセールや5月にシンガポールの友人がやってくるので国内旅行のルートなどを、そして8月の北米での日食見物と南米旅行の可能性、それがダメな場合の渡欧や別のルートも。さらにオリンピック前に日本経済がダメになってしまう前に移住する案などをいろいろ検索しながら検討しました。

タブレットも脳も熱くなってきたので屋上でクールダウンすることにしたのですが、高いビールは夕食用に残しておかねばなりません。それでライチジュース作戦のアレンジのプルーンジュース作戦を試したのですが、残念ながら安ウィスキーとは合いませんでした。






 今日の夕食はちゃんぽん風なのを作りました。

青菜やもやしを切らしていたので色合いが悪かったのですが、味はマレーシア在住の日本人なら喜んでいただけるくらいに仕上がりました。食後のコーヒーのために電気ポットのスイッチを入れ、食べ終えた食器を洗いに行った時にこれを見かけました。

キッチンには小さな鍋もあるのに大きな鍋にたっぷりの水を入れて玉子を茹でている女性がいたのですが、「鍋にフタをした方がガスを節約できるよ」と優しく言ったら不思議そうな顔をしていました。4個の茹で玉子はそのアメリカっぽい英語を喋る女性の夕食だったみたいですが、いろんな人がいるので面白いですね。思いやり予算で広々とした米軍住宅住んで同じようなことをされたら腹が立ちますが。






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(2017/02/26(日) 23:59)

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